JPH0459439A - 車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置 - Google Patents

車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置

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JPH0459439A
JPH0459439A JP17085390A JP17085390A JPH0459439A JP H0459439 A JPH0459439 A JP H0459439A JP 17085390 A JP17085390 A JP 17085390A JP 17085390 A JP17085390 A JP 17085390A JP H0459439 A JPH0459439 A JP H0459439A
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JP
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seat
backrest part
forth
toumel
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JP17085390A
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Eiji Masutani
英二 増谷
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TS Tech Co Ltd
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Tokyo Seat Co Ltd
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Publication date
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用背凭シートの上部背凭部の傾斜角度調
節装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、特開昭60−193729号公報には、車
体側に取付けた座席シートと、該座席シートの後部に前
後回動自在に取付けた背凭シートとからなり、前記背凭
シートは、下部背凭部と上部背凭部とに分割形成し、前
記下部背凭部は前記座席シートに対して前後回動自在に
軸止し、前記上部背凭部は前記下部背凭部に対して前後
回動自在に軸止し、前記下部背凭部を前後回動させると
これに連動して前記上部背凭部は前後回動するように構
成した車両用背凭シートにおいて、前記座席シートのブ
ラケットaと、前記上部背凭部フレームbのアームCと
の間を、前記下部背凭部フレームdと平行の連結ロッド
eにより連結した平行リンク機構と、前記連結ロッドe
の下部軸支部に設けたカム部材を回転させるハンドルf
と設けた車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角
度微調節装置について記載されている(第14図参照)
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のものの上部背凭部の傾斜角度微調節装置は、
座席シートのブラケッ)aと対をなす上部背凭部フレー
ムbのアームCとの間を、ロッドを兼用する下部背凭部
フレームdと連結ロットeとにより平行リンク機構に結
合しているため、前記連結ロッドeの下部軸支部のハン
ドルfを回転させると、連結ロー2ドeが上下動して前
記アームCは図において左右回転するから、上部背凭部
フレームbは前倒れまたは後倒れの微調節できる。
しかし1、ト記構成は、連結ロッドeは引張強度は心配
ないが、圧縮強度は連結ロッドeの直径を太くするより
外に強度を確保する方法はないが、前記ロッドeの径を
太くすると重量が増加し、コストも増加して難かしい。
そこで、他の構造について鋭意工夫したものであり、且
つ簡易な方法で微調節もできるようにしたものである。
(発明の目的) よって本発明は、公知のタウメル機構の利用により、故
障の少ない上部背凭れの傾斜角度調節装置を得ることを
第1の目的としたものである。
また本発明は、公知のタウメル機構の利用による前記上
部背凭れの傾斜角度調節装置において、微調節ができる
ことを第2の目的としたものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、車体側に取付けた座席シート2と、該
座席シート2の後部に前後回動自在に取付けた背凭シー
ト3とからなり、前記背凭シート3は下部背凭部4と上
部背凭部5とに分割形成し、前記下部背凭部4は前記座
席シート2に対して前後回動自在に軸止し、前記北部背
凭部5は前記下部背凭部4に対して前後回動自在に軸止
し、前記下部背凭部4と前記座席シート2との軸止部に
は、前記下部背凭部4側が下部外周歯21であり前記座
席シート2側が下部内周歯nである下部逆転タウメル機
構19を設け、前記上部背凭部5と前記下部背凭部4と
の軸止部には、前記上部背凭部5側が上部内周歯部であ
り前記下部背凭部を側が上部外周歯Uである一L部タウ
メル機構Cを設け、前記下部逆転タウメル機構19の下
部外周歯21と前記上部タウメル機構Cの上部内周歯部
の間に回転伝動部財団を設けて、前記下部背凭部4を前
後回動させたときこれと連動して前記上部背凭部5は反
対方向に前後回動するように構成したものにおいて、前
記上部背凭部5の上部内周歯部には、該上部内周崗46
を直接回転させうる微調節装置(9)を取付けた車両用
背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置と
したものである。
(実施例) 本発明の実施例を図により説明すると、1は車両用シー
ト、2は前記車両用シート1の座席シート、3は該座席
シート2の後部に前後回動自在に取付けられる背凭シー
トである。
前記背凭シート3は、背中下部および腰部を支持する下
部背凭部4と、背中上部を支持する上部背凭部5とに、
二分割形成されている。
第2図において、7は下部背凭部4の下部骨格フレーム
であり、上部横枠8と、下部横枠9と、前記上部横枠8
と前記下部横枠9のそれぞれの両端部を連結固定する下
部縦枠10.10とにより四角枠形状に形成される。
11は前記上部背凭部5の上部骨格フレームで、前記下
部骨格フレーム7と同様に上部横枠νと、下部横枠13
と、前記上部横枠臣と前記下部横枠13のそれぞれの両
端部を連結固定する上部縦枠14.14とにより四角枠
形状に形成される。
前記下部縦枠10.10には縦長の取付板15.15そ
れぞれを固定し、取付板15.15のそれぞれの下端部
には、縦長の下部移動ブラケッh16.16のそれぞれ
の上部をボルト等により固定する。
下皿移動ブラケット16.16のそれぞれの下部は、前
記座席シート2の後側に固定した下部固定ブラケット1
8.18のそれぞれに前後方向に回動自在に軸止する。
前記左右のそれぞれの下部移動ブラケット16とそれぞ
れの下部固定ブラケット18の間には、前記下部背凭部
4の傾斜角度を調節するリクライニング機構Aを構成す
る下部逆転タウメル機構19.19をそれぞれ設ける。
前記下部移動ブラケット16の下部には、断面弓型形状
に屈曲させ、かつ側面視正円形形状の凸部20を形成し
く第3図、第4図)、該凸部側の外周面には下部外周歯
21を形成する。
前記下部固定ブラケッ目8には、前記凸部側より大なる
直径の内側に突き出る断面く形状であって、かつ側面視
正円形形状の凹部ηを形成し、凹部ηの内周面に下部内
周歯nを形成する。
前記凹部ηには前記凸部側を、前記下部内周歯乙に前記
下部外周歯21が部分的に噛合うように嵌合させる(第
3図)。
前記四部nの中心には嵌合孔24を形成しく第4図)、
前記凸部側の中心には嵌合孔すを形成し、前記嵌合孔2
4と前記嵌合孔すとに左右方向の下部回転軸側を挿通嵌
合させる。
下部回転軸側は、大径カム軸部冗を挾んで左右側に小径
軸部nと小径軸部nとを有しく第4図)、大径カム軸部
nは小径軸部n、29に対して偏心させて形成し、小径
軸部nを前記嵌合孔24に嵌合させ、大径カム軸部冗は
前記嵌合孔乙に嵌合させる。
大径カム軸部nは小径軸部1.29に対して偏心回転す
ることにより、前記下部外周歯21を前記下部内周歯乙
に噛合わせながら移動させるカム作用を奏する(第8図
)。
前記小径軸部6には補強板Iの挿入孔31を挿通し、補
強根囲は前記下部移動ブラケッ)16の外側位置に設け
、下部固定ブラケット18と補強板Iにより下部移動ブ
ラケット16を左右側から挟持する。32は下部移動ブ
ラケット16の回動を円滑にさせる押さえビンであり、
前記下部移動ブラケッ)16の上部に所定の間隔を置い
て固定し、ピン支と下部移動ブラケット16とにより下
部固定ブラケットtgを挾む。
第3図のように、前記小径軸部器の外端部は前記補強根
囲より外側に突出させ、該小径軸部器に中間歯車羽を固
定する。中間歯車羽は小径軸部器と同一軸心回転する。
また、小径軸部nの外端部には中間駆動歯車あを固定す
る。゛中間駆動歯車あは前記大径カム軸部潤と同一軸心
回転するように、小径軸部器に対しては偏心させて取付
ける。
前記下部固定ブラケットtsには前記中間歯車羽に噛合
う入力歯車あを軸あにより軸装し、軸36にはリクライ
ニングダイヤル37を固定する。
前記左右の下部逆転タウメル機構19のそれぞれの小径
軸部nには、左右方向の連結軸あの両端部を固定し、該
連結軸羽により左右両側の下部逆転タウメル機構19.
19を同時に作動させる。
以上のように、前記下部逆転タウメル機構19は、前記
下部移動ブラケー、ト16の凸部側と、該凸部側の外周
面の下部外周歯21と、前記下部固定ブラケッ目8の凹
部ηと、該凹部ηの内周面に形成した下部内周歯nと、
前記下部回転軸側とにより構成されるが、下部背凭部4
を後倒れにさせるように前記リクライニングダイヤルπ
を第4図において時計回転させると、下部回転軸冗には
入力歯車あと中間歯車おにより回転が伝達されて、下部
回転軸冗自体は反時計回転し下部外周歯21も第8図の
ようにそれ自体は下部回転軸側と同様に反時計回転する
が、この回転により下部外周歯21は下部内周歯乙に沿
って時計回転方向に移動し、下部逆転タウメル機構19
は前記下部外周歯21の反時計方向の移動により下部背
凭部4を、リクライニングダイヤルgの回転方向に回動
させる。
しかして、前記取付板15.15のそれぞれの上端部に
は、縦長の上部固定ブラケット40、栃のそれぞれの下
部を固定しく第3図)、上部固定ブラケッ)40.40
のそれぞれの上部には、前記上部骨格フレーム11の上
部縦枠14.14に固定したL部移動ブラケット41.
41のそれぞれを前後方向に回動自在に軸止する。
前記左右それぞれの上部固定ブラケット40と左右それ
ぞれの上部移動ブラケット41の間には、下部背凭部4
に対して上部背凭部5を前倒れにする上部背凭傾斜機構
Bを構成する上部タウメル機構C,42をそれぞれ設け
る(第2図)。
上部背凭傾斜機構Bは、前記下部逆転タウメル機構19
により背凭シート3全体を後方回動させたとき、下部背
凭部4は後方傾斜するが、七部背凭部5は逆に前倒れ状
態にさせる機構である。
第5図のように、前記上部固定ブラケット槌の上部には
、断面く型形状の凸部43を形成し、該凸部43の外周
面に上部外周歯易を形成する。
前記上部移動ブラケット41には内側にへこむ断面ぐ型
形状の凹部6を形成し、凹部6の内周面に前記上部外周
歯aに部分的に噛合う上部内周歯6を形成する。
前記凸部43の中心には嵌合孔47を形成し、前記凹部
6の中心には嵌合孔槌を形成し、前記嵌合孔47には上
部回転軸豹の大径軸部51を嵌合させる。
上部回転軸49は、その内端部に小径カム軸部(資)を
形成し、その外端部には異径軸部父を形成し、小径カム
軸部(資)は大径軸部51および異径軸部52に対して
偏心させて形成している。
前記小径カム軸部間は前記上部移動ブラケット41の嵌
合孔槌に挿入し、小径カム軸部(資)の内端には連結軸
間の端部を固定し、連結軸郭により左右両側の上部タウ
メル機構Cを同時に作動させる。
前記大径軸部51には上部補強板シの挿入孔Iを挿通し
、上部補強板シは前記上部固定ブラケット40の外側位
置に設け、上部補強板シと上部移動ブラケット41によ
り上部固定ブラケット40を左右側から挟持する。56
は上部移動ブラダ−2ト41の下端部を押さえる押さえ
ピンであり、前記上部固定ブラケー7ト40の下部に所
定の間隔を置いて固定し、押さえピン郭と上部固定ブラ
ケット40とにより上部移動ブラケッ)41を挾む。
以上のように、上部タウメル機構Pは前記上部固定ブラ
ケッ)40の凸部超と、該凸部招の外周面に形成した上
部外周歯Uと、前記上部移動ブラケット41の凹部45
と、該凹部6の内周面に形成した上部内周歯部と、上部
回転軸砺とにより構成されるが、上部回転軸砺の回転方
向と同一方向に上部移動ブラケット41を回動させる。
前記上部回転軸栃の大径軸部51には、該大径軸部51
と同−軸心状に受動歯車57を回転のみ自在に挿通し、
該受動歯車57と前記中間駆動歯車諷との間には、タイ
ミングベルト等により構成される回転伝動部財団を掛は
回し、上部タウメル機構Cを下部逆転タウメル機構19
と連動させる。
しかして、前記上部回転軸49の外端部には微調節装置
(資)を設ける。
前記受動歯車57の外面には内周面が正円形状のハウジ
ング61を固定する。該ハウジング61内には前記上部
回転軸栃の異径軸部52を突き出させ、該異径軸部ソに
外側に屈曲する突起Pを有するプレート餡を嵌合させる
前記異径軸部貨はプレー)63よりも外側に突き出させ
、該突出部に正円柱形状の回転体シを回転自在に嵌合さ
せる0回転体刺の外周面の一部は、該回転体−の軸心方
向に切欠いて係合講師を形成し、該係合溝5に前記プレ
ー)E+の突起乾を係合させる。
前記回転体−の外面中央には外側に突出する軸部部を形
成し、該軸部Iは前記ハウジング61の中央よりも外側
に突出させ、該突出部に微調節ハンドル訂を固定する。
また、前記ハウジング61の内周面と回転体−の外周面
との間にはコイル状のバネ閏を挿入する。バネ閏は前記
ハウジング61の内周面に弾着させ、バネ簡の端部間、
69を前記回転体シの保合溝すに係合させる。
微調節装置(資)は、微調節ハンドル口により回転体−
を回転させると、回転体図の係合溝すがバネ閏の端部6
9に係合して回転させ、バネ(資)の直径を縮小させ、
同時にハウジング61および受動歯車57を回転させる
ことなくプレー)E(の突起部を回転させる。プレー)
E3の回転により上部回転軸49が回転し、L部タウメ
ル機構Cを作動させる。
なお、前記下部外周歯21、上部外周歯弱と、下部内周
歯n、上部内周歯佃との関係において、歯数およびピッ
チを相違させるか、あるいは、前記中間駆動歯車あと前
記受動歯車57のギヤ比を変更することにより、上部背
凭部5の前倒れの割合を変更させることができ、例えば
、前記下部背凭部4を後方にリクライニングさせたとき
、上部背凭部5をその状態のまま平行移動させたり、あ
るいは、下部背凭部4の後方リクライニングに対して急
な前倒れ状態にさせることも可能である。
また、前記ハンドル37、釘に替えて、電動モータを取
付けることもある。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、背凭シー)= 3は、下部
背凭部4と上部背凭部5とに上下に分割形成され、下部
背凭部4の下部骨格フレーム7の下部移動ブラケット1
6は前記座席シート2の下部固定ブラケッ)18に前後
回動自在に軸止され、前記下部移動ブラケット16には
下部外周歯21が形成され、該下部外周歯21は前記下
部固定ブラケット18の下部内周両凹に部分的に噛合っ
ているから、車両用シート1に着座し、リクライニング
機構Aのリクライニングダイヤル37を、下部背凭部4
が後倒れする方向である第4図において時計回転させる
と、人力歯車あと中間歯車詔により回転が伝達されて下
部回転軸側自体は反時計回転し、下部外周歯21も第8
図のようにそれ自体は下部回転軸冗と同様に反時計回転
するが、この回転により下部外周歯21は下部内周両凹
に沿って時計回転方向に移動し、下部逆転タウメル機構
19は前記下部外周歯21の反時計方向の移動により下
部背凭部4を、リクライニングダイヤルπの回転方向と
同じく後方に傾斜させる。
しかして、上部背凭部5の上部骨格フレーム11は下部
背凭部4の下部骨格フレーム7の上部に上部背凭傾斜機
構Bを介して前後回動自在に軸止されており、上部背凭
傾斜機構Bは、下部骨格フレーム7の上部固定ブラケッ
トωに上部外周両射を形成し、上部骨格フレーム11の
上部移動ブラケット41には上部内周歯部を形成して構
成されているから、前記下部回転軸側の回転により中間
歯車詔が回転し、中間歯車あの回転は回転伝動部財団に
より受動歯車57に伝達され、受動歯車57はハウジン
グ61を回転させ、ハウジング61は該ハウジング61
の内周面に弾着しているバネ68を回転させ、バネ簡の
一方の端部羽は回転体図の係合溝6に係合して回転体−
を回転させ、回転体図は保合溝必に係合している突起部
を回転させ、突起部はプレート63を回転させ、プレー
ト8は異径軸部52を介して上部回転軸間を回転させる
上部背凭傾斜機構Bの上部タウメル機構Cの上部回転軸
Qを回転させると、L部回転軸豹は、大径軸部51に対
して小径カム軸部(資)を偏心回転させ、小径カム軸部
(資)は上部内周歯部を上部外周歯躬に噛合わせながら
回転させる。
上部内周歯部は第9図のように反時計回転し、上部移動
ブラケット41は上部固定ブラケット40に対して前倒
れになり、上部移動ブラケット41は上部骨格フレーム
11の上部縦枠14を前倒れさせ、L部骨格フレーム!
lを介して上部背凭部5を前倒れさせる。
それゆえ、上部背凭部5は下部背凭部4が後方傾斜する
と逆に前倒れ状態となり、着座者の背中上部は上部背凭
部5により支持され、安楽な姿勢を保持する。
しかして、前記上部回転軸49の外端部には微調筒袋N
60が設けられているから、微調節装置間は、微調節ハ
ンドル「により回転体−を回転させると1回転体図の係
合溝すがバネ簡の一方端部日に係合して回転させ、バネ
簡の直径を縮小させ、同時にハウジング61および受動
歯車57を回転させることなくプレート8の突起部を回
転させ、プレー)63の回転により上部回転軸仙を回転
させ、上部回転軸0の回転により前記したように上部タ
ウメル機構Cを作動させ、上部背凭部5を所望角度に前
後に回動させ、上部背凭部5の傾斜角度に微調節する。
(効果) 従来公知の、特開昭60−193729号公報には、座
席シートのブラケーy)aと対をなす」二部背凭部フレ
ームbのアームCとの間を、ロッドを兼用する下部背凭
部フレームdと連結ロッドeとにより平行リンク機構に
結合しているため、前記連結ロッドeの下部軸支部のハ
ンドルfを回転させると、連結ロッドeが上下動して前
記アームCは図において左右回転するから、上部背凭部
フレームbは前倒れまたは後倒れの微調節できるが、上
記構成は、連結ロッドeは引張強度は心配ないが、圧縮
強度は連結ロー、ドeの直径を太くするより外に強度を
確保する方法はないが、前記ロー、ドeの径を太くする
と重量が増加し、コストも増加して難かしい。
しかるに本発明は、車体側に取付けた座席シト2と、該
座席シート2の後部に前後回動自在に取付けた背凭シー
ト3とからなり、前記背凭シート3は下部背凭部4と」
二部背凭部5とに分割形成し、前記下部背凭部4は前記
座席シート2に対して前後回動自在に軸止し、前記上部
背凭部5は前記下部背凭部4に対して前後回動自在に軸
止し、前記下部背凭部4と前記座席シート2との軸止部
には、前記下部背凭部4側が下部外周歯21であり前記
座席シート2側が下部内周歯nである下部逆転タウメル
機構19を設け、前記上部背凭部5と前記下部背凭部4
との軸止部には、前記上部背凭部5側が上部内周歯佃で
あり前記下部背凭部4側が上部外周歯材である上部タウ
メル機構42先設け、前記下部逆転タウメル機構19の
下部外周歯21と前記上部タウメル機構CのL部内周歯
柘の間に回転伝動部材部を設けて、前記下部背凭部4を
前後回動させたときこれと連動して前記上部背凭部5は
反対方向に前後回動するように構成したものにおいて、
前記上部背凭部5の上部内周歯部には、該上部内周歯部
を直接回転させうる微調節装置間を取付けた車両用背凭
シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置とした
ものであるから、イ、前記上部背凭部5と前記下部背凭
部4との軸止部に設けた微調節装置間により上部背凭部
5のみの傾斜角度を微調節できる。
口、微調節装置(資)は、前記上部背凭部5と前記下部
背凭部4との軸止部に設けられ、上部内周歯佃を直接回
転させるから、強度の不安もないので故障も少なく、構
造簡単、組付容易である。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両用シートの斜視図、第2図は車両用シート
のフレームの斜視図、第3図は要部縦断正面図、第4図
は下部逆転タウメル機構の組立斜視図、第5図は上部タ
ウメル機構の組立斜視図、第6図は下部逆転タウメル機
構の側面図、第7図は上部タウメル機構の側面図、第8
図、第9図はタウメル機構の作用説明図、第10図〜第
13図は作用状態図、第14図は公知例図である。 符号の説明 1・・・車両用シート、2・・・座席シート、3・・・
背凭シート、4・・・下部背凭部、5・・・上部背凭部
、7・・・下部骨格フレーム、8・・・上部横枠、9・
・・下部横枠、10・・・下部縦枠、ll・・・上部骨
格フレーム、臣・・・上部横枠、13・・・下部横枠、
14・・・上部縦枠、15・・・取付板、16・・・下
部移動ブラケット、18・・・下部固定ブラケット、1
9・・・下部逆転タウメル機構、冗・・・凸部、21・
・・外周歯、η・・・凹部、乙・・・内周歯、24.5
・・・嵌合孔、九・・・下部回転軸、n・・・小径軸部
、冗・・・大径カム軸部、3・・・小径軸部、(9)・
・・補強板、31・・・挿入孔、32・・・押さえピン
、羽・・・中間歯車、あ・・・中間駆動歯車、あ・・・
入力歯車、I・・・軸、g・・・リクライニングダイヤ
ル、羽・・・連結軸、40・・・上部固定ブラケット、
41・・・上部移動ブラケット、C・・・上部タウメル
機構、招・・・凸部、弱・・・外周歯、45・・・凹部
、46・・・内周歯、47.48・・・嵌合孔、49・
・・上部回転軸、(資)・・・小径カム軸部、51・・
・大径軸部、52・・・異径軸部、閏・・・連結軸、諷
・・・上部補強板、6・・・挿通孔、団・・・押さえビ
ン、57・・・受動歯車、聞・・・回転伝動部材、印・
・・微調節装置、61・・・ハウジング、乾・・・突起
、田・・・プレート、8・・・回転体、I・・・係合溝
、鎚・・・軸部、「・・・微調節ハンドル、簡・・・バ
ネ、59・・・端部。 外2名゛1″″

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体側に取付けた座席シート2と、該座席シート2の後
    部に前後回動自在に取付けた背凭シート3とからなり、
    前記背凭シート3は下部背凭部4と上部背凭部5とに分
    割形成し、前記下部背凭部4は前記座席シート2に対し
    て前後回動自在に軸止し、前記上部背凭部5は前記下部
    背凭部4に対して前後回動自在に軸止し、前記下部背凭
    部4と前記座席シート2との軸止部には、前記下部背凭
    部4側が下部外周歯21であり前記座席シート2側が下
    部内周歯23である下部逆転タウメル機構19を設け、
    前記上部背凭部5と前記下部背凭部4との軸止部には、
    前記上部背凭部5側が上部内周歯46であり前記下部背
    凭部4側が上部外周歯44である上部タウメル機構42
    を設け、前記下部逆転タウメル機構19の下部外周歯2
    1と前記上部タウメル機構42の上部内周歯46の間に
    回転伝動部材58を設けて、前記下部背凭部4を前後回
    動させたときこれと連動して前記上部背凭部5は反対方
    向に前後回動するように構成したものにおいて、前記上
    部背凭部5の上部内周歯46には、該上部内周歯46を
    直接回転させうる微調節装置60を取付けた車両用背凭
    シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置。
JP17085390A 1990-06-28 1990-06-28 車両用背凭シートにおける上部背凭部の傾斜角度微調節装置 Pending JPH0459439A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0672213A (ja) * 1992-08-31 1994-03-15 Ikeda Bussan Co Ltd 座席装置
CN107826008A (zh) * 2017-09-30 2018-03-23 江苏大学 机动车安全靠背

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0672213A (ja) * 1992-08-31 1994-03-15 Ikeda Bussan Co Ltd 座席装置
CN107826008A (zh) * 2017-09-30 2018-03-23 江苏大学 机动车安全靠背
CN107826008B (zh) * 2017-09-30 2020-09-25 江苏大学 机动车安全靠背

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