JPH0459493B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0459493B2 JPH0459493B2 JP58225500A JP22550083A JPH0459493B2 JP H0459493 B2 JPH0459493 B2 JP H0459493B2 JP 58225500 A JP58225500 A JP 58225500A JP 22550083 A JP22550083 A JP 22550083A JP H0459493 B2 JPH0459493 B2 JP H0459493B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caliper
- disc
- pads
- circumferential direction
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用のデイスクブレーキに関する
ものである。
ものである。
デイスクブレーキの従来例として、第1図に示
す如き大型のオポーズド型デイスクブレーキがあ
る。100は図外の支持部材にて車両の非回転部
に支持されるキヤリパであり、ピストン101,
102が対向配置され、各ピストン101,10
2の内端には、一対のパツド103,104がそ
の裏金105,106において当接している。
す如き大型のオポーズド型デイスクブレーキがあ
る。100は図外の支持部材にて車両の非回転部
に支持されるキヤリパであり、ピストン101,
102が対向配置され、各ピストン101,10
2の内端には、一対のパツド103,104がそ
の裏金105,106において当接している。
制動時には、ピストン101,102を油圧に
てストロークさせて、車輪と共に回転するデイス
ク107を両パツド103,104にて挟圧して
制動力を生ずるもので、キヤリパ100に立設さ
れて裏金105,106両側の切欠き105a,
106aに係合する二対の対向するアンカーピン
108,109にて制動トルクを受けるようにな
つている。
てストロークさせて、車輪と共に回転するデイス
ク107を両パツド103,104にて挟圧して
制動力を生ずるもので、キヤリパ100に立設さ
れて裏金105,106両側の切欠き105a,
106aに係合する二対の対向するアンカーピン
108,109にて制動トルクを受けるようにな
つている。
しかして、アンカーピン108,109は、パ
ツド103,104を所定位置に保持すると共
に、制動トルクの全てを受ける作用を有するた
め、アンカーピン108,109を大径としなけ
れば変形し、その脱着が困難となり、消耗品たる
パツド103,104の交換作業を阻害するとい
う不具合がある。
ツド103,104を所定位置に保持すると共
に、制動トルクの全てを受ける作用を有するた
め、アンカーピン108,109を大径としなけ
れば変形し、その脱着が困難となり、消耗品たる
パツド103,104の交換作業を阻害するとい
う不具合がある。
本発明はかかる不具合に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、制動時にパツドに
作用する制動トルクのうち接線方向力をキヤリパ
に受けると共に、偶力を受ける小形のリテーナピ
ンをキヤリパに着脱自在に立設し、パツド交換作
業の容易なデイスクブレーキを得るにある。
で、その目的とするところは、制動時にパツドに
作用する制動トルクのうち接線方向力をキヤリパ
に受けると共に、偶力を受ける小形のリテーナピ
ンをキヤリパに着脱自在に立設し、パツド交換作
業の容易なデイスクブレーキを得るにある。
以下、本発明を図示の実施例を参照して説明す
る。
る。
第2,3図において、符号1は支持部材2にて
車両の非回転部に支持されるキヤリパであり、ピ
ストン3,4がシリンダ5,6に嵌合して対向配
置され、オポーズド型デイスクブレーキを構成し
ている。各ピストン3,4の内端には、パツド
7,8の裏金9,10が各々当接して両パツド
7,8にて車輪と共に回転する円形のデイスク1
1を挟装する。そして各パツドの裏金9,10の
外縁(デイスク11の半径方向の外縁)は、デイ
スク11の軸心を中心とする円弧形をなし、その
周方向の両側部には、突起部9a,10aがのこ
刃状に複数個形成され、他方キヤリパ1の内周面
には、該突起部9a,10aに制動トルクを伝達
可能に係合するのこ刃状の凹部1a,1bがデイ
スク11の軸線方向に延在させて形成され、パツ
ド7,8が該方向に摺動可能である。キヤリパの
凹部1a,1bをデイスク11の軸線方向に形成
するのは、ピストン3,4のストロークおよび両
パツド7,8の摩耗に伴う相対移動を許容するた
めであり、この移動を阻害しないように比較的長
く形成されている。
車両の非回転部に支持されるキヤリパであり、ピ
ストン3,4がシリンダ5,6に嵌合して対向配
置され、オポーズド型デイスクブレーキを構成し
ている。各ピストン3,4の内端には、パツド
7,8の裏金9,10が各々当接して両パツド
7,8にて車輪と共に回転する円形のデイスク1
1を挟装する。そして各パツドの裏金9,10の
外縁(デイスク11の半径方向の外縁)は、デイ
スク11の軸心を中心とする円弧形をなし、その
周方向の両側部には、突起部9a,10aがのこ
刃状に複数個形成され、他方キヤリパ1の内周面
には、該突起部9a,10aに制動トルクを伝達
可能に係合するのこ刃状の凹部1a,1bがデイ
スク11の軸線方向に延在させて形成され、パツ
ド7,8が該方向に摺動可能である。キヤリパの
凹部1a,1bをデイスク11の軸線方向に形成
するのは、ピストン3,4のストロークおよび両
パツド7,8の摩耗に伴う相対移動を許容するた
めであり、この移動を阻害しないように比較的長
く形成されている。
またキヤリパ1には比較的小径のリテーナピン
12,13がインナー側、アウター側に各一対対
向位置に立設され、裏金9,10の周方向両端部
の内端縁を支持している。このリテーナピン1
2,13は、例えば六角ボルトをキヤリパ1側面
に螺合させて着脱自在に立設される。
12,13がインナー側、アウター側に各一対対
向位置に立設され、裏金9,10の周方向両端部
の内端縁を支持している。このリテーナピン1
2,13は、例えば六角ボルトをキヤリパ1側面
に螺合させて着脱自在に立設される。
第4図は、パツド裏金14,15の外縁に形成
する突起部14a,15aをデイスク11の周方
向に比較的長く形成し、これをキヤリパ1に鋳抜
きにて形成した凹部たる通孔1c,1d,1e,
1fに周方向の制動トルクを伝達可能に係合させ
た構造例を示し、、該通孔1c,1d,1e,1
fは突起部14a,15aに接触するようにデイ
スク11の軸線方向に延在させて形成し、パツド
16,17を該方向に摺動可能にしてある。な
お、突起部14a,15aと通孔1c,1d,1
e,1fとの係合箇所は、制動トルクが良好に支
持されるように、周方向の少なくも両端部に形成
する。
する突起部14a,15aをデイスク11の周方
向に比較的長く形成し、これをキヤリパ1に鋳抜
きにて形成した凹部たる通孔1c,1d,1e,
1fに周方向の制動トルクを伝達可能に係合させ
た構造例を示し、、該通孔1c,1d,1e,1
fは突起部14a,15aに接触するようにデイ
スク11の軸線方向に延在させて形成し、パツド
16,17を該方向に摺動可能にしてある。な
お、突起部14a,15aと通孔1c,1d,1
e,1fとの係合箇所は、制動トルクが良好に支
持されるように、周方向の少なくも両端部に形成
する。
リテーナピン12,13は第2,3図に示す実
施例と同様にキヤリパ1に着脱自在に立設されて
裏金14,15の周方向両端部の内端縁を支持し
ている。
施例と同様にキヤリパ1に着脱自在に立設されて
裏金14,15の周方向両端部の内端縁を支持し
ている。
このようなパツド7,8,16,17の支持構
造を備えるデイスクブレーキによれば、両パツド
7,8,16,17は、裏金の突起部9a,10
a,14a,15aとキヤリパの凹部1a,1b
…1e,1fとの係合およびリテーナピン12,
13の作用にて位置保持されると共に、制動時に
シリンダ5,6に圧油を導入してピストン3,4
をストロークさせ、デイスク11を挟圧して生ず
る制動トルクは、先ず、接線方向力を突起部9
a,10a,14a,15aと凹部1a,1b,
1c,1d,1e,1fとの係合にて受け、内向
きのわずかな偶力をリテーナピン12,13にて
受ける。
造を備えるデイスクブレーキによれば、両パツド
7,8,16,17は、裏金の突起部9a,10
a,14a,15aとキヤリパの凹部1a,1b
…1e,1fとの係合およびリテーナピン12,
13の作用にて位置保持されると共に、制動時に
シリンダ5,6に圧油を導入してピストン3,4
をストロークさせ、デイスク11を挟圧して生ず
る制動トルクは、先ず、接線方向力を突起部9
a,10a,14a,15aと凹部1a,1b,
1c,1d,1e,1fとの係合にて受け、内向
きのわずかな偶力をリテーナピン12,13にて
受ける。
なお、キヤリパ1内周面にデイスク11の軸線
方向に延在する突起部を形成し、パツドの裏金
9,10,14,15の周方向の少なくとも両端
部の外縁にこれに制動トルクを伝達可能に係合す
る凹部を形成しても、本発明として同様に作用す
る。
方向に延在する突起部を形成し、パツドの裏金
9,10,14,15の周方向の少なくとも両端
部の外縁にこれに制動トルクを伝達可能に係合す
る凹部を形成しても、本発明として同様に作用す
る。
以上説明したように、本発明は車両の非回転部
に支持されるキヤリパと、該キヤリパに嵌合する
ピストンと、該ピストンに裏金を当接してキヤリ
パに支持され、車輪と共に回転するデイスクを挟
圧するパツドとを有するデイスクブレーキにおい
て、前記パツドのデイスク周方向の少なくとも両
端部における裏金外縁とキヤリパとを、突起部と
該突起部に接触してデイスクの軸線方向に延在す
る凹部とにてデイスク周方向の制動トルクを伝達
可能に係合させると共に、裏金のデイスク周方向
の両端部をキヤリパに立設した着脱自在なリテー
ナピンにて支持したデイスクブレーキとした。
に支持されるキヤリパと、該キヤリパに嵌合する
ピストンと、該ピストンに裏金を当接してキヤリ
パに支持され、車輪と共に回転するデイスクを挟
圧するパツドとを有するデイスクブレーキにおい
て、前記パツドのデイスク周方向の少なくとも両
端部における裏金外縁とキヤリパとを、突起部と
該突起部に接触してデイスクの軸線方向に延在す
る凹部とにてデイスク周方向の制動トルクを伝達
可能に係合させると共に、裏金のデイスク周方向
の両端部をキヤリパに立設した着脱自在なリテー
ナピンにて支持したデイスクブレーキとした。
従つて、パツドに生ずる制動トルクは、その大
半が突起部と凹部とで係合するキヤリパにて直接
支承され、わずかな内向きの偶力がリテーナピン
にて支承されるので、リテーナピンを比較的小径
にして構成しても変形を生ずるおそれがなく、リ
テーナピンを容易に抜脱した後にパツドを内径側
に移動させて取り出すことができ、消耗品たるパ
ツドの交換作業を迅速かつ容易に行ない得るデイ
スクブレーキを提供することができた。
半が突起部と凹部とで係合するキヤリパにて直接
支承され、わずかな内向きの偶力がリテーナピン
にて支承されるので、リテーナピンを比較的小径
にして構成しても変形を生ずるおそれがなく、リ
テーナピンを容易に抜脱した後にパツドを内径側
に移動させて取り出すことができ、消耗品たるパ
ツドの交換作業を迅速かつ容易に行ない得るデイ
スクブレーキを提供することができた。
パツドは周方向において左右対称な形状で構成
できるので、インナー側、アウター側共に同様の
構造とした際、インナー側、アウター側の取付け
勝手を考慮する必要がなく、またインナー側、ア
ウター側どちらからでも着脱でき、その交換作業
が能率化される。
できるので、インナー側、アウター側共に同様の
構造とした際、インナー側、アウター側の取付け
勝手を考慮する必要がなく、またインナー側、ア
ウター側どちらからでも着脱でき、その交換作業
が能率化される。
第1図は従来のオポーズド型デイスクブレーキ
を示す半部を切除した正面図、第2図は本発明の
一実施例を示す第1図と同様の正面図、第3図は
第2図のA−A線断面図、第4図は他の構造例を
示す第1図と同様の正面図である。 1:キヤリパ、1a,1b,1c,1d,1
e,1f:凹部、3,4:ピストン、7,8,1
6,17:パツド、9,10,14,15:裏
金、9a,10a,14a,15a:突起部、1
1:デイスク、12,13:リテーナピン。
を示す半部を切除した正面図、第2図は本発明の
一実施例を示す第1図と同様の正面図、第3図は
第2図のA−A線断面図、第4図は他の構造例を
示す第1図と同様の正面図である。 1:キヤリパ、1a,1b,1c,1d,1
e,1f:凹部、3,4:ピストン、7,8,1
6,17:パツド、9,10,14,15:裏
金、9a,10a,14a,15a:突起部、1
1:デイスク、12,13:リテーナピン。
Claims (1)
- 1 車両の非回転部に支持されるキヤリパと、該
キヤリパに嵌合するピストンと、該ピストンに裏
金を当接してキヤリパに支持され、車輪と共に回
転するデイスクを挾圧するパツドとを有するデイ
スクブレーキにおいて、前記パツドのデイスク周
方向の少なくとも両端部における裏金外縁とキヤ
リパとを、突起部と該突起部に接触してデイスク
の軸線方向に延在する凹部とにてデイスク周方向
の制動トルクを伝達可能に係合させると共に、裏
金のデイスク周方向の両端部をキヤリパに立設し
た着脱自在なリテーナピンにて支持したことを特
徴とするデイスクブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225500A JPS60121330A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | ディスクブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225500A JPS60121330A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | ディスクブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121330A JPS60121330A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0459493B2 true JPH0459493B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=16830289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225500A Granted JPS60121330A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | ディスクブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121330A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1567602A (en) * | 1975-11-07 | 1980-05-21 | Girling Ltd | Hydraulicallyoperated disc brakes for vehicles |
| JPS6231696Y2 (ja) * | 1979-08-30 | 1987-08-14 |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP58225500A patent/JPS60121330A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121330A (ja) | 1985-06-28 |
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