JPH0458231B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458231B2 JPH0458231B2 JP56144535A JP14453581A JPH0458231B2 JP H0458231 B2 JPH0458231 B2 JP H0458231B2 JP 56144535 A JP56144535 A JP 56144535A JP 14453581 A JP14453581 A JP 14453581A JP H0458231 B2 JPH0458231 B2 JP H0458231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key signal
- key
- signal
- output
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/74—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects
- H04N9/75—Chroma key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
この発明は、クロマキー装置に関し、特にキー
信号発生装置に係る。 この発明の説明に先立ち、Y、U、V信号系の
デジタルビデオ信号を対象とするデジタルクロマ
キー装置の一例について図面を参照して説明す
る。 デジタルクロマキー装置の全体の構成を示す第
1図において、1は、前景カラービデオデータ
FG・VIDと背景カラービデオデータBG・VIDと
が夫々のタイミング基準信号TRSと共に供給さ
れるインターフエースである。このカラービデオ
データは、カラーテレビジヨンカメラの出力
(R、G、B)をマトリツクス演算することで形
成された輝度信号Y、色差信号U、Vを例えば
(14:7:7)の比のサンプリング周波数でサン
プリングしてなる各成分からなるものである。イ
ンターフエース1は、各々のタイミング基準信号
TRSからデコードされたタイミング信号(水平
同期信号、垂直同期信号等)をみて、2つのカラ
ービデオデータFG・VID及びBG・VIDの位相を
適切なものとし、後段に出力する。 2は、バツクカラーデータ形成回路である。前
景カラービデオデータFG・VIDからバツクカラ
ーデータが形成され、このバツクカラーデータが
キー信号形成回路3及びカラーキヤンセラー5に
供給される。 キー信号形成回路3は、バツクカラーデータと
前景カラービデオデータFG・VIDとの対応する
1サンプル毎に比較演算し、所定レベルのキー信
号を発生するものである。このように発生したキ
ー信号そのものは、外乱を多く含んでいて、その
ままでは使用できないので、キープロセツサ4に
おいて、クリツプ、このクリツプ出力のエツジタ
イミングの調整、ゲインの調整等の波形整形処理
が施され、キープロセツサ4からキー信号KEY
が得られる。 カラーキヤンセラー5は、このキー信号KEY
をもとに、前景カラービデオデータFG・VID中
からバツクカラーを取り除く。例えば被写体が透
明な場合に、透けて見えるバツクカラーが除去さ
れる。具体的には、バツクカラーデータをキー信
号KEYで振幅変調し、この変調出力を前景カラ
ービデオデータFG・VIDから減算するようにな
される。このバツクカラーの除去は、U及びVの
信号だけについてなされ、輝度信号Yは、単に通
過するだけである。 このカラーキヤンセラー5には、遅延回路6を
介して前景カラービデオデータFG・VIDが供給
される。キープロセツサ4における前述の波形処
理に要する時間に相当する遅延量を遅延回路6が
有している。 そして、カラーキヤンセラー5の出力CAN・
VIDと背景カラービデオデータBG・VIDとがミ
キサー7に供給され、キー信号KEYをもとにし
て両者のミキシングが行なわれる。このミキシン
グは2つのカラービデオデータCAN・VIDと
BG・VIDとを単にスイツチングして出力する方
法の他に、両者の境界において、一方のレベルを
除々に減少させると共に、他方のレベルを除々に
増大させるクロスフエードの方法を用いることが
できる。このミキサー7の出力は、デジタルフイ
ルタ8を介してインターフエース9に供給され
る。デジタルフイルタ8は、ミキサー7の出力の
波形を整えるためのものである。 インターフエース9は、カラーキヤンセラー5
から色消しがされたCAN・VIDとデジタルフイ
ルタ8からの合成カラービデオデータKYD・
VIDと、夫夫のタイミング基準信号と、キー信号
KEYとを外部に出力するためのものである。 更に、マイクロプロセツサ10、CRTモニタ
ー11及びコンソール12が設けられており、コ
ンソール12からのユーザーのキー入力を翻訳し
てシステム内部に伝達したり、各回路ブロツクに
おいて必要とされる演算処理を行なつたりできる
ようにされている。 上述のデジタルクロマキー装置におけるカラー
キヤンセラー5及びミキサー7の部分の構成は、
第2図に示すような構成とされている。一例とし
て第3図Aに示すように、バツクカラー例えば青
の塗料がぬられたバツクスクリーン13の前に被
写体14例えば人物が位置する前景15と、第3
図Bに示す背景16とを考える。バツクカラーデ
ータ形成回路2からは、この使用するバツクスク
リーン13と対応するバツクカラーデータDBが
形成され、第2図において、17で示す乗算器に
供給される。この乗算器17には、キー信号
KEYと逆相の即ち被写体14の領域でゲインが
0となるキーKEY′が供給される。したがつて、
第3図Cに示すように被写体14の部分を除く斜
線領域にバツクカラーが存在するデータが発生
し、前景カラービデオデータFG・VIDから減算
器18において引かれる。したがつて第3図Dに
示すように、被写体14と対応し、且つバツクカ
ラーが除去されたビデオデータCAN・VIDが減
算器18から発生し、乗算器19に加えられる。
また、背景カラービデオデータBG・VIDが乗算
器20に供給され、キー信号KEY′によつて振幅
変調され、したがつて第3図Eに示すように、背
景16中で被写体14の領域のデータが除去され
た出力が乗算器20から生じる。一方、乗算器1
9には、キー信号KEYが供給されるので、この
乗算器19及び20の出力データを加算器21に
供給することによつて、第3図Fに示すように、
背景16に被写体14がはめ込まれた画像と対応
する出力ビデオデータKYD・VIDが得られる。 ここで、従来のキー信号の形成方法について第
4図を参照して説明する。まず、第4図のU,V
色差座標上でバツクカラーと対応する参照点を
(U0、V0)としたとき、原点とこの点を結んでで
きる軸をX軸、それに垂直で(U0、V0)を通る
のをY軸とする。参照点(U0、V0)と任意(U、
V)値とを結ぶベクトルでX軸、Y軸の各々の寄
与分をx、yで示すと x=(U−U0)cooθ+(V−V0)sinθ y=(V−V0)cosθ−(U−U0)sinθ θ=tan-1(V0/U0) と表わされる。そこで、次式で示すような関数で
キー信号を定義するのが従来の方法である。 k=a|x|+b|y| (a、bは正の任意の定数である。) 左辺のkを一定値k0でおいたとき、それを満た
す(U、V)値は、ひし形の辺上に並ぶことにな
る。 このように発生されたキー信号kは、キープロ
セツサ4に導かれ、クリツプ回路によつて波形整
形される。例えばバツクスクリーン13の前に透
明なコツプが被写体14としておかれている前景
15を撮影した場合、コツプの中央部では、バツ
クカラーが透けて見えるため、第5図Aに示すよ
うに被写体14の輪郭と対応して大レベルとな
り、その中央部でレベルがやや小となるキー信号
kがキー信号形成回路3から生じる。キー信号
は、例えば8ビツトを1サンプルとするデジタル
信号であるが、第5図では、説明の都合上、信号
をアナログ波形によつて示している。そして、ベ
ースクリツプレベルBL及びピーククリツプレベ
ルPLをスレツシヨルドレベルとするクリツプ動
作がなされる。つまり、BL以下は、全て0のレ
ベルとし、PL以上は、全て255のレベルとするの
である。これによつて、第5図Bに示すようなキ
ー信号KEYが形成される。第5図Cは、逆位相
のキー信号KEY′を示している。 上述のベースクリツプレベルBL及びピークク
リツプレベルPLの夫々は第4図に示すものとな
り、同図において22で示す小さなひし形に含まれ
るものは全て0、23で示す大きなひし形の外は全
て255とされ、両者の間に位置する斜線部分は、
キー信号の傾斜を決定する領域となる。バツクス
クリーン13から被写体14になる境界では、
(U0、V0)から被写体14の色に応じた位置まで
変化することになる。 ところで、このように参照点(U0、V0)から
被写体14の色に応じた位置に向かう軌跡は、一
般に直線とならない。これは、カラービデオデー
タにもともと含まれているノイズによるが、デジ
タル化したときには、量子化ノイズも加わるの
で、上述の軌跡のジグザグ運動が誇張される。特
に、第4図に示すような色差座標上におけるひし
形の頂点を結ぶ方向即ちX軸或いはY軸の方向と
上述の軌跡が一致する場合には、そのジグザグ運
動によつてキー信号の傾斜部がなめらかに変化せ
ず、したがつて合成された出力画像の画質が悪い
という問題点が認められた。 第6図Aに示すように、例えばベースクリツプ
レベルBLとピーククリツプレベルPLとを含んで
等高線を描くように6ステツプのレベル変化が存
在しているものとし、X軸に沿つて(U0、V0)
から被写体の色の位置までの軌跡が描かれるもの
とすると、ノイズがなく直線運動を行なつたとき
は、第6図Bにおいて破線で示すようにキー信号
の傾斜が直線的なものとなる。しかし、第6図A
に示すようにノイズによつてジグザグの軌跡を描
いたときには、第6図Bにおいて実線で示すよう
にキー信号の傾斜部も直線的なものでなくなり、
凹凸を生じる。 この発明は、上述のようにノイズ成分によつて
キー信号の傾斜が直線でなくなることを防止する
ようにしたものである。この発明では、キー信号
の傾斜部を形成する等レベルの点を結ぶ等高線を
従来の直線とは異なり2次曲線とするようにした
ものである。 以下、この発明の一実施例について説明する
と、第7図は、この発明が適用されたキー信号発
生装置の全体の構成を示し、同図において、2
4,25,26,27,28,29は、夫々
RAMであつて、これらのRAMは、マイクロコ
ンピユータの周辺メモリーとなるように位置づけ
られており、CPUからのデータ、アドレス、コ
ントロール信号がI/Oコントロール回路32を
介して供給されることで、RAMの夫々に記憶さ
れるマツプが所定のものとなされる。つまり、参
照点(基準色相(U0、V0))を変更したり、どの
ような2次曲線群を用いるかでRAMが書きかえ
られるようにされている。 ここで、2次曲線群としては、第8図に示すよ
うに、3種類のいずれかを用いるようにしてい
る。第1のものは、第8図Aに示す極座標2次曲
線方式であり、キー信号を発生する式は下記のも
のである。 K=r−ex (e>0) 但し、 r=√(−F)2+(−F)2 x=(U−UF)cosθ+(V−VF)sinθ θ=tan-1(VF/UF) であり、UF、VFは、2次曲線の焦点であり、必
ずしも、(U0、V0)とは一致しなくても良い。ま
た、ピーククリツプレベルPL、ベースクリツプ
レベルBLは、(UF、VF)を焦点とする r=ke/1−e cosθ であらわされる2次曲線となる。この2次曲線
は、(e≒0)のときは円となり、(0<e<1)
のときは楕円となり、(e=1)のときは放物線
となり、(e>1)のときは双曲線となるのであ
る。第8図Aにおいては、放物線22a,23a
が示されているそして、ピーククリツプレベルと
ベースクリツプレベルとの間は、リニアな傾斜と
なる。 第2の方式は、第8図Bに示す楕円方式であ
り、次式によつてキー信号を発生する。 但し、 x=(U−U0)cosθ+(V−V0)sinθ y=(V−V0)cosθ−(U−U0)sinθ θ=tan-1(V0/U0) そして、U、V平面上でのピーククリツプレベル
及びベースクリツプレベルは、(U0、V0)を中心
とする。 x2/k2+y2/(ek)2=1 で表わされる楕円22b,23bとなる。 第3の方式は、第8図cに示す双曲線方式であ
り、次式によつてキー信号を発生する。 K=−2x+√x2+3(y/e)2/3 上式でx、yは、前式と同一である。 そして、U、V平面上でのピーククリツプレベ
ル及びベースクリツプレベルは、(U0、V0)が
(2K、0)となるような座標において x2/k2−y2/(ek)2=1 であらわされる双曲線となる。 第7図に示す構成において、入力側の減算器3
3,34には、入力ビデオデータの1サンプル
U、Vと基準色相データU0、V0とが供給され、
(U−U0)、(V−V0)の各減算出力がラツチ3
5,36に取り込まれ、RAM24〜27に加え
られる。このRAMに予め書き込まれているルツ
クアツプテーブルに従つて変換された出力データ
A、B、C、Dが夫々から発生し、ラツチ37,
38,39,40にラツチされる。そして、加算
器41,42によつて(A+D)、(B+C)の演
算がなされ、ラツチ43,44の夫々に加算出力
E、Fが取り出される。 この加算出力E、FがRAM28,29に供給
され、これらに予め書込まれているルツクアツプ
テーブルに従つて変換された出力データG、Hが
ラツチ45,46の出力に取り出される。そして
加算器47で加算され、ラツチ48の出力I(=
G+H)が出力端子54に取り出される。この出
力端子54は、第1の極座標2次曲線方式で形成
されたキー信号が現れるものである。 また、ラツチ48の出力Iが平方根を発生する
ためのROM30に供給され、その出力Jがラツ
チ49にラツチされ、出力端子55に取り出され
る。この出力は、第2の楕円方式に基くキー信号
である。 更に、ラツチ43の出力Eが位相合わせ用の遅
延回路50に供給され、その出力Kが減算器51
に供給され、ラツチ49の出力Jと減算され、減
算出力Lがラツチ52から取り出される。遅延回
路50は、データのレベルを2倍にする機能も有
しており、ラツチ52の出力Lは(J−K=J−
2E)となる。そして、ROM31により1/3倍さ
れ、ラツチ53から出力M(=1/3L)が得られ、 これが出力端子56に取り出される。この出力M
は、前述の双曲線方式によるキー信号出力であ
る。 上述の3個の出力端子54,55,56は、セ
レクタ57の入力側に供給され、セレクタ57が
マイクロコンピユータからのコントロール信号で
制御されることによつて所望の方式に基くキー信
号が出力端子58に得られる。 そして、極座標2次曲線方式の場合では、
RAM25,26の出力データB、Cの夫々が
(U−U0)2、(V−V0)2となり、RAM29の出力
が両者の加算出力Fの平方根をとなるように、こ
れらのRAMのデータが規定される。 また、楕円方式及び双曲線方式では、RAM2
5,26から−(U−U0)sinθと(V−V0)cosθ
が夫々発生し、ラツチ44の出力Fが両者の加算
出力即ちyとなる。そして、楕円方式の場合、
RAM28によつてx2のデータが形成され、
RAM29によつてy2/eのデータが形成され、こ の両者のデータの加算出力の平方根がROM30
によつて形成されるようになされる。 双曲線方式では、RAM28によつてx2のデー
タが形成され、RAM29によつてH=3(y/e)2 のデータが形成され、ROM30によつて両者の
加算出力の平方根の出力J
(
信号発生装置に係る。 この発明の説明に先立ち、Y、U、V信号系の
デジタルビデオ信号を対象とするデジタルクロマ
キー装置の一例について図面を参照して説明す
る。 デジタルクロマキー装置の全体の構成を示す第
1図において、1は、前景カラービデオデータ
FG・VIDと背景カラービデオデータBG・VIDと
が夫々のタイミング基準信号TRSと共に供給さ
れるインターフエースである。このカラービデオ
データは、カラーテレビジヨンカメラの出力
(R、G、B)をマトリツクス演算することで形
成された輝度信号Y、色差信号U、Vを例えば
(14:7:7)の比のサンプリング周波数でサン
プリングしてなる各成分からなるものである。イ
ンターフエース1は、各々のタイミング基準信号
TRSからデコードされたタイミング信号(水平
同期信号、垂直同期信号等)をみて、2つのカラ
ービデオデータFG・VID及びBG・VIDの位相を
適切なものとし、後段に出力する。 2は、バツクカラーデータ形成回路である。前
景カラービデオデータFG・VIDからバツクカラ
ーデータが形成され、このバツクカラーデータが
キー信号形成回路3及びカラーキヤンセラー5に
供給される。 キー信号形成回路3は、バツクカラーデータと
前景カラービデオデータFG・VIDとの対応する
1サンプル毎に比較演算し、所定レベルのキー信
号を発生するものである。このように発生したキ
ー信号そのものは、外乱を多く含んでいて、その
ままでは使用できないので、キープロセツサ4に
おいて、クリツプ、このクリツプ出力のエツジタ
イミングの調整、ゲインの調整等の波形整形処理
が施され、キープロセツサ4からキー信号KEY
が得られる。 カラーキヤンセラー5は、このキー信号KEY
をもとに、前景カラービデオデータFG・VID中
からバツクカラーを取り除く。例えば被写体が透
明な場合に、透けて見えるバツクカラーが除去さ
れる。具体的には、バツクカラーデータをキー信
号KEYで振幅変調し、この変調出力を前景カラ
ービデオデータFG・VIDから減算するようにな
される。このバツクカラーの除去は、U及びVの
信号だけについてなされ、輝度信号Yは、単に通
過するだけである。 このカラーキヤンセラー5には、遅延回路6を
介して前景カラービデオデータFG・VIDが供給
される。キープロセツサ4における前述の波形処
理に要する時間に相当する遅延量を遅延回路6が
有している。 そして、カラーキヤンセラー5の出力CAN・
VIDと背景カラービデオデータBG・VIDとがミ
キサー7に供給され、キー信号KEYをもとにし
て両者のミキシングが行なわれる。このミキシン
グは2つのカラービデオデータCAN・VIDと
BG・VIDとを単にスイツチングして出力する方
法の他に、両者の境界において、一方のレベルを
除々に減少させると共に、他方のレベルを除々に
増大させるクロスフエードの方法を用いることが
できる。このミキサー7の出力は、デジタルフイ
ルタ8を介してインターフエース9に供給され
る。デジタルフイルタ8は、ミキサー7の出力の
波形を整えるためのものである。 インターフエース9は、カラーキヤンセラー5
から色消しがされたCAN・VIDとデジタルフイ
ルタ8からの合成カラービデオデータKYD・
VIDと、夫夫のタイミング基準信号と、キー信号
KEYとを外部に出力するためのものである。 更に、マイクロプロセツサ10、CRTモニタ
ー11及びコンソール12が設けられており、コ
ンソール12からのユーザーのキー入力を翻訳し
てシステム内部に伝達したり、各回路ブロツクに
おいて必要とされる演算処理を行なつたりできる
ようにされている。 上述のデジタルクロマキー装置におけるカラー
キヤンセラー5及びミキサー7の部分の構成は、
第2図に示すような構成とされている。一例とし
て第3図Aに示すように、バツクカラー例えば青
の塗料がぬられたバツクスクリーン13の前に被
写体14例えば人物が位置する前景15と、第3
図Bに示す背景16とを考える。バツクカラーデ
ータ形成回路2からは、この使用するバツクスク
リーン13と対応するバツクカラーデータDBが
形成され、第2図において、17で示す乗算器に
供給される。この乗算器17には、キー信号
KEYと逆相の即ち被写体14の領域でゲインが
0となるキーKEY′が供給される。したがつて、
第3図Cに示すように被写体14の部分を除く斜
線領域にバツクカラーが存在するデータが発生
し、前景カラービデオデータFG・VIDから減算
器18において引かれる。したがつて第3図Dに
示すように、被写体14と対応し、且つバツクカ
ラーが除去されたビデオデータCAN・VIDが減
算器18から発生し、乗算器19に加えられる。
また、背景カラービデオデータBG・VIDが乗算
器20に供給され、キー信号KEY′によつて振幅
変調され、したがつて第3図Eに示すように、背
景16中で被写体14の領域のデータが除去され
た出力が乗算器20から生じる。一方、乗算器1
9には、キー信号KEYが供給されるので、この
乗算器19及び20の出力データを加算器21に
供給することによつて、第3図Fに示すように、
背景16に被写体14がはめ込まれた画像と対応
する出力ビデオデータKYD・VIDが得られる。 ここで、従来のキー信号の形成方法について第
4図を参照して説明する。まず、第4図のU,V
色差座標上でバツクカラーと対応する参照点を
(U0、V0)としたとき、原点とこの点を結んでで
きる軸をX軸、それに垂直で(U0、V0)を通る
のをY軸とする。参照点(U0、V0)と任意(U、
V)値とを結ぶベクトルでX軸、Y軸の各々の寄
与分をx、yで示すと x=(U−U0)cooθ+(V−V0)sinθ y=(V−V0)cosθ−(U−U0)sinθ θ=tan-1(V0/U0) と表わされる。そこで、次式で示すような関数で
キー信号を定義するのが従来の方法である。 k=a|x|+b|y| (a、bは正の任意の定数である。) 左辺のkを一定値k0でおいたとき、それを満た
す(U、V)値は、ひし形の辺上に並ぶことにな
る。 このように発生されたキー信号kは、キープロ
セツサ4に導かれ、クリツプ回路によつて波形整
形される。例えばバツクスクリーン13の前に透
明なコツプが被写体14としておかれている前景
15を撮影した場合、コツプの中央部では、バツ
クカラーが透けて見えるため、第5図Aに示すよ
うに被写体14の輪郭と対応して大レベルとな
り、その中央部でレベルがやや小となるキー信号
kがキー信号形成回路3から生じる。キー信号
は、例えば8ビツトを1サンプルとするデジタル
信号であるが、第5図では、説明の都合上、信号
をアナログ波形によつて示している。そして、ベ
ースクリツプレベルBL及びピーククリツプレベ
ルPLをスレツシヨルドレベルとするクリツプ動
作がなされる。つまり、BL以下は、全て0のレ
ベルとし、PL以上は、全て255のレベルとするの
である。これによつて、第5図Bに示すようなキ
ー信号KEYが形成される。第5図Cは、逆位相
のキー信号KEY′を示している。 上述のベースクリツプレベルBL及びピークク
リツプレベルPLの夫々は第4図に示すものとな
り、同図において22で示す小さなひし形に含まれ
るものは全て0、23で示す大きなひし形の外は全
て255とされ、両者の間に位置する斜線部分は、
キー信号の傾斜を決定する領域となる。バツクス
クリーン13から被写体14になる境界では、
(U0、V0)から被写体14の色に応じた位置まで
変化することになる。 ところで、このように参照点(U0、V0)から
被写体14の色に応じた位置に向かう軌跡は、一
般に直線とならない。これは、カラービデオデー
タにもともと含まれているノイズによるが、デジ
タル化したときには、量子化ノイズも加わるの
で、上述の軌跡のジグザグ運動が誇張される。特
に、第4図に示すような色差座標上におけるひし
形の頂点を結ぶ方向即ちX軸或いはY軸の方向と
上述の軌跡が一致する場合には、そのジグザグ運
動によつてキー信号の傾斜部がなめらかに変化せ
ず、したがつて合成された出力画像の画質が悪い
という問題点が認められた。 第6図Aに示すように、例えばベースクリツプ
レベルBLとピーククリツプレベルPLとを含んで
等高線を描くように6ステツプのレベル変化が存
在しているものとし、X軸に沿つて(U0、V0)
から被写体の色の位置までの軌跡が描かれるもの
とすると、ノイズがなく直線運動を行なつたとき
は、第6図Bにおいて破線で示すようにキー信号
の傾斜が直線的なものとなる。しかし、第6図A
に示すようにノイズによつてジグザグの軌跡を描
いたときには、第6図Bにおいて実線で示すよう
にキー信号の傾斜部も直線的なものでなくなり、
凹凸を生じる。 この発明は、上述のようにノイズ成分によつて
キー信号の傾斜が直線でなくなることを防止する
ようにしたものである。この発明では、キー信号
の傾斜部を形成する等レベルの点を結ぶ等高線を
従来の直線とは異なり2次曲線とするようにした
ものである。 以下、この発明の一実施例について説明する
と、第7図は、この発明が適用されたキー信号発
生装置の全体の構成を示し、同図において、2
4,25,26,27,28,29は、夫々
RAMであつて、これらのRAMは、マイクロコ
ンピユータの周辺メモリーとなるように位置づけ
られており、CPUからのデータ、アドレス、コ
ントロール信号がI/Oコントロール回路32を
介して供給されることで、RAMの夫々に記憶さ
れるマツプが所定のものとなされる。つまり、参
照点(基準色相(U0、V0))を変更したり、どの
ような2次曲線群を用いるかでRAMが書きかえ
られるようにされている。 ここで、2次曲線群としては、第8図に示すよ
うに、3種類のいずれかを用いるようにしてい
る。第1のものは、第8図Aに示す極座標2次曲
線方式であり、キー信号を発生する式は下記のも
のである。 K=r−ex (e>0) 但し、 r=√(−F)2+(−F)2 x=(U−UF)cosθ+(V−VF)sinθ θ=tan-1(VF/UF) であり、UF、VFは、2次曲線の焦点であり、必
ずしも、(U0、V0)とは一致しなくても良い。ま
た、ピーククリツプレベルPL、ベースクリツプ
レベルBLは、(UF、VF)を焦点とする r=ke/1−e cosθ であらわされる2次曲線となる。この2次曲線
は、(e≒0)のときは円となり、(0<e<1)
のときは楕円となり、(e=1)のときは放物線
となり、(e>1)のときは双曲線となるのであ
る。第8図Aにおいては、放物線22a,23a
が示されているそして、ピーククリツプレベルと
ベースクリツプレベルとの間は、リニアな傾斜と
なる。 第2の方式は、第8図Bに示す楕円方式であ
り、次式によつてキー信号を発生する。 但し、 x=(U−U0)cosθ+(V−V0)sinθ y=(V−V0)cosθ−(U−U0)sinθ θ=tan-1(V0/U0) そして、U、V平面上でのピーククリツプレベル
及びベースクリツプレベルは、(U0、V0)を中心
とする。 x2/k2+y2/(ek)2=1 で表わされる楕円22b,23bとなる。 第3の方式は、第8図cに示す双曲線方式であ
り、次式によつてキー信号を発生する。 K=−2x+√x2+3(y/e)2/3 上式でx、yは、前式と同一である。 そして、U、V平面上でのピーククリツプレベ
ル及びベースクリツプレベルは、(U0、V0)が
(2K、0)となるような座標において x2/k2−y2/(ek)2=1 であらわされる双曲線となる。 第7図に示す構成において、入力側の減算器3
3,34には、入力ビデオデータの1サンプル
U、Vと基準色相データU0、V0とが供給され、
(U−U0)、(V−V0)の各減算出力がラツチ3
5,36に取り込まれ、RAM24〜27に加え
られる。このRAMに予め書き込まれているルツ
クアツプテーブルに従つて変換された出力データ
A、B、C、Dが夫々から発生し、ラツチ37,
38,39,40にラツチされる。そして、加算
器41,42によつて(A+D)、(B+C)の演
算がなされ、ラツチ43,44の夫々に加算出力
E、Fが取り出される。 この加算出力E、FがRAM28,29に供給
され、これらに予め書込まれているルツクアツプ
テーブルに従つて変換された出力データG、Hが
ラツチ45,46の出力に取り出される。そして
加算器47で加算され、ラツチ48の出力I(=
G+H)が出力端子54に取り出される。この出
力端子54は、第1の極座標2次曲線方式で形成
されたキー信号が現れるものである。 また、ラツチ48の出力Iが平方根を発生する
ためのROM30に供給され、その出力Jがラツ
チ49にラツチされ、出力端子55に取り出され
る。この出力は、第2の楕円方式に基くキー信号
である。 更に、ラツチ43の出力Eが位相合わせ用の遅
延回路50に供給され、その出力Kが減算器51
に供給され、ラツチ49の出力Jと減算され、減
算出力Lがラツチ52から取り出される。遅延回
路50は、データのレベルを2倍にする機能も有
しており、ラツチ52の出力Lは(J−K=J−
2E)となる。そして、ROM31により1/3倍さ
れ、ラツチ53から出力M(=1/3L)が得られ、 これが出力端子56に取り出される。この出力M
は、前述の双曲線方式によるキー信号出力であ
る。 上述の3個の出力端子54,55,56は、セ
レクタ57の入力側に供給され、セレクタ57が
マイクロコンピユータからのコントロール信号で
制御されることによつて所望の方式に基くキー信
号が出力端子58に得られる。 そして、極座標2次曲線方式の場合では、
RAM25,26の出力データB、Cの夫々が
(U−U0)2、(V−V0)2となり、RAM29の出力
が両者の加算出力Fの平方根をとなるように、こ
れらのRAMのデータが規定される。 また、楕円方式及び双曲線方式では、RAM2
5,26から−(U−U0)sinθと(V−V0)cosθ
が夫々発生し、ラツチ44の出力Fが両者の加算
出力即ちyとなる。そして、楕円方式の場合、
RAM28によつてx2のデータが形成され、
RAM29によつてy2/eのデータが形成され、こ の両者のデータの加算出力の平方根がROM30
によつて形成されるようになされる。 双曲線方式では、RAM28によつてx2のデー
タが形成され、RAM29によつてH=3(y/e)2 のデータが形成され、ROM30によつて両者の
加算出力の平方根の出力J
(
【式】)が発生される。一方、
遅延回路50から、2xのデータKが発生し、減
算器51によつて両者の減算出力(L=J−K)
が形成され、更にROM31によつて1/3の係数
がかけられる。 上述のこの発明の一実施例において、ベースク
リツプレベルとピーククリツプレベルと両者の間
の傾斜の等高線とが楕円の場合を例にとると、基
準色相から被写体への移行が第9図Aに示すよう
に、ジグザグであつても、同図Bから明らかなよ
うに発生したキー信号の傾斜は、従来のものに比
して直線的なものとなる。これは、この発明で
は、傾斜部分のデータの色相変化の方向が異なつ
ても、キー信号のレベル変化として現れる量を小
さくできるからである。 以上の実施例の説明から明かなように、この発
明では、色差信号座標上において、キー信号のレ
ベルが同一となる点を結んだ等高線を2次曲線と
することによつて、たとえばバツクスクリーンと
被写体との境界部分のデータがノイズを含んでい
ても、その影響を小さくして、傾斜部が直線的に
変化するキー信号を形成することができる。した
がつてこのキー信号によつて合成された画像も輪
郭部がきれいなものとなる。
算器51によつて両者の減算出力(L=J−K)
が形成され、更にROM31によつて1/3の係数
がかけられる。 上述のこの発明の一実施例において、ベースク
リツプレベルとピーククリツプレベルと両者の間
の傾斜の等高線とが楕円の場合を例にとると、基
準色相から被写体への移行が第9図Aに示すよう
に、ジグザグであつても、同図Bから明らかなよ
うに発生したキー信号の傾斜は、従来のものに比
して直線的なものとなる。これは、この発明で
は、傾斜部分のデータの色相変化の方向が異なつ
ても、キー信号のレベル変化として現れる量を小
さくできるからである。 以上の実施例の説明から明かなように、この発
明では、色差信号座標上において、キー信号のレ
ベルが同一となる点を結んだ等高線を2次曲線と
することによつて、たとえばバツクスクリーンと
被写体との境界部分のデータがノイズを含んでい
ても、その影響を小さくして、傾斜部が直線的に
変化するキー信号を形成することができる。した
がつてこのキー信号によつて合成された画像も輪
郭部がきれいなものとなる。
第1図はこの発明を適用しうるデジタルクロマ
キー装置の全体の構成を示すブロツク図、第2図
はその一部の構成のブロツク図、第3図はこのデ
ジタルクロマキー装置の動作説明に用いる略線
図、第4図及び第5図はキー信号発生の説明に用
いる略線図及び波形図、第6図はキー信号発生時
の問題点の説明に用いる略線図、第7図はこの発
明によるキー信号発生装置の一実施例のブロツク
図、第8図はこの発明における種々の2次曲線の
説明に用いる略線図、第9図はこの発明の効果の
説明に用いる略線図である。 3……キー信号形成回路、4……キープロセツ
サ、7……ミキサー、13……バツクスクリー
ン、14……被写体、15……前景、16……背
景、24,25,26,27,28,29……
RAM。
キー装置の全体の構成を示すブロツク図、第2図
はその一部の構成のブロツク図、第3図はこのデ
ジタルクロマキー装置の動作説明に用いる略線
図、第4図及び第5図はキー信号発生の説明に用
いる略線図及び波形図、第6図はキー信号発生時
の問題点の説明に用いる略線図、第7図はこの発
明によるキー信号発生装置の一実施例のブロツク
図、第8図はこの発明における種々の2次曲線の
説明に用いる略線図、第9図はこの発明の効果の
説明に用いる略線図である。 3……キー信号形成回路、4……キープロセツ
サ、7……ミキサー、13……バツクスクリー
ン、14……被写体、15……前景、16……背
景、24,25,26,27,28,29……
RAM。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 色差信号座標系において基準の色相の座標を
定め、この基準の色相の座標と入力ビデオ信号の
色相の座標との距離に応じてキー信号を形成する
ようになされたクロマキー装置において、 上記基準の色相の座標に対する上記入力ビデオ
信号の色相の座標とキー信号のレベルとの関係を
示すデータを記憶するメモリと、上記入力ビデオ
信号の色相の座標に対応して上記メモリからデー
タを読み出してキー信号を形成するキー信号形成
手段とを備え、 上記メモリに記憶されているデータの値は、上
記色差信号座標系において上記キー信号のレベル
が同一となる点の集合からなる線が2次曲線とな
るように選定されていることを特徴とするクロマ
キー装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144535A JPS5846783A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | クロマキ−装置 |
| AU88066/82A AU560044B2 (en) | 1981-09-12 | 1982-09-07 | Digital chroma keying system |
| CA000410989A CA1202409A (en) | 1981-09-12 | 1982-09-08 | Key signal generating apparatus for digital chromakey system |
| US06/416,329 US4533937A (en) | 1981-09-12 | 1982-09-09 | Key signal generating apparatus for digital chromakey system |
| DE8282304786T DE3277959D1 (en) | 1981-09-12 | 1982-09-10 | Chromakey apparatus |
| AT82304786T ATE31856T1 (de) | 1981-09-12 | 1982-09-10 | Farbgesteuertes schaltgeraet. |
| EP82304786A EP0074824B1 (en) | 1981-09-12 | 1982-09-10 | Chromakey apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144535A JPS5846783A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | クロマキ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846783A JPS5846783A (ja) | 1983-03-18 |
| JPH0458231B2 true JPH0458231B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=15364566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144535A Granted JPS5846783A (ja) | 1981-09-12 | 1981-09-12 | クロマキ−装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4533937A (ja) |
| EP (1) | EP0074824B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5846783A (ja) |
| AT (1) | ATE31856T1 (ja) |
| AU (1) | AU560044B2 (ja) |
| CA (1) | CA1202409A (ja) |
| DE (1) | DE3277959D1 (ja) |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB2158320A (en) * | 1984-04-26 | 1985-11-06 | Philips Electronic Associated | Generating a chroma keying signal |
| JP2751927B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1998-05-18 | アムペツクス コ−ポレ−シヨン | ビデオ特殊効果生成装置 |
| JPS626212A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡装置 |
| US4698666A (en) * | 1985-07-12 | 1987-10-06 | The Grass Valley Group, Inc. | Video key glow and border generator |
| JPS6266791A (ja) * | 1985-09-16 | 1987-03-26 | ザ・グラス・バレ−・グル−プ・インコ−ポレイテツド | クロマキ−装置 |
| US4800432A (en) * | 1986-10-24 | 1989-01-24 | The Grass Valley Group, Inc. | Video Difference key generator |
| US5003491A (en) * | 1988-03-10 | 1991-03-26 | The Boeing Company | Multiplying video mixer system |
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| GB8928058D0 (en) * | 1989-12-12 | 1990-02-14 | Crosfield Electronics Ltd | Digital image generation |
| AU628731B2 (en) * | 1990-04-11 | 1992-09-17 | Rank Cintel Limited | Improved keying methods for digital video |
| GB2243743A (en) * | 1990-04-11 | 1991-11-06 | Rank Cintel Ltd | Digital colour video key signal generator using two programmable lookup tables |
| DE4017878A1 (de) * | 1990-06-02 | 1991-12-05 | Broadcast Television Syst | Verfahren und anordnung zur ableitung eines stanzsignals |
| GB9109999D0 (en) * | 1991-05-09 | 1991-07-03 | Quantel Ltd | Improvements in or relating to keying systems and methods for television image processing |
| JP2550972Y2 (ja) * | 1991-08-23 | 1997-10-15 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リールのハンドル |
| US5249039A (en) * | 1991-11-18 | 1993-09-28 | The Grass Valley Group, Inc. | Chroma key method and apparatus |
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| US9342817B2 (en) | 2011-07-07 | 2016-05-17 | Sony Interactive Entertainment LLC | Auto-creating groups for sharing photos |
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Family Cites Families (4)
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-
1981
- 1981-09-12 JP JP56144535A patent/JPS5846783A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-07 AU AU88066/82A patent/AU560044B2/en not_active Expired
- 1982-09-08 CA CA000410989A patent/CA1202409A/en not_active Expired
- 1982-09-09 US US06/416,329 patent/US4533937A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-10 AT AT82304786T patent/ATE31856T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-09-10 DE DE8282304786T patent/DE3277959D1/de not_active Expired
- 1982-09-10 EP EP82304786A patent/EP0074824B1/en not_active Expired
Also Published As
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|---|---|
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| EP0074824A2 (en) | 1983-03-23 |
| AU8806682A (en) | 1983-03-24 |
| ATE31856T1 (de) | 1988-01-15 |
| US4533937A (en) | 1985-08-06 |
| CA1202409A (en) | 1986-03-25 |
| AU560044B2 (en) | 1987-03-26 |
| DE3277959D1 (en) | 1988-02-11 |
| JPS5846783A (ja) | 1983-03-18 |
| EP0074824A3 (en) | 1984-09-12 |
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