JPH0459440A - 車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置 - Google Patents

車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置

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JPH0459440A
JPH0459440A JP17085490A JP17085490A JPH0459440A JP H0459440 A JPH0459440 A JP H0459440A JP 17085490 A JP17085490 A JP 17085490A JP 17085490 A JP17085490 A JP 17085490A JP H0459440 A JPH0459440 A JP H0459440A
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JP
Japan
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backrest
seat
backrest portion
backrest part
shaft
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Pending
Application number
JP17085490A
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English (en)
Inventor
Eiji Masutani
英二 増谷
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TS Tech Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seat Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用背凭シートの上部背凭部の傾斜角度調
節装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、特開昭60−193729号公報にほ、車
体側に取付けた座席シートと、該座席シートの後部に前
後回動自在に取付けた背凭シートとからなり、前記背凭
シートは、下部背凭部と上部背凭部とに分割形成し、前
記下部背凭部は前記座席シートに対して前後回動自在に
軸止し、前記上部背凭部は前記下部背凭部に対して前後
回動自在に軸止し、前記下部背凭部を前後回動させると
これに連動して前記上部背凭部は前後回動するように構
成した車両用背凭シートにおいて、前記座席シートのブ
ラケットaと、前記上部背凭部フレームbのアームCと
の間を、前記下部背凭部フレームdと平行の連結ロッド
eにより連結した平行リンク機構と、前記連結ロッドe
の下部軸支部に設けたカム部材を回転させるハンドルf
と設けた車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角
度微調節装置について記載されている(第14図参照)
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のものの上部背凭部の傾斜角度微調節装置は、
座席シートのブラダ7)aと対をなす上部背凭部フレー
ムbのアームCとの間をロッドを兼用する下部背凭部フ
レームdと連結ロッドeとにより平行リンク機構に結合
しているため、前記連結ロッドeの下部軸支部のハンド
ルfを回転させると、連結ロッドeが上下動して前記ア
ームCは図において左右回転するから、上部背凭部フレ
ームbは前倒れまたは後倒れの微調節できる。
しかし、上記構成は、連結ロッドeは引張強度は心配な
いが、圧縮強度は連結ロッドeの直径を太くするより外
に強度を確保する方法はないが、前記ロッドeの径を太
くすると重量が増加し、コストも増加して難かしい。
そこで、他の構造について鋭意工夫したものであり、且
つ簡易な方法で微調節もできるようにしたものである。
(発明の目的) よって本発明は、公知のタウメル機構の利用により、故
障の少ない上部背凭れの傾斜角度調節装置を得ることを
第1の目的としたものである。
また本発明は、公知のタウメル機構の利用による前記り
部背凭れの傾斜角度調節装置において、微調節ができる
ことを第2の目的としたものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、車体側に取付けた座席シート2と、該
座席シート2の後部に前後回動自在に取付けた背凭シー
ト3とからなり、前記背凭シート3は下部背凭部4と上
部背凭部5とに分割形成し、前記下部背凭部4は前記座
席シート2に対して前後回動自在に軸止し、前記上部背
凭部5は前記下部背凭部4に対して前後回動自在に軸止
し、前記下部背凭部4と前記座席シート2との軸止部に
ほ、前記下部背凭部4側が下部外周歯21であり前記座
席シート2側が下部内周歯nである下部逆転タウメル機
構19を設け、前記上部背凭部5と前記下部背凭部4と
の軸止部にほ、前記上部背凭部5側が上部内周歯部であ
り前記下部背凭部4側が上部外周歯材である上部タウメ
ル機構42を設け、前記下部逆転タウメル機構19の下
部外周歯21と前記上部タウメル機構Cの上部内周歯6
の間に回転伝動部財団を設けて、前記下部背凭部4を前
後回動させたときこれと連動して前記上部背凭部5は反
対方向に前後回動するように構成したものにおいて。
前記上部背凭部5側の上部内周歯6を回転させる回転軸
49の外端にほ、外方に引くと前記回転伝動部財団から
の回転伝動を係脱するクラッチ機構を離脱させて前記回
転軸物を手動操作で直接回転させることができ、もって
前記上部内周歯46を手動回転させて前記上部背凭部5
を手動lik調節しうる手動のハンドル詔を取付けた車
両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装
置としたものである。
(実施例) 本発明の実施例を図により説明すると、lは車両用シー
ト、2は前記車両用シートlの座席シート、3は該座席
シート2の後部に前後回動自在に取付けられる背凭シー
トである。
前記背凭シート3は、背中下部および腰部を支持する下
部背凭部4と、背中上部を支持するL部背凭部5とに、
二分割形成されている。
第2図において、7は下部背凭部4の下部骨格フレーム
であり、上部横枠8と、下部横枠9と、前記上部横枠8
と前記下部横枠9のそれぞれの両端部を連結固定する下
部縦枠10.10とにより四角枠形状に形成される。
11は前記上部背凭部5の上部骨格フレームで、前記下
部骨格フレーム7と同様に上部横枠lと、下部横枠13
と、前記上部横枠しと前記下部横枠13のそれぞれの両
端部を連結固定する上部縦枠14.14とにより四角枠
形状に形成される。
前記下部縦枠10.10には縦長の取付板15.15を
固定し、取付板15.15のそれぞれの下端部にほ、縦
長の下部移動ブラケット16.16のそれぞれの上部を
ボルト等により固定する。
下部移動ブラケット16.16のそれぞれの下部は、前
記座席シート2の後側に固定した下部固定ブラケッ18
.18のそれぞれに前後方向に回動自在に軸止する。
前記左右のそれぞれの下部移動ブラケット16と下部固
定ブラケット18の間にほ、前記下部背凭部4の傾斜角
度を調節するリクライニング機構Aを構成する下部逆転
タウメル機構19.19を設ける。
前記下部移動ブラケー、ト16の下部にほ、断面く型形
状に屈曲させ、かつ側面視正円形形状の凸部冗を形成し
く第3図、第4図)、凸部冗の外周面には下部外周歯2
1を形成する。
前記下部固定ブラケッ目8にほ、前記凸部冗より大なる
直径の内側に突き出る断面く形状であって、かつ側面視
正円形形状の凹部ηを形成し、凹部ηの内周面に下部内
周歯nを形成する。
前記凹部ηには前記凸部冗を、前記下部内周歯nに前記
下部外周歯21が部分的に噛合うように嵌合させる(第
3図)。
前記凹部ηの中心には嵌合孔24を形成しく第4図)、
前記凸部冗の中心には嵌合孔すを形成し、前記嵌合孔2
4と前記嵌合孔乙とに左右方向の下部回転軸重を挿通嵌
合させる。
下部回転軸九は、大径カム軸部冗を挾んで左右側に小径
軸部nと小径軸部3とを有しく第4図)、大径カム軸部
冗は小径軸部n、29に対して偏心させて形成し、小径
軸部nを前記嵌合孔24に嵌合させ、大径カム軸部冗は
前記嵌合孔3に嵌合させる。
大径カム軸部冗は小径軸部n、29に対して偏心回転す
ることにより、前記下部外周歯21を前記下部内周両凹
に噛合わせながら移動させるカム作用を奏する(第8図
)。
前記小径軸部nには補強板Iの挿入孔31を挿通し、補
強板(9)は前記下部移動ブラヶッN6の外側位置に設
け、下部固定ブラダ−2ト18と補強板(9)により下
部移動ブラケット16を左右側から挟持する。32は下
部移動ブラケッ目6の回動を円滑にさせる押さえピンで
あり、前記下部移動ブラケット16の上部に所定の間隔
を置いて固定し、ピン支と下部移動ブラケット16とに
より下部固定ブラケット18を挾む。
第3図のように、前記小径軸部nの外端部は前記補強板
□□□より外側に突出させ、該小径軸部29に中間歯車
藁を固定する。中間歯車おは小径軸部四と同一軸心回転
する。
また、小径軸部6の外端部には中間駆動歯車34を固定
する。中間駆動歯車別は前記大径カム軸部詑と同一軸心
回転するように、小径軸部6に対しては偏心させて取付
ける。
前記下部固定ブラケー、ト18には前記中間歯車33に
噛合う入力歯車あを軸あにより軸装し、軸Iにはリクラ
イニングダイヤル37を固定する。
前記左右の下部逆転タウメル機構19の小径軸部nのそ
れぞれにほ、左右方向の連結軸あの両端を固定し、連結
軸羽により左右両側の下部逆転タウメル機構19を同時
に作動させる。
以上のように、前記下部逆転タウメル機構19は、前記
下部移動ブラケット16の凸部題と、該凸部加の外周面
の下部外周歯21と、前記下部固定ブラケット18の凹
部ηと、該凹部ηの内周面に形成した下部内周歯nと、
前記下部回転軸重とにより構成されるが、下部背凭部4
を後倒れにさせるように前記リクライニングダイヤル茸
を第4図において時計回転させると、下部回転軸側は入
力歯車あと中間歯車羽により回転が伝達されて、下部回
転軸側自体は反時計回転し、下部外周歯21も第8図の
ようにそれ自体は下部回転軸3と同様に反時計回転する
が、この回転により下部外周歯21は下部内周両凹に沿
って時計回転方向に移動し、下部逆転タウメル機構19
は前記下部外周歯21の反時計方向の移動により、リク
ライニングダイヤル訂の回転方向に下部背凭部4を回動
させる。
しかして、前記取付板15.15のそれぞれの上端部に
ほ、縦長の上部固定ブラケッ)40、槌のそれぞれの下
部を固定しく第3図)、上部固定ブラケット40.40
のそれぞれの上部にほ、前記上部骨格フレーム11の上
部縦枠14.14に固定した上部移動ブラケッ)41.
41のそれぞれを前後方向に回動自在に軸止する。
前記左右それぞれの上部固定ブラケッ)40と上部移動
ブラケット41の間にほ、下部背凭部4に対して上部背
凭部5を前倒れにする上部背凭傾斜機構Bを構成する上
部タウメル機構C142をそれぞれ設ける(第2図)。
土部背凭傾斜機構Bは、前記下部逆転タウメル機構19
により背凭シート3全体を後方回動させたとき、下部背
凭部4は後方傾斜するが、上部背凭部5は逆に前倒れ状
態にさせる機構である。
第5図のように、前記上部固定ブラケット40の土部に
ほ、断面く型形状の凸部43を形成し、該凸部43の外
周面に上部外周両射を形成する。
前記上部移動ブラケット41には内側にへこむ断面く型
形状の凹部6を形成し、凹部45の内周面に前記上部外
周歯躬に部分的に噛合う上部内周歯佃を形成する。
前記凸部招の中心には嵌合孔47を形成し、前記凹部4
5の中心には嵌合孔佃を形成し、前記嵌合孔47には上
部回転軸栃の大径軸部51を嵌合させる。
上部回転軸49は、その内端部に小径カム軸部50を形
成し、その外端部側には溝軸部52を形成し、小径カム
軸部(資)は大径軸部51および溝軸部52に対して偏
心させて形成している。
前記小径カム軸部(資)は前記上部移動ブラケット41
の嵌合孔aに挿入し、小径カム軸部(資)の内端には連
結軸8の端部を固定し、連結軸8により左右両側の上部
タウメル機構Cを同時に作動させる。
前記大径軸部51には上部補強板8の挿入孔Iを挿通し
、上部補強板−は前記上部固定ブラヶッ)40の外側位
置に設け、上部補強板シと上部移動ブラケット41によ
り上部固定ブラケッ)40を左右側から挟持する。56
は上部移動ブラケット41の下端部を押さえる押さえピ
ンであり、前記上部固定ブラダ−2ト40の下部に所定
の間隔を置いて固定し、押さえピン郭と上部固定ブラヶ
ッ)40とにより上部移動ブラケット4!を挾む。
以上のように、上部タウメル機構Cは前記上部固定ブラ
ケッ)40の凸部6と、該凸部Cの外周面に形成した上
部外周歯Uと、前記上部移動ブラケット41の凹部6と
、該凹部6の内周面に形成した上部内周歯部と、上部回
転軸0とにより構成されるが、上部回転軸間の回転方向
と同一方向に上部移動ブラケッh41を回動させる。
前記上部回転軸物の大径軸部51にほ、該大径軸部51
と同−軸心状に受動歯車57を回転のみ自在に挿通し、
該受動歯車57と前記中間駆動歯車34との間にほ、タ
イミングベルト等により構成される回転伝動部財団を掛
は回し、上部タウメル機構Cを下部逆転タウメル機構1
9と連動させる。
しかして、前記上部回転軸間の外端部には微調節装置(
9)を設ける。
前記受動歯車57の外面にはクラ−、チ爪61を一体ま
たは別体に形成する。
前記上部回転軸49の溝軸部父は前記受動歯車よりも外
側に突き出させ、該溝軸部52に前記クラッチ爪61に
係脱する環状クラッチ爪軸を嵌合させる。環状クラッチ
爪部は微調節用ハンドル羽に一体または別体に形成され
、微調節用ハンドル田は前記溝軸部シに該溝軸部父の軸
心方向に摺動のみ自在に嵌合させる。
前記微調節用ハンドル詔の中央部には凹部−を形成し、
該凹部詞には前記溝軸部に先端を固定したポル)65を
嵌合させ、ボルト師の外周には前記微調節用ハンドル田
の環状クラッチ爪Pを前記クラッチ爪61に押し付ける
ように付勢するバネ団を巻回する。6′7は蓋である。
微調節装置(資)は、凹部−をバネ印の弾力に抗して引
出し、この状態で回転させると、上部回転軸49が回転
し、上部タウメル機構Cを作動させる。
なお、前記タウメル機構は、前記下部外周歯21、上部
外周歯易と、下部内周歯n、上部内周歯46との関係に
おいて、歯数およびピー2千を相違させるか、あるいは
、前記中間駆動歯車あと前記受動歯車57のギヤ比を変
更することにより、L部背凭部5の前倒れの割合を変更
させることができ、例えば、前記下部背凭部4を後方に
リクライニングさせたとき、上部背凭部5をその状態の
まま平行移動させたり、あるいは、下部背凭部4の後方
リクライニングに対して急な前倒れ状態にさせることも
可能である。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、背凭シート3は下部背凭部
4と上部背凭部5とに上下に分割形成され、下部背凭部
4の下部骨格フレーム7の下部移動ブラケッ)16は前
記座席シート2の下部固定ブラケット18に前後回動自
在に軸止し、前記下部移動ブラケット16には下部外周
歯21が形成され、該下部外周歯21は前記下部固定ブ
ラケット18の下部内周両凹に部分的に噛合っているか
ら、車両用シート1に着座し、リクライニング機構Aの
リクライニングダイヤルrを、下部背凭部4が後倒れす
る方向である第4図において時計回転させると、入力歯
車あと中間歯車おにより回転が伝達されて下部回転#I
kZ6自体は反時計回転し、下部外周歯21も第8図の
ようにそれ自体は下部回転軸側と同様に反時計回転する
が、この回転により下部外周歯21は下部内周両凹に沿
って時計回転方向に移動し、下部逆転タウメル機構19
は前記下部外周歯21の反時計方向の移動により、リク
ライニングダイヤルrの回転方向に下部背凭部4を、後
方に傾斜させる。
しかして、上部背凭部5の上部骨格フレーム11は下部
背凭部4の下部骨格フレーム7の上部に上部背凭傾斜機
構Bを介して前後回動自在に軸止されており、上部背凭
傾斜機構Bは、下部骨格フレーム7の上部固定ブラケッ
ト40に上部外周歯易を形成し、上部骨格フレーム11
の上部移動ブラダ−2ト41には上部内周歯柘を形成し
ているから、前記下部回転軸3の回転により中間歯車お
が回転し、中間歯車羽の回転は回転伝動部材部により受
動歯車57に伝達され、受動歯車57はクラッチ爪6!
を回転させ、クラッチ爪61には微調節用ハンドルBの
環状クラッチ爪乾がバネ印の弾力により係合しているの
で、クラ−、チ爪61の回転により微調節用ハンドル田
が回転し、微調節用ハンドル圏は溝軸部52を介して上
部回転軸49を回転させる。
上部背凭傾斜機構Bの上部タウメル機構42の北部回転
軸lを回転させると、上部回転軸物は、その大径軸部5
!を中心に回転し、上部回転軸的の小径カム軸部(資)
は偏心回転して上部内周歯部をL部外周歯偏に噛合わせ
ながら回転する。
上部内周歯柘は第9図のようにそれ自体は前記下部逆転
タウメル機構19の下部回転軸側と同様に反時計回転し
、上部移動ブラケッ)41は上部固定ブラケッ)40に
対して前倒れになり、上部移動ブラケット41は上部骨
格フレーム11の上部縦枠14を前倒れさせ、上部骨格
フレーム11を介して上部背凭部5を前倒れさせる。
それゆえ、上部背凭部5は下部背凭部4が後方傾斜する
と逆に前倒れ状態となり、着座者の背中上部は上部背凭
部5により支持され、安楽な姿勢を保持する。
しかして、前記上部回転軸lの外端部には微調節装置1
60が設けられ、全調筒袋N60は、前記受動歯車57
の外面にクラッチ爪61を形成し、前肥土部回転軸49
の溝軸部52に摺動のみ自在に嵌合させた微調節用ハン
ドル田には前記クラ−、チ爪61に係脱する環状クラッ
チ爪乾が形成されているから、微調節用ハンドル田をバ
ネ団の弾力に抗して引出すと、W!調節用ハンドル田の
環状クラッチ爪部はクラッチ爪61との保合から外れる
ので、微調節用ハンドル圏は受動歯車57とは無関係に
回転し、微調節用ハンドル圏の回転により溝軸部52を
介して上部回転軸6を回転させ、上部タウメル機構Cを
作動させる。
したがって、微調節用ハンドル田は、前記したように上
部タウメル機構Cを作動させて、上部背凭部5を所望角
度に前後に回動させ、七部背凭部5の傾斜角度の微調節
する。
(効果) 従来公知の、特開昭60−193729号公報にほ、座
席シートのブラケットaと対をなす上部背凭部フレーム
bのアームCとの間を、ロッドを兼用する下部背凭部フ
レームdと連結ロッドeとにより平行リンク機構に結合
しているため、前記連結ロッドeの下部軸支部のハンド
ルfを回転させると、連結ロッドeが上下動して前記ア
ームCは図において左右回転するから上部背凭部フレー
ムbは前倒れまたは後倒れの微調節できるが、上記構成
は、上記構成は、連結ロッドeは引張強度は心配ないが
、圧縮強度は連結ロッドeの直径を太くするより外に強
度を確保する方法はないが、前記ロッドeの径を太くす
ると重量が増加し、コストも増加して難かしい。
しかるに本発明は、車体側に取付けた座席シート2と、
該座席シート2の後部に前後回動自在に取付けた背凭シ
ート3とからなり、前記背凭シート3は下部背凭部4と
上部背凭部5とに分割形成し、前記下部背凭部4は前記
座席シート2に対して前後回動自在に軸止し、前記上部
背凭部5は前記下部背凭部4に対して前後回動自在に軸
止し、前記下部背凭部4と前記座席シート2との軸止部
にほ、前記下部背凭部4側が下部外周歯21であり前記
座席シート2側が下部内周歯nである下部逆転タウメル
機構19を設け、前記上部背凭部5と前記下部背凭部4
との軸止部にほ、前記上部背凭部5側が上部内周歯部で
あり前記下部背凭部4側が上部外周歯Uである上部タウ
メル機構Cを設け、前記下部逆転タウメル機構19の下
部外周歯21と前記上部タウメル機構Cの上部内周南都
の間に回転伝動部材部を設けて、前記下部背凭部4を前
後回動させたときこれと連動して前記上部背凭部5は反
対方向に前後回動するように構成したものにおいて、前
記上部背凭部5側の上部内周歯6を回転させる回転軸4
9の外端にほ、外方に引くと前記回転伝動部材興からの
回転伝動を係脱するクラッチ機構を離脱させて前記回転
軸間を手動操作で直接回転させることができ、もって前
記上部内周歯46を手動回転させて前記上部背凭部5を
手動微調節しうる手動のハンドル田を取付けた車両用背
凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置とし
たものであるから、 イ、上部背凭部5側の上部内周歯6を回転させる回転軸
49の外端に取付た手動のハンドル田を外方に引くと、
前記回転伝動部材部からの回転伝動を係脱するクラッチ
機構を離脱させることができる。
口、ついで1手動のハンドル圏を回転させると回転軸4
9を手動回転させることができ、もって、前記上部内層
歯6を手動回転させて前記上部背凭部5を手動微調節す
ることができる。
ハ、前記イ、口、の装置であるから、公知例に比して簡
単軽量であり、故障も少ない。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両用シートの斜視図、第2図は車両用シート
のフレームの斜視図、第3図は要部縦断正面図、第4図
は下部逆転タウメル機構の組立斜視図、第5図は上部タ
ウメル機構の組立斜視図、第6図は下部逆転タウメル機
構の側面図、第7図は上部タウメル機構の側面図、第8
図、第9図はタウメル機構の作用説明図、第10図〜第
13図は作用状態図、第14図は公知例図である。 符号の説明 1・・・車両用シート、2・・・座席シート、3・・・
背凭シート、4・・・下部背凭部、5・・・上部背凭部
、6・・・リクライニング機構、7・・・下部骨格フレ
ーム、8・・・上部横枠、9・・・下部横枠、10・・
・下部縦枠、11・・・上部骨格フレーム、し・・・上
部横枠、13・・・下部横枠、14・・・上部縦枠、!
5・・・取付板、16・・・下部移動ブラケット、18
・・・下部固定ブラケット、19・・・下部逆転タウメ
ル機構、冗・・・凸部、21・・・外周歯、η・・・凹
部、n・・・内周歯、24、乙・・・嵌合孔、5・・・
下部回転軸、!・・・小径軸部、n・・・大径カム軸部
、酉・・・小径軸部、(9)・・・補強板、31・・・
挿入孔、V・・・押さえピン、あ・・・中間歯車、諷・
・・中間駆動歯車、5・・・入力歯車、I・・・軸、r
・・・リクライニングダイヤル、あ・・・連結軸、槌・
・・上部固定ブラケット、41・・・上部移動ブラケッ
ト、Q・・・上部タウメル機構、43・・・凸部、収・
・・外周歯、6・・・凹部、46・・・内周歯、47、
拐・・・嵌合孔、49・・・上部回転軸、関・・・小径
カム軸部、51・・・大径軸部、52・・・溝軸部、5
3・・・連結軸、54・・・上部補強板、5・・・挿通
孔、閏・・・押さえビン、57・・・受動歯車、閏・・
・回転伝動部材、印・・・微調節装置、61・・・クラ
ッチ爪、ジ・・・環状クラッチ爪、田・・・微調節用ハ
ンドル、鋪・・・凹部、65・・・ボルト、μs・・・
バネ、「・・・蓋。 手続補 正 書 (自発) 事件の表示 平成2年 2、発明の名称 特許願 第170854号 車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節
装置 住  所 名  称 埼玉県朝霞市栄町3丁目・7番2 東京シート株式会社 代表者  柳 橋 雄 7号 〒160 東京都新宿区西新宿6丁目6番3号 新宿国際ヒルディング新館9階

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体側に取付けた座席シート2と、該座席シート2の後
    部に前後回動自在に取付けた背凭シート3とからなり、
    前記背凭シート3は下部背凭部4と上部背凭部5とに分
    割形成し、前記下部背凭部4は前記座席シート2に対し
    て前後回動自在に軸止し、前記上部背凭部5は前記下部
    背凭部4に対して前後回動自在に軸止し、前記下部背凭
    部4と前記座席シート2との軸止部にほ、前記下部背凭
    部4側が下部外周歯21であり前記座席シート2側が下
    部内周歯23である下部逆転タウメル機構19を設け、
    前記上部背凭部5と前記下部背凭部4との軸止部には、
    前記上部背凭部5側が上部内周歯46であり前記下部背
    凭部4側が上部外周歯44である上部タウメル機構42
    を設け、前記下部逆転タウメル機構19の下部外周歯2
    1と前記上部タウメル機構42の上部内周歯46の間に
    回転伝動部材58を設けて、前記下部背凭部4を前後回
    動させたときこれと連動して前記上部育凭部5は反対方
    向に前後回動するように構成したものにおいて、前記上
    部背凭部5側の上部内周歯46を回転させる回転軸49
    の外端には、外方に引くと前記回転伝動部材58からの
    回転伝動を係脱するクラッチ機構を離脱させて前記回転
    軸49を手動操作で直接回転させることができ、もって
    前記上部内周歯46を手動回転させて前記上部背凭部5
    を手動微調節しうる手動のハンドル63を取付けた車両
    用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置
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