JPH0459702B2 - - Google Patents

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JPH0459702B2
JPH0459702B2 JP58142359A JP14235983A JPH0459702B2 JP H0459702 B2 JPH0459702 B2 JP H0459702B2 JP 58142359 A JP58142359 A JP 58142359A JP 14235983 A JP14235983 A JP 14235983A JP H0459702 B2 JPH0459702 B2 JP H0459702B2
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JP
Japan
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hub
reinforcing plate
spindle
metal reinforcing
hole
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JP58142359A
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English (en)
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JPS6035385A (ja
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Hiroshi Maruyama
Kunio Mizushima
Akito Sakamoto
Nobuhiro Umebayashi
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Priority to US06/636,377 priority patent/US4695910A/en
Priority to EP84109092A priority patent/EP0133541B1/en
Priority to DE8484109092T priority patent/DE3476712D1/de
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Publication of JPH0459702B2 publication Critical patent/JPH0459702B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/0014Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
    • G11B23/0021Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
    • G11B23/0028Details
    • G11B23/0035Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/033Containers for flat record carriers for flexible discs
    • G11B23/0332Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、第1図に示すごとく上下貫通状の
駆動軸挿入窓4を有するデイスクケース1にデイ
スク2を可回転に内装したデイスクカートリツジ
を対象とする。より詳しくは磁気デイスクや光デ
イスクを含むデイスク2が円盤状の記録体7と該
記録体7の中央部に固定されて駆動軸挿入窓4に
臨むハブ8とからなり、デイスクドライブに装填
すると第2図の想像線で示すごとくデイスクドラ
イブ側の互いに対向するハブ受台12とコレツト
13とでハブ8の上下端面8a,8bが駆動軸挿
入窓4を介して挟着保持されてデイスク2が回転
駆動されるタイプのデイスクカートリツジにおい
て、このハブ8の構造に改良を加えたものであ
る。
この種のデイスクカートリツジにおけるハブ8
は上下に一定の厚みを要し厳しい寸法精度が要求
される。そのため、成形性および寸法安定性に優
れたポリアセタールがポリアリレートなどのプラ
スチツク材で成形されている。一般にはハブ8と
記録体7とを一体結合するために、別体でプラス
チツク成形した上下のハブ構成体を重ね合わせ
て、この両ハブ構成体間で記録体7の中央孔周縁
部を挟着する形態が採られている。
しかしながら、デイスクカートリツジは5℃〜
60℃の広い温度範囲内で使用されることが予想さ
れており、ハブ8をプラスチツク製にするときは
熱膨張変形が問題になる。とくに、ハブ8の中央
にはデイスクドライブ側のハブ受台12に突設し
たスピンドル14の係入を許すスピンドル孔9が
設けられ、このスピンドル孔9の周面の一部にス
ピンドル14が接当し、スピンドル14に対する
ハブ8の心合わせを高精度に確保する必要がある
が、ハブ8が熱膨張変形するとハブ8が心ズレを
起こしてトラツクズレなどのトラブルを招く。ま
た、デイスクカートリツジのコンパクト化に伴つ
てハブ8も小さくなるため、これの強度も問題に
なる。
更には、記録体7がポリエステルなどのベース
フイルム上に磁性層を形成した通常の磁気シート
などの場合、ハブ8の熱膨張係数が記録体7のそ
れよりも大きく、ハブ8の変形が記録体7に波打
ち状に大きく波及して顕れる、といつた問題も提
起されている。
この発明は、かかる観点から上下端面8a,8
bがデイスクドライブ側のハブ受台12とコレツ
ト13とで挟持される。一定厚みを有するハブ8
において、ハブ8の上下端面8a,8bの少なく
とも一方に金属補強板を固定し、この金属補強板
でハブ8これ全体の強度アツプを図つて熱膨張変
形を防止するとともに、とくに金属補強板から一
体に折り曲げ形成した折り曲げ片でスピンドル孔
9の少なくともスピンドル14を受け止める周面
一部を構成し、スピンドル14に対するハブ8の
センタリング性能を確保することを目的とする。
更に具体的には必要に応じてこの金属補強板の
外周縁部に記録体7の中央孔周縁部を接着固定す
ることにより、記録体7これ自体にもハブ8の熱
膨張変形による悪影響が及ばないものにすること
を目的とする。
また、ハブ本体は上下厚みを得て成形精度も確
保するためにプラスチツク材で成形し、このハブ
本体の上下の一端面に金属補強板を固定する、と
つたことも具体的には可能ならしめようとするも
のである。
以下、その詳細を図面に基づき説明すると、第
1図ないし第5図は本発明に係るデイスクカート
リツジの第1実施を示している。このデイスクカ
ートリツジは扁平な硬質のデイスクケース1と、
このケース1に可回転に内装されるデイスク2と
からなる。
第1図および第2図において、デイスクケース
1はプラスチツク製の上下ケース1a,1bを蓋
合わせ状に重ねて超音波溶着などで一体に結合し
てなり、そのほぼ中央に駆動軸挿入窓4が、また
その前方にヘツド挿入窓5がそれぞれ上下貫通状
に形成されている。デイスクケース1内の前端部
にシヤツタ部材が移動操作可能に装着してあつ
て、不使用時には該シヤツタ部材でヘツド挿入窓
5が閉じられ、デイスクドライブに装填すると該
シヤツタ部材が自動的に開き作動してヘツド挿入
窓5開放する。
デイスク2は情報信号を記録する円盤シート状
の記録体(具体的には磁気シート)7と、これの
中央に固定されて駆動軸挿入窓4に臨むハブ8と
からなる。ハブ8の中央にはスピンドル孔9が、
また該孔9より径方向の外側一個所に駆動ピン係
合部10がそれぞれ上下貫通状に形成してある。
デイスクドライブに装填すると、駆動軸挿入窓4
を介してデイスクドライブ側の部材でハブ8がチ
ヤツキングされてデイスク2が回転し、デイスク
ケース1の上下の各内面に付設した不織布ライナ
11が記録体7に摺接してシート表面をクリーニ
ングする。
すなわち、デイスク2の駆動は第2図の想像線
で示すごとくデイスクドライブ側に回転駆動され
るハブ受台12とコレツト13とが対向状に配置
され、ハブ受台12の中央にスピンドル14が、
その外周に駆動ピン15がそれぞれ植設されてい
て、デイスクカートリツジを装填するとハブ受台
12の受面12aとコレツト13の先端面13a
とでハブ8の上下端面8a,8bを挟持し、スピ
ンドル14と駆動ピン15がそれぞれハブ8のス
ピンドル孔9と駆動ピン係合部10に係入するこ
とで、デイスク2を回転駆動する。コレツト13
はハブ8を介してハブ受台12と連れ回りする。
かかるデイスクカートリツジにおいて、本発明
はデイスク2の特にハブ8の構造に特徴を有し、
ハブ8はプラスチツク製のハブ本体18とこれの
下面に固定される金属製の補強板19とからな
る。
第3図ないし第5図において、ハブ本体18は
成形性に富むポリアセタールやポリアリレートな
どで成形され、その中央にスピンドル孔9の周面
の一部を形成する逆C形の抜き孔20を上下貫通
状に形成してある。抜き孔20は直角に交わるふ
たつのほぼ垂直な平坦面9a,9bを有し、この
平坦面9a,9bがスピンドル孔9の周面の一部
を構成している。そして、該抜き孔20の径方向
の開口一端から片持ち連出したアーム21aの先
端に規制爪21とスピンドル孔9内に臨ませて配
設し、この規制爪21がスピンドル孔9に係入す
るスピンドル14の円形外周面に弾性接当するこ
とにより、スピンドル14を前記平坦面9a,9
b側に押し当ててスピンドル14にハブ8を正し
く心合わせ状態に規制する。また、ハブ本体18
の上面には抜き孔20と規制爪21を取り囲む円
形の立壁22が、その外周に円形の環状溝23が
それぞれバブ中心と同心状に形成されており、両
者22,23間に上端がコレツト受面24となる
円環状のリブを形成し、このリブの周方向一個所
に略々半円状の前記駆動ピン係合部10が上下貫
通状に設けられている。コレツト受面24は円周
方向の例えば三等分点位置に分断状に形成されて
いてもよい。
ハブ本体18の下面周縁には、金属補強板19
が外嵌する円形の段壁25を介して平坦なシート
受面26を有する鍔状のフランジ27が径方向に
一定幅を有して形成されている。このフランジ2
7は上面側の円形の段壁28の直径を下側の段壁
25の直径より大きく設定して、シート受面26
の中途部から段壁25側にかけての肉厚を大きく
して強度アツプを図つている。これに関連して、
デイスクケース1の上側の駆動軸挿入窓4の直径
Dは下側の駆動軸挿入窓4の直径dより大きい。
第5図において、前記段壁25の下端の出隅部
25aは金属補強板19を段壁25に外嵌する際
に該出隅部25aと補強板19の内面曲げ部とが
接当干渉しないように面取り加工を施してある。
この出隅部25aはアール加工でもよいこと言う
までもない。
ハブ本体18に金属補強板19を固定する手段
として、ハブ本体18の下面にはハブ中心と同心
の仮想円周線上の例えば3等分点位置に超音波溶
接によるかしめ用突起30とこれを取り巻く凹穴
31とがそれぞれ形成してある。換言すれば該凹
穴31の内底面の中央から突起30が突設された
ものとなつている。
次に金属補強板19であるが、これは記録体7
よりも熱膨張係数が同等かこれ以下の金属板を素
材としている。具体的には磁性ステンレス鋼(日
本工業規格SUS430)や通常のステンレス鋼など
が望まれる。この金属補強板19は周縁の平坦な
フランジ32と、該フランジ32につながる段落
ち状の円形筒壁33と、該筒壁33の下端につな
がるフラツトな底壁34とを有する、全体として
底の浅い皿状に形成されている。この底壁34の
周縁3箇所に前記かしめ用突起30に外嵌する上
すぼまりテーパー状のかしめ座35を有する。
そして、該底壁34の中央に前記スピンドル孔
9の下端開口縁を画成する透口36が設けられて
いる。すなわち、スピンドル孔9は前記抜き孔2
0の直交する平坦面9a,9bと該金属補強板1
9の底壁34に設けた透口36のほぼ180度の広
がりを持つ半円状ガイド縁9bとからなる異形孔
になつている。該透口36のガイド縁9bを除く
周縁部分から上向きにふたつの折り曲げ片38,
38を一体に折り曲げ形成し、この折り曲げ片3
8,38を前記平坦面9a,9aに添接して、ス
ピンドル14が該折り曲げ片38,38に接当す
るものとなつている。各折り曲げ片38の折り曲
げ角θは90度、より詳しくは第5図に示すごとく
90度より若干小さめで、更に好ましくは45〜89度
の範囲内に設定することにより、例えば折り曲げ
片38の先端に生じる余地のあるバリがスピンド
ル14に接触するのを阻止し、スピンドル14が
折り曲げ片38のアール状をなす折り曲げ基端部
に接当するものとしてある。両折り曲げ片38,
38を分断状に形成したのは折り曲げ加工を正確
かつ容易に行なうためであるが、この両折り曲げ
片38,38が一連であつても機能上支障がない
ことは言うまでもない。金属補強板19で構成し
たスピンドル孔9のガイド縁9bはハブ本体18
に設けた規制爪21の保護壁としても機能する。
すなわち、上方から規制爪21が押されたとは受
け止めて、また他物が規制爪21に下側から当た
ろうとするのは遮ぎつて該爪21の折損を防ぐ。
次にハブ8の組立て要領を説明すると、まずハ
ブ本体18を図示の状態では天地を逆にし、記録
体7の中央孔をハブ本体18の段壁25に外嵌す
る状態でシート受面26にセツトする。このと
き、段壁25の出隅部25aは面取り加工してあ
るから記録体7の案内嵌合もスムーズに行なえ
る。記録体7の中央孔周縁部はシート受面26に
好ましくは軽く接着して仮固定する。次に金属補
強板19の筒壁33を段壁25に外嵌させた後、
各かしめ座35とかしめ用突起30とを位置合わ
せ嵌合し、該突起30の突出端を超音波溶接によ
り溶着してハブ本体18と補強体19を不離一体
に結合することになる。この超音波溶接時におけ
る溶け代は前記凹穴31に逃げてかしめ座35の
開口周縁を埋め、突起30の突端面が金属補強板
19の外表面と面一か、これよりも凹む平坦面に
なる。
この組立てに際し、第5図に付属の拡大図に示
すごとく記録体7は接着剤37を介して金属補強
板19のフランジ32に強力に接着固定してお
く。接着剤37はフランジ32側または記録体7
側に塗着して両者を接着することになるが、ここ
で重要なことは金属補強板19のフランジ32に
記録体7を一体に固着することである。
因に、補強板19の板厚t1はハブ本体18の厚
みt2の1/2から1/50、さらに好ましくは1/4から1/
20程度に設定され、実際寸法で1mm以下あれば充
分である。図示例ではt1が0.3mm、t2が2.1mmに設
定されている。
以上の構成によれば、成形性には富むものの熱
膨張変形を生じやすいハブ本体18の変形を金属
補強板19で広い温度範囲(5℃〜60℃)にわた
つて規制する。すなわち、熱膨張に関して記録体
7と金属補強板19はほぼ同等の係数を示すが、
ハブ本体18は両者7,19より大きな係数とな
つている。そのため、周囲温度の変化に伴つてハ
ブ本体18は記録体7より大きく変形しようとす
るが、ハブ本体18には金属補強板19がかしめ
固定されているうえに、金属補強板19の筒壁3
3がハブ本体18の段壁25に外嵌している。そ
の結果、金属補強板19がハブ本体18の熱膨張
変形を妨げる。記録体7はハブ本体18に対して
は仮固定されているだけで、金属補強板19側に
強力に結着されているから、たとえハブ本体18
が変形しても、その影響が記録体7に及ぶのを最
小限にくい止める。とくに、スピンドル14が当
たるスピンドル孔9の周面一部は金属補強板19
の折り曲げ片38,38で構成されているので、
スピンドル14に対するハブ8の心合わせ精度を
有効に確保できる。
なお、記録体7の中央孔周縁部はハブ本体18
と金属補強板19のフランジ27,32間に挟着
することが必須ではない。ハブ本体18のフラン
ジ27の上側外端面に記録体7を接着することも
考えられる。尤も、両者18,19間で挟着しな
いのならば記録体7の熱による変形防止を図るう
えで、金属補強板19のフランジ32の下側外端
面に記録体7を接着することが望まれる。
因に、金属補強板19の素材として図示例の如
く磁性ステンレスを採用した場合はハブ8をマグ
ネツトキヤツチ方式で回転駆動するデイスクドラ
イブにも共用できるものとなる。
次に、本発明のその他の実施例を第1実施例と
実質的に同一の部材・部位には同一の符号を付し
て順に説明する。
第6図ないし第8図は本発明の第2実施例を示
しており、この場合のデイスクケース1は第1図
に示すものと実質的に同一形状であるが、全体に
正四角形に近くケース前端部にヘツド挿入窓5を
開閉するシヤツタ部材6が左右横方向にスライド
自在に外嵌装着されており、とくに駆動ピン係合
部10の構造が上記の第1実施例と異なる。つま
り、駆動ピン係合部10を口幅の大きな平面視で
長方形の上下貫通孔とし、第1実施例に比べてハ
ブ受台12の駆動ピン15が係入しやすくしてあ
る。この場合の駆動ピン15は係合部10の直角
隅部10aで受け止めて、スピンドル14をスピ
ンドル孔9の周面一部を構成する前記折り曲げ片
38,38に更に積極的に押しつけ、スピンドル
14に対してハブ8を径方向にガタつくことなく
確実にセンタリングできるものとなつている。ま
た、第1実施例ではハブ本体18の上端面にコレ
ツト受面24をスピンドル孔9の外周に円環状に
突出形成したが、この第2実施例ではハブ本体1
8の上端面8aがコレツト受面24も含めて一様
な平坦面に形成されている。
第9図および第10図は本発明の第3実施例を
示しており、これではハブ本体18側にスピンド
ル孔9を正方形状に形成し、金属補強板19の中
央部を四角環状に折り曲げ、この折り曲げ片38
をスピンドル孔9の下端内周に密接させ、前述の
規制爪21を省略した点が第1および第2実施例
と根本的に異なる。この場合も駆動ピン係合部1
0は第2の実施例と同様に長方形状の貫通孔にな
つている。但し、規制爪21を省略するかわり
に、ハブ受台12の駆動ピン15がスピンドル1
4に対して矢印で示すごとく径方向外側に向かつ
てバネ付勢されていて、ハブ8のガタつきを防止
している。
第11図は本発明の第3実施例を更に変形した
場合を示しており、これではハブ本体18の中央
の抜き孔20を円形に形成し、金属補強板19の
中央の透口36に形成した四角環状の折り曲げ片
38の各角部が該抜き孔20に内接する状態で嵌
め込み、抜き孔20の上部に想像線で示すコレツ
ト13の先端面13aから突設の軸部13bが係
入するものとなつている。この例からも知れるよ
うに、金属補強板19側の折り曲げ片38はハブ
本体18側の抜き孔20の周面に密着状に添接し
ている必要はない。
第12図および第13図はそれぞれ第1ないし
第3実施例に関する別実施態様例を示しており、
第12図に示したものでは金属補強板19の折り
曲げ片38とハブ本体18側の抜き孔20の周面
とが面一状の立壁面になつている。また第13図
に示す例では駆動ピン係合部10においてもスピ
ンドル孔9と同様に底壁34から係合壁10aを
折り起こし、更に該係合壁10aを駆動ピン係合
部10の垂直状内壁面と面一にしたものである。
第14図は本発明の第4実施例を示しており、
この場合はハブ本体18も金属補強板19と同質
の金属板で形成したものとなつており、この点が
第1ないし第3の実施例を根本的に異なる。ハブ
本体18と補強板19とは符号39で示す結合部
で溶接、かしめ固定などで周方向の複数箇所を結
合することにより一体化されている。そして、記
録体7はハブ本体18と金属補強板19で挟持し
ている。
第15図は本発明の第5実施例を示しており、
これではハブ本体18がポリアセタール等のプラ
スチツク製のコア18Aと、金属補強板19とほ
ぼ同形、同材質のカバー板18Bとからなる点が
上記の各実施例と異なる。補強材19とカバー板
18Bは、それぞれコア18Aの表裏に設けたか
しめ用突起30でコア18Aと一体化される。こ
の例ではスピンドル孔9および駆動ピン係合部1
0を含めてハブ8が上下で実質的に同一形状にな
るものとして、デイスクカートリツジの反転使用
で両面記録が可能なものとしてある。
上記の実施例以外に、プラスチツク製のハブ本
体18を上下二分割状の2部材で構成し、両部材
間に記録体7を挟持固定するようにしたうえで、
上下いずれか一方の端面に皿状の金属補強板19
を固定するようにしてもよい。
また、第5図において金属補強板19のフラン
ジ32を省略し、これに代えてプラスチツク製ま
たは金属製の固定リングを筒壁33に外嵌し、こ
のリングとハブ本体18側のフランジ27との間
で記録体7を機械的に挟着固定するようにしても
よいであろう。
また、上記の各実施例では金属補強板19の底
壁34がハブ受台12の受面12aに受け止め支
持されるものとしたが、その場合に該底壁34が
ハブ受台12に全面的に受止められてもよいが、
該底壁34の好ましくは外周寄り部位が部分的に
受け止められることが望まれる。したがつて、該
底壁34は必ずしも平坦面にならない。
更に、上記の各実施例では駆動ピン係合部10
を上下貫通状の孔としたが、要は駆動ピン15と
係合できるものであればよく、係合リブや係合段
部などに変更してもよい。
その他、デイスク2は片面記録に限られず、両
面記録も可能にできることは言うまでもない。
以上説明したように、この発明ではハブ8の上
端面8aおよび下端面8bの少なくとも一方に金
属補強板19を固定したので、ハブ8これ全体が
小型化した場合でも十分な強度を維持できる。ま
たハブ8の全体または一部がプラスチツク材から
なる場合でも周囲温度の変化に伴つて熱膨張変形
しようとするのを金属補強板19がよく阻止する
ことになり、特にハブ中央のスピンドル孔9の少
なくともスピンドル14が接当する周面一部が金
属補強板19から一体に折り曲げ形成した折り曲
げ片38で構成されているので、スピンドル14
に対するハブ8のセンタリング性能をよく確保で
き、記録体7に変形が及ぶことも確実に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係るデイスクカ
ートリツジの第1実施例を示しており、第1図は
外観斜視図、第2図は要部の中央縦断面図、第3
図は本発明の構成部材のひとつであるハブの平面
図、第4図は該ハブの底面図、第5図は第3図に
おけるA−A線に沿う拡大断面図である。第6図
ないし第8図は本発明の第2実施例を示してお
り、第6図はデイスクカートリツジの外観斜視
図、第7図はハブの平面図、第8図は第7図にお
けるB−B線断面図である。第9図および第10
図は本発明の第3実施例を示しており、第9図は
ハブの平面図、第10図は第9図におけるC−C
線断面図である。第11図は本発明の第3実施例
の変形例を示すハブの要部の平面図である。第1
2図と第13図は本発明の第1ないし第3実施例
に共通する変形例を示しており、第12図はハブ
のスピンドル孔周辺の構造を説明する要部の断面
図、第13図は駆動ピン係合部の構造を説明する
断面図である。第14図は本発明の第4実施例を
示すハブの縦断面図である。第15図は本発明の
第5実施例を示すハブの縦断面図である。 1……デイスクケース、2……デイスク、4…
…駆動軸挿入窓、5……ヘツド挿入窓、7……記
録体、8……ハブ、8a……ハブの上端面、8b
……ハブの下端面、9……スピンドル孔、10…
…駆動ピン係合部、12……ハブ受台、12a…
…ハブ受台の受面、13……コレツト、13a…
…コレツトの先端面、14……スピンドル、15
……駆動ピン、18……ハブ本体、19……金属
補強板、24……コレツト受面、26……ハブ本
体のシート受面、27……ハブ本体側のフラン
ジ、30……かしめ用突起、32……金属補強板
側のフランジ、34……金属補強板の底壁、35
……かしめ座、36……金属補強板の底壁中央に
設けた透口、38……金属補強板の折り曲げ片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下貫通状の駆動軸挿入窓4を有するデイス
    クケース1にデイスク2が可回転に内装され、デ
    イスク2が円盤状の記録体7と該記録体7の中央
    部に固定されて駆動軸挿入窓4に臨むハブ8とか
    らなり、ハブ8には中央にスピンドル孔9が、該
    孔9より径方向の外側に駆動ピン係合部10がそ
    れぞれ設けられ、デイスクドライブに装填したと
    きデイスクドライブ側の互いに対向するハブ受台
    12とコレツト13とでハブ8の上下端面8a,
    8bが挟着保持され、ハブ受台12に設けたスピ
    ンドル14がスピンドル孔9に係入するととも
    に、ハブ受台12に設けた駆動ピン15が駆動ピ
    ン係合部10に係合してデイスク2を回転駆動す
    るデイスクカートリツジにおいて、ハブ8の上下
    端面8a,8bの少なくとも一方に金属補強板1
    9を固定してあり、スピンドル孔9の少なくとも
    スピンドル14が接当する周面一部が金属補強板
    19から一体に折り曲げ形成した折り曲げ片38
    で構成されていることを特徴とするデイスクカー
    トリツジ。
JP58142359A 1983-08-03 1983-08-03 デイスクカ−トリツジ Granted JPS6035385A (ja)

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