JPH0457533B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0457533B2 JPH0457533B2 JP61122820A JP12282086A JPH0457533B2 JP H0457533 B2 JPH0457533 B2 JP H0457533B2 JP 61122820 A JP61122820 A JP 61122820A JP 12282086 A JP12282086 A JP 12282086A JP H0457533 B2 JPH0457533 B2 JP H0457533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- integrated value
- raindrop
- integrated
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、雨滴感知式の自動ワイパ駆動装置に
関し、特に雨滴パルスの積算動作に時間制限を加
えようとするものである。
関し、特に雨滴パルスの積算動作に時間制限を加
えようとするものである。
従来の雨滴感知式自動ワイパ駆動装置は、第4
図に示すように、雨滴センサ1からの雨滴パルス
を積分回路2で積算してその積算値を比較回路3
で所定のしきい値と比較し、積算値がしきい値を
越えたらリレー4をオンにしてワイパモータ5を
動作させるという方式が多い。ワイパの機構部は
図示していないが、モータ5の回転で1往復動作
するとカムスイツチと呼ばれる動作完了検出スイ
ツチで積分回路2にリセツト(RST)がかかり、
比較回路3の出力が反転してリレー4がオフにな
る。この時点から積分回路2は積算動作を再開す
るので、各部の動作波形は第5図の様になる。つ
まり、RSTから次のRSTまでがワイパの動作周
期となり、これは雨量の多い程短かくなる。
図に示すように、雨滴センサ1からの雨滴パルス
を積分回路2で積算してその積算値を比較回路3
で所定のしきい値と比較し、積算値がしきい値を
越えたらリレー4をオンにしてワイパモータ5を
動作させるという方式が多い。ワイパの機構部は
図示していないが、モータ5の回転で1往復動作
するとカムスイツチと呼ばれる動作完了検出スイ
ツチで積分回路2にリセツト(RST)がかかり、
比較回路3の出力が反転してリレー4がオフにな
る。この時点から積分回路2は積算動作を再開す
るので、各部の動作波形は第5図の様になる。つ
まり、RSTから次のRSTまでがワイパの動作周
期となり、これは雨量の多い程短かくなる。
ところで、上述した方式では積算途中の値が常
にホールドされるので、長時間(例えば1分以
上)かかつて積算値がしきい値を越えてもワイパ
は動作する。また、ノイズが積算されても誤動作
する。しかし、この様な場合は僅かな雨量である
ので不自然なワイパ動作となるばかりでなく、乾
燥したフロントガラスを払拭してワイパブレード
を損傷する原因にもなる。
にホールドされるので、長時間(例えば1分以
上)かかつて積算値がしきい値を越えてもワイパ
は動作する。また、ノイズが積算されても誤動作
する。しかし、この様な場合は僅かな雨量である
ので不自然なワイパ動作となるばかりでなく、乾
燥したフロントガラスを払拭してワイパブレード
を損傷する原因にもなる。
本発明は、雨滴パルスの積算動作に時間制限を
付すことで上述した欠点を除去しようとするもの
である。
付すことで上述した欠点を除去しようとするもの
である。
本発明は、雨滴センサからの雨滴パルスを積算
してその積算値が所定のしきい値を越える毎にワ
イパを1往復動作させると共に該積算値をリセツ
トする自動ワイパ駆動装置において、該雨滴パル
スの積算開始から一定時間を経過しても積算値が
該しきい値を越えないときは該積算値をリセツト
するように制御することを特徴とするものであ
る。
してその積算値が所定のしきい値を越える毎にワ
イパを1往復動作させると共に該積算値をリセツ
トする自動ワイパ駆動装置において、該雨滴パル
スの積算開始から一定時間を経過しても積算値が
該しきい値を越えないときは該積算値をリセツト
するように制御することを特徴とするものであ
る。
雨滴パルスの積算動作に時間制限を付けると、
降雨量が少ないときは積算値がしきい値に達する
前にリセツトがかかり、不要なワイパ動作を回避
することができる。
降雨量が少ないときは積算値がしきい値に達する
前にリセツトがかかり、不要なワイパ動作を回避
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
で、10は雨滴パルスの積算、その積算値の比
較、積算時間のカウント、タイムオーバーによる
リセツト等を行うマイクロコンピユータ使用の電
子制御ユニツト(ECU)、20はワイパモータ、
カムスイツチ、ワイパブレード等を含むワイパ装
置である。
で、10は雨滴パルスの積算、その積算値の比
較、積算時間のカウント、タイムオーバーによる
リセツト等を行うマイクロコンピユータ使用の電
子制御ユニツト(ECU)、20はワイパモータ、
カムスイツチ、ワイパブレード等を含むワイパ装
置である。
第3図はECU10によるワイパ制御のフロー
チヤートで、第4図の積分回路2、比較回路3に
相当する処理をソフトで行う。また積算時間をカ
ウントするタイマもソフトカウンタ等で実現す
る。そして、積算値がしきい値を越えたときのリ
セツトRSTとは別に、積算時間が一定値Tを越
えたときにもリセツトRST′を行う。前者の場合
はワイパ作動処理に移るが、後者の場合は無駄に
リセツトRST′を繰り返さないために待ち状態の
ループに入る。
チヤートで、第4図の積分回路2、比較回路3に
相当する処理をソフトで行う。また積算時間をカ
ウントするタイマもソフトカウンタ等で実現す
る。そして、積算値がしきい値を越えたときのリ
セツトRSTとは別に、積算時間が一定値Tを越
えたときにもリセツトRST′を行う。前者の場合
はワイパ作動処理に移るが、後者の場合は無駄に
リセツトRST′を繰り返さないために待ち状態の
ループに入る。
第2図は動作波形図で、しきい値オーバーによ
るリセツトRST、タイムオーバーによるリセツ
トRST′、しきり値オーバーによるRSTが順番に
示されている。一定時間Tの値は例えば60秒に設
定する。
るリセツトRST、タイムオーバーによるリセツ
トRST′、しきり値オーバーによるRSTが順番に
示されている。一定時間Tの値は例えば60秒に設
定する。
尚、ECU10に入力するテールライト信号は
夜間と昼間でしきい値を変えるためであり、また
車速信号は速度によつてしきい値を変えるためで
ある。本発明は第4図のようなアナログ回路にも
適用できる。
夜間と昼間でしきい値を変えるためであり、また
車速信号は速度によつてしきい値を変えるためで
ある。本発明は第4図のようなアナログ回路にも
適用できる。
以上述べたように本発明によれば、雨滴パルス
の積算値を一定時間毎にリセツトするので、長時
間かかつて積算値が所定値を越えることでワイパ
が作動したり、またノイズが積算されてワイパが
作動するような不自然なあるいは誤動作的な作動
を防止でき、更にワイパブレードや窓ガラスの損
傷を防止できる。
の積算値を一定時間毎にリセツトするので、長時
間かかつて積算値が所定値を越えることでワイパ
が作動したり、またノイズが積算されてワイパが
作動するような不自然なあるいは誤動作的な作動
を防止でき、更にワイパブレードや窓ガラスの損
傷を防止できる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、動作波形図およびフローチヤート、第4
図および第5図は従来の自動ワイパ駆動装置のブ
ロツク図および動作波形図である。 図中、1は雨滴センサ、2は積分回路、3は比
較回路、10は電子制御ユニツト、20はワイパ
装置である。
ツク図、動作波形図およびフローチヤート、第4
図および第5図は従来の自動ワイパ駆動装置のブ
ロツク図および動作波形図である。 図中、1は雨滴センサ、2は積分回路、3は比
較回路、10は電子制御ユニツト、20はワイパ
装置である。
Claims (1)
- 1 雨滴センサからの雨滴パルスを積算してその
積算値が所定のしきい値を越える毎にワイパを1
往復動作させると共に該積算値をリセツトする自
動ワイパ駆動装置において、該雨滴パルスの積算
開始から一定時間を経過しても積算値が該しきい
値を越えないときは該積算値をリセツトするよう
に制御することを特徴とする自動ワイパ駆動装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8393886 | 1986-04-11 | ||
| JP61-83938 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346953A JPS6346953A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0457533B2 true JPH0457533B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=13816530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61122820A Granted JPS6346953A (ja) | 1986-04-11 | 1986-05-28 | 自動ワイパ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203440A1 (ja) | 2013-06-19 | 2014-12-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2536481Y2 (ja) * | 1989-08-24 | 1997-05-21 | 富士重工業株式会社 | 車両用ウインドシールドの解氷装置 |
| JP2528395Y2 (ja) * | 1990-03-29 | 1997-03-12 | 富士通テン株式会社 | ワイパ制御装置 |
| CN110539694B (zh) * | 2019-09-19 | 2021-12-07 | 广州小鹏汽车科技有限公司 | 雨量的告警方法、告警装置和车辆 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59118551A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-09 | Nippon Denso Co Ltd | ワイパ自動制御装置 |
| JPS59192451U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-20 | 日産自動車株式会社 | ワイパ制御装置 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61122820A patent/JPS6346953A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203440A1 (ja) | 2013-06-19 | 2014-12-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像表示装置および画像表示方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346953A (ja) | 1988-02-27 |
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