JPH0459624A - 石英ガラスの製造方法 - Google Patents
石英ガラスの製造方法Info
- Publication number
- JPH0459624A JPH0459624A JP16737490A JP16737490A JPH0459624A JP H0459624 A JPH0459624 A JP H0459624A JP 16737490 A JP16737490 A JP 16737490A JP 16737490 A JP16737490 A JP 16737490A JP H0459624 A JPH0459624 A JP H0459624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gel
- drying
- silica glass
- sol
- degrees celsius
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/12—Other methods of shaping glass by liquid-phase reaction processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シリカ微粒子を用いたゾルゲル法による石英
ガラスの製造工程における、乾燥時の乾燥方法に関する
ものである。
ガラスの製造工程における、乾燥時の乾燥方法に関する
ものである。
[従来の技術1
ゾルゲル法によるガラスの製造の中で乾燥工程は重要な
工程のひとつである。従来この乾燥方法は、種々の方法
がとられてきたが、こと厚肉ガラス(15mm以上)に
関しては、余り技術的に進んでいないのが現状である。
工程のひとつである。従来この乾燥方法は、種々の方法
がとられてきたが、こと厚肉ガラス(15mm以上)に
関しては、余り技術的に進んでいないのが現状である。
従って、間顕点としては乾燥中にクラックの発生が多く
、まともな物がほとんど出来ていないのが現状であり問
題となっている。
、まともな物がほとんど出来ていないのが現状であり問
題となっている。
そこで、クラックレスでガラス化できるゲルの乾燥方法
が要望されている。
が要望されている。
[発明が解決しようとする課題]
前述の従来技術では、ゾルゲル法による石英ガラスの製
造方法の中で、乾燥中にクラックの発生のため、歩留ま
りも上がらないことが問題であった。そこで本発明にお
いては、 l)乾燥中にクラックの発生しない乾燥方法を可能可さ
せ、 2)クラックのない石英ガラスを造り 3)必然的にコストダウンを計る。
造方法の中で、乾燥中にクラックの発生のため、歩留ま
りも上がらないことが問題であった。そこで本発明にお
いては、 l)乾燥中にクラックの発生しない乾燥方法を可能可さ
せ、 2)クラックのない石英ガラスを造り 3)必然的にコストダウンを計る。
・・・・・等の課題を設定し、新規なゾルゲル法の製造
方法を模索して、新しいガラス製品を提供する事を目的
とする。
方法を模索して、新しいガラス製品を提供する事を目的
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明によるガラスの製造方法は、乾燥時の乾燥温度を
20度から30度の範囲にする事を特徴とする。
20度から30度の範囲にする事を特徴とする。
〔作 用]
本発明の上記の方法によれば、乾燥時のウェットゲルの
内外部の温度差を少なくして乾燥できるので、ゲル内外
部の密度差が小さくなり従ってクラックの発生がなくな
る。
内外部の温度差を少なくして乾燥できるので、ゲル内外
部の密度差が小さくなり従ってクラックの発生がなくな
る。
C実 施 例〕
第1図は、本発明による実施例のグラフである。(a)
はゲルの正面図で、(b)は平面図である。A点はゲル
の中心部で、B点はゲルの外周部である。乾燥温度が高
いと、高い乾燥温度に達するまでにA点とB点に温度差
が生じ、反応速度の変化を生み内外部に密度の差が生じ
て、その結果ゲルの内部歪みとなりクラックが発生する
。実験的には乾燥の温度範囲は、20度から30度位が
クラックが発生せずi&通である。又、図にはないが低
温熟成(10度Cから15度C)で熟成したゲルを、低
温乾燥すると内外部の歪みがかなり少なくなり、クラッ
ク防止にかなりの効果を期待出来る。これは、低温熟成
と低温乾燥の相乗効果をもたらすため実験的には相当の
効果を上げている。
はゲルの正面図で、(b)は平面図である。A点はゲル
の中心部で、B点はゲルの外周部である。乾燥温度が高
いと、高い乾燥温度に達するまでにA点とB点に温度差
が生じ、反応速度の変化を生み内外部に密度の差が生じ
て、その結果ゲルの内部歪みとなりクラックが発生する
。実験的には乾燥の温度範囲は、20度から30度位が
クラックが発生せずi&通である。又、図にはないが低
温熟成(10度Cから15度C)で熟成したゲルを、低
温乾燥すると内外部の歪みがかなり少なくなり、クラッ
ク防止にかなりの効果を期待出来る。これは、低温熟成
と低温乾燥の相乗効果をもたらすため実験的には相当の
効果を上げている。
以上述べたように、シリカ微粒子を用いたゾルゲル法で
、乾燥温度を20度Cか630度Cにした事により、 l)乾燥中のクラックの発生を防止した対策となり、 2)従って、乾燥歩留まりを上げ。
、乾燥温度を20度Cか630度Cにした事により、 l)乾燥中のクラックの発生を防止した対策となり、 2)従って、乾燥歩留まりを上げ。
3)そして、コストダウンとなった6
・・・・等の効果をもたらした。
第1図は、本発明の実施例の図である。
A゛ゲル中心部
B・ゲルの外周部
以上
比願人 セイコーエプソン株式会社
代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)(b)
(a)
第1図
Claims (2)
- (1)シリカ微粒子を用いたゾル−ゲル法によるガラス
の製造方法において、乾燥温度を20度Cから30度C
の範囲にする事を特徴とする石英ガラスの製造方法。 - (2)熟成温度を10度Cから15度Cの範囲で熟成す
る事を特徴とする請求項1記載の石英ガラスの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16737490A JPH0459624A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 石英ガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16737490A JPH0459624A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 石英ガラスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459624A true JPH0459624A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15848532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16737490A Pending JPH0459624A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 石英ガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459624A (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16737490A patent/JPH0459624A/ja active Pending
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