JPH0459174B2 - - Google Patents
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- JPH0459174B2 JPH0459174B2 JP61234289A JP23428986A JPH0459174B2 JP H0459174 B2 JPH0459174 B2 JP H0459174B2 JP 61234289 A JP61234289 A JP 61234289A JP 23428986 A JP23428986 A JP 23428986A JP H0459174 B2 JPH0459174 B2 JP H0459174B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- arm
- arm piece
- angle adjustment
- shaft
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シートの上下位置を調節するための
シートリフタに関する。
シートリフタに関する。
自動車のシートには、着座者の体格に合わせ
て、シートの座部の高さを調節し得るようにした
シートリフタを備えるものがある。
て、シートの座部の高さを調節し得るようにした
シートリフタを備えるものがある。
例えば、特開昭53−104360号公報に開示されて
いるように、シートアジヤスタに設けた偏心差動
歯車機構により、シートの座部の前部を支持する
リンクを回動させて、座部の前部の高さを調節し
うるようにしたもの(以下第1従来例という)、
特開昭47−20827号公報に開示されているように、
互いに独立して操作しうる前後1対の角度調節装
置により、シートの座部の前部及び後部の高さを
独立して調節しうるようにしたもの(以下第2従
来例という)、又は特開昭58−170636号公報に開
示されているように、前後1対の平行リンクをも
つて、シートの座部を、車体の床等に上下動可能
に支持し、かつ一方のリンクを、複数のギヤを介
して操作装置に連係し、操作装置により、前記リ
ンクを起倒させることにより、シート全体を昇降
させるようにしたもの(以下第3従来例という)
等がある。
いるように、シートアジヤスタに設けた偏心差動
歯車機構により、シートの座部の前部を支持する
リンクを回動させて、座部の前部の高さを調節し
うるようにしたもの(以下第1従来例という)、
特開昭47−20827号公報に開示されているように、
互いに独立して操作しうる前後1対の角度調節装
置により、シートの座部の前部及び後部の高さを
独立して調節しうるようにしたもの(以下第2従
来例という)、又は特開昭58−170636号公報に開
示されているように、前後1対の平行リンクをも
つて、シートの座部を、車体の床等に上下動可能
に支持し、かつ一方のリンクを、複数のギヤを介
して操作装置に連係し、操作装置により、前記リ
ンクを起倒させることにより、シート全体を昇降
させるようにしたもの(以下第3従来例という)
等がある。
上述の第1従来例及び第2従来例のものにおい
ては、シートの座部の高さ調節時に、座部側の前
後の支持軸間の距離が変動するので、例えば座部
に前後方向の長孔を設け、この長孔に一方の支持
軸を摺動自在に嵌合することにより、両支持軸間
の距離の変動を吸収するようにした手段を設けな
ければならない。
ては、シートの座部の高さ調節時に、座部側の前
後の支持軸間の距離が変動するので、例えば座部
に前後方向の長孔を設け、この長孔に一方の支持
軸を摺動自在に嵌合することにより、両支持軸間
の距離の変動を吸収するようにした手段を設けな
ければならない。
このような手段を設けると、シートの座部の支
持が不安定となり、座部が振動したり、がたつく
おそれがあるとともに、構造が複雑となるという
問題点がある。
持が不安定となり、座部が振動したり、がたつく
おそれがあるとともに、構造が複雑となるという
問題点がある。
第3従来例のものにおいては、多数のギヤを必
要とするとともに、リンクを所望位置で停止させ
るために制動装置を必要とし、全体の構造が複雑
で、大型化する等の問題点がある。
要とするとともに、リンクを所望位置で停止させ
るために制動装置を必要とし、全体の構造が複雑
で、大型化する等の問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決したシート
リフタを提供することを目的としている。
リフタを提供することを目的としている。
本発明のシートリフタにおいては、基部の中央
に軸孔が穿設され、かつ基部の一側面に前記軸孔
と同心の内歯歯車を有する第1の腕片と、前記内
歯歯車の歯数よりわずかに少ない歯数の外歯を有
し、かつ前記内歯歯車と噛合する外歯歯車を、基
部の一側面に備えるとともに、前記外歯歯車の中
心位置に受孔が穿設された第2の腕片と、前記第
1の腕片の軸孔に枢嵌された軸部と一体をなす偏
心カムを、前記第2の腕片の受孔に相対回転自在
に嵌合したカム軸とにより、両腕片の交差角度を
偏心差動歯車機構により調節可能とした角度調節
装置を構成し、前後1対の角度調節装置のうち、
いずれか一方のものにおける各腕片の先端部を、
シートの座部及び該座部を支持するためのベース
部材にそれぞれ枢着し、かつ他方の角度調節装置
における一方の腕片を座部又はベース部材に固着
するとともに、他方の腕片の先端部をベース部材
又は座部に枢着し、各角度調節装置における各カ
ム軸を、互いに独立した回転手段にそれぞれ連結
することにより、シートの座部の前部と後部と
を、互いに独立して高さ調節可能としてある。
に軸孔が穿設され、かつ基部の一側面に前記軸孔
と同心の内歯歯車を有する第1の腕片と、前記内
歯歯車の歯数よりわずかに少ない歯数の外歯を有
し、かつ前記内歯歯車と噛合する外歯歯車を、基
部の一側面に備えるとともに、前記外歯歯車の中
心位置に受孔が穿設された第2の腕片と、前記第
1の腕片の軸孔に枢嵌された軸部と一体をなす偏
心カムを、前記第2の腕片の受孔に相対回転自在
に嵌合したカム軸とにより、両腕片の交差角度を
偏心差動歯車機構により調節可能とした角度調節
装置を構成し、前後1対の角度調節装置のうち、
いずれか一方のものにおける各腕片の先端部を、
シートの座部及び該座部を支持するためのベース
部材にそれぞれ枢着し、かつ他方の角度調節装置
における一方の腕片を座部又はベース部材に固着
するとともに、他方の腕片の先端部をベース部材
又は座部に枢着し、各角度調節装置における各カ
ム軸を、互いに独立した回転手段にそれぞれ連結
することにより、シートの座部の前部と後部と
を、互いに独立して高さ調節可能としてある。
本発明のシートリフタにおいては、例えばシー
トの座部の前部用の回転手段により、前部の角度
調節装置におけるカム軸を回転させると、前部の
角度調節装置において、偏心カムの偏心運動によ
り、外歯歯車が内歯歯車の内周に沿つて内サイク
ロイド運動し、両腕片は、カム軸の1回転当り、
外歯歯車と内歯歯車との歯数の差に相当するピツ
チ分だけ差動し、このようにして、両腕片の交差
角度が変化することにより、いずれかの腕片が連
結されているシートの座部の前部が、後部に対し
て独立して昇降させられる。
トの座部の前部用の回転手段により、前部の角度
調節装置におけるカム軸を回転させると、前部の
角度調節装置において、偏心カムの偏心運動によ
り、外歯歯車が内歯歯車の内周に沿つて内サイク
ロイド運動し、両腕片は、カム軸の1回転当り、
外歯歯車と内歯歯車との歯数の差に相当するピツ
チ分だけ差動し、このようにして、両腕片の交差
角度が変化することにより、いずれかの腕片が連
結されているシートの座部の前部が、後部に対し
て独立して昇降させられる。
また、シートの座部の後部用の回転手段によ
り、後部の角度調節装置におけるカム軸を回転さ
せると、上述の場合と同様の作用により、後部の
角度調節装置において、両腕片の交差角度が変化
し、シートの座部の後部が前部に対して独立して
昇降させられる。
り、後部の角度調節装置におけるカム軸を回転さ
せると、上述の場合と同様の作用により、後部の
角度調節装置において、両腕片の交差角度が変化
し、シートの座部の後部が前部に対して独立して
昇降させられる。
いずれの回転手段も操作していないときは、各
角度調節装置において、内歯歯車と外歯歯車と
は、互いに噛合したままロツク状態となる。これ
は、カム軸から両腕片の交差角度を変化させる際
の減速比が著しく大きいためである。
角度調節装置において、内歯歯車と外歯歯車と
は、互いに噛合したままロツク状態となる。これ
は、カム軸から両腕片の交差角度を変化させる際
の減速比が著しく大きいためである。
したがつて、従来のように制動装置を設けなく
とも、各角度調節装置における両腕片は互いにロ
ツク状態となり、シートに着座したり、又は自動
車の急発進、急停車時等に、シートの座部に荷重
その他の外力が掛つたとしても、両腕片の相対角
度が変化することはなく、シートは、回転手段の
操作を停止したときの状態のままで維持される。
とも、各角度調節装置における両腕片は互いにロ
ツク状態となり、シートに着座したり、又は自動
車の急発進、急停車時等に、シートの座部に荷重
その他の外力が掛つたとしても、両腕片の相対角
度が変化することはなく、シートは、回転手段の
操作を停止したときの状態のままで維持される。
以下、本発明の実施例を、添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第4図は、本発明の第1実施例を示
す。
す。
1は、自動車の運転席用のシートで、座部2と
背もたれ部3とからなつている。
背もたれ部3とからなつている。
4は、シート1を支持するためのベース部材
で、この実施例においては、車体のフロア(図示
略)に固着された、前後方向を向く左右1対の固
定レール5に摺動自在に嵌合され、かつ適宜の係
止装置(図示略)により、所望の前後位置で停止
し得るようにしたシートスライド装置6における
左右1対の可動レール7が、ベース部材4となつ
ている。
で、この実施例においては、車体のフロア(図示
略)に固着された、前後方向を向く左右1対の固
定レール5に摺動自在に嵌合され、かつ適宜の係
止装置(図示略)により、所望の前後位置で停止
し得るようにしたシートスライド装置6における
左右1対の可動レール7が、ベース部材4となつ
ている。
シート1の座部2の後端部と、ベース部材4の
後端部との間には、二つの腕片9,10の交差角
度を、偏心差動歯車機構Xにより調節可能とした
左右1対の角度調節装置8が設けられ、またシー
ト1の座部2の前端部と、ベース部材4の前端部
との間には、角度調節装置8とほぼ同様の機能を
備える左右1対の角度調節装置8′が設けられて
いる。
後端部との間には、二つの腕片9,10の交差角
度を、偏心差動歯車機構Xにより調節可能とした
左右1対の角度調節装置8が設けられ、またシー
ト1の座部2の前端部と、ベース部材4の前端部
との間には、角度調節装置8とほぼ同様の機能を
備える左右1対の角度調節装置8′が設けられて
いる。
後部の角度調節装置8は、1対の板状の腕片
9,10と、偏心カム11aを備えるカム軸11
とを、主要構成部材として備えている。
9,10と、偏心カム11aを備えるカム軸11
とを、主要構成部材として備えている。
第1の腕片9の上端部は、シート1の座部2に
おける後端部の各側面に固着され、またこの腕片
9の下端部(基部)中央には、内周に内歯歯車1
2を有し、かつシート1の内方に向かつて凹入す
る浅い円形の凹部13が、エンボス加工により形
成されている。凹部13の中央には、軸孔14が
穿設されており、この軸孔14には、カム軸11
における軸部11bが枢嵌されている。
おける後端部の各側面に固着され、またこの腕片
9の下端部(基部)中央には、内周に内歯歯車1
2を有し、かつシート1の内方に向かつて凹入す
る浅い円形の凹部13が、エンボス加工により形
成されている。凹部13の中央には、軸孔14が
穿設されており、この軸孔14には、カム軸11
における軸部11bが枢嵌されている。
第2の腕片10の基部の中央には、外周に外歯
歯車15を有するとともに、中央に受孔16が穿
設され、かつシート1の内方に向かつて突出する
円形の凸部17が、エンボス加工により形成され
ている。
歯車15を有するとともに、中央に受孔16が穿
設され、かつシート1の内方に向かつて突出する
円形の凸部17が、エンボス加工により形成され
ている。
外歯歯車15の歯数は、内歯歯車12の歯数よ
り1又は2程度のわずかだけ少なく、またその直
径は、内歯歯車12の直径より内歯の歯の高さ以
上小としてある。受孔16の内径は、カム軸11
における偏心カム11aの直径とほぼ同一か、又
はそれより若干大としてある。
り1又は2程度のわずかだけ少なく、またその直
径は、内歯歯車12の直径より内歯の歯の高さ以
上小としてある。受孔16の内径は、カム軸11
における偏心カム11aの直径とほぼ同一か、又
はそれより若干大としてある。
腕片10は、外歯歯車15が内歯歯車12に噛
合するようにして、凸部17を腕片9の凹部13
内に嵌合し、かつ受孔16にカム軸11の偏心カ
ム11aを相対回転自在に嵌合し、さらに、凸部
17のまわりの腕片10の内側面が腕片9の外側
面に摺接するようにして、腕片9に装着されてい
る。
合するようにして、凸部17を腕片9の凹部13
内に嵌合し、かつ受孔16にカム軸11の偏心カ
ム11aを相対回転自在に嵌合し、さらに、凸部
17のまわりの腕片10の内側面が腕片9の外側
面に摺接するようにして、腕片9に装着されてい
る。
かくして、腕片9と一体をなす内歯歯車12
と、腕片10と一体をなす外歯歯車15と、カム
軸11とにより、両腕片9,10の交差角度を調
節するための偏心差動歯車機構Xが形成されてい
る。
と、腕片10と一体をなす外歯歯車15と、カム
軸11とにより、両腕片9,10の交差角度を調
節するための偏心差動歯車機構Xが形成されてい
る。
腕片9の下部より前下方に向けて延出する腕片
10の先端部は、シートスライド装置6における
各可動レール7の後部上面に固着されたブラケツ
ト19の外側面に、左右方向を向く軸20をもつ
て、枢着されている。
10の先端部は、シートスライド装置6における
各可動レール7の後部上面に固着されたブラケツ
ト19の外側面に、左右方向を向く軸20をもつ
て、枢着されている。
21はカバープレートで、上端部が腕片10の
外面に重合された状態で、適宜の止めねじ22を
もつてシート1の座部2の後端部側面に固着さ
れ、その下端部と腕片9の下端部とで、カム軸1
1の偏心カム11aと腕片10の基部とを回転可
能に挟むことにより、腕片10が腕片9から脱落
しないようにしてある。
外面に重合された状態で、適宜の止めねじ22を
もつてシート1の座部2の後端部側面に固着さ
れ、その下端部と腕片9の下端部とで、カム軸1
1の偏心カム11aと腕片10の基部とを回転可
能に挟むことにより、腕片10が腕片9から脱落
しないようにしてある。
23は、カバープレート21の下部中央に穿設
された軸孔で、この軸孔23に、カム軸11の軸
部11bが貫設されている。
された軸孔で、この軸孔23に、カム軸11の軸
部11bが貫設されている。
角度調節装置8は、上述のようにして、シート
1の座部2の左右両側に、互いに対称をなして2
個配設され、各カム軸11の内端同士は、角筒状
の連結筒24をもつて、互いに同期回転するよう
に連結されている。
1の座部2の左右両側に、互いに対称をなして2
個配設され、各カム軸11の内端同士は、角筒状
の連結筒24をもつて、互いに同期回転するよう
に連結されている。
一方の角度調節装置8におけるカバープレート
21より外側方に向けて突出するカム軸11の軸
部11bの端部には、回転手段の一つである手動
操作用の回転ハンドル25が固嵌されている。
21より外側方に向けて突出するカム軸11の軸
部11bの端部には、回転手段の一つである手動
操作用の回転ハンドル25が固嵌されている。
前部の角度調節装置8′は、大部分が後部の角
度調節装置8と同一の構成であるので、その同一
の構成部材については、図面中に同一の符号を付
して、詳細な説明は省略し、相違する構成につい
てのみ説明する。
度調節装置8と同一の構成であるので、その同一
の構成部材については、図面中に同一の符号を付
して、詳細な説明は省略し、相違する構成につい
てのみ説明する。
後部の角度調節装置8においては、腕片9を、
シート1の座部2に固着してあるが、前部の角度
調節装置8′においては、腕片9′及びカバープレ
ート21′の形状を、腕片10の形状と同様のア
ーム状のものとし、かつその先端部を、シート1
の座部2の前部側面に、左右方向を向く軸26を
もつて枢着してある。
シート1の座部2に固着してあるが、前部の角度
調節装置8′においては、腕片9′及びカバープレ
ート21′の形状を、腕片10の形状と同様のア
ーム状のものとし、かつその先端部を、シート1
の座部2の前部側面に、左右方向を向く軸26を
もつて枢着してある。
前部の左右の角度調節装置8′における各カム
軸11の内端同士は、連結筒24をもつて、互い
に同期回転するように連結され、また一方の角度
調節装置8′におけるカバープレート21′より外
側方に向けて突出するカム軸11の軸部11bの
端部には、回転ハンドル25と別の回転ハンドル
27が固嵌されている。
軸11の内端同士は、連結筒24をもつて、互い
に同期回転するように連結され、また一方の角度
調節装置8′におけるカバープレート21′より外
側方に向けて突出するカム軸11の軸部11bの
端部には、回転ハンドル25と別の回転ハンドル
27が固嵌されている。
以上のような構成とした第1実施例のシートリ
フタにおいては、後部の回転ハンドル25を、例
えば第1図における時計方向に回転させると、カ
ム軸11が同方向に回転させられ、そのときの偏
心カム11aの偏心運動により、外歯歯車15
は、偏心カム11aに対して相対回転しつつ、内
歯歯車12に沿つて、第4図における時計方向に
内サイクロイド運動する。
フタにおいては、後部の回転ハンドル25を、例
えば第1図における時計方向に回転させると、カ
ム軸11が同方向に回転させられ、そのときの偏
心カム11aの偏心運動により、外歯歯車15
は、偏心カム11aに対して相対回転しつつ、内
歯歯車12に沿つて、第4図における時計方向に
内サイクロイド運動する。
このとき、外歯歯車15と一体の腕片10は、
基部が微小な偏心運動をしつつ、シート1に固定
されている腕片9に対して、カム軸11の1回転
当り、外歯歯車15と内歯歯車12との歯数の差
に相当するピツチ分だけ、第1図及び第4図にお
ける反時計方向に回動させられる。
基部が微小な偏心運動をしつつ、シート1に固定
されている腕片9に対して、カム軸11の1回転
当り、外歯歯車15と内歯歯車12との歯数の差
に相当するピツチ分だけ、第1図及び第4図にお
ける反時計方向に回動させられる。
このようにして、腕片10が腕片9に対して第
1図における反時計方向に回動させられることに
より、座部2の後部は、前部の角度調節装置8′
における腕片10の先端部の軸20を中心として
上向き回動するように上昇させられる。
1図における反時計方向に回動させられることに
より、座部2の後部は、前部の角度調節装置8′
における腕片10の先端部の軸20を中心として
上向き回動するように上昇させられる。
回転ハンドル25を、第1図における反時計方
向に回転させると、上述の場合とは逆の作動で、
腕片10は、腕片9に対して第1図の時計方向に
回動させられ、座部2の後部は、前部の軸20を
中心として下向き回動するように下降させられ
る。
向に回転させると、上述の場合とは逆の作動で、
腕片10は、腕片9に対して第1図の時計方向に
回動させられ、座部2の後部は、前部の軸20を
中心として下向き回動するように下降させられ
る。
回転ハンドル25を操作しないときは、例えば
第4図に示すように、外歯歯車15のいずれかの
部分が内歯歯車12に噛合したまま、ロツク状態
となる。これは、カム軸11側から両腕片9,1
0の交差角度を変化させる際の減速比が、著しく
大きいためである。
第4図に示すように、外歯歯車15のいずれかの
部分が内歯歯車12に噛合したまま、ロツク状態
となる。これは、カム軸11側から両腕片9,1
0の交差角度を変化させる際の減速比が、著しく
大きいためである。
したがつて、従来のように特殊な制動装置を設
けなくとも、回転ハンドル25を操作しないとき
は、両腕片9,10は常にロツク状態となり、シ
ート1に着座したり、又は自動車の急発進、急停
車時等に、シート1の座部2に荷重その他の外力
が掛つたとしても、両腕片9,10の相対角度が
変化することはなく、シート1は、回転ハンドル
25を停止したときの状態のままで維持される。
けなくとも、回転ハンドル25を操作しないとき
は、両腕片9,10は常にロツク状態となり、シ
ート1に着座したり、又は自動車の急発進、急停
車時等に、シート1の座部2に荷重その他の外力
が掛つたとしても、両腕片9,10の相対角度が
変化することはなく、シート1は、回転ハンドル
25を停止したときの状態のままで維持される。
このことは、前部の角度調節装置8′において
も同じである。
も同じである。
すなわち、回転ハンドル27を操作しないとき
は、前部の角度調節装置8′においても、外歯歯
車15と内歯歯車12とはロツク状態となり、両
腕片9′,10は互いに固着されたのと同様の状
態となつている。
は、前部の角度調節装置8′においても、外歯歯
車15と内歯歯車12とはロツク状態となり、両
腕片9′,10は互いに固着されたのと同様の状
態となつている。
前部の回転ハンドル27を第1図における時計
方向に回転させると、後部の角度調節装置8にお
けるのと同様の原理で、腕片10が、腕片9′に
対して第4図における反時計方向に回動する。こ
れにより、両腕片9′,10間の狭角が増大し、
シート1の座部2の前部は、後部の角度調節装置
8における腕片10の先端部の軸20を中心とし
て上向き回動するように上昇させられる。
方向に回転させると、後部の角度調節装置8にお
けるのと同様の原理で、腕片10が、腕片9′に
対して第4図における反時計方向に回動する。こ
れにより、両腕片9′,10間の狭角が増大し、
シート1の座部2の前部は、後部の角度調節装置
8における腕片10の先端部の軸20を中心とし
て上向き回動するように上昇させられる。
回転ハンドル27を第1図における反時計方向
に回転させると、上述の場合と逆の作動で、両腕
片9′,10間の挟角が減小し、シート1の座部
2の前部は、後部の軸20を中心として、下向き
回動するように下降させられる。
に回転させると、上述の場合と逆の作動で、両腕
片9′,10間の挟角が減小し、シート1の座部
2の前部は、後部の軸20を中心として、下向き
回動するように下降させられる。
したがつて、いずれかの回転ハンドル25,2
7を操作することにより、シート1の座部2の後
部と前部とを、互いに独立して高さ調節すること
ができるので、便利である。
7を操作することにより、シート1の座部2の後
部と前部とを、互いに独立して高さ調節すること
ができるので、便利である。
第5図乃至第7図は、本発明の第2実施例を示
す。
す。
なお、以下の説明では、第1実施例におけるの
と同一又は類似の機能を有する部材には同一の符
号を付して、それらについての詳細な説明は省略
する。
と同一又は類似の機能を有する部材には同一の符
号を付して、それらについての詳細な説明は省略
する。
第1実施例においては、シート1の座部2の前
部の昇降に伴つて、前部の回転ハンドル27が、
座部2の前部とベース部材4とのほぼ中央に常時
位置するように浮動するので、シート1の着座者
の操作感覚が狂うおそれがある。
部の昇降に伴つて、前部の回転ハンドル27が、
座部2の前部とベース部材4とのほぼ中央に常時
位置するように浮動するので、シート1の着座者
の操作感覚が狂うおそれがある。
そこで、第2実施例においては、回転ハンドル
28を、前部の角度調節装置8′における腕片
9′と座部2の前部との連結用の軸26に枢嵌し、
この回転ハンドル28とカム軸11とを、回転ハ
ンドル28に固嵌した第1歯車29と、カバープ
レート21′に軸30をもつて枢設され、かつ第
1歯車29と噛合する中間歯車31と、カム軸1
1の軸部11bの外端部に固嵌され、かつ中間歯
車31と噛合する第2歯車32とからなる歯車機
構33をもつて互いに連係することにより、上記
問題点を解決している。
28を、前部の角度調節装置8′における腕片
9′と座部2の前部との連結用の軸26に枢嵌し、
この回転ハンドル28とカム軸11とを、回転ハ
ンドル28に固嵌した第1歯車29と、カバープ
レート21′に軸30をもつて枢設され、かつ第
1歯車29と噛合する中間歯車31と、カム軸1
1の軸部11bの外端部に固嵌され、かつ中間歯
車31と噛合する第2歯車32とからなる歯車機
構33をもつて互いに連係することにより、上記
問題点を解決している。
34は、歯車機構33を覆うためのカバーであ
る。
る。
この第2実施例のような構成とすることによ
り、後部の回転ハンドル25だけでなく、前部の
回転ハンドル28も、シート1の座部2に対して
常に一定の位置に支持され、着座者の操作感覚が
狂うということはなくなる。
り、後部の回転ハンドル25だけでなく、前部の
回転ハンドル28も、シート1の座部2に対して
常に一定の位置に支持され、着座者の操作感覚が
狂うということはなくなる。
本発明は、上述の実施例だけに限定されるもの
ではなく、幾多の変化変形が可能である。
ではなく、幾多の変化変形が可能である。
例えば、回転ハンドル25,27,28に代え
て、前後の各カム軸11を、それぞれ別のモータ
等の回転手段により回転させるようにしてもよ
い。
て、前後の各カム軸11を、それぞれ別のモータ
等の回転手段により回転させるようにしてもよ
い。
また、上述の実施例においては、後部の角度調
節装置8における一方の腕片9をシート1の座部
2に固着し、他方の腕片10をベース部材4に枢
着してあるが、一方の腕片9をベース部材4に固
着し、他方の腕片10を座部2側に枢着したり、
またはそのような変形と、上述の実施例における
前後の角度調節装置8′,8の前後の取付け位置
を逆にする等の変形とを組合せたりすることもで
きる。
節装置8における一方の腕片9をシート1の座部
2に固着し、他方の腕片10をベース部材4に枢
着してあるが、一方の腕片9をベース部材4に固
着し、他方の腕片10を座部2側に枢着したり、
またはそのような変形と、上述の実施例における
前後の角度調節装置8′,8の前後の取付け位置
を逆にする等の変形とを組合せたりすることもで
きる。
本発明によると、次のような効果を奏すること
ができる。
ができる。
(a) 本発明の構成によると、各角度調節装置の各
腕片と座部とベース部材とにより、概ね5節リ
ンク構造が形成され、各リンク相互間は、互い
に枢着するだけでよいので、上述の第1従来例
及び第2従来例のように、軸を長孔に摺動自在
に嵌合するような連続手段を用いる必要がな
い。したがつて、シートの座部を、振動したり
がたついたりすることなく、常時安定して支持
することができる。
腕片と座部とベース部材とにより、概ね5節リ
ンク構造が形成され、各リンク相互間は、互い
に枢着するだけでよいので、上述の第1従来例
及び第2従来例のように、軸を長孔に摺動自在
に嵌合するような連続手段を用いる必要がな
い。したがつて、シートの座部を、振動したり
がたついたりすることなく、常時安定して支持
することができる。
(b) 各角度調節装置の各腕片を座部又はベース部
材に枢着するか固着するだけでよく、第1従来
例及び第2従来例のように、軸を長孔に摺動自
在に嵌合するような連続手段を用いる必要がな
いので、構造が簡単であり、安価に製造でき
る。
材に枢着するか固着するだけでよく、第1従来
例及び第2従来例のように、軸を長孔に摺動自
在に嵌合するような連続手段を用いる必要がな
いので、構造が簡単であり、安価に製造でき
る。
(c) 各腕片の先端部を、シートの座部及びベース
部材にそれぞれ枢着した方の角度調節装置にお
いては、座部を同一量だけ昇降させるのに、腕
片の長さを第1従来例のものより著しく短く、
すなわち第1従来例のものの約2分の1とする
ことができ、装置全体を小型化することができ
る。
部材にそれぞれ枢着した方の角度調節装置にお
いては、座部を同一量だけ昇降させるのに、腕
片の長さを第1従来例のものより著しく短く、
すなわち第1従来例のものの約2分の1とする
ことができ、装置全体を小型化することができ
る。
(d) 第3従来例におけるような制動装置や多数の
ギヤを設ける必要がないので、構造を簡素化す
ることができる。
ギヤを設ける必要がないので、構造を簡素化す
ることができる。
(e) 各腕片の先端部を、シートの座部及びベース
部材にそれぞれ枢着した方の角度調節装置にお
いては、角度調節装置により、両腕片を、原理
的には0°〜360°の範囲にわたつて(さらに両腕
片が時計の長針と短針とのように交差しうるよ
うにすれば、それ以上の、例えばマイナスの角
度の範囲にわたつても)開閉させて、シートを
広範囲に昇降させることができ、しかもその両
腕片の開閉途中で、他方の角度調節装置との関
係で死点や作動不能範囲が生じることもない。
部材にそれぞれ枢着した方の角度調節装置にお
いては、角度調節装置により、両腕片を、原理
的には0°〜360°の範囲にわたつて(さらに両腕
片が時計の長針と短針とのように交差しうるよ
うにすれば、それ以上の、例えばマイナスの角
度の範囲にわたつても)開閉させて、シートを
広範囲に昇降させることができ、しかもその両
腕片の開閉途中で、他方の角度調節装置との関
係で死点や作動不能範囲が生じることもない。
(f) シートが最も下降したとき、上記両腕片の開
き角度が0°又はそれに近い交差角度となるよう
にしておくことにより、ベース部材とシートと
の間〓を著しく小とすることができるととも
に、シートが最も上昇したとき、上記両腕片の
開き角度が180°又はそれに近い交差角度となる
ようにしておくことにより、両腕片の長さを最
も短くすることができ、小型化が容易である。
き角度が0°又はそれに近い交差角度となるよう
にしておくことにより、ベース部材とシートと
の間〓を著しく小とすることができるととも
に、シートが最も上昇したとき、上記両腕片の
開き角度が180°又はそれに近い交差角度となる
ようにしておくことにより、両腕片の長さを最
も短くすることができ、小型化が容易である。
(g) 各腕片の先端部を、シートの座部及びベース
部材にそれぞれ枢着した方の角度調節装置にお
いては、角度調節装置内における両腕片の偏心
運動を、各腕片の先端部とシートの座部及びベ
ース部材との枢着部分の中間で吸収して、その
偏心運動が直接シートに伝わらないようにする
ことができ、操作時のシートの着座感を悪化す
ることがない。
部材にそれぞれ枢着した方の角度調節装置にお
いては、角度調節装置内における両腕片の偏心
運動を、各腕片の先端部とシートの座部及びベ
ース部材との枢着部分の中間で吸収して、その
偏心運動が直接シートに伝わらないようにする
ことができ、操作時のシートの着座感を悪化す
ることがない。
第1図は、本発明の第1実施例のシートリフタ
を備える自動車用シートの支持部の側面図、第2
図は、第1図のA−A線に沿う拡大縦断正面図、
第3図は、第1図のB−B線に沿う拡大断面図、
第4図は、第2図のC−C線に沿う縦断面図、第
5図は、本発明の第2実施例のシートリフタを備
える自動車用シートの支持部の側面図、第6図
は、第5図のD−D線に沿う拡大断面図、第7図
は、第6図のE−E線に沿う縦断面図、である。 1……シート、2……座部、4……ベース部
材、8,8′……角度調節装置、9,9′,10…
…腕片、11……カム軸、11a……偏心カム、
11b……軸部、12……内歯歯車、14……軸
孔、15……外歯歯車、16……受孔、20,2
6……軸、21,21′……カバープレート、2
5,27,28……回転ハンドル(回転手段)、
27……軸。
を備える自動車用シートの支持部の側面図、第2
図は、第1図のA−A線に沿う拡大縦断正面図、
第3図は、第1図のB−B線に沿う拡大断面図、
第4図は、第2図のC−C線に沿う縦断面図、第
5図は、本発明の第2実施例のシートリフタを備
える自動車用シートの支持部の側面図、第6図
は、第5図のD−D線に沿う拡大断面図、第7図
は、第6図のE−E線に沿う縦断面図、である。 1……シート、2……座部、4……ベース部
材、8,8′……角度調節装置、9,9′,10…
…腕片、11……カム軸、11a……偏心カム、
11b……軸部、12……内歯歯車、14……軸
孔、15……外歯歯車、16……受孔、20,2
6……軸、21,21′……カバープレート、2
5,27,28……回転ハンドル(回転手段)、
27……軸。
Claims (1)
- 1 基部の中央に軸孔が穿設され、かつ基部の一
側面に前記軸孔と同心の内歯歯車を有する第1の
腕片と、前記内歯歯車の歯数よりわずかに少ない
歯数の外歯を有し、かつ前記内歯歯車と噛合する
外歯歯車を、基部の一側面に備えるとともに、前
記外歯歯車の中心位置に受孔が穿設された第2の
腕片と、前記第1の腕片の軸孔に枢嵌された軸部
と一体をなす偏心カムを、前記第2の腕片の受孔
に相対回転自在に嵌合したカム軸とにより、両腕
片の交差角度を偏心差動歯車機構により調節可能
とした角度調節装置を構成し、前後1対の角度調
節装置のうち、いずれか一方のものにおける各腕
片の先端部を、シートの座部及び該座部を支持す
るためのベース部材にそれぞれ枢着し、かつ他方
の角度調節装置における一方の腕片を座部又はベ
ース部材に固着するとともに、他方の腕片の先端
部をベース部材又は座部に枢着し、各角度調節装
置における各カム軸を、互いに独立した回転手段
にそれぞれ連結することにより、シートの座部の
前部と後部とを、互いに独立して高さ調節可能と
したことを特徴とするシートリフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234289A JPS6390452A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | シ−トリフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234289A JPS6390452A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | シ−トリフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390452A JPS6390452A (ja) | 1988-04-21 |
| JPH0459174B2 true JPH0459174B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=16968650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234289A Granted JPS6390452A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | シ−トリフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6390452A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5434186B2 (ja) * | 2009-03-26 | 2014-03-05 | アイシン精機株式会社 | 車両用シートリフター装置 |
| WO2023136133A1 (ja) * | 2022-01-12 | 2023-07-20 | 株式会社今仙電機製作所 | 車両用シート装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53104360A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-11 | Ichikoh Industries Ltd | Apparatus for vertically adjusting apparatus for automobile seats |
| JPS6045436A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-11 | Shiraki Kinzoku Kogyo Kk | シ−トの上下調整装置 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61234289A patent/JPS6390452A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390452A (ja) | 1988-04-21 |
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