JPH0455863A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH0455863A
JPH0455863A JP2165612A JP16561290A JPH0455863A JP H0455863 A JPH0455863 A JP H0455863A JP 2165612 A JP2165612 A JP 2165612A JP 16561290 A JP16561290 A JP 16561290A JP H0455863 A JPH0455863 A JP H0455863A
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speed
copy
key
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JP2165612A
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Yoshiyuki Suzuki
鈴木 良行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、高速複写の可能な複写装置に関し、特に複写
速度の制御に関するものである。
[従来の技術] 現在、複写速度が毎分100枚を越えて、印刷機並の速
度を有する複写装置が開発、発売されている。また、こ
のような複写装置においても、複写機能として変倍、自
動濃度調整、自動用紙選択等が付加されて、多機能化が
計られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような高速複写機においては、複写
ミスをした場合、オペレータがそれを認識してから、ス
トップボタンの入力をして、実際に装置の動作が停止す
るまで、かなりの枚数が複写されてしまう。
また、高速複写機の多機能化により、変倍率の設定ミス
、自動設定された濃度や自動選択された用紙がオペレー
タの意志と異なる場合など、複写ミスにつながるおそれ
が増大してきている。
これらは複写用紙の消費増大につながり、単なる経済的
な意味だけでなく、紙資源保護の意味からも問題である
本発明の目的は、以上のような問題を解消し、複写ミス
の枚数を極力低減させることができる複写装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するため、本発明は、複写装置の複写
速度を可変とし、あらかじめ設定された枚数までの複写
に関しては、その複写装置の最高速度よりも小さい速度
で複写し、それ以降の複写に関しては最高速度で複写す
るようにすることで、オペレータに出力の確認をする時
間的余裕を与えるようにしたものである。
また、上述の目的を達成しながら、複写装置としての生
産性を確保するために、あらかじめ設定された枚数より
少ない枚数が複写枚数として設定された場合は、初めか
ら複写装置の最高速度で複写するようにしたり、変倍等
の複雑な機能が設定されたとき以外は、初めから複写装
置の最高速度で複写するようにした。
さらに、オペレータに複写出力の確認なすべきタイミン
グを告知するために、最高速度で複写されていないとき
に、表示装置やブザー等によって告知するようにした。
[作 用] 本発明によれば、上記構成によって、複写ミスの枚数が
極力低減される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明を適用できる複写装置の一実施例の内部
構成を示す。本図において、100は複写装置本体、2
00は両面記録の際に記録媒体(用紙)を裏返しにする
両面処理機能や同一記録媒体に対して複数回の記録を行
う多重記録機能を有するペディスクル、300は原稿の
自動給送を行う循環式原稿給送装置(以下、RDFと称
する) 、 400は記録済の用紙を複写のビンに収納
する仕分は装置(以下ソータと称する)であり、これら
の200〜500の各装置は本体100に対し、自在に
組合わせ使用ができる。
A0本体(100) 本体100において、101は原稿を載置する原稿台ガ
ラス、103は原稿を照明する照明ランプ(露光ランプ
) 、105,107,109はそれぞれ原稿の反射光
の光路を変更する走査用反射ミラー(走査ミラー) 、
111は合焦および変倍機能を有するレンズ、113は
光路を変更する第4の反射ミラー(走査ミラー)である
。115は光学系を駆動する光学系モータ、117.1
19.121はそれぞれセンサである。
131は感光ドラム、133は感光ドラム131を駆動
するメインモータ、135は高圧ユニット、137はブ
ランク露光ユニット、139は現像器、140は現像ロ
ーラ、141は転写帯電器、143は分離帯電器、およ
び145はクリーニング装置である。
151は上段カセット、153は下段カセット、171
は手指し給紙口、155および157は給紙ローラ、1
59はレジストローラである。また、161は画像記録
された記録紙を定着側へ搬送する搬送ベルト、163は
搬送されてきた記録紙を熱圧着で定着させる定着器、1
67は両面記録の際に用いるセンサである。
上述の感光ドラム131の表面は光導電体と導電体を用
いたシームレス感光体から成り、このドラム131は回
動可能に軸支されて、後述の複写開始キーの押下に応答
して作動するメインモータ133により、本図の矢印の
方向に回転を開始する。次いで、ドラム131の所定回
転制御および電位制御処理(前処理)が終了すると、原
稿台ガラス101上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
105と一体に構成された照明ランプ103により照明
され、その原稿の反射光は第1走査ミラー105、第2
走査ミラー107、第3走査ミラー109、レンズ11
1、および第4走査ミラー113を経てドラム131上
に結像する。
ドラム131は高圧ユニット135によりコロナ帯電さ
れる。その後、照明ランプ103により照射された像(
原稿画像)がスリット露光され、公知のカールソン方式
でドラム131上に静電潜像が形成される。
次に、感光ドラム131上の静電潜像は、現像器139
の現像ローア140により現像され、トナー像として可
視化され、そのトナー像が転写帯電器141により後述
のように転写紙上に転写される。
すなわち、上段カセット151もしくは下段カセット1
53内の転写紙または手指し給紙口171にカセットさ
れた転写紙は、給紙ローラ155もしくは157により
本体装置内に送られ、レジストローラ159により正確
なタイミングをもって感光ドラム131の方向に送られ
、潜像先端と転写紙の先端とが一致される。その後、転
写帯電器141とドラム131との間を転写紙が通過す
ることにより、ドラム131上のトナー像が転写紙上に
転写される。
この転写終了後、転写紙はドラム131から分離帯電器
143により分離され、搬送ベルト161により定着器
163に導かれ、加圧および加熱により定着され、その
後、排出ローラ165により本体100の外へ排出され
る。
転写後のドラム131は、そのまま回転を続行して、り
・リーニングローラおよび弾性ブレードで構成されたク
リーニング装置145により、その表面が清掃される。
また、図示されていない定着器部紙検知センサ、定着器
部ジャム検知センサ、および排紙検知センサ等により転
写紙の滞留、遅延を複写中では常に監視していて、滞留
や遅延が発生した時には、ジャムとして中断すべき状態
と判断する。そして、ジャム処理の為に前ドア等が開け
られて、24Vの電源が切られた後にドラが閉められた
時、転写紙が残留しているか否かに基いて中断状態を解
除する状態か否かを判断する。
さらにまた、図示されていない上段紙残量検知センサ、
下段紙残量検知センサ、およびデツキ紙残量検知センサ
の検知信号により、転写紙の有無を検知する。複写中に
おいて、その検知信号により紙無しと判断すれば、複写
を中断する状態とする。
B、ペディスタル(200) ベディスクル200は、本体100から切り離すことが
でき、2.000枚の転写紙を収納し得るデツキ201
および両面コピー用中間トレイ203とを有している。
また、その2,000枚収納可能なデツキ201のリフ
タ205は、給紙ローラ207に常に転写紙が当接する
ように、転写紙の量に応じて上昇する。また、リフタ2
05の上下昇降に連動するスライドボリューム(図示し
ない)があり、このスライドボリュームにより転写紙の
残量を検知できる。
また211は両面記録側ないし多重記録側の経路と排出
側経路との経路を切換える排紙フラッパ5213、21
5は搬送ベルトの搬送路、217は転写紙押え用の中間
トレイおもりであり、排紙フラツバ211、および搬送
路213.215を通った転写紙は裏返しされて両面コ
ピー用中間トレイ203に収納される。219は両面記
録と多重記録の経路を切換える多重フラッパであり、搬
送路213と215の間に配設され、上方に回動するこ
とにより転写紙を多重記録用搬送路221に導く。22
3は多重フラッパ219を通る転写紙の末端を検知する
多重排紙センサである。225は経路227を通じて転
写紙をドラム131側へ給紙する給紙ローラである。2
29は機外へ転写紙を排出する排出ローラである。
両面記録(両面複写)時や多重記録(多重複写)時には
、まず、本体100の排紙フラッパ211を上方に上げ
て複写済の転写紙をベディスクル200の搬送路213
,215を介して中間トレイ203に格納する。このと
き、両面記録時には多重フラッパ219を下げておき、
多重記録時には多重フラッパ219を上げておく。この
中間トレイ203は、例えば99枚までの複写紙を格納
することができる。
中間トレイ203に格納された転写紙は中間トレイおも
り217により押えられる。
次に行う裏面記録時、または多重記録時には、中間トレ
イ203に格納されている転写紙が、下から1枚づつ給
紙ローラ225、おもり217との作用により、経路2
27を介して本体100のレジストローラ159へ導か
れる。
C,RDF(循環式原稿給送装置) (300)RDF
300において、301は原稿束302をセットする積
載トレイであり、まず片面原稿時は半月ローラ304お
よび分離ローラ303によって、原稿束の最下部から一
枚ずつ分離し、搬送ローラ305および全面ベルト30
6によりプラテンガラス101の露光位置までバス■〜
■を介して搬送した後停止し、複写動作がスタートする
。そして複写終了後はバス■を介して、搬送大ローラ3
07によりバス■へ送られ、さらに排紙ローラ308に
より、再び原稿束302の上面にもどされる。309は
原稿の一循環を検知するリサイクルレバーであり、原稿
給送開始時に原稿束の上部に載せ、原稿が順次給送され
、最終原稿の後端がリサイクルレバー309を抜ける時
に、自重で落下したことで原稿の一循環を検知する。
次に両面原稿時は前述のように原稿を一端パスI、Uか
ら■に導き、そこで回動可能な切換フラッパ310を切
換えることで原稿の先端をバス■に導き、搬送ローラ3
05によりバス■を通って全面ベルト306でプラテン
ガラス101上に搬送した後停止させる。つまり搬送大
ローラ307により、バスm〜■〜■のルートで原稿の
反転がされる構成である。
また原稿束302−枚ずつバスエ〜n〜m〜■〜■を介
してリサイクルレバー309により一循検知されるまで
搬送することで、原稿の枚数をカウントすることもでき
る。
D、ソータ(仕分は装置) (400)ソータ(400
)は、25ビンのトレイな持ち、記録済の仕分けを行う
。コピー済シートは本体の排紙ローラ229から順次排
出されソータの搬送ローラ401に入り、バス403を
介して排出ローラ405より各ビン411に排出される
。そして例えばソートモードではシートが各ビンに排出
されるたびにビンシフトモータ(図示しない)に排出さ
れるたびにビンシフトモータ(図示しない)によりビン
を上昇させT合を行ってい(。
第3図は上述の本体100に設けた操作パネルの配置構
成例を示す。操作パネルは、以下に述べるようなキー群
600とデイスプレィ群700とを有する。
F、キー群(600) 第3図において、601はアスタリスク(*)キーであ
り、オペレータ(使用者)が、綴じ代置の設定とか、原
稿枠消しのサイズ設定等の設定モードのときに用いる。
606はオールリセットキーであり、標準モードに戻す
ときに押す。602は予熱キーであり、本体100の機
械を予熱状態にするときと、予熱状態を解除するときに
押す。また、オートシャットオフ状態から標準モードに
復帰させるときにもこのキー602を押す。
605は複写開始キー(コピースタートキー)であり、
複写を開始するときに押す。
604はクリア/ストップキーであり、待機(スタンバ
イ)中はクリアキー、複写記録中はストップキーの機能
を有する。このクリアキーは、設定した複写枚数を解除
するときに押す。また*(アスタリスク)モードを解除
するときにも使用する。またストップキーは連続複写を
中断するときに押す。この押した時点での複写が終了し
た後に、複写動作が停止する。
603はテンキーであり、複写枚数を設定するときに押
す。また本(アスタリスク)モードを設定するときにも
使う。619はメモリキーであり、使用者が頻繁に使う
モードを登録してお(ことができる。ここではM1〜M
4の4通りの登録ができる。
611および612は複写濃度キーであり、複写濃度を
手動で調節するときに押す。613はAEキーであり、
原稿の濃度に応じて、複写濃度を自動的に調節するとき
、またはAE(自動濃度調節)を解除して濃度調節をマ
ニュアル(手動)に切換えるときに押す。607はカセ
ット選択キーであり、上段カセット151、中段カセッ
ト153、下段ベーパーデツキ201を選択するときに
押す。また、RDF300に原稿が載っているときには
、このキー607によりAPS (自動カセット選択)
が選択できる。APSが選択されたときには、原稿と同
じ大きさのカセットが自動選択される。
610は等倍キーであり、等倍(原寸)の複写をとると
きに押す。616はオート変倍キーであり、指定した転
写紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮小・拡
大するときに押す。617および618はズームキーで
あり、64〜142%の間で任意の倍率を指定するとき
に押す。608および609は定形変倍キーであり、定
形サイズの縮小・拡大を指定するときに押す。
626は両面キーであり、片面原稿から両面複写、両面
原稿から両面複写、または両面原稿から片面複写をとる
ときに押す。625は綴じ化キーであり、転写紙の左側
へ指定された長さの綴じ代を作成することができる。6
24は写真キーであり、写真原稿を複写するときに押す
。623は多重キーであり、2つの原稿から転写紙の同
じ面に画像を作成(合成)する時に押す。
620は原稿枠消しキーであり、使用者が定形サイズ原
稿の枠消しを行う時に押し、その際の原稿のサイズはア
スタリスクキー601で設定する。
621はシート枠消しキーであり、カセットサイズの大
きさに合わせて原稿の枠消しをする時に押す。
622・はページ連写キーであり、原稿の左右ベージを
、それぞれ別の用紙に分けて複写するときに押す。
614は排紙方法(ステイブル、ソート、グループ)選
択キーであり、記録後の用紙をステイブルで綴じること
のできるステイブラが接続されている場合は、ステイブ
ルモード、ソートモードの選択または解除ができ、仕分
はトレイ(ソータ)が接続されている場合は、ソートモ
ード、グループモードの選択または解除ができる。
615は紙折り選択キーで、A3やB4のサイズの記録
済用紙を断面Z形に折るZ折りと、A3やB4サイズの
記録済用紙を半分に折る半折りの選択および解除ができ
る。
G4デイスプレィ群(7001 第3図において、701はLCD (液晶)タイプのメ
ツセージデイスプレィであり、複写に関する情報を表示
するもので例えば5x7ドツトで1文字をなし、40文
字文メツセージと、定形変倍キー608.609 、等
倍キー61O、ズームキー617.618で設定した複
写倍率を表示できる。このデイスプレィ701は半透過
形液晶であって、バックライトに2色用いてあり、通常
はグリーンのバックライトが点灯し、異常時とか複写不
能状態時にはオレンジのバックライトが点灯する。
706は等倍表示器であり、等倍を選択したときに点灯
する。703はカラー現像器表示器であり、セピア現像
器をセットすると点灯する。702は複写枚数表示器で
あり、複写枚数または自己診断コードを表示する。70
5は使用カセット表示器であり、上段カセット151、
中段カセット153、下段デツキ201のいずれが選択
されているかを表示する。
704はAE表示器であり、AEキー613によりAE
(自動濃度調節)を選択したときに点灯する。
709は予熱表示器であり、予熱状態のときに点灯する
。オートシャットオフ状態のときには、この表示器70
9は点滅する。707はレディ/ウェイト表示器であり
、グリーンとオレンジの2色LEDであって、レディ時
(コピー可能時)にはグリーンが点灯し、ウェイト時(
コピー不可時)にはオレンジが点灯する。
70Bは両面複写表示器であり、両面原稿から両面複写
、片面原稿から両面複写のいずれかを選択したときに点
灯する。
なお、標準モードでRDF300を使用している時では
、複写枚数1枚、濃度AEモード、オート用紙選択、等
倍、片面原稿から片面複写の設定になる。
RDF300を未使用時の標準モードでは複写枚数1枚
、濃度マニュアルモード、等倍、片面原稿から片面複写
の設定となっている。RDF300の使用時と未使用時
の差はRDF300に原稿がセットされているかどうか
で決まる。
また、710は電源ランプで、電源スィッチをオンする
と点灯する。
H1制御装置(800) 第4図は第2図の実施例の制御装置800の回路構成例
を示す。第4図において801は本発明を実行するため
の演算制御を行う中央処理装置(CPU)であり、例え
ばNECC日本電気■)製のマイクロコンピュータV5
0を使用する。803は本発明に係る第6図〜第1Ω図
に示すような制御手順(制御プログラム)をあらかじめ
格納した読み取り専用メモリ(ROM) テあり、CP
U801はコノRO1+1803に格納された制御手順
に従ってバスを介して接続された各構成装置を制御する
。805は入力データの言己憶や作業用記憶領域等とし
て用いる主記憶装置であるところのランダムアクセスメ
モリ(RAM)である。
807はメインモータ133等の負荷にcpugoxI
+Jfll信号を出力するインターフェース(Ilo)
 、8θ9は画先センサ121等の入力信号を入力して
CPU801に送るインターフェース、811はキー群
600とデイスプレィ群700とを人出力制御するイン
ターフェースである。これらのインターフェース807
゜8CI9,811は例えばNECの入出力回路ボート
μPD8255を使用する。
なお、デイスプレィ群700は第3図の各表示器であり
、LEDやLCDを使用している。またキー群600は
第3図の各キーであり、CPU801は公知のキーマト
リックスによってどのキーが押されたかがわかる。
第5図は第2図のRDF300の原稿積載トレイ301
に配設されるリサイクルレバー309を用いた原稿枚数
検出部900の詳細な構成を示す。
この原稿枚数検出部900は、第5図に示すように、リ
サイクルモータ901を有すると共に、このモータ90
1のモータ軸902に回転自在に支持されたリサイクル
レバー309を備えている。さらに、モータ軸902に
はリサイクルレバー309を回転するレバー回転ビン9
03が固設されており、また円弧状の突起を有するフラ
ッグ904がリサイクルレバー309と一体的に回転す
るように支持されている。またさらにフラッグ904に
臨んで、フラッグ904の回転位置を検知する光透過式
のリサイクルセンサ906が配設されており、リサイク
ルセンサ906の光路905をフラッグ904が遮光す
ることによりその位置が検知される。
以上の構成において、原稿載置トレイ301に原稿束S
・・・がセットされ、コピースタートキー605がオン
されると、リサイクルモータ901が起動し、これによ
りレバー回転ビン903によってリサイクルレバー30
9が反時計方向(R)に回転して原稿束S・・・の最上
部を押圧し、フラッグ904が光路905をさえぎる。
このフラッグ904が光路905をさえぎる量により、
リサイクルセンサ90Bが検出する光量が変化する。こ
の光量をフォトトランスデユーサ−907により連続的
な数値に変換し、この数値を第4図のIloのインター
フェース809を通じてCPU801に送る。
ついで第1図のフローチャートで本発明の実施例の制御
について説明する。
コピースタートキー605が押されたら(al)、上段
カセット151もしくは下段カセット153、またはデ
ツキ201より一枚目の用紙を給紙する。この時(:P
U801のタイマTをスタートする(a2)。給紙され
た用紙上には、前述の過程に従って画像形成が行われる
。ステップa3でテンキー603で設定されたコピー枚
数がN2より大きいときはステップa4にすすみ、ステ
ップa4で現在の給紙枚数がN1より小さい時はステッ
プa5で給紙間隔Tiの値を大きく設定する。
一方、ステップa3で、設定枚数がN2より大きくない
とき、およびステップa4で給紙枚数がN1より小さく
ないとき、給紙間隔Tiは最小にすなわち複写速度は最
高になるように設定される(a6)。次に、ステップa
7で給紙枚数が複写設定枚数に等しいときは、複写動作
を終了し、そうでないときは、タイマTの値が給紙間隔
Tiより大きくなったとき(a8)に、次の用紙を給紙
し、同時にタイマTをリセットして(a9)、ステップ
a3にもどる。
実施例2 複写ミスは変倍等の機能を使用したときに発生し易い。
すなわち、通常の1対1の複写を行う場合は複写ミスの
発生する確率は低いと考えられるので、あらかじめ定め
られた機能が使用されたときのみ、最初の複写速度を遅
くすることで、複写装置の生産性を維持する。
第6図のフローチャートでこの制御について説明する。
コピースタートキー605が押されたら(bl)、上段
カセット151もしくは下段カセット153、またはデ
ツキ201より一枚目の用紙を給紙する。この時CPU
801のタイマTをスタートする(b2)。結紙された
用紙上には、前述の過程に従って画像形成が行われる。
ステップb3で設定された複写倍率が等倍で、さらに、
現在の給紙枚数がN1より小さい時は(b4)、給紙間
隔Tiの値を大きく設定する(b5)。
一方、ステップb3で、複写倍率が等倍でないとき、お
よびステップb4で給紙枚数がN1より小さくないとき
、給紙間隔Tiは最小にすなわち複写速度は最高になる
ように設定される(b6)。次に、ステップb7で給紙
枚数が複写設定枚数に等しいときは複写動作を終了し、
そうでないときは、タイマTの値が給紙間隔Tiより大
きくなったとき(b8)に、次の用紙を給紙し、同時に
タイマTをリセットして(b9)、ステップb3にもど
る。
実施例3 原稿給送装置300を使用して複数枚の原稿を複写する
場合、複写速度が遅いときに操作部のLCD表示器70
1に出力結果を確認するように指示するメツセージを表
示したりブザー等を鳴らすことで、特に2枚目以降の原
稿に対してオペレータに出力結果を確認するタイミング
を告知する。
第7図のフローチャートでこの制御について説明する。
コピースタートキー605が押されたら(cl)、上段
カセット151もしくは下段カセット153、またはデ
ツキ201より一枚目の用紙を給紙する。この時CPU
801のタイマTをスタートする(c2)。給紙された
用紙上には、前述の過程に従って画像形成が行われる。
ステップc3でテンキー603で設定されたコピー枚数
がN2より大きく、さらにステップc4で現在の給紙枚
数がN1より小さい時は、給紙間隔Tiの値を大きく設
定すると共に操作部のLCD表示部701上に[出力を
確認して下さい。」のメツセージを表示しかつブザーを
鳴らす(c5J、一方、ステップc3で、設定枚数がN
2より太き(ないときは、給紙間隔Tiは最小にすなわ
ち複写速度は最高になるように設定される(cl)。ま
た、ステップc4で給紙枚数がN1より小さくないとき
は、LCD表示部701の表示とブザーをオフした後(
c6)にステップc7に進む。次に、ステップc8で給
紙枚数が複写設定枚数に等しいときは、ステップall
へ進み、そうでないときは、タイマTの値が給紙間隔T
iより大きくなったとき(c9)に、次の用紙を給紙し
、同時にタイマTをリセットして(clO) 、ステッ
プc3にもどる。ステップallでは原稿給紙装置30
0に次の原稿があるかどうかを判定して、無い場合は複
写動作を終了し、ある場合は原稿を交換し、給紙枚数を
リセットして(cl2) 、ステップc2にもどる。
以上のように、高速出力可能な複写装置において、その
複写速度を可変として、最初の数枚を複写速度を落とし
て出力することで、設定ミスに起因するような複写ミス
があった場合に、複写ミスの枚数を減らすことができる
また、ある枚数以下の複写枚数が設定された場合には、
最初から最高速度で出力することで、複写装置としての
生産性を維持させることができる。
実施例2によれば、複写装置の機能のうち変倍等のあら
かじめ定められた機能が設定されていないときには、最
初から最高速度で出力することで、複写装置としての生
産性を維持することができる。
実施例3によれば、原稿給紙装置等を使用して複数枚の
原稿を複写するとき、オペレータが出力結果を確認すべ
きタイミングに表示装置もしくはブザー等でオペレータ
に知らせるようにすることで操作性を向上させることが
できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複写ミスの枚数を
極力低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例を示すフローチャート、 第2図は本発明実施例の複写装置全体の内部構成を示す
断面図、 第3図は第2図の装置の操作パネルの配置構成を示す平
面図、 第4図は本発明実施例の制御装置の回路構成を示すブロ
ック図、 第5図は第2図の原稿給送装置のトレイ上の原稿枚数を
検出する原稿枚数の検出部の構成例を示す断面図、 第6図は実施例2の制御を示すフローチャート、 第7図は実施例3の制御を示すフローチャートである。 100・・・複写装置本体、 151・・・上段カセット、 153・・・下段カセット、 201・・・デツキ、 300・・・原稿給送装置、 603・・・テンキー 605川コピースタートキー 608.61)8,6i0 ・・・複写倍率指定キー7
01・・・デイスプレィ表示部。 第1図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複写速度を可変にする速度可変手段と、複写速度を
    、あらかじめ定められた第1の枚数までは最高複写速度
    より小さくなるように前記速度可変手段を制御する制御
    手段とを具えたことを特徴とする複写装置。 2)請求項1において、前記速度可変手段は複写用紙間
    の距離を調整することによって複写速度を変化させるこ
    とを特徴とする複写装置。 3)請求項1において、前記制御手段は、あらかじめ定
    められた第2の枚数以下の枚数が複写枚数として設定さ
    れた場合は、初めから最高複写速度で複写するように前
    記速度可変手段を制御することを特徴とする複写装置。 4)請求項1において、前記制御手段は、あらかじめ定
    められた機能が選択されない場合は、初めから高複写速
    度で複写するように前記速度可変手段を制御することを
    特徴とする複写装置。 5)請求項1において、前記制御手段は、最高速度で複
    写していないことを告知する手段を有していることを特
    徴とする複写装置。 6)請求項1および3のいずれかにおいて、前記制御手
    段は複写枚数を操作部より設定可能であることを特徴と
    する複写装置。
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