JPH0459649B2 - - Google Patents
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- JPH0459649B2 JPH0459649B2 JP61079923A JP7992386A JPH0459649B2 JP H0459649 B2 JPH0459649 B2 JP H0459649B2 JP 61079923 A JP61079923 A JP 61079923A JP 7992386 A JP7992386 A JP 7992386A JP H0459649 B2 JPH0459649 B2 JP H0459649B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 6
- 238000013508 migration Methods 0.000 claims description 2
- 230000005012 migration Effects 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000013509 system migration Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直接アクセス記憶装置内に記憶され
ているデータを仕様が異なる他の直接アクセス記
憶装置に移動する方式に係り、特に順次アクセス
記憶装置である磁気テープ等を媒介として、デー
タを移動するのに好適なデータ移動方式に関す
る。
ているデータを仕様が異なる他の直接アクセス記
憶装置に移動する方式に係り、特に順次アクセス
記憶装置である磁気テープ等を媒介として、デー
タを移動するのに好適なデータ移動方式に関す
る。
直接アクセス記憶装置(旧装置とする)に記憶
されたデータを仕様の異なる他の直接アクセス記
憶装置(新装置とする)、一般には記録容量の大
きな直接アクセス記憶装置へ、順次アクセス記憶
装置である磁気テープ等を媒介として移動する場
合は、旧装置と新装置の仕様が異なつているた
め、単純にデータの移動を行なえば、新装置のデ
ータ記憶の領域(記憶領域)を有効に使用できな
い問題がある。具体的には、旧装置、例えば、磁
気デイスク(旧磁気デイスクとする)は、機種に
よつてトラツク長、1シリンダ当たりのトラツク
数等が一定の仕様となつている。新装置、例え
ば、磁気デイスク(新磁気デイスクとする)も、
機種によつてトラツク長・1シリンダ当たりのト
ラツク数等が一定の仕様となつている。旧磁気デ
イスクと新磁気デイスクの仕様が異なると、旧磁
気デイスクのデータを管理する情報、つまりデー
タが旧磁気デイスクのどこに格納されているかを
示すシリンダ番号・ヘツド番号等の情報を新磁気
デイスクが使つて、新磁気デイスクにデータを格
納すると、特に、新磁気デイスクの容量が大きい
場合、十分に新磁気デイスク記憶領域を使えず、
非効率的である。
されたデータを仕様の異なる他の直接アクセス記
憶装置(新装置とする)、一般には記録容量の大
きな直接アクセス記憶装置へ、順次アクセス記憶
装置である磁気テープ等を媒介として移動する場
合は、旧装置と新装置の仕様が異なつているた
め、単純にデータの移動を行なえば、新装置のデ
ータ記憶の領域(記憶領域)を有効に使用できな
い問題がある。具体的には、旧装置、例えば、磁
気デイスク(旧磁気デイスクとする)は、機種に
よつてトラツク長、1シリンダ当たりのトラツク
数等が一定の仕様となつている。新装置、例え
ば、磁気デイスク(新磁気デイスクとする)も、
機種によつてトラツク長・1シリンダ当たりのト
ラツク数等が一定の仕様となつている。旧磁気デ
イスクと新磁気デイスクの仕様が異なると、旧磁
気デイスクのデータを管理する情報、つまりデー
タが旧磁気デイスクのどこに格納されているかを
示すシリンダ番号・ヘツド番号等の情報を新磁気
デイスクが使つて、新磁気デイスクにデータを格
納すると、特に、新磁気デイスクの容量が大きい
場合、十分に新磁気デイスク記憶領域を使えず、
非効率的である。
このため、新装置の記憶領域を有効に使用する
ための従来の解決方式は、オペレータが机上計算
にて新装置の記憶領域の割当を行うか、更に進ん
で、旧磁気デイスクに記憶されたデータを、新磁
気デイスクに移動して記憶するに際して、旧磁気
デイスクからデータを退避するときに旧磁気デイ
スクに関するデータの領域情報(シリンダ番号・
ヘツド番号等の情報)をその退避したデータとと
もに与えられた新磁気デイスクの領域情報と旧磁
気デイスクに関する領域情報とにより新磁気デイ
スクに関して必要とされる領域を計算し、その領
域に基づいて新磁気デイスクにデータの移動を行
うデータの移動方式がある。
ための従来の解決方式は、オペレータが机上計算
にて新装置の記憶領域の割当を行うか、更に進ん
で、旧磁気デイスクに記憶されたデータを、新磁
気デイスクに移動して記憶するに際して、旧磁気
デイスクからデータを退避するときに旧磁気デイ
スクに関するデータの領域情報(シリンダ番号・
ヘツド番号等の情報)をその退避したデータとと
もに与えられた新磁気デイスクの領域情報と旧磁
気デイスクに関する領域情報とにより新磁気デイ
スクに関して必要とされる領域を計算し、その領
域に基づいて新磁気デイスクにデータの移動を行
うデータの移動方式がある。
尚、この種のデータ移動方式として関連するも
のには、例えば特開昭60−43736号が挙げられる。
のには、例えば特開昭60−43736号が挙げられる。
上記従来技術においては、一般にデータの移動
中の障害等の発生に備えて、旧装置と新装置の媒
介としての磁気テープとは別に、予備としてのバ
ツクアツプ用の磁気テープが用意されている。こ
れを第2図を使つて説明する。旧磁気デイスク1
1には、データがメンバ・ブロツクの形で格納さ
れており、このメンバ・ブロツクの記録位置を領
域情報として管理するデイレクトリ・ブロツクが
ある。媒介用磁気テープ12は、旧磁気デイスク
11のデイレクトリ・ブロツクに管理されたメン
バ順A,B,Cで出力されている。一方、バツク
アツプ用磁気テープ13は、デイレクトリとは無
関係に、メンバが記録されている順、ここでは
C,A,Bの順番で記録される。オペレータは、
新磁気デイスク14の記憶容量を考慮して、デー
タメンバの格納領域を算出し、メンバを格納して
新たなデイレクトリで管理することになる。
中の障害等の発生に備えて、旧装置と新装置の媒
介としての磁気テープとは別に、予備としてのバ
ツクアツプ用の磁気テープが用意されている。こ
れを第2図を使つて説明する。旧磁気デイスク1
1には、データがメンバ・ブロツクの形で格納さ
れており、このメンバ・ブロツクの記録位置を領
域情報として管理するデイレクトリ・ブロツクが
ある。媒介用磁気テープ12は、旧磁気デイスク
11のデイレクトリ・ブロツクに管理されたメン
バ順A,B,Cで出力されている。一方、バツク
アツプ用磁気テープ13は、デイレクトリとは無
関係に、メンバが記録されている順、ここでは
C,A,Bの順番で記録される。オペレータは、
新磁気デイスク14の記憶容量を考慮して、デー
タメンバの格納領域を算出し、メンバを格納して
新たなデイレクトリで管理することになる。
このように従来のデータ移動方式では、旧磁気
デイスクから新磁気デイスクへデータの媒介を行
う磁気テープ12と、予備としてのバツクアツプ
用の磁気テープ13の2本を使用することとなつ
ており、不経済であつた。
デイスクから新磁気デイスクへデータの媒介を行
う磁気テープ12と、予備としてのバツクアツプ
用の磁気テープ13の2本を使用することとなつ
ており、不経済であつた。
また、旧磁気デイスク11は、デイレクトリの
先頭順番、第2図ではA,B,Cのデータの順に
メンバ・ブロツクから読み出し、媒介用磁気テー
プ12に、A,B,Cのデータ順に記録されるの
で、メンバ・ブロツクの順にそのままデータを記
録するバツクアツプ用磁気テープ13より、記録
に時間がかかる問題があつた。更に、データの使
用頻度とデータのアクセス時間を考慮して、旧磁
気デイスク11のメンバ・ブロツクのデータC,
A,Bの順番に、新磁気デイスク14のメンバ・
ブロツクへもデータをC,A,Bの順番で格納し
たい場合は、媒介用磁気テープ12を使うと非常
に不便である。何故なら媒介用磁気テープ12に
は、データメンバが、旧磁気デイスク11のデイ
レクトリの順に、A,B,Cと記録されており、
新磁気デイスク14のメンバ・ブロツクにC,
A,Bの順番で、データを格納するとなると、媒
介用磁気テープ12を操作して、データC,A,
Bの順で読み出すこととなるため、データ移行に
かなりの時間を要することになる。
先頭順番、第2図ではA,B,Cのデータの順に
メンバ・ブロツクから読み出し、媒介用磁気テー
プ12に、A,B,Cのデータ順に記録されるの
で、メンバ・ブロツクの順にそのままデータを記
録するバツクアツプ用磁気テープ13より、記録
に時間がかかる問題があつた。更に、データの使
用頻度とデータのアクセス時間を考慮して、旧磁
気デイスク11のメンバ・ブロツクのデータC,
A,Bの順番に、新磁気デイスク14のメンバ・
ブロツクへもデータをC,A,Bの順番で格納し
たい場合は、媒介用磁気テープ12を使うと非常
に不便である。何故なら媒介用磁気テープ12に
は、データメンバが、旧磁気デイスク11のデイ
レクトリの順に、A,B,Cと記録されており、
新磁気デイスク14のメンバ・ブロツクにC,
A,Bの順番で、データを格納するとなると、媒
介用磁気テープ12を操作して、データC,A,
Bの順で読み出すこととなるため、データ移行に
かなりの時間を要することになる。
上記従来技術は、データ移行において、不経済
であり、多くの時間を要する問題点があつた。
であり、多くの時間を要する問題点があつた。
本発明の目的は、経済的で、時間節約となり、
手間のかからないデータ移動方式を提供すること
にある。
手間のかからないデータ移動方式を提供すること
にある。
従来は障害等に備えて、予備として用意されて
いたバツクアツプ用磁気テープに着目し、バツク
アツプ用磁気テープ1本を使つてデータの移動を
行う。しかし、単に旧磁気デイスクのメンバ・ブ
ロツク順で磁気テープに記録されているデータを
新磁気デイスクのメンバ・ブロツクにそのまま格
納しても、新磁気デイスクにおいて、各メンバの
領域情報を管理するデイレクトリを作成すること
ができない。そのため、バツクアツプ用磁気テー
プに旧磁気デイスクのデイレクトリ、つまり、デ
ータ領域情報を保有せしめ、デイレクトリのデー
タメンバをデータの格納順に、つまり、メンバ・
ブロツク順にソートしたメンバ管理テーブルをデ
ータ移動の作業に関与した処理装置内部にて作成
する。そして、新磁気デイスクにデータを格納し
た後に、新磁気デイスクの領域に関する情報をメ
ンバ管理テーブルに対応させ、旧磁気デイスクの
領域情報と書き替えを行う。更に、メンバ管理テ
ーブルを旧磁気デイスクのデイレクトリのメンバ
順に並び換え直し、これを新磁気デイスクのデイ
レクトリとして更新することで、データ移動を終
了する。
いたバツクアツプ用磁気テープに着目し、バツク
アツプ用磁気テープ1本を使つてデータの移動を
行う。しかし、単に旧磁気デイスクのメンバ・ブ
ロツク順で磁気テープに記録されているデータを
新磁気デイスクのメンバ・ブロツクにそのまま格
納しても、新磁気デイスクにおいて、各メンバの
領域情報を管理するデイレクトリを作成すること
ができない。そのため、バツクアツプ用磁気テー
プに旧磁気デイスクのデイレクトリ、つまり、デ
ータ領域情報を保有せしめ、デイレクトリのデー
タメンバをデータの格納順に、つまり、メンバ・
ブロツク順にソートしたメンバ管理テーブルをデ
ータ移動の作業に関与した処理装置内部にて作成
する。そして、新磁気デイスクにデータを格納し
た後に、新磁気デイスクの領域に関する情報をメ
ンバ管理テーブルに対応させ、旧磁気デイスクの
領域情報と書き替えを行う。更に、メンバ管理テ
ーブルを旧磁気デイスクのデイレクトリのメンバ
順に並び換え直し、これを新磁気デイスクのデイ
レクトリとして更新することで、データ移動を終
了する。
上記の解決手段を施すことによつて、本発明の
目的が達成される。
目的が達成される。
本発明のデータ移動方式は、旧装置から新装置
へのデータ移動を行うもので、順次アクセス記憶
装置、例えば、磁気テープ等に、旧装置のデータ
が格納されている順番に従つて記録するととも
に、旧装置のデータ索引とデータの領域情報も記
録し、そして、新装置へデータの格納を行い、格
納されたデータの領域に関する情報と旧装置のデ
ータ索引とを対応づけて、旧装置のデータ領域情
報と書き替えることにより、新装置のデータ索引
と領域情報を作成して、新装置の索引域とするこ
とで、データの移動を確実かつ容易に行うことが
できる。
へのデータ移動を行うもので、順次アクセス記憶
装置、例えば、磁気テープ等に、旧装置のデータ
が格納されている順番に従つて記録するととも
に、旧装置のデータ索引とデータの領域情報も記
録し、そして、新装置へデータの格納を行い、格
納されたデータの領域に関する情報と旧装置のデ
ータ索引とを対応づけて、旧装置のデータ領域情
報と書き替えることにより、新装置のデータ索引
と領域情報を作成して、新装置の索引域とするこ
とで、データの移動を確実かつ容易に行うことが
できる。
以下、本発明の一実施例を第1図から第4図ま
でを使つて説明する。
でを使つて説明する。
第3図は、本発明のデータ移動方式が実現され
るシステム構成の概略図である。21は、旧磁気
デイスクで、移動しようとするデータが含まれて
いる。磁気デイスクは、第2図で示した如く、デ
イレクトリ・ブロツクとメンバ・ブロツクとを有
している。メンバ・ブロツクは、データメンバの
集合群であり、デイレクトリ・ブロツクは、個々
のデータメンバを格納してある領域に関する領域
情報を管理する部分である。更に、デイレクトリ
では、データメンバ名を管理する索引部と、各デ
ータメンバがどこに格納されているかを示す情
報、例えば、相対トラツク番号(以下、TTRと
する)等の情報を保有する格納領域情報部から成
つている。25は、データ処理部で、本発明のデ
ータ移動方式が中心的に行なわれる部分である。
データ処理部25は、データ退避処理部22とデ
ータ復元処理部24をも含んでいる。データ退避
処理部22は、旧磁気デイスク21からデータを
退避させ、磁気テープ23に記録するものであ
る。データ復元処理部24は、磁気テープ23に
記録されたデータを復元し、新磁気デイスク26
に書き込むものである。
るシステム構成の概略図である。21は、旧磁気
デイスクで、移動しようとするデータが含まれて
いる。磁気デイスクは、第2図で示した如く、デ
イレクトリ・ブロツクとメンバ・ブロツクとを有
している。メンバ・ブロツクは、データメンバの
集合群であり、デイレクトリ・ブロツクは、個々
のデータメンバを格納してある領域に関する領域
情報を管理する部分である。更に、デイレクトリ
では、データメンバ名を管理する索引部と、各デ
ータメンバがどこに格納されているかを示す情
報、例えば、相対トラツク番号(以下、TTRと
する)等の情報を保有する格納領域情報部から成
つている。25は、データ処理部で、本発明のデ
ータ移動方式が中心的に行なわれる部分である。
データ処理部25は、データ退避処理部22とデ
ータ復元処理部24をも含んでいる。データ退避
処理部22は、旧磁気デイスク21からデータを
退避させ、磁気テープ23に記録するものであ
る。データ復元処理部24は、磁気テープ23に
記録されたデータを復元し、新磁気デイスク26
に書き込むものである。
次に、データの移動がなされる処理について、
第1図の概略図と第4図のフローチヤートを使つ
て説明する。
第1図の概略図と第4図のフローチヤートを使つ
て説明する。
旧磁気デイスク21は、区分データセツトの形
式となつており、デイレクトリはキー順に、メン
バは任意に記録されている。一般にI/O回数の
多いメンバ程、先頭に来ている。ここでは、デイ
レクトリをA,B,Cの順で、メンバをC,A,
Bの順とする。旧磁気デイスク21のデータを磁
気テープ23にバツクアツプする場合、デイレク
トリ部分を磁気テープの、例えば先頭に、そのま
ま記録する。デイレクトリのメンバ名は、A,
B,Cの順番となる。さらに、メンバ・ブロツク
の部分も、記録されている位置の順番で、そのま
ま磁気テープ23に記録される。したがつて、磁
気テープ23では、C,A,Bのメンバ順とな
る。
式となつており、デイレクトリはキー順に、メン
バは任意に記録されている。一般にI/O回数の
多いメンバ程、先頭に来ている。ここでは、デイ
レクトリをA,B,Cの順で、メンバをC,A,
Bの順とする。旧磁気デイスク21のデータを磁
気テープ23にバツクアツプする場合、デイレク
トリ部分を磁気テープの、例えば先頭に、そのま
ま記録する。デイレクトリのメンバ名は、A,
B,Cの順番となる。さらに、メンバ・ブロツク
の部分も、記録されている位置の順番で、そのま
ま磁気テープ23に記録される。したがつて、磁
気テープ23では、C,A,Bのメンバ順とな
る。
次に、データ処理部25において、バツクアツ
プ磁気テープ23から新磁気デイスク26へデー
タを移動する場合の処理手順について説明する。
データ移動の処理を開始する(ステツプ番号
100)。まず、バツクアツプ磁気テープ23のデイ
レクトリに相当する部分を新磁気デイスク26の
デイレクトリ8にコピーする(101)。この際、デ
ータ処理部内にて、メンバ単位にメンバ名と
TTR(相対トラツク番号)情報を持つメンバ管理
テーブル4を作成し、メンバ名の順番にチエイン
しておく(101)。この場合、メンバ管理テーブル
4はA,B,Cの順番となる。全デイレクトリに
対して上記処理が終了したならば(102)、メンバ
管理テーブルをTTR順にソートする(103)。第
1図では、TTR順にメンバ管理テーブルをソー
トすると、C,A,Bの順番となる。
プ磁気テープ23から新磁気デイスク26へデー
タを移動する場合の処理手順について説明する。
データ移動の処理を開始する(ステツプ番号
100)。まず、バツクアツプ磁気テープ23のデイ
レクトリに相当する部分を新磁気デイスク26の
デイレクトリ8にコピーする(101)。この際、デ
ータ処理部内にて、メンバ単位にメンバ名と
TTR(相対トラツク番号)情報を持つメンバ管理
テーブル4を作成し、メンバ名の順番にチエイン
しておく(101)。この場合、メンバ管理テーブル
4はA,B,Cの順番となる。全デイレクトリに
対して上記処理が終了したならば(102)、メンバ
管理テーブルをTTR順にソートする(103)。第
1図では、TTR順にメンバ管理テーブルをソー
トすると、C,A,Bの順番となる。
次に、バツクアツプ磁気テープ23のメンバ・
ブロツクに相当する部分を新磁気デイスク26の
メンバ・ブロツクにコピーする(104)。すなわ
ち、メンバのレコードをTTR順に複写すること
になる。従つて、新磁気デイスク26のデータ・
ブロツクは、C,A,Bの順番でデータメンバが
格納されることになる。このデータ移動の際、旧
磁気デイスク21のTTRに関する情報をデータ
処理部25に抽出し、旧磁気デイスク21の
TTRリスト(これを旧TTRリスト6という)を
作成する。旧TTRリスト6は、メンバ・レコー
ドC,A,Bの順となつている。更に、新磁気デ
イスク26のメンバ・ブロツクに、データメンバ
を格納した場合に、新磁気デイスク26のTTR
リスト(新TTRリスト7)を作成し、旧TTRリ
スト6と対比する(104)。新TTRリスト7は、
メンバ名は付されていないが、C,A,Bのメン
バ順となつているはずである。全メンバのコピー
と、TTRリストの作成が完了すると(105)、デ
ータの最後にEOFレコードを出力し、フアイル
終了を示す(106)。
ブロツクに相当する部分を新磁気デイスク26の
メンバ・ブロツクにコピーする(104)。すなわ
ち、メンバのレコードをTTR順に複写すること
になる。従つて、新磁気デイスク26のデータ・
ブロツクは、C,A,Bの順番でデータメンバが
格納されることになる。このデータ移動の際、旧
磁気デイスク21のTTRに関する情報をデータ
処理部25に抽出し、旧磁気デイスク21の
TTRリスト(これを旧TTRリスト6という)を
作成する。旧TTRリスト6は、メンバ・レコー
ドC,A,Bの順となつている。更に、新磁気デ
イスク26のメンバ・ブロツクに、データメンバ
を格納した場合に、新磁気デイスク26のTTR
リスト(新TTRリスト7)を作成し、旧TTRリ
スト6と対比する(104)。新TTRリスト7は、
メンバ名は付されていないが、C,A,Bのメン
バ順となつているはずである。全メンバのコピー
と、TTRリストの作成が完了すると(105)、デ
ータの最後にEOFレコードを出力し、フアイル
終了を示す(106)。
次に、新磁気デイスク26のデイレクトリ8の
更新について説明する。前述したメンバ管理テー
ブル5は、TTR順にソートされているが、保有
しているTTR情報は旧磁気デイスク21に関す
るものである。そこで、新TTRリスト7の新磁
気デイスク26に関するTTR情報をメンバ管理
テーブル5に書き替える。(106)メンバ管理テー
ブル5も新TTRリスト7も、メンバC,A,B
の順となつており、対応づけられるので、書き替
えは容易に行える。TTR順のメンバ管理テーブ
ル5に新TTR情報を書き替えると(106)、この
メンバ管理テーブル5を再度、メンバ名順にソー
トする(107)。これで、新磁気デイスク26のデ
イレクトリ8作成に必要な情報が揃つたことにな
る。新磁気デイスク26のデイレクトリ8には旧
磁気デイスク21のデイレクトリがそのままコピ
ーされているので(101)、メンバ名順のメンバ管
理テーブル9に従つて、新磁気デイスク26のメ
ンバブロツクを管理するデイレクトリ8を更新す
る(108)。これで、データ移動の処理を終了する
(109)。
更新について説明する。前述したメンバ管理テー
ブル5は、TTR順にソートされているが、保有
しているTTR情報は旧磁気デイスク21に関す
るものである。そこで、新TTRリスト7の新磁
気デイスク26に関するTTR情報をメンバ管理
テーブル5に書き替える。(106)メンバ管理テー
ブル5も新TTRリスト7も、メンバC,A,B
の順となつており、対応づけられるので、書き替
えは容易に行える。TTR順のメンバ管理テーブ
ル5に新TTR情報を書き替えると(106)、この
メンバ管理テーブル5を再度、メンバ名順にソー
トする(107)。これで、新磁気デイスク26のデ
イレクトリ8作成に必要な情報が揃つたことにな
る。新磁気デイスク26のデイレクトリ8には旧
磁気デイスク21のデイレクトリがそのままコピ
ーされているので(101)、メンバ名順のメンバ管
理テーブル9に従つて、新磁気デイスク26のメ
ンバブロツクを管理するデイレクトリ8を更新す
る(108)。これで、データ移動の処理を終了する
(109)。
本実施例によれば、磁気テープを経由したデー
タ移動の場合に、デイレクトリ・ブロツクの順に
磁気テープに記録する必要がなくなるので、デー
タ・ブロツクの記録位置の順に、そのまま標準バ
ツクアツプ磁気テープに記録して、新磁気デイス
クにデータ移動を行うことができるため、従来の
媒介用の磁気テープとバツクアツプ用の磁気テー
プの両種を必要とせず、バツクアツプ用の磁気テ
ープ1種で足りるので、磁気テープ本数の削減と
なる。更に、旧磁気デイスクのデイレクトリ順と
メンバ格納順と同様に、新磁気デイスクにデータ
移動を行うことができ、かつ、短時間にシステム
移行処理を終了するので、簡単で、かつ、少ない
時間の処理作業で済む効果がある。
タ移動の場合に、デイレクトリ・ブロツクの順に
磁気テープに記録する必要がなくなるので、デー
タ・ブロツクの記録位置の順に、そのまま標準バ
ツクアツプ磁気テープに記録して、新磁気デイス
クにデータ移動を行うことができるため、従来の
媒介用の磁気テープとバツクアツプ用の磁気テー
プの両種を必要とせず、バツクアツプ用の磁気テ
ープ1種で足りるので、磁気テープ本数の削減と
なる。更に、旧磁気デイスクのデイレクトリ順と
メンバ格納順と同様に、新磁気デイスクにデータ
移動を行うことができ、かつ、短時間にシステム
移行処理を終了するので、簡単で、かつ、少ない
時間の処理作業で済む効果がある。
本発明によれば、従来の媒介用磁気テープと予
備としてのバツクアツプ用磁気テープの2種類を
併用することなく、バツクアツプ用の磁気テープ
のみで、データ移動ができ、更に、旧磁気テープ
のメンバ・ブロツク部を、そのまま磁気テープに
記録し、新磁気デイスクにも、メンバ・ブロツク
部をそのまま格納するので、経済的で、時間節約
となり、手間のかからない効果がある。
備としてのバツクアツプ用磁気テープの2種類を
併用することなく、バツクアツプ用の磁気テープ
のみで、データ移動ができ、更に、旧磁気テープ
のメンバ・ブロツク部を、そのまま磁気テープに
記録し、新磁気デイスクにも、メンバ・ブロツク
部をそのまま格納するので、経済的で、時間節約
となり、手間のかからない効果がある。
第1図はデータ処理部にてのデータ移動処理概
要を示す図、第2図は従来のデータ移動方式の解
説図、第3図は本発明の一実施例のデータ移動方
式の適用のハード構成図、第4図は本発明の一実
施例のデータ移動方式のフローチヤート図であ
る。 符号の説明、4……メンバ名順のメンバ管理テ
ーブル、5……TTR順のメンバ管理テーブル、
6……旧TTRリスト、7……新TTRリスト、2
1……旧磁気デイスク、22……データ退避処理
部、23……バツクアツプ磁気テープ、24……
データ復元処理部、25……データ処理部、26
……新磁気デイスク。
要を示す図、第2図は従来のデータ移動方式の解
説図、第3図は本発明の一実施例のデータ移動方
式の適用のハード構成図、第4図は本発明の一実
施例のデータ移動方式のフローチヤート図であ
る。 符号の説明、4……メンバ名順のメンバ管理テ
ーブル、5……TTR順のメンバ管理テーブル、
6……旧TTRリスト、7……新TTRリスト、2
1……旧磁気デイスク、22……データ退避処理
部、23……バツクアツプ磁気テープ、24……
データ復元処理部、25……データ処理部、26
……新磁気デイスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データを格納するデータ格納部と、前記デー
タの前記データ格納部における格納領域を示す領
域情報を管理する領域情報部とを有する1の直接
アクセス記憶装置から、順次アクセス記憶装置を
媒介として、他の直接アクセス記憶装置へデータ
を移動する移行方式において、 前記領域情報を前記順次アクセス記憶装置に記
録し、かつ前記データを前記順次アクセス記憶装
置にデータが記録されている順に従つて記録し、
更に、前記順次アクセス記憶装置に収納されてい
る前記1の直接アクセス記憶装置の前記領域情報
を取り出して、データ格納記録順に並び換えを行
い、前記順次アクセス記録装置に記録された前記
データをそのまま前記他の直接アクセス記憶装置
に格納し、この際に前記他の直接アクセス記憶装
置でのデータ格納領域に関する情報を生成し、前
記データ格納記録順に並び換えた領域情報を、生
成した前記情報により書き換え、書き換え後の領
域情報を前記他の直接アクセス記憶装置の領域情
報として書き込むことを特徴とするデータ移動方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079923A JPS62237518A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | デ−タ移動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079923A JPS62237518A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | デ−タ移動方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237518A JPS62237518A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0459649B2 true JPH0459649B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=13703822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61079923A Granted JPS62237518A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | デ−タ移動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62237518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035853A1 (ja) | 2008-09-24 | 2010-04-01 | Jfeスチール株式会社 | 粉末冶金法による焼結体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4381678B2 (ja) * | 2000-10-06 | 2009-12-09 | アムペックス・コーポレイション | 記録装置間でデータを転送するシステムおよび方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57139360A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | After-loading apparatus |
| JPS57170258A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-20 | Olympus Optical Co | Therapeutic device enclosing container |
| JPS59119835U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | 株式会社松谷製作所 | 針付縫合糸 |
| JPS59198483A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-10 | 工業技術院長 | 盲人用触覚デイスプレイ |
| JPS59203558A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | 稲田 二千武 | マツサ−ジ機におけるクラツチ機構 |
| JPS60158810U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-22 | 村田発條株式会社 | 手術用へら |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61079923A patent/JPS62237518A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035853A1 (ja) | 2008-09-24 | 2010-04-01 | Jfeスチール株式会社 | 粉末冶金法による焼結体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62237518A (ja) | 1987-10-17 |
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