JPH0457099B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457099B2 JPH0457099B2 JP60174268A JP17426885A JPH0457099B2 JP H0457099 B2 JPH0457099 B2 JP H0457099B2 JP 60174268 A JP60174268 A JP 60174268A JP 17426885 A JP17426885 A JP 17426885A JP H0457099 B2 JPH0457099 B2 JP H0457099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- drying device
- transferred
- transfer
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
半導体の樹脂封止において、成形品中にボイド
が出ると表面性状悪化等の理由で不良品となる。
このボイド発生の要因はいくつかあるが、その中
で樹脂中に含まれる水分が最大の要因であること
が定説となつている。従つて現在樹脂の移送・保
管には種々の配慮が必要となつている。本発明
は、ボイド発生の原因となつている水分を除去す
るための乾燥装置をトランスフアーモールドプレ
スのクラウン上に備えた樹脂封止装置に関するも
のである。
が出ると表面性状悪化等の理由で不良品となる。
このボイド発生の要因はいくつかあるが、その中
で樹脂中に含まれる水分が最大の要因であること
が定説となつている。従つて現在樹脂の移送・保
管には種々の配慮が必要となつている。本発明
は、ボイド発生の原因となつている水分を除去す
るための乾燥装置をトランスフアーモールドプレ
スのクラウン上に備えた樹脂封止装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来は樹脂を乾燥することなく、保管場所より
取出されたタブレツト状樹脂をそのまま、大気中
に於て高周波加熱炉等で短時間予熱したのち、樹
脂封止装置に投入していた。
取出されたタブレツト状樹脂をそのまま、大気中
に於て高周波加熱炉等で短時間予熱したのち、樹
脂封止装置に投入していた。
しかし、これでは切角加熱しても、樹脂封止装
置のポツトに投入するまでの間に水分を含み、ボ
イド発生はさけられなかつた。
置のポツトに投入するまでの間に水分を含み、ボ
イド発生はさけられなかつた。
(発明が解決しようとする問題点)
プレスのクラウン上に樹脂乾燥装置を備え、こ
の乾燥装置をトランスフアーモールドプレスと一
体として、一旦乾燥した樹脂が成形前に再び湿ら
ないようにして樹脂成形品のボイド発生を防ぐこ
とを目的とする。
の乾燥装置をトランスフアーモールドプレスと一
体として、一旦乾燥した樹脂が成形前に再び湿ら
ないようにして樹脂成形品のボイド発生を防ぐこ
とを目的とする。
(発明による解決手段)
トランスフアーモールドプレスAのクランに、
樹脂6の出入口以外を密閉され、一端に熱風入口
4を、他端に熱風出口5を有している乾燥装置本
体1内に樹脂乾燥用のコンベヤ2を配した樹脂乾
燥装置Bを設け、該樹脂乾燥装置Bから送り出さ
れた樹脂6を樹脂横送りシリンダ7の先端に設け
たU溝7′に移し、これをさらに移送用シリンダ
11によつて往復動する爪10で掴んでポツト1
2の上部に移送し、ポツト12に移された樹脂6
をシリンダ13によつて樹脂受板14上を移送し
プレスの中心位置まで送り、樹脂落し口15から
金型16の中に装入するよう構成した樹脂移送装
置Cで結んだ。
樹脂6の出入口以外を密閉され、一端に熱風入口
4を、他端に熱風出口5を有している乾燥装置本
体1内に樹脂乾燥用のコンベヤ2を配した樹脂乾
燥装置Bを設け、該樹脂乾燥装置Bから送り出さ
れた樹脂6を樹脂横送りシリンダ7の先端に設け
たU溝7′に移し、これをさらに移送用シリンダ
11によつて往復動する爪10で掴んでポツト1
2の上部に移送し、ポツト12に移された樹脂6
をシリンダ13によつて樹脂受板14上を移送し
プレスの中心位置まで送り、樹脂落し口15から
金型16の中に装入するよう構成した樹脂移送装
置Cで結んだ。
この構成により、密閉状態で乾燥された樹脂を
樹脂密閉装置に直ちに移送して水分を吸収する時
間をなくし、樹脂の移送・保管等にさして気を使
わなくてもすむようにした。
樹脂密閉装置に直ちに移送して水分を吸収する時
間をなくし、樹脂の移送・保管等にさして気を使
わなくてもすむようにした。
(実施例)
第1図〜第4図に基いて説明する。Aはトラン
スフアーモールドプレスである。該プレスAのク
ラウン上に樹脂乾燥装置Bが一体に設けられてい
る。Cは樹脂乾燥装置Bにて乾燥された樹脂移送
装置である。
スフアーモールドプレスである。該プレスAのク
ラウン上に樹脂乾燥装置Bが一体に設けられてい
る。Cは樹脂乾燥装置Bにて乾燥された樹脂移送
装置である。
樹脂乾燥装置Bは、樹脂6の出入口以外を密閉
した乾燥装置本体1と、この密閉された本体1内
部には樹脂6をのせてコンベヤ駆動用のモータ3
によつて極く低速で駆動される樹脂乾燥用のコン
ベヤ2が配されている。乾燥装置本体1は一端に
乾燥用の熱風入口4を他端に熱風出口5を有して
いる(第3,4図)。
した乾燥装置本体1と、この密閉された本体1内
部には樹脂6をのせてコンベヤ駆動用のモータ3
によつて極く低速で駆動される樹脂乾燥用のコン
ベヤ2が配されている。乾燥装置本体1は一端に
乾燥用の熱風入口4を他端に熱風出口5を有して
いる(第3,4図)。
樹脂乾燥装置Bから出た樹脂6は樹脂横送りシ
リンダ7の先端に設けたU溝7′に移される。U
溝7′に移された樹脂6は移送用シリンダ11に
よつてガイドロツド8に案内されて往復動される
移動可能な爪用クロスヘツド9に装着された爪1
0(第3図)で掴まれてポツト12の上部に移送
され、そこで爪10を開きポツト12に落し込
む。ポツト12に移された樹脂はシリンダ13に
よつて樹脂受板14上を移送され、プレスの中心
位置まで送られ樹脂落し口15から金型16の中
に挿入される。
リンダ7の先端に設けたU溝7′に移される。U
溝7′に移された樹脂6は移送用シリンダ11に
よつてガイドロツド8に案内されて往復動される
移動可能な爪用クロスヘツド9に装着された爪1
0(第3図)で掴まれてポツト12の上部に移送
され、そこで爪10を開きポツト12に落し込
む。ポツト12に移された樹脂はシリンダ13に
よつて樹脂受板14上を移送され、プレスの中心
位置まで送られ樹脂落し口15から金型16の中
に挿入される。
(効果)
(1) 密閉型の樹脂乾燥装置Bをトランスフアーモ
ールドプレスAのクラウンに一体にとりつけた
ので、樹脂乾燥装置Bから封止装置までの距離
が短縮され、移送中の水分の再吸収がなくな
り、成形品のボイド発生を減らすことができ
る。
ールドプレスAのクラウンに一体にとりつけた
ので、樹脂乾燥装置Bから封止装置までの距離
が短縮され、移送中の水分の再吸収がなくな
り、成形品のボイド発生を減らすことができ
る。
(2) 樹脂のハンドリングの自動化が可能となつ
た。
た。
(3) 樹脂乾燥装置Bをクラウン上に設けたので、
省スペースが可能となつた。
省スペースが可能となつた。
第1図は半導体樹脂封止装置の正面図。第2図
は第1図の矢視側面図。第3図は同じく矢視
平面図。第4図は同じく矢視図。 図において;A……トランスフアーモールドプ
レス、B……樹脂乾燥装置、C……樹脂移送装
置、1……乾燥装置本体、2……樹脂乾燥用コン
ベヤ、3……コンベヤ駆動モータ、4……乾燥熱
風入口、5……熱風出口、6……樹脂、7……樹
脂横送りシリンダ、7′……U溝、8……ガイド
ロツド、9……爪用クロスヘツド、10……爪、
11……移送用シリンダ、12……ポツト、13
……エヤシリンダ、14……樹脂受板、15……
樹脂落し口、16……金型。
は第1図の矢視側面図。第3図は同じく矢視
平面図。第4図は同じく矢視図。 図において;A……トランスフアーモールドプ
レス、B……樹脂乾燥装置、C……樹脂移送装
置、1……乾燥装置本体、2……樹脂乾燥用コン
ベヤ、3……コンベヤ駆動モータ、4……乾燥熱
風入口、5……熱風出口、6……樹脂、7……樹
脂横送りシリンダ、7′……U溝、8……ガイド
ロツド、9……爪用クロスヘツド、10……爪、
11……移送用シリンダ、12……ポツト、13
……エヤシリンダ、14……樹脂受板、15……
樹脂落し口、16……金型。
Claims (1)
- 1 樹脂6の出入口以外を密閉され、一端に熱風
入口4を他端に熱風出口5を有する乾燥装置本体
1内に樹脂乾燥用のコンベヤ2を配した樹脂乾燥
装置BをトランスフアーモールドプレスAのクラ
ウンに設け、該樹脂乾燥装置Bから送られた樹脂
6を、樹脂横送りシリンダ7の先端に設けたU溝
7′に移して横送りし、これをさらに移送用シリ
ンダ11によつて往復動する爪10で掴みポツト
12の上部に移送し、ポツト12に移された樹脂
6をさらにシリンダ13によつて樹脂受板14上
を移送し、樹脂落し口15から金型16内に装入
するよう構成した樹脂移送装置Cで移送するよう
にしたことを特徴とする樹脂の乾燥装置を有する
半導体樹脂封止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17426885A JPS6235629A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 樹脂の乾燥装置を有する半導体樹脂封止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17426885A JPS6235629A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 樹脂の乾燥装置を有する半導体樹脂封止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235629A JPS6235629A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0457099B2 true JPH0457099B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=15975676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17426885A Granted JPS6235629A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 樹脂の乾燥装置を有する半導体樹脂封止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235629A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07117581B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1995-12-18 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車用航法装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040362B2 (ja) * | 1978-05-17 | 1985-09-10 | 株式会社日立製作所 | モ−ルド機 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17426885A patent/JPS6235629A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235629A (ja) | 1987-02-16 |
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