JPH0454962Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454962Y2 JPH0454962Y2 JP1986141813U JP14181386U JPH0454962Y2 JP H0454962 Y2 JPH0454962 Y2 JP H0454962Y2 JP 1986141813 U JP1986141813 U JP 1986141813U JP 14181386 U JP14181386 U JP 14181386U JP H0454962 Y2 JPH0454962 Y2 JP H0454962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tailgate
- switch
- storage box
- garbage
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は塵芥収集車の安全装置に係り、特に塵
芥の排出作業等のテールゲート上下動操作時に、
車両後部へ作業者等が侵入したとき、前記テール
ゲートの上下動を停止させるようにした塵芥収集
車の安全装置に関する。
芥の排出作業等のテールゲート上下動操作時に、
車両後部へ作業者等が侵入したとき、前記テール
ゲートの上下動を停止させるようにした塵芥収集
車の安全装置に関する。
(従来の技術)
一般に、塵芥収容箱の後部開口端に塵芥積込装
置を内蔵するテールゲートを上下動自在に枢着し
たものは知られている。
置を内蔵するテールゲートを上下動自在に枢着し
たものは知られている。
この種の従来の塵芥収集車にあつては、塵芥収
容箱内の満杯となつた塵芥を排出する作業時に前
記塵芥収容箱を昇降させるとともに、前記テール
ゲートを上下動させる操作が行なわれる。一方、
車両の整備点検時にも前記テールゲートを上下動
させる操作が行なわれる。
容箱内の満杯となつた塵芥を排出する作業時に前
記塵芥収容箱を昇降させるとともに、前記テール
ゲートを上下動させる操作が行なわれる。一方、
車両の整備点検時にも前記テールゲートを上下動
させる操作が行なわれる。
このような場合、テールゲートを上下動させる
操作は一般に運転席に設けられた操作盤のスイツ
チで操作することにより行なわれる(例えば特開
昭60−82502号公報)。
操作は一般に運転席に設けられた操作盤のスイツ
チで操作することにより行なわれる(例えば特開
昭60−82502号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような場合、操作する者か
らは車両の後部状況が確認し難く、もし、テール
ゲートの上下動の最中等に他の作業者がその上下
動による危険範囲内に侵入しても、テールゲート
の動作を緊急停止させることができないという問
題があつた。
らは車両の後部状況が確認し難く、もし、テール
ゲートの上下動の最中等に他の作業者がその上下
動による危険範囲内に侵入しても、テールゲート
の動作を緊急停止させることができないという問
題があつた。
突発事故によるテールゲートの落下防止装置と
して、塵芥収容箱の後部にテールゲートに向けて
倒れる安全棒を設けたもの(例えば実開昭58−
127006号公報)は提案されているが、これは通常
操作時には安全棒が塵芥収容箱側へ格納されるよ
うになつているので、上述した問題を解消するに
は不十分である。
して、塵芥収容箱の後部にテールゲートに向けて
倒れる安全棒を設けたもの(例えば実開昭58−
127006号公報)は提案されているが、これは通常
操作時には安全棒が塵芥収容箱側へ格納されるよ
うになつているので、上述した問題を解消するに
は不十分である。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術
が有する問題点を解消し、テールゲートを上下動
させる操作の安全性を充分に確保できるようにし
た塵芥収集車の安全装置を提供することにある。
が有する問題点を解消し、テールゲートを上下動
させる操作の安全性を充分に確保できるようにし
た塵芥収集車の安全装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案は、塵芥収
容箱の後部開口端に上下動可能で運転席内に設け
たスイツチの操作で上下動するテールゲートを枢
着した塵芥収集車において、テールゲートの後端
部に固着されテールゲートの後方領域を検出範囲
とする第1近接スイツチと、車台の後端部に固着
されテールゲートの下方領域を検出範囲とする第
2近接スイツチとからなり、前記各検出範囲内に
障害物が侵入したことを検知し信号を発する検出
装置を設け、この信号に基づいて前記テールゲー
トの上下動を停止させるようにしたことを特徴と
するものである。
容箱の後部開口端に上下動可能で運転席内に設け
たスイツチの操作で上下動するテールゲートを枢
着した塵芥収集車において、テールゲートの後端
部に固着されテールゲートの後方領域を検出範囲
とする第1近接スイツチと、車台の後端部に固着
されテールゲートの下方領域を検出範囲とする第
2近接スイツチとからなり、前記各検出範囲内に
障害物が侵入したことを検知し信号を発する検出
装置を設け、この信号に基づいて前記テールゲー
トの上下動を停止させるようにしたことを特徴と
するものである。
(作用)
上記構成に基づいて本考案の作用を説明する
と、テールゲートの上下動の最中に、作業者等の
障害物がテールゲートの上下動による危険範囲内
に侵入すると、検出装置がそれを検知し信号を発
し、この信号に基づいてテールゲートの上下動が
緊急停止する。
と、テールゲートの上下動の最中に、作業者等の
障害物がテールゲートの上下動による危険範囲内
に侵入すると、検出装置がそれを検知し信号を発
し、この信号に基づいてテールゲートの上下動が
緊急停止する。
(実施例)
以下、本考案による塵芥収集車の安全装置の一
実施例を添付図面に基づき説明する。
実施例を添付図面に基づき説明する。
第1図において、符号1は後部全域に亘つて開
口を有する塵芥収容箱であり、この塵芥収容箱1
の後部上端に突設されたブラケツト2には枢軸3
を介してテールゲート5が枢着されている。この
テールゲート5はその内側に図示を省略した塵芥
積込装置を備え、塵芥積込装置は投入口6を通し
てテールゲート5内に投入された塵芥を塵芥収容
箱1内に詰め込むようになつている。テールゲー
ト5の上下動は、運転席内に設けられたスイツチ
(図示せず)の操作に伴う上下動シリンダ装置7
の駆動により行なわれるわけであるが、この上下
動シリンダ装置7のシリンダ7a後端は上記ブラ
ケツト2にピン結合され、そのピストンロツド7
b操作端はテールゲート5の固定部にピン結合さ
れている。一方、塵芥収容箱1はその後端で枢支
軸8を介して車台10にヒンジ結合され、この塵
芥収容箱1はダンプシリンダ装置11が駆動され
ると枢支軸8を基点としてダンプされるようにな
つている。ダンプシリンダ装置11のシリンダ1
1a後端は車台10にピン結合され、そのピスト
ンロツド11b操作端は塵芥収容箱1の底部にピ
ン結合されている。また、枢支軸8にはフツク1
2が回動自在に嵌合され、フツク12はフツクシ
リンダ装置13によつて回動されてテールゲート
5側に固定された掛金15を緊締するようになつ
ている。なお、フツク12は塵芥積込時に緊締さ
れて塵芥の反力によるテールゲート5の浮上りを
防止し、テールゲート5を上下動させる際には緊
締を外される。
口を有する塵芥収容箱であり、この塵芥収容箱1
の後部上端に突設されたブラケツト2には枢軸3
を介してテールゲート5が枢着されている。この
テールゲート5はその内側に図示を省略した塵芥
積込装置を備え、塵芥積込装置は投入口6を通し
てテールゲート5内に投入された塵芥を塵芥収容
箱1内に詰め込むようになつている。テールゲー
ト5の上下動は、運転席内に設けられたスイツチ
(図示せず)の操作に伴う上下動シリンダ装置7
の駆動により行なわれるわけであるが、この上下
動シリンダ装置7のシリンダ7a後端は上記ブラ
ケツト2にピン結合され、そのピストンロツド7
b操作端はテールゲート5の固定部にピン結合さ
れている。一方、塵芥収容箱1はその後端で枢支
軸8を介して車台10にヒンジ結合され、この塵
芥収容箱1はダンプシリンダ装置11が駆動され
ると枢支軸8を基点としてダンプされるようにな
つている。ダンプシリンダ装置11のシリンダ1
1a後端は車台10にピン結合され、そのピスト
ンロツド11b操作端は塵芥収容箱1の底部にピ
ン結合されている。また、枢支軸8にはフツク1
2が回動自在に嵌合され、フツク12はフツクシ
リンダ装置13によつて回動されてテールゲート
5側に固定された掛金15を緊締するようになつ
ている。なお、フツク12は塵芥積込時に緊締さ
れて塵芥の反力によるテールゲート5の浮上りを
防止し、テールゲート5を上下動させる際には緊
締を外される。
上述した構成は従来のものと同様の構成であ
る。しかして、本考案によれば、投入口6を画成
する下枠6aに第1近接スイツチ18が固着さ
れ、車台10の後端部には一対の第2近接スイツ
チ19が固着されている。第2図はこれらの近接
スイツチの検出範囲を示し、第1近接スイツチ1
8は符号Aで示された範囲、第2近接スイツチ1
9は符号Bで示された範囲を検出可能になつてい
る。そして、検出範囲A,B内に作業者等の障害
物が侵入すると第1,第2近接スイツチ18,1
9から信号が発せられる。これらの近接スイツチ
18,19としては光電式または超音波式のもの
が好適である。
る。しかして、本考案によれば、投入口6を画成
する下枠6aに第1近接スイツチ18が固着さ
れ、車台10の後端部には一対の第2近接スイツ
チ19が固着されている。第2図はこれらの近接
スイツチの検出範囲を示し、第1近接スイツチ1
8は符号Aで示された範囲、第2近接スイツチ1
9は符号Bで示された範囲を検出可能になつてい
る。そして、検出範囲A,B内に作業者等の障害
物が侵入すると第1,第2近接スイツチ18,1
9から信号が発せられる。これらの近接スイツチ
18,19としては光電式または超音波式のもの
が好適である。
第3図は本考案による安全装置の一実施例を示
す制御回路図である。SW1は積込回路または排
出回路を選択する選択スイツチであり、この選
択スイツチSW1は電源Eに連なり、その排出回路
側の接点はテールゲート5の上下動を指示する
上下動スイツチSW2と、塵芥収容箱1のダンプま
たは降下を指示するダンプスイツチSW3とに接続
されている。上下動スイツチSW2はリミツトスイ
ツチNO1,NO2を介してソレノイドに接続され、
ダンプスイツチSW3はソレノイドに直接接続され
ている。
す制御回路図である。SW1は積込回路または排
出回路を選択する選択スイツチであり、この選
択スイツチSW1は電源Eに連なり、その排出回路
側の接点はテールゲート5の上下動を指示する
上下動スイツチSW2と、塵芥収容箱1のダンプま
たは降下を指示するダンプスイツチSW3とに接続
されている。上下動スイツチSW2はリミツトスイ
ツチNO1,NO2を介してソレノイドに接続され、
ダンプスイツチSW3はソレノイドに直接接続され
ている。
リミツトスイツチNO1は上記フツク12(第
1図)の緊締が外れると図中点線の位置に切換わ
り、リミツトスイツチNO2はテールゲート5の
上昇が開始すると図中点線の位置に切換わるスイ
ツチで、それぞれテールゲート5あるいは車台1
0等の固定部に固着されている。
1図)の緊締が外れると図中点線の位置に切換わ
り、リミツトスイツチNO2はテールゲート5の
上昇が開始すると図中点線の位置に切換わるスイ
ツチで、それぞれテールゲート5あるいは車台1
0等の固定部に固着されている。
また、各ソレノイドSOL1,2,7,8,9,
10は油圧回路(図示せず)中に組込まれた電磁
切換弁のソレノイドである。ソレノイドSOL8
が付勢されると上下動シリンダ装置7が駆動され
てテールゲート5が上昇し、ソレノイドSOL7
が付勢されるとテールゲート5が下降するように
なつている。また、ソレノイドSOL10が付勢
されるとフツクシリンダ装置13が駆動されてフ
ツク12の緊締が解除され、ソレノイドSOL9
が付勢されるとフツク12が緊締されるようにな
つている。さらに、ソレノイドSOL1が付勢さ
れるとダンプシリンダ装置11が駆動されて塵芥
収容箱1がダンプし、ソレノイドSOL2が付勢
されると塵芥収容箱1が降下するようになつてい
る。
10は油圧回路(図示せず)中に組込まれた電磁
切換弁のソレノイドである。ソレノイドSOL8
が付勢されると上下動シリンダ装置7が駆動され
てテールゲート5が上昇し、ソレノイドSOL7
が付勢されるとテールゲート5が下降するように
なつている。また、ソレノイドSOL10が付勢
されるとフツクシリンダ装置13が駆動されてフ
ツク12の緊締が解除され、ソレノイドSOL9
が付勢されるとフツク12が緊締されるようにな
つている。さらに、ソレノイドSOL1が付勢さ
れるとダンプシリンダ装置11が駆動されて塵芥
収容箱1がダンプし、ソレノイドSOL2が付勢
されると塵芥収容箱1が降下するようになつてい
る。
以上の制御回路は従来のものと同様のものであ
る。しかして、本考案によれが、選択スイツチ
SW1の排出回路側の接点に上記第1および第2
近接スイツチ18,19が並列に接続され、各ス
イツチ18,19には第1および第2リレー
CR1,CR2が接続されている。また、第1リレー
CR1の常閉接点Cr1は上下動スイツチSW2の接点
aとリミツトスイツチNO1との接続線中に、第
2リレーCR2の常閉接点Cr2は上下動スイツチ
SW2の接点dとソレノイドSOL7との接続線中
に接続されている。
る。しかして、本考案によれが、選択スイツチ
SW1の排出回路側の接点に上記第1および第2
近接スイツチ18,19が並列に接続され、各ス
イツチ18,19には第1および第2リレー
CR1,CR2が接続されている。また、第1リレー
CR1の常閉接点Cr1は上下動スイツチSW2の接点
aとリミツトスイツチNO1との接続線中に、第
2リレーCR2の常閉接点Cr2は上下動スイツチ
SW2の接点dとソレノイドSOL7との接続線中
に接続されている。
次に、本考案による安全装置の作用を第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
選択スイツチSW1で排出回路を選択して上下
動スイツチSW2を図中右方に切換えると、上下動
スイツチSW2の接点a、常閉接点Cr1およびリミ
ツトスイツチNO1の接点hを介してソレノイド
SOL10が付勢されフツク12の緊締が外れる。
また同時に上下動スイツチSW2の接点Cおよびリ
ミツトスイツチNO1の接点jを介してソレノイ
ドSOL2も付勢されるが、これはは塵芥収容箱
1を下降する側に押付け、塵芥収容箱1の浮上り
を防止するためである。
動スイツチSW2を図中右方に切換えると、上下動
スイツチSW2の接点a、常閉接点Cr1およびリミ
ツトスイツチNO1の接点hを介してソレノイド
SOL10が付勢されフツク12の緊締が外れる。
また同時に上下動スイツチSW2の接点Cおよびリ
ミツトスイツチNO1の接点jを介してソレノイ
ドSOL2も付勢されるが、これはは塵芥収容箱
1を下降する側に押付け、塵芥収容箱1の浮上り
を防止するためである。
一方、上述したようにフツク12の緊締が外れ
るとリミツトスイツチNO1は図中点線の位置に
切換わる。これによつて、上下動スイツチSW2の
接点aおよびリミツトスイツチNO1の接点gを
介してソレノイドSOL8が付勢されテールゲー
ト5が上昇する。すなわち、フツク12が外れる
ことなくテールゲート5が上昇を開始することは
ない。
るとリミツトスイツチNO1は図中点線の位置に
切換わる。これによつて、上下動スイツチSW2の
接点aおよびリミツトスイツチNO1の接点gを
介してソレノイドSOL8が付勢されテールゲー
ト5が上昇する。すなわち、フツク12が外れる
ことなくテールゲート5が上昇を開始することは
ない。
上下動スイツチSW2を図中左方へ切換えると、
その接点dを介してソレノイドSOL7が付勢さ
れテールゲート5が降下する。この際、リミツト
スイツチNO2は図中点線の位置に切換わつてい
るので、その接点kを介してソレノイドSOL1
0が付勢され、フツク12は緊締を外す側に付勢
されている。テールゲート5の降下が完了すると
リミツトスイツチNO2は図中実線の位置に戻り、
その後、その接点lを介してソレノイドSOL9
が付勢されフツク12が緊締される。
その接点dを介してソレノイドSOL7が付勢さ
れテールゲート5が降下する。この際、リミツト
スイツチNO2は図中点線の位置に切換わつてい
るので、その接点kを介してソレノイドSOL1
0が付勢され、フツク12は緊締を外す側に付勢
されている。テールゲート5の降下が完了すると
リミツトスイツチNO2は図中実線の位置に戻り、
その後、その接点lを介してソレノイドSOL9
が付勢されフツク12が緊締される。
これに対して、ダンプスイツチSW3が図中右方
に切換わるとその接点eを介してソレノイド
SOL2が付勢されて塵芥収容箱1が降下し、反
対に左方に切換わるとその接点fを介してソレノ
イドSOL1が付勢されて塵芥収容箱1がダンプ
される。
に切換わるとその接点eを介してソレノイド
SOL2が付勢されて塵芥収容箱1が降下し、反
対に左方に切換わるとその接点fを介してソレノ
イドSOL1が付勢されて塵芥収容箱1がダンプ
される。
以上は通常時における、テールゲート5あるい
は塵芥収容箱1の動作の説明である。
は塵芥収容箱1の動作の説明である。
本考案は異常時にテールゲート5の上下動を緊
急停止させるものであつて、もし第2図中符号A
で示した範囲に作業者等の障害物が侵入すると、
第1近接スイツチ18から信号が発せられ第1リ
レーCR1が励磁され、常閉接点Cr1が開くように
なつている。したがつて、このような場合にはリ
ミツトスイツチNO1への電路が断たれテールゲ
ート5の上昇が緊急停止するようになつている。
急停止させるものであつて、もし第2図中符号A
で示した範囲に作業者等の障害物が侵入すると、
第1近接スイツチ18から信号が発せられ第1リ
レーCR1が励磁され、常閉接点Cr1が開くように
なつている。したがつて、このような場合にはリ
ミツトスイツチNO1への電路が断たれテールゲ
ート5の上昇が緊急停止するようになつている。
一方、テールゲート5が上昇した状態にある場
合、その下方領域、すなわち第2図中符号Bで示
した範囲に障害物が侵入すると第2近接スイツチ
19から信号が発せられ第2リレーCR2が励磁さ
れ、常閉接点Cr2が開きソレノイドSOL7への電
路が断たれるようになつている。したがつて、こ
のような場合には上下動スイツチSW2を図中左方
に切換えたとしてもテールゲート5が降下するこ
とはなく、降下中であればその動作は緊急停止さ
れる。
合、その下方領域、すなわち第2図中符号Bで示
した範囲に障害物が侵入すると第2近接スイツチ
19から信号が発せられ第2リレーCR2が励磁さ
れ、常閉接点Cr2が開きソレノイドSOL7への電
路が断たれるようになつている。したがつて、こ
のような場合には上下動スイツチSW2を図中左方
に切換えたとしてもテールゲート5が降下するこ
とはなく、降下中であればその動作は緊急停止さ
れる。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、安全性の面から運転席での操作によつてテー
ルゲートの上下動を行うことができ、しかもこの
上下動の最中に他の作業者等が誤つてテールゲー
トの上下動に伴う危険区域内に侵入した時には、
テールゲートの動作を緊急停止させることがで
き、これによつてテールゲートを上下動させる操
作の安全性を充分に確保することができる。
ば、安全性の面から運転席での操作によつてテー
ルゲートの上下動を行うことができ、しかもこの
上下動の最中に他の作業者等が誤つてテールゲー
トの上下動に伴う危険区域内に侵入した時には、
テールゲートの動作を緊急停止させることがで
き、これによつてテールゲートを上下動させる操
作の安全性を充分に確保することができる。
第1図は本考案による塵芥収集車の安全装置の
一実施例を示す外観図、第2図は検出装置の検出
範囲を示す正面図、第3図は本考案による塵芥収
集車の安全装置の一実施例を示す制御回路図であ
る。 1……塵芥収容箱、5……テールゲート、7…
…上下動シリンダ装置、10……車台、11……
ダンプシリンダ装置、12……フツク、13……
フツクシリンダ装置、18……第1近接スイツ
チ、19……第2近接スイツチ、SW2……上下動
スイツチ、SW3……ダンプスイツチ、NO1〜
NO2……リミツトスイツチ。
一実施例を示す外観図、第2図は検出装置の検出
範囲を示す正面図、第3図は本考案による塵芥収
集車の安全装置の一実施例を示す制御回路図であ
る。 1……塵芥収容箱、5……テールゲート、7…
…上下動シリンダ装置、10……車台、11……
ダンプシリンダ装置、12……フツク、13……
フツクシリンダ装置、18……第1近接スイツ
チ、19……第2近接スイツチ、SW2……上下動
スイツチ、SW3……ダンプスイツチ、NO1〜
NO2……リミツトスイツチ。
Claims (1)
- 塵芥収容箱の後部開口端に上下動可能で運転席
内に設けたスイツチの操作で上下動するテールゲ
ートを枢着した塵芥収集車において、テールゲー
トの後端部に固着されテールゲートの後方領域を
検出範囲とする第1近接スイツチと、車台の後端
部に固着されテールゲートの下方領域を検出範囲
とする第2近接スイツチとからなり、前記各検出
範囲内に障害物が侵入したことを検知し信号を発
する検出装置を設け、この信号に基づいて前記テ
ールゲートの上下動を停止させるようにしたこと
を特徴とする塵芥収集車の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986141813U JPH0454962Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986141813U JPH0454962Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348705U JPS6348705U (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0454962Y2 true JPH0454962Y2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31049948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986141813U Expired JPH0454962Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454962Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59108704U (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-21 | 富士重工業株式会社 | 塵芥車の安全装置 |
| JPS61162403A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-23 | 新明和工業株式会社 | 塵芥収集車の安全装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP1986141813U patent/JPH0454962Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348705U (ja) | 1988-04-02 |
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