JPH0456887B2 - - Google Patents
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- JPH0456887B2 JPH0456887B2 JP59087991A JP8799184A JPH0456887B2 JP H0456887 B2 JPH0456887 B2 JP H0456887B2 JP 59087991 A JP59087991 A JP 59087991A JP 8799184 A JP8799184 A JP 8799184A JP H0456887 B2 JPH0456887 B2 JP H0456887B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pressure
- regulating valve
- housing
- spring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 102
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/005—Control of flow characterised by the use of auxiliary non-electric power combined with the use of electric means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流量調整弁がハウジング内に測定絞
りと圧力平衡装置をもち、付属する絞りピストン
が変位可能に構成され、ばね荷重を受ける圧力平
衡ピストンが測定絞りに生ずる圧力勾配を一定値
に制御し、絞りピストンと圧力平衡ピストンが互
いに同軸的に並んでハウジング内に設けられて、
ハウジングにある対応する制御縁と共同動作する
少なくとも1つの制御縁をそれぞれもつている、
直接制御構造の液圧流量調整弁に関する。
りと圧力平衡装置をもち、付属する絞りピストン
が変位可能に構成され、ばね荷重を受ける圧力平
衡ピストンが測定絞りに生ずる圧力勾配を一定値
に制御し、絞りピストンと圧力平衡ピストンが互
いに同軸的に並んでハウジング内に設けられて、
ハウジングにある対応する制御縁と共同動作する
少なくとも1つの制御縁をそれぞれもつている、
直接制御構造の液圧流量調整弁に関する。
従来の技術
このような流量調整弁はドイツ連邦共和国実用
新案第1788185号から公知であり、その測定絞り
と圧力平衡装置は変位装置と共に互いに同軸的に
設けられている。手で変位させることのできる流
量調整弁は、3つのポートを制御する直接制御弁
として動作する。この流量調整弁における欠点
は、絞りピストンが傾斜縁で制御を行なうように
構成され、ハウジング固定のスリーブ内に回転可
能に案内されていることである。スリーブと圧力
平衡装置に属するハウジングのスプール穴は多段
に形成され、さらに圧力伝達のために交差する傾
斜制御穴が必要である。したがつてハウジングは
比較的費用をかけて構成され、種々の変更には適
していない。さらに残流接続口に荷重をかけられ
ないという欠点もある。弁の初期位置において一
定流接続口も閉鎖されない。この弁は一定流接続
口と流入接続口との間に逆止弁を組込むのにも適
していない。
新案第1788185号から公知であり、その測定絞り
と圧力平衡装置は変位装置と共に互いに同軸的に
設けられている。手で変位させることのできる流
量調整弁は、3つのポートを制御する直接制御弁
として動作する。この流量調整弁における欠点
は、絞りピストンが傾斜縁で制御を行なうように
構成され、ハウジング固定のスリーブ内に回転可
能に案内されていることである。スリーブと圧力
平衡装置に属するハウジングのスプール穴は多段
に形成され、さらに圧力伝達のために交差する傾
斜制御穴が必要である。したがつてハウジングは
比較的費用をかけて構成され、種々の変更には適
していない。さらに残流接続口に荷重をかけられ
ないという欠点もある。弁の初期位置において一
定流接続口も閉鎖されない。この弁は一定流接続
口と流入接続口との間に逆止弁を組込むのにも適
していない。
さらにドイツ連邦共和国特許出願公開第
2423656号明細書から、縦スプールをもつ4ポー
ト3位置方向制御弁も公知であり、そのハウジン
グはスプー穴により貫通される5つの並んだ動作
室をもつている。これでは中央に配置される流入
室のそばに2つのモータ室があり、これらモータ
室の外側に2つの戻り室が隣接して、横通路によ
り互いに接続されている。このようなハウジング
は方向制御用に大量に作られ、したがつて安価で
あり、制御縁は個々の動作室の間のハウジングラ
ンドに高い精度で加工されている。さてこのハウ
ジングが圧力媒体流の方向制御用の方向制御弁に
しか使用されないのは不利である。
2423656号明細書から、縦スプールをもつ4ポー
ト3位置方向制御弁も公知であり、そのハウジン
グはスプー穴により貫通される5つの並んだ動作
室をもつている。これでは中央に配置される流入
室のそばに2つのモータ室があり、これらモータ
室の外側に2つの戻り室が隣接して、横通路によ
り互いに接続されている。このようなハウジング
は方向制御用に大量に作られ、したがつて安価で
あり、制御縁は個々の動作室の間のハウジングラ
ンドに高い精度で加工されている。さてこのハウ
ジングが圧力媒体流の方向制御用の方向制御弁に
しか使用されないのは不利である。
さらに1978年3月発行の別刷り“油圧および空
気圧”第22巻第3号の第4図から、絞り弁と圧力
平衡装置付き中間板からなる比例流量調整弁が公
知である。ここでは絞り弁のために5室方向制御
弁のハウジングが使用されて、圧力平衡装置の両
方向に流通を許すように接続されている。この流
量調整弁の欠点は、絞り弁と圧力平衡装置のため
に2つの別個のハウジングが使用され、それによ
り流量調整弁が比較的費用をかけて大きく構成さ
れることである。
気圧”第22巻第3号の第4図から、絞り弁と圧力
平衡装置付き中間板からなる比例流量調整弁が公
知である。ここでは絞り弁のために5室方向制御
弁のハウジングが使用されて、圧力平衡装置の両
方向に流通を許すように接続されている。この流
量調整弁の欠点は、絞り弁と圧力平衡装置のため
に2つの別個のハウジングが使用され、それによ
り流量調整弁が比較的費用をかけて大きく構成さ
れることである。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、大量にしたがつて安価に製造
されるスプール方向制御弁の標準ハウジングを共
通な流量調整弁ハウジングとして使用して、測定
絞りと圧力平衡装置から構成される種々の流量調
整弁を簡単かつ安価に製造することである。
されるスプール方向制御弁の標準ハウジングを共
通な流量調整弁ハウジングとして使用して、測定
絞りと圧力平衡装置から構成される種々の流量調
整弁を簡単かつ安価に製造することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するため本発明によれば、ハウ
ジングとして絞りピストンと圧力平衡ピストンを
受入れるスプール穴をもつ縦スプール弁構造の4
ポート方向制御弁の標準ハウジングが使用され
て、4つのハウジングランドにより互いに分離さ
れて軸線方向に並ぶ5つの動作室をもち、これら
の動作室のうち中央にある流入室が2つのモータ
室の間にあり、これらモータ室の外側にそれぞれ
戻り室があつて、横通路により互いに接続され、
標準ハウジングにある5つの動作室すべてがフラ
ンジ面にある接続口にそれぞれ接続され、ハウジ
ングランドの少なくとも2つが、絞りピストンの
制御縁および圧力平衡ピストンの制御縁に対応す
るハウジング固定制御縁を形成している。
ジングとして絞りピストンと圧力平衡ピストンを
受入れるスプール穴をもつ縦スプール弁構造の4
ポート方向制御弁の標準ハウジングが使用され
て、4つのハウジングランドにより互いに分離さ
れて軸線方向に並ぶ5つの動作室をもち、これら
の動作室のうち中央にある流入室が2つのモータ
室の間にあり、これらモータ室の外側にそれぞれ
戻り室があつて、横通路により互いに接続され、
標準ハウジングにある5つの動作室すべてがフラ
ンジ面にある接続口にそれぞれ接続され、ハウジ
ングランドの少なくとも2つが、絞りピストンの
制御縁および圧力平衡ピストンの制御縁に対応す
るハウジング固定制御縁を形成している。
発明の効果
こうして本発明によれば、スプール穴の長さ方
向中央にある1つの流入室とその両側にある2つ
のモータ室とこれら両モータ室のそれぞれ外側に
ある戻り室とからなる5つの動作室、両戻り室を
互いに接続する横通路、フランジ面にあつてこれ
ら動作室に連通する接続口、およびこれら動作室
を互いに分離して制御縁を形成するハウジングラ
ンドをもつ4ポート方向制御弁の標準ハウジング
を使用して、異なる構成の絞りピストンと圧力平
衡ピストンとを組合わせることによつて、2ポー
ト弁および3ポート弁の形の異なる流量調整弁の
構成が可能となる。3ポート構成では、残流接続
口は荷重を受けることができるように、また荷重
を受けることができないように構成できる。流量
調整弁は操作されない状態でばね力により閉じら
れる測定絞りをもつように簡単に構成されるの
で、非常の場合安全機能も得られる。
向中央にある1つの流入室とその両側にある2つ
のモータ室とこれら両モータ室のそれぞれ外側に
ある戻り室とからなる5つの動作室、両戻り室を
互いに接続する横通路、フランジ面にあつてこれ
ら動作室に連通する接続口、およびこれら動作室
を互いに分離して制御縁を形成するハウジングラ
ンドをもつ4ポート方向制御弁の標準ハウジング
を使用して、異なる構成の絞りピストンと圧力平
衡ピストンとを組合わせることによつて、2ポー
ト弁および3ポート弁の形の異なる流量調整弁の
構成が可能となる。3ポート構成では、残流接続
口は荷重を受けることができるように、また荷重
を受けることができないように構成できる。流量
調整弁は操作されない状態でばね力により閉じら
れる測定絞りをもつように簡単に構成されるの
で、非常の場合安全機能も得られる。
実施態様
特許請求の範囲の実施態様項にあげた手段によ
つて、特許請求の範囲第1項に示すハウジングを
使用して流量調整弁の有利な発展と改良が可能で
ある。特に特許請求の範囲第5項および第6項に
より絞りピストンと圧力平衡ピストンに対して別
個のばねを設けて、種々の要求に応じ、特に測定
絞りをこわいばねで動作させることができると、
特に有利である。特許請求の範囲第9項により3
ポート流量調整弁において有利な構成が得られ、
それにより残流接続口は荷重を受けることができ
る。特許請求の範囲第10項は特に簡単な構造を
可能にする。特許請求の範囲第11項による構成
は特に有利であり、それにより簡単にかつこじん
まり構成される流量調整弁が得られ、この弁は3
つの異なるやり方で動作させることができ、すな
わち2ポート弁および残流量出口に荷重を受けな
いかまたは荷重を受ける3ポート弁として動作さ
せることができる。特許請求の範囲第13項によ
れば、2ポート流量調整弁において付加的な逆止
弁機能が組合わされる。それ以外の有利な構成は
他の特許請求の範囲、図面および明細書から明ら
かになる。
つて、特許請求の範囲第1項に示すハウジングを
使用して流量調整弁の有利な発展と改良が可能で
ある。特に特許請求の範囲第5項および第6項に
より絞りピストンと圧力平衡ピストンに対して別
個のばねを設けて、種々の要求に応じ、特に測定
絞りをこわいばねで動作させることができると、
特に有利である。特許請求の範囲第9項により3
ポート流量調整弁において有利な構成が得られ、
それにより残流接続口は荷重を受けることができ
る。特許請求の範囲第10項は特に簡単な構造を
可能にする。特許請求の範囲第11項による構成
は特に有利であり、それにより簡単にかつこじん
まり構成される流量調整弁が得られ、この弁は3
つの異なるやり方で動作させることができ、すな
わち2ポート弁および残流量出口に荷重を受けな
いかまたは荷重を受ける3ポート弁として動作さ
せることができる。特許請求の範囲第13項によ
れば、2ポート流量調整弁において付加的な逆止
弁機能が組合わされる。それ以外の有利な構成は
他の特許請求の範囲、図面および明細書から明ら
かになる。
実施例
第1図は直接制御される3ポート弁として構成
されて荷重を受けることのできる残流を生ずる第
1の流量調整弁10を示している。この弁は大体
において可変測定絞り11とこの測定絞り11の
後に接続される圧力平衡装置12とからなり、こ
れら測定絞り11と圧力平衡装置12は共にハウ
ジング13内に設けられている。測定絞り11の
変位装置としてハウジング13の端面16に比例
電磁石14が設けられ、ハウジング13の反対側
端面17は蓋15で閉じられている。
されて荷重を受けることのできる残流を生ずる第
1の流量調整弁10を示している。この弁は大体
において可変測定絞り11とこの測定絞り11の
後に接続される圧力平衡装置12とからなり、こ
れら測定絞り11と圧力平衡装置12は共にハウ
ジング13内に設けられている。測定絞り11の
変位装置としてハウジング13の端面16に比例
電磁石14が設けられ、ハウジング13の反対側
端面17は蓋15で閉じられている。
ハウジング13としてここでは縦スプール方向
制御弁の標準的なハウジングが使用され、その両
端面16および17の間に貫通スプール穴18を
もつている。スプール穴18は、ハウジング13
内において軸線方向に並ぶ5つの対称配置された
動作室と外側にあつて端面16,17へ開くばね
室25,26とを貫通している。5つの動作室の
うち、中央にある室は流入室19として役だち、
その横にある室は第1のモータ室21および第2
のモータ室22として役だち、その外側にある動
作室は第1の戻り室23および第2の戻り室24
として役だつ。すべての動作室19ないし24
は、ハウジング13のフランジ面27にある付属
接続口につながつている。すなわち流入室19は
ポンプ接続口29につながり、第1のモータ室2
1はA接続口29につながり、第2のモータ室2
2はB接続口31につながり、第2の戻り室24
はR接続口32につながり、ハウジング13にあ
る横通路33は両方の戻り室23,24を互いに
接続している。5つの動作室19ないし24は4
つのハウジングランド34ないし37により互い
に分離されている。これらのハウジングランド3
4〜37はすべて両側を動作室の範囲で機械加工
され、それによりハウジング固定の2つの精確な
制御縁38を形成している。こうしてハウジング
13において、異なる構造の流量調整弁に対して
全部で8つの制御縁38が使用である。外側の戻
り室23,24はそれぞれ密封ランド39,41
により隣接するばね室25および36から分離さ
れており、これらの密封ランド39,41はハウ
ジングランド34〜37と異なり制御縁を形成し
ていない。ハウジング13には両方のばね室2
5,26から上方へ室状延長部42および43が
形成され、端面17から形成される横穴44がこ
れらの延長部42,43を貫通している。この横
穴44に挿入された密封栓45は両方の延長部4
2,43間の圧力媒体接続を阻止する。
制御弁の標準的なハウジングが使用され、その両
端面16および17の間に貫通スプール穴18を
もつている。スプール穴18は、ハウジング13
内において軸線方向に並ぶ5つの対称配置された
動作室と外側にあつて端面16,17へ開くばね
室25,26とを貫通している。5つの動作室の
うち、中央にある室は流入室19として役だち、
その横にある室は第1のモータ室21および第2
のモータ室22として役だち、その外側にある動
作室は第1の戻り室23および第2の戻り室24
として役だつ。すべての動作室19ないし24
は、ハウジング13のフランジ面27にある付属
接続口につながつている。すなわち流入室19は
ポンプ接続口29につながり、第1のモータ室2
1はA接続口29につながり、第2のモータ室2
2はB接続口31につながり、第2の戻り室24
はR接続口32につながり、ハウジング13にあ
る横通路33は両方の戻り室23,24を互いに
接続している。5つの動作室19ないし24は4
つのハウジングランド34ないし37により互い
に分離されている。これらのハウジングランド3
4〜37はすべて両側を動作室の範囲で機械加工
され、それによりハウジング固定の2つの精確な
制御縁38を形成している。こうしてハウジング
13において、異なる構造の流量調整弁に対して
全部で8つの制御縁38が使用である。外側の戻
り室23,24はそれぞれ密封ランド39,41
により隣接するばね室25および36から分離さ
れており、これらの密封ランド39,41はハウ
ジングランド34〜37と異なり制御縁を形成し
ていない。ハウジング13には両方のばね室2
5,26から上方へ室状延長部42および43が
形成され、端面17から形成される横穴44がこ
れらの延長部42,43を貫通している。この横
穴44に挿入された密封栓45は両方の延長部4
2,43間の圧力媒体接続を阻止する。
第1のモータ室21と第1のばね室25との間
の範囲にあるスプール穴18の左側部分には、測
定絞り11の一部として絞りピストンが漏れのな
いように摺動可能に案内されている。絞りピスト
ン46はばね室25内に設けられる戻しばね47
により図示した初期位置へ押され、この位置でそ
の左端が電磁石14のハウジングに支えられてい
る。絞り弁46の初期位置でこれに比例電磁石1
4の押し棒48が当つている。絞りピストン46
は2つのピストン部分49,51をもち、その第
2のピストン部分51は第1の密封ランド41に
摺動可能に案内され、それにより第1の戻り室2
3をばね室25から分離している。第1のピスト
ン部分49は第1のハウジングランド34に案内
され、絞りピストン46の図示した初期位置で第
1のモータ室21と第1の戻り室23との接続を
遮断している。第1のピストン部分49において
第2のピストン部分51に近い側に第1の制御縁
52が設けられて、第1のハウジングランド34
にある右側の制御縁38と共同動作する。絞りピ
ストン45にある平衡穴53は、圧力を第1のモ
ータ室21から電磁石14により外部に対して密
封されたばね室25へ伝達するので、絞りピスト
ン46にかかる圧力は平衡している。
の範囲にあるスプール穴18の左側部分には、測
定絞り11の一部として絞りピストンが漏れのな
いように摺動可能に案内されている。絞りピスト
ン46はばね室25内に設けられる戻しばね47
により図示した初期位置へ押され、この位置でそ
の左端が電磁石14のハウジングに支えられてい
る。絞り弁46の初期位置でこれに比例電磁石1
4の押し棒48が当つている。絞りピストン46
は2つのピストン部分49,51をもち、その第
2のピストン部分51は第1の密封ランド41に
摺動可能に案内され、それにより第1の戻り室2
3をばね室25から分離している。第1のピスト
ン部分49は第1のハウジングランド34に案内
され、絞りピストン46の図示した初期位置で第
1のモータ室21と第1の戻り室23との接続を
遮断している。第1のピストン部分49において
第2のピストン部分51に近い側に第1の制御縁
52が設けられて、第1のハウジングランド34
にある右側の制御縁38と共同動作する。絞りピ
ストン45にある平衡穴53は、圧力を第1のモ
ータ室21から電磁石14により外部に対して密
封されたばね室25へ伝達するので、絞りピスト
ン46にかかる圧力は平衡している。
第1のモータ室21と第2のばね室26との間
の範囲においてスプール穴18の右側部分には、
圧力平衡装置12の一部として圧力平衡ピストン
54が漏れなく摺動可能に案内されている。この
圧力平衡ピストン54は内側ピストン部分55お
よび外側ピストン部分56をもつている。外側ピ
ストン部分56は第2の密封ランド41に案内さ
れているので、第2の戻り室24が第2のばね室
26から分離されている。蓋15により外部に対
して閉鎖される第2のばね室26は調整ばね57
を収容し、このばね57は一方では蓋15に支え
られ、他方では圧力平衡ピストン54のフランジ
に支えられている。調整ばね57の力で圧力平衡
ピストン54に取付けられたストツパ環58が第
2の密封ランド41へ当り、それによつて圧力平
衡ピストン54の初期位置が規定されている。ス
トツパ環58はU字状円板として構成され、止め
輪58′によりその位置に保持されているので、
圧力平衡ピストン54はわずかな切削費用で旋盤
加工しかつ心なし研削することができる。内側ピ
ストン部分55は大体において第3のハウジング
ランド36の範囲に案内されている。外側ピスト
ン56に近い方の右端において内側ピストン部分
55は第2の制御縁59をもち、この制御縁59
が第4のハウジングランド37にある左側の制御
縁38と共同動作する。一定流の制御を行なうこ
の第2の制御縁59は、圧力平衡ピストン54の
図示した初期位置で、第2の戻り室24から第2
のモータ室22への接続を行なう。さらに内側ピ
ストン部分55は絞りピストン55に近い方の反
対側端部に第3の制御縁61をもち、この制御縁
61が第2のハウジングランド35にあるハウジ
ング固定の右側制御縁38と共同動作する。圧力
平衡ピストン54の図示した初期位置では、第3
の制御縁61が第1のモータ室21から流入室1
9への接続を遮断している。残流の制御を行なう
第3の制御縁61はしたがつて第2の制御縁59
とは逆に動作する。外側ピストン部分56の範囲
に圧力平衡ピストン54は圧力通路62をもち、
この圧力通路62は第2の戻り室24の圧力を第
2のばね室26へ伝達する。
の範囲においてスプール穴18の右側部分には、
圧力平衡装置12の一部として圧力平衡ピストン
54が漏れなく摺動可能に案内されている。この
圧力平衡ピストン54は内側ピストン部分55お
よび外側ピストン部分56をもつている。外側ピ
ストン部分56は第2の密封ランド41に案内さ
れているので、第2の戻り室24が第2のばね室
26から分離されている。蓋15により外部に対
して閉鎖される第2のばね室26は調整ばね57
を収容し、このばね57は一方では蓋15に支え
られ、他方では圧力平衡ピストン54のフランジ
に支えられている。調整ばね57の力で圧力平衡
ピストン54に取付けられたストツパ環58が第
2の密封ランド41へ当り、それによつて圧力平
衡ピストン54の初期位置が規定されている。ス
トツパ環58はU字状円板として構成され、止め
輪58′によりその位置に保持されているので、
圧力平衡ピストン54はわずかな切削費用で旋盤
加工しかつ心なし研削することができる。内側ピ
ストン部分55は大体において第3のハウジング
ランド36の範囲に案内されている。外側ピスト
ン56に近い方の右端において内側ピストン部分
55は第2の制御縁59をもち、この制御縁59
が第4のハウジングランド37にある左側の制御
縁38と共同動作する。一定流の制御を行なうこ
の第2の制御縁59は、圧力平衡ピストン54の
図示した初期位置で、第2の戻り室24から第2
のモータ室22への接続を行なう。さらに内側ピ
ストン部分55は絞りピストン55に近い方の反
対側端部に第3の制御縁61をもち、この制御縁
61が第2のハウジングランド35にあるハウジ
ング固定の右側制御縁38と共同動作する。圧力
平衡ピストン54の図示した初期位置では、第3
の制御縁61が第1のモータ室21から流入室1
9への接続を遮断している。残流の制御を行なう
第3の制御縁61はしたがつて第2の制御縁59
とは逆に動作する。外側ピストン部分56の範囲
に圧力平衡ピストン54は圧力通路62をもち、
この圧力通路62は第2の戻り室24の圧力を第
2のばね室26へ伝達する。
流量調整弁10の作用を以下に説明するが、そ
の際第2図による回路記号も参照する。第2図に
示すように、流量調整弁10は圧力平衡装置12
の上流側に直接制御測定絞り11を接続される3
ポート弁として動作する。圧力平衡ピストン54
は、第2の制御縁59および第3の制御縁61に
より、P接続口28から出る残流が荷重を受ける
ことができるように構成されている。到来する圧
力媒体流はA接続口29で流量調整弁10に供給
され、一定流をB接続口31から取出すことがで
きる。R接続口32は使用されず、任意のやり方
で閉鎖されている。
の際第2図による回路記号も参照する。第2図に
示すように、流量調整弁10は圧力平衡装置12
の上流側に直接制御測定絞り11を接続される3
ポート弁として動作する。圧力平衡ピストン54
は、第2の制御縁59および第3の制御縁61に
より、P接続口28から出る残流が荷重を受ける
ことができるように構成されている。到来する圧
力媒体流はA接続口29で流量調整弁10に供給
され、一定流をB接続口31から取出すことがで
きる。R接続口32は使用されず、任意のやり方
で閉鎖されている。
絞りピストン46の図示した初期位置では、第
1の制御縁52が第1のモータ室21から第1の
戻り室25への接続を遮断しているので、B接続
口31に接続される負荷は液圧的に遮断されてい
る。電磁石14に電流がないかまたは非常遮断の
場合戻しばね47が絞りピストン46を図示した
初期位置へ押すので、これにより同時に安全機能
も得られる。
1の制御縁52が第1のモータ室21から第1の
戻り室25への接続を遮断しているので、B接続
口31に接続される負荷は液圧的に遮断されてい
る。電磁石14に電流がないかまたは非常遮断の
場合戻しばね47が絞りピストン46を図示した
初期位置へ押すので、これにより同時に安全機能
も得られる。
比例電磁石14が励磁されると、この電磁石1
4がその押し棒48により絞りピストン46を戻
しばね47の力に抗して右方へ押し、その際第1
の制御縁52が第1のモータ室21から第1の戻
り室23へ接続を行なう。開かれる流通断面の大
きさは電磁石14に加えられる電流値の大きさに
比例するので、第1の制御縁52により開かれる
流通断面は零と最大値との間で任意に設定可能で
ある。第1の制御縁52を経て流れる圧力媒体
は、第1の戻り室23から横通路33を経て第2
の戻り室24へ達し、さらに圧力平衡ピストン5
4にある第2の制御縁59を経てB接続口31へ
達する。第1の制御縁52の上流の圧力は同時に
内側ピストン部分55の左側端面へも作用し、第
1の制御縁52の下流の圧力は圧力通路62を介
して第2のばね室26へ達し、そこで圧力平衡ピ
ストン54に荷重を加える。測定絞り11に生ず
る圧力勾配はしたがつて調整ばね57の力に抗し
て圧力平衡ピストン54に作用する。したがつて
公知のように第1の制御縁52および第2の制御
縁59を経てB接続口31へ流れる一定流が生
じ、第3の制御縁61は残流をP接続口28へ流
す。この場合平衡穴53を介して絞りピストン4
6は圧力を除かれるので、電磁石14は大体にお
いて戻しばね47の力に打勝ちさえすればよい。
4がその押し棒48により絞りピストン46を戻
しばね47の力に抗して右方へ押し、その際第1
の制御縁52が第1のモータ室21から第1の戻
り室23へ接続を行なう。開かれる流通断面の大
きさは電磁石14に加えられる電流値の大きさに
比例するので、第1の制御縁52により開かれる
流通断面は零と最大値との間で任意に設定可能で
ある。第1の制御縁52を経て流れる圧力媒体
は、第1の戻り室23から横通路33を経て第2
の戻り室24へ達し、さらに圧力平衡ピストン5
4にある第2の制御縁59を経てB接続口31へ
達する。第1の制御縁52の上流の圧力は同時に
内側ピストン部分55の左側端面へも作用し、第
1の制御縁52の下流の圧力は圧力通路62を介
して第2のばね室26へ達し、そこで圧力平衡ピ
ストン54に荷重を加える。測定絞り11に生ず
る圧力勾配はしたがつて調整ばね57の力に抗し
て圧力平衡ピストン54に作用する。したがつて
公知のように第1の制御縁52および第2の制御
縁59を経てB接続口31へ流れる一定流が生
じ、第3の制御縁61は残流をP接続口28へ流
す。この場合平衡穴53を介して絞りピストン4
6は圧力を除かれるので、電磁石14は大体にお
いて戻しばね47の力に打勝ちさえすればよい。
流量調整弁10はなんら変更を加えることなく
3つの使用事例のために使用可能である。まずこ
れは3ポート流量調整弁として動作することがで
き、そのP接続口28から取出される残流は負荷
へ供給され、したがつて荷重を受けることができ
る。第2にはこの弁は3ポート弁として使用可能
で、P接続口28がタンクへ圧力を除かれ、した
がつて残流は圧力荷重を受けない。第3にこの弁
は、P接続口28を閉鎖されて2ポート流量調整
弁として使用できる。さらに圧力媒体がB接続口
31からA接続口29へ自由に戻るように、流量
調整弁10を使用することもできる。これは、比
例電磁石14が最大電流値を受け、それにより第
1の制御縁52がそれに属する接続路を完全に開
くときに行なわれる。したがつて流量調整弁10
は万能に使用可能である。
3つの使用事例のために使用可能である。まずこ
れは3ポート流量調整弁として動作することがで
き、そのP接続口28から取出される残流は負荷
へ供給され、したがつて荷重を受けることができ
る。第2にはこの弁は3ポート弁として使用可能
で、P接続口28がタンクへ圧力を除かれ、した
がつて残流は圧力荷重を受けない。第3にこの弁
は、P接続口28を閉鎖されて2ポート流量調整
弁として使用できる。さらに圧力媒体がB接続口
31からA接続口29へ自由に戻るように、流量
調整弁10を使用することもできる。これは、比
例電磁石14が最大電流値を受け、それにより第
1の制御縁52がそれに属する接続路を完全に開
くときに行なわれる。したがつて流量調整弁10
は万能に使用可能である。
第3図は第2の流量調整弁70を示し、この流
量調整弁70は第1図による流量調整弁10とは
次の点で相違しているが、同じ部分および構成素
子には同じ符号を使用している。第2の流量調整
弁70は異なる圧力平衡ピストン71をもち、こ
のピストンの内側ピストン部分55は短く形成さ
れ、したがつて第3の制御縁61がない。さらに
この流量調整弁70ではP接続口28およびR接
続口32が任意のやり方で閉鎖され、したがつて
使用されない。これにより第4図に関連して第3
図に示すように2ポート流量調整弁が生じ、第1
図による流量調整弁とはわずか変つている圧力平
衡ピストン71においてのみ相違している。した
がつて流量調整弁10を2ポート弁として使用す
るとき、第2の流量調整弁70の昨用は第1の流
量調整弁10の作用と同じである。第3の制御縁
61がないため、第2の流量調整弁70はそれぞ
れに応じて少ない費用で構成される。
量調整弁70は第1図による流量調整弁10とは
次の点で相違しているが、同じ部分および構成素
子には同じ符号を使用している。第2の流量調整
弁70は異なる圧力平衡ピストン71をもち、こ
のピストンの内側ピストン部分55は短く形成さ
れ、したがつて第3の制御縁61がない。さらに
この流量調整弁70ではP接続口28およびR接
続口32が任意のやり方で閉鎖され、したがつて
使用されない。これにより第4図に関連して第3
図に示すように2ポート流量調整弁が生じ、第1
図による流量調整弁とはわずか変つている圧力平
衡ピストン71においてのみ相違している。した
がつて流量調整弁10を2ポート弁として使用す
るとき、第2の流量調整弁70の昨用は第1の流
量調整弁10の作用と同じである。第3の制御縁
61がないため、第2の流量調整弁70はそれぞ
れに応じて少ない費用で構成される。
第5図に示す第3の流量調整弁75は、第3図
による第2の流量調整弁70とは次の点で相違し
ており、同じ部分には同じ符号を使用している。
第6図による回路記号から明らかにわかるよう
に、第3の流量調整弁75は逆止弁機能が加えら
れて、B接続口31からA接続口29への妨げら
れない逆流を可能にする。この目的のため第3の
流量調整弁75は異なる圧力平衡ピストン76を
もち、このピストン76と第3図の圧力平衡ピス
トン71は、内側ピストン部分55に逆止弁77
が組込まれている点でのみ相違している。逆止弁
77は第1のモータ室21の方へ開く。内側ピス
トン部分55は第2のモータ室22の範囲にある
開口78をもち、この開口78を経て自由な戻り
流が可能になる。なお第3の流量調整弁75の作
用は、その流量調整機能において第2の流量調整
弁70の作用と同じである。
による第2の流量調整弁70とは次の点で相違し
ており、同じ部分には同じ符号を使用している。
第6図による回路記号から明らかにわかるよう
に、第3の流量調整弁75は逆止弁機能が加えら
れて、B接続口31からA接続口29への妨げら
れない逆流を可能にする。この目的のため第3の
流量調整弁75は異なる圧力平衡ピストン76を
もち、このピストン76と第3図の圧力平衡ピス
トン71は、内側ピストン部分55に逆止弁77
が組込まれている点でのみ相違している。逆止弁
77は第1のモータ室21の方へ開く。内側ピス
トン部分55は第2のモータ室22の範囲にある
開口78をもち、この開口78を経て自由な戻り
流が可能になる。なお第3の流量調整弁75の作
用は、その流量調整機能において第2の流量調整
弁70の作用と同じである。
第7図に示す第4の流量調整弁80は第3図に
よる流量調整弁70とは次の点で相違し、同じ部
分に対しては同じ符号を使用している。第8図に
よる対応回路図から明らかにわかるように、重要
な相違は測定絞り11の後における接続すなわち
圧力平衡装置12の下流における接続である。第
7図においてこれは、比例電磁石14がその付属
する絞りピストン81と共に今や右側の端面17
に取付けられ、蓋15および圧力平衡ピストン8
2は他の端面16から組込まれていることによつ
て達せられる。
よる流量調整弁70とは次の点で相違し、同じ部
分に対しては同じ符号を使用している。第8図に
よる対応回路図から明らかにわかるように、重要
な相違は測定絞り11の後における接続すなわち
圧力平衡装置12の下流における接続である。第
7図においてこれは、比例電磁石14がその付属
する絞りピストン81と共に今や右側の端面17
に取付けられ、蓋15および圧力平衡ピストン8
2は他の端面16から組込まれていることによつ
て達せられる。
絞りピストン81は、第1の制御縁52をもつ
その内側ピストン部分49を今や幅広く形成され
て、第2のモータ室22から流入室19への接続
を常に遮断しているという点でのみ、第3図によ
る絞りピストン46と相違している。絞りピスト
ン81にある第1の制御縁52は、今や第4のハ
ウジングランド37にある左側制御縁18と共同
動作する。
その内側ピストン部分49を今や幅広く形成され
て、第2のモータ室22から流入室19への接続
を常に遮断しているという点でのみ、第3図によ
る絞りピストン46と相違している。絞りピスト
ン81にある第1の制御縁52は、今や第4のハ
ウジングランド37にある左側制御縁18と共同
動作する。
圧力平衡ピストン82は、圧力通路62の配置
においてのみ第3図による圧力平衡ピストン71
と相違しており、この圧力通路62は今や両ピス
トン部分の間の環状溝から出て内側ピストン部分
55を貫通している。こうして第1の戻り室23
に存在する圧力は圧力通路62を経て流入室19
へ伝達される。そこから同じ圧力が絞りピストン
81にある平衡穴53を経て右側のばね室26へ
達することができる。今や圧力平衡ピストン82
の左右を逆にした組込みにより、圧力平衡ピスト
ン82にある第2の制御59は第1のハウジング
ランド34の右側制御縁18と共同動作する。
においてのみ第3図による圧力平衡ピストン71
と相違しており、この圧力通路62は今や両ピス
トン部分の間の環状溝から出て内側ピストン部分
55を貫通している。こうして第1の戻り室23
に存在する圧力は圧力通路62を経て流入室19
へ伝達される。そこから同じ圧力が絞りピストン
81にある平衡穴53を経て右側のばね室26へ
達することができる。今や圧力平衡ピストン82
の左右を逆にした組込みにより、圧力平衡ピスト
ン82にある第2の制御59は第1のハウジング
ランド34の右側制御縁18と共同動作する。
先の流量調整弁におけるように、第1の制御縁
52はその初期位置で付属する圧力媒体接続路を
遮断し、圧力平衡ピストン82にある第2の制御
縁59はその接続路を開く。ハウジング13中に
延びる横穴44は今や密封栓45の代りに絞り8
3を収容し、半径方向穴84を介して第2のモー
タ室22および延長部42に接続されている。
52はその初期位置で付属する圧力媒体接続路を
遮断し、圧力平衡ピストン82にある第2の制御
縁59はその接続路を開く。ハウジング13中に
延びる横穴44は今や密封栓45の代りに絞り8
3を収容し、半径方向穴84を介して第2のモー
タ室22および延長部42に接続されている。
この第4の流量調整弁80の作用は2ポート構
造の流量調整弁70の作用と大幅に一致している
が、測定絞り11と圧力平衡装置12は互いに交
換して配置されている。測定絞り11に生ずる圧
力差は、この場合再び調整ばね47の力に抗して
圧力平衡ピストン82に作用する。この場合絞り
ピストン81にある第1の制御縁52の上流にあ
る圧力は横通路33を経て第1の戻り室23へ達
し、圧力平衡ピストン82にある圧力通路62を
経て流入室19へ達する。第1の制御縁52の下
流の圧力は、第2のモータ室22から半径方向穴
84と絞り83をもつ横穴44とを経て左側のば
ね室25へ達し、そこから圧力平衡ピストン82
に荷重をかける。したがつて第4の流量調整弁8
0はB接続口31への一定流を制御する。
造の流量調整弁70の作用と大幅に一致している
が、測定絞り11と圧力平衡装置12は互いに交
換して配置されている。測定絞り11に生ずる圧
力差は、この場合再び調整ばね47の力に抗して
圧力平衡ピストン82に作用する。この場合絞り
ピストン81にある第1の制御縁52の上流にあ
る圧力は横通路33を経て第1の戻り室23へ達
し、圧力平衡ピストン82にある圧力通路62を
経て流入室19へ達する。第1の制御縁52の下
流の圧力は、第2のモータ室22から半径方向穴
84と絞り83をもつ横穴44とを経て左側のば
ね室25へ達し、そこから圧力平衡ピストン82
に荷重をかける。したがつて第4の流量調整弁8
0はB接続口31への一定流を制御する。
第9図は第5の流量調整弁85を示し、第10
図は付属する回路記号を示している。この第5の
流量調整弁85は、第3図による2ポート弁とし
ての第2の流量調整弁のように、圧力平衡装置1
2を後に接続される測定絞り11をもつように構
成され、後者とは次の点で相違しており、同じ部
分に対しては同じ符号を使用している。
図は付属する回路記号を示している。この第5の
流量調整弁85は、第3図による2ポート弁とし
ての第2の流量調整弁のように、圧力平衡装置1
2を後に接続される測定絞り11をもつように構
成され、後者とは次の点で相違しており、同じ部
分に対しては同じ符号を使用している。
第5の流量調整弁85は異なる圧力平衡ピスト
ン86をもち、調整ばね57の両側にある別のス
トツパ87,88によりその初期位置に保持され
る。第2の制御縁59は今や外側ピストン部分5
6に形成され、同様に圧力通路62用開口もここ
に形成されている。したがつて第2の制御縁59
は、第4のハウジングランド37にある右側のハ
ウジング固定制御縁38と共同動作する。ストツ
パ環87はスリーブ状にストツパ環88の方へ延
長されて、第2の制御縁59がその付属する接続
路を絞るかまたは閉じると、今や引張りを受ける
調整ばね57に対する行程制限部を形成する。
ン86をもち、調整ばね57の両側にある別のス
トツパ87,88によりその初期位置に保持され
る。第2の制御縁59は今や外側ピストン部分5
6に形成され、同様に圧力通路62用開口もここ
に形成されている。したがつて第2の制御縁59
は、第4のハウジングランド37にある右側のハ
ウジング固定制御縁38と共同動作する。ストツ
パ環87はスリーブ状にストツパ環88の方へ延
長されて、第2の制御縁59がその付属する接続
路を絞るかまたは閉じると、今や引張りを受ける
調整ばね57に対する行程制限部を形成する。
第5の流量調整弁85の作用は第3図による第
2の流量調整弁70の作用にほぼ一致している
が、第3図とは異なり圧力平衡ピストン86にあ
る第2の制御縁59を通つて外側から内側へ圧力
媒体が流れる。このような流れ方では、圧力平衡
ピストン86にかかる流れの力は内側から外側へ
流れる場合より小さいので、第5の流量調整弁8
5は振動の影響をあまり受けない。
2の流量調整弁70の作用にほぼ一致している
が、第3図とは異なり圧力平衡ピストン86にあ
る第2の制御縁59を通つて外側から内側へ圧力
媒体が流れる。このような流れ方では、圧力平衡
ピストン86にかかる流れの力は内側から外側へ
流れる場合より小さいので、第5の流量調整弁8
5は振動の影響をあまり受けない。
第11図は流量調整弁90の第6実施例を示
し、この弁に対して第4図による回路記号があて
はまる。この第6の流量調整弁90は第3図によ
る第2の流量調整弁70のように2ポート弁とし
て構成され、圧力平衡装置の前にある測定絞りを
もつている。第6の流量調整弁90は、制御部材
を中空スプールとして構成することによりただ1
つのばねですむという利点で、第3図による流量
調整弁と相違している。
し、この弁に対して第4図による回路記号があて
はまる。この第6の流量調整弁90は第3図によ
る第2の流量調整弁70のように2ポート弁とし
て構成され、圧力平衡装置の前にある測定絞りを
もつている。第6の流量調整弁90は、制御部材
を中空スプールとして構成することによりただ1
つのばねですむという利点で、第3図による流量
調整弁と相違している。
第6の流量調整弁90は中空スプールとして構
成された絞りピストン91をもち、このピストン
の内側にある第1のピストン部分92はスリーブ
状に構成され、半径方向穴93により外側にある
第1のピストン部分51から分離され、半径方向
穴93の内側にある縁は第1の制御縁52を形成
し、内側ピストン部分92は図示した初期位置で
第1のモータ室21を閉鎖している。
成された絞りピストン91をもち、このピストン
の内側にある第1のピストン部分92はスリーブ
状に構成され、半径方向穴93により外側にある
第1のピストン部分51から分離され、半径方向
穴93の内側にある縁は第1の制御縁52を形成
し、内側ピストン部分92は図示した初期位置で
第1のモータ室21を閉鎖している。
第6の流量調整弁90はさらに圧力平衡ピスト
ン94をもち、このピストンの内側にあるスリー
ブ状端部は端面の切削凹所95により第2の制御
縁59を形成されている。この第2の制御縁59
は、第3のハウジングランド36にある右側の制
御縁38と共同動作する。圧力平衡ピストン94
には調整ばね96が支えられて、流入室19を貫
通し、その他端を絞りピストン91に支えられて
いる。したがつて圧力平衡ピストン94は調整ば
ね96により初期位置に保持され、この初期位置
で蓋15に支持される。
ン94をもち、このピストンの内側にあるスリー
ブ状端部は端面の切削凹所95により第2の制御
縁59を形成されている。この第2の制御縁59
は、第3のハウジングランド36にある右側の制
御縁38と共同動作する。圧力平衡ピストン94
には調整ばね96が支えられて、流入室19を貫
通し、その他端を絞りピストン91に支えられて
いる。したがつて圧力平衡ピストン94は調整ば
ね96により初期位置に保持され、この初期位置
で蓋15に支持される。
ハウジング13の横穴44には絞り83が設け
られている。この横穴44は右側の端面17から
出てハウジング13中を盲穴状に延び、その端部
は半径方向穴97により第1のモータ室21に接
続されている。
られている。この横穴44は右側の端面17から
出てハウジング13中を盲穴状に延び、その端部
は半径方向穴97により第1のモータ室21に接
続されている。
第6の流量調整弁90の作用は第3図による第
2の流量調整弁70の作用に大幅に一致してお
り、絞りピストンおよび圧力平衡ピストンの中空
スプール構造のため、第1の制御縁52の後で一
定流がスリーブ状部分92を通り、さらに流入室
19を通り、第2の制御縁51を通過してB接続
口31へ達する。第1の制御縁52の下流の圧力
は、スプール穴18を同じように通つて、調整ば
ね96により荷重をかけられる圧力平衡ピストン
94の端面へ作用する。第1の制御縁52の上流
の圧力は半径方向穴97および横穴44を経て右
側のばね室26へ導かれるので、圧力平衡ピスト
ン94は、調整ばね96の力に抗して第1の制御
縁92に作用する圧力差の作用を受ける。したが
つて両方の戻り室23,24の間の横通路33は
なんの機能もはたさない。第6の流量調整弁90
はただ1つのばねですみ、比較的短い流通路しか
もつていないので、この弁の費用はわずかである
という利点がある。測定絞りの位置に関係して調
整圧力勾配が変るこの構造のため、第6の流量調
整弁90は位置調整回路に有利に使用される。
2の流量調整弁70の作用に大幅に一致してお
り、絞りピストンおよび圧力平衡ピストンの中空
スプール構造のため、第1の制御縁52の後で一
定流がスリーブ状部分92を通り、さらに流入室
19を通り、第2の制御縁51を通過してB接続
口31へ達する。第1の制御縁52の下流の圧力
は、スプール穴18を同じように通つて、調整ば
ね96により荷重をかけられる圧力平衡ピストン
94の端面へ作用する。第1の制御縁52の上流
の圧力は半径方向穴97および横穴44を経て右
側のばね室26へ導かれるので、圧力平衡ピスト
ン94は、調整ばね96の力に抗して第1の制御
縁92に作用する圧力差の作用を受ける。したが
つて両方の戻り室23,24の間の横通路33は
なんの機能もはたさない。第6の流量調整弁90
はただ1つのばねですみ、比較的短い流通路しか
もつていないので、この弁の費用はわずかである
という利点がある。測定絞りの位置に関係して調
整圧力勾配が変るこの構造のため、第6の流量調
整弁90は位置調整回路に有利に使用される。
第12図は第7の流量調整弁100を示し、第
13図に対応する回路記号を示している。この第
7の流量調整弁100は、第7図による第4の流
量調整弁80のように、右側端面17にフランジ
結合される比例電磁石14と圧力平衡装置の後に
接続される測定絞り11とをもつている。しかし
第7図による第4の流量調整弁と異なり、3ポー
ト弁として動作するように構成されているが、R
接続口32に到来する残流は荷重を受けることが
できない。
13図に対応する回路記号を示している。この第
7の流量調整弁100は、第7図による第4の流
量調整弁80のように、右側端面17にフランジ
結合される比例電磁石14と圧力平衡装置の後に
接続される測定絞り11とをもつている。しかし
第7図による第4の流量調整弁と異なり、3ポー
ト弁として動作するように構成されているが、R
接続口32に到来する残流は荷重を受けることが
できない。
この目的のため第7の流量調整弁100は絞り
ピストン101をもち、このピストンの外側にあ
る第2のピストン部分51は第7図に比較して著
しく幅広く構成されているので、第2の戻り室2
4を貫通し、隣接する2つのハウジングランド3
7,41に摺動可能に案内されている。第7図と
は異なり、第7の流量調整弁100の内側ピスト
ン部分49にある第1の制御縁52は第3のハウ
ジングランド36にある左側制御縁38と共同動
作する。
ピストン101をもち、このピストンの外側にあ
る第2のピストン部分51は第7図に比較して著
しく幅広く構成されているので、第2の戻り室2
4を貫通し、隣接する2つのハウジングランド3
7,41に摺動可能に案内されている。第7図と
は異なり、第7の流量調整弁100の内側ピスト
ン部分49にある第1の制御縁52は第3のハウ
ジングランド36にある左側制御縁38と共同動
作する。
第7の流量調整弁100はさらに第7図に比較
して異なる圧力平衡ピストン102をもち、この
ピストン102は大体において密封ランド39に
案内されるただ1つのピストン部分をもつてお
り、第1のモータ室21に近い方にあるこのピス
トン部分の端部は第3の制御縁61をもつてい
る。残流中にあるこの制御縁61は、今や第1の
ハウジングランド34にある左側の制御縁38と
共同動作する。したがつて第1のモータ室21か
ら流入室19への接続は制御部材101,102
のいずれの影響も受けない。なおハウジング13
は第7図による第4の流量調整弁におけるように
構成されている。
して異なる圧力平衡ピストン102をもち、この
ピストン102は大体において密封ランド39に
案内されるただ1つのピストン部分をもつてお
り、第1のモータ室21に近い方にあるこのピス
トン部分の端部は第3の制御縁61をもつてい
る。残流中にあるこの制御縁61は、今や第1の
ハウジングランド34にある左側の制御縁38と
共同動作する。したがつて第1のモータ室21か
ら流入室19への接続は制御部材101,102
のいずれの影響も受けない。なおハウジング13
は第7図による第4の流量調整弁におけるように
構成されている。
第7の流量調整弁100の作用を以下に説明す
る。第13図に示すように、この弁は3ポート流
量調整弁として動作する。A接続口29に到来す
る圧力媒体流は一定流に分岐し、この一定流は流
入室19および第1の制御縁52を経てB接続口
31へ導かれる。第1の制御縁52に生ずる圧力
差は、調整ばね57の力に抗して圧力平衡ピスト
ン102に作用する。したがつて圧力平衡ピスト
ン102の第3の制御縁61は、第1のモータ室
21から第1の戻り室23への接続を常に制御し
て、測定絞り11に生ずる圧力勾配が調整ばね5
7の力に一致し、したがつて一定であるようにし
ている。圧力平衡ピストン102により制御され
る残流は横通路33を経て第2の戻り室24へ流
れ、R接続口32から取出すことができる。第1
の流量調整弁100はしたがつてタンクへのバイ
パス流量調整弁のように動作し、残流は荷重を受
けることができない。すなわち残流が荷重を受け
ることができるためには、3つの接続口が存在す
るだけでなく、互いに逆向きに動作する2つの制
御縁が圧力平衡ピストンに設けられていないけれ
ばならず、したがつて絞りピストンおよび圧力平
衡ピストンが全部で少なくとも3つの制御縁をも
つていなければならないが、この場合圧力平衡ピ
ストン102は1つの制御縁61しかもつていな
い。
る。第13図に示すように、この弁は3ポート流
量調整弁として動作する。A接続口29に到来す
る圧力媒体流は一定流に分岐し、この一定流は流
入室19および第1の制御縁52を経てB接続口
31へ導かれる。第1の制御縁52に生ずる圧力
差は、調整ばね57の力に抗して圧力平衡ピスト
ン102に作用する。したがつて圧力平衡ピスト
ン102の第3の制御縁61は、第1のモータ室
21から第1の戻り室23への接続を常に制御し
て、測定絞り11に生ずる圧力勾配が調整ばね5
7の力に一致し、したがつて一定であるようにし
ている。圧力平衡ピストン102により制御され
る残流は横通路33を経て第2の戻り室24へ流
れ、R接続口32から取出すことができる。第1
の流量調整弁100はしたがつてタンクへのバイ
パス流量調整弁のように動作し、残流は荷重を受
けることができない。すなわち残流が荷重を受け
ることができるためには、3つの接続口が存在す
るだけでなく、互いに逆向きに動作する2つの制
御縁が圧力平衡ピストンに設けられていないけれ
ばならず、したがつて絞りピストンおよび圧力平
衡ピストンが全部で少なくとも3つの制御縁をも
つていなければならないが、この場合圧力平衡ピ
ストン102は1つの制御縁61しかもつていな
い。
第14図は第8の流量調整弁105を示し、こ
の弁は第12図による流量調整弁とは次の点で相
違し、同じ部分には同じ符号を使用してある。
の弁は第12図による流量調整弁とは次の点で相
違し、同じ部分には同じ符号を使用してある。
第8の流量調整弁105は、第12図と同じハ
ウジング13内に中空スプールとして構成された
別の絞りピストン106を作用している。この絞
りピストン106はそのスリーブ状構成の範囲に
環状配置の制御穴107をもち、これらの制御穴
107は図示した絞りピストン106の初期位置
で第4のハウジングランド37により閉じられて
いる。これらの制御穴107は第1の制御縁52
を形成し、これらの制御縁52が第4のハウジン
グランド37の左側の制御縁38と共同動作す
る。図示した初期位置では、絞りピストン106
は第2のモータ室22および第2の戻り室24を
それぞれ隣接する室から遮断している。
ウジング13内に中空スプールとして構成された
別の絞りピストン106を作用している。この絞
りピストン106はそのスリーブ状構成の範囲に
環状配置の制御穴107をもち、これらの制御穴
107は図示した絞りピストン106の初期位置
で第4のハウジングランド37により閉じられて
いる。これらの制御穴107は第1の制御縁52
を形成し、これらの制御縁52が第4のハウジン
グランド37の左側の制御縁38と共同動作す
る。図示した初期位置では、絞りピストン106
は第2のモータ室22および第2の戻り室24を
それぞれ隣接する室から遮断している。
第8の流量調整弁105は異なる圧力平衡ピス
トン108をもち、この圧力平衡ピストン108
は、その内側にある第1のピストン部分55に一
定流中にある第2の制御縁59をもつているとい
う点で、第12図による圧力平衡ピストン102
とは相違している。その外側ピストン部分56に
は残流制御に役だつ第3の制御縁61がある。第
2の制御縁59は第2のハウジングランド35に
ある右側制御縁38と共同動作し、第3の制御縁
61は第1のハウジングランド34にある左側制
御縁38に対応している。したがつて制御縁59
と61は逆向きに動作する。
トン108をもち、この圧力平衡ピストン108
は、その内側にある第1のピストン部分55に一
定流中にある第2の制御縁59をもつているとい
う点で、第12図による圧力平衡ピストン102
とは相違している。その外側ピストン部分56に
は残流制御に役だつ第3の制御縁61がある。第
2の制御縁59は第2のハウジングランド35に
ある右側制御縁38と共同動作し、第3の制御縁
61は第1のハウジングランド34にある左側制
御縁38に対応している。したがつて制御縁59
と61は逆向きに動作する。
第8の流量調整弁105の作用は第12図によ
る3ポート流量調整弁100の作用に大幅に一致
しているが、圧力平衡ピストン108にあつて互
いに逆に動作する制御縁59および61によつ
て、R接続口32に到来する残流を負荷に導き、
したがつて荷重をかけることができる。第1のモ
ータ室21において分れる一定流はスプール穴1
8を通り、圧力平衡ピストン108の第2の絞り
59を通過し、第1の制御縁52として役だつ制
御穴107を経てB接続口31へ達する。
る3ポート流量調整弁100の作用に大幅に一致
しているが、圧力平衡ピストン108にあつて互
いに逆に動作する制御縁59および61によつ
て、R接続口32に到来する残流を負荷に導き、
したがつて荷重をかけることができる。第1のモ
ータ室21において分れる一定流はスプール穴1
8を通り、圧力平衡ピストン108の第2の絞り
59を通過し、第1の制御縁52として役だつ制
御穴107を経てB接続口31へ達する。
本発明の思想から逸脱することなく、流量調整
弁の図示した実施例を変更することはもちろん可
能であるが、特に制御部材である絞りピストンお
よび圧力平衡ピストンの適当な構成によつて、ま
た制御圧力を伝達する横穴44の適当な構成によ
つて、異なる流通態様も可能である。したがつて
フランジ面27にある4つの接続口A,B,P,
Rに異なる流れを対応させることもできる。
弁の図示した実施例を変更することはもちろん可
能であるが、特に制御部材である絞りピストンお
よび圧力平衡ピストンの適当な構成によつて、ま
た制御圧力を伝達する横穴44の適当な構成によ
つて、異なる流通態様も可能である。したがつて
フランジ面27にある4つの接続口A,B,P,
Rに異なる流れを対応させることもできる。
比例電磁石を介する駆動の代りに別の駆動も考
えられ、たとえば測定絞りのハンドル車または回
転つまみとねじ軸を介する機械的変位、または液
圧または空気圧変位も考えられる。さらに変位検
知器を備えて位置を調整される電磁石を介する変
位も考えられる。
えられ、たとえば測定絞りのハンドル車または回
転つまみとねじ軸を介する機械的変位、または液
圧または空気圧変位も考えられる。さらに変位検
知器を備えて位置を調整される電磁石を介する変
位も考えられる。
さらに大きい流量用の流量調整弁において、絞
りピストンおよび圧力平衡ピストンのために任意
の形式の回り止めを設けて、ハウジング内におけ
る圧力平衡ピストンの異なる回転位置に関係する
流量変動を防止するのがよい。付加的なスリーブ
なしにハウジング内に直接絞りピストンおよび圧
力平衡ピストンを設けると、簡単かつ安価な構造
が得られる。
りピストンおよび圧力平衡ピストンのために任意
の形式の回り止めを設けて、ハウジング内におけ
る圧力平衡ピストンの異なる回転位置に関係する
流量変動を防止するのがよい。付加的なスリーブ
なしにハウジング内に直接絞りピストンおよび圧
力平衡ピストンを設けると、簡単かつ安価な構造
が得られる。
第1図は残流が荷重を受けることのできる3ポ
ート構造の流量調整弁の第1実施例の縦断面図、
第2図はその回路記号図、第3図は2ポート構造
の第2実施例の縦断面図、第4図はその回路記号
図、第5図は逆止弁機能を組合わせた2ポート構
造の第3実施例の縦断面図、第6図はその回路記
号図、第7図は圧力平衡装置の後に測定絞りを接
続された第4実施例の縦断面図、第8図はその回
路記号図、第9図は外側から内側へ制御縁を通つ
て圧力媒体が流れる流量調整弁の第5実施例の縦
断面図、第10図はその回路記号図、第11図は
2ポート構造でただ1つのばねをもつ第6実施例
の縦断面図、第12図は3ポート構造で残流が荷
重を受けない流量調整弁の第7実施例の縦断面
図、第13図はその回路記号図、第14図は残流
が荷重を受けることのできる3ポート弁としての
第8実施例の断面図である。 10…流量調整弁、11…測定絞り、12…圧
力平衡装置、13…ハウジング、14…電磁石、
19…流入室、21,22…モータ室、23,2
4……戻り室、27…フランジ面、28,29,
31,32,A,B,P,R…接続口、33…横
通路、34〜37…ハウジングランド、38,5
2,59,61…制御縁。
ート構造の流量調整弁の第1実施例の縦断面図、
第2図はその回路記号図、第3図は2ポート構造
の第2実施例の縦断面図、第4図はその回路記号
図、第5図は逆止弁機能を組合わせた2ポート構
造の第3実施例の縦断面図、第6図はその回路記
号図、第7図は圧力平衡装置の後に測定絞りを接
続された第4実施例の縦断面図、第8図はその回
路記号図、第9図は外側から内側へ制御縁を通つ
て圧力媒体が流れる流量調整弁の第5実施例の縦
断面図、第10図はその回路記号図、第11図は
2ポート構造でただ1つのばねをもつ第6実施例
の縦断面図、第12図は3ポート構造で残流が荷
重を受けない流量調整弁の第7実施例の縦断面
図、第13図はその回路記号図、第14図は残流
が荷重を受けることのできる3ポート弁としての
第8実施例の断面図である。 10…流量調整弁、11…測定絞り、12…圧
力平衡装置、13…ハウジング、14…電磁石、
19…流入室、21,22…モータ室、23,2
4……戻り室、27…フランジ面、28,29,
31,32,A,B,P,R…接続口、33…横
通路、34〜37…ハウジングランド、38,5
2,59,61…制御縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流量調整弁がハウジング内に測定絞りと圧力
平衡装置をもち、付属する絞りピストンが変位可
能に構成され、ばね荷重を受ける圧力平衡ピスト
ンが測定絞りに生ずる圧力勾配を一定値に制御
し、絞りピストンと圧力平衡ピストンが互いに同
軸的に並んでハウジング内に設けられて、ハウジ
ングにある対応する制御縁と共同動作する少なく
とも1つの制御縁をそれぞれもつているものにお
いて、ハウジングとして絞りピストン46;8
1;91;101;106と圧力平衡ピストン5
4;71;76;82;102;108を受入れ
るスプール穴108をもつ縦スプール弁構造の4
ポート方向制御弁の標準ハウジング13が使用さ
れて、4つのハウジングランド34ないし37に
より互いに分離されて軸線方向に並ぶ5つの動作
室19,21,22,23,24をもち、これら
動作室のうち中央にある流入室19が2つのモー
タ室21,22の間にあり、これらモータ室2
1,22の外側にそれぞれ戻り室23,24があ
つて、横通路33により互いに接続され、標準ハ
ウジング13にある5つの動作室19,21,2
2,23,24すべてがフランジ面27にある接
続口A,B,P,Rにそれぞれ接続され、ハウジ
ングランド34ないし37の少なくとも2つが、
絞りピストン46;81;91;101;106
の制御縁52および圧力平衡ピストン54;7
1;76;82;102;108の制御縁59に
対応するハウジング固定制御縁38を形成してい
ることを特徴とする、直接制御構造の液圧流量調
整弁。 2 標準ハウジング13にあるスプール穴18が
その両端16,17で広げられてばね室25,2
6を形成し、これらばね室25,26がそれぞれ
密封ランド39,41により隣接する戻り室2
3,24から分離されていることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項に記載の流量調整弁。 3 両方のばね室25,26のうち一方のばね室
25または26が蓋15により、また他方のばね
室26または25が変位装置14により漏れのな
いように閉鎖されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第2項に記載の流量調整弁。 4 絞りピストン46;81;91;101;1
06が、第1の制御縁52を形成するピストン部
分49,92のほかに、戻り室23,24とばね
室25,26との間に密封ランド39,41に案
内される第2のピストン部分51をもち、このピ
ストン部分51の内部に圧力平衡穴53があるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
流量調整弁。 5 ばね室25,26に設けられる戻しばね47
により絞りピストン46;81;91;101;
106が、付属する接続路を遮断する初期位置の
方向に荷重をかけられ、かつばね室25,26内
において押し棒48により比例電磁石14に作用
結合されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第4項に記載の流量調整弁。 6 圧力平衡ピストン54;71;76;82;
102;108がばね室26,25内に設けられ
て蓋15により支えられる調整ばね57により荷
重をかけられ、ばね室25,26と戻り室23,
24との間の密封ランド39,41のほかに少な
くとも1つのハウジングランド34,37を貫通
していることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項に記載の流量調整弁。 7 2ポート(流量調整弁70;75;80;8
5;90を形成する少なくとも2つの制御縁5
2,59をもつていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の流量調整弁。 8 戻り通路に荷重を受けることのできる3ポー
ト流量調整弁を形成するため3つの制御縁52,
59,61をもつていることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の流量調整弁。 9 圧力平衡ピストン54,108に2つの逆向
きに動作する制御縁59,61が形成されて、残
流接続口32が荷重を受けるのを可能にしている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の流量調整弁。 10 絞りピストン46,81,101と圧力平
衡ピストン54;71;76;82;102;1
08が中実スプール構造に構成されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の流量
調整弁。 11 絞りピストン46が圧力平衡ピストン54
の上流に接続され、その第1の制御縁52が第1
のモータ室21とそれに隣接する戻り室23との
間の第1のハウジングランド34に付属してお
り、圧力平衡ピストン54が3つのハウジングラ
ンド35,36,37と密封ランド41とを貫通
し、その一定流に対応する第2の制御縁59が他
の戻り室24と第2のモータ室22との間にある
第4のハウジングランド37に付属し、その残流
に対応する第3の制御縁61が第1のモータ室2
1と流入室19との間にある第2のハウジングラ
ンド35と共同動作し、圧力平衡ピストン54の
両方の制御縁59,61がそのピストン部分55
の互いに反対側の端部にあることを特徴とする、
特許請求の範囲第10項に記載の流量調整弁(第
1図)。 12 測定絞り11に生ずる圧力差を圧力平衡ピ
ストン82へ作用させるため、この圧力平衡ピス
トン82に付属するばね室25が延長部42をも
ち、スプール穴18に対して平行に延びる横穴4
4がこの延長部42を貫通して、測定絞り11の
下流に存在する圧力を半径方向穴84を経て取出
すことを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記
載の流量調整弁(第8図、第12図、第14図)。 13 2ポート流量調整弁75,85における絞
りピストンまたは圧力平衡ピストンの構成素子の
1つに逆止弁77,87が設けられて、一定流接
続口31から流入接続口29へ妨げられない逆流
を可能にすることを特徴とする、特許請求の範囲
第7項に記載の流量調整弁(第5図、第9図)。 14 絞りピストン91と圧力平衡ピストン94
とが中空スプール構造に構成されて、それらの間
に調整ばねとして動作するただ1つのばね96を
収容し、このばね96が流入室19を貫通してい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の流量調整弁(第11図)。 15 絞り弁の変位が回転つまみまたはねじ軸を
介して機械的に行なわれることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項に記載の流量調整弁。 16 第1の制御縁52および第2の制御縁59
を通つてそれぞれ外側から内側へ圧力媒体が流れ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記
載の流量調整弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3316212.3 | 1983-05-04 | ||
| DE19833316212 DE3316212A1 (de) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | Hydraulisches stromregelventil |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208204A JPS59208204A (ja) | 1984-11-26 |
| JPH0456887B2 true JPH0456887B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=6198093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087991A Granted JPS59208204A (ja) | 1983-05-04 | 1984-05-02 | 液圧流量調整弁 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208204A (ja) |
| DE (1) | DE3316212A1 (ja) |
| IT (1) | IT1178469B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4825909A (en) * | 1988-02-24 | 1989-05-02 | Diesel Equipment Limited | High pressure hydraulic flow control valve |
| DE4039280A1 (de) * | 1990-12-08 | 1992-06-11 | Wildfang Dieter Gmbh | Rueckflussverhinderer |
| DE4329164C2 (de) * | 1993-08-30 | 1998-02-19 | Brueninghaus Hydromatik Gmbh | Hydraulischer Steuerventilblock |
| DE4420164A1 (de) * | 1994-06-09 | 1995-12-14 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Kombiniertes Druck- und Schaltventil |
| DE19960885B4 (de) * | 1999-12-17 | 2006-01-26 | Tries Gmbh + Co. Kg | Stromregelventil |
| DE10124154B4 (de) * | 2001-05-17 | 2012-05-24 | Bosch Rexroth Aktiengesellschaft | Stromregelventil |
| DE10248996B3 (de) * | 2002-10-21 | 2004-07-15 | Linde Ag | Stromregeleinrichtung |
| US7204084B2 (en) * | 2004-10-29 | 2007-04-17 | Caterpillar Inc | Hydraulic system having a pressure compensator |
| US7302797B2 (en) * | 2005-05-31 | 2007-12-04 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system having a post-pressure compensator |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1788185U (de) * | 1959-02-18 | 1959-05-06 | Teves Kg Alfred | Mengenregler. |
| IT1003292B (it) * | 1974-01-02 | 1976-06-10 | Atos Oleodinamica Srl | Valvola oleodinamica a comando elet tromagnetico diretto con dispositi vo di aggancio meccanico del curso re |
| DE2609434C2 (de) * | 1976-03-06 | 1985-03-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur Steuerung eines hydraulischen Motors |
-
1983
- 1983-05-04 DE DE19833316212 patent/DE3316212A1/de active Granted
-
1984
- 1984-04-20 IT IT20637/84A patent/IT1178469B/it active
- 1984-05-02 JP JP59087991A patent/JPS59208204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3316212C2 (ja) | 1993-04-01 |
| IT1178469B (it) | 1987-09-09 |
| DE3316212A1 (de) | 1984-11-15 |
| IT8420637A0 (it) | 1984-04-20 |
| IT8420637A1 (it) | 1985-10-20 |
| JPS59208204A (ja) | 1984-11-26 |
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