JPH0456215B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0456215B2 JPH0456215B2 JP18035483A JP18035483A JPH0456215B2 JP H0456215 B2 JPH0456215 B2 JP H0456215B2 JP 18035483 A JP18035483 A JP 18035483A JP 18035483 A JP18035483 A JP 18035483A JP H0456215 B2 JPH0456215 B2 JP H0456215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- opening
- operating plate
- gravity
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 13
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はダンパー位置を開閉自在にかつ一定位
置に設定させ風量をコントロールするダンパーサ
ーモスタツトに関するものである。
置に設定させ風量をコントロールするダンパーサ
ーモスタツトに関するものである。
従来この種のダンパーサーモスタツトを第1図
により説明すると1はダンパーサーモスタツト本
体で2はキヤピラリで伸縮自在なるベローズ3に
連結され冷媒4を密封している。5は動作板でベ
ローズ3と当接しかつ支点部5aを有し、バネ6
が前記動作板および調節板7に固定されている。
動作板5はベローズの伸縮およびバネ力のバラン
スにより支点部5aを中心に回動する。8はカム
でダンパーサーモ本体に摺動するよう固定され調
節板7を変化させることによりダンパー9の温度
に対する開閉位置を変えている。前記ダンパー9
は作動板先端部に回動可能に係合せしめており1
0はダンパーバネで板バネをくの字状に加工して
ダンパー9に端部を固着されダンパーバネ力によ
りダンパーを動作板先端5bに突き当てダンパー
を位置決めしている。11は通路を形成するダク
トで開口部外周にリブ11aを設けている。次に
ダンパーの開閉動作とダンパーバネの影響につい
て説明すると、動作板5の回動がダンパー9に伝
達されダクト開口リブ下端部にダンパー9が接触
し、さらに動作板5が回動するとダンパー9は下
部に滑りながらダンパーバネ10の反力に打ち勝
ちながら徐々に上端部が閉つていく。
により説明すると1はダンパーサーモスタツト本
体で2はキヤピラリで伸縮自在なるベローズ3に
連結され冷媒4を密封している。5は動作板でベ
ローズ3と当接しかつ支点部5aを有し、バネ6
が前記動作板および調節板7に固定されている。
動作板5はベローズの伸縮およびバネ力のバラン
スにより支点部5aを中心に回動する。8はカム
でダンパーサーモ本体に摺動するよう固定され調
節板7を変化させることによりダンパー9の温度
に対する開閉位置を変えている。前記ダンパー9
は作動板先端部に回動可能に係合せしめており1
0はダンパーバネで板バネをくの字状に加工して
ダンパー9に端部を固着されダンパーバネ力によ
りダンパーを動作板先端5bに突き当てダンパー
を位置決めしている。11は通路を形成するダク
トで開口部外周にリブ11aを設けている。次に
ダンパーの開閉動作とダンパーバネの影響につい
て説明すると、動作板5の回動がダンパー9に伝
達されダクト開口リブ下端部にダンパー9が接触
し、さらに動作板5が回動するとダンパー9は下
部に滑りながらダンパーバネ10の反力に打ち勝
ちながら徐々に上端部が閉つていく。
しかしながらこのような構造をもつダンパーサ
ーモスタツトは次の如く欠点があつた。即ちダン
パーバネはダンパーが閉する時は動作板の閉力に
対抗して働き、かつダンパーが下端部を滑りなが
ら閉するので摩擦力が大きくなる。逆に開する時
は動作板の開力にプラスされる。したがつてダン
パーバネの力のバラツキにより開閉位置のバラツ
キを生じる。また部品点数が多くコスト高になる
等の欠陥があるものであつた。
ーモスタツトは次の如く欠点があつた。即ちダン
パーバネはダンパーが閉する時は動作板の閉力に
対抗して働き、かつダンパーが下端部を滑りなが
ら閉するので摩擦力が大きくなる。逆に開する時
は動作板の開力にプラスされる。したがつてダン
パーバネの力のバラツキにより開閉位置のバラツ
キを生じる。また部品点数が多くコスト高になる
等の欠陥があるものであつた。
本発明は以上の如き欠点に鑑み成されたもので
ダンパーバネを必要とせず温度に対するダンパー
開度のバラツキのないダンパーサーモスタツトを
提供するものである。
ダンパーバネを必要とせず温度に対するダンパー
開度のバラツキのないダンパーサーモスタツトを
提供するものである。
即ち、ダンパー重心位置とダンパー駆動支点部
とに距離を設けたダンパー重力による回転モーメ
ントのみを利用しダンパーをレバーに当接させた
ことにある。
とに距離を設けたダンパー重力による回転モーメ
ントのみを利用しダンパーをレバーに当接させた
ことにある。
本発明の実施例を第2図において説明する。
従来例と同一番号のものは同一物を示す。また
ダンパーサーモ本体部は従来例と同一であるので
省略しダンパー部の構造および開閉動作について
説明する。動作板5は回動支点部5aに対し垂直
方向に延出し、動作板上部にダンパー9を回動自
在に係合させる駆動支点部5cを有している。前
記駆動支点部5cはダンパー9の重心位置Gと距
離(A寸法)を有している。ダンパーの開閉動作
はダンパーがダクト11の開口リブ面に接しない
状態ではダンパー重力による回転モーメントfに
より強制的に動作板5に当接され位置決めされて
いる。ダンパーが開から閉になろうとする時まず
動作板の回動がダンパーに伝達されダクト開口リ
ブ上端に接触する。さらに動作板5の回動すると
ダンパーがダクト開口リブ上端を滑りながら下端
部が閉じられ全閉状態となる。次に開する時はダ
ンパーの重力による回転モーメントfにより下端
部から、ダクト開口リブ面より離れようとする。
この時はダクト開口リブ面とダンパーの摩擦力、
動作板の開力およびダンパー重力による回転モー
メント力のバランスした位置でダンパー開度が決
定されながら開するものである。したがつてダン
パー重力による回転モーメントはほぼ一定と考え
られるのでダクト面との摩擦力および動作板に与
える力も一定しているので常に温度の関係が一定
している。この時ダクト面の摩擦力は極めて少な
く均一になる様ダクト面の面精度を有せしめるの
は当然である。
ダンパーサーモ本体部は従来例と同一であるので
省略しダンパー部の構造および開閉動作について
説明する。動作板5は回動支点部5aに対し垂直
方向に延出し、動作板上部にダンパー9を回動自
在に係合させる駆動支点部5cを有している。前
記駆動支点部5cはダンパー9の重心位置Gと距
離(A寸法)を有している。ダンパーの開閉動作
はダンパーがダクト11の開口リブ面に接しない
状態ではダンパー重力による回転モーメントfに
より強制的に動作板5に当接され位置決めされて
いる。ダンパーが開から閉になろうとする時まず
動作板の回動がダンパーに伝達されダクト開口リ
ブ上端に接触する。さらに動作板5の回動すると
ダンパーがダクト開口リブ上端を滑りながら下端
部が閉じられ全閉状態となる。次に開する時はダ
ンパーの重力による回転モーメントfにより下端
部から、ダクト開口リブ面より離れようとする。
この時はダクト開口リブ面とダンパーの摩擦力、
動作板の開力およびダンパー重力による回転モー
メント力のバランスした位置でダンパー開度が決
定されながら開するものである。したがつてダン
パー重力による回転モーメントはほぼ一定と考え
られるのでダクト面との摩擦力および動作板に与
える力も一定しているので常に温度の関係が一定
している。この時ダクト面の摩擦力は極めて少な
く均一になる様ダクト面の面精度を有せしめるの
は当然である。
本発明は以上説明した如く、動作板とダンパー
とを係合させた駆動支点部とダンパー重心位置と
の距離(A寸法)を確保することによりダンパー
重力による回転モーメント力のみを利用している
のでダンパーサーモスタツトの最も必要とされる
温度と開度の関係が常に一定したバラツキのない
ダンパーサーモが得られるばかりでなくダンパー
バネが除去でき部品点数の少ない低廉なダンパー
サーモスタツトである。
とを係合させた駆動支点部とダンパー重心位置と
の距離(A寸法)を確保することによりダンパー
重力による回転モーメント力のみを利用している
のでダンパーサーモスタツトの最も必要とされる
温度と開度の関係が常に一定したバラツキのない
ダンパーサーモが得られるばかりでなくダンパー
バネが除去でき部品点数の少ない低廉なダンパー
サーモスタツトである。
第1図は従来のダンパーサーモスタツト取付け
た断面図、第2図は本発明を説明するダンパーサ
ーモスタツトの断面図である。 1……ダンパーサーモスタツト本体、2……キ
ヤピラリ、3……ベローズ、4……冷媒、5……
動作板、5a……動作板支点部、5b……動作板
先端、6……バネ、7……調節板、8……カム、
9……ダンパー、10……ダンパーバネ、11…
…ダクト、11a……ダクト開口部外周リブ、5
c……駆動支点部、G……ダンパー重心、f……
ダンパー重力による回転モーメント。
た断面図、第2図は本発明を説明するダンパーサ
ーモスタツトの断面図である。 1……ダンパーサーモスタツト本体、2……キ
ヤピラリ、3……ベローズ、4……冷媒、5……
動作板、5a……動作板支点部、5b……動作板
先端、6……バネ、7……調節板、8……カム、
9……ダンパー、10……ダンパーバネ、11…
…ダクト、11a……ダクト開口部外周リブ、5
c……駆動支点部、G……ダンパー重心、f……
ダンパー重力による回転モーメント。
Claims (1)
- 1 温度変化を圧力変化に変換し、圧力変化を伸
縮自在なるベローズに伝達しベローズの伸縮によ
り回動する動作板を有し、前記動作板を回動支点
軸より垂直方向に延出せしめ、動作板の回動を伝
達し開閉するダンパーを有するダンパーサーモス
タツトにおいて、ダンパー重心位置とダンパー開
閉支点部との距離(A寸法)を設け、ダンパー重
力による回転モーメントのみを利用し、ダンパー
がダクト開口部外周リブ面に接触しない位置にお
いてレバーに当接した位置をダンパー開度とし、
かつ、前記ダクト開口部外周リブ面に接触した時
接触部を支点としてダンパーを回動させたことを
特徴とするダンパーサーモスタツト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18035483A JPS6074216A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ダンパーサーモスタット |
| KR1019840005914A KR910000683B1 (ko) | 1983-09-30 | 1984-09-26 | 냉장고용 댐퍼 서모스탯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18035483A JPS6074216A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ダンパーサーモスタット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074216A JPS6074216A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0456215B2 true JPH0456215B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=16081767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18035483A Granted JPS6074216A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | ダンパーサーモスタット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074216A (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18035483A patent/JPS6074216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074216A (ja) | 1985-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |