JPH02164650A - ワイパ制御装置 - Google Patents
ワイパ制御装置Info
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- JPH02164650A JPH02164650A JP63321685A JP32168588A JPH02164650A JP H02164650 A JPH02164650 A JP H02164650A JP 63321685 A JP63321685 A JP 63321685A JP 32168588 A JP32168588 A JP 32168588A JP H02164650 A JPH02164650 A JP H02164650A
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- wiper
- wiper blade
- raindrop sensor
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、降雨状態を検出する雨滴センサからの信号に
基づいてワイパブレードの操作を制6Mするワイパ制御
装置に関する。
基づいてワイパブレードの操作を制6Mするワイパ制御
装置に関する。
従来の技術
雨滴センサからの検出信号に基づいてワイパ動作を制御
する、いわゆるオートワイパ装置は、雨滴センサからの
検出信号を績ユし、そのffX値が予め定める値を超え
るとワイパの動作を開始する。
する、いわゆるオートワイパ装置は、雨滴センサからの
検出信号を績ユし、そのffX値が予め定める値を超え
るとワイパの動作を開始する。
この雨滴センサからの検出信号を積算する手段として、
従来からワイパブレードの動作開始時、あるいは動ft
終了時から積算する装置がある。
従来からワイパブレードの動作開始時、あるいは動ft
終了時から積算する装置がある。
第6図は、ワイパ作動の開始と同時に雨滴センサからの
検出信号を績ユする従来のワイパ装置の動作を説明する
タイムチャートである。第6図(1)は検出信号の積算
値の時間的変化を示し、第6図く2)はワイパブレード
の払拭位置の時間的変化を示す。
検出信号を績ユする従来のワイパ装置の動作を説明する
タイムチャートである。第6図(1)は検出信号の積算
値の時間的変化を示し、第6図く2)はワイパブレード
の払拭位置の時間的変化を示す。
時刻tllにおいて、積算値が予め定めるしきい値T
Hoに達すると、ワイパ作動が開始し、初期位置に収納
されているワイパが作動を開始する。
Hoに達すると、ワイパ作動が開始し、初期位置に収納
されているワイパが作動を開始する。
ワイパ作動が開始すると同時に積算値が一旦クリアされ
た後、再び雨滴センサからの検出信号を積算する。そし
て、ワイパブレードが時刻t12に達すると折返位置に
達し、時刻t13になると再び初期位置に戻る。ワイパ
ブレードが初期位置に戻っても、雨滴センサがらの検出
信号はさらに積算され続け、時刻t14において積算値
はしきい値T Hoに達し、再び前述と同様のワイパ作
動を開始する。
た後、再び雨滴センサからの検出信号を積算する。そし
て、ワイパブレードが時刻t12に達すると折返位置に
達し、時刻t13になると再び初期位置に戻る。ワイパ
ブレードが初期位置に戻っても、雨滴センサがらの検出
信号はさらに積算され続け、時刻t14において積算値
はしきい値T Hoに達し、再び前述と同様のワイパ作
動を開始する。
第7図は、ワイパ作動の終了と同時に雨滴センサからの
検出信号を積算する従来のワイパ装置の動作を説明する
タイムチャートである。第7図(1〉は第6図の場合と
同様に雨滴センサからの検出信号の積算値の時間的変化
を、第7図(2)はワイパブレードの動作位置の時間的
変化をそれぞれ示す、上述した従来例と異なる点は、雨
滴センサからの検出信号の積算開始時点がワイパ作動の
終了した時点である時刻t23から開始される点が異な
り、積算値がしきい値T H、に達する時刻t21にお
いてワイパ作動が開始し、時刻t22の折返位置を経由
して初期位置に達する時刻t23までは′V1nを行わ
ない。そして、時刻t2Bがら雨滴センサの検出信号の
積算を開始し、その積算値がしきい値TH0に達する時
刻し24において再びワイパ作動が開始する。
検出信号を積算する従来のワイパ装置の動作を説明する
タイムチャートである。第7図(1〉は第6図の場合と
同様に雨滴センサからの検出信号の積算値の時間的変化
を、第7図(2)はワイパブレードの動作位置の時間的
変化をそれぞれ示す、上述した従来例と異なる点は、雨
滴センサからの検出信号の積算開始時点がワイパ作動の
終了した時点である時刻t23から開始される点が異な
り、積算値がしきい値T H、に達する時刻t21にお
いてワイパ作動が開始し、時刻t22の折返位置を経由
して初期位置に達する時刻t23までは′V1nを行わ
ない。そして、時刻t2Bがら雨滴センサの検出信号の
積算を開始し、その積算値がしきい値TH0に達する時
刻し24において再びワイパ作動が開始する。
発明が解決しようとする課題
ワイパ作動の開始すべきタイミングは、被払拭面上に付
着した水滴などが成る一定量に達し、前方視界に障害を
生じたときに行うのが最適である。
着した水滴などが成る一定量に達し、前方視界に障害を
生じたときに行うのが最適である。
したがって、前者の従来装置では時刻tllから時刻し
12の期間に加算された積算値は時刻t11から時刻t
12の期間のワイパ作動により払拭されるので、時刻t
lJから作動するワイパ作動に対しては不必要なmii
である。時刻tllから時刻t12の期間における不必
要な積算により、積算値のしきい値T Hoに達する時
間が速くなり、運転者からみるとワイパ作動が早めに動
作開始しているように感じられる。
12の期間に加算された積算値は時刻t11から時刻t
12の期間のワイパ作動により払拭されるので、時刻t
lJから作動するワイパ作動に対しては不必要なmii
である。時刻tllから時刻t12の期間における不必
要な積算により、積算値のしきい値T Hoに達する時
間が速くなり、運転者からみるとワイパ作動が早めに動
作開始しているように感じられる。
後行の従来装置では、前者の従来装置のようにワイパブ
レードが初期位置から折返位置までの作動期間において
は雨滴センサの検出信号を積算しない点において、前者
の有する問題点を解決しているが、ワイパブレードが折
返位置から初期位置に戻るまでの時刻t22から時α1
t23のwi間の検出信号を積算しないので、運転者か
らみるとワイパの作動開始が遅れ気味に感じられる。す
なわち、ワイパブレードが折返位置から初期位置に戻る
までの期間において、ワイパブレードの払拭直凌に(=
を着した水滴に対する検出信号のrIt算を行う必要が
あるからである。
レードが初期位置から折返位置までの作動期間において
は雨滴センサの検出信号を積算しない点において、前者
の有する問題点を解決しているが、ワイパブレードが折
返位置から初期位置に戻るまでの時刻t22から時α1
t23のwi間の検出信号を積算しないので、運転者か
らみるとワイパの作動開始が遅れ気味に感じられる。す
なわち、ワイパブレードが折返位置から初期位置に戻る
までの期間において、ワイパブレードの払拭直凌に(=
を着した水滴に対する検出信号のrIt算を行う必要が
あるからである。
そこで、本発明の目的は、払拭されるべき水滴等の被払
拭物体の量をより正確に推定することにより、ワイパ作
動の開始時点がより運転者の希望する動作開始時点に合
致するワイパ制御装置を提供することにある。
拭物体の量をより正確に推定することにより、ワイパ作
動の開始時点がより運転者の希望する動作開始時点に合
致するワイパ制御装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、降雨状態を検出する雨滴センサと、被払拭面
上に付着した被払拭物体を除去するワイパブレードと、 前記ワイパブレードの動作位置を検出する位置検出手段
と、 nTI記ワイパブレードを前記被払拭面上で往復駆動さ
せるワイパ駆動手段と、 前記位置検出手段の出力に応答し、前記ワイパブレード
が前記被払拭面上の折返位置に達したときから前記i7
滴センサの出力に基づく量を債算し、該積算値が予め定
めるしきい値を超えると前記ワイパ駆動手段に前記ワイ
パブレードな動作させるための駆動信号を出力するワイ
パ制御手段とからなることを特徴とするワイパ制御装置
である。
上に付着した被払拭物体を除去するワイパブレードと、 前記ワイパブレードの動作位置を検出する位置検出手段
と、 nTI記ワイパブレードを前記被払拭面上で往復駆動さ
せるワイパ駆動手段と、 前記位置検出手段の出力に応答し、前記ワイパブレード
が前記被払拭面上の折返位置に達したときから前記i7
滴センサの出力に基づく量を債算し、該積算値が予め定
めるしきい値を超えると前記ワイパ駆動手段に前記ワイ
パブレードな動作させるための駆動信号を出力するワイ
パ制御手段とからなることを特徴とするワイパ制御装置
である。
作 用
雨滴センサは降雨状態を検出し、ワイパ制御装置はこの
雨滴センサの出力値に基づいてワイパブレードを制御す
る。ワイパブレードは被払拭面上に付着している被払拭
物体を除去し、このワイパブレードはワイパ駆動手段に
よって駆動され、被払拭面上を往復駆動する。ワイパブ
レードの被払拭面上における動作位置は位置検出手段に
よって検出され、その出力はワイパ制御手段に与えられ
る。ワイパ制御手段はワイパブレードが被払拭面上にお
ける折返位置に達した時点から雨滴センサの出力に基づ
く量を積算する。そして、その積算値が予め定めるしき
い値を超えると、ワイパ動作を行わせるためにワイパ駆
動手段に対して駆動信号を出力する。
雨滴センサの出力値に基づいてワイパブレードを制御す
る。ワイパブレードは被払拭面上に付着している被払拭
物体を除去し、このワイパブレードはワイパ駆動手段に
よって駆動され、被払拭面上を往復駆動する。ワイパブ
レードの被払拭面上における動作位置は位置検出手段に
よって検出され、その出力はワイパ制御手段に与えられ
る。ワイパ制御手段はワイパブレードが被払拭面上にお
ける折返位置に達した時点から雨滴センサの出力に基づ
く量を積算する。そして、その積算値が予め定めるしき
い値を超えると、ワイパ動作を行わせるためにワイパ駆
動手段に対して駆動信号を出力する。
実施例
本発明の一実施例として自動車のフロントガラス上に付
着する水滴を払拭するワイパ制御装置について以下説明
する。先ず、本発明の一実施例の構成を説明する前に、
ワイパブレードの動作位置と被払拭面であるフロントガ
ラス上に付着している被払拭物体である水滴との関係を
第2図により説明する。第2図(1)はワイパ作動直後
の状態を示し、初期位置に位置するワイパブレード20
は矢印Y1の方向へ移動を開始する。初期位置に位置す
るワイパブレード20と折返位置に位置するワイパブレ
ード20aとの間のフロントガラス上には、水滴21が
付着している。水滴21は、ワイパブレード20の払拭
動作により除去されるので、これらの水滴21がフロン
トガラス上に付着する間における雨滴センサからの検出
信号の積算値は、次回のワイパ作動に対しては関係がな
い。
着する水滴を払拭するワイパ制御装置について以下説明
する。先ず、本発明の一実施例の構成を説明する前に、
ワイパブレードの動作位置と被払拭面であるフロントガ
ラス上に付着している被払拭物体である水滴との関係を
第2図により説明する。第2図(1)はワイパ作動直後
の状態を示し、初期位置に位置するワイパブレード20
は矢印Y1の方向へ移動を開始する。初期位置に位置す
るワイパブレード20と折返位置に位置するワイパブレ
ード20aとの間のフロントガラス上には、水滴21が
付着している。水滴21は、ワイパブレード20の払拭
動作により除去されるので、これらの水滴21がフロン
トガラス上に付着する間における雨滴センサからの検出
信号の積算値は、次回のワイパ作動に対しては関係がな
い。
次に、第2図(2)はワイパブレード22が折返位置2
2aから初期位置22bへ戻る途中を示し、矢印Y2は
ワイパブレード22の移動方向を示す。この状態におい
て、ワイパブレード22と初期位置22bとの間に1寸
着している水滴23は、ワイパブレード22が初期位置
22bへ戻るときに払拭されるので、第2図(1)の場
合と同様に水滴23が付着する期間における雨滴センサ
の積算値は、次回のワイパ動作とは関係がない。
2aから初期位置22bへ戻る途中を示し、矢印Y2は
ワイパブレード22の移動方向を示す。この状態におい
て、ワイパブレード22と初期位置22bとの間に1寸
着している水滴23は、ワイパブレード22が初期位置
22bへ戻るときに払拭されるので、第2図(1)の場
合と同様に水滴23が付着する期間における雨滴センサ
の積算値は、次回のワイパ動作とは関係がない。
しかし、ワイパブレード22が水滴を除去した後に付着
した水滴24は、次回のワイパ動作が開始するまでフロ
ントガラス上に1寸着している水滴であるので、水滴2
4が付着する期間における雨滴センサからの検出信号を
積算する必要がある。
した水滴24は、次回のワイパ動作が開始するまでフロ
ントガラス上に1寸着している水滴であるので、水滴2
4が付着する期間における雨滴センサからの検出信号を
積算する必要がある。
すなわち、次回のワイパ動作に影響する水滴が付着する
期間はワイパブレードが折返位置を通過したときからで
あり、ワイパブレードが折返位置を通過した直後から雨
滴センサの検出信号に基づく景を積算することにより、
フロントガラス上に付着した水滴の量を正確に規定する
ことができる。
期間はワイパブレードが折返位置を通過したときからで
あり、ワイパブレードが折返位置を通過した直後から雨
滴センサの検出信号に基づく景を積算することにより、
フロントガラス上に付着した水滴の量を正確に規定する
ことができる。
次に、本発明に係わるワイパ制御装置の一実施例の構成
について説明する。第1図は、本発明に係わるワイパ制
御装置の一実施例を示すブロック図である。ワイパ制御
回路1は、雨滴センサ2の検出信号に基づいてワイパの
動作が制御される、いわゆるオートワイパ制御を行う。
について説明する。第1図は、本発明に係わるワイパ制
御装置の一実施例を示すブロック図である。ワイパ制御
回路1は、雨滴センサ2の検出信号に基づいてワイパの
動作が制御される、いわゆるオートワイパ制御を行う。
雨滴センサとして受発光素子間の雨滴通過量を検出する
先代、検出面に付着した水滴による容量変化を検出して
雨量を検出する静電容量式あるいは検出面に衝突する水
滴のエネルギを検出し雨量を検出する圧電式などが用い
られる。雨滴センサ2の検出信号は、波形整形回路3に
よって信号波形の整形、雑音成分の除去などが行われた
後、マイクロコンピュータなどによって構成される処理
回路4に入力される。また、ワイパスイッチ5は処理回
路4に対しオートワイパ制(卸を指示するためのスイッ
チで、スイッチ信号は雑音成分を除去する波形整形回路
6を介して処理回路4に入力される。
先代、検出面に付着した水滴による容量変化を検出して
雨量を検出する静電容量式あるいは検出面に衝突する水
滴のエネルギを検出し雨量を検出する圧電式などが用い
られる。雨滴センサ2の検出信号は、波形整形回路3に
よって信号波形の整形、雑音成分の除去などが行われた
後、マイクロコンピュータなどによって構成される処理
回路4に入力される。また、ワイパスイッチ5は処理回
路4に対しオートワイパ制(卸を指示するためのスイッ
チで、スイッチ信号は雑音成分を除去する波形整形回路
6を介して処理回路4に入力される。
A/D変換回路7は、バッテリ8の電圧値をデジタル呈
に変換して処理回路4に送出する。電源回路9は、バッ
テリ8から供給される電圧をワイパ制御回路1内におい
て使用される電圧に変換する回路である。
に変換して処理回路4に送出する。電源回路9は、バッ
テリ8から供給される電圧をワイパ制御回路1内におい
て使用される電圧に変換する回路である。
ワイパスイッチ5が導通状聾となり、オートワイパ制御
が開始し、雨滴センサ2からの検出信号に基づいて、処
理回路4はワイパモータ10を駆動するための駆動信号
を駆動回路11に出力する。
が開始し、雨滴センサ2からの検出信号に基づいて、処
理回路4はワイパモータ10を駆動するための駆動信号
を駆動回路11に出力する。
ワイパモータ10の回転軸には、図示しないワイパアー
ムが接続され、ワイパモータ10の回転に伴いワイパブ
レードはフロントガラス上を往復運動する。ワイパモー
タ10の回転軸にはカムスイッチ12が設けられており
、ワイパモータ10の回転軸が回転することによりカム
13も回転し、カムスイッチ12の共通接点Saはカム
13の回転位置により個別接点sbまたは個別接点Sc
のいずれかと導通状態となる。
ムが接続され、ワイパモータ10の回転に伴いワイパブ
レードはフロントガラス上を往復運動する。ワイパモー
タ10の回転軸にはカムスイッチ12が設けられており
、ワイパモータ10の回転軸が回転することによりカム
13も回転し、カムスイッチ12の共通接点Saはカム
13の回転位置により個別接点sbまたは個別接点Sc
のいずれかと導通状態となる。
処理回路4は雨滴センサ2からの検出信号に基づいて、
ワイパモータ10の回転速度を切taえる。
ワイパモータ10の回転速度を切taえる。
すなわち、ワイパブレードを間欠動作または低速連続動
作を行わせるj′%きは、処理回路4の出力端子21か
ら低速駆動信号が出力され、駆動回路11はワイパモー
タ10の低速用入力端子13aに駆動電力を供給する。
作を行わせるj′%きは、処理回路4の出力端子21か
ら低速駆動信号が出力され、駆動回路11はワイパモー
タ10の低速用入力端子13aに駆動電力を供給する。
雨量が多くなり、高速連続動作を必要とする場合、処理
回路4は出力端子P2から高速駆動信号を出力し、駆動
回路11は高速用入力端子13bに駆動電力を供給する
。ワイパモータ10の端子13cは、たとえば車体に接
続される。
回路4は出力端子P2から高速駆動信号を出力し、駆動
回路11は高速用入力端子13bに駆動電力を供給する
。ワイパモータ10の端子13cは、たとえば車体に接
続される。
ワイパブレードが低速動(トをする場合の処理回路4の
制御について簡単に説明する。先ず、処理回路4の出力
端子P1から低速駆動信号が出力されるとワイパモータ
10は回転を開始し、ワイパブレードが動作を開始する
。このとき、カムスイッチ12は共通接点Saと個別接
点sbとが導通状心にある。そして、モータ10の回転
軸に連動して回転するカム13により共通接点Saと開
側接点Scとが導通状態となると、共通接点Saの電位
がハイレベルとなるのを検出して、処理回路・1は出力
端子P1からの低速駆動信号の出力を停止する。しかし
、ワイパモータ10へは個別接点Sc、共通接点Sa、
電源ラインp(1、駆動回路11を介してワイパモータ
10の低速用入力端子に電力が供給され続ける。その後
、カムスイッチ13がさらに回転し、共通接点Saと個
別接点εbとが導通状憩となるとワイパの動作は停止し
、ワイパブレードは初期位置、すなわちワイパの収納位
置で停止する。
制御について簡単に説明する。先ず、処理回路4の出力
端子P1から低速駆動信号が出力されるとワイパモータ
10は回転を開始し、ワイパブレードが動作を開始する
。このとき、カムスイッチ12は共通接点Saと個別接
点sbとが導通状心にある。そして、モータ10の回転
軸に連動して回転するカム13により共通接点Saと開
側接点Scとが導通状態となると、共通接点Saの電位
がハイレベルとなるのを検出して、処理回路・1は出力
端子P1からの低速駆動信号の出力を停止する。しかし
、ワイパモータ10へは個別接点Sc、共通接点Sa、
電源ラインp(1、駆動回路11を介してワイパモータ
10の低速用入力端子に電力が供給され続ける。その後
、カムスイッチ13がさらに回転し、共通接点Saと個
別接点εbとが導通状憩となるとワイパの動作は停止し
、ワイパブレードは初期位置、すなわちワイパの収納位
置で停止する。
以上のように構成されたワイパ制御装置における本発明
に係わる制御について、第317Iのタイムチャートに
基づいて説明する。
に係わる制御について、第317Iのタイムチャートに
基づいて説明する。
第3図(1)は処理回路4内において雨滴センサ2から
の検出信号に基づく苗算値の時間的変化を示し、第3図
(2)はワイパブレードの動IF位置の時間的変化を示
す。
の検出信号に基づく苗算値の時間的変化を示し、第3図
(2)はワイパブレードの動IF位置の時間的変化を示
す。
雨滴センサ2の検出信号に基づ<r?を算値が増加し、
しきい値THに達する時刻t1で、処理回路4は駆動回
路11に駆動信号を送出し、ワイパの作動が開始する。
しきい値THに達する時刻t1で、処理回路4は駆動回
路11に駆動信号を送出し、ワイパの作動が開始する。
そして処理回路4は、ワイパブレードが初期位置から折
返位置までの時間W 12の期間においては雨滴センサ
2からの検出信号の積算を行わない。そして、ワイパブ
レードが折返位置に到達した時刻t2から積算を開始す
るが、初期位置に達する時刻t3までの時間W23の期
間においては、雨滴センサ2の検出信号をそのまま積算
するのではなく、検出信号に予め定める係数を乗じた値
が積算される。この係数として、時間W 23の期間は
ワイパブレードの払拭動作後に付着した水滴について積
算する必要があると考えられ、フロントガラス上に付着
する水滴の量は時間W2Bの期間に雨滴センサ2の検出
信号の総和のほぼ1/2に等しいと考えられるので、計
数として0.5が選択される。
返位置までの時間W 12の期間においては雨滴センサ
2からの検出信号の積算を行わない。そして、ワイパブ
レードが折返位置に到達した時刻t2から積算を開始す
るが、初期位置に達する時刻t3までの時間W23の期
間においては、雨滴センサ2の検出信号をそのまま積算
するのではなく、検出信号に予め定める係数を乗じた値
が積算される。この係数として、時間W 23の期間は
ワイパブレードの払拭動作後に付着した水滴について積
算する必要があると考えられ、フロントガラス上に付着
する水滴の量は時間W2Bの期間に雨滴センサ2の検出
信号の総和のほぼ1/2に等しいと考えられるので、計
数として0.5が選択される。
ワイパブレードが折返位置に達していることを検出する
手段として、本実施例においてはワイパ駆動電圧によっ
てワイパの往復動作時間がほぼ推定できるので、そのワ
イパ駆動電圧を検出することにより、ワイパブレードが
折返位置にf’l 32していることを推定する。すな
わち第4図のワイパ駆動電圧とワイパ往1s、t fヤ
動時間との関係を表すグラフによると、ワイパモータ1
0に供給されるワイパ駆動電圧とワイパブレードがフロ
ントガラス上を往復作動する時間との関係はほぼ一義的
に定まる。そこで、ワイパモータ10に供給されるワイ
パ駆動電圧をA / D変換回路7によってデジタル値
に変換し、処理回路4はワイパブレードが折返位置に達
する時刻L2を推定する。
手段として、本実施例においてはワイパ駆動電圧によっ
てワイパの往復動作時間がほぼ推定できるので、そのワ
イパ駆動電圧を検出することにより、ワイパブレードが
折返位置にf’l 32していることを推定する。すな
わち第4図のワイパ駆動電圧とワイパ往1s、t fヤ
動時間との関係を表すグラフによると、ワイパモータ1
0に供給されるワイパ駆動電圧とワイパブレードがフロ
ントガラス上を往復作動する時間との関係はほぼ一義的
に定まる。そこで、ワイパモータ10に供給されるワイ
パ駆動電圧をA / D変換回路7によってデジタル値
に変換し、処理回路4はワイパブレードが折返位置に達
する時刻L2を推定する。
なお本実施例においては、ワイパ駆動電圧を検出するこ
とによりワイパブレードの折返位置を推定するが、他の
手段、たとえばワイパアームの動作位置をポテンショメ
ータなどにより直接検出する構成にしてもよい。
とによりワイパブレードの折返位置を推定するが、他の
手段、たとえばワイパアームの動作位置をポテンショメ
ータなどにより直接検出する構成にしてもよい。
次に、処理回路4において実行される処理を第5図に示
すフローチートに従い説明する。以下の説明において、
ステップs1を除き、ワイパが作動を開始する時刻t1
からの処理について順次説明する。
すフローチートに従い説明する。以下の説明において、
ステップs1を除き、ワイパが作動を開始する時刻t1
からの処理について順次説明する。
ステップS1では、メモリエリアのクリアあるいはフラ
グのり七ツ1〜などのイニシャライズ処理が行われる。
グのり七ツ1〜などのイニシャライズ処理が行われる。
ステップ$2では、ワイパが動作中であるか否かが判断
される。すなわち、処理回路4から駆動回路11へ駆動
信号が検出されているか、あるいはカムスイッチ12の
共通接点SaがハイレベルであるF、 、A+ワイパが
動作中であると判断する。現在、ワイパが動作を開始し
た直後であるので、ステップの52からステップの53
へ進み、ワイパモータ10へ供給されるバッテリ電圧が
A/D変換回路7の出力から読込まれる。ステップS4
は、ワイパブレードが折返位置に達したか否かが判断さ
れる。すなわち、ステップ$3で読込まれたバッテリ電
圧からワイパの往復作動時間が推定され、ワイパの起動
時からの時間がワイパブレードの折返位置に達する時間
を経過したか百かが判断される。経過していない場合は
ステップS4からステップS2へ進み、ワイパブレード
が折返位置に達するまで上述の処理を繰返し実行をする
。
される。すなわち、処理回路4から駆動回路11へ駆動
信号が検出されているか、あるいはカムスイッチ12の
共通接点SaがハイレベルであるF、 、A+ワイパが
動作中であると判断する。現在、ワイパが動作を開始し
た直後であるので、ステップの52からステップの53
へ進み、ワイパモータ10へ供給されるバッテリ電圧が
A/D変換回路7の出力から読込まれる。ステップS4
は、ワイパブレードが折返位置に達したか否かが判断さ
れる。すなわち、ステップ$3で読込まれたバッテリ電
圧からワイパの往復作動時間が推定され、ワイパの起動
時からの時間がワイパブレードの折返位置に達する時間
を経過したか百かが判断される。経過していない場合は
ステップS4からステップS2へ進み、ワイパブレード
が折返位置に達するまで上述の処理を繰返し実行をする
。
ワイパブレードが折返位置に達すると、ステップs4か
らステップS5へ進み雨滴センサ2からの検出信号が読
取られ、その検出値に補正係数、たとえば0.5が乗じ
られ補正値が算出される。
らステップS5へ進み雨滴センサ2からの検出信号が読
取られ、その検出値に補正係数、たとえば0.5が乗じ
られ補正値が算出される。
ステップS6はステップS5において算出された補正値
が処理回路4の予め定めるメモリ領域に積算される。ワ
イパが動作中の時間W23の期間においては、ステップ
S5およびステップS6が実行され、検出信号に補正係
数の乗じられた補正値が積算され続けるヶ ワイパ動作の終了する時刻上3に達すると、ステップS
2からステップS7へ進み雨滴センサ2からの検出信号
値がそのまま前記予め定めるメモリ領域に積算される。
が処理回路4の予め定めるメモリ領域に積算される。ワ
イパが動作中の時間W23の期間においては、ステップ
S5およびステップS6が実行され、検出信号に補正係
数の乗じられた補正値が積算され続けるヶ ワイパ動作の終了する時刻上3に達すると、ステップS
2からステップS7へ進み雨滴センサ2からの検出信号
値がそのまま前記予め定めるメモリ領域に積算される。
そして、ステップS8へ進みそのfI算値が予め定める
しきい値THと比較され、輩算値がしきい値THに達し
ていない場きはステップS8からステップS2へ進み雨
滴センサ2からの検出信号値の積算が続行される。
しきい値THと比較され、輩算値がしきい値THに達し
ていない場きはステップS8からステップS2へ進み雨
滴センサ2からの検出信号値の積算が続行される。
積算値がしきい値THに達すると、ステップS8からス
テップS9へ進み、駆動回路11に対しワイパを作動さ
せるための駆動信号が出力される。
テップS9へ進み、駆動回路11に対しワイパを作動さ
せるための駆動信号が出力される。
ステップsloでは、駆動回路11への駆動信号の出力
と同時に積算値がクリアされる。
と同時に積算値がクリアされる。
発明の効果
以上のように本発明に従えば、ワイパ作動中においては
、雨滴センサの検出信号の一部を積算しないことにした
ことにより、被払拭面上にけ着した疲払拭物体の総量と
積算値とがほぼ対応することになり、ワイパの作動時点
が運転者が希望する作動開始時点とほぼ一致し、フィー
リングのよいワイパの制(卸が実現される。
、雨滴センサの検出信号の一部を積算しないことにした
ことにより、被払拭面上にけ着した疲払拭物体の総量と
積算値とがほぼ対応することになり、ワイパの作動時点
が運転者が希望する作動開始時点とほぼ一致し、フィー
リングのよいワイパの制(卸が実現される。
第1図は本発明に係わるワイパ制御装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はワイパの作動と水滴の付着状聾
との関係を説明するための図、第3図は本発明に係わる
ワイパ作動を説明するためのタイミングチャー+−、第
4図はワイパ駆動電圧とワイパが往復作動をするに要す
る時間の関係を示すグラフ、第5図は本発明に係わるワ
イパ作動を説明するためのフローチャート、第6図はワ
イパ作動の開始と同時に雨滴センサからの検出信号を積
算するfj来のワイパ装置の動作を説明するタイムチャ
ート、第7図はワイパ作動の終了と同時に雨滴センサか
らの検出信号を積算する従来のワイパ装での動作を説明
するタイムチャートである。 1・・ワイパ制御回路、2 ・雨滴センサ、8・・バッ
テリ、10・・・ワイパモータ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 2b 第 図 第 ム 図 第 図 第6図 第 図
すブロック図、第2図はワイパの作動と水滴の付着状聾
との関係を説明するための図、第3図は本発明に係わる
ワイパ作動を説明するためのタイミングチャー+−、第
4図はワイパ駆動電圧とワイパが往復作動をするに要す
る時間の関係を示すグラフ、第5図は本発明に係わるワ
イパ作動を説明するためのフローチャート、第6図はワ
イパ作動の開始と同時に雨滴センサからの検出信号を積
算するfj来のワイパ装置の動作を説明するタイムチャ
ート、第7図はワイパ作動の終了と同時に雨滴センサか
らの検出信号を積算する従来のワイパ装での動作を説明
するタイムチャートである。 1・・ワイパ制御回路、2 ・雨滴センサ、8・・バッ
テリ、10・・・ワイパモータ 代理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 2b 第 図 第 ム 図 第 図 第6図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 降雨状態を検出する雨滴センサと、 被払拭面上に付着した被払拭物体を除去するワイパブレ
ードと、 前記ワイパブレードの動作位置を検出する位置検出手段
と、 前記ワイパブレードを前記被払拭面上で往復駆動させる
ワイパ駆動手段と、 前記位置検出手段の出力に応答し、前記ワイパブレード
が前記被払拭面上の折返位置に達したときから前記雨滴
センサの出力に基づく量を積算し、該積算値が予め定め
るしきい値を超えると前記ワイパ駆動手段に前記ワイパ
ブレードを動作させるための駆動信号を出力するワイパ
制御手段とからなることを特徴とするワイパ制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321685A JPH06489B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ワイパ制御装置 |
| DE3941905A DE3941905A1 (de) | 1988-12-19 | 1989-12-19 | Scheibenwischersteuervorrichtung |
| US07/452,379 US5117168A (en) | 1988-12-19 | 1989-12-19 | Windshield wiper control apparatus |
| US07/775,553 US5216341A (en) | 1988-12-19 | 1991-10-15 | Windshield wiper control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321685A JPH06489B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ワイパ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164650A true JPH02164650A (ja) | 1990-06-25 |
| JPH06489B2 JPH06489B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=18135280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321685A Expired - Lifetime JPH06489B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ワイパ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06489B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009023451A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Denso Corp | ワイパ制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4603605B2 (ja) | 2008-08-28 | 2010-12-22 | ファナック株式会社 | 電極ピンの切り離し・押し当て検出機能を備えたワイヤ放電加工機 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63321685A patent/JPH06489B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009023451A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Denso Corp | ワイパ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06489B2 (ja) | 1994-01-05 |
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