JPH0459327A - 高混練スクリュ - Google Patents
高混練スクリュInfo
- Publication number
- JPH0459327A JPH0459327A JP2169857A JP16985790A JPH0459327A JP H0459327 A JPH0459327 A JP H0459327A JP 2169857 A JP2169857 A JP 2169857A JP 16985790 A JP16985790 A JP 16985790A JP H0459327 A JPH0459327 A JP H0459327A
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- JP
- Japan
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- resin
- thread groove
- flight
- depth
- molten
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/64—Screws with two or more threads
- B29C48/655—Screws with two or more threads having three or more threads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/53—Screws having a varying channel depth, e.g. varying the diameter of the longitudinal screw trunk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は射出成形機、押出成形機に応用することができ
る高混練スクリュに関するものである。
る高混練スクリュに関するものである。
[従来の技術]
第4図および第5図に従来の高混練スクリュを示す。第
4図は高混練スクリュの一部切断縦断面図、第5図は第
4図のスクリュ展開図を示す。
4図は高混練スクリュの一部切断縦断面図、第5図は第
4図のスクリュ展開図を示す。
第4図において、スクリュ1は供給部FZ、圧縮部C2
、計量部MZに分けられており、供給部FZと圧縮部C
Zの境界部の主フライトαから分岐して、圧縮部CZと
計量部MZの境界部で再度、対面の主フライトαと合体
する第1副フライトβ1と、圧縮部C2と計量部MZの
境界部の主フライトαから分岐して、スクリュ先端部方
向で再度、主フライトαと合体する第2副フライトβ2
を有する構成となっている。
、計量部MZに分けられており、供給部FZと圧縮部C
Zの境界部の主フライトαから分岐して、圧縮部CZと
計量部MZの境界部で再度、対面の主フライトαと合体
する第1副フライトβ1と、圧縮部C2と計量部MZの
境界部の主フライトαから分岐して、スクリュ先端部方
向で再度、主フライトαと合体する第2副フライトβ2
を有する構成となっている。
そして、第1副フライトβ1と第2副フライトβ2で樹
脂材料供給ねじ溝2と半溶融可塑化樹脂ねじ溝3および
溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4にそれぞれ区分しである
。
脂材料供給ねじ溝2と半溶融可塑化樹脂ねじ溝3および
溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4にそれぞれ区分しである
。
また、圧縮部CZにおけるシリンダバレル5と第1副フ
ライトβ、との隙間は、供給部FZ側から計量部MZ側
に向ってたえず一定であり、さらに、計量部MZにおい
ても同様に、シリンダバレル5と第2副フライトβ2と
の隙間も一定となっており、シリンダバレル5と第1副
フライトβ間の隙間の方が、シリンダバレル5と第2副
フライト82間の隙間より大きくなるように構成されて
いる。
ライトβ、との隙間は、供給部FZ側から計量部MZ側
に向ってたえず一定であり、さらに、計量部MZにおい
ても同様に、シリンダバレル5と第2副フライトβ2と
の隙間も一定となっており、シリンダバレル5と第1副
フライトβ間の隙間の方が、シリンダバレル5と第2副
フライト82間の隙間より大きくなるように構成されて
いる。
さて第4図においてホッパ6から供給部FZに供給され
た樹脂は、図示しないヒータからの熱エネルギと、スク
リュ1の回転による剪断エネルギを受け、漸次溶融しな
がら前方へ移送される。
た樹脂は、図示しないヒータからの熱エネルギと、スク
リュ1の回転による剪断エネルギを受け、漸次溶融しな
がら前方へ移送される。
また圧縮部C2では固体樹脂は第1副フライトβ1で堰
き止められ、スクリュ1の回転に伴い、その強力な剪断
作用によりシリンダバレル5と固体樹脂の間に溶融フィ
ルムが形成され、溶融フィルムの剪断力により固体樹脂
の表面の溶融が急激に促進される。こうして、溶融樹脂
は第1副フライトβ1を乗り越えて半溶融可塑化樹脂ね
じ溝3に移送される。溶融樹脂は、さらに半溶融可塑化
樹脂ねじ溝3から第2副フライトβ、を乗り越えて溶融
可塑化樹脂吐出側ねじ溝4に移送されるものの、シリン
ダバレル5と第1副フライトβ1との隙間および第2副
フライト62間との隙間とでは、前者のシリンダバレル
5と第1副フライトβ1との隙間の方が後者のものより
大きくなっており、第2副フライトβ2を乗り越える溶
融樹脂はさらに強力な剪断力を受け、完全に溶融される
。
き止められ、スクリュ1の回転に伴い、その強力な剪断
作用によりシリンダバレル5と固体樹脂の間に溶融フィ
ルムが形成され、溶融フィルムの剪断力により固体樹脂
の表面の溶融が急激に促進される。こうして、溶融樹脂
は第1副フライトβ1を乗り越えて半溶融可塑化樹脂ね
じ溝3に移送される。溶融樹脂は、さらに半溶融可塑化
樹脂ねじ溝3から第2副フライトβ、を乗り越えて溶融
可塑化樹脂吐出側ねじ溝4に移送されるものの、シリン
ダバレル5と第1副フライトβ1との隙間および第2副
フライト62間との隙間とでは、前者のシリンダバレル
5と第1副フライトβ1との隙間の方が後者のものより
大きくなっており、第2副フライトβ2を乗り越える溶
融樹脂はさらに強力な剪断力を受け、完全に溶融される
。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来における高混練スクリュにおいては、圧
縮部で主フライト間に第1副フライトを堰として配し、
さらに計量部MZで主フライト間に第2副フライトを堰
として配した構成になっているために混線性が低く、混
線性を向上させようとしてシリンダバレルと第1副フラ
イトおよび第2副フライト間の隙間を小さくすると処理
能力が低下する欠点があった。
縮部で主フライト間に第1副フライトを堰として配し、
さらに計量部MZで主フライト間に第2副フライトを堰
として配した構成になっているために混線性が低く、混
線性を向上させようとしてシリンダバレルと第1副フラ
イトおよび第2副フライト間の隙間を小さくすると処理
能力が低下する欠点があった。
[課題を解決するための手段]
このような問題点を解決するために、本発明において、
スクリュの部分的範囲で樹脂材料供給側ねじ溝と半溶融
可塑化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝
に分離する副フライトを設けた多重フライトの高混練ス
クリュにおいて、前記樹脂材料供給側ねじ溝の深さを樹
脂の射出方向に対して深溝部から浅溝部へと連続的に漸
減をなし、前記半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化
樹脂吐出側ねじ溝の深さを樹脂の射出方向に対して不変
とし、かつ、樹脂の射出方向の多重フライト形成開始点
で、前記樹脂材料供給側ねじ溝深さを前記半溶融可塑化
樹脂側ねじ溝および前記溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝深
さより深くし、多重フライト形成終了点までお互いのね
じ溝の深さが一定の割合で減少する構成にした。
可塑化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝
に分離する副フライトを設けた多重フライトの高混練ス
クリュにおいて、前記樹脂材料供給側ねじ溝の深さを樹
脂の射出方向に対して深溝部から浅溝部へと連続的に漸
減をなし、前記半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化
樹脂吐出側ねじ溝の深さを樹脂の射出方向に対して不変
とし、かつ、樹脂の射出方向の多重フライト形成開始点
で、前記樹脂材料供給側ねじ溝深さを前記半溶融可塑化
樹脂側ねじ溝および前記溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝深
さより深くし、多重フライト形成終了点までお互いのね
じ溝の深さが一定の割合で減少する構成にした。
[作用]
圧縮部において、樹脂材料供給側ねじ溝と、半溶融可塑
化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝に堰
を構成させる副フライトを配し、樹脂の射出方向に対し
て、樹脂材料供給ねじ溝の深さを連続して漸減をなし、
半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化樹脂吐出側ねじ
溝深さを不変とするとともにほぼ両者の溝深さを同一に
し、樹脂材料供給ねじ溝の深さの方を、半溶融可塑化樹
脂ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝の深さより
深くしたために、供給側から送られてきた一定量の樹脂
が、多重フライト間で閉塞されず押出力が安定するため
に押出量が規制されず、色替えが容易となり、混線性が
著しく向上する。
化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝に堰
を構成させる副フライトを配し、樹脂の射出方向に対し
て、樹脂材料供給ねじ溝の深さを連続して漸減をなし、
半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化樹脂吐出側ねじ
溝深さを不変とするとともにほぼ両者の溝深さを同一に
し、樹脂材料供給ねじ溝の深さの方を、半溶融可塑化樹
脂ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝の深さより
深くしたために、供給側から送られてきた一定量の樹脂
が、多重フライト間で閉塞されず押出力が安定するため
に押出量が規制されず、色替えが容易となり、混線性が
著しく向上する。
[実施例]
第1図ないし第3図は本発明に係る高混練スクリュの1
実施例を示し、第1図は高混練スクリュの一部切断縦断
面図、第2図はスクリュ展開図、第3図は第2図のA−
D点の各断面における樹脂の流れ状態を示す。
実施例を示し、第1図は高混練スクリュの一部切断縦断
面図、第2図はスクリュ展開図、第3図は第2図のA−
D点の各断面における樹脂の流れ状態を示す。
第1図において、スクリュlは供給部FZ、圧縮部CZ
、計量部MZに分けられている。また、圧縮部CZには
、第1副フライトβ、と第2副フライトβ2が配設され
ており、第1副フライトβ1と第2副フライトβ2で樹
脂材料供給ねじ溝2と半溶融可塑化樹脂ねじ溝3乞よび
溶融可塑イヒ吐出側ねじ溝4にそれぞれ区分しである。
、計量部MZに分けられている。また、圧縮部CZには
、第1副フライトβ、と第2副フライトβ2が配設され
ており、第1副フライトβ1と第2副フライトβ2で樹
脂材料供給ねじ溝2と半溶融可塑化樹脂ねじ溝3乞よび
溶融可塑イヒ吐出側ねじ溝4にそれぞれ区分しである。
また、供給部FZと圧縮部CZの境界部の主フライトα
から分岐して、圧縮部CZと計量部MZの境界部で再度
、対面の主フライトαと合体する第1副フライトβ1と
、圧縮部C7の路中ノロ・近イ脅の主フライトαから分
岐して、圧縮部CZと計量部MZの境界部で再度対面の
主フライトαと合体する第2副フライトβ2を有する構
成となって1/入る。
から分岐して、圧縮部CZと計量部MZの境界部で再度
、対面の主フライトαと合体する第1副フライトβ1と
、圧縮部C7の路中ノロ・近イ脅の主フライトαから分
岐して、圧縮部CZと計量部MZの境界部で再度対面の
主フライトαと合体する第2副フライトβ2を有する構
成となって1/入る。
第3図に示すように、圧縮部CZにおけるシリンダバレ
ル5と第1副フライトβ1間の隙間を21、また、シリ
ンダバレル5と第2副フライトβ2間の隙間を22とす
ると、シリンダバレル5と第1副フライトβ1との隙間
2.は供給部FZ側から計量部MZ側に向ってたえず一
定であり、さらに、シリンダバレル5と第2副フライト
β2との隙間Z、も一定となっており、Z r > 2
2となるように構成されている。
ル5と第1副フライトβ1間の隙間を21、また、シリ
ンダバレル5と第2副フライトβ2間の隙間を22とす
ると、シリンダバレル5と第1副フライトβ1との隙間
2.は供給部FZ側から計量部MZ側に向ってたえず一
定であり、さらに、シリンダバレル5と第2副フライト
β2との隙間Z、も一定となっており、Z r > 2
2となるように構成されている。
さらに、圧縮部CZにおけるねじ溝の深さ番ごついては
、まず樹脂材料供給側ねじ溝2では、樹脂の射出方向に
深溝部から浅溝部へと連続的暑こHl>H2>H2>H
,となるように漸減をなした構成を有している。
、まず樹脂材料供給側ねじ溝2では、樹脂の射出方向に
深溝部から浅溝部へと連続的暑こHl>H2>H2>H
,となるように漸減をなした構成を有している。
また、圧縮部C7における半溶融可塑化樹脂ねじ溝3と
溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4は、樹脂の射出方向に不
変となっており、さら番こ、同じ溝の深さ、すなわち1
(B=Haとなっている。圧縮部CZ形成開始点近傍で
の前記両溝3.4の深さは、前記した樹脂材料供給側ね
じ溝2の深さより浅くなっており、圧縮部CZ形成完了
点近傍での前記両溝3,4の深さは、前記した樹脂材料
供給側ねじ溝2の深さととほぼ同一になるよう1こ構成
されている。
溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4は、樹脂の射出方向に不
変となっており、さら番こ、同じ溝の深さ、すなわち1
(B=Haとなっている。圧縮部CZ形成開始点近傍で
の前記両溝3.4の深さは、前記した樹脂材料供給側ね
じ溝2の深さより浅くなっており、圧縮部CZ形成完了
点近傍での前記両溝3,4の深さは、前記した樹脂材料
供給側ねじ溝2の深さととほぼ同一になるよう1こ構成
されている。
以上のように構成された高混練スクリュの動作を説明す
る。
る。
第1図においてホッパ6から供給部FZに供給された樹
脂は、図示しないヒータからの熱エネルギと、スクリュ
1の回転による剪断エネルギを受け、漸次溶融しながら
前方へ移送される。
脂は、図示しないヒータからの熱エネルギと、スクリュ
1の回転による剪断エネルギを受け、漸次溶融しながら
前方へ移送される。
圧縮部CZでは、供給部FZから移動してきた固体樹脂
は第1副フライトβ1で堰き止められ、スクリュ1の回
転に伴い、その強力な剪断作用によりシリンダ5と固体
樹脂の間に溶融フィルムが形成され、溶融フィルムの剪
断力により固体樹脂の表面の溶融が急激に促進される。
は第1副フライトβ1で堰き止められ、スクリュ1の回
転に伴い、その強力な剪断作用によりシリンダ5と固体
樹脂の間に溶融フィルムが形成され、溶融フィルムの剪
断力により固体樹脂の表面の溶融が急激に促進される。
さらに、第11WIIフライトβ1を乗り越えて移動し
てきた溶融樹脂は、第2副フライトβ2を乗り越える際
に、シリンダバレル5と第2副フライトβ2間の隙間Z
2が、前記したシリンダバレル5と第1副フライトβ1
間の隙間zIより小さく、さらに、半溶融可塑化樹脂ね
じ溝3ならびに溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4が浅いた
めに、より一層スクリュ1の回転による剪断エネルギを
受けて、樹脂は完全に溶融され、混線性が向上する。ま
た、特に、本発明においては、圧縮部CZにおける樹脂
材料供給ねじ溝2と、半溶融可塑化樹脂ねじ溝3および
溶融可塑化吐出側ねじ溝4に滞留する樹脂群は、スクリ
ュ1の軸方向へ供給部FZ側から計量部MZ側へとそれ
ぞれスムースに移動を行なうことになり、供給群FZ側
から送られてきた一定量の樹脂が、この三重フライト部
で閉塞されて押出力が安定し計量化が一定に行われる。
てきた溶融樹脂は、第2副フライトβ2を乗り越える際
に、シリンダバレル5と第2副フライトβ2間の隙間Z
2が、前記したシリンダバレル5と第1副フライトβ1
間の隙間zIより小さく、さらに、半溶融可塑化樹脂ね
じ溝3ならびに溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4が浅いた
めに、より一層スクリュ1の回転による剪断エネルギを
受けて、樹脂は完全に溶融され、混線性が向上する。ま
た、特に、本発明においては、圧縮部CZにおける樹脂
材料供給ねじ溝2と、半溶融可塑化樹脂ねじ溝3および
溶融可塑化吐出側ねじ溝4に滞留する樹脂群は、スクリ
ュ1の軸方向へ供給部FZ側から計量部MZ側へとそれ
ぞれスムースに移動を行なうことになり、供給群FZ側
から送られてきた一定量の樹脂が、この三重フライト部
で閉塞されて押出力が安定し計量化が一定に行われる。
なお、本発明の実施例においては、圧縮部C2における
シリンダバレル5と第1副フライトβ間の隙間ZIを、
シリンダバレル5と第2副フライト62間の隙間Z2よ
り大きくした場合について述べたが、これに限定される
ものでなく、Z=72としてもほぼ同様な効果が得られ
る。
シリンダバレル5と第1副フライトβ間の隙間ZIを、
シリンダバレル5と第2副フライト62間の隙間Z2よ
り大きくした場合について述べたが、これに限定される
ものでなく、Z=72としてもほぼ同様な効果が得られ
る。
さらに、前記したように、半溶融可塑化樹脂ねじ溝3の
深さH5と溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4の深さH6が
同一(H5=H,)の場合について述べたが、H,>H
sまたはH6<H,のようにしてもほぼ同様な効果が得
られる。
深さH5と溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝4の深さH6が
同一(H5=H,)の場合について述べたが、H,>H
sまたはH6<H,のようにしてもほぼ同様な効果が得
られる。
また、本発明の実施例では、主フライトα間に第2.第
3のねじ山を分岐させ、樹脂材料供給ねじ溝と半溶融可
塑化樹脂ねじ溝に分離する第2ねじ山の第1副フライト
と、前記半溶融可塑化樹脂ねじ溝と溶融可塑化樹脂吐出
側ねじ溝に分離する第3ねじ山の第2副フライトとから
なる三重フライトを有した高混練スクリュについて述べ
たが、これに限定されるものでなく、さらにねじ山を第
4以上に分岐させた多重フライトにしてもよい。
3のねじ山を分岐させ、樹脂材料供給ねじ溝と半溶融可
塑化樹脂ねじ溝に分離する第2ねじ山の第1副フライト
と、前記半溶融可塑化樹脂ねじ溝と溶融可塑化樹脂吐出
側ねじ溝に分離する第3ねじ山の第2副フライトとから
なる三重フライトを有した高混練スクリュについて述べ
たが、これに限定されるものでなく、さらにねじ山を第
4以上に分岐させた多重フライトにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したことからも明らかなように、本発明におい
て、スクリュの圧縮部で樹脂材料供給側ねじ溝と半溶融
可塑化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝
に分離する副フライトを設けた多重フライトの高混練ス
クリュにおいて、前記樹脂材料供給側ねじ溝の深さを樹
脂の射出方向に対して深溝部から浅溝部へと連続的に漸
減をなし、前記半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化
樹脂吐出側ねじ溝の深さを樹脂の射出方向に対して不変
とし、かつ、樹脂の射出方向の多重フライト形成開始点
で、前記樹脂材料供給側ねじ溝深さを前記半溶融可塑化
樹脂側ねじ溝および前記溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝深
さより深くし、多重フライト形成終了点までねじ溝の深
さが一定の割合で減少するようにしたことにより、供給
側から送られできた一定量の溶融樹脂が各フライト上を
越える際に流速ならびに圧力が高まり、混線性が著しく
向上するとともに、各フライト間で樹脂が閉塞されず押
出力が安定するために押出量が規制されず、色替が容易
である。
て、スクリュの圧縮部で樹脂材料供給側ねじ溝と半溶融
可塑化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝
に分離する副フライトを設けた多重フライトの高混練ス
クリュにおいて、前記樹脂材料供給側ねじ溝の深さを樹
脂の射出方向に対して深溝部から浅溝部へと連続的に漸
減をなし、前記半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化
樹脂吐出側ねじ溝の深さを樹脂の射出方向に対して不変
とし、かつ、樹脂の射出方向の多重フライト形成開始点
で、前記樹脂材料供給側ねじ溝深さを前記半溶融可塑化
樹脂側ねじ溝および前記溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝深
さより深くし、多重フライト形成終了点までねじ溝の深
さが一定の割合で減少するようにしたことにより、供給
側から送られできた一定量の溶融樹脂が各フライト上を
越える際に流速ならびに圧力が高まり、混線性が著しく
向上するとともに、各フライト間で樹脂が閉塞されず押
出力が安定するために押出量が規制されず、色替が容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係る高混練スクリュの1
実施例を示し、第1図は高混練スクリュの一部切断縦断
面図、第2図はスクリュ展開図、第3図は第2図のA−
D点の各断面における樹脂の流れ状態を示す。第4図お
よび第5図は従来の高混練スクリュを示し、第4図は高
混練スクリュの一部切断縦断面図、第5図は第4図のス
クリュ展開図を示す。 l・・・・・・スクリュ、2・・・・・・樹脂材料供給
ねじ溝、3・・・・・・半溶融可塑化樹脂ねじ溝、4・
・・・・・溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝、5・・・・・
・シリンダバレル、 6・・・・・・ホッパ、 α・・・・・・主フライト
、β、・・・第1副フライト、 β2・・・第2副フライト、 MZ・・・計量部、 CZ・・・圧縮部、FZ・・・供
給部。
実施例を示し、第1図は高混練スクリュの一部切断縦断
面図、第2図はスクリュ展開図、第3図は第2図のA−
D点の各断面における樹脂の流れ状態を示す。第4図お
よび第5図は従来の高混練スクリュを示し、第4図は高
混練スクリュの一部切断縦断面図、第5図は第4図のス
クリュ展開図を示す。 l・・・・・・スクリュ、2・・・・・・樹脂材料供給
ねじ溝、3・・・・・・半溶融可塑化樹脂ねじ溝、4・
・・・・・溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝、5・・・・・
・シリンダバレル、 6・・・・・・ホッパ、 α・・・・・・主フライト
、β、・・・第1副フライト、 β2・・・第2副フライト、 MZ・・・計量部、 CZ・・・圧縮部、FZ・・・供
給部。
Claims (1)
- スクリュの部分的範囲で樹脂材料供給側ねじ溝と半溶融
可塑化樹脂側ねじ溝および溶融可塑化樹脂吐出側ねじ溝
に分離する副フライトを設けた多重フライトの高混練ス
クリュにおいて、前記樹脂材料供給側ねじ溝の深さを樹
脂の射出方向に対して深溝部から浅溝部へと連続的に漸
減をなし、前記半溶融可塑化樹脂側ねじ溝と溶融可塑化
樹脂吐出側ねじ溝の深さを樹脂の射出方向に対して不変
とし、かつ、樹脂の射出方向の最初の多重フライト形成
開始点で、前記樹脂材料供給側ねじ溝深さを前記半溶融
可塑化樹脂側ねじ溝および前記溶融可塑化樹脂吐出側ね
じ溝深さより深くし、多重フライト形成終了点までお互
いのねじ溝の深さが一定の割合で減少するようにしたこ
とを特徴とした高混練スクリュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169857A JPH0459327A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 高混練スクリュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2169857A JPH0459327A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 高混練スクリュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459327A true JPH0459327A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15894230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2169857A Pending JPH0459327A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 高混練スクリュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459327A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101126287B1 (ko) * | 2011-07-21 | 2012-03-20 | (주)한도기공 | 믹싱기능이 부가된 압출기용 스크류 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2169857A patent/JPH0459327A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101126287B1 (ko) * | 2011-07-21 | 2012-03-20 | (주)한도기공 | 믹싱기능이 부가된 압출기용 스크류 |
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