JPH0455486A - リボン付きシールの製造方法 - Google Patents

リボン付きシールの製造方法

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JPH0455486A
JPH0455486A JP2164005A JP16400590A JPH0455486A JP H0455486 A JPH0455486 A JP H0455486A JP 2164005 A JP2164005 A JP 2164005A JP 16400590 A JP16400590 A JP 16400590A JP H0455486 A JPH0455486 A JP H0455486A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、リボンが一体的に取り付けられたリボン付
きシールの製造方法、特に、リボン付は作業が自動化さ
れたリボン付きシールの製造方法に関する。
[従来の技術] 従来より、リボン付は作業が自動化された生産工程に好
適する構造を有するリボン付きシールとして、例えば、
特開昭63−74685号公報に開示されるリボンステ
ッカ−が知られている。
このリボンステッカ−によれば、特開昭63−1181
84号公報に開示されるリボン付きシール類の製造方法
に開示される生産技術により、リボン付は作業が自動化
された状態で生産されることとなる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この従来技術のリボンステッカ−によれ
ば、リボン部材の背面の一部に接着剤層を形成させなけ
ればならず、このリボン部材が布地である場合に、この
接着剤層の布地への形成が困難であると共に、このリボ
ンステッカ−の構成であると、上述した製造方法におい
て、リボン部材の背面に、上述した接着剤層とは別に、
製造工程にのみ利用される補助的な接着剤層が必要とな
る等、その製造工程が複雑になる問題点が指摘されてい
る。
また、上述した従来技術にお“いては、シールを、これ
の裏面に塗布された接着剤を介してリボン用広幅布地上
に一体に接着する工程と、このリボン用布地の裏面にリ
ボン部を除く所要に塗布された貼着用接着剤により離型
台紙に連続して並べる工程とが必要となるものであり、
この結果、2種類の接着剤が要求される事になる。この
ような2種類の接着剤を要求する製造方法では、コスト
の低廉イ′ヒを図る事が困難であり、解決が要望されて
板。
この発明は上述した課題に鑑みてなされたもので、この
発明の目的は、リボン付は作業が簡易化された状態で自
動化されたリボン付きシールの製造方法を提供すること
である。
[課題を解決するための手段及び作用〕上述した課題を
解決し、目的を達成するため、この発明に係わるリボン
付ぎシールの製造方法は、背面に接着剤層が形成された
シールテープと、台紙テープと、リボンテープとを合体
ステーションに向けて搬送する第1の工程と、台紙テー
プの一側部に、リボンテープを載置する第2の工程と、
前記合体ステーションにおいて、台紙テープの他側部に
、シールテープを前記接着剤層を介して貼着すると共に
、前記リボンテープの一部に、シールテープの一部を延
在させて、このリボンテープの一部が前配接看剤層を介
してシールテープの背面に貼着されるように重ねる第3
の工程と、前記シールテープとリボンテープとにまたが
った状態で、所定のリボンを有する閉ループ形状を呈す
るようにスリットを形成する第4の工程と、 前記シー
ルテープとリボンテープとにおいて、前記スリットで囲
まれる外側部分を台紙上から引き剥す第5の工程と、前
記台紙を所定長さ毎に切断する第6の工程とを具備する
ことを特徴としている。
また、この発明に係わるリボン付きシールの製造方法に
おいて、前記シールテープは、一側縁に、側方に向けて
突出する突出片が所定間隔置きに形成され、前記第3の
工程において、これら突8片がリボンテープ上に延在す
ることを特徴としている。
また、この発明に係わるリボン付きシールの製造方法に
おいて、前記シールテープは、補助台紙テープ上に、背
面に形成された接着剤層を介してシール基材テープを貼
着する第1のプロセスと、前記シール基材テープに所定
の間隔でシールマークを形成すると共に、各シールマー
クの外形線の一部を沿って前記突出片を規定しつつ、こ
れらを互いに連続的に連結する連続スリットを形成する
第2のプロセスと、前記合体ステーションへの搬送途中
において、前記連続スリットを境にしてシールマークが
形成された側の部分のみをシールテープとして、前記合
体ステーションに供給し、他のシール基材テープの部分
及び補助台紙テープを搬送路から分離させる第3のプロ
セスとを経ることにより形成されることを特徴としてい
る。
[実施例コ 以下に、この発明に係わるリボン付きシールの製造方法
一実施例の構成を添付図面を参照して詳細に説明する。
先ず、第1図乃至第3図を参照して、この一実施例の製
造方法により製造されるリボン付きシール10の一例の
構造を説明する。
このリボン付きシール10は、第1図及び第2図に示す
ように、長尺の台紙12の表面上に所定間隔置きに剥ぎ
取り可能に貼着されており、この台紙12上に所定間隔
置きに貼着された複数のシール紙16と、各シール紙1
6の背面に貼着されたリボン部材18とを基本的に備え
ている。
詳細には、上述したシール紙16の表面には、所定の模
様・文字等のシールマーク20が予め描かれており、こ
の一実施例においては、模様は印圧によりエンボス模様
20aが浮き上がるように設定され、また、文字20b
は印刷により形成されるように設定されている。このシ
ール紙16は任意の形状に設定されており、これの背面
には、全面に渡って、台紙12に貼着するための、及び
リボン部材18が貼着される為の接着剤層22が形成さ
れている。
また、上述したリボン部材18は、シール紙16の背面
の下部に貼着される被貼着部26と、この被貼着部26
からシール紙16の外方に突出するように形成されたリ
ボン本体28とから一体的に布地から形成されている。
このように構成されたリボン部材18は、その被貼着部
26が接着剤層22を介して、シール紙16の背面に貼
着されるものである。そして、このようにリボン部材1
8がシール紙16の背面に貼着されることにより、第1
図に示すように、シール紙16は、これにリボン(リボ
ン本体28)が一体的に付けられた状態で形成されてい
る、即ち、リボン付きシール10が台紙12上に貼着さ
れているように見えることになる。
尚、上述した一例のリボン付きシール10は、長尺の台
紙12上に複数貼着されるように説明したが、これに限
定されることなく、例えば、1枚の台紙12上に1つの
リボン付きシール10が貼着される構成でも良い。
以上のように構成されるリボン付きシール10を製造す
るための製造装置30、及び、この発明の特徴となるリ
ボン付きシール10の製造方法について、第4図乃至第
10図を参照して以下に説明する。
第4図に示すように、この製造装置30は、図示しない
土台上に固設された装置本体32を備えている。この装
置本体32の上面は、後述する3本のテープ34,36
.38がこれに沿った状態で走行することが出来るよう
に平坦に形成されている。そして、この装置本体32の
直上方には、スリット形成機構40が配設されており、
このスリット形成機構40の矢印Aで示す搬送方向に関
して上流側に位置決めされた状態で、合体ステーション
42が設けられている。
この合体ステーション42は、ここに供給されてきた3
本のテープ34,36.38を後述する接着剤層44を
介して互いに接着された状態で1本の素材テープ48と
なるように合体するように構成されている。また、上述
したスリット形成機構40は、これと装置本体32との
間に搬送されてきた素材テープ48に、所定のパターン
で閉ループ状に構成されたスリット74(第10図に示
す。)を所定の間隔を有して等ピッチで形成するように
構成されている。
ここで、各スリット74により取り囲まれた素材テープ
48の内側の部分から、リボン付きシール10が各々規
定され、外側の部分からシール不要部分が規定されるも
のである。
尚、この合体ステーション42は、ここに供給されてき
た3本のテープ34,36.38を互いに重ねられた状
態で装置本体32の上面上に圧接するために、圧接ロー
ラ42aを図示しない駆動機構により回転駆動された状
態で備えている。
この装置本体32の上方には、シール紙16が打ち抜き
形成される第1のテープ34を供給する第1の供給機構
50が配設されている。ここで、この第1のテープ34
は、第5A図及び第5B図に示すように、補助台紙テー
プ52と、この補助台紙52に重ね合わされたシール基
材テープ54とから構成されている。そして、このシー
ル基材テープ54の背面には、将来においてリボン付き
シールlOが形成された際には、上述した接着剤層22
となる接着剤層44が全面に渡って形成されており、こ
の接着剤層44を介して、補助台紙テープ52上に貼着
(仮着)されている。
一方、このシール基材テープ54には、図示するように
、将来切り抜かれることによりシール紙16となる部分
に対応して、上述したシールマーク20が所定間隔置き
に予め形成されており、また、このシールマーク20の
配設間隔と等しい間隔で、シール基材テープ54の図中
上側縁に、定ピッチ送り用のインデックスマーク56が
形成されている。
更に、このシール基材テープ54には、将来、リボン部
材18が取り付けられる部分を分離部分54aとして分
離するため、搬送方向に沿って延已する連続スリット5
8が形成されている。即ち、このシール基材テープ54
は、この連続スリット58により、下方の分離部分54
aと、シールマーク20が形成された上方のシールテー
プ54bとに分割されていることになる。
尚、上述した連続スリット58は、各シールマーク20
の下方部分を横切る位置に設定されているが、各シール
マーク20に対応する部分において、これを避けるよう
に、各シールマーク20の外形線に沿って湾曲するよう
に形成されている。換言すれば、シールテープ54bは
、連続スリット58の直線部分を下縁線として見た場合
、各シールマーク20の下部に沿って湾曲した連続スリ
ット58の曲線部分により規定される片が、側方に一体
的に突出した突6片として見なされることになる。即ち
、このシールテープ54bにおいては、その下縁から側
方に突出した状態で、且つ、シールマーク20に対応し
た状態で、複数の突出片が一体的に形成されていると見
ることが出来るものである。
一方、上述した第1の供給機構50は、第4図に示すよ
うに、第1のテープ34が長い範囲で巻き付けられた第
1の巻き付は体60を回転自在に支持する第1の供給軸
50aと、この第1の供給軸50aと、合体ステーショ
ン42の圧接ローラ42aとの間に規定される第1の供
給路に順次介設された第1乃至第3の中間軸50 b、
 50 c。
50dと、第1のテープ34の中で不要部分を巻き取る
第1の巻き取り軸50eとから構成されている。
尚、3本の中間軸50b、50c、50dの中で、最終
の中間軸50dは、分離軸として機能し、この分離軸5
0dにおいて、第1の巻き付は体60から繰り出された
第1のテープ34は、合体ステーション42に向けて搬
送され続けるシールテープ54bと、第1の巻き取り軸
50eに向けて分離搬送される不要部分とに分離される
ことになる。ここで、この不要部分は、シール基材テー
プ54において連続スリット58によりシールテープ5
4bから分離された分離部分54aと、補助台紙テープ
52とから構成されるものである。
換言すれば、合体ステーション42に供給される第1の
テープ34は、第6図に示すように、背面に全面に渡り
接着剤層44が形成されたシールテープ54bのみとな
り、しかも、このシールテープ54bが一番上に位置す
るように設定されている。
また、上述した装置本体32の第4図における左側には
、上述した台紙12を規定する台紙テープとしての第2
のテープ36を供給する第2の供給機構62が配設され
ている。ここで、この第2のテープ36は、第7A図及
び第7B図に示すように、上述した補助台紙テープ52
と同じ幅に形成され、所定長さに切断される事により台
紙12を直接に構成する様に形成されている。
そして、この第2の供給機構62は、第4図に示すよう
に、第2のテープ36が長い範囲で巻き付けられた第2
の巻き付は体68を回転自在に支持する第2の供給軸6
2aと、この第2の供給軸62aと、合体ステーション
42の圧接ローラ42aとの間に規定される第2の供給
路に順次介設された第1乃至第3の中間軸62b、62
c。
62dとから構成されている。
ここで、シールテープ54bを供給する第1の供給路と
、第2のテープ36を供給する第2の供給路とは、合体
ステーション42において、シールテープ54bの上縁
と、第2のテープ36の上縁とが一致するように設定さ
れている。尚、この第2のテープ36は、合体ステーシ
ョン42において、一番下に位置するようになされてい
る。
また、上述した装置本体32の第4図における左上方に
は、上述したリボン部材18を規定する第3のテープ3
8を供給する第3の供給機構70が配設されている。こ
こで、この第3のテープ38は、第8A図及び第8B図
に示すように、布地製のリボンテープから形成されてい
る。そして、このリボンテープとしての第3のテープ3
8には、何等、接着剤層が形成されないように設定され
ている。
そして、この第3の供給機構70は、第3のテープ38
が長い範囲で巻き付けられた第3の巻き付は体72を回
転自在に支持する第3の供給軸70aと、この第2の供
給軸70aと、合体ステーション42の圧接ローラ42
aとの間に規定される第3の供給路に介設された中間軸
70bとから構成されている。
ここで、第2のテープ36を供給する第2の供給路と、
第3のテープ38を供給する第3の供給路とは、合体ス
テーション42において、第9図に示す様に、第2のテ
ープ36の下縁と、第3のテープ38の下縁とが実質的
に一致するように設定されている。尚、この第3のテー
プ38は、合体ステーション42において、中間に位置
するようになされている。
また、これら3本のテープ34,36.38が合体ステ
ーション42において互いに重ね合わされた状態で合体
されることにより形成される素材テープ48は、第10
図に示すように、第2のテープ36の表面上における図
中下側に、単に載置されたリボンテープ38と、この第
2のテープ36の上側に、接着剤層44を介して貼着さ
れたシールテープ54bとから構成されることになる。
そして、このリボンテープ38は、シールテープ54b
の上述したシールマーク20に対応した状態で形成され
た複数の突出片の背面に設けられた接着剤層44を介し
て、シールテープ54bの下側に間欠的に貼着され、こ
れにより、その位置を保持される様に設定されている。
この結果、この素材テープ48は、1種類の接着剤層4
4を介して、互いに接着された状態で、一体的に構成さ
れることとなる。
尚、上述したスリット形成機構40は、このように構成
された素材テープ48の、第3のテープ36上に重ねら
れたテープ類、詳細には、リボンテープ38と、シール
テープ54bとに対して、図示するような複数のスリッ
ト74を一度に形成するように構成されている。ここで
、各スリット74は、各リボン付きシール10の外形線
を規定するように閉ループ状に形成されており、詳細に
は、各シールマーク20から二叉に分かれたリボンが一
体的に突出するように形成されている。
このようにして、この一実施例においては、スリット7
4により囲まれる内側部分に含まれるシールテープ54
bによりシール紙16が、また、リボンテープ38によ
りリボン部分18が夫々規定されることになる。
また、第4図に示すように、スリット形成機構40より
も搬送方向Aに沿って前方に位置した状態で、この素材
テープ48を搬送方向Aに沿って搬送するための搬送ロ
ーラ76が配設されている。この搬送ローラ76は、図
示しない駆動機構により圧接ローラ42aと同様に、回
転駆動されるものである。
一方、この搬送ローラ76とスリット形成機構40との
間には、この素材テープ48の1回の搬送動作の終了を
検出して搬送動作を停止させるための検圧機構78が配
設されている。この検出機構78は、シールテープ54
bに形成されたインデックスマーク56を光学的に読み
取るように構成されている。この検出機構78は、図示
しない駆動制御機構に接続され、この駆動制御機構は、
検圧機構78により検出されたインデックスマーク56
の数を計数し、この計数値がスリット形成機構40にお
いて1回に形成することの出来るスリット74の数に達
すると、−旦、駆動機構による駆動を停止して、素材テ
ープ48の搬送状態を係止するよう設定されている。こ
のようにして、この素材テープ48の搬送が停止されて
いる間に、スリット形成lII構40が起動して、素材
テープ48に複数のスリット74を一度に形成するよう
設定されている。
また、上述した装置本体32の図中右上方には、スリッ
ト74が形成された素材テープ48から、このスリット
74の外側に位置するかす部分を引き剥すためのかす取
り機構80が配設されている。ここで、このかす部分は
、詳細には、スリット74の外側に位置する所の、リボ
ンテープ38の部分と、シールテープ54bの部分とか
ら構成されるものである。そして、このかす取り機構8
0に設けられた第2の巻き取り軸80aに、第10図に
示すように、第3のテープ36上から引き剥されたかす
部分が巻き取られることにより、第3のテープ36上に
リボン付きシール10が残されて、台紙として機能する
第3のテープ36上に複数のリボン付きシール10が等
間隔に連続的に貼着された状態で形成されることとなる
以上のように構成されるシール製造装置30におけるシ
ール製造方法の一実施例を、以下に説明する。
このシール製造方法においては、先ず、準備動作が実施
される。
この準備動作においては、第1乃至第3の供給機構50
,62.70に夫々第1乃至第3のテープ34.36.
38が巻き付けられた第1乃至第3の巻き付は体60,
68.72を夫々取り付け、これら第1乃至第3の巻き
付は体60゜68.72から、第1乃至第3のテープ3
4゜36.38を夫々取り出して、合体ステーション4
2に向けて供給する。ここで、第1のテープ34におい
て、第1の搬送路の途中に設けられた第3の中間軸50
dで、補助台紙テープ52と、シール基材テープ54の
分離部分54aとを第1の搬送路から分離し、第1の巻
き取り軸50eに巻き取らせるものである。この結果、
合体ステーション42へは、この第1の搬送路に沿った
状態では、シール基材テープ54の中でシールテープ5
4のみが供給されることとなる。
一方、第6図に示すように、合体ステーション42にお
いて、3本のテープが合体され、第10図に示す1本の
素材テープ48が形成された状態で、この素材テープ4
8はスリット形成機構40と装置本体32との間にもた
らされる。そして、この素材テープ48の先端がスリッ
ト形成機構40の前方から突圧させることにより、準備
動作が終了する。
この準備動作が完了すると、素材テープ48へのスリッ
ト形成動作が開始されると共に、駆動機構が起動され、
この素材テープ48の搬送動作が開始される。そして、
スリット形成機構40における1回のスリット形成動作
が完了し、素材テープ48上に複数のスリット74が一
度に形成されると、この複数のスリット74が形成され
た分の長さだけ、素材テープ48は搬送され、停止する
。この停止タイミングは、検出機構78によるインデッ
クスマーク56の計数結果に基づき規定されるものであ
る。
即ち、駆動制御機構は、検出機構78からのインデック
スマーク56の検出回数が、スリット形成機構40にお
ける1回のスリット形成数に一致した時点で、素材テー
プ48の搬送動作を係止するものである。そして、この
搬送動作が係止される度に、スリット形成機構40にお
いてスリット形成動作が起動され、素材テープ48上に
所定数のスリット74が形成されることになる。こよう
にして、素材テープ48が間欠送りされることにより、
この素材テープ48上には、複数のスリット74が連続
的に形成されることになる。
そして、こように素材テープ48にスリット74が形成
された状態で更に前方に搬送されると、かす取り動作が
行なわれる。即ち、このかす取り動作においては、各ス
リット74により取り囲まれる部分の外側をかす部分と
規定し、このかす部分を台紙として機能する第2のテー
プ36上から引き剥すことにより行なわれるものである
このようにかす取り動作が実施されることにより、第2
のテープ36上には、複数のリボン付きシール10が等
間隔に貼着された状態で形成されることになる。
この後、この第2のテープ36を、リボン付きシール1
0が貼着されていない部分で図示しない切断機構を介し
て切断することにより、長尺の台紙12が形成され、こ
の台紙12上に複数のリボン付きシール10が第1図に
示すように貼着された状態で形成されることになる。
以上詳述した様に、この一実施例の製造方法によれば、
単に1種類の接着剤層22を用いるのみで、リボン部材
18をシール紙16の背面に貼着させると共に、台紙1
2に対して仮着される様になされている。この結果、製
造コストを大幅に減じることが出来ると共に、製造時間
の短縮化をも達成することが出来る事となり、産業上の
利用性が大幅に向上する事となる。
ここで、上述した製造装置30は、具体的には、例えば
、株式会社恩田製作所製のH−L型機域な用いるもので
あり、このH−L型機域は、本来、ホットスタンプ・ラ
ミネート用の機械であるが、これを同等改造することな
(、単に、供給される3種のテープを上述したように設
定し、スリット形成機構40におけるスリット形成用の
切刃を設定することにより、リボン付きシールの製造装
置として用いることが出来るものであり、経済性が極め
て良いものである。
しかも、上述した第1のテープ34がホットスタンプに
よりシールマーク2oを形成させるものであれば、この
株式会社恩田製作所製のH−L型機域により、この第1
のテープ34を形成することが出来るものであり、その
経済性は極めて向上することになる。即ち、この株式会
社恩田製作所製のH−L型機域を用いて、先ず、第1の
テープ34を形成し、次に、この株式会社恩田製作所製
のH−L型機域における設定条件を変更するのみで、こ
れがリボン付きシール製造装置として機能するものであ
り、その設置スペースの効率の点からも、また、2種の
機械を導入する必要がな(,1台の機械を導入するのみ
で済む等、その経済性は高いものである。
この発明は、上述した一実施例の構成に限定されること
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能
であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例におけるシールマーク20の
形状は、図示したものに限定されることなく、任意に選
択することが出来るものである。
また、リボン部材18の材質は布地に限定されることな
く、任意の材質、例えば、箔等を選択することも可能で
ある。
更に、上述した一実施例においては、合体ステーション
42に供給される第1のテープとしてのシールテープ5
4bは、その下縁から突出片を一体的に突出させるよう
に説明したが、これに限定されることなく、このような
突出片を備えることなく、シールテープ54bの下縁を
直線状に設定しても良いものである。この場合、合体ス
テーション42において、シールテープ54bは、これ
の下縁が、リボンテープ38の表面上に突圧する状態で
重ねられるように設定されることになる。
但し、この場合、リボン部材18が突出するシール紙1
6の部分は、直線形状に限定されることとなる。換言す
れば、一実施例のように、シールテープ54bに所定の
突出片を予め形成することにより、リボン部材18が突
出するシール紙16の部分の形状は、任意に設定され得
ることとなる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明の第1に係わるリボン付
きシールの製造方法は、背面に接着剤層が形成されたシ
ールテープと、台紙テープと、リボンテープとを合体ス
テーションに向けて搬送する第1の工程と、台紙テープ
の一側部に、リボンテープを載置する第2の工程と、前
記合体ステーションにおいて、台紙テープの他側部に、
シールテープを前記接着剤層を介して貼着すると共に、
前記リボンテープの一部に、シールテープの一部を延在
させて、このリボンテープの一部が前記接着剤層を介し
てシールテープの背面に貼着されるように重ねる第3の
工程と、前記シールテープとリボンテープとにまたがっ
た状態で、所定のリボンを有する閉ループ形状を呈する
ようにスリットを形成する第4の工程と、 前記シール
テープとリボンテープとにおいて、前記スリットで囲ま
れる外側部分を台紙上から引き剥す第5の工程と、前記
台紙を所定長さ毎に切断する第5の工程とを具備するこ
とを特徴としている。
また、上述した第1の発明に係わるリボン付きシールの
製造方法において、前記シールテープは、一側縁に、側
方に向けて突出する突出片が所定間隔置きに形成され、
前記第3の工程において、これら突出片がリボンテープ
上に延在することを特徴としている。
また、上述した第1の発明に係わるリボン付きシールの
製造方法において、前記シールテープは、補助台紙テー
プ上に、背面に形成された接着剤層を介してシール基材
テープを貼着する第1のプロセスと、前記シール基材テ
ープに所定の間隔でシールマークを形成すると共に、各
シールマークの外形線の一部を沿って前記突出片を規定
しつつ、これらを互いに連続的に連結する連続スリット
を形成する第2のプロセスと、前記合体ステーションへ
の搬送途中において、前記連続スリットを境にしてシー
ルマークが形成された側の部分のみをシールテープとし
て、前記合体ステーションに供給し、他のシール基材テ
ープの部分及び補助台紙テープを搬送路から分離させる
第3のプロセスとを経ることにより形成されることを特
徴としている。
従って、この発明によれば、リボン付は作業が簡易化さ
れた状態で自動化されたリボン付きシールの製造方法が
提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる製造方法により製造されるリ
ボン付きシールの一例の構成を台紙上に貼着した状態で
示す平面図; 第2図は第1図に示すリボン付きシールの構成を台紙上
に貼着した状態で示す断面図;第3図は第1図に示すリ
ボン付きシールの背面におけるリボン部材の貼着状態を
示す背面図;第4図はこの発明に係わるリボン付きシー
ルの製造方法の一実施例を実施するための製造装置の構
成を概略的に示す正面図; 第5A図及び第5B図は、第1のテープの構成を夫々示
す平面図及び断面図; 第6図は合体ステーションに供給される3本のテープの
供給状態を示す斜視図; 第7A図及び第7B図は、第2のテープの構成を夫々示
す平面図及び断面図 第8A図及び第8B図は、第3のテープの構成を夫々示
す平面図及び断面図; 第9図は第2のテープ上への第3のテープの載置状態を
示す平面図;そして、 第10図は素材テープにスリットが形成され、かす部分
が引き剥される状態を示す斜視図である。 図中、10・・・シール、12・・・台紙、16・・・
シール紙、16a・・・外形線、18・・・リボン部材
、18a・・・第1の外形線、18b・・・第2の外形
線、20・・・シールマーク、20a・・・エンボス模
様、20b・・・印字文字、22・・・接着剤層、26
・・・被貼着部、26a・・・第1の外形線、26b・
・・第2の外形線、28・・・リボン本体、30・・・
製造装置、32・・・装置本体、34・・・第1のテー
プ、36・・・第2のテープ、38・・・第3のテープ
、40・・・スリット形成機構、42・・・合体ステー
ション、42a・・・圧接ローラ、44・・・接着剤層
、48・・・素材テープ、50・・・第1の供給機構、
50a・・・第1の供給軸、50b ・50c ; 5
0d・・・中間軸、50 e−・・第1の巻き取り軸、
52・・・補助台紙テープ、54・・・シール基材テー
プ、54a・・・分離部分、54b・・・シールテープ
、56・・・インデックスマーク、58・・・連続スリ
ット、60・・・第1の巻き付は体、62・・・第2の
供給機構、62a・・・第2の供給軸、62b ; 6
2c ; 62d−・−中間軸、68−・・第2の巻き
付は体、70・・・第3の供給機構、70a・・・第3
の供給軸、70b・・・中間軸、72・・・第3の巻き
付は体、74・・・スリット、76・・・搬送ローラ、
78・・・検出機構、80・・・かす取り機構、80a
・・・第2の巻き取り軸である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背面に接着剤層が形成されたシールテープと、台
    紙テープと、リボンテープとを合体ステーションに向け
    て搬送する第1の工程と、 台紙テープの一側部に、リボンテープを載置する第2の
    工程と、 前記合体ステーションにおいて、台紙テープの他側部に
    、シールテープを前記接着剤層を介して貼着すると共に
    、前記リボンテープの一部に、シールテープの一部を延
    在させて、このリボンテープの一部が前記接着剤層を介
    してシールテープの背面に貼着されるように重ねる第3
    の工程と、 前記シールテープとリボンテープとにまたがつた状態で
    、所定のリボンを有する閉ループ形状を呈するようにス
    リットを形成する第4の工程と、前記シールテープとリ
    ボンテープとにおいて、前記スリットで囲まれる外側部
    分を台紙上から引き剥す第5の工程と、 前記台紙を所定長さ毎に切断する第6の工程とを具備す
    ることを特徴とするリボン付きシールの製造方法。
  2. (2)前記シールテープは、一側縁に、側方に向けて突
    出する突出片が所定間隔置きに形成され、前記第3の工
    程において、これら突出片がリボンテープ上に延在する
    ことを特徴とする請求項第1項に記載のリボン付きシー
    ルの製造方法。
  3. (3)前記シールテープは、 補助台紙テープ上に、背面に形成された接着剤層を介し
    てシール基材テープを貼着する第1のプロセスと、 前記シール基材テープに所定の間隔でシールマークを形
    成すると共に、各シールマークの外形線の一部を沿つて
    前記突出片を規定しつつ、これらを互いに連続的に連結
    する連続スリットを形成する第2のプロセスと、 前記合体ステーシヨンへの搬送途中において、前記連続
    スリットを境にしてシールマークが形成された側の部分
    のみをシールテープとして、前記合体ステーションに供
    給し、他のシール基材テープの部分及び補助台紙テープ
    を搬送路から分離させる第3のプロセスとを経ることに
    より形成されることを特徴とする請求項第2項に記載の
    リボン付きシールの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014085520A (ja) * 2012-10-24 2014-05-12 Daio Paper Corp アテンションラベル及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565876A (ja) * 1991-09-06 1993-03-19 Toshiba Corp コンプレツサユニツト

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