JPH0457353B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457353B2 JPH0457353B2 JP21410087A JP21410087A JPH0457353B2 JP H0457353 B2 JPH0457353 B2 JP H0457353B2 JP 21410087 A JP21410087 A JP 21410087A JP 21410087 A JP21410087 A JP 21410087A JP H0457353 B2 JPH0457353 B2 JP H0457353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- light
- arc
- arc light
- carbon electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、接離自在に配設された一対の炭素電
極棒の先端間でアークを発生させ、このアーク光
を患部に照射することにより治療する炭素灯治療
器に関する。
極棒の先端間でアークを発生させ、このアーク光
を患部に照射することにより治療する炭素灯治療
器に関する。
(従来の技術)
従来、接離自在に配設された一対の炭素電極棒
の先端間でアークを発生させ、このアーク光を患
部に照射することにより治療する炭素灯治療器は
広く知られており、例えば実公昭54−5600号公報
或いは特開昭51−145187号公報に開示されてい
る。
の先端間でアークを発生させ、このアーク光を患
部に照射することにより治療する炭素灯治療器は
広く知られており、例えば実公昭54−5600号公報
或いは特開昭51−145187号公報に開示されてい
る。
一般に、このような炭素灯治療器を用いて効果
的に治療を行なうためには、患部の状態により設
定される照射量を何度も繰り返し照射することが
非常に重要である。
的に治療を行なうためには、患部の状態により設
定される照射量を何度も繰り返し照射することが
非常に重要である。
そこで従来は、常に一定のアーク光が発生する
ことを前提に、アーク光を患部に照射する時間が
規定されており、アーク光を一定時間照射するこ
とにより、一定光量のアーク光を患部に照射する
ようにしている。
ことを前提に、アーク光を患部に照射する時間が
規定されており、アーク光を一定時間照射するこ
とにより、一定光量のアーク光を患部に照射する
ようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、炭素灯治療器にあつては、炭素
電極棒が消耗し、炭素電極棒の先端間の距離が変
化すること、また使用する炭素電極棒の品質に多
少バラツキがあること等からアーク光の光量は頻
繁に変化している。
電極棒が消耗し、炭素電極棒の先端間の距離が変
化すること、また使用する炭素電極棒の品質に多
少バラツキがあること等からアーク光の光量は頻
繁に変化している。
従つて、従来のように同じ時間アーク光を照射
しても、照射されるアーク光の光量は一定とはな
らず、照射量が少ない時には治療効果が充分得ら
れず、また逆に照射量が多過ぎる時には余分な炭
素電極棒及び電力を消費していることとなり経済
的でない。
しても、照射されるアーク光の光量は一定とはな
らず、照射量が少ない時には治療効果が充分得ら
れず、また逆に照射量が多過ぎる時には余分な炭
素電極棒及び電力を消費していることとなり経済
的でない。
本発明は以上のような実状に鑑みなされたもの
であり、その目的は、アーク光の光量が変化した
場合であつても、一定の光量のアーク光を照射す
ることができ、効果的及び経済的に治療が行なえ
る炭素灯治療器を提供することにある。
であり、その目的は、アーク光の光量が変化した
場合であつても、一定の光量のアーク光を照射す
ることができ、効果的及び経済的に治療が行なえ
る炭素灯治療器を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
以上のような問題点を解決するために本発明の
採つた手段は、 『接離自在に配設された一対の炭素電極棒の先
端間でアークを発生させ、このアーク光を患部に
照射することにより治療する炭素灯治療器であつ
て、 患部に照射すべきアーク光の光量を設定する設
定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した点で前記炭素電極棒への通電
を断つ遮断部とを備えたことを特徴とする炭素灯
治療器』 である。
採つた手段は、 『接離自在に配設された一対の炭素電極棒の先
端間でアークを発生させ、このアーク光を患部に
照射することにより治療する炭素灯治療器であつ
て、 患部に照射すべきアーク光の光量を設定する設
定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した点で前記炭素電極棒への通電
を断つ遮断部とを備えたことを特徴とする炭素灯
治療器』 である。
(発明の作用)
本発明が上述のような手段を採ることにより、
以下のような作用がある。
以下のような作用がある。
患部に照射すべきアーク光の光量を設定する設
定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した時点で前記炭素電極棒への通
電を断つ遮断部とを備えたことにより、アーク光
の光量が変化しても光量検知部によりこの変化量
が検知され、予め設定部に設定されただけのアー
ク光が確実に照射される。
定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した時点で前記炭素電極棒への通
電を断つ遮断部とを備えたことにより、アーク光
の光量が変化しても光量検知部によりこの変化量
が検知され、予め設定部に設定されただけのアー
ク光が確実に照射される。
換言すれば、アーク光の光量が少ない時には、
照射時間を長くし、アーク光の光量が多い時に
は、照射時間を短くして、常に同じ光量だけアー
ク光を患部に照射することができ、効率よく治療
が行なえるようになつている。
照射時間を長くし、アーク光の光量が多い時に
は、照射時間を短くして、常に同じ光量だけアー
ク光を患部に照射することができ、効率よく治療
が行なえるようになつている。
(実施例)
以下、図面に示す実施例に従つて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
図は本発明に係る炭素灯治療器100の一実施
例を示すものであり、炭素電極棒11を移動、す
なわちアークの発生を駆動モータ12により自動
化した炭素灯治療器100である。
例を示すものであり、炭素電極棒11を移動、す
なわちアークの発生を駆動モータ12により自動
化した炭素灯治療器100である。
炭素灯治療器100は、トーチ本体10、支柱
20、及び基台30からなり、トーチ本体10は
ロツク・レバー21の操作により伸縮自在な支柱
20を介して基台30に取り付けられている。ま
た、このトーチ本体10は支柱20に傾動自在に
取り付けられており、患部への照射角度が調整で
きるようになつている。
20、及び基台30からなり、トーチ本体10は
ロツク・レバー21の操作により伸縮自在な支柱
20を介して基台30に取り付けられている。ま
た、このトーチ本体10は支柱20に傾動自在に
取り付けられており、患部への照射角度が調整で
きるようになつている。
トーチ本体10内には、一対の炭素電極棒11
が支持部材を兼ねた給電部13に接離自在に支持
されており、両炭素電極棒11間には給電部13
に接続されたケーブルを介して商用交流電圧が印
加されるようになつている。給電部13は、アー
ムによつてトーチ本体10に固着された支持ケー
ス内にスプリング14を介して上下動可能に取り
付けられた絶縁部材15に固着されている。
が支持部材を兼ねた給電部13に接離自在に支持
されており、両炭素電極棒11間には給電部13
に接続されたケーブルを介して商用交流電圧が印
加されるようになつている。給電部13は、アー
ムによつてトーチ本体10に固着された支持ケー
ス内にスプリング14を介して上下動可能に取り
付けられた絶縁部材15に固着されている。
また、両炭素電極棒11上には送りローラ16
がそれぞれ炭素電極棒11に当接するよう配置さ
れており、この送りローラ16と給電部13とに
挟持された両炭素電極棒11は、送りローラ16
が回転することにより移動するようになつてい
る。送りローラ16は、トーチ本体10に固定さ
れた正逆転可能なモータ12の回転軸に歯車を介
して連結されている。炭素電極棒11間に発生し
たアーク光を有効に放射するため、反射鏡17が
アーク発生箇所を囲むように設置されており、こ
の反射鏡17の略中心部には、発生したアーク光
の光量を検知する光量検知部18が設けられてい
る。この光量検知部18は、例えば光量センサか
らなるもの等、発生したアーク光の光量を確実に
検知できるものであればどのようなものでもよ
い。
がそれぞれ炭素電極棒11に当接するよう配置さ
れており、この送りローラ16と給電部13とに
挟持された両炭素電極棒11は、送りローラ16
が回転することにより移動するようになつてい
る。送りローラ16は、トーチ本体10に固定さ
れた正逆転可能なモータ12の回転軸に歯車を介
して連結されている。炭素電極棒11間に発生し
たアーク光を有効に放射するため、反射鏡17が
アーク発生箇所を囲むように設置されており、こ
の反射鏡17の略中心部には、発生したアーク光
の光量を検知する光量検知部18が設けられてい
る。この光量検知部18は、例えば光量センサか
らなるもの等、発生したアーク光の光量を確実に
検知できるものであればどのようなものでもよ
い。
次に、炭素灯治療器100の動作を台3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
まず、設定部40に患部に照射すべきアーク光
の光量を予め設定する。この時、設定部40に設
定された値は遮断部50に送られる。なお、設定
部40は照射すべきアーク光の光量をボリユーム
により設定するもの、或いは予め設定されている
値を複数設けられたボタンで選択するもの等どの
ようなものでもよい。
の光量を予め設定する。この時、設定部40に設
定された値は遮断部50に送られる。なお、設定
部40は照射すべきアーク光の光量をボリユーム
により設定するもの、或いは予め設定されている
値を複数設けられたボタンで選択するもの等どの
ようなものでもよい。
スタートスイツチを押すと、両炭素電極棒11
間に電圧が印加され、同時にモータ12が正回転
し始めることにより、このモータ12に連結され
ている送りローラ16が回転し、両端素電極棒1
1が先端同志が当接する方向に移動し始め、炭素
電極棒の先端間にアークが発生する。
間に電圧が印加され、同時にモータ12が正回転
し始めることにより、このモータ12に連結され
ている送りローラ16が回転し、両端素電極棒1
1が先端同志が当接する方向に移動し始め、炭素
電極棒の先端間にアークが発生する。
発生したアーク光の光量は、光量検知部18に
より常に検知されるようになつており、光量検知
部18からの信号が遮断部50に送られる。
より常に検知されるようになつており、光量検知
部18からの信号が遮断部50に送られる。
遮断部50では、光量検知部18により送られ
てくる光量を積算し、設定部40に設定された値
と比較する。光量検知部18により送られてくる
光量の積算値が設定部40に設定された値に達す
ると、炭素電極棒11への給電を断つ。
てくる光量を積算し、設定部40に設定された値
と比較する。光量検知部18により送られてくる
光量の積算値が設定部40に設定された値に達す
ると、炭素電極棒11への給電を断つ。
即ち、炭素電極棒11の先端間の距離が比較的
長く、アークにより発せられるアーク光の光量が
少ない時には、設定値に達するまでに時間がかか
るため照射時間が長くなり、逆に炭素電極棒11
間の先端間の距離が比較的短く、アーク光の光量
が多い時には、比較的短時間で設定値に達するた
め照射時間が短くなるようになつている。
長く、アークにより発せられるアーク光の光量が
少ない時には、設定値に達するまでに時間がかか
るため照射時間が長くなり、逆に炭素電極棒11
間の先端間の距離が比較的短く、アーク光の光量
が多い時には、比較的短時間で設定値に達するた
め照射時間が短くなるようになつている。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る炭素灯治療器によれ
ば、患部に照射すべきアーク光の光量を設定する
設定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した時点で前記炭素電極棒への通
電を断つ遮断部とを備えたことにより、患部に照
射すべきアーク光の光量を予め設定部に設定して
おけば、アーク光の光量が変化しても設定された
照射量だけ確実に照射することができ、充分な治
療効果を経済的に得ることができる。
ば、患部に照射すべきアーク光の光量を設定する
設定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した時点で前記炭素電極棒への通
電を断つ遮断部とを備えたことにより、患部に照
射すべきアーク光の光量を予め設定部に設定して
おけば、アーク光の光量が変化しても設定された
照射量だけ確実に照射することができ、充分な治
療効果を経済的に得ることができる。
第1図は本発明に係る炭素灯治療器の一実施例
を示す部分縦断面図、第2図は第1図の炭素灯治
療器の部分横断面図、第3図は第1図の炭素灯治
療器のブロツク図、第4図は第1図の炭素灯治療
器の全体を示す斜視図である。 符号の説明、100……炭素灯治療器、10…
…トーチ本体、11……炭素電極棒、12……モ
ータ、13……給電部、14……スプリング、1
5……絶縁部材、16……送りローラ、17……
反射鏡、18……光量検知部、20……支柱、2
1……ロツク・レバー、30……基台、40……
設定部、50……遮断部。
を示す部分縦断面図、第2図は第1図の炭素灯治
療器の部分横断面図、第3図は第1図の炭素灯治
療器のブロツク図、第4図は第1図の炭素灯治療
器の全体を示す斜視図である。 符号の説明、100……炭素灯治療器、10…
…トーチ本体、11……炭素電極棒、12……モ
ータ、13……給電部、14……スプリング、1
5……絶縁部材、16……送りローラ、17……
反射鏡、18……光量検知部、20……支柱、2
1……ロツク・レバー、30……基台、40……
設定部、50……遮断部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接離自在に配設された一対の炭素電極棒の先
端間でアークを発生させ、このアーク光を患部に
照射することにより治療する炭素灯治療器であつ
て、 患部に照射すべきアーク光の光量を設定する設
定部と、アーク光の光量を検知する光量検知部
と、この光量検知部により検知されるアーク光の
光量を積算し、この積算値が前記設定部に予め設
定された値に達した時点で前記炭素電極棒への通
電を断つ遮断部とを備えたことを特徴とする炭素
灯治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21410087A JPS6456065A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Carbon arc treatment device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21410087A JPS6456065A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Carbon arc treatment device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456065A JPS6456065A (en) | 1989-03-02 |
| JPH0457353B2 true JPH0457353B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=16650226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21410087A Granted JPS6456065A (en) | 1987-08-27 | 1987-08-27 | Carbon arc treatment device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6456065A (ja) |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP21410087A patent/JPS6456065A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456065A (en) | 1989-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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|
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |