JPH0455459B2 - - Google Patents

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JPH0455459B2
JPH0455459B2 JP59063451A JP6345184A JPH0455459B2 JP H0455459 B2 JPH0455459 B2 JP H0455459B2 JP 59063451 A JP59063451 A JP 59063451A JP 6345184 A JP6345184 A JP 6345184A JP H0455459 B2 JPH0455459 B2 JP H0455459B2
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JP
Japan
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group
scavenger
curing accelerator
enoxy
formula
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JP59063451A
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JPS59213763A (ja
Inventor
Hooru Rotsukuhaato Toomasu
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS59213763A publication Critical patent/JPS59213763A/ja
Publication of JPH0455459B2 publication Critical patent/JPH0455459B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S528/00Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
    • Y10S528/901Room temperature curable silicon-containing polymer

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
関連出願についての表示 関連出願としては、係属中のJohn E.Hallgren
による米国特許出願第277525号「ポリアルコキシ
シリレノールエーテル及びその製造方法」、
Whiteらの米国特許出願第277524号「安定な一液
型湿気硬化性ポリアルコキシ末端停止オルガノポ
リシロキサン組成物及びその製造方法」(1981年
6月26日に同時に出願)、及びJohn J.Dziarkの
1982年2月17日 出願の米国特許出願第349695号
「一液型アルコキシ官能性RTV組成物及び製法」
がある。さらに、Mary Ann Whiteらの係属中
の米国特許出願第481524号及び本発明者の係属中
の米国特許出願第481530号、第481527号、第
481528号及び第481529号「安定な一液型湿気硬化
性アルコキシ末端停止オルガノポリシロキサン組
成物」(これらはすべてこの出願と同時に出願さ
れた)と関連がある。 発明の背景 本発明前、ケイ素に結合した加水分解可能な基
をもつ架橋性シランと共に、式 (式中RはC(1-13)の一価置換又は非置換炭化水
素基で、好ましくはメチル又はメチルと少割合の
フエニルの混合、シアノエチル、トリフルオロプ
ロピル、ビニル及びそれらの混合であり、nは約
50〜約2500の整数である) を有するシラノール末端停止ポリジオルガノシロ
キサンを用いることに基づく種々の一液及び二液
型の湿気硬化性室温加硫性(RTV)組成物が入
手できた。 Ceyzeriatの米国特許第3133891号及びBruner
の米国特許第3035016号は、実質的に無水の条件
下でシラノール末端停止ポリジメチルシロキサン
とメチルトリアセトキシシランとを使用すること
に基づいている。Bruner又はCeyzeriatの一液型
組成物は、空気中の湿気にさらされると、長い保
存期間後でも、例えば30分又はそれ以下の満足す
べき不粘着時間を示す良好な一液型室温硬化性オ
ルガノポリシロキサン組成物であるが、酢酸副生
物が腐食性で、いやなにおいを有する。 一液型アシルオキシ酸生成タイプのRTVのそ
の他の種類はKulpaの米国特許第3296161号、
goossensの米国特許第3296195号及びBeersの米
国特許第3438930号に示されている。また別の一
液型アシルオキシ酸生成タイプのRTV組成物は
Schulzらの米国特許第3647917号及びNitzscheら
の第3886118号に示されている。 においの少い、ほとんど非腐食性の改良された
一液型RTV組成物が、Beersの米国特許第
4257932号によつて示されている。Beersは架橋
用シランとして、メチルトリス−(2−エチルヘ
キサノキシ)シランのような揮発性の少ない物質
を利用してにおいと腐食性を減少させている。 カルボン酸生成基をもたない非腐食性二液型湿
気硬化性オルガノポリシロキサン組成物が
Nitzscheらの米国特許第3127363号によつて示さ
れており、これはメチルトリアセトキシシランの
代わりにポリアルコキシシラン又はポリシリケー
ト架橋剤を用いることに基づいている。 Nitzscheらの二液型非腐食性組成物の成分は、
大気条件下で混合されるものであり、得られるブ
レンドの貯蔵寿命が短いため得られる組成物は成
分を混合した後すぐに用いなければならない。典
型的にはポリアルコキシシラン、シラノール末端
停止ポリジオルガノシロキサン及びスズ石けん触
媒であるNitzscheらの混合物は、混合すると、
硬化の速い非腐食性室温加硫性組成物となるが、
Nitzscheらの混合物は、種々の商業用に必要な
貯蔵寿命が長いという一液系の利点をもたず、そ
のため多くの用途から除外されている。 Nitzscheらの米国特許第3065194号は、水酸基
及びアルコキシ末端封鎖などの末端封鎖ジメチル
シロキサン重合体、不活性充てん剤、エチルオル
トシリケート及びジブチルスズジラウレートの混
合物が、室温で14日保存した後、水に接触して加
硫しうることを示している。しかしながら、この
混合物の種々の成分は、200℃において1時間加
熱することによりよく乾燥しなければならず、ま
たこのRTVは比較的短い貯蔵の後、水に浸さな
ければならない。 非腐食性で酸を生じないポリアルコキシシラン
架橋剤の利点を、一液系としてシラノール末端停
止ポリジオルガノシロキサンと結びつける方向へ
の改良結果は、Weyenbergの米国特許第3334067
号、Cooperらの米国特許第3542901号及びSmith
らの米国特許第3689454号及び第3779986号(後の
2つはスズ触媒の代わりにチタンキレート化合物
を用いる)によつて明らかにされている。しかし
チタンキレート触媒による室温加硫性一液系は5
時間又はそれ以上の期間経過すると、老化した
RTVの不粘着時間が、混合したてですぐに空気
中の湿気にさらした後の同じ混合物の場合よりも
かなり長い。 Brownらの米国特許第3122522号に示されるよ
うに、白金触媒は、アルコキシ末端停止シルアル
キレンポリシロキサン重合体を製造するのに用い
られる。しかし、ベースポリマーを合成するこの
方法は、費用のかかるヒドロシリル化操作を必要
とする。ポリアルコキシオルガノポリシロキサン
の使用による、非腐食性でほとんどにおいのない
安定な望ましい一液系RTVをより経済的方法で
得るためさらに努力がなされ、Brownらの米国
特許第3161614号又は米国特許RE−29760に示さ
れている。Brownらは無機酸生成タイプのポリ
アルコキシハロシラン及び硬化触媒の使用に基づ
くポリアルコキシ末端封鎖ポリシロキサンを用い
た。しかし、これらの組成物は、湿気の存在下で
も、スズ触媒に接触して硬化できないため、使用
に適さないことがわかつた。 以後用いられるように、本発明の一液型アルコ
キシ末端停止オルガノポリシロキサンRTVに対
して使われる「安定」という語は、大気中の湿気
が除かれている間はほとんど変化なく維持でき、
長期間の保存の後不粘着性弾性体に硬化する湿気
硬化性混合物を意味する。さらに、安定なRTV
はまた、大気条件下で混合されたばかりのRTV
成分によつて示される不粘着時間が、周囲条件で
長い保存期間、又は高温での促進老化によるこれ
と等価の期間、耐湿性で湿気のない容器に保存さ
れた後空気中の湿気にさらされた同じ成分の混合
物によつて示されるものとほとんど同じであるこ
とも意味する。 1981年6月26日に出願され係属中のWhiteらに
よる米国特許出願第277524号「安定な一液型湿気
硬化性ポリアルコキシ末端停止オルガノポリシロ
キサン組成物及びその製造方法」中には、化学的
に結合した水酸基を有する物質のスカベンジヤー
である、ある種のシランと共にポリアルコキシ末
端停止ポリジオルガノシロキサンを用いることに
よる室温加硫性組成物が示されている。 米国特許出願第277524号の室温加硫性オルガノ
ポリシロキサン組成物において、安定剤としても
働く上記シランスカベンジヤーを使用して、有用
なほとんど酸のでない生成物が得られたが、この
シランスカベンジヤーの使用はしばしば、RTV
組成物の硬化中に望ましくない副産物を生成する
ことがわかつた。Whiteらの係属中の米国特許出
願第481524号に示されるように、出願第277524号
の前記シランスカベンジヤーにかえ、ある種の有
機スカベンジヤーを用いることにより、改良され
た結果が得られる。しかし、シランスカベンジヤ
ー又は式 (式中R1,R2及びR3は水素、C(1-8)アルキル、
アルケニル及びアルコキシ又はC(6-13)アリール及
びアリールオキシから選ばれた同じ又は異なる1
価の基である) のエノキシ基が化学的に結合した有機スカベンジ
ヤーが、様々の一液型室温加硫性オルガノポリシ
ロキサン組成物中で化学的に結合した水酸基を有
する物質を実質的に除去するために用いられる場
合、ある種のアミン促進剤と共に用いると逆の結
果が生じることが見出された。例えばTakagoの
米国特許第4180642号及び第4248993号に示される
ようなシリル置換グアニジンやジヘキシルアミン
のようなアミン促進剤と一緒に、式(2)で示される
エノキシ官能基をもつスカベンジヤーを用いて調
製された室温加硫性オルガノポリシロキサン組成
物は、実質的に無水の条件下で製造されたばかり
の時点では無色である。しかし、この組成物は周
囲条件において長時間たつと、しばしば見苦しい
黄色の外観を呈する。 本発明は、例えば本発明の係属中の米国特許出
願第481527号に示されるようなジオルガノスルホ
キシドや、以後明らかにされるチツ素塩基のよう
な室温加硫性オルガノポリシロキサン組成物用の
特定の促進剤が、式(2)に示されるようなエノキシ
官能性をもつスカベンジヤーと共に、室温加硫性
オルガノポリシロキサン組成物において用いられ
ると、周囲条件下実質的に湿気のない状態で長期
間の貯蔵の間目立つた変色の傾向を示さない
RTV組成物が得られるという発見に基づいてい
る。 “長期間の貯蔵中変色をおこさない”とは、
RTV組成物の吸光度が、製造したばかりの初期
の値に比べ、約0.015よりも大きくならないこと
を意味する。例えば、あるRTV組成物は、バリ
アンカーリー(Varian Cary)219分光光度計で
1センチメートル直径の石英セル中0.5重量%の
クロロホルム溶液を用い、充填剤を加えない状態
で380−420nmにおいてRTV組成物を測定するこ
とにより、新しく製造されたときに約0.003又は
それ以下の吸光度を有することがわかつた。 本発明実施の際の、安定化のための、即ち化学
的に結合した水酸性のスカベンジヤーの有効な量
は、アルコキシ末端停止オルガノポリシロキサン
又はシラノール末端停止ポリジオルガノシロキサ
ン100部につき、約0.1〜約10部のスカベンジヤー
を用いることを意味する。好ましくは重合体100
部につき1〜2部のスカベンジヤーが用いられ
る。 “有効量の促進剤”というのは、オルガノポリ
シロキサン100部当り約0.01〜約10部の硬化促進
剤を意味する。 発明の記載 本発明により、 (1) 実質的な無水の条件下0℃〜180℃の範囲の
温度において、重量基準で (A)式 のアルコキシ末端停止ポリジオルガノシロキサ
ン、 (B) 有効量の縮合触媒、 (C) アルコキシ末端停止ポリジオルガノシロキサ
ン1部当り0〜0.1部の式 のポリアルコキシシラン、 (D) ジオルガノスルホキシド及び、立体障害の
ある第二アミン、イミダゾールアミノピリジン
及び第三アミンから選ばれた反応性=NH官能
基をもたないチツ素塩基から成る群より選ばれ
た硬化促進剤の有効量、 (E) オルガノシラン及びアルケニルカルボン酸
エステルから成る群より選ばれたエノキシ官能
性を有するスカベンジヤーの有効量、 (式中、n及びRは前記定義の通り、R4はア
ルキル基、アルキルエーテル基、アルキルエステ
ル基、アルキルケトン基及びアルキルシアノから
選ばれたC(1-8)脂肪族有機基、又はC(7-13)アルア
ルキル基であり、R5は式(2)のエノキシ基エノキ
シ及びR4O−の混合、エノキシ及びRの混合、
R4O−及びRの混合、及びエノキシ、R4O−及
びRの混合から選ばれた一価の基であり、aは0
〜3の整数、bは0又は1の整数、そしてa+b
の合計は3に等しい) から成る成分の混合物をかく拌し、 (2) 得られる(1)の成分混合物を周囲条件において
長時間保存することから成る、 硬化速度促進剤及び化学的に結合した水酸基の
スカベンジヤーとしてエノキシ官能基を有する
物質を利用する室温加硫性オルガノポリシロキ
サン組成物を製造する方法であり、該RTVオ
ルガノポリシロキサン組成物は、充填剤を加え
ない状態でほぼ無色であり、周囲温度で湿気の
ない状態において長期間の貯蔵の間ほとんど変
色をおこさないものとするような方法が示され
る。 式(1),(3)及び(4)のRに含まれる基には、例え
ば、フエニル、トリル、クロロフエニル、ナフチ
ルのようなアリール基及びハロゲン化アリール
基、シクロヘキシル、シクロブチルのような脂肪
族及び脂環式炭化水素基、メチル、エチル、プロ
ピル、クロロプロピル、ビニル、アリル、トリフ
ルオロプロピルのようなアルキル及びアルケニル
基、及びシアノエチル、シアノプロピル、シアノ
ブチルのようなシアノアルキル基がある。R1
R2及びR3には、水素に加え、メチル、エチル、
プロピル、ブチル、ペンチル、ビニル、アルケニ
ル、ベンジル、フエニルエーテル、フエニル、ト
リル、キシリル、メトキシ、エトキシ、プロポキ
シ、フエノキシ、クレゾキシのような基が含ま
れ、R1及びR2はまた、−C=C−に結合したテト
ラメチレン基のような飽和又は不飽和環状構造の
一部でもよい。R4に含まれる好ましい基は例え
ば、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチ
ルのようなC(1-8)アルキル基、ベンジル、フエネ
チルのようなC(7-13)アルアルキル基、2−メトキ
シエチルのようなアルキルエーテル、2−アセト
キシエチルのようなアルキルエステル基、1−ブ
タン−3−オニルのようなアルキルケトン基、2
−シアノエチルのようなアルキルシアノ基であ
る。式1〜4において、R〜R5が1種以上の基
である場合、これらの基は同じでも異なつてもよ
い。 本発明の実施で用いられる有機スカベンジヤー
のいくつかは、例えば式 (式中6,R7及びR8は水素、C(1-13)炭化水素基、
及びC(1-13)置換炭化水素基から選ばれた同じ又は
異なつた一価の基から選ばれ、R9はC(1-13)の一価
炭化水素基及び置換一価炭化水素基から選ばれ
る) を有するアルケニルカルボン酸エステルである。 本発明の実施で用いられるアルケニルカルボン
酸エステルをいくつかあげると、例えば酢酸イソ
プロペニル、酢酸ビニル、酢酸ブト−2−エン−
3−イル、プロピオン酸イソプロペニル、プロピ
オン酸ビニル、酢酸シクロヘキセニル、酢酸シク
ロペンテニルがある。 本発明の実施に用いられるエノキシ官能基含有
シランスカベンジヤーの例としては、式 (式中 R4は前記定義の通りであり、Xは式
(2)のエノキシ官能基であり、cは0〜3,dは0
又は1,c+dは0〜3に等しい) のエトキシシランがある。 式(6)に含まれるエノキシシランをいくつかあげ
ると、 メチルジメトキシイソプロペノキシシラン、 トリメトキシイソプロペノキシシラン、 メチルジメトキシ(ブト−2−エン−2−オキ
シ)シラン メチルジメトキシ(1−フエニルエテノキシ)
シラン、 メチルジメトキシ−2(1−カルボエトキシプ
ロペノキシ)シラン、 トリメチルエノキシシラン、 トリメチルイソプロペノキシシラン、 トリメチルシクロヘキセノキシシラン、 メチルトリイソプロペノキシシラン、 メチルトリシクロヘキセノキシシラン、 メチルジメトキシシクロヘキセノキシシラン、 がある。 本発明の実施に用いられる促進剤には、例えば
ジメチルスルホキシド、メチルエチルスルホキシ
ド、ジエチルスルホキシド、ジプロピルスルホキ
シド、ブチルプロピルスルホキシド、ジブチルス
ルホキシド、ジフエニルスルホキシド、ジベンジ
ルスルホキシド、テトラメチレンスルホキシドの
ようなジオルガノスルホキシドがある。 本発明の実施に含まれる室温加硫性オルガノポ
リシロキサン組成物用の促進剤としては、上記ジ
オルガノスルホキシドに加え、例えばジシクロペ
ンチルアミン、ジシクロヘキシルアミン、ジ−t
−ブチルエチレンジアミン、ジ−t−ブチルアミ
ン、ジ−イソプロピルアミン、t−ブチル−イソ
プロピルアミン、t−ブチルシクロヘキシルアミ
ン、イソプロピルシクロヘキシルアミン、イソプ
ロピルシクロヘキシルアミンのような、大きい置
換基をもつ立体障害第二アミン、イミダゾール、
N−メチルイミダゾール、N−メチル−2−メチ
ルイミダゾール、N−メチル−4−メチルイミダ
ゾール、N−メチル−2,4,5−トリメチルイ
ミダゾール、ベンズイミダゾール、N−メチルベ
ンズイミダゾール、N−メチル−2−ベンズイミ
ダゾール、N−ブチル−イミダゾールのようなイ
ミダゾール類、N,N,N′,N′−テトラメチル
−1,3−ジアミノプロパン、1,4−ジアザビ
シクロ「2,2,2〕オクタン、N,N,N′,
N′−テトラメチルエチレンジアミン、N,N,
N′,N′−テトラエチルエチレンジアミン、N,
N′−ジメチル−1,4−ジアザシクロヘキサン
のような第三アミンなどの有機チツ素塩基が用い
られる。 化学的に結合した水酸基のスカベンジヤーとし
て、アルケニルカルボン酸エステルが用いられる
場合に、N,N−ジメチルアミノピリジン、N,
N−ジブチルアミノピリジン、4−(4′−メチル
ピペリジル)ピリジンのようなアミノピリジンが
硬化促進剤として使用できる。 前述したように、式(3)のアルコキシ末端停止オ
ルガノポリシロキサンは、シラノール末端停止ポ
リジオルガノシロキサンと共にポリアルコキシラ
ンを用いることによつて製造できる。ポリアルコ
キシオルガノポリシロキサン製造に用いるシラノ
ール末端停止ポリジオルガノシロキサンはよく知
られており、好ましくは約25℃で測定して約100
〜約400000センチポアズの範囲の粘度を有し、よ
り好ましくは約1000〜約250000センチポアズの範
囲である。これらの液状シラノール末端停止重合
体は、ジメチルポリシロキサンのような高分子量
オルガノポリシロキサンを、無機酸又は塩基触媒
の存在下に水で処理し、重合体の粘度を望みの範
囲に調整することによつて製造できる。式(1)のシ
ラノール末端停止ポリジオルガノシロキサン製造
に用いられるこのような高分子量オルガノポリシ
ロキサンを製造する方法はよく知られている。例
えば、ジメチルジクロロシラン、ジフエニルジク
ロロシラン、メチルビニルジクロロシラン、又は
それらの混合物のようなジオルガノハロシランの
加水分解によつて低分子量加水分解生成物が製造
される。その後の平衡化によつて高分子量オルガ
ノポリシロキサンが得られる。オクタメチルシク
ロテトラシロキサン、オクタフエニルシクロテト
ラシロキサン又はその混合物のようなシクロポリ
シロキサンの平衡化によつても高分子量重合体を
得られる。好ましくは、Bootの米国特許第
3153007号に示されるような標準方法によつて、
上記重合体から使用前に平衡化触媒を除く。 1200センチポアズ以下の粘度を有するシラノー
ル末端停止停止オルガノポリシロキサンは、化学
的に結合したジオルガノシロキシ単位から実質的
に成るオルガノボリシロキサンを加圧下に蒸気で
処理して製造できる。シラノール末端停止ポリジ
オルガノシロキサンを製造するのに使用できるそ
の他の方法は米国特許第2607792号(Warrich)
や英国特許第835790号により詳しく記載されてい
る。 RTV組成物の硬化を促進するため本発明の実
施に使用できる縮合触媒の有効量は、例えば式(1)
のシラノール末端停止ポリジオルガノシロキサン
100重量部に対して0.001〜5部である。例えばジ
ブチルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテ
ート、ジブチルスズジメトキシド、カーボメトキ
シフエニルスズトリス−ウベレート、オクタン酸
スズ、イソブチルスズトリセロエート、ジメチル
スズジブチレート、ジメチルスズジ−ネオデコノ
エート、トリエチルスズタートレート、ジブチル
スズベンゾエート、オレイン酸スズ、ナフテン酸
スズ、ブチルスズトリ−2−エチルヘキソエー
ト、酪酸スズのスズ化合物が含まれる。好ましい
縮合触媒はスズ化合物であり、ジブチルスズジア
セテートが特に好ましい。 使用できるチタン化合物は、例えば1,3−プ
ロパンジオキシチタンビス(エチルアセトアセタ
ト)、1,3−プロパンジオキシチタンビス(ア
セチルアセトナト)、ジイソプロポキシチタン
(アセチルアセトナト)、ナフテン酸チタン、チタ
ン酸テトラブチル、チタン酸テトラ−2−エチル
ヘキシル、チタン酸テトラフエニル、チタン酸テ
トラオクタデシル、チタン酸エチルトリエタノー
ルアミンである。さらにWeyenbergの米国特許
第3334067号に示されるようなベータ−ジカルボ
ニルチタン化合物を本発明の縮合触媒として用い
ることができる。 ジルコニウム化合物、例えばオクタン酸ジルコ
ニウムも用いることができる。 金属縮合触媒のその他の例としては、2−エチ
ルオクタン酸鉛、2−エチルオクタン酸鉄、2−
エチルヘキサン酸コバルト、2−エチルヘキサン
酸マンガン、2−エチルヘキサン酸亜鉛、オクタ
ン酸アンチモン、ナフテン酸ビスマス、ナフテン
酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛がある。 非金属縮合触媒の例には酢酸ヘキシルアンモニ
ウム及び酢酸ベンジルトリメチルアンモニウムが
ある。 シラノール又はアルコキシ末端停止オルガノポ
リシロキサンには、例えば二酸化チタン、ケイ酸
ジルコニウム、シリカエーロゲル、酸化鉄、けい
そう土、フユームドシリカ、カーボンブラツク、
沈降シリカ、ガラス繊維、ポリ塩化ビニル、石英
粉末、炭酸カルシウム等のような種々の充填剤及
び顔料を導入できる。充填剤の使用量は意図する
目的によつて広い範囲で変化しうることは明らか
である。例えばあるシーラントの用途において
は、本発明の硬化性組成物は充てん剤なしで用い
られる。結合剤を製造するために硬化性組成物を
用いる等の、その他の用途においては、重量基準
でオルガノポリシロキサン100部当り700部又はそ
れ以上の充填剤を用いることができる。このよう
な用途において、充填剤は主に、好ましくは約1
〜10ミクロン範囲の平均粒径をもつ石英粉末、ポ
リ塩化ビニル又はその混合物のような増量剤から
成る。 本発明の実施により製造された組成物はまた、
建築用シーラント及びコーキングコンパウンドと
して用いることができる。従つて充填剤の正確な
量は、オルガノポリシロキサン組成物の用途、用
いる充填剤の種類(側ち充填剤の密度及びその粒
径)のような要因による。好ましくは、シラノー
ル末端停止オルガノポリシロキサン100部に対し、
約35部までのフユームドシリカのような補強充填
剤を含む10〜300部の充填剤割合が用いられる。 本発明の実施において、室温加硫性組成物は、
ポリアルコキシ末端停止ジオルガノポリシロキサ
ン、有機スカベンジヤー、式(3)の架橋用シラン
(これは任意である)及びアミン促進剤から成る
物質混合物(混合は、空気中の湿気が実質的にな
い状態で行なわれる)をかく拌することによつて
製造でき、その後縮合触媒を空気中の湿気が実質
的にない状態で加える。 以後用いられるように、本発明のRTV組成物
製造に関し、“湿気のない状態”及び“実質的に
無水の状態”とはドライボツクス又は空気を除き
その後乾燥したチツ素のような不活性ガスを入れ
た密閉容器において混合することを意味する。温
度は、混合の程度、充填剤の種類と量によつて約
0℃〜約180℃まで変わる。 本発明のRTV組成物を製造する好ましい操作
は、ポリアルコキシ末端停止オルガノポリシロキ
サン、充填剤、さらに混合物中の水酸基官能基を
実質的に除去するのに十分な量の式(4)のポリアル
コキシシランの混合物を、ほぼ無水の状態でかく
拌することである。このエンド−キヤツピング操
作は、充填剤のシラノール量、架橋用シランの
OR4基の性質等の要因によつて数分、数時間又は
数日かかる。次いでほとんどシラノールのない混
合物に、縮合触媒、架橋用シラン又はその混合物
を、例えば硬化促進剤及び顔料のようなその他の
成分と共に加えることができる。 当分野の技術者にとつて本発明をより実施しや
すくするため、次の実施例を限定のためではなく
例示としてあげる。部はすべて重量基準である。 実施例 1 実質的に無水の条件下にて、末端メチルジメト
キシシロキシ単位を有し、25℃での粘度が約
20000センチポアズであるポリジメチルシロキサ
ン100部、ジブチルスズジアセート0.2部、エノキ
シ安定剤2部及び硬化促進剤0.3〜1部を、一緒
に混ぜることによつて、室温加硫性オルガノポリ
シロキサン組成物を調製する。上記室温加硫性組
成物の0.5%クロロホルム溶液を調製し、バリア
ンカーリー219分光光度計で1センチメートル直
径の石英試料セルを用いて380nm及び420nmでの
吸光度を測定する。ポリジメチルシロキサンの吸
光度は380nmで約0.001420nmで約0.001であるこ
とがわかつた。調製されたばかりのRTV組成物
は、調製後すぐに測定する場合ほとんど同じ値を
もつ。 次に、上記RTVオルガノポリシロキサン溶液
を、ねじ込み式ぶたの薬ビンに入れ、かたく密閉
し、不活性雰囲気下のドライボツクス中でシリコ
ーン油浴において43時間100℃で熱老化させる。
熱老化の後、次に、熱老化重合体溶液を上記と同
じ操作に従つて吸光度の変化を測る。さらに溶液
の数部を取り、不粘着時間を測定するために、58
%温度の部屋で大気にさらす。次の結果が得ら
れ、表中スカベンジヤーは酢酸イソプロペニル
(IPA)又はメチルジメトキシイソプロペノキシ
シラン(MDIS)であり、「hex2NH」はジヘキ
シルアミンであり、「着色」とは熱老化RTVオル
ガノポリシロキサン溶液の0.5%クロロホルム溶
液が380nmにおいて0.015より大きい吸光度であ
ることを意味し、「無色」は熱老化RTVオルガノ
ポリシロキサン溶液が380nmにおいて0.011より
小さい吸光度であることを意味し、「TFT」は43
時間100℃の熱老化後の不粘着時間(分)である。
【表】
【表】 イミダゾー

〃 ジメチル〓 0.8 90 180

スルホキシ

上記結果は、本発明の実施によつて、周囲温度
で長期間の貯蔵の後、又はそれに相当する100℃
で43時間の促進熱老化の後でも安定である、無色
又はごくわずかの黄色である室温加硫性オルガノ
ポリシロキサン組成物が製造できることを示して
いる。さらに、促進剤としてジヘキシルアミンを
用いた着色熱老化RTV組成物は好ましくない濃
い黄色をおびていることがわかつた。同じRTV
組成物溶液を450nmで調べても、色に関しほぼ同
じ結果が得られた。 本発明の実施による室温加硫性組成物の有効な
硬化促進剤である種々のチツ素塩基を用いて着色
のおこる程度を測定するためにさらに試験を行な
う。ベースとなるポリジメチルシロキサン重合体
として実施例1のメチルジメトキシシロキシ末端
停止ポリジメチルシロキサンの代わりにデカメチ
ルシクロペンタシロキサンを用いる。上記環状ポ
リジメチルシロキサン100部を、スカベンジヤー
2部、ジブチルスズアセテート0.2部及びチツ素
塩基促進剤0.6部と共に用いる。同様の混合物が
調製され、それにメタノールの0.5〜1.0当量を加
える。種々の溶液をドライボツクス中のガラス薬
ビンの中で95±5℃において熱老化させる。次の
結果が得られ、表中「無色」とは前記定義の通
り、「ごくかすかな黄色」とは380nmで0.012以下
の吸光度であり、一方薄黄色及び黄色は0.015以
上の吸光度を有することである。
【表】 ミダゾール
上記結果により、さらに、エノキシ官能性安定
剤を有する室温加硫性オルガノポリシロキサン組
成物の製造に関して本発明の特徴が明らかにさ
れ、また周囲条件下で長期保存後又はそれに相当
する促進熱老化の後ほとんど無色の室温加硫性オ
ルガノポリシロキサン組成物を得ることに関し
て、特定の硬化速度促進剤の使用が確かめられ
た。 以上の実施例は、非常に多くのエノキシ含有ス
カベンジヤー硬化促進剤、縮合触媒及びアルコキ
シ末端停止ポリジオルガノシロキサン重合体のう
ち、わずかの使用に係るだけであるが、本発明
が、これらの実施例の前の記載において例示され
た非常に広範囲な種類の成分に係ることは当然に
理解されるだろう。例えばシラノール末端停止ポ
リジオルガノシロキサンがRTV組成物の製造に
用いられる場合、シラノール末端停止ポリジオル
ガノシロキサン1部につき式(4)のアルコキシシラ
ンを約0.001〜約0.1部用いることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 実質的な無水の条件下、0℃〜180℃の
    範囲の温度において、重量基準で (A)式 のアルコキシ末端停止ポリジオルガノシロキサ
    ン、 (B) 有効量の縮合触媒、 (C) アルコキシ末端停止ポリジオルガノシロキサ
    ン1部当り0〜0.1部の式 を有するポリアルコキシシラン、 (D) ジオルガノスルホキシド及び、立体障害の
    ある第二アミン、イミダゾール及びアミノピリ
    ジンから成る群より選ばれた反応性=NH官能
    基をもたないチツ素塩基から成る群より選ばれ
    た硬化促進剤の有効量、 (E) 硬化促進剤がジオルガノスルホキシドの場
    合にはオルガノシラン及びアルケニルカルボン
    酸エステルから成る群より選ばれ硬化促進剤が
    チツ素塩基の場合にはオルガノシランより選ば
    れたエノキシ官能性を有するスカベンジヤーの
    有効量、 [式中、nは50〜約2500の整数、RはC(1-13)
    一価置換又は非置換炭化水素基、R4はアルキル
    基、アルキルエーテル基、アルキルエステル基、
    アルキルケトン基及びアルキルシアノから選ばれ
    たC(1-8)脂肪族有機基又はC(7-13)アルアルキル基、
    R5は式 (式中R1,R2及びR3は水素、C(1-8)アルキル、
    アルケニル及びアルコキシ又はC(6-13)アリール及
    びアリールオキシから選ばれた同じ又は異なる一
    価の基) のエノキシ基から選ばれた一価の基、aは0〜2
    の整数、bは0又は1の整数である] (b) 得られる(a)の成分混合物を、長期間の貯蔵の
    間周囲条件で保存することからなる、硬化速度
    促進剤及び化学的に結合した水酸基のスカベン
    ジヤーとしてエノキシ官能基を有する物質を用
    いる室温加硫性オルガノポリシロキサン組成物
    の製造方法であつて、該RTVオルガノポリシ
    ロキサン組成物はほとんど無色であり、周囲温
    度で湿気のない条件下で長期貯蔵の間ほとんど
    変色をおこさないような方法。 2 硬化促進剤がジオルガノスルホキシドでエノ
    キシスカベンジヤーが酢酸イソプロペニルである
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 エノキシスカベンジヤーがメチルジメトキシ
    イソプロペノキシシランである特許請求の範囲第
    1項に記載の方法。 4 硬化促進剤がジメチルスルホキシドである特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 5 スカベンジヤーがオルガノシランで硬化促進
    剤がN−メチルイミダゾールである特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 6 スカベンジヤーがオルガノシランで硬化促進
    剤がN,N−ジブチルアミノピリジンである特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 7 スカベンジヤーがオルガノシランで硬化促進
    剤がジシクロヘキシルアミンである特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 8 縮合触媒がジブチルスズジアセテートである
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 9 アルコキシ末端停止ポリジオルガノシロキサ
    ンがメチルジメトキシポリジメチルシロキサンで
    ある特許請求の範囲第1項に記載の方法。
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