JPH046002A - 液体の真空充填装置 - Google Patents

液体の真空充填装置

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JPH046002A
JPH046002A JP10210190A JP10210190A JPH046002A JP H046002 A JPH046002 A JP H046002A JP 10210190 A JP10210190 A JP 10210190A JP 10210190 A JP10210190 A JP 10210190A JP H046002 A JPH046002 A JP H046002A
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JP
Japan
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container
returnable
nozzle
nozzle case
air
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JP10210190A
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JPH07100484B2 (ja
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Hiroshi Oda
尾田 弘
Toyohiko Hatakeyama
畠山 豊彦
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、採血用容器などの管状容器に血清分離剤など
の粘性液体を注入する際、その管状容器を一定の真空状
態まで吸引排気して液体を充填する装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 一般に、採血用容器などの管状容器は、それ自体独立し
て正立することが困難であり、このため、これらの管状
容器は、通常通い容器と称される専用の輸送容器に形成
された嵌挿孔に王立状態で嵌入され、その輸送容器を介
して輸送される。一方、採血用容器などの管状容器に血
清分離剤を注入する場合には、空気の混入を防止するた
め、その内部が一定の真空状態のもとで行われる。
これらのことから、通い容器の嵌挿孔に嵌入された管状
容器に血清分離剤などを注入するには、従来、管状容器
の開口部に外気と遮断するアタッチメントを密着させ、
一定の真空状態まで吸引排気した後、注入する案が採用
されていた。すなわち、第3図に示すように、通い容器
v0には多数の嵌挿孔v0・・・が形成されており、こ
れらの嵌挿孔v0・・・にはそれぞれ管状容器S・・・
が正立状態で嵌入されている。一方、所定位置に搬入さ
れた通い容器■。の上方には、多数の注入ノズル01・
・・を垂設したバルブ02が待機しており、これらの注
入ノズル01・・・の途中位置にはそれぞれアタッチメ
ント03・・・が固定されている。このアタッチメント
03には、その下面に管状容器Sの上端開口部と密着し
て外気と遮断するパツキン04が配設されている他、そ
の上下面間を貫通する給排気口05が設けられている。
したがって、通い容器v0の嵌挿孔v0に管状容器S・
・・を正立状態で嵌入し、その通い容器■。
をバルブ02直下に搬入させた後、通い容器■。
を上昇させると、各管状容器S・・・の内部に対応する
各注入ノズルO1・・・が挿入される。そして、各注入
ノズル01に固定されたアタッチメント03のパツキン
04に管状容器Sの上端開口部が接触し、外気と遮断す
るように密着させられる。この状態で、図示しない真空
ポンプを作動させて管状容器S内部の空気を給排気口0
5から吸引排気し、管状容器Sの内部が一定の真空状態
に達すると、注入ノズル01から一定量の血清分離剤を
注入するように構成している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来技術においては、吸引す
る空気量が管状容器Sの容積のみとなるから、吸引に要
する時間が少なく、また、小容量の真空ポンプで対応で
きる利点はあるが、管状容器Sの開口部の形状や強度、
さらには精度によっては気密性を保つことが困難である
他、注入ノズル01の数だけアタッチメント03が必要
となることから、全体に装置が大きくなるなどの問題が
あった。
また、通い容器v0全体を真空ボックスなどで覆うこと
によって外気と遮断し、その遮断された空間の空気を吸
引排気することも考えられるが、管状容器Sの容積以外
に、本来不必要な通い容器■。を含む、遮断された大容
量の空間全体を一定の真空状態まで吸引排気しなければ
ならないことから、大きな真空源および多くの吸引時間
が必要となる欠点がある。
本発明はこのような従来技術の問題に鑑みてなされたも
ので、通い容器を利用して輸送される管状容器を容易に
、かつ、比較的小さな空間を吸引排気することによって
一定の真空状態を得ることのできる管状容器の真空吸引
装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、管状容器が嵌入可能な複数の嵌合穴が形成さ
れた中実構造の通い容器と、複数の注入ノズルが備えら
れ、真空源に接続された給排気口が設けられるとともに
、その周縁部の底面全周にシール部材が配設されたノズ
ルケースとよりなり、管状容器が嵌入された通い容器を
所定位置に搬入し、この通い容器もしくはノズルケース
の少なくとも一方を昇降させて通い容器とノズルケース
を密着させ、これらの通い容器とノズルケースで区画さ
れた内部空間を吸引排気するとともに、注入ノズルから
対応する管状容器に液体を注入できるように構成したこ
とを特徴とするものである。
(作用) 通い容器に設けられた複数の嵌合穴にそれぞれ管状容器
を正立状態で嵌入させ、その状態で通い容器が所定位置
に搬入されると、その上方に待機しているノズルケース
、もしくは通い容器を昇降させ、通い容器とノズルケー
スを密着させる。この結果、ノズルケースに垂設されて
いる注入ノズルは対応する管状容器に挿入されるととも
に、通い容器とノズルケースによって区画された内部空
間はシール部材によって外気と遮断されている。
一方、通い容器は管状容器が嵌入される多数の嵌合孔が
形成されている以外中実構造となっていることから、ノ
ズルケースに接続されている真空源を作動させると、通
い容器の嵌合穴に正立状態で嵌入されている管状容器を
含め、通い容器とノズルケースの内面で形成された空間
から空気を吸引排気する。この内部空間が一定の真空状
態に達すると、注入ノズルから血清分離剤などを管状容
器に注入する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
1は図示しないエアシリンダなどによって昇降自在なリ
フトテーブルであって、このリフトテーブル1上には通
い容器Vを緩衝して支持するための受台2,2が固定さ
れている。一方、このリフトテーブル1の上方には、バ
ルブ3を一体に固定したノズルケース4が配設されてい
る。このノズルケース4は、後述する通い容器Vの輪郭
と略−致する周壁部4aと、この周壁部4aを一体に連
結する天井部4bとを有し、全体として断面逆回状に形
成されている。そして、このノズルケース4が通い容器
■と接触した際、通い容器Vとノズルケース4とで形成
される内部空間を外気と遮断できるように、ノズルケー
ス4の周壁部4a下面全周にはOリング5などのシール
部材が配設されている。
また、ノズルケース4の天井部4bには、バルブ3に連
通ずる複数の注入ノズル6・・・が垂設されている他、
さらに、周壁部4aにはその内外を連通する給排気ロア
が形成されている。そして、この給排気ロアには図示し
ない真空ポンプなどの真空源が接続されている。
一方、通い容器■は、図面からも明らかなように、中実
構造の方体に管状容器Sが嵌入される複数の嵌合穴V・
・・が形成されたもので、その上面周縁部は前述の0リ
ング5が密着して接触できるように平滑面に形成されて
いることが好ましい。
このように構成されたことにより、管状容器Sを嵌合穴
Vに嵌入した状態で通い容器Vがリフトテーブル1の受
台2上に搬入されると、リフトテーブル1を上昇させる
。リフトテーブル1が上昇すると、各管状容器S・・・
にはノズルケース4に垂設された注入ノズル6・・・が
挿入されると同時に、通い容器Vの上面周縁部にノズル
ケース4の周壁部4a下面に配設したOリング5が接触
する。
この結果、通い容器Vとノズルケース4の内面によって
形成された内部空間は外気と遮断される。
この後、図示しない真空ポンプを作動すれば、その内部
空間の空気が給排気ロアを通して吸引排気される。そし
て、一定の真空状態に達すれば、バルブ3を切り換える
ことにより、注入ノズル6から血清分離剤を管状容器S
に注入する。注入が完了すれば、真空ポンプによる吸引
を停止して給排気ロアを大気に連通し、リフトテーブル
1を下降させる。この後、血清分離剤が注入された管状
容器Sを嵌入する通い容器Vを次の工程に搬出させる。
なお、本実施例では、通い容器■をリフトテーブル1に
よって昇降させるように構成したが、ノズルケース4を
昇降させることもできる。
また、血清分離剤の注入以外にも幅広く応用できるもの
である。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、通い容器を管状容器の
嵌合穴が設けられただけの中実構造に形成するとともに
、その上面にノズルケースを接触させることによって外
気と遮断し、これらの通い容器とノズルケースで区画さ
れる内部空間のみを吸引排気するように構成したことに
より、吸引空間を可及的に小さくすることができると同
時に、外気との遮断効果が大きく、大きな真空ポンプを
用いることなく短時間に一定の真空状態に到達すること
ができる。また、管状容器と直接接触しないため、管状
容器の端部強度や精度に影響を受けることなく吸引作業
ができ、全体としてコンパクトな装置で粘性液体を気泡
なく充填することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の液体の真空充填装置を例示するもので、
第1図は真空吸引作業前の状態を一部破断して示す正面
図、第2図は真空吸引状態を一部破断して示す正面図、
第3図は従来技術による真空吸引状態を一部破断して示
す正面図である。 S・・・管状容器    ■・・・通い容器1・・・テ
ーブル    4・・・ノズルケース5・・・0リング
    6・・・注入ノズル7・・・給排気口 第1 図 第21−S ―」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)管状容器が嵌入可能な複数の嵌合穴が形成された中
    実構造の通い容器と、複数の注入ノズルが備えられ、真
    空源に接続された給排気口が設けられるとともに、その
    周縁部の底面全周にシール部材が配設されたノズルケー
    スとよりなり、管状容器が嵌入された通い容器を所定位
    置に搬入し、この通い容器もしくはノズルケースの少な
    くとも一方を昇降させて通い容器とノズルケースを密着
    させ、これらの通い容器とノズルケースで区画された内
    部空間を吸引排気するとともに、注入ノズルから対応す
    る管状容器に液体を注入できるように構成したことを特
    徴とする液体の真空充填装置。
JP10210190A 1990-04-17 1990-04-17 液体の真空充填装置 Expired - Fee Related JPH07100484B2 (ja)

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JPH07100484B2 JPH07100484B2 (ja) 1995-11-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007269337A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Pdi:Kk プラスチックカプセル及びプラスチックカプセルの充填方法
JP2008094462A (ja) * 2006-10-13 2008-04-24 Top:Kk 充填装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007269337A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Pdi:Kk プラスチックカプセル及びプラスチックカプセルの充填方法
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