JPH046063A - 包装体用二重構造シート - Google Patents
包装体用二重構造シートInfo
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- JPH046063A JPH046063A JP10560890A JP10560890A JPH046063A JP H046063 A JPH046063 A JP H046063A JP 10560890 A JP10560890 A JP 10560890A JP 10560890 A JP10560890 A JP 10560890A JP H046063 A JPH046063 A JP H046063A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ら成る容器本体にヒートシールで密封するための蓋材や
、紙、プラスチックス、金属箔などより成る袋などの容
器を製造するための包装体用シートに関する。特に外層
と内層の二重構造になっており、外層を手で剥離可能な
包装体用シートに関する。
二重構造蓋材における剥離開始部の形成方法として、次
のことが提案されている。
んで引張るとき、通常の力で容易に剥離される程度の弱
い接着剤を用いることが開示され、実開昭61−140
825号公報には、内層材(基材層)に切目を入れてお
き、その部分より剥離することが開示され(第5図)、
マた実開昭62−80862号公報には、剥離開始部を
接着させないことが開示されている(第1図)が、各々
次のような欠点がある。
始部が2枚に分かれていないため、誤開封する率が高く
、また、使用時に剥離開始部を作る必要があり、煩わし
い。
剥離する際のタブがなくなり、不都合である。
にしか剥離開始部を設けることができず、材料ロスが大
きく、コスト高となる。
ることができ、また剥離開始部を使用者が作る必要もな
く、外層を剥離しても内層材のタブが残存するようにし
た包装体用シートを提供することである。
材を手で容易に剥離可能な接着層によって積層した包装
体用シートにおいて、前記外層材と内層材の少くとも一
方に二軸延伸ナイロンフィルムを使用し、かつ剥離開始
部において、外層材と内層材の接着強度を他の部分より
弱くした構成を採用したのである。
の接着強度を他の部分より弱くしており、かつ、外層材
と内層材の少なくとも一方に二軸延伸ナイロンフィルム
を使用しているため、剥離開始部に熱を加えることによ
り、二軸延伸フィルムが収縮し、剥離開始部が2枚に分
かれる。熱を加える方法は、製品製造工程中に例えばボ
イルやレトルト処理がある場合、自動的に実施され、そ
のような処理工程が無い場合には、熱風等を当ててやれ
ばよい。
明する。
手で容易に剥離可能な接着層4を用い積層したものであ
り、剥離開始部に対応する個所に、接着強度を弱くする
ため接着弱化層5が設けられている。また、第2図に示
すように、逆に接着強化層6を剥離開始部以外の場所に
設けてもよい。
えない、接着弱化層5や接着強化層6を設ける方法は、
例えばヒートシール熱板の高さを変化させて加圧力を変
えたり、接着層4の接着剤の種類を変えるなどである。
などとの複合体、いずれでもよい、第3図及び第4図に
その例を示す0図中、21は二軸延伸ナイロンフィルム
のような基材、22は印刷層、23は表面保護層、24
は金属箔や金属蒸着フィルムのような金属ml膜である
。
ナイロン(商品名)、ポリプロピレンあるいは紙などの
ベースシート31の外面に、ヒートシール層32を設け
たものであるが、ベースシート31にヒートシール性が
あれば、層32を省略することができる。なお、前記外
層材2に二軸延伸ナイロンフィルムが用いられていない
場合には、ベースシート31を二軸延伸ナイロンフィル
ムにすればよい。
33を介して、金属箔や金属蒸着フィルムのような金属
薄膜34を積層し、その外面にヒートシール層32を設
けてもよい。
第7図に示す。
が設けられており、このフランジ41の上面に、蓋材1
がヒートシールされ、密封容器を形成している。図中、
42は、剥離開始部である。
層材2に含まれる二軸延伸ナイロンフィルムが収縮し、
内層材3と反対方向にカールすることにより形成されて
いる。
、外層材2をつまんでそのまま上方に引張ると、内層材
3から剥離されていく。内層材3を容器本体40から剥
離する時は、やはり剥離開始部42において、内層材3
をつまんで剥がせばよい。なお、容器の形状は円形、角
形等いずれでもよい。
を製作することはもちろん容易であり、同様の効果が得
られる。
によって色分けしておくと識別が容易である。
を用い、内層材は厚さ15uの二軸延伸ナイロンフィル
ムとヒートシール層として厚さ25μの無延伸ポリプロ
ピレンフィルムの積層体を用い、剥離開始部において、
他の部分よりも接着強度を弱めて、外層材と内層材とを
積層し、蓋材を作製した。
と厚さ15μの二軸延伸ナイロンフィルムの積層体を用
い、内層材は、厚さ15μの二軸延伸ナイロンフィルム
とヒートシール層として厚さ30μのポリエチレンフィ
ルムの積層体を用い、他は実験例1と同様にして蓋材を
作製した。なお、加熱収縮率は、外層材の外面の二軸延
伸ナイロンフィルムの方が内層材のそれよりも大であっ
た。
厚さ12μの二軸延伸ポリエステルフィルムとヒートシ
ール層として厚さ30μのポリエチレンフィルムの積層
体を用い、他は実験例1と同様にして外層材と内層材を
積層した。
ルムと厚さ9μのアルミニウム箔と厚さ12μの二軸延
伸ポリエステルフィルムの積層体を用い、内層材は、厚
さ12μの二軸延伸ナイロンフィルムと厚さ30μのポ
リエチレンフィルムの積層体を用い、他は実験例1と同
様にして外層材と内層材を貼り合せた。
と厚さ15μのアルミニウム蒸着二軸延伸ナイロンフィ
ルムの積層体を用い、内層材として実験例3と同じもの
を用い、他は実験例1と同様にして外層材と内層材を貼
り合せた。なお、加熱収縮率はアルミニウム蒸着を施し
た二軸延伸ナイロンフィルムの方が小さいものを用いた
。
ム、内層材として厚さ12μの二軸延伸ポリエステルフ
ィルムと厚さ30μのポリエチレンフィルムの積層体を
用い、他は実験例1と同様にして貼り合せた。
ムと厚さ9μのアルミニウム箔と厚さ12μの二軸延伸
ポリエステルフィルムの積層体、内層材として厚さ12
μの二軸延伸ポリエステルフィルムと厚さ25μの無延
伸ポリプロピレンフィルムの積層体を用い、他は実験例
1と同様にして外層材と内層材を貼り合せた。
リプロピレン製を各々使用し、ヒートシール後、85°
C×30分のホイル処理を実施し、冷却、乾燥後、剥離
開始部の状態を観察した。
カールし、実験例2は、内層材外層材共にカールし、実
験例3は、外層材がカールし、実験例4は、内層材がカ
ールし、実験例5は、外層材がカールして、剥離開始部
がそれぞれ分離していたが、比較例においてはいずれも
剥離開始部が分離していなかった。
外層材と内層材とを分離させるようにしたので、使用者
においては、容易に間遅うことなく、開封することがで
きる。
状がどのようなものであっても、対応可能なため、材料
の節約ができ、コスト削減及び省資源に役立つ。
用いた例を示す断面図、第3図及び第4図は同上の外層
材の例を示す断面図、第5図及び第6図は内層材の例を
示す断面図、第7図は容器本体を蓋材で密封した状態を
示す断面図である。 1・・・・・・蓋材、 2・・・・・・外層材、
3・・・・・・内層材、 4・・・・・・接着層
、5・・・・・・接着弱化層、 6・・・・・・接着強
化層、21・・・・・・基材、 22・・・・・・
印刷層、23・・・・・・表面保護層、24・・・・−
・金属薄膜、31・・・・・・ベースシート、 32・・・・・・ヒートシール層、 33・・・・・・接着剤、 34・・・・・・金属薄
膜、40・・・・・・容器本体、 41・・・・・・フ
ランジ、42・・・・・・剥離開始部。 特許出願人 東洋アルミニウム株式会社同
Claims (1)
- (1)外層材と内層材を手で容易に剥離可能な接着層に
よって積層した包装体用シートにおいて、前記外層材と
内層材の少なくとも一方に二軸延伸ナイロンフィルムを
使用し、かつ剥離開始部において、外層材と内層材との
接着強度を他の部分よりも弱くしたことを特徴とする包
装体用二重構造シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560890A JP2909139B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 包装体用二重構造シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10560890A JP2909139B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 包装体用二重構造シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046063A true JPH046063A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2909139B2 JP2909139B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=14412220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10560890A Expired - Lifetime JP2909139B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 包装体用二重構造シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2909139B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650098B2 (en) | 2006-05-31 | 2010-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a plurality of photosensitive drums |
| CN112004676A (zh) * | 2018-04-16 | 2020-11-27 | 共同印刷株式会社 | 易剥离性吸收薄膜 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5060050B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2012-10-31 | 東洋アルミニウム株式会社 | 蓋材および包装体 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10560890A patent/JP2909139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7650098B2 (en) | 2006-05-31 | 2010-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having a plurality of photosensitive drums |
| CN112004676A (zh) * | 2018-04-16 | 2020-11-27 | 共同印刷株式会社 | 易剥离性吸收薄膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2909139B2 (ja) | 1999-06-23 |
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