JPH0456686A - 運搬車 - Google Patents
運搬車Info
- Publication number
- JPH0456686A JPH0456686A JP16626190A JP16626190A JPH0456686A JP H0456686 A JPH0456686 A JP H0456686A JP 16626190 A JP16626190 A JP 16626190A JP 16626190 A JP16626190 A JP 16626190A JP H0456686 A JPH0456686 A JP H0456686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- hydraulic
- clutch
- side clutch
- flow
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クローラ式や片側4輪等の左右−対の走行装
置と、荷役作業用の油圧装置とを備えた運搬車に関する
。
置と、荷役作業用の油圧装置とを備えた運搬車に関する
。
前述のような運搬車の一例が実開昭61−152527
号公報に開示されている。これは、片側4輪の8輪型式
であり各車輪の操向は行えず、片側の4輪で1つの走行
装置とみなす。
号公報に開示されている。これは、片側4輪の8輪型式
であり各車輪の操向は行えず、片側の4輪で1つの走行
装置とみなす。
この場合、左右一対の走行装置のうちの選択された一方
の伝動を断って緩旋回を行うサイドクラッチと、伝動切
側の走行装置に制動を掛けて信地旋回を行うサイドブレ
ーキを備えである。
の伝動を断って緩旋回を行うサイドクラッチと、伝動切
側の走行装置に制動を掛けて信地旋回を行うサイドブレ
ーキを備えである。
〔発明が解決しようとする課題〕゛
前述サイドクラッチ及びサイドブレーキは、操作レバー
や操作ペダルとリンク機構等により機械的に連係されて
おり、操縦者の人為的な操作力により大切操作を行って
いる。この場合、サイドクラッチ及びサイドブレーキの
大切操作は操縦者にとって重いものなので、サイドクラ
ッチ及びサイドブレーキの大切操作を油圧により行うこ
とか提案されている。
や操作ペダルとリンク機構等により機械的に連係されて
おり、操縦者の人為的な操作力により大切操作を行って
いる。この場合、サイドクラッチ及びサイドブレーキの
大切操作は操縦者にとって重いものなので、サイドクラ
ッチ及びサイドブレーキの大切操作を油圧により行うこ
とか提案されている。
本発明はサイドクラッチ及びサイドブレーキの大切操作
を油圧で行う場合、安定した入切操作を無駄なく行える
ようにすることを目的としている。
を油圧で行う場合、安定した入切操作を無駄なく行える
ようにすることを目的としている。
本発明の特徴は左右一対の走行装置及び荷役作業用の油
圧装置を備えた運搬車において、次のように構成するこ
とにある。つまり、走行装置のうちの選択された一方へ
の伝動を断つ油圧操作式のサイドクラッチと、前記サイ
ドクラッチにより伝動が断たれた側の走行装置に制動を
掛ける油圧操作式のサイドブレーキとを備えると共に、
ポンプからの作動油をフロープライオリティ弁により分
岐させて、その制御流を前記サイドクラッチとサイドブ
レーキに供給し、その余剰流を前記荷役作業用の油圧装
置に供給するように構成してあることにあり、その作用
及び効果は次のとおりである。
圧装置を備えた運搬車において、次のように構成するこ
とにある。つまり、走行装置のうちの選択された一方へ
の伝動を断つ油圧操作式のサイドクラッチと、前記サイ
ドクラッチにより伝動が断たれた側の走行装置に制動を
掛ける油圧操作式のサイドブレーキとを備えると共に、
ポンプからの作動油をフロープライオリティ弁により分
岐させて、その制御流を前記サイドクラッチとサイドブ
レーキに供給し、その余剰流を前記荷役作業用の油圧装
置に供給するように構成してあることにあり、その作用
及び効果は次のとおりである。
前述のような油圧操作式のサイドクラッチ及びサイドブ
レーキは小流量の作動油でよいか、一定量の作動油を安
定して供給する必要がある。
レーキは小流量の作動油でよいか、一定量の作動油を安
定して供給する必要がある。
これに対して、荷役作業用の油圧装置(例えば荷台やク
レーンの昇降装置等)は重負荷作業である為に、大流量
の作動油が必要である。
レーンの昇降装置等)は重負荷作業である為に、大流量
の作動油が必要である。
従って、前述のようにフロープライオリティ弁からの制
御流をサイドクラッチ及びサイドブレーキに供給すれば
、エンジン回転数の変化及びポンプの吐出量の変化に関
係なく一定量の作動油が供給されることになるので、サ
イドクラッチ及びサイドブレーキの安定した大切操作が
行える。
御流をサイドクラッチ及びサイドブレーキに供給すれば
、エンジン回転数の変化及びポンプの吐出量の変化に関
係なく一定量の作動油が供給されることになるので、サ
イドクラッチ及びサイドブレーキの安定した大切操作が
行える。
又、フロープライオリティ弁の余剰流はエンジン回転数
の変化等により流量が変わるか、制御流よりも一般に大
流量である。従って、この余剰流を荷役作業用の油圧装
置に供給することにより、この油圧装置が重負荷作業を
支障なく行えるのである。
の変化等により流量が変わるか、制御流よりも一般に大
流量である。従って、この余剰流を荷役作業用の油圧装
置に供給することにより、この油圧装置が重負荷作業を
支障なく行えるのである。
以上のように、特性の異なる2組の装置(サイドクラッ
チ及びサイドブレーキと、荷役作業用の油圧装置)に作
動油を分けて供給する場合、フロープライオリティ弁の
特性をうまく利用することにより、サイドクラッチ及び
サイドブレーキの安定した大切操作と、支障のない荷役
作業とを同時に無駄なく行える運搬車が得られた。
チ及びサイドブレーキと、荷役作業用の油圧装置)に作
動油を分けて供給する場合、フロープライオリティ弁の
特性をうまく利用することにより、サイドクラッチ及び
サイドブレーキの安定した大切操作と、支障のない荷役
作業とを同時に無駄なく行える運搬車が得られた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図に示すように左右一対のゴムクローラ型式の走行
装置(24)で支持された機体の前部に操縦部(5)、
機体の後部に荷台(6)が備えられて運搬車が構成され
ている。荷台(6)は機体後部の横軸芯(P、)周りに
持ち上げ自在であり、この持ち上げ操作用の油圧シリン
ダ(7)(荷役作業用の油圧装置に相当)が備えられて
いる。
装置(24)で支持された機体の前部に操縦部(5)、
機体の後部に荷台(6)が備えられて運搬車が構成され
ている。荷台(6)は機体後部の横軸芯(P、)周りに
持ち上げ自在であり、この持ち上げ操作用の油圧シリン
ダ(7)(荷役作業用の油圧装置に相当)が備えられて
いる。
次に、走行用の伝動構造及びミッションケース(8)内
の構造について説明する。第2図及び第1図に示すよう
に、エンジン(13)からの動力がテンションクラッチ
を備えたベルト伝動機構(48)を介して静油圧式無段
変速装置(1)の入力プーリー(2)に伝達される。こ
の静油圧式無段変速装置(1)は、エンジン(13)の
動力で駆動されるアキシャルプランジャ型式の油圧ポン
プ(37)と出力側の油圧モータ(38)を備えて、油
圧ポンプ(37)と油圧モータ(38)とに亘って一対
の油路(40)を接続した構造となっている。
の構造について説明する。第2図及び第1図に示すよう
に、エンジン(13)からの動力がテンションクラッチ
を備えたベルト伝動機構(48)を介して静油圧式無段
変速装置(1)の入力プーリー(2)に伝達される。こ
の静油圧式無段変速装置(1)は、エンジン(13)の
動力で駆動されるアキシャルプランジャ型式の油圧ポン
プ(37)と出力側の油圧モータ(38)を備えて、油
圧ポンプ(37)と油圧モータ(38)とに亘って一対
の油路(40)を接続した構造となっている。
第2図に示すように、静油圧式無段変速装置(1)の出
力軸(3)からの動力は、第1伝動軸(4)から第1ギ
ヤ(9)及び第2ギヤ(10)を介して、第2伝動軸(
11)に伝達される。この第2伝動軸(11)には第1
高速ギヤ(12)が相対回転自在に外嵌されると共に、
シフトギヤ(14)がスプライン構造にてスライド自在
に外嵌されている。これに対して、第3伝動軸(15)
には第2高速ギヤ(16)及び低速ギヤ(17)か固定
され、第1高速ギヤ(12)が第2高速ギヤ(16)に
咬み合っている。
力軸(3)からの動力は、第1伝動軸(4)から第1ギ
ヤ(9)及び第2ギヤ(10)を介して、第2伝動軸(
11)に伝達される。この第2伝動軸(11)には第1
高速ギヤ(12)が相対回転自在に外嵌されると共に、
シフトギヤ(14)がスプライン構造にてスライド自在
に外嵌されている。これに対して、第3伝動軸(15)
には第2高速ギヤ(16)及び低速ギヤ(17)か固定
され、第1高速ギヤ(12)が第2高速ギヤ(16)に
咬み合っている。
又、第3伝動軸(15)には中速ギヤ(18)が固定さ
れている。
れている。
以上の構造によりシフトギヤ(14)をスライド操作し
て第1高速ギヤ(12)、中速ギヤ(18)、低速ギヤ
(17)に咬合させることにより、動力を高中低の3段
に変速できるのであり、この動力は中速ギヤ(18)に
咬み合う第3ギヤ(19)に伝達される。
て第1高速ギヤ(12)、中速ギヤ(18)、低速ギヤ
(17)に咬合させることにより、動力を高中低の3段
に変速できるのであり、この動力は中速ギヤ(18)に
咬み合う第3ギヤ(19)に伝達される。
第3ギヤ(19)を支持する支持軸(20)には、右サ
イドギヤ(21R)及び左サイドギヤ(21L)か相対
回転自在に外嵌されると共に、左右の車軸(22L)、
(22R)の入力ギヤ(23R)、 (23L)が左
右サイドギヤ(21L)、 (21R)に常時咬み合っ
ている。
イドギヤ(21R)及び左サイドギヤ(21L)か相対
回転自在に外嵌されると共に、左右の車軸(22L)、
(22R)の入力ギヤ(23R)、 (23L)が左
右サイドギヤ(21L)、 (21R)に常時咬み合っ
ている。
これにより、右又は左サイドギヤ(21R)、 (21
L)を第3ギヤ(19)に対しスライド操作して咬合・
離間させて、第3図に示すゴムクローラ型式の走行装置
(24)の駆動スプロケット(24a)に対し動力伝達
の入切操作を行うのであり、第3ギヤ(19)と左右サ
イドギヤ(21L)、 (21R)との間でサイドクラ
ッチ(25R)、 (25L)が構成されている。
L)を第3ギヤ(19)に対しスライド操作して咬合・
離間させて、第3図に示すゴムクローラ型式の走行装置
(24)の駆動スプロケット(24a)に対し動力伝達
の入切操作を行うのであり、第3ギヤ(19)と左右サ
イドギヤ(21L)、 (21R)との間でサイドクラ
ッチ(25R)、 (25L)が構成されている。
次に一方の車軸(22R)又は(22L)に制動を掛け
る構造について説明する。同図に示すように、支持軸(
20)に右第4ギヤ(26R)及び左第4ギヤ(26L
)が相対回転自在にベアリング支持されると共に、第4
伝動軸(27)に固定された1対の第5ギヤ(29)が
右第4ギヤ(26R)及び左第4ギヤ(26L)に咬合
している。そして、第4伝動軸(27)の一端に多板油
圧操作式のサイドブレーキ(28)が設けられている。
る構造について説明する。同図に示すように、支持軸(
20)に右第4ギヤ(26R)及び左第4ギヤ(26L
)が相対回転自在にベアリング支持されると共に、第4
伝動軸(27)に固定された1対の第5ギヤ(29)が
右第4ギヤ(26R)及び左第4ギヤ(26L)に咬合
している。そして、第4伝動軸(27)の一端に多板油
圧操作式のサイドブレーキ(28)が設けられている。
これにより、右サイドギヤ(21R)又は左サイドギヤ
(21L)を第3ギヤ(19)より離間させ右第4ギヤ
(26R)又は左第4ギヤ(26L)に咬合させると共
に、サイドブレーキ(28)を入操作することによって
、一方の車軸(22R)又は(22L)に制動を掛ける
ことができるのである。そして、これが信地旋回状態で
ある。
(21L)を第3ギヤ(19)より離間させ右第4ギヤ
(26R)又は左第4ギヤ(26L)に咬合させると共
に、サイドブレーキ(28)を入操作することによって
、一方の車軸(22R)又は(22L)に制動を掛ける
ことができるのである。そして、これが信地旋回状態で
ある。
次に一方の車軸(22R)又は(22L)を逆転させる
構造について説明する。同図に示すように、第3伝動軸
(15)の第2高速ギヤ(16)に咬み合う第6ギヤ(
62)か第4伝動軸(27)に相対回転自在に外嵌され
ると共に、第6ギヤ(62)と第4伝動軸(27)との
間に油圧クラッチ(30)か設けられている。これによ
り、右サイドギヤ(21R)又は左サイドギヤ(21L
)を前述のように右第4ギヤ(26R)又は左第4ギヤ
(26L)に咬合させた状態で、油圧クラッチ(30)
を入操作すると第2高速ギヤ(16)からの動力が逆転
状態で、且つ、1/2に減速されて車軸(22R)又は
(22L)に伝達されて行くのである。そして、これが
超信地旋回状態である。
構造について説明する。同図に示すように、第3伝動軸
(15)の第2高速ギヤ(16)に咬み合う第6ギヤ(
62)か第4伝動軸(27)に相対回転自在に外嵌され
ると共に、第6ギヤ(62)と第4伝動軸(27)との
間に油圧クラッチ(30)か設けられている。これによ
り、右サイドギヤ(21R)又は左サイドギヤ(21L
)を前述のように右第4ギヤ(26R)又は左第4ギヤ
(26L)に咬合させた状態で、油圧クラッチ(30)
を入操作すると第2高速ギヤ(16)からの動力が逆転
状態で、且つ、1/2に減速されて車軸(22R)又は
(22L)に伝達されて行くのである。そして、これが
超信地旋回状態である。
次に、左右サイドギヤ(21L)、 (21R)のスラ
イド操−作を行う油圧シリンダ(31R)、 (31L
)、サイドブレーキ(28)、油圧クラッチ(30)及
び荷台(6)用の油圧シリンダ(7)に対する油圧回路
構造について説明する。第1図に示すように、エンジン
(13)の動力で駆動されるポンプ(32)からの油路
(41)がフロープライオリティ弁(42)に接続され
ており、フロープライオリティ弁(42)の余剰流用の
油路(43)が昇降切換弁(44)を介して、荷台(6
)用の油圧シリンダ(7)に接続されている。
イド操−作を行う油圧シリンダ(31R)、 (31L
)、サイドブレーキ(28)、油圧クラッチ(30)及
び荷台(6)用の油圧シリンダ(7)に対する油圧回路
構造について説明する。第1図に示すように、エンジン
(13)の動力で駆動されるポンプ(32)からの油路
(41)がフロープライオリティ弁(42)に接続され
ており、フロープライオリティ弁(42)の余剰流用の
油路(43)が昇降切換弁(44)を介して、荷台(6
)用の油圧シリンダ(7)に接続されている。
これにより、昇降切換弁(44)を操作することにより
、荷台(6)の昇降操作が行える。
、荷台(6)の昇降操作が行える。
フロープライオリティ弁(42)の制御流用の油路(4
5)が、サイドクラッチ(25R)、 (25L)用の
油圧シリンダ(31R)、 (31L)の第1切換弁(
33)に接続されている。そして、油圧シリンダ(31
R)。
5)が、サイドクラッチ(25R)、 (25L)用の
油圧シリンダ(31R)、 (31L)の第1切換弁(
33)に接続されている。そして、油圧シリンダ(31
R)。
(31L)の側面からの油路(34)がサイドブレーキ
(28)及び油圧クラッチ(30)に対する第2切換弁
(35)に接続され、さらに油路(34)にはサイドブ
レーキ(28)及び油圧クラッチ(30)に対する可変
リリーフ弁(36)が接続されている。又、ポンプ(4
6)は静油圧式無段変速装置(1)に作動油を補給する
為のものである。
(28)及び油圧クラッチ(30)に対する第2切換弁
(35)に接続され、さらに油路(34)にはサイドブ
レーキ(28)及び油圧クラッチ(30)に対する可変
リリーフ弁(36)が接続されている。又、ポンプ(4
6)は静油圧式無段変速装置(1)に作動油を補給する
為のものである。
次に第1切換弁(33)、第2切換弁(35)、可変リ
リーフ弁(36)の操作について説明する。第1図に示
すように、左右に操作自在な操作レバー(39)と第1
切換弁(33)、第2切換弁(35)及び可変リリーフ
弁(36)が機械的に連係されており、例えば操作レバ
ー(39)を中立位置(N)から右第1旋回位置(Rυ
又は左第1旋回位置(Ll)に操作すると、第1切換弁
(33)のみが操作されて油圧シリンダ(31R)又は
(31L)により右又は左の操作アーム(図示せず)を
介して、第3ギヤ(19)に咬合していた右又は左サイ
ドギヤ(21R)、 (21L)が第3ギヤ(19)か
ら離されて、右又は左第4ギヤ(26R)、 (26L
)に咬合する。
リーフ弁(36)の操作について説明する。第1図に示
すように、左右に操作自在な操作レバー(39)と第1
切換弁(33)、第2切換弁(35)及び可変リリーフ
弁(36)が機械的に連係されており、例えば操作レバ
ー(39)を中立位置(N)から右第1旋回位置(Rυ
又は左第1旋回位置(Ll)に操作すると、第1切換弁
(33)のみが操作されて油圧シリンダ(31R)又は
(31L)により右又は左の操作アーム(図示せず)を
介して、第3ギヤ(19)に咬合していた右又は左サイ
ドギヤ(21R)、 (21L)が第3ギヤ(19)か
ら離されて、右又は左第4ギヤ(26R)、 (26L
)に咬合する。
この場合、可変リリーフ弁(36)は全開状態に在り、
サイドブレーキ(28)及び油圧クラッチ(30)の両
者共に切り状態となっている為、右又は左の車軸(22
R)、 (22L)への伝動が断たれた状態(サイドク
ラッチ(25R)又は(25L)の切り状態)となり、
機体は右又は左に緩旋回して行く。
サイドブレーキ(28)及び油圧クラッチ(30)の両
者共に切り状態となっている為、右又は左の車軸(22
R)、 (22L)への伝動が断たれた状態(サイドク
ラッチ(25R)又は(25L)の切り状態)となり、
機体は右又は左に緩旋回して行く。
又、油路(34)に設けられているシーケンス弁(47
)は、右又は左サイドギヤ(21R)、 (21L)が
右又は左第4ギヤ(26R)、 (26L)に完全に咬
合するのに必要な圧力を、油圧シリンダ(31R)、
(31L)に確保する為のものである。
)は、右又は左サイドギヤ(21R)、 (21L)が
右又は左第4ギヤ(26R)、 (26L)に完全に咬
合するのに必要な圧力を、油圧シリンダ(31R)、
(31L)に確保する為のものである。
次に操作レバー(39)を右又は左第1旋回位置(R1
)、 (Ll)から右又は左第2旋回位置(R2)、
(Ll)に操作して行くと、右又は左サイドギヤ(21
R)。
)、 (Ll)から右又は左第2旋回位置(R2)、
(Ll)に操作して行くと、右又は左サイドギヤ(21
R)。
(21L)が右又は左第4ギヤ(261?)、 (26
L)に咬合し、且つ、第2切換弁(35)がサイドブレ
ーキ(28)への作動油供給側に操作された状態で、可
変リリーフ弁(36)か全開状態から徐々に閉側に操作
されて行く。これにより、サイドブレーキ(28)が作
用し始めて右又は左の車軸(22R)、 (22L)に
徐々に制動が掛かって行き、機体は右又は左に信地旋回
して行く。そして、操作レバー(39)の右又は左第2
旋回位置(R2)、 (Ll)においてサイドブレーキ
(28)の制動力は最大となる。
L)に咬合し、且つ、第2切換弁(35)がサイドブレ
ーキ(28)への作動油供給側に操作された状態で、可
変リリーフ弁(36)か全開状態から徐々に閉側に操作
されて行く。これにより、サイドブレーキ(28)が作
用し始めて右又は左の車軸(22R)、 (22L)に
徐々に制動が掛かって行き、機体は右又は左に信地旋回
して行く。そして、操作レバー(39)の右又は左第2
旋回位置(R2)、 (Ll)においてサイドブレーキ
(28)の制動力は最大となる。
次に、操作レバー(39)を右又は左第3旋回位置(R
,)、 (Ll)に操作すると前述のような状態で、第
2切換弁(35)が油圧クラッチ(30)への作動油供
給側に切換操作される。これにより、サイドブレーキ(
28)か切り状態になると共に、油圧クラッチ(30)
が入り状態となり右又は左の車軸(22R)、 (22
L)が逆転駆動されて、機体は右又は左に超信地旋回し
て行くのである。
,)、 (Ll)に操作すると前述のような状態で、第
2切換弁(35)が油圧クラッチ(30)への作動油供
給側に切換操作される。これにより、サイドブレーキ(
28)か切り状態になると共に、油圧クラッチ(30)
が入り状態となり右又は左の車軸(22R)、 (22
L)が逆転駆動されて、機体は右又は左に超信地旋回し
て行くのである。
又、第1図に示すように、ポンプ(46)からの余剰流
用の油路(49)かオイルクーラー(51)に接続され
ている。又、ミッションケース(8)からの油路(52
)及び昇降切換弁(44)からの排油用の油路(50)
が合流して、ポンプ(32)に接続されている。
用の油路(49)かオイルクーラー(51)に接続され
ている。又、ミッションケース(8)からの油路(52
)及び昇降切換弁(44)からの排油用の油路(50)
が合流して、ポンプ(32)に接続されている。
本発明はゴムクローラ型式の走行装置(24)を備えた
運搬車ばかりでなく、片側4輪等の装輪式の運搬車にも
適用できる。
運搬車ばかりでなく、片側4輪等の装輪式の運搬車にも
適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る運搬車の実施例を示し、第1図は走
行用及び荷台用の油圧回路図1.第2図はミッションケ
ースの縦断正面図、第3図は運搬車の全体側面図である
。 (7)・・・・・・油圧装置、(24)・・・・・・走
行装置、(25R)、 (25L)・・・・・・2サイ
ドクラツチ、(28)・・・・・・サイドブレーキ、(
32)・・・・・・ポンプ、(42)・・・・・・フロ
ープライオリティ弁。
行用及び荷台用の油圧回路図1.第2図はミッションケ
ースの縦断正面図、第3図は運搬車の全体側面図である
。 (7)・・・・・・油圧装置、(24)・・・・・・走
行装置、(25R)、 (25L)・・・・・・2サイ
ドクラツチ、(28)・・・・・・サイドブレーキ、(
32)・・・・・・ポンプ、(42)・・・・・・フロ
ープライオリティ弁。
Claims (1)
- 左右一対の走行装置(24)、(24)と、荷役作業用
の油圧装置(7)とを備えた運搬車であって、前記走行
装置(24)、(24)のうちの選択された一方への伝
動を断つ油圧操作式のサイドクラッチ(25R)、(2
5L)と、前記サイドクラッチ(25R)、(25L)
により伝動が断たれた側の走行装置(24)、(24)
に制動を掛ける油圧操作式のサイドブレーキ(28)と
を備えると共に、ポンプ(32)からの作動油をフロー
プライオリティ弁(42)により分岐させて、その制御
流を前記サイドクラッチ(25R)、(25L)とサイ
ドブレーキ(28)に供給し、その余剰流を前記荷役作
業用の油圧装置(7)に供給するように構成してある運
搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626190A JPH0456686A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626190A JPH0456686A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 運搬車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456686A true JPH0456686A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15828103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16626190A Pending JPH0456686A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456686A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353181A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | Kubota Ltd | サイドクラツチブレ−キ操作構造 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16626190A patent/JPH0456686A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353181A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | Kubota Ltd | サイドクラツチブレ−キ操作構造 |
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