JPH0458776B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0458776B2 JPH0458776B2 JP61114346A JP11434686A JPH0458776B2 JP H0458776 B2 JPH0458776 B2 JP H0458776B2 JP 61114346 A JP61114346 A JP 61114346A JP 11434686 A JP11434686 A JP 11434686A JP H0458776 B2 JPH0458776 B2 JP H0458776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- hard
- inner sheet
- plate
- core plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主としてカセツトテープ、ビデオテー
プ等をパツクする用に供するケースの製造方法に
関するものである。
プ等をパツクする用に供するケースの製造方法に
関するものである。
(従来の技術)
従来、厚紙などの芯材の表裏両面に熱可塑性軟
質合成樹脂シートを重ね合わせ、この両シートの
外周縁を芯材の外辺で相互に高周波熔着すること
によつて行なうケースの背版などの製法は特開昭
52−128972号公報、特開昭54−7479などによつて
公知となつており、このような背版を備えたケー
スを製作するには一般に、上記の手順で背版を得
たのち、その上面に下縁フランジを一体に形成し
た枠体を載置し、次いで同枠体のフランジ部を背
版に高周波熔着する方法がとられていた。
質合成樹脂シートを重ね合わせ、この両シートの
外周縁を芯材の外辺で相互に高周波熔着すること
によつて行なうケースの背版などの製法は特開昭
52−128972号公報、特開昭54−7479などによつて
公知となつており、このような背版を備えたケー
スを製作するには一般に、上記の手順で背版を得
たのち、その上面に下縁フランジを一体に形成し
た枠体を載置し、次いで同枠体のフランジ部を背
版に高周波熔着する方法がとられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
然しながら、このような方法においては背版の
製造と同背版への枠体の止着を別々に行なうこと
となるので高周波熔着の工程が二重手間となり作
業性が悪く生産効率が必要以上に低いなどの問題
点があつた。
製造と同背版への枠体の止着を別々に行なうこと
となるので高周波熔着の工程が二重手間となり作
業性が悪く生産効率が必要以上に低いなどの問題
点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は熱可塑性軟質合成樹脂製外側シートと
同製内側シートの間に硬質芯版を挟入し、更に内
側シートの上に硬質の熱可塑性合成樹脂薄板の圧
絞成形により構成された下縁に外向フランジを一
体に有する皿形状のケース本体を載置し、然るの
ち外側シート、内側シートおよび外向フランジを
硬質芯版の周縁に接する外側個所に於て相互に高
周波ウエルダーによつて熔着すると共にその外辺
の余剰部分を熔断除去することを特徴とするケー
スの製造方法を提供することによつてこのような
問題点を解決しようとするものであり。
同製内側シートの間に硬質芯版を挟入し、更に内
側シートの上に硬質の熱可塑性合成樹脂薄板の圧
絞成形により構成された下縁に外向フランジを一
体に有する皿形状のケース本体を載置し、然るの
ち外側シート、内側シートおよび外向フランジを
硬質芯版の周縁に接する外側個所に於て相互に高
周波ウエルダーによつて熔着すると共にその外辺
の余剰部分を熔断除去することを特徴とするケー
スの製造方法を提供することによつてこのような
問題点を解決しようとするものであり。
(実施例)
本発明の実施例を図面に依拠して説明するに
先ず、塩化ビニール製の外側シート1と内側シ
ート2との間に底部用硬質圧紙芯版3、背部用硬
質圧紙芯版4および蓋用硬質厚紙芯版5を並べて
挟入する。またこれは別個に硬質の塩化ビニール
薄板に厚絞成形を施して下縁に外向フランジ6を
一体に有する皿形状の四個入り用ケース本体7を
構成する。然る後ケース本体7を上記の内側シー
ト2に於て完成後に底部となる個所の上に載置す
ると共に外側シート1、内側シート2および外向
フランジ6を底部用硬質芯版3の周縁に接する外
側個所に於て相互に高周波ウエルダーによる熔断
および熔着により止着することによつて上面にケ
ース本体7が固定された底部8を構成すると同時
に外側シート1、内側シート2及びケース本体7
のフランジ6の余剰外辺を背部用硬質厚紙芯版4
および蓋部用硬質厚紙芯版5の外周縁に接する外
側個所に於て熔断除去し且つ芯版4,5の間の個
所に於て熔着することによつて背部9および蓋部
10を構成し、仍つて底部8、背部9および蓋部
10により表版イが形成され底部8にケース本体
7が固定された完成品を得たものである。
ート2との間に底部用硬質圧紙芯版3、背部用硬
質圧紙芯版4および蓋用硬質厚紙芯版5を並べて
挟入する。またこれは別個に硬質の塩化ビニール
薄板に厚絞成形を施して下縁に外向フランジ6を
一体に有する皿形状の四個入り用ケース本体7を
構成する。然る後ケース本体7を上記の内側シー
ト2に於て完成後に底部となる個所の上に載置す
ると共に外側シート1、内側シート2および外向
フランジ6を底部用硬質芯版3の周縁に接する外
側個所に於て相互に高周波ウエルダーによる熔断
および熔着により止着することによつて上面にケ
ース本体7が固定された底部8を構成すると同時
に外側シート1、内側シート2及びケース本体7
のフランジ6の余剰外辺を背部用硬質厚紙芯版4
および蓋部用硬質厚紙芯版5の外周縁に接する外
側個所に於て熔断除去し且つ芯版4,5の間の個
所に於て熔着することによつて背部9および蓋部
10を構成し、仍つて底部8、背部9および蓋部
10により表版イが形成され底部8にケース本体
7が固定された完成品を得たものである。
(作用および効果)
本発明は上記ように熱可塑性軟質合成樹脂外側
シートと同製内側シートの間に硬質芯版を挟入し
更に内側シートの上に硬質の熱可塑性合成樹脂薄
板の厚絞成形により構成された下縁に外向フラン
ジを一体に有する皿形状のケース本体を載置し、
然るのち外側シート、内側シート2および外向フ
ランジを硬質芯版の周縁に接する外側個所に於て
相互にウエルダーによる熔断により止着すること
を特徴とするので表版の製造と同表版へのケース
本体への止着を一回のみの高周波熔着、熔断工程
によつてこれを極めて効率よく行うことが可能と
なるものであり、本発明はこれによつて前記の問
題点を充分に解決することができる効果を奏する
ものである。
シートと同製内側シートの間に硬質芯版を挟入し
更に内側シートの上に硬質の熱可塑性合成樹脂薄
板の厚絞成形により構成された下縁に外向フラン
ジを一体に有する皿形状のケース本体を載置し、
然るのち外側シート、内側シート2および外向フ
ランジを硬質芯版の周縁に接する外側個所に於て
相互にウエルダーによる熔断により止着すること
を特徴とするので表版の製造と同表版へのケース
本体への止着を一回のみの高周波熔着、熔断工程
によつてこれを極めて効率よく行うことが可能と
なるものであり、本発明はこれによつて前記の問
題点を充分に解決することができる効果を奏する
ものである。
図は本発明ケースの製造方法の実施例を示すも
のであつて、第1図は本発明により得た完成品の
斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図、
第3図は製造工程のフローチヤートである。 1……外側シート、2……内側シート、3,
4,5……芯版、6……外向フランジ、7……ケ
ース本体、8……底部、9……背部、10……
蓋、イ……表版。
のであつて、第1図は本発明により得た完成品の
斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図、
第3図は製造工程のフローチヤートである。 1……外側シート、2……内側シート、3,
4,5……芯版、6……外向フランジ、7……ケ
ース本体、8……底部、9……背部、10……
蓋、イ……表版。
Claims (1)
- 1 熱可塑性軟質合成樹脂製外側シートと同製内
側シートの間に硬質芯版を挟入し、更に内側シー
トの上に硬質の熱可塑性合成樹脂薄板の圧絞成形
により構成された下縁に外向フランジを一体に有
する皿形状のケース本体を載置し、然るのち外側
シート、内側シートおよび外向フランジを硬質芯
版の周縁に接する外側個所に於て相互に高周波ウ
エルダーによつて熔着すると共にその外辺の余剰
部分を熔断除去することを特徴とするケースの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114346A JPS62271875A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | ケ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61114346A JPS62271875A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | ケ−スの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271875A JPS62271875A (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0458776B2 true JPH0458776B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=14635459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61114346A Granted JPS62271875A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | ケ−スの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62271875A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2638449B2 (ja) * | 1993-11-08 | 1997-08-06 | 王子製紙株式会社 | 無極性物質を内層に含む有極性物質の高周波融着法及び高周波融着装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52128972A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-28 | Kyoshin & Co | Method of treatment for adhesion or cutting of synthetic resin sheet or film by using high frequency wave |
| JPS547479A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-20 | Kyoshin & Co | Manufacture of case*bag board*cover or the like |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61114346A patent/JPS62271875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62271875A (ja) | 1987-11-26 |
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