JPH0455004B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0455004B2
JPH0455004B2 JP58063885A JP6388583A JPH0455004B2 JP H0455004 B2 JPH0455004 B2 JP H0455004B2 JP 58063885 A JP58063885 A JP 58063885A JP 6388583 A JP6388583 A JP 6388583A JP H0455004 B2 JPH0455004 B2 JP H0455004B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
base
capacitor
transistors
voltage
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58063885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59189720A (ja
Inventor
Junji Kajiwara
Mitsuharu Tsucha
Fumio Yasui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58063885A priority Critical patent/JPS59189720A/ja
Publication of JPS59189720A publication Critical patent/JPS59189720A/ja
Publication of JPH0455004B2 publication Critical patent/JPH0455004B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子制御機器に用いる発振回路に関
するものである。
従来例の構成とその問題点 従来より電池を電源とし、コンデンサと抵抗の
積で発振周波数が決定され、半導体ICとして構
成された発振回路として第1図に示されるものが
ある。
第1図において、定電流源1と等しい電流IO
トランジスタ2〜6のコレクタに流れている。ま
たトランジスタ7,8のコレクタ電流はそれぞれ
IO/2と等しい。
いま、コンデンサ9の電圧、つまりトランジス
タ10のベース電圧がトランジスタ11のベース
電圧より低い場合を考える。このとき、トランジ
スタ11が動作し、トランジスタ12をONさせ
一瞬のうちにトランジスタ13,14をON、ト
ランジスタ15〜21をOFFさせる。この時、
第1の電流源としてのトランジスタ3の電流IO
すべて抵抗22とダイオード23に流れ、トラン
ジスタ11のベース電圧は(VBE+R1IO)となる。
但し、VBEはダイオード23の順方向電圧、R1
抵抗22の抵抗値とする。また、この状態のと
き、トランジスタ10のベースつまりコンデンサ
9の電位は、トランジスタ19〜21がOFFな
ので、第2の電流源としてのトランジスタ8のコ
レクタ電流IO/2で充電される。
この様な状態でコンデンサ9の充電が進み、電
位がトランジスタ11のベース電位(VBE+R1IO
より高くなつた瞬間、トランジスタ11〜14は
OFFし、トランジスタ15〜21が働き始める。
トランジスタ15,16のコレクタ電流の和は、
トランジスタ17,18のコレクタ電流の和IO
2と等しいので、抵抗24の抵抗値が抵抗22の
抵抗値R1と等しいとすると、ダイオード23の
コレクタに流れる電流はIO−IO/2=IO/2とな
る。従つて、トランジスタ11のベース電位は、
ほぼ(VBE+R1×IO/2−R1×IO/2)=VBEとなる。と ころで、コンデンサ9は、第3の電流源としての
トランジスタ19〜21のコレクタ電流の和が
3/4IOであるので(トランジスタ15〜21それ ぞれに流れる電流は1/4IOであるので)、トランジ スタ8のコレクタ電流IO/2と上記4/3IOとの差 の1/4IOの電流で放電される。この放電は、コン デンサ9の電位がVBEより低くなつた瞬間に充電
に変ることによつて、最初に説明した状態に戻
り、繰り返し行なわれる。これらをまとめると第
1図の発振周期tOは、出力V〓UTがローレベルのと
きの時間をt1、ハイレベルの時間をt2、コンデン
サの容量をC1とすると次の式で表わされる。
t1=C1×{(VBE+IOR1)−VBE}/IO/2 …(1) t2=C1×{(VBE+IOR1)−VBE}/IO/2 …(2) ∴tO=t1+t2=6C1R1 つまり、第1図で表わされる発振回路の周期tO
は、定電流源の電流IOによらずに抵抗値R1とコン
デンサ容量値Cの積の6倍の値となる。
第2図は第1図の回路のタイムチヤートを示す
ものである。第2図においてV9はコンデンサ9
の電位、VOUTはトランジスタ14のコレクタの
電位を示している。またVH,VL,は、前述のよ
うにVH=VBE+IOR1,VL=VBEであり、VCCは電
源VBの電圧を示している。
ところで、第1図に示す発振回路はトランジス
タ6のコレクタ・エミツタ間がほぼ零となる場合
があり、トランジスタ6のコレクタ電流が流れな
くなる欠点を有する。すなわち、Vputがハイレベ
ルの期間t2トランジスタ11はOFFしており、そ
のベース電位はVBEである。従つて、トランジス
タ10のベース電位、つまりコンデンサ9の電位
が下がり、期間t2の終わりに近くなる頃には、ト
ランジスタ10のベース電位はVBEと等しくな
る。この時、トランジスタ6のコレクタ電圧は
(トランジスタ10のベース電圧−トランジスタ
10のベース・エミツタ間電圧)となり、ほぼ零
となり、定電流IOを流すことができなくなる。こ
の為、差動アンプを構成しているトランジスタ
6,10,11,25,26は極めて小さな電流
でしか動作しない為、トランジスタ11がONし
てもトランジスタ13,14が反転するのは、ト
ランジスタ11のベース電位がVBEよりさらに下
つてしまう。この為、上記1,2の計算式通りの
t1,t2の時間が得られないので、特にデユーテイ
ーが重要となる回路には都合が悪いという欠点が
あつた。
発明の目的 本発明はこの様な従来の欠点を除去するもので
あり、簡単な構成で正確なデユーテイー比の確保
が可能な発振回路を提供するものである。
発明の構成 本発明は差動アンプのベース電位を高く設定し
その電流源トランジスタのコレクタ・エミツタ間
電圧を所定値に設定できるようにし、計算値通り
のt1,t2が得られる発振回路を提供するものであ
る。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第3図は本発明の一実施例を示す回路図で第
1図と同一部分は同一番号を付している。第1図
と異なる点は抵抗27がトランジスタ11のベー
スとトランジスタ15,16のコレクタの間に挿
入されている事である。この時、抵抗22,2
4,27の抵抗値をそれぞれ2R2,R2,R2とする
と、本発明ではトランジスタ11のベース電圧は
次の通りになる。
(i) 出力Vputがハイレベルのとき(トランジスタ
11はOFFしている)。
抵抗27に接続された第4の電流源としての
トランジスタ15,16の共通コレクタ及びト
ランジスタ3のコレクタは等しいので、トラン
ジスタ3のコレクタ電流IOはIO/2づつ二等分さ れる。従つて、トランジスタ11のベース電位
はVBE+IO/2・2R2−IO/2R2=VBE+IO/2R2とな る。
(ii) 出力Vputがローレベルのとき(トランジスタ
11はONしている)。
この時、トランジスタ15,16はOFFし
ており、トランジスタ3のコレクタ電流IOは抵
抗22、ダイオード23のみに流れる。従つ
て、トランジスタ11のベース電圧はVBE
IO・2R2=VBE+2IOR2となる。
従つて、本願発明の場合、Vputがハイレベル
の時、トランジスタ11のベース電位がVBE
IO/2R2であり、第1図の場合のVBEに比べてIO/2 R2だけ高くなつている。この為、期間t2が終り
に近くなる頃にはトランジスタ10のベース電
位がVBE+IO/2R2となる。従つて、トランジス タ6のコレクタ電圧は(トランジスタ10のベ
ース電位−トランジスタ10のベース・エミツ
タ間電圧)=IO/2R2となる。つまり、本発明の 場合はトランジスタ6のコレクタ・エミツタ間
電圧が零とならず、従来例で述べた欠点を除去
することができる。このIO/2R2を約300mVに設 定すれば、トランジスタ3のコレクタ・エミツ
タ間電圧も約0.8Vは確保され、定電流源とし
て正確に動作する。
ところで、本発明の場合、前述のように出力
Vputがローレベル及びハイレベルのときのトラン
ジスタ11のベース電位は、VBE+2IOR2及びVBE
+1/2IOR2となる。これから、出力VpuTがローレ ベル及びハイレベルの時間をそれぞれt1′,t2′と
すると発振周期tO′は次式で表わされる。
t1′=C2×{(VBE+2IOR2)− (VBE+1/2IOR2)}/IO/2 …(3) t2′t5=C2×{(VBE+2IOR2)− (VBE+1/2IOR2}/IO/4 …(4) ∴tO′=t1′+t2′=C2(3R2+6R2)=9C2R2 上式より、第3図における回路においても第1
図と同様に発振周期は定電流源のばらつきによら
ず抵抗とコンデンサの積で決る事が明らかであ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、低電圧電源をもつ発振
回路でも各トランジスタの動作点を正確に設定す
る事ができるので、理論式通りの発振周期を得る
事が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の低電圧駆動発振回路図、第2図
はその充放電波形と出力との関係を示す波形図、
第3図は本発明の一実施例における発振回路を示
す回路図である。 VB…電源、1…定電流源、10,11…差動
アンプを構成するトランジスタ、27…抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1,第2のトランジスタより構成される差
    動アンプと、前記第1のトランジスタのベースに
    接続されたコンデンサと、ダイオードと第1〜第
    3の抵抗を直列接続することにより構成されかつ
    前記第2のトランジスタのベースが前記第2,第
    3の抵抗の接続点に接続されたバイアス回路と、
    前記第1,第2の抵抗の接続点に接続された第1
    の電流源と、前記コンデンサと第1のトランジス
    タのベースとの接続点に接続された第2の電流源
    と、前記第2のトランジスタの動作に応じてオ
    ン,オフ制御され、かつ前記コンデンサと第1の
    トランジスタのベースとの接続点に接続された第
    3の電流源と、第2のトランジスタの動作に応じ
    てオン,オフ制御されかつ前記第3の抵抗に接続
    された第4の電流源とを有し、前記コンデンサの
    充放電に応じた発振出力を出力する発振回路。
JP58063885A 1983-04-12 1983-04-12 発振回路 Granted JPS59189720A (ja)

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JP58063885A JPS59189720A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 発振回路

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JP58063885A JPS59189720A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 発振回路

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Publication Number Publication Date
JPS59189720A JPS59189720A (ja) 1984-10-27
JPH0455004B2 true JPH0455004B2 (ja) 1992-09-02

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JP58063885A Granted JPS59189720A (ja) 1983-04-12 1983-04-12 発振回路

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JPS59189720A (ja) 1984-10-27

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