JPH0454958Y2 - - Google Patents

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JPH0454958Y2
JPH0454958Y2 JP1986158946U JP15894686U JPH0454958Y2 JP H0454958 Y2 JPH0454958 Y2 JP H0454958Y2 JP 1986158946 U JP1986158946 U JP 1986158946U JP 15894686 U JP15894686 U JP 15894686U JP H0454958 Y2 JPH0454958 Y2 JP H0454958Y2
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JP
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nozzle pipe
tank
penetration hole
nozzle
incisal edge
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JP1986158946U
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JPS6364696U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、牛乳等液体食品などの加工に用いる
ノズル付き二重壁構造タンクに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種のタンクは第2図に示すように取
付孔1の切縁も貫出孔3の切縁もノズル管7に直
に溶接された構成であつた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の技術において述べたタンクは、内槽
2と外槽4に温度差が生じると、内槽2と外槽4
を貫通しているノズル管7に内槽2に対する応力
および外槽4に対する応力が大きさの異つた状態
で発生する。
このようにノズル管7に大きさの異つた状態の
応力が発生することは、ノズル管7、内槽2また
は外槽4に変形あるいは亀裂の発生を招いてしま
つて好ましくない。
本考案は、外槽とノズル管の間をルーズにし
て、ノズル管に大きさの異つた応力が発生しない
ように工夫した新規のノズル付き二重壁構造タン
クを提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案は、ノズル管
用取付孔1を開設された内槽2と、ノズル管用貫
出孔3を開設された外槽4と、取付孔1の切縁に
基端部5の全周を溶接され且つ先端部を貫出孔3
の外側に同貫出孔3を介して突出されたノズル管
7をもつノズル付き二重壁構造タンクにおいて、
貫出孔3の直径をノズル管7の外径よりも大きい
径として〓間9を形成すると共に貫出孔3の切縁
部の外側面に底壁部13と外周壁部14とからな
る皿形の補助部材11を以てノズル管7を囲繞す
る外方に向つて開口した凹所12を設け、この凹
所12に弾性を有した状態で固化する系統のコー
キング剤10を密に充填したものである。
(作用) 本考案は上記の通りであるので、内槽2とノズ
ル管7との間の応力によつてノズル管7が変位し
た場合には当該変位分をコーキング剤10が吸収
するものであり、また外槽4に起きる熱膨張によ
る変位はコーキング剤10が吸収するものであつ
て、外槽とノズル管との間に応力は発生しない。
(考案の効果) 本考案は上記のような構成であるので、上記の
ルーズ化によつてノズル管に大きさの異つた応力
が発生しないものであつて、ノズル管7、内槽2
または外槽4に変形あるいは亀裂の発生を招いて
しまうことがないのであり、密閉性は内槽2と外
槽4に温度差が生じても維持されるものである。
(実施例) 第1図に示す本願の実施例は内槽2にノズル管
用取付孔1を外槽4にノズル管用貫出孔3を夫々
開設し、貫出孔3の直径をノズル管7の太さより
内槽2と外槽4とに温度差で生じる変位差分以上
に大きくすると共に取付孔1の切縁にノズル管7
の基端部5の全周を直に溶接により連結して同ノ
ズル管7の先端部6を貫出孔3の外に突出させ、
また貫出孔3の切縁に底壁部13と外周壁部14
とからなる皿形の補助部材11を利用してノズル
管7を囲繞する外方に向つて開口した凹所12を
形成し、この凹所12にシリコンコーキング剤1
0を密に詰めて貫出孔3の切縁8とノズル管7の
外周表面との〓間9を閉塞したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ノズル付き二重壁構造タンクの
実施例を示すものであつて要部を示す断面図、第
2図は従来例を示すものであつて要部を示す断面
図である。 1……取付孔、2……内槽、3……貫出孔、4
……外槽、5……基端部、6……先端部、7……
ノズル管、8……切縁、9……〓間、10……コ
ーキング剤、11……補助部材、12……凹書、
13……底壁部、14……外周壁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ノズル管用取付孔1を開設された内槽2と、ノ
    ズル管用貫出孔3を開設された外槽4と、取付孔
    1の切縁に基端部5の全周を溶接され且つ先端部
    を貫出孔3の外側に同貫出孔3を介して突出され
    たノズル管7をもつノズル付き二重壁構造タンク
    において、貫出孔3の直径をノズル管7の外径よ
    りも大きい径として〓間9を形成すると共に貫出
    孔3の切縁部の外側面に底壁部13と外周壁部1
    4とからなる皿形の補助部材11を以てノズル管
    7を囲繞する外方に向つて開口した凹所12を設
    け、この凹所12に弾性を有した状態で固化する
    系統のコーキング剤10を密に充填したことを特
    徴とするノズル付き二重壁構造タンク。
JP1986158946U 1986-10-17 1986-10-17 Expired JPH0454958Y2 (ja)

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JP1986158946U JPH0454958Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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JP1986158946U JPH0454958Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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JPS6364696U JPS6364696U (ja) 1988-04-28
JPH0454958Y2 true JPH0454958Y2 (ja) 1992-12-24

Family

ID=31082916

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JP1986158946U Expired JPH0454958Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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JP (1) JPH0454958Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5250031Y2 (ja) * 1974-10-09 1977-11-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6364696U (ja) 1988-04-28

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