JPH045528B2 - - Google Patents

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JPH045528B2
JPH045528B2 JP26272086A JP26272086A JPH045528B2 JP H045528 B2 JPH045528 B2 JP H045528B2 JP 26272086 A JP26272086 A JP 26272086A JP 26272086 A JP26272086 A JP 26272086A JP H045528 B2 JPH045528 B2 JP H045528B2
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mold
setup
molds
machine
molding machine
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Publication of JPH045528B2 publication Critical patent/JPH045528B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1756Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0084General arrangement or lay-out of plants

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は横型成形機用金型の姿勢変換および搬
送装置に関するものである。
(従来技術) 横型成形機にあつては、固定金型が取付けられ
る固定ダイプレートに対して、可動金型が取付け
られる可動ダイプレートを横方向から動かすこと
により金型の開閉を行なうようになつている。
この横型成形機に対する金型の変更すなわち段
取替えをすみやかに行なうため、段取台車を利用
するようにしたものがある。すなわち、実開昭58
−155214号公報に示すように、横型射出成形機か
ら取外した固定金型と可動金型とを段取台車を利
用して、所定の場所まで搬送する一方、新たに横
型射出成形機に取付ける金型を当該横型射出成形
機に搬送することが行われている。この段取台車
に載置される金型は、横型射出成形機が横方向か
ら開閉駆動される構造であること、およびその固
定ダイプレートの位置が不変であることから、固
定金型と可動金型とを横並びの状態でかつ固定ダ
イプレートに取付けられる側の固定金型を基準と
して当該段取台車に載置されることが要求されて
いる。
ところで、現在使用しない金型は、所定の場所
に保存、待機されることになるが、このときの金
型の姿勢は、固定金型がホツトランナやヒータ等
を有する関係上、当該固定金型が上側に位置して
固定金型と可動金型とが上下に重なつた縦並び姿
勢とされている。したがつて、横型成形機へ新た
に金型を搬送する間に、少なくとも、縦並び姿勢
で保存、待機されていた状態から、上述のように
横並び姿勢へと変更する必要があり、このために
姿勢変換用の回転反転機が用いられる。すなわ
ち、回転反転機は、互いに90度の角度をなす2つ
の載置面を有して、金型を成形機に搬送する際に
は、固定金型が上側に位置した縦並び姿勢で一方
の載置面上に搬入された金型を、他方の載置面で
受けさせるように可動金型を基準にして90度回転
させることによつて、姿勢変換するようになつて
いる。勿論、段取台車は、回転反転機と横形成形
機との間で往復駆動されることになる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、横形成形機に対する金型の変更を行
なう場合、金型は必然的に複数種有するものであ
るからして、並ばされた金型の大きさ特に固定金
型と可動金型との並び方向の幅が異なるものとさ
れることが多い。この場合、回転反転機で横並び
姿勢とされた金型を段取台車が受取る際、段取台
車に対する固定金型の基準位置がづれてしまい、
段取台車から横形成形機への金型搬入上好ましく
ないものとなる。
すなわち、段取台車の回転反転機に対する金型
受取り位置が、幅の大きな金型に対して回転反転
機から段取台車へと移送を行なえるような位置と
して一律に設定した場合、幅の小さな金型を、回
転反転機から段取台車に移送した際、回転反転機
に対する可動金型の位置は一律に設定されてしま
う関係上、上記幅の相違により、固定金型の段取
台車に対する基準位置がこの幅の相違に応じた分
だけずれてしまうこととなる。このことは、後の
成形機に対する金型組付けの際に固定金型基準を
約束することが不可能になることを意味する。
本発明は以上のような事情を勘案してなされた
もので、回転反転機により可動金型基準で縦並び
姿勢から横並び姿勢へと姿勢変換された金型を、
固定金型が段取台車に対して常に所定の基準位置
となるような状態で当該段取台車が受取ることが
できるようにした横型成形機用金型の姿勢変換お
よび搬送装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段、作用) 前述の目的を達成するため、本発明にあつて
は、次のような構成としてある。すなわち、 固定金型が取付けられる固定ダイプレートに対
して、可動金型が取付けられる可動ダイプレート
を横方向に動かして金型の開閉を行なう横型成形
機に前記のように取付けられる金型の、姿勢変換
および搬送装置において、 前記横型成形機に取付ける金型を、固定金型が
上側となるように上下に重なつた状態の縦並び姿
勢から可動金型を基準として回転させて横並び姿
勢へと姿勢変換する回転反転機と、 前記固定金型と可動金型とが該固定金型を基準
として互いに横並びに載置され、前記横型成形機
と前記回転反転機との間で走行される段取台車
と、 前記回転反転機に設けられ、該回転反転機に載
置されている金型の並び方向の幅を検出する検出
手段と、 前記検出手段からの出力に応じて、前記段取台
車の回転反転機に対する金型受取り位置を変更す
る受取位置変更手段と、を備えた構成としてあ
る。
このような構成とすることにより、可動金型基
準で横並び姿勢となるように姿勢変換された金型
に対して、該金型の並び方向の幅の相違に応じて
段取台車の金型受取り位置が変更、すなわち固定
金型が段取台車に対して所定の基準位置を満足す
る位置となるようにされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
全体レイアウト 第1図において、Aは型具メンテナンスエリ
ヤ、Bは旧型金型置場、Cは成形機自動運転エリ
ヤで、成形機自動運転エリヤCには、段取台車1
0を挟んで、その一側に2台の横型射出成形機1
5と2つの予備温調ステーシヨン4とが設置さ
れ、他側には金型を貯蔵するストツカ6が設置さ
れて、横型射出成形機15の金型交換は、段取台
車10を介して行なわれる。この成形機自動運転
エリヤCを走行する段取台車10と、型具メンテ
ナンスエリヤAを走行する搬送台車20との間に
は反転機30が設けられて、段取台車10と搬送
台車20との間の金型の受渡しの際には、金型を
90度姿勢変化させるようになつている。つまり、
段取台車10には金型が横積み、つまり固定金型
と可動金型とが横並びの状態で載置され、搬送台
車20には金型が上下積み、つまり固定金型と可
動金型が上下の状態である縦並び姿勢で載置され
て、搬送台車20との間の金型の受渡しの際に
は、反転機30によつて金型の姿勢変化がなされ
るようになつている。つまり、段取台車10には
金型が横積み、つまり固定金型と可動金型とが横
並び姿勢で載置され、搬送台車20には金型が上
下積み、つまり固定金型と可動金型が縦並び姿勢
で載置されるようになつている。この搬送台車2
0は各クレーンヤードDとの間を連絡するものと
されて、搬送台車20上で玉掛け作業(クレーン
のフツク掛け作業)がなされるようになつてい
る。
上記成形機自動運転エリアCには、また、予備
温調ステーシヨン4に供給する温水を調整する予
備温調装置4′、成形機15に供給する温水を調
整する金型温調装置15′とが配設されると共に、
成形機15と金型温調装置15′とを制御する集
中制御盤Uと、予備温調ステーシヨン4と予備温
調装置4′とを制御する予備温調制御盤U−1と、
段取台車10を制御する台車制御盤U−2とが配
設され、制御盤U−1,U−2は集中制御盤Uか
らの出力信号を受けて、段取台車10等の自動制
御を行なうようになつている。
搬送台車(第2図、第3図) 搬送台車20は、その上面に複数の搬送ローラ
201が並設され、各搬送ローラ201の一端に
はスプロケツト202が設けられて、これら搬送
ローラ201は油圧モータ204により正逆両方
向に回転駆動されるようになつている。図中、2
06はチエーンで、このチエーン206はスプロ
ケツト202と油圧モータ204との間に掛け渡
されている。
搬送台車20は、第1図に示すレール22上を
走行するものとされ、車輪208の駆動源は油圧
モータ210とされている。上記両油圧モータ2
04,210の作動は操作スイツチ212の選択
操作による。図中、214は電線用リールであ
る。
回転反転機(第4図、第5図) 回転反転機30は、そのフレーム301の外側
面301aが円弧面とされて、フレーム301は
中心Oを中心に回転自在とされ、油圧モータ30
2によつて回転駆動される。第4図中符号303
はチエーンで、このチエーン303により油圧モ
ータ302とフレーム301とが連係される。
フレーム301の外側面301aには、90度の
間隔をおいて2つの突起304が設けられ、突起
304は基台306に設けられたストツパ308
に受止されて、フレーム301の回動域は90度の
範囲とされている。ストツパ308はシリンダ3
10により出没されるようになつている。フレー
ム301には、2つの金型載置面314が設けら
れ、一の金型載置面314と他の金型載置面31
4との挟み角は90度とされている。各金型載置面
314は、複数の短尺の搬送ローラ316と長尺
の搬送ローラ318とで形成され、短尺の搬送ロ
ーラ316は、両金型載置面314で挟まれる角
隅部に並設され、これら搬送ローラ316は回転
自在とされている。一方長尺の搬送ローラ318
は油圧モータ320により正逆両方向に回転駆動
されるようになつている。図中、322はチエー
ンで、このチエーン322は長尺の搬送ローラ3
18と油圧モータ320との間に掛け渡されてい
る。
回転反転機30には、さらに、載置された金型
Mの幅(固定金型M−aと可動金型M−bとの並
び方向の長さ)を検出する検出手段325が設け
られている。この検出手段325は、実施例で
は、複数個の近接スイツチ325から構成されて
いる(第5図参照)。この近接スイツチ325は、
固定金型M−aの可動金型M−bから遠い側の取
付板の位置を検出するもので、用いられる金型M
の幅の種類に応じた数だけ設けられている。すな
わち、幅の大きい金型Mほど、第5図上方側の近
接スイツチ325が作動されて、複数の近接スイ
ツチ325のうち、どの近接スイツチが作動され
たかによつて、金型Mの幅がを検出するようにな
つている。勿論、この金型Mを幅を検出するに
は、光電管式、接触式等の種々のスイツチあるい
はセンサを適宜用いることができる。
段取台車(第6図乃至第12図) 段取台車10は、フレーム102と、フレーム
102上に敷設されたレール104に案内されて
走行する2つのテーブル106と、各テーブル1
06に配設されたフツカ108と、フレーム10
2に設けられ、段取台車10を位置固定する台車
クランプ手段110とから概略構成されて、この
段取台車10は成形機自動運転エリヤCに敷設さ
れたレール12上を走行するようにされている。
第6図中、112は車輪で、車輪112は油圧モ
ータ114により駆動される。
上記クランプ手段110は、第7図に示すよう
に、フレーム102の下部に設けられた一対のク
ランプアーム116を有し、各クランプアーム1
16は回動軸118を中心に揺動可能とされて、
夫々、油圧シリンダ120により、両クランプア
ーム116が位置決め突起14を挟む作動位置
(第7図、実線)と、両クランプアーム116が
拡開する非作動位置(第7図、破線)とをとりう
るようにされている。上記位置決め突起14は各
ステーシヨン毎の床面に設けられて、この位置決
め突起14とクランプ手段110とにより段取台
車10の位置決めがなされる。そして、この段取
台車10の停止位置は固定金型が基準とされてい
る。
フレーム102上に配設された2つのテーブル
106は連結ロード121により連結されて、フ
レーム102上を共に走行するものとされ、その
駆動源は図示を省略した油圧モータとされてい
る。この油圧モータは、歯車とラツクとからなる
動力伝達機構を介してテーブル106と連係され
ている。
フレーム102上には、その前後方向両端部
に、夫々、ストツパ122が固設され、また前後
方向中央部に可動ストツパ124が2つ設けられ
て、この可動ストツパ124は油圧シリンダ12
6により作動位置と非作動位置とに起倒動され
る。
テーブル106には、第8図に示すように、前
端部(回転反転機30側端部)に短尺の搬送ロー
ラ128が回転自在に配設され、後端部には長尺
の搬送ローラ130が回転自在に配設されてい
る。そして、これら搬送ローラ128,130は
軸方向に複数並設されて、搬送ローラ128,1
30により金型載置面が形成され、上記短尺のロ
ーラ128が固定金型M−aを受け、長尺のロー
ラ130が可動金型M−bを受けるものとされて
いる。
上記フツカ108は、これら搬送ローラ128
と搬送ローラ130との間に配設されて、このフ
ツカ108により金型の受渡しがなされるように
なつている。すなわち、フツカ108は、第9図
乃至第11図に示すように、スライドテーブル1
32上に設けられた2つのフツク134を有し、
各フツク134は、夫々、油圧シリンダ136に
よつて、金型Mに設けられた係合ロツド8と係合
する作動位置と、係合ロード8を開放する非作動
位置とをとりうるようにされている。そして、ス
ライドテーブル132は、幅方向に延びるガイド
レール138に案内されて移動可能とされ、この
スライドテーブル132の駆動は油圧モータ14
0、スクリユネジ142によつてなされるように
なつている。一方スライドテーブル132を案内
する上記ガイドレール138は、第12図に示す
ように、その下面にラツク144が設けられて、
第2の油圧モータ146により、段取台車10の
幅方向に移動可能とされている。これにより、フ
ツカ108は、共に移動可能とされたガイドレー
ル138とスライドテーブル132との組合せに
より2段ストロークの下で段取台車10の幅方向
に伸長するようにされて、後述するように、段取
台車10と予備温調ステーシヨン4との間及びス
トツカ6との間における金型Mの受渡しに用いら
れる。
横型射出成形機(第1図、第13図、第14図) 横形射出成形機15は、固定ダイプレート15
2と可動ダイプレート154とを有し、ここでは
固定ダイプレート152が回転反転機30側(図
面に向かつて左側)に配置され、可動ダイプレー
ト154が回転反転機30とは反対側(図面に向
かつて右側)に配置されて、固定ダイプレート1
52には固定金型M−aが取付けられ、可動ダイ
プレート154には可動金型M−bが取付けられ
るようになつている。横形射出成形機15には、
また、固定ダイプレート152と可動ダイプレー
ト154との間に、第13図に示すように、2列
に搬送ローラ156が回転自在に配置されて、各
列の搬送ローラ156で固定金型M−aと可動金
型M−bとを案内するようにされている。そし
て、この各例の搬送ローラ156の間には、金型
搬送用プツシヤ158が配設されている。
金型搬送用プツシヤ158は、第13図、第1
4図に示すように、上記搬送ローラ156の列方
向に延びるガイドレール160と、ガイドレール
160に案内されて移動するフツク162と、フ
ツク162に連結されて、フツク162を移動さ
せる構成の帯状プツシヤ(図示省略)と、ガイド
レール160の一端、すなわち段取台車10とは
反対側端に設けられて、帯状プツシヤを巻回する
リール164と、リール164を回転駆動する油
圧モータ166とから構成されている。一方、横
形射出成形機15と段取台車10との間隙には中
間台40が配設され、この中間台40には搬送ロ
ーラ402が回転自在に設けられていると共に、
延長ガイドレール404が設けられて、上記金型
搬送用プツシヤ158のフツク162は延長ガイ
ドレール404にまで移動可能とされている。こ
れにより、金型搬送用プツシヤ158は、横形射
出成形機15内への金型Mの搬入あるいは搬出手
段とされて、この金型搬送用プツシヤ158によ
り横形射出成形機15と段取台車10との間の金
型Mの授受がなされるようになつており、その際
のテーブル106の位置は固定金型M−aが基準
とされる。
金型の段取変え 集中制御盤Uから予備温調制御盤U−1、台車
制御盤U−2へ段取変え信号が出力されて、一連
の段取作業が開始される。
先ず、段取台車10が、新たに成形機15に対
してセツトされる金型M(以下、新金型という)
を貯蔵しているストツカ6まで移動し、段取台車
10に搭載されているフツカ108によつて、新
金型Mはストツカ6から段取台車10のテーブル
106へ移し変えられる。尚、ストツカ6には、
その床面に搬送ローラ(図示省略)が回転自在に
配設されて、段取台車10とストツカ6との間の
金型Mの移し変えの際には、金型Mが上記搬送ロ
ーラ上を移動可能とされるようになつている。
次に、段取台車10は予備温調ステーシヨン4
まで新金型Mを搬送し、ここでも、段取台車10
に搭載されているフツカ108によつて、新金型
Mは予備温調ステーシヨン4内でセツトされて、
この予備温調ステーシヨン4で予熱がなされる。
この新金型Mの予熱が完了すると、再び段取台
車10に搭載されているフツカ108によつて、
新金型Mは予備温調ステーシヨン4から段取台車
10へ移し変えられて、成形機15まで搬送され
る。
段取台車10が成形機15に到着すると、今度
は、成形機15に付設されているフツク162に
よつて、成形機15内の金型M(以下、旧金型と
いう)は、段取台車10の空いている方のテーブ
ル106まで押し出される。この旧金型がテーブ
ル106に積載された後、テーブル106は段取
台車10上を移動し、新金型Mを成形機15にセ
ツトする準備がなされる。その後、テーブル10
6に積載されている新金型Mは、成形機15に付
設されているフツク162によつて、成形機15
内に引き入れられて、成形機15にセツトされ、
これにより一連の段取変えが完了する。
段取台車10に積載されている旧金型Mは、段
取台車10により搬送されて、空いているストツ
カ6内に貯蔵され、あるいはメンテナンスが必要
な場合には、成形機自動運転エリアCから型具メ
ンテナンスエリヤAへと搬送される。
型具メンテナンスエリヤAと成形機自動運転エリ
アCとの間の金型の授受 上記旧金型のメンテナンスが必要な場合、旧金
型Mは、段取台車10によつて回転反転機30ま
で搬送される。
段取台車10から回転反転機30への旧金型M
の移し変えは、段取台車10に搭載されているフ
ツカ108と、回転反転機30の長尺ローラ31
8の回転駆動と、の協働によりなされる。このと
き、回転反転機30は、メンテナンスを必要とす
る金型が、固定金型M−aであるか可動金型M−
bであるかに応じて、旧金型Mを受け取る金型載
置面314が予め選択されて、旧金型Mを受け取
る前に、当該金型載置面314のセツトがなされ
る。
回転反転機30では、段取台車10から横並び
の状態で受け取つた旧金型Mを90度反転させて、
固定金型M−aと可動金型M−bとを上下の状態
とする姿勢変換がなされる。姿勢変換がなされた
後の旧金型Mは、メンテナンスを必要とするもの
が上に位置することとなる。
このように回転反転機30により姿勢変換がな
された後、回転反転機30から搬送台車20への
旧金型Mの移し変えは、回転反転機30の長尺ロ
ーラ318と搬送台車20のローラ201との回
転駆動によつてなされる。搬送台車20に載置さ
れた旧金型Mは搬送台車20によつてクレーンヤ
ードDまで搬送されて、必要なメンテナンスが施
される。
メンテナンス完了後の金型Mを成形機自動運転
エリアCに搬送する場合については、上記の場合
に逆であり、この場合、反転機30から段取台車
10への金型Mの移送の際には、テーブル106
の位置調整がなされる。
以下に、回転反転機30から金型Mを受取るた
めの段取台車10(テーブル106)の受取り位
置の調整について、第15図を参照しつつ説明す
る。この第15図において、(a)は金型Mが縦並び
姿勢のときの回転反転機30の側面を、(b)は(a)の
状態から90度回転して金型Mを横並び姿勢とした
ときの回転反転機30の側面を、(c)は上記(b)にあ
る回転反転機30の平面を、(d)は小さい幅l1と
された金型Mを受取るときの段取台車10の平面
を、(e)は大きい幅l2とされた金型Mを受取ると
きの段取台車10の平面を、それぞれ簡略的に示
してある。この受取り位置において、フレーム1
02の位置はX1で示すように、金型Mの幅の大
小にかかわらず一定であり、金型Mの実質的な受
取り位置の変更は、テーブル106の位置を調整
することにより行なわれる。
すなわち、幅がl1というように小さいとき
は、幅がl2というように大きいときに比して、
テーブル106は、第15図において相対的に右
方へと位置される。これにより、テーブル106
の第15図左端面からの距離tが、金型Mの幅の
大小にかかわらず一定とされ、テーブル106上
の所定位置に金型Mと載置、すなわち固定金型M
−aを基準とした段取台車10への受取りがなさ
れる。そして、金型Mの幅l1とl2との差に相
当するΔlが、テーブル106の位置の差となる。
勿論、上述した金型Mの幅の相違に応じたテーブ
ル106の位置調整は、検出手段(近接スイツ
チ)325による金型Mの幅の検出に応じて、制
御ユニツトUによつてテーブル106の駆動手段
を制御することにより行なわれる。
(発明の効果) 本発明は以上述べたことから明らかなように、
金型を、その幅の移送にかかわらず、回転反転機
から段取台車に対して常に適正位置で受取らせ
て、該段取台車上で固定金型を基準とした横並び
姿勢とさせることができ、この後の横形成形機に
対する金型の搬入上極めて好適なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形設備のレイアウトを示す配置説明
図、第2図、第3図は搬送台車を示す図、第4
図、第5図は回転反転機を示す図、第6図は段取
台車の側面図、第7図は段取台車に設けられてい
る位置決めクランプ手段の拡大図、第8図乃至第
12図は、段取台車のテーブルに設けられたスラ
イドテーブルとフツカを示す図、第13図、第1
4図は横形射出成形機の金型装着空間の下部に設
けられたフツクを示す図、第15図は実施例にお
ける作用説明図である。 10:段取台車、15:横型射出成形機、3
0:回転反射機、325:金型幅検出手段(近接
スイツチ)、A:型具メンテナンスエリヤ、C:
成形機自動運転エリヤ、M:金型、M−a:固定
金型、M−b:可動金型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定金型が取付けられる固定ダイプレートに
    対して、可動金型が取付けられる可動ダイプレー
    トを横方向に動かして金型の開閉を行なう横型成
    形機に前記のように取付けられる金型の、姿勢変
    換および搬送装置において、 前記横型射出成形機に取付ける金型を、固定金
    型が上側となるように上下に重なつた状態の縦並
    び姿勢から可動金型を基準として回転させて横並
    び姿勢へと姿勢変換する回転反転機と、 前記固定金型と可動金型とが該固定金型を基準
    として互いに横並びに載置され、前記横型成形機
    と前記回転反転機との間で走行される段取台車
    と、 前記回転反転機に設けられ、該回転反転機に載
    置されている金型の並び方向の幅を検出する検出
    手段と、 前記検出手段からの出力に応じて、前記段取台
    車の回転反転機に対する金型受取り位置を変更す
    る受取位置変更手段と、 を備えていることを特徴とする横型成形機用金型
    の姿勢変換および搬送装置。
JP26272086A 1986-11-06 1986-11-06 横型成形機用金型の姿勢変換および搬送装置 Granted JPS63116826A (ja)

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JP26272086A JPS63116826A (ja) 1986-11-06 1986-11-06 横型成形機用金型の姿勢変換および搬送装置
US07/117,160 US4993933A (en) 1986-11-06 1987-11-05 Molding installation using die
DE19873737598 DE3737598C2 (de) 1986-11-06 1987-11-05 Anlage zur formteilherstellung mit einem formwerkzeug

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JPS63116826A JPS63116826A (ja) 1988-05-21
JPH045528B2 true JPH045528B2 (ja) 1992-01-31

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US5061169A (en) * 1988-07-26 1991-10-29 Mazda Motor Corporation Mechanism for work pickup in an injection molding apparatus

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JPS63116826A (ja) 1988-05-21

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