JPH0455522A - 仮設柱の基礎工法 - Google Patents
仮設柱の基礎工法Info
- Publication number
- JPH0455522A JPH0455522A JP16279190A JP16279190A JPH0455522A JP H0455522 A JPH0455522 A JP H0455522A JP 16279190 A JP16279190 A JP 16279190A JP 16279190 A JP16279190 A JP 16279190A JP H0455522 A JPH0455522 A JP H0455522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foundation
- temporary
- construction method
- column
- pit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、仮設柱の基礎工法に係るものである。
〈従来の技術〉
従来からの仮設柱用の基礎工事として、例えば仮設柱の
基礎部分に根抛材を取付けて立設する工法があるが、該
根機材は仮設柱の引抜き抵抗力を増す目的をもってなさ
れる単なる補強手段に終わっている。また、実効を朋す
るためには該仮設柱の根太り深さを増し、地中における
基礎体の重量と横幅を増大することが大きな抵抗モーメ
ントを確保する上で最も有効であるところ、上記根太り
深さは2m(地上高さ15mの仮設柱の場合)を越える
と特殊な掘削機械を用いない限り基礎工事に充分な施工
が望めぬため、多くの場合、仮設柱の基礎部分に配筋し
てコンクリートを基礎穴深く打設して基礎体を構成する
工法が採用されてるゆ然しなから、上記コンクリートを
打設する工法においても配筋やコンクリートの養生に相
当期間を要し、場合によっては重機類の搬入を伴い工数
がかかる上、人家や施設が密集した狭隘地や山間部での
施工は難儀があり、また当該仮設柱の撤去時における埋
戻しに際して、基礎体としたコンクリートを破砕して搬
出せねばならない等の問題点が多く残っている。
基礎部分に根抛材を取付けて立設する工法があるが、該
根機材は仮設柱の引抜き抵抗力を増す目的をもってなさ
れる単なる補強手段に終わっている。また、実効を朋す
るためには該仮設柱の根太り深さを増し、地中における
基礎体の重量と横幅を増大することが大きな抵抗モーメ
ントを確保する上で最も有効であるところ、上記根太り
深さは2m(地上高さ15mの仮設柱の場合)を越える
と特殊な掘削機械を用いない限り基礎工事に充分な施工
が望めぬため、多くの場合、仮設柱の基礎部分に配筋し
てコンクリートを基礎穴深く打設して基礎体を構成する
工法が採用されてるゆ然しなから、上記コンクリートを
打設する工法においても配筋やコンクリートの養生に相
当期間を要し、場合によっては重機類の搬入を伴い工数
がかかる上、人家や施設が密集した狭隘地や山間部での
施工は難儀があり、また当該仮設柱の撤去時における埋
戻しに際して、基礎体としたコンクリートを破砕して搬
出せねばならない等の問題点が多く残っている。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は上記従来の問題点を可及的に解消するためにな
されたもので、迅速で能率的な施工を可能ならしめ、人
家や施設が密集した狭隘地でも施工可能であり、しかも
仮設柱を基礎体に挿通後、充分な引抜抵抗力が得られる
新規な仮設柱の基礎工法を提案することを課題とする。
されたもので、迅速で能率的な施工を可能ならしめ、人
家や施設が密集した狭隘地でも施工可能であり、しかも
仮設柱を基礎体に挿通後、充分な引抜抵抗力が得られる
新規な仮設柱の基礎工法を提案することを課題とする。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を達成するために、本発明においては、埋設す
べき基礎体の嵩に対応した竪孔を掘削し、これに該基礎
体を構成すべく、適宜厚を有する円盤状のコンクリート
成形体であって、上面中央部を膨出させて台地状の凸部
を形成し、その底面側中央部には上記凸部の形状に対応
する同形の凹部を形成せしめると共に、仮設柱の立設用
透孔を上記凸部の中央に穿設した単体を上記竪孔に順次
必要個数を重合させて円柱状の基礎体を構成し、のち仮
設柱は該基礎体の最上面における固定手段により固定さ
れ、かつ該基礎体と共に埋設して設置されるべき仮設柱
の基礎工法をもって、その解決するための手段とするも
のである。
べき基礎体の嵩に対応した竪孔を掘削し、これに該基礎
体を構成すべく、適宜厚を有する円盤状のコンクリート
成形体であって、上面中央部を膨出させて台地状の凸部
を形成し、その底面側中央部には上記凸部の形状に対応
する同形の凹部を形成せしめると共に、仮設柱の立設用
透孔を上記凸部の中央に穿設した単体を上記竪孔に順次
必要個数を重合させて円柱状の基礎体を構成し、のち仮
設柱は該基礎体の最上面における固定手段により固定さ
れ、かつ該基礎体と共に埋設して設置されるべき仮設柱
の基礎工法をもって、その解決するための手段とするも
のである。
〈実施例〉
1は適宜厚を有する円盤状のコンクリート成形体であり
、上面中央部を膨出させて台地状の凸部1aを形成し、
その底面側中央部には該台地状の凸部1aに対応する同
形の凹部1bを形成すると共に、仮設柱3の立設用透孔
1cを上記凸部1aの中央に穿設している。
、上面中央部を膨出させて台地状の凸部1aを形成し、
その底面側中央部には該台地状の凸部1aに対応する同
形の凹部1bを形成すると共に、仮設柱3の立設用透孔
1cを上記凸部1aの中央に穿設している。
上記成形体1を必要個数用意して竪孔2の底部より順次
重合して円柱状の仮設柱30基礎体4を得る工法が本発
明の要旨となすもので、その工法の工程を第3図にした
がって説明する。
重合して円柱状の仮設柱30基礎体4を得る工法が本発
明の要旨となすもので、その工法の工程を第3図にした
がって説明する。
(イ)の工程:埋設すべき基礎体4の嵩に対応した竪孔
2を掘削する。該竪孔2の基底 部2aは基礎体4の安定を図るために 床付けを行なう(第3図・イ参照)。
2を掘削する。該竪孔2の基底 部2aは基礎体4の安定を図るために 床付けを行なう(第3図・イ参照)。
(ロ)の工程;基礎体4を構成すべく円盤状のコンクリ
ート成形体1を必要個数用意し、該円盤状コンクリート
成形体1′の台 形状の凸#1aを上方にして吊り下げ、竪孔2の基底部
2&に据え付ける(第 3図・口参照)。
ート成形体1を必要個数用意し、該円盤状コンクリート
成形体1′の台 形状の凸#1aを上方にして吊り下げ、竪孔2の基底部
2&に据え付ける(第 3図・口参照)。
(ハ)の工程;該円盤状コンクリート成形体1′の上に
同形状の成形体1#を順次吊り 下げて重合し、円柱状の基礎体4を構 成する。
同形状の成形体1#を順次吊り 下げて重合し、円柱状の基礎体4を構 成する。
このようにして得られた基礎体4は仮
設柱3を立設すべく仮設柱立設用の透
孔1cが第3図・への如く深さ方向に
連続して形成される。
(ニ)の工程;上記仮設柱3の立設用の透孔1cに、仮
設柱3を挿通して立設した後、 前記台地状の凸部1a最上面における 固定手段により仮設柱3を固定する。
設柱3を挿通して立設した後、 前記台地状の凸部1a最上面における 固定手段により仮設柱3を固定する。
その後、上記基礎体と共に埋設して仮
設は設置される(第3図・二参照)。
以上のようにして、本発明の工法による仮設柱30基礎
は完成する。
は完成する。
なを、前記固定手段として実施例では第1図に示す如く
、円弧状に複数箇所穿孔を施した半割り輪状の固定部材
5で仮設柱の外周を囲んだのち、上記固定部材5の穿孔
に対応する位置に設けられたネジ孔を利用してボルト6
により緊締して固定したが、この固定手段は上記に限定
されることなく、仮設柱3と基礎体4が一体化されるべ
く固定される手段であればいずれを採用してもよい。
、円弧状に複数箇所穿孔を施した半割り輪状の固定部材
5で仮設柱の外周を囲んだのち、上記固定部材5の穿孔
に対応する位置に設けられたネジ孔を利用してボルト6
により緊締して固定したが、この固定手段は上記に限定
されることなく、仮設柱3と基礎体4が一体化されるべ
く固定される手段であればいずれを採用してもよい。
〈発明の効果〉
本発明に係る仮設柱の基礎工法によれば、円盤状のコン
クリート成形体の上面中央部を膨出させて台地状の凸部
を形成し、その底面側中央部には該凸部の形状に対応す
る同形の凹部を形成したから、該円盤状のコンクリート
成形体を順次隙間なく正確に重合でき、ざらに立設用透
孔に仮設柱を挿通することにより速やかに基礎体を構築
され、また組立解体が容易であるので人家および施設が
密集した狭隘地、或いは工事現場や催事場における仮設
柱の基礎工法として好個である。
クリート成形体の上面中央部を膨出させて台地状の凸部
を形成し、その底面側中央部には該凸部の形状に対応す
る同形の凹部を形成したから、該円盤状のコンクリート
成形体を順次隙間なく正確に重合でき、ざらに立設用透
孔に仮設柱を挿通することにより速やかに基礎体を構築
され、また組立解体が容易であるので人家および施設が
密集した狭隘地、或いは工事現場や催事場における仮設
柱の基礎工法として好個である。
また、前記台地状の凸部の最上面における固定手゛段に
より仮設柱は固定されるので、該仮設柱に作用する転倒
力に抗して充分な引抜き抵抗力を有して高い支持力が得
られる。
より仮設柱は固定されるので、該仮設柱に作用する転倒
力に抗して充分な引抜き抵抗力を有して高い支持力が得
られる。
さらに、簡単な構造であって実施し易く、量産にも適し
た円盤状の成形体より成るから各種柱体の立設にも転用
可能であり、また反復して使用できるなど多々効果を有
する工法である。
た円盤状の成形体より成るから各種柱体の立設にも転用
可能であり、また反復して使用できるなど多々効果を有
する工法である。
第1図は基礎工法の一実施態様を示す要部分解斜視図、
第2図は本発明の一実施例において採用する円盤状のコ
ンクリート成形体の一例を示す断面図、js3図は基礎
工法の施工例を示す説明図である。 1.1’ 1”−−−一成形体 la−−6部 lb−−H部 lc−一透 孔 2−−一−−−竪 孔 3−−−−−一仮設柱 4−−−−−一基礎体 5−−−−−一同定部材 6−−−−−−ボルト
第2図は本発明の一実施例において採用する円盤状のコ
ンクリート成形体の一例を示す断面図、js3図は基礎
工法の施工例を示す説明図である。 1.1’ 1”−−−一成形体 la−−6部 lb−−H部 lc−一透 孔 2−−一−−−竪 孔 3−−−−−一仮設柱 4−−−−−一基礎体 5−−−−−一同定部材 6−−−−−−ボルト
Claims (1)
- (1)仮設柱の設置に際して、所定位置にその基礎を埋
設する為の竪孔を掘削して該竪孔に設けられる仮設柱用
の基礎工法であって、 イ、埋設すべき基礎体の嵩に対応した竪孔を掘削し、床
付けを行う。 ロ、基礎体を構成すべく円盤状のコンクリート成形体を
用意する。適宜厚を有する該コンクリート成形体は、上
面中央部を膨出させて台地状の凸部を形成し、その底面
側中央部には上記凸部の形状に対応する同形の凹部を形
成せしめると共に、仮設柱の立設用透孔を上記凸部の中
央に穿設してなる。 ハ、上記、円盤状のコンクリート成形体の必要個数を前
記竪孔底部より順次重合して基礎体を構成する。 ニ、前記台地状の凸部の最上面における固定手段により
仮設柱は固定され、かつ上記基礎体と共に埋設して仮設
柱は設置される。 上記イ〜ニの各工程を経て得られる仮設柱の基礎工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16279190A JPH0455522A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 仮設柱の基礎工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16279190A JPH0455522A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 仮設柱の基礎工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455522A true JPH0455522A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15761277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16279190A Pending JPH0455522A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 仮設柱の基礎工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455522A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7993079B2 (en) * | 2004-08-12 | 2011-08-09 | Societe Centrale D'etudes Et De Realisations Routieres Scetauroute | Device and method for a tower reinforcing foundation |
| ES2579994A1 (es) * | 2015-02-17 | 2016-08-18 | Iconkrete 2012, S.L. | Elemento de cimentación de hormigón prefabricado para la ejecución de plantas termosolares o fotovoltaicas y procedimiento de ejecución del mismo |
| JP2017137620A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 東日本旅客鉄道株式会社 | プレキャストコンクリート製分割式基礎 |
| JP2019214875A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 山湛産業開発株式会社 | 組立式基礎ブロック |
| JP2021507148A (ja) * | 2017-12-16 | 2021-02-22 | エヌエックスティ アイピー プロプライエタリー リミテッドNxt Ip Pty Ltd | 建築システム |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16279190A patent/JPH0455522A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7993079B2 (en) * | 2004-08-12 | 2011-08-09 | Societe Centrale D'etudes Et De Realisations Routieres Scetauroute | Device and method for a tower reinforcing foundation |
| ES2579994A1 (es) * | 2015-02-17 | 2016-08-18 | Iconkrete 2012, S.L. | Elemento de cimentación de hormigón prefabricado para la ejecución de plantas termosolares o fotovoltaicas y procedimiento de ejecución del mismo |
| JP2017137620A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 東日本旅客鉄道株式会社 | プレキャストコンクリート製分割式基礎 |
| JP2021507148A (ja) * | 2017-12-16 | 2021-02-22 | エヌエックスティ アイピー プロプライエタリー リミテッドNxt Ip Pty Ltd | 建築システム |
| JP2019214875A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 山湛産業開発株式会社 | 組立式基礎ブロック |
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