JPH0459458B2 - - Google Patents
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- JPH0459458B2 JPH0459458B2 JP1390783A JP1390783A JPH0459458B2 JP H0459458 B2 JPH0459458 B2 JP H0459458B2 JP 1390783 A JP1390783 A JP 1390783A JP 1390783 A JP1390783 A JP 1390783A JP H0459458 B2 JPH0459458 B2 JP H0459458B2
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- Japan
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- fuel injection
- power supply
- turned
- timer
- control
- Prior art date
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Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 70
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 64
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 64
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 241000711975 Vesicular stomatitis virus Species 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3005—Details not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイーゼル機関の燃料噴射制御装置に
関する。
関する。
最近、デイーゼル機関においては、マイクロコ
ンピュータによつて燃料噴射時期、燃料噴射量等
が制御されている。このマイクロコンピュータシ
ステムへの電源供給はキースイツチのオンと共に
行われ、キースイツチのオフの後には一定時間た
とえば2秒間だけ保持され、これにより、キース
イツチのオフ後にあつても2秒間だけはデイーゼ
ル機関の制御が可能となる。つまり、2種類の電
源供給手段が設けられていることになる。たとえ
ば、この間に、機関停止後の吸入空気の絞りと共
に、燃料噴射量を一定時間たとえば0.3秒間制御
することにより、機関の騒音、振動を低減させる
ことが行われている。
ンピュータによつて燃料噴射時期、燃料噴射量等
が制御されている。このマイクロコンピュータシ
ステムへの電源供給はキースイツチのオンと共に
行われ、キースイツチのオフの後には一定時間た
とえば2秒間だけ保持され、これにより、キース
イツチのオフ後にあつても2秒間だけはデイーゼ
ル機関の制御が可能となる。つまり、2種類の電
源供給手段が設けられていることになる。たとえ
ば、この間に、機関停止後の吸入空気の絞りと共
に、燃料噴射量を一定時間たとえば0.3秒間制御
することにより、機関の騒音、振動を低減させる
ことが行われている。
しかしながら、上述の従来形においては、燃料
噴射量制御が停止しても、マイクロコンピュータ
システムへの電源供給が行われている間は、燃料
噴射時期制御が行われ、この結果、この間には燃
料噴射時期制御用アクチユエータの作動音が持続
して不快であるという問題点があつた。
噴射量制御が停止しても、マイクロコンピュータ
システムへの電源供給が行われている間は、燃料
噴射時期制御が行われ、この結果、この間には燃
料噴射時期制御用アクチユエータの作動音が持続
して不快であるという問題点があつた。
本発明の目的は、上述の従来形における問題点
に鑑み、燃料噴射量制御の停止と共に燃料噴射時
期制御をも停止することにより、不快なアクチユ
エータの作動音を低減することにある。
に鑑み、燃料噴射量制御の停止と共に燃料噴射時
期制御をも停止することにより、不快なアクチユ
エータの作動音を低減することにある。
第1図は本発明の構成を明示するための全体ブ
ロツク図である。第1図においては、バツテリ3
1はキースイツチ32を介して第1の電源供給手
段に接続され、また、メインスイツチ33を介し
て第2の電源供給手段に接続されている。メイン
スイツチ33は第1の電源供給手段によつてオン
にされると共に第2の電源供給手段によつてもオ
ンにされる。デイーゼル機関の燃料噴射時期制御
手段および燃料噴射量制御手段は第1、第2の電
源供給手段のいずれか1つによつて動作する。第
1、第2のタイマー手段は第1の電源供給手段の
オフ信号すなわちキースイツチ32のオフによつ
てセツトされて駆動する。このときの第1、第2
のタイマー手段の駆動信号は第2の電源供給手段
によつて供給される。第1のタイマー手段は所定
時間tAを計測した後にデイーゼル機関の燃料の噴
射時期制御手段および燃料噴射量制御手段を共に
停止するものであり、また、第2のタイマー手段
は所定時間tAより長い所定時間tBを計測した後に
メインスイツチ33をオフにするものである。
ロツク図である。第1図においては、バツテリ3
1はキースイツチ32を介して第1の電源供給手
段に接続され、また、メインスイツチ33を介し
て第2の電源供給手段に接続されている。メイン
スイツチ33は第1の電源供給手段によつてオン
にされると共に第2の電源供給手段によつてもオ
ンにされる。デイーゼル機関の燃料噴射時期制御
手段および燃料噴射量制御手段は第1、第2の電
源供給手段のいずれか1つによつて動作する。第
1、第2のタイマー手段は第1の電源供給手段の
オフ信号すなわちキースイツチ32のオフによつ
てセツトされて駆動する。このときの第1、第2
のタイマー手段の駆動信号は第2の電源供給手段
によつて供給される。第1のタイマー手段は所定
時間tAを計測した後にデイーゼル機関の燃料の噴
射時期制御手段および燃料噴射量制御手段を共に
停止するものであり、また、第2のタイマー手段
は所定時間tAより長い所定時間tBを計測した後に
メインスイツチ33をオフにするものである。
第2図以下の図面を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図は本発明に係るデイーゼル機関の燃料噴
射制御装置の一実施例を示す全体概要図である。
第2図において、10は機関本体、20は燃料噴
射ポンプ、30はマイクロコンピュータを用いた
制御回路(ECU)である。
射制御装置の一実施例を示す全体概要図である。
第2図において、10は機関本体、20は燃料噴
射ポンプ、30はマイクロコンピュータを用いた
制御回路(ECU)である。
機関本体10の吸気通路には吸気温センサ(サ
ーミスタ等)102、吸気圧センサ104が設け
られている。また、機関本体10の吸気通路には
吸気絞り制御装置が設けられている。吸気絞り制
御装置はアイドル時、機関停止時等において吸入
空気を制限して機関の騒音、振動を低減するもの
であつて、メイン絞り弁106、サブ絞り弁10
8、サブ絞り弁108を制御するダイヤフラム1
10、および、ダイヤフラム110のA室および
B室を制御するVSV112,114により構成
されている。メイン絞り弁106はアクセルペダ
ル116によつて駆動され、メイン絞り弁106
の軸にはメイン絞り弁106の開度を示す信号を
発生するアクセル開度センサ118が設けられて
いる。120はバキユームポンプであり、従つ
て、VSV112,114は制御回路30によつ
てダイヤフラム110の各室を負圧と大気圧とに
切換えるものである。なお、サブ絞り弁108は
3段階(全開、半開、全閉)に開閉制御される。
すなわち、VSV112,114が共にオフであ
れば全開、VSV112がオフ、VSV114がオ
ンであれば半開、VSV112,114が共にオ
ンであれば全閉となる。また、機関本体10のシ
リンダブロツクには冷却水の温度を検出するため
の水温センサ122が設けられている。さらに、
機関本体10の吸気通路には各気筒毎に燃料供給
系から加圧燃料を吸気ポートへ供給するための燃
料噴射弁124が設けられている。
ーミスタ等)102、吸気圧センサ104が設け
られている。また、機関本体10の吸気通路には
吸気絞り制御装置が設けられている。吸気絞り制
御装置はアイドル時、機関停止時等において吸入
空気を制限して機関の騒音、振動を低減するもの
であつて、メイン絞り弁106、サブ絞り弁10
8、サブ絞り弁108を制御するダイヤフラム1
10、および、ダイヤフラム110のA室および
B室を制御するVSV112,114により構成
されている。メイン絞り弁106はアクセルペダ
ル116によつて駆動され、メイン絞り弁106
の軸にはメイン絞り弁106の開度を示す信号を
発生するアクセル開度センサ118が設けられて
いる。120はバキユームポンプであり、従つ
て、VSV112,114は制御回路30によつ
てダイヤフラム110の各室を負圧と大気圧とに
切換えるものである。なお、サブ絞り弁108は
3段階(全開、半開、全閉)に開閉制御される。
すなわち、VSV112,114が共にオフであ
れば全開、VSV112がオフ、VSV114がオ
ンであれば半開、VSV112,114が共にオ
ンであれば全閉となる。また、機関本体10のシ
リンダブロツクには冷却水の温度を検出するため
の水温センサ122が設けられている。さらに、
機関本体10の吸気通路には各気筒毎に燃料供給
系から加圧燃料を吸気ポートへ供給するための燃
料噴射弁124が設けられている。
燃料噴射ポンプ20は機関によつて駆動される
ドライブシヤフト202、ドライブシヤフト20
2の端部に設けられるギア204およびローラ2
06、ローラ206に遊嵌結合されるカムプレー
ト208、プレート208に結合されて機関の燃
料噴射弁ノズル124に燃料を送るためのポンプ
プランジヤ210を備えている。また、燃料噴射
ポンプ20は、燃料を燃料噴射ノズル124およ
びタイマーピストン室212(90°展開図)に送
る燃料ポンプ214(90°展開図)、進角調整を決
めるタイマー制御弁216、ギア204の回転速
度に応じたパルス信号を出力する機関回転速度検
出用の回転角センサ218、リニアソレノイド2
20により駆動されてスピルボートからの燃料の
逃がし量を調節する噴射量調節用スピルリング2
22、スピルリング222を駆動するプランジヤ
224、プランジヤ224の移動量を検出するス
ピル位置センサ226、ポンププランジヤ210
への燃料量のオン・オフ制御を行う燃料カツトバ
ルブ228、ポンププランジヤ15よりの燃料の
逆流防止や後たれ防止のためのデリバリバルブ2
30、タイマー制御弁216の移動量を検出する
タイマー位置センサ232、タイマーピストン2
34等よりなる。
ドライブシヤフト202、ドライブシヤフト20
2の端部に設けられるギア204およびローラ2
06、ローラ206に遊嵌結合されるカムプレー
ト208、プレート208に結合されて機関の燃
料噴射弁ノズル124に燃料を送るためのポンプ
プランジヤ210を備えている。また、燃料噴射
ポンプ20は、燃料を燃料噴射ノズル124およ
びタイマーピストン室212(90°展開図)に送
る燃料ポンプ214(90°展開図)、進角調整を決
めるタイマー制御弁216、ギア204の回転速
度に応じたパルス信号を出力する機関回転速度検
出用の回転角センサ218、リニアソレノイド2
20により駆動されてスピルボートからの燃料の
逃がし量を調節する噴射量調節用スピルリング2
22、スピルリング222を駆動するプランジヤ
224、プランジヤ224の移動量を検出するス
ピル位置センサ226、ポンププランジヤ210
への燃料量のオン・オフ制御を行う燃料カツトバ
ルブ228、ポンププランジヤ15よりの燃料の
逆流防止や後たれ防止のためのデリバリバルブ2
30、タイマー制御弁216の移動量を検出する
タイマー位置センサ232、タイマーピストン2
34等よりなる。
カムプレート208はポンププランジヤ210
と共に回転及び往復動する。この往復動は回転自
在ではあるがシヤフト202の軸方向に対して固
定されているローラ206にカムプレート208
が乗り上げることにより生じる。ポンププランジ
ヤ210が回転することにより燃料の分配が行わ
れる。噴射量の調節としては、最大噴射量がポン
ププランジヤ210の有効ストロークによつて決
められる。
と共に回転及び往復動する。この往復動は回転自
在ではあるがシヤフト202の軸方向に対して固
定されているローラ206にカムプレート208
が乗り上げることにより生じる。ポンププランジ
ヤ210が回転することにより燃料の分配が行わ
れる。噴射量の調節としては、最大噴射量がポン
ププランジヤ210の有効ストロークによつて決
められる。
また、第2図において、31はバツテリ、32
はキースイツチ、33はメインリレー回路であ
る。すなわち、キースイツチ32がオンとなると
(IG位置)、バツテリ31の電圧は電源として制
御回路30に供給され、制御回路30がリセツト
(起動)される。この結果、制御回路30はメイ
ンリレー回路33をオンにし、これにより、バツ
テリ31の電圧はキースイツチ31を迂回しても
制御回路30に供給されることになる。つまり、
キースイツチ32がオフとなつても所定時間制御
回路30に電源を供給することが可能となる。
はキースイツチ、33はメインリレー回路であ
る。すなわち、キースイツチ32がオンとなると
(IG位置)、バツテリ31の電圧は電源として制
御回路30に供給され、制御回路30がリセツト
(起動)される。この結果、制御回路30はメイ
ンリレー回路33をオンにし、これにより、バツ
テリ31の電圧はキースイツチ31を迂回しても
制御回路30に供給されることになる。つまり、
キースイツチ32がオフとなつても所定時間制御
回路30に電源を供給することが可能となる。
第3図は第2図の制御回路10の詳細なブロツ
ク回路図である。第2図において、アクセル開度
センサ118、水温センサ122、吸気圧センサ
104、吸気温センサ102、スピル位置センサ
226、タイマー位置センサ232の各アナログ
信号はアナログマルチプレクサを内蔵するA/D
変換器302に供給されており、各アナログ信号
は順次A/D変換される。回転角センサ218の
デイジタル出力信号は波形整形回路304によつ
て回転速度信号に変換された後に入出口ポート3
06の所定位置に供給される。
ク回路図である。第2図において、アクセル開度
センサ118、水温センサ122、吸気圧センサ
104、吸気温センサ102、スピル位置センサ
226、タイマー位置センサ232の各アナログ
信号はアナログマルチプレクサを内蔵するA/D
変換器302に供給されており、各アナログ信号
は順次A/D変換される。回転角センサ218の
デイジタル出力信号は波形整形回路304によつ
て回転速度信号に変換された後に入出口ポート3
06の所定位置に供給される。
A/D変換器302および入出口ポート306
は共通バス308を介してCPU310、RAM3
12、ROM314、入出口ポート316に接続
されている。CPU310には2つの電源供給回
路318,320が接続されている。電源供給回
路318はキースイツチ32を介してバツテリ3
1に接続され、電源供給回路320はメインリレ
ー回路33を介してバツテリ31に接続されてい
る。この場合、少なくとも1つの電源供給回路に
よつてCPU310は動作する。各電源供給回路
318、320は、定電圧源、積分回路、および
シユミツトトリザ回路により構成されている。
ROM314には、イニシヤルルーチン、メイン
ルーチン、燃料噴射時期計算ルーチン、燃料噴射
量計算ルーチン等のプログラム、およびこれらの
処理に必要な種々の固定データ、定数等が予め格
納されている。また、I/Oポート316には、
燃料カツトバルブ228、リニアソレノイド22
0、タイマー制御弁216、VSV112,11
4、メインリレー回路33が接続されている。
は共通バス308を介してCPU310、RAM3
12、ROM314、入出口ポート316に接続
されている。CPU310には2つの電源供給回
路318,320が接続されている。電源供給回
路318はキースイツチ32を介してバツテリ3
1に接続され、電源供給回路320はメインリレ
ー回路33を介してバツテリ31に接続されてい
る。この場合、少なくとも1つの電源供給回路に
よつてCPU310は動作する。各電源供給回路
318、320は、定電圧源、積分回路、および
シユミツトトリザ回路により構成されている。
ROM314には、イニシヤルルーチン、メイン
ルーチン、燃料噴射時期計算ルーチン、燃料噴射
量計算ルーチン等のプログラム、およびこれらの
処理に必要な種々の固定データ、定数等が予め格
納されている。また、I/Oポート316には、
燃料カツトバルブ228、リニアソレノイド22
0、タイマー制御弁216、VSV112,11
4、メインリレー回路33が接続されている。
第4図〜第7図のフローチヤートを参照して第
3図の制御回路の動作を説明する。
3図の制御回路の動作を説明する。
第4図はイニシヤルルーチンであり、キースイ
ツチ31がオンとされ(IG位置)、バツテリ31
の電圧が電源供給回路318に印加されたときに
発生するイニシヤルリセツト信号によりイニシヤ
ルルーチンはステツプ401でスタートする。ステ
ツプ402では、フラグFをセツトする、すなわち、
F=1とする。なお、F=1は燃料噴射時期およ
び噴射量制御実行を示し、F=0は燃料噴射時期
および噴射量制御停止を意味する。次に、ステツ
プ403では、タイマー用カウンタ値Cをクリアし、
ステツプ404では、メインリレー回路33をオン
にする。この結果、CPU310には2つの電源
供給回路318、320から電源が供給されるこ
とになる。
ツチ31がオンとされ(IG位置)、バツテリ31
の電圧が電源供給回路318に印加されたときに
発生するイニシヤルリセツト信号によりイニシヤ
ルルーチンはステツプ401でスタートする。ステ
ツプ402では、フラグFをセツトする、すなわち、
F=1とする。なお、F=1は燃料噴射時期およ
び噴射量制御実行を示し、F=0は燃料噴射時期
および噴射量制御停止を意味する。次に、ステツ
プ403では、タイマー用カウンタ値Cをクリアし、
ステツプ404では、メインリレー回路33をオン
にする。この結果、CPU310には2つの電源
供給回路318、320から電源が供給されるこ
とになる。
第5図は時間割込みルーチンであつて、たとえ
ば、8msec毎に割込みステツプ501がスタートす
る。ステツプ502では、CPU310は、キースイ
ツチ32がオフか否か、すなわち、電源供給回路
318の出力がローレベルかハイレベルかを判別
する。キースイツチ32がオンであれば、ステツ
プ508に進み、他方、キースイツチ32がオフで
あれば、ステツプ503に進む。ステツプ503では、
C≧tAか否かを判別する。tAはたとえば0.3secで
ある。従つて、ステツプ503はキースイツチ32
のオフ後0.3sec経過したか否かを監視しているも
のである。C<tAであれば、ステツプ507に進み、
カウンタ値Cをカウントアツプさせて時間8msec
相当分だけカウンタ値Cを歩進させる。C≧tAで
あれば、ステツプ504に進み、フラグFをクリア
して(F=0)燃料噴射時期および噴射量制御を
停止させる。次に、ステツプ505では、C≧tBか
否かを判別する。tAはたとえば2secである。従つ
て、ステツプ505はキースイツチ32のオフ後
2sec経過したか否かを監視しているのである。C
<tBであれば、ステツプ507に進み、カウンタ値
Cをカウントアツプさせて時間8msec相当分だけ
カウンタ値Cを歩進させる。C≧tBであれば、ス
テツプ506に進み、メインリレー33をオフにし
てステツプ508に進む。この場合、制御回路30
への電源供給が完全に停止する。
ば、8msec毎に割込みステツプ501がスタートす
る。ステツプ502では、CPU310は、キースイ
ツチ32がオフか否か、すなわち、電源供給回路
318の出力がローレベルかハイレベルかを判別
する。キースイツチ32がオンであれば、ステツ
プ508に進み、他方、キースイツチ32がオフで
あれば、ステツプ503に進む。ステツプ503では、
C≧tAか否かを判別する。tAはたとえば0.3secで
ある。従つて、ステツプ503はキースイツチ32
のオフ後0.3sec経過したか否かを監視しているも
のである。C<tAであれば、ステツプ507に進み、
カウンタ値Cをカウントアツプさせて時間8msec
相当分だけカウンタ値Cを歩進させる。C≧tAで
あれば、ステツプ504に進み、フラグFをクリア
して(F=0)燃料噴射時期および噴射量制御を
停止させる。次に、ステツプ505では、C≧tBか
否かを判別する。tAはたとえば2secである。従つ
て、ステツプ505はキースイツチ32のオフ後
2sec経過したか否かを監視しているのである。C
<tBであれば、ステツプ507に進み、カウンタ値
Cをカウントアツプさせて時間8msec相当分だけ
カウンタ値Cを歩進させる。C≧tBであれば、ス
テツプ506に進み、メインリレー33をオフにし
てステツプ508に進む。この場合、制御回路30
への電源供給が完全に停止する。
第6図、第7図は、機関の所定回転毎にスター
トする割込みルーチンであつて、それぞれ、燃料
噴射時期計算ルーチン燃料噴射量計算ルーチンを
示す。
トする割込みルーチンであつて、それぞれ、燃料
噴射時期計算ルーチン燃料噴射量計算ルーチンを
示す。
第6図において、割込みステツプ601でスター
トした後、ステツプ602では、フラグF=0か否
かを判別する。F=0であれば、ステツプ603に
進み、燃料噴射時期制御は停止される。つまり、
タイマー制御弁216の通電デユーテイ比tON=
0%(もしくは100%)にする。他方、F=1で
あれば、ステツプ604に進み、通常の燃料噴射時
期計算が行われる。この燃料噴射時期計算は、最
終燃料噴射量および機関回転速度により基本噴射
時期を算出し、これに、水温センサ、吸気温セン
サ等の各センサ出力にもとづいて補正することに
よつて行われる。そして、ステツプ605において
このルーチンは終了する。
トした後、ステツプ602では、フラグF=0か否
かを判別する。F=0であれば、ステツプ603に
進み、燃料噴射時期制御は停止される。つまり、
タイマー制御弁216の通電デユーテイ比tON=
0%(もしくは100%)にする。他方、F=1で
あれば、ステツプ604に進み、通常の燃料噴射時
期計算が行われる。この燃料噴射時期計算は、最
終燃料噴射量および機関回転速度により基本噴射
時期を算出し、これに、水温センサ、吸気温セン
サ等の各センサ出力にもとづいて補正することに
よつて行われる。そして、ステツプ605において
このルーチンは終了する。
同様に第7図において、割込みステツプ701で
スタートした後、ステツプ702では、フラグF=
0か否かを判別する。F=0であれば、ステツプ
703に進み、燃料噴射量制御は停止される。つま
り、リニアソレノイド220の通電デユーテイ比
t′ON=0%にする。他方、F=1であれば、ステ
ツプ704に進み、通常の燃料噴射量計算が行われ
る。この燃料噴射時期計算は、アクセル開度およ
び機関回転速度により基本噴射量を算出し、これ
に、水温センサ、吸気圧センサ、吸気温センサ等
の各センサ出力にもとづいて補正することによつ
て行われる。そして、ステツプ705においてこの
ルーチンは終了する。
スタートした後、ステツプ702では、フラグF=
0か否かを判別する。F=0であれば、ステツプ
703に進み、燃料噴射量制御は停止される。つま
り、リニアソレノイド220の通電デユーテイ比
t′ON=0%にする。他方、F=1であれば、ステ
ツプ704に進み、通常の燃料噴射量計算が行われ
る。この燃料噴射時期計算は、アクセル開度およ
び機関回転速度により基本噴射量を算出し、これ
に、水温センサ、吸気圧センサ、吸気温センサ等
の各センサ出力にもとづいて補正することによつ
て行われる。そして、ステツプ705においてこの
ルーチンは終了する。
第6図および第7図において求められたタイマ
ー制御弁216の通電デユーテイ比tONおよびリ
ニアソレノイド220の通電デユーテイ比tON′は
RAM312の所定領域に格納され、図示しない
ルーチンによつて燃料噴射時期制御および燃料噴
射量制御が行われる。この場合、燃料噴射時期制
御は、タイマー位置センサ232によりタイマー
ピストン234の位置を検出してフイードバツク
することにより、より精密な制御が行われ、ま
た、燃料噴射量制御は、スピル位置センサ226
によりスピルリング222の位置を検出してフイ
ードバツクすることにより、より精密な制御が行
われる。さらに、F=0のときには、図示しない
ルーチンにおいて、CPU310は燃料カツトバ
ルブ228をオフにして燃料供給を停止する。
ー制御弁216の通電デユーテイ比tONおよびリ
ニアソレノイド220の通電デユーテイ比tON′は
RAM312の所定領域に格納され、図示しない
ルーチンによつて燃料噴射時期制御および燃料噴
射量制御が行われる。この場合、燃料噴射時期制
御は、タイマー位置センサ232によりタイマー
ピストン234の位置を検出してフイードバツク
することにより、より精密な制御が行われ、ま
た、燃料噴射量制御は、スピル位置センサ226
によりスピルリング222の位置を検出してフイ
ードバツクすることにより、より精密な制御が行
われる。さらに、F=0のときには、図示しない
ルーチンにおいて、CPU310は燃料カツトバ
ルブ228をオフにして燃料供給を停止する。
第8図A〜Fは第3図の制御回路の動作を説明
するためのタイミング図である。すなわち、第8
図Aに示すように、時刻tOでキースイツチ32が
オフとなると、第8図B,Cに示すように、
VSV112,114は共にオンとなり、この結
果、サブ絞り弁108は全閉となる。しかしなが
ら、第8図Fに示すように、メインリレー33の
オン状態は保持され、また、第8図D,Eに示す
ように、リニアソレノイド220およびタイマー
制御弁216の通電制御も保持される。時刻tA、
すなわち、キースイツチ32のオフ後たとえば
0.3sec経過すると、リニアソレノイド220、タ
イマー制御弁216の通電制御は共にオフにさ
れ、従つて、燃料噴射量制御および燃料噴射時期
制御は共に停止する。時刻tB、すなわち、キース
イツチ32のオフ後たとえば2sec経過するとメイ
ンリレー回路33がオフにされ、従つて、電源供
給が完全に停止して、VSV112,114はオ
フとなり、サブ絞り弁108は全開状態に復旧す
る。なお、第8図Eに示す点線波形は従来の場合
を示す。
するためのタイミング図である。すなわち、第8
図Aに示すように、時刻tOでキースイツチ32が
オフとなると、第8図B,Cに示すように、
VSV112,114は共にオンとなり、この結
果、サブ絞り弁108は全閉となる。しかしなが
ら、第8図Fに示すように、メインリレー33の
オン状態は保持され、また、第8図D,Eに示す
ように、リニアソレノイド220およびタイマー
制御弁216の通電制御も保持される。時刻tA、
すなわち、キースイツチ32のオフ後たとえば
0.3sec経過すると、リニアソレノイド220、タ
イマー制御弁216の通電制御は共にオフにさ
れ、従つて、燃料噴射量制御および燃料噴射時期
制御は共に停止する。時刻tB、すなわち、キース
イツチ32のオフ後たとえば2sec経過するとメイ
ンリレー回路33がオフにされ、従つて、電源供
給が完全に停止して、VSV112,114はオ
フとなり、サブ絞り弁108は全開状態に復旧す
る。なお、第8図Eに示す点線波形は従来の場合
を示す。
以上説明したように本発明によれば、燃料噴射
時期制御を燃料噴射量制御と共に停止しているの
で、噴射時期制御用アクチユエータすなわちタイ
マー制御弁216の不快な作動音は低減させるこ
とができる。
時期制御を燃料噴射量制御と共に停止しているの
で、噴射時期制御用アクチユエータすなわちタイ
マー制御弁216の不快な作動音は低減させるこ
とができる。
第1図は本発明の構成を明示するための全体ブ
ロツク図、第2図は本発明に係るデイーゼル機関
の燃料噴射制御装置の一実施例を示す全体概要
図、第3図は第2図の制御回路の詳細なブロツク
回路図、第4図〜第7図は第3図の制御回路の動
作を示すフローチヤート、第8図A〜Fは第3図
の制御回路の動作を説明するタイミング図であ
る。 10……機関本体、20……燃料噴射ポンプ、
30……制御回路、31……バツテリ(電源)、
32……キースイツチ、33……メインリレー回
路、108……サブ絞り弁、110……メイン絞
り弁、112,114……バキユームスイツチン
グバルブ(VSV)、216……タイマー制御弁、
220……リニアソレノイド、222……スピル
リング、226……スピル位置センサ、232…
…タイマー位置センサ。
ロツク図、第2図は本発明に係るデイーゼル機関
の燃料噴射制御装置の一実施例を示す全体概要
図、第3図は第2図の制御回路の詳細なブロツク
回路図、第4図〜第7図は第3図の制御回路の動
作を示すフローチヤート、第8図A〜Fは第3図
の制御回路の動作を説明するタイミング図であ
る。 10……機関本体、20……燃料噴射ポンプ、
30……制御回路、31……バツテリ(電源)、
32……キースイツチ、33……メインリレー回
路、108……サブ絞り弁、110……メイン絞
り弁、112,114……バキユームスイツチン
グバルブ(VSV)、216……タイマー制御弁、
220……リニアソレノイド、222……スピル
リング、226……スピル位置センサ、232…
…タイマー位置センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バツテリ、キースイツチのオンにより前記バ
ツテリに接続される第1の電源供給手段、該第1
の電源供給手段によりオンにされるメインスイツ
チ、該メインスイツチによつて前記バツテリに接
続され且つ該メインスイツチをオンにする第2の
電源供給手段、前記第1もしくは第2の電源供給
手段によつて動作するデイーゼル機関の燃料噴射
時期制御手段および燃料噴射量制御手段、およ
び、前記キースイツチのオフによつてセツトされ
前記第2の電源供給手段によつて駆動される第
1、第2のタイマー手段、を具備し、前記第1の
タイマー手段が第1の所定時間を計測した後に前
記燃料噴射時期制御手段および前記燃料噴射量制
御手段を共に停止させ、他方、前記第2のタイマ
ー手段が前記第1の所定時間より長い第2の所定
時間を計測した後に前記メインスイツチをオフに
して前記第2の電源供給手段をオフにしたデイー
ゼル機関の燃料噴射制御装置。 2 前記燃料噴射時期制御手段の停止が燃料ポン
プのタイマ制御弁の通電デユーテイ比を100%に
することによつて行われる特許請求の範囲第1項
に記載の燃料噴射制御装置。 3 前記燃料噴射時期制御手段の停止が燃料ポン
プのタイマ制御弁の通電デユーテイ比を0%にす
ることによつて行われる特許請求の範囲第1項に
記載の燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1390783A JPS59138740A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | ディ−ゼル機関の燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1390783A JPS59138740A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | ディ−ゼル機関の燃料噴射制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138740A JPS59138740A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH0459458B2 true JPH0459458B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=11846240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1390783A Granted JPS59138740A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | ディ−ゼル機関の燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138740A (ja) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1390783A patent/JPS59138740A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138740A (ja) | 1984-08-09 |
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