JPH0458646B2 - - Google Patents
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- JPH0458646B2 JPH0458646B2 JP10769783A JP10769783A JPH0458646B2 JP H0458646 B2 JPH0458646 B2 JP H0458646B2 JP 10769783 A JP10769783 A JP 10769783A JP 10769783 A JP10769783 A JP 10769783A JP H0458646 B2 JPH0458646 B2 JP H0458646B2
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- Japan
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- recording
- signal
- recording medium
- reproducing
- circuit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 5
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、回転ヘツド方式のデイジタル信号記
録再生装置に係り、特に回転ドラムの径が異なる
装置において、それぞれ記録された磁気テープ上
の記録フオーマツトが一定となるようにした回転
ヘツドPCMレコーダに関する。
録再生装置に係り、特に回転ドラムの径が異なる
装置において、それぞれ記録された磁気テープ上
の記録フオーマツトが一定となるようにした回転
ヘツドPCMレコーダに関する。
最近、オーデイオにおける伝送信号のデイジタ
ル化が急速に進んでいる。テープレコーダについ
ては、従来のVTRを利用したPCMレコーダが商
品化され、現在は、より小型で、音声専用のヘリ
カルスキヤン方式のデイジタル信号記録再生装置
の出現が望まれている。
ル化が急速に進んでいる。テープレコーダについ
ては、従来のVTRを利用したPCMレコーダが商
品化され、現在は、より小型で、音声専用のヘリ
カルスキヤン方式のデイジタル信号記録再生装置
の出現が望まれている。
第1図に従来のヘリカルスキヤン方式のデイジ
タル信号記録再生装置の一例を示す。第1図にお
いて、1はアナログ信号入力端子、2および15
はサンプルホールド回路、3,14はA/D変換
器およびD/A変換器、4,13は信号処理回
路、5は記録アンプ、6は記録信号出力端子、7
1はチヤネル1記録再生ヘツド、72はチヤネル2
記録再生ヘツド、8は回転ドラム、9は記録媒
体、10はヘツド再生出力、11は再生アンプ、
12は波形等化回路、16はアナログ信号出力端
子、17は基準信号発生器、18はクロツク生成
回路、19はATF信号生成回路、201〜204
は分周回路、21はマルチプレクサ、22は加算
回路、23はタツクパルス、24は位置制御回
路、25はATF再生制御回路、26はトラツキ
ング誤差信号、27はキヤプスタンサーボ回路、
28はキヤプスタンモータである。
タル信号記録再生装置の一例を示す。第1図にお
いて、1はアナログ信号入力端子、2および15
はサンプルホールド回路、3,14はA/D変換
器およびD/A変換器、4,13は信号処理回
路、5は記録アンプ、6は記録信号出力端子、7
1はチヤネル1記録再生ヘツド、72はチヤネル2
記録再生ヘツド、8は回転ドラム、9は記録媒
体、10はヘツド再生出力、11は再生アンプ、
12は波形等化回路、16はアナログ信号出力端
子、17は基準信号発生器、18はクロツク生成
回路、19はATF信号生成回路、201〜204
は分周回路、21はマルチプレクサ、22は加算
回路、23はタツクパルス、24は位置制御回
路、25はATF再生制御回路、26はトラツキ
ング誤差信号、27はキヤプスタンサーボ回路、
28はキヤプスタンモータである。
第1図において、まずデイジタル信号系の記録
再生方法について述べる。記録時には、アナログ
信号入力端子1より入力されたアナログ信号をサ
ンプル・ホールド回路2でサンプルし、A/D変
換器3によりPCMデイジタル信号に変換する。
次にこのPCMデイジタル信号は記録系の信号処
理回路4において誤り検出、訂正用の符号、同期
信号の付加などを行い記録アンプ5で増幅され記
録信号出力端子6を経て、所定回転数で回転して
いる回転ドラム8に取り付けられた記録再生ヘツ
ド7によつて、キヤプスタンモータ28で所定速
度走行する記録媒体9に記録される。
再生方法について述べる。記録時には、アナログ
信号入力端子1より入力されたアナログ信号をサ
ンプル・ホールド回路2でサンプルし、A/D変
換器3によりPCMデイジタル信号に変換する。
次にこのPCMデイジタル信号は記録系の信号処
理回路4において誤り検出、訂正用の符号、同期
信号の付加などを行い記録アンプ5で増幅され記
録信号出力端子6を経て、所定回転数で回転して
いる回転ドラム8に取り付けられた記録再生ヘツ
ド7によつて、キヤプスタンモータ28で所定速
度走行する記録媒体9に記録される。
再生時には、記録媒体9に記録されている信号
を記録再生ヘツド7で再生し、再生アンプで増幅
後、波形等化回路12で記録媒体9および記録再
生ヘツド7で生じる伝送特性の劣化を補正する。
次に再生系の信号処理回路13により誤り検出、
訂正を行い、D/A変換器14によりアナログ信
号に変換され、サンプルホールド回路15により
サンプルを行つた後にアナログ信号出力端子16
から出力する。また、サンプルホールド回路2,
15、A/D変換器3、D/A変換器14、記録
系および再生系信号処理回路4,13は、基準信
号発生器17によつて得られる基準クロツクをも
とにクロツク生成回路18で生成されるクロツク
により動作している。
を記録再生ヘツド7で再生し、再生アンプで増幅
後、波形等化回路12で記録媒体9および記録再
生ヘツド7で生じる伝送特性の劣化を補正する。
次に再生系の信号処理回路13により誤り検出、
訂正を行い、D/A変換器14によりアナログ信
号に変換され、サンプルホールド回路15により
サンプルを行つた後にアナログ信号出力端子16
から出力する。また、サンプルホールド回路2,
15、A/D変換器3、D/A変換器14、記録
系および再生系信号処理回路4,13は、基準信
号発生器17によつて得られる基準クロツクをも
とにクロツク生成回路18で生成されるクロツク
により動作している。
このような構成のデイジタル信号記録再生装置
の小型化、長時間記録対応化を図るためには、い
くつかの問題点がある。その中でも、狭トラツク
化によるトラツキングエラーの増大が懸念され、
精度の良いトラツキング制御方式の必要性が生じ
た。
の小型化、長時間記録対応化を図るためには、い
くつかの問題点がある。その中でも、狭トラツク
化によるトラツキングエラーの増大が懸念され、
精度の良いトラツキング制御方式の必要性が生じ
た。
トラツキング制御方式としては、従来のCTL
方式と、8mmビデオに採用されているATF
(Automatic Track Finding)方式とがある。
ATF方式は、CTL方式に比べ、(1)コントロール
トラツク、ヘツドを必要としない、(2)トラツキン
グ調整が不要、(3)ヘツドサーボに適するなどの利
点があるため、今後採用される方向にある。
方式と、8mmビデオに採用されているATF
(Automatic Track Finding)方式とがある。
ATF方式は、CTL方式に比べ、(1)コントロール
トラツク、ヘツドを必要としない、(2)トラツキン
グ調整が不要、(3)ヘツドサーボに適するなどの利
点があるため、今後採用される方向にある。
以下4周波パイロツト信号を用いたATF方式
を第1図、第2図および第3図で説明する。第2
図はATFの動作説明図、第3図はATF再生系の
ブロツク図である。
を第1図、第2図および第3図で説明する。第2
図はATFの動作説明図、第3図はATF再生系の
ブロツク図である。
第2図、第3図において、71はチヤネル1記
録再生ヘツド、9は記録媒体、29は記録媒体走
行方向、30はヘツド回転方向、31はチヤネル
1ヘツド記録パターン、32はチヤネル2ヘツド
記録パターン、11は再生アンプ、33はバンド
パスフイルタ、34はミキサ回路、35は、H用
バンドパスフイルタ、36は3H用バンドパスフ
イルタ、37はH用検波回路、38は3H用検波
回路、39は差動アンプ、40はゲート、41は
変調されたデイジタル信号、42は再生パイロツ
ト信号(1〜4)43はローカルパイロツト信号
(F1〜F4)である。
録再生ヘツド、9は記録媒体、29は記録媒体走
行方向、30はヘツド回転方向、31はチヤネル
1ヘツド記録パターン、32はチヤネル2ヘツド
記録パターン、11は再生アンプ、33はバンド
パスフイルタ、34はミキサ回路、35は、H用
バンドパスフイルタ、36は3H用バンドパスフ
イルタ、37はH用検波回路、38は3H用検波
回路、39は差動アンプ、40はゲート、41は
変調されたデイジタル信号、42は再生パイロツ
ト信号(1〜4)43はローカルパイロツト信号
(F1〜F4)である。
第2図に示すように記録媒体9は、記録媒体走
行方向29に駆動され、回転する記録再生ヘツド
71,72によつて、ヘツド回転方向30に信号が
記録される。この時チヤネル1記録再生ヘツド7
1とチヤネル2記録再生ヘツド72で交互に記録
し、互いに記録アジマス角を異ならせてチヤネル
1ヘツド記録パターン31およびチヤネル2ヘツ
ド記録パターン32を形成している。また、各ト
ラツクの記録されたトラツク幅は記録された直後
に、次の記録再生用ヘツド7によつて一部分がオ
ーバーライトされるため、実質的に記録再生ヘツ
ド7のトラツク幅に対して狭くなる。したがつ
て、再生時には、図に示すように、記録再生ヘツ
ド7が所望するトラツクをトラツキングすると、
両隣接トラツクからのクロストークを生じること
になるが、記録されているデイジタル信号の周波
数帯域が高いので、このクロストークはアジマス
損失によつて除去される。
行方向29に駆動され、回転する記録再生ヘツド
71,72によつて、ヘツド回転方向30に信号が
記録される。この時チヤネル1記録再生ヘツド7
1とチヤネル2記録再生ヘツド72で交互に記録
し、互いに記録アジマス角を異ならせてチヤネル
1ヘツド記録パターン31およびチヤネル2ヘツ
ド記録パターン32を形成している。また、各ト
ラツクの記録されたトラツク幅は記録された直後
に、次の記録再生用ヘツド7によつて一部分がオ
ーバーライトされるため、実質的に記録再生ヘツ
ド7のトラツク幅に対して狭くなる。したがつ
て、再生時には、図に示すように、記録再生ヘツ
ド7が所望するトラツクをトラツキングすると、
両隣接トラツクからのクロストークを生じること
になるが、記録されているデイジタル信号の周波
数帯域が高いので、このクロストークはアジマス
損失によつて除去される。
ATF用の4周波パイロツト信号は、各記録パ
ターン31,32ごとに、1,2,3,4の順で
デイジタル信号に重畳記録される。それぞれの周
波数の値としては、サーボの面から考えると、な
るべく高い周波数が良いが、逆にデイジタル信号
スペクトルに影響を与えてはならない。8mm
VTRの例では、水平同期信号周波数をHとおく
と、1≒6.5H、2≒7.5H、3≒10.5H、4≒9
.5H
の比率に選ばれ、上記したアジマス損失の影響を
うけない低い周波数帯に位置させている。
ターン31,32ごとに、1,2,3,4の順で
デイジタル信号に重畳記録される。それぞれの周
波数の値としては、サーボの面から考えると、な
るべく高い周波数が良いが、逆にデイジタル信号
スペクトルに影響を与えてはならない。8mm
VTRの例では、水平同期信号周波数をHとおく
と、1≒6.5H、2≒7.5H、3≒10.5H、4≒9
.5H
の比率に選ばれ、上記したアジマス損失の影響を
うけない低い周波数帯に位置させている。
第1図において、基準信号発生器17によつて
生成された基準クロツクは、ATF信号生成回路
19に入力する。ATF信号生成回路19は、分
周比の異なる4つの分周回路201〜204とマル
チプレクサ21から構成され、4周波パイロツト
信号を生成するとともに、回転ドラム8の回転周
期に同期したタツクパルス23で制御される位置
制御回路24の出力状態によつて、マルチプレク
サ21を切り換え、前記の4周波パイロツト信号
を順次、加算回路22に送る。加算回路22は、
このパイロツト信号を、記録するデイジタル信号
に重畳する動作を行う。
生成された基準クロツクは、ATF信号生成回路
19に入力する。ATF信号生成回路19は、分
周比の異なる4つの分周回路201〜204とマル
チプレクサ21から構成され、4周波パイロツト
信号を生成するとともに、回転ドラム8の回転周
期に同期したタツクパルス23で制御される位置
制御回路24の出力状態によつて、マルチプレク
サ21を切り換え、前記の4周波パイロツト信号
を順次、加算回路22に送る。加算回路22は、
このパイロツト信号を、記録するデイジタル信号
に重畳する動作を行う。
再生時に、記録再生ヘツド7の出力は、プリア
ンプ11で増幅され、ATF再生制御回路25に
入力する。第3図に示すようにATF再生制御回
路25では、まずこのデイジタル信号41をバン
ドパスフイルタ33に入力し、デイジタル信号4
1中に含まれる再生パイロツト信号42(1〜
4)を抽出する。次にミキサ回路34によつて、
再生パイロツト信号42(1〜4)と、記録再生
ヘツド7が走査すべきトラツクのパイロツト信号
と同一周波数のローカルパイロツト信号43
(F1〜F4)との差周波数信号が出力される。たと
えば、第2図に示すように、チヤネル1記録再生
ヘツド71がチヤネル1ヘツド記録パターン31
をトラツキングすると、チヤネル1記録再生ヘツ
ド71のトラツク幅がチヤネル1記録パターン3
1よりも広いために、再生パイロツト信号42と
しては、3だけでなく、隣接トラツクの2および
4も再生されることになる。したがつて、ミキサ
回路34の出力は、|3−4|≒H、|2−3|
≒
3Hの2周波数成分となる。
ンプ11で増幅され、ATF再生制御回路25に
入力する。第3図に示すようにATF再生制御回
路25では、まずこのデイジタル信号41をバン
ドパスフイルタ33に入力し、デイジタル信号4
1中に含まれる再生パイロツト信号42(1〜
4)を抽出する。次にミキサ回路34によつて、
再生パイロツト信号42(1〜4)と、記録再生
ヘツド7が走査すべきトラツクのパイロツト信号
と同一周波数のローカルパイロツト信号43
(F1〜F4)との差周波数信号が出力される。たと
えば、第2図に示すように、チヤネル1記録再生
ヘツド71がチヤネル1ヘツド記録パターン31
をトラツキングすると、チヤネル1記録再生ヘツ
ド71のトラツク幅がチヤネル1記録パターン3
1よりも広いために、再生パイロツト信号42と
しては、3だけでなく、隣接トラツクの2および
4も再生されることになる。したがつて、ミキサ
回路34の出力は、|3−4|≒H、|2−3|
≒
3Hの2周波数成分となる。
このミキサ回路34の出力信号中のH成分およ
び3H成分をそれぞれのバンドパスフイルタ35,
36で選択し、また両バンドパスフイルタ35,
36の出力成分であるH成分と3H成分の振幅が
等しくなるようにバランス調整を行う。
び3H成分をそれぞれのバンドパスフイルタ35,
36で選択し、また両バンドパスフイルタ35,
36の出力成分であるH成分と3H成分の振幅が
等しくなるようにバランス調整を行う。
検波器37,38は、バンドパスフイルタ3
5,36の出力信号であるH成分および3H成分
の包絡線をそれぞれ検波し、差動アンプ39に入
力する。また、差動アンプ39の出力を、現在走
査している記録再生ヘツド7が、チヤネル1記録
再生ヘツド71ならば、3H−H、チヤネル2記録
再生ヘツド72ならばH−3Hと決めてやれば、ト
ラツキングずれの方向を判別できることになる。
ゲート40は、タツクパルス23によつて作動
し、上記の2出力、すなわち3H−H、H−3Hを
切換え、後段のキヤプスタンサーボ回路27にト
ラツキング誤差信号26を送出する。
5,36の出力信号であるH成分および3H成分
の包絡線をそれぞれ検波し、差動アンプ39に入
力する。また、差動アンプ39の出力を、現在走
査している記録再生ヘツド7が、チヤネル1記録
再生ヘツド71ならば、3H−H、チヤネル2記録
再生ヘツド72ならばH−3Hと決めてやれば、ト
ラツキングずれの方向を判別できることになる。
ゲート40は、タツクパルス23によつて作動
し、上記の2出力、すなわち3H−H、H−3Hを
切換え、後段のキヤプスタンサーボ回路27にト
ラツキング誤差信号26を送出する。
たとえば、第2図においてチヤネル1記録再生
ヘツド71が記録媒体走行方向29にずれたとす
ると(図で右方向)、|2−3|≒3H成分が増し、
またゲート40は、3H−H側に開いているので、
トラツキング誤差信号26は正電圧となり、この
電位が0となるようキヤプスタンモータ28の回
転数を下げればよい。また、チヤネル2記録再生
ヘツド72が、再生パイロツト信号2を含むトラ
ツクを走査し、同じく記録媒体走行方向29にず
れたとすると、|1−2|≒H成分が増し、また
ゲート40はH−3H側に開いているので、トラ
ツキング誤差信号26は正電圧となり、キヤプス
タンモータ28の回転数を下げるように働く。
ヘツド71が記録媒体走行方向29にずれたとす
ると(図で右方向)、|2−3|≒3H成分が増し、
またゲート40は、3H−H側に開いているので、
トラツキング誤差信号26は正電圧となり、この
電位が0となるようキヤプスタンモータ28の回
転数を下げればよい。また、チヤネル2記録再生
ヘツド72が、再生パイロツト信号2を含むトラ
ツクを走査し、同じく記録媒体走行方向29にず
れたとすると、|1−2|≒H成分が増し、また
ゲート40はH−3H側に開いているので、トラ
ツキング誤差信号26は正電圧となり、キヤプス
タンモータ28の回転数を下げるように働く。
第4図は、ATFを使用した時の再生信号周波
数スペクトルである。デイジタル信号記録再生装
置のサンプリング周波数sおよび量子化ビツト数
を現在実用化されているコンパクトデイスクと同
じとすると、s=44.1KHz、16ビツト量子化とな
り、このデイジタル信号を時間軸圧縮しデイジタ
ルFMで記録すると伝送レートは約5.5MHz程度で
あり、第4図中、実線で示したスペクトルとな
る。
数スペクトルである。デイジタル信号記録再生装
置のサンプリング周波数sおよび量子化ビツト数
を現在実用化されているコンパクトデイスクと同
じとすると、s=44.1KHz、16ビツト量子化とな
り、このデイジタル信号を時間軸圧縮しデイジタ
ルFMで記録すると伝送レートは約5.5MHz程度で
あり、第4図中、実線で示したスペクトルとな
る。
ATFパイロツト信号は、第4図をみるとわか
るように、デイジタル信号に対して低域成分を増
すために、結果的に若干のエラーレートの悪化を
誘発することがある。そのため、記録レベルをデ
イジタル信号のピークレベルに対して−20dBに
設定されている。
るように、デイジタル信号に対して低域成分を増
すために、結果的に若干のエラーレートの悪化を
誘発することがある。そのため、記録レベルをデ
イジタル信号のピークレベルに対して−20dBに
設定されている。
ところで、このようなデイジタル信号記録再生
装置においては、より小型化を目指して回転ドラ
ム8を小径化する場合や、より高級化に対応して
回転ドラム8の径を大きくする場合など、いろい
ろなバリエーシヨンをとりえる。しかし、回転ド
ラム8の径が異なるために、記録媒体9上の信号
付録フオーマツトおび記録波長が各装置によつて
異なつてしまい、互換性がないという大きな欠点
があつた。
装置においては、より小型化を目指して回転ドラ
ム8を小径化する場合や、より高級化に対応して
回転ドラム8の径を大きくする場合など、いろい
ろなバリエーシヨンをとりえる。しかし、回転ド
ラム8の径が異なるために、記録媒体9上の信号
付録フオーマツトおび記録波長が各装置によつて
異なつてしまい、互換性がないという大きな欠点
があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、回転ドラム径の相違にかかわらず、常に記
録媒体上の記録フオーマツトおよび記録波長を一
定にし、各装置の互換性を確保した回転ヘツド
PCMレコーダを提供するにある。
くし、回転ドラム径の相違にかかわらず、常に記
録媒体上の記録フオーマツトおよび記録波長を一
定にし、各装置の互換性を確保した回転ヘツド
PCMレコーダを提供するにある。
各機器において、回転ドラム径と記録媒体の巻
付角の積を一定値とすることにより、記録トラツ
ク長を一定値にし、かつ回転ドラム径に対応して
記録信号クロツクおよびATFサーボ信号周波数
可変制御し、記録媒体上の記録フオーマツトおよ
び記録波長を一定としたことにある。
付角の積を一定値とすることにより、記録トラツ
ク長を一定値にし、かつ回転ドラム径に対応して
記録信号クロツクおよびATFサーボ信号周波数
可変制御し、記録媒体上の記録フオーマツトおよ
び記録波長を一定としたことにある。
以下、本発明の実施例を図に従つて説明する。
第5図は、本発明の一実施例を示す平面図であ
り、a図は小型対応機、b図は標準機を示してい
る。第5図において、8は回転ドラム、9は記録
媒体、44は巻付角、45は回転ドラム直径、4
6は引き出しピン、47はカセツトハーフであ
る。
り、a図は小型対応機、b図は標準機を示してい
る。第5図において、8は回転ドラム、9は記録
媒体、44は巻付角、45は回転ドラム直径、4
6は引き出しピン、47はカセツトハーフであ
る。
本発明では、両機によつて、それぞれ記録され
たテープの互換性をとるために、テープ上の記録
フオーマツトを同一にする。そのために、回転ド
ラム8の回転数Nと記録媒体9の送り速度Vtを
同一とすれば、記録トラツク長Lは、回転ドラム
直径45と巻付角44で決めることができる。
たテープの互換性をとるために、テープ上の記録
フオーマツトを同一にする。そのために、回転ド
ラム8の回転数Nと記録媒体9の送り速度Vtを
同一とすれば、記録トラツク長Lは、回転ドラム
直径45と巻付角44で決めることができる。
回転ドラム直径45をφ、巻付角44をθ°とす
れば、記録トラツク長Lは(1)式で表わすことがで
きる。
れば、記録トラツク長Lは(1)式で表わすことがで
きる。
L=π・φ・θ/360 ……(1)
つまり、記録トラツク長Lを一定とするには、
φ・θを一定とすればよい。たとえば、a図にお
ける小型対応機の回転ドラム直径45をφ=20
mm、巻付角44をθ=135°とし、b図の標準機の
回転ドラム直径45をφ=30mm、巻付角44をθ
=90°と選べば、記録トラツク長Lが23.55mmと同
一となる。
φ・θを一定とすればよい。たとえば、a図にお
ける小型対応機の回転ドラム直径45をφ=20
mm、巻付角44をθ=135°とし、b図の標準機の
回転ドラム直径45をφ=30mm、巻付角44をθ
=90°と選べば、記録トラツク長Lが23.55mmと同
一となる。
ここで回転ドラム8の回転数Nは両機で同一で
あり、また、1記録トラツク長に記録すべき情報
量も同一であるから、a図の小型化対応機はb図
の標準機に比べ、記録信号クロツクを90°/135°=2
/3 に下げて記録すれば、記録媒体9上の信号記録波
長は同一となる。
あり、また、1記録トラツク長に記録すべき情報
量も同一であるから、a図の小型化対応機はb図
の標準機に比べ、記録信号クロツクを90°/135°=2
/3 に下げて記録すれば、記録媒体9上の信号記録波
長は同一となる。
この時、第4図中に示した信号スペクトルは、
破線で示すように低域に移行するので、エラーレ
ートの悪化を防ぐためにATF信号周波数を下げ
なければならない。この周波数として、上述した
伝送レートと同様に、b図の標準機に対して2/3
に選べば、ATF信号の記録媒体9上の記録波長
も同一となる。
破線で示すように低域に移行するので、エラーレ
ートの悪化を防ぐためにATF信号周波数を下げ
なければならない。この周波数として、上述した
伝送レートと同様に、b図の標準機に対して2/3
に選べば、ATF信号の記録媒体9上の記録波長
も同一となる。
以上述べた小型対応機を実現するためには、第
1図に示した回路構成において、記録用信号処理
回路4の時間軸圧縮および再生用信号処理回路1
3の時間軸伸長係数の変更、ATF信号生成回路
19中の分周回路201〜204の分周比をそれぞ
れ回転ドラム直径45比に選べばよい。
1図に示した回路構成において、記録用信号処理
回路4の時間軸圧縮および再生用信号処理回路1
3の時間軸伸長係数の変更、ATF信号生成回路
19中の分周回路201〜204の分周比をそれぞ
れ回転ドラム直径45比に選べばよい。
以上は、回転ドラム直径45の小さい小型化対
応機について述べたが、回転ドラム直径45の大
きなメカニズムについても同様の手法で実現でき
る。
応機について述べたが、回転ドラム直径45の大
きなメカニズムについても同様の手法で実現でき
る。
本発明によれば、記録媒体上の記録フオーマツ
トおよび記録波長が、回転ドラム径の相異にかか
わらず一定に記録されるので、どの装置において
も再生可能となり、その互換性能を著しく向上す
ることができる。
トおよび記録波長が、回転ドラム径の相異にかか
わらず一定に記録されるので、どの装置において
も再生可能となり、その互換性能を著しく向上す
ることができる。
第1図は従来のヘリカルスキヤン方式のデイジ
タル信号記録再生装置のブロツク図、第2図は
ATFの動作説明図、第3図はATF再生系のブロ
ツク図、第4図はATF使用時の再生信号周波数
スペクトル図、第5図は本発明の一実施例を示す
平面図である。 4……信号処理回路(記録)、7……記録再生
ヘツド、17……基準信号発生器、19……
ATF信号生成回路、201〜204……分周回路、
21……マルチプレクサ、22……加算回路、2
3……タツクパルス、24……位置制御回路、2
5……ATF再生制御回路、26……トラツキン
グ誤差信号、27……キヤプスタンサーボ回路、
28……キヤプスタンモータ、33……バンドパ
スフイルタ、34……ミキサ回路、35……H用
バンドパスフイルタ、36……3H用バンドパス
フイルタ、39……差動アンプ、40……ゲー
ト、42……再生パイロツト信号、43……ロー
カルパイロツト信号、44……巻付角、45……
回転ドラム直径、46……引き出しピン、47…
…カセツトハーフ。
タル信号記録再生装置のブロツク図、第2図は
ATFの動作説明図、第3図はATF再生系のブロ
ツク図、第4図はATF使用時の再生信号周波数
スペクトル図、第5図は本発明の一実施例を示す
平面図である。 4……信号処理回路(記録)、7……記録再生
ヘツド、17……基準信号発生器、19……
ATF信号生成回路、201〜204……分周回路、
21……マルチプレクサ、22……加算回路、2
3……タツクパルス、24……位置制御回路、2
5……ATF再生制御回路、26……トラツキン
グ誤差信号、27……キヤプスタンサーボ回路、
28……キヤプスタンモータ、33……バンドパ
スフイルタ、34……ミキサ回路、35……H用
バンドパスフイルタ、36……3H用バンドパス
フイルタ、39……差動アンプ、40……ゲー
ト、42……再生パイロツト信号、43……ロー
カルパイロツト信号、44……巻付角、45……
回転ドラム直径、46……引き出しピン、47…
…カセツトハーフ。
Claims (1)
- 1 少なくとも時間軸を圧縮する記録用信号処理
回路と、該記録用信号処理回路出力を記録媒体に
記録再生する記録再生ヘツドが固定されている回
転ドラムと、再生時に時間軸を伸長する再生用信
号処理回路と、前記記録媒体に記録するトラツキ
ングサーボ信号を発生するサーボ信号発生器を備
え、前記回転ドラムの径と前記回転ドラムに対す
る前記記録媒体の巻付角との積を一定値とし、前
記記録媒体上に形成された記録トラツク長が一定
となるように構成したデイジタル信号記録再生装
置において、前記巻付角に対応して、前記記録お
よび再生信号処理回路の伝送クロツクおよび前記
トラツキングサーボ信号周波数を可変ならしめ、
前記記録媒体上の記録波長を一定にしたことを特
徴とする回転ヘツドPCMレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10769783A JPS60661A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 回転ヘツドpcmレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10769783A JPS60661A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 回転ヘツドpcmレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60661A JPS60661A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0458646B2 true JPH0458646B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=14465655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10769783A Granted JPS60661A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 回転ヘツドpcmレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60661A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044203U (ja) * | 1983-09-03 | 1985-03-28 | 日本ビクター株式会社 | 回転ヘッド型pcm磁気記録再生装置 |
| JPH0668885B2 (ja) * | 1985-09-13 | 1994-08-31 | 株式会社日立製作所 | デイジタル信号処理装置 |
| JPH0619510B2 (ja) * | 1986-07-03 | 1994-03-16 | コニカ株式会社 | 界面活性剤で分散したハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPH0731874B2 (ja) * | 1987-01-22 | 1995-04-10 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生方法 |
| JP2700340B2 (ja) * | 1989-09-22 | 1998-01-21 | シャープ株式会社 | 磁気記憶装置 |
| JPH0650376B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1994-06-29 | 三菱製紙株式会社 | 帯電防止されたハロゲン化銀写真感光材料 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10769783A patent/JPS60661A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60661A (ja) | 1985-01-05 |
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