JPH0461232B2 - - Google Patents

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JPH0461232B2
JPH0461232B2 JP59161894A JP16189484A JPH0461232B2 JP H0461232 B2 JPH0461232 B2 JP H0461232B2 JP 59161894 A JP59161894 A JP 59161894A JP 16189484 A JP16189484 A JP 16189484A JP H0461232 B2 JPH0461232 B2 JP H0461232B2
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JP
Japan
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plunger
spool
valve
control valve
hydraulic
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JP59161894A
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JPS6141062A (ja
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Hideyuki Aoki
Yoshikazu Sakaguchi
Akira Hoshino
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Priority to JP16189484A priority Critical patent/JPS6141062A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用自動変速機の油圧制御装置に
適用される油圧回路の油圧制御弁に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、車両用自動変速機は複数の遊星歯車装置
を有し、該遊星歯車装置を構成する各ギヤを選択
的に連結するために各摩擦係合要素が係脱され
る。各摩擦係合要素は夫々油圧サーボを有し、油
圧制御装置の各種バルブを介して圧力の調整され
た油が所定の油圧サーボに供給され、摩擦係合要
素が選択的に係合される。
そのために、油圧制御装置の油圧回路には、各
種油圧制御弁が配設されている。
特開昭58−207557号公報には、この種の油圧制
御弁として、例えば、スロツトルモジユレータ弁
18が開示されている。
このスロツトルモジユレータ弁18は、一方に
スプリング181が配設されたスプール180を
有し、該スプール180は一方から前記スプリン
グ181のばね荷重と油路9から中間ランド18
3と上端ランド185との面積差を有効受圧面積
として印加されるスロツトル圧を受け、他方から
オリフイス804を介して大径のランド187に
印加される出力油圧(油路9B)のスロツトルモ
ジユレータ圧)のフイードバツクを受けて変位さ
れ、オイルストレーナ603を介して油路9から
供給されたスロツトル圧を油路9Bにスロツトル
モジユレータ圧として出力するように構成されて
いる。
第5図は特開昭58−207557号公報に示されたス
ロツトルモジユレータ弁18のスプリング181
の配設位置を逆にしたものを従来の油圧回路の油
圧制御弁として示した図である。
第5図において、油圧制御弁700は、バルブ
ボデイ701の孔702内に摺動自在に配設さ
れ、径の異なるランド707及びランド708が
形成されたスプール709と、スプール709の
一端に配設されスプール709と、スプール70
9の一端に配設されスプール709を所定方向に
付勢するばね703を有しており、バルブボデイ
701の孔702の開口704には栓705が嵌
入され、該栓705はピン706により固定され
ている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記構成の油圧制御弁において
は、スプールが径の異なるランドを有しているた
め、該スプールを加工製作する場合、径の異なる
ランド間で同心性が損なわれるという問題があつ
た。
そこで、油圧制御弁のスプールを、径の異なる
ランド間で2分割して、夫々のスプールに径の異
なるランドが存在しないようにすることが考えら
れる。
例えば第5図においては、径の異なるランド7
07及びランド708間でスプール709を2分
割することが考えられるが、ランド707側のス
プール(プランジヤという)が、ランド707の
軸方向寸法が短いため傾斜してステイツク等の作
動不良を生じる可能性がある。
そこで、ランド707側のスプール(プランジ
ヤという)の軸方向のランド幅を長くして、ラン
ド707側のスプール(プランジヤという)のガ
イドを確実にして、傾斜を防止することが考えら
れるが、これでは油圧制御弁の軸方向寸法が増加
してしまい、コンパクト性が損なわれるという問
題があつた。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであ
り、プランジヤのガイドを確実にして傾斜を防止
することができるとともに、油圧制御弁の軸方向
寸法の増加を押えてコンパクト性を図つた油圧回
路の油圧制御弁を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] そのために、本発明の油圧回路の油圧制御弁
は、 バルブボデイの孔内に摺動自在に配設され複数
のランドからなるスプールと、バルブボデイの孔
内に摺動自在に配設されるとともに前記スプール
と端面を対向させて接離自在に直列的に配設され
1つのランドからなるプランジヤと、前記スプー
ル及びプランジヤの一方の端に直列的に配設され
両者を当接させる側に付勢するばねを有し、前記
スプールとプランジヤが常時当接しながら作動す
る油圧回路の油圧制御弁において、 前記プランジヤのスプール側端面は、その外周
部にバルブボデイの孔に沿つて延展する筒状部が
形成されるとともにその中心部は凹形状に形成さ
れ、 前記スプールのプランジヤ側端面は、バルブボ
デイの孔内を摺動するランドより小径の突出部を
有し、該突出部が前記プランジヤの筒状部内で前
記中心部に常時当接するように配設されているこ
とを構成とする。
[発明の作用及び効果] 本発明は、バルブボデイ404の孔404a内
に摺動自在に配設され複数のランドからなるスプ
ール481と、バルブボデイ404の孔404a
内に摺動自在に配設されとともに前記スプール4
81と端面を対向させて接離自在に直列的に配設
され1つのランドからなるプランジヤ483と、
前記スプール481及びプランジヤ483の一方
の端に直列的に配設され両者を当接させる側に付
勢するばね482とから構成され、前記スプール
とプランジヤが常時当接しながら作動する油圧回
路の油圧制御弁であつて、 前記プランジヤ483のスプール側端面は、そ
の外周部にバルブボデイの孔に沿つて延展する筒
状部488が形成されるとともにその中心部は凹
形状に形成され、前記スプール481のプランジ
ヤ側端面は、バルブボデイの孔404a内を摺動
するランド489より小径の突出部489を有す
るものであり、 該突出部489aが前記プランジヤ483の筒
状部488内で、軸方向にオーバーラツプするよ
うに前記プランジヤ483の中心部に常時当接す
るように作用するものである。
そして本発明によれば、上記した構成により、
プランジヤの筒状部の分だけプランジヤのガイド
幅が増加するので、プランジヤのガイドが確実に
なり傾斜が防止でき、ステイツク等の作動不良を
防止することができるという効果を奏するととも
に、プランジヤの筒状部はスプールの突出部と軸
方向に重なつて配設されているので、プランジヤ
に筒状部を追加しても、油圧制御弁の軸方向寸法
は増加することがないのでコンパクト性が図れる
という効果を奏する。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
第1図に、本発明の油圧回路の油圧制御弁を示
す。
第1図において、本発明の油圧回路の油圧制御
弁480は、バルブボデイ404の孔404a内
に摺動自在に配設され複数のランドからなるスプ
ール481と、バルブボデイ404の孔404a
内に摺動自在に配設されるとともに前記スプール
481と端面を対向させて接離自在に直列的に配
設され1つのランドからなるプランジヤ483
と、前記プランジヤ483の一方の端に直列的に
配設され前記プランジヤ483と前記スプール4
81を当接させる側に付勢するばね482を有し
ている。
前記プランジヤ483のスプール側端面486
は、その外周部にバルブボデイの孔に沿つて延展
する筒状部488が形成されるとともにその中心
部487は凹形状に形成されている。
前記スプール481のプランジヤ側端面は、バ
ルブボデイの孔内を摺動するランド489より小
径の突出部489aを有し、該突出部489aが
前記プランジヤ483の筒状部488内で前記中
心部487に常時当接するように配設されてい
る。
第2図,第3図,及び第4図は、本発明の油圧
回路の油圧制御弁を、車両用自動変速機の油圧制
御装置に適用した場合の一実施例を示すものであ
り、第2図は前進4段後進1段の車両用自動変速
機を示し、第3図は本発明が適用される車両用自
動変速機の油圧制御装置の油圧回路を示し、第4
図は車両用自動変速機の油圧制御装置に適用され
る本発明の油圧回路の油圧制御弁を示す。
第2図に示すように自動変速機100は、流体
式トルクコンバータ200と、トランスミツシヨ
ン300と、油圧制御装置400とから構成され
る。
トランスミツシヨン300は、第1遊星歯車装
置U0、油圧サーボにより作動される1つの多板
クラツチC0,1つの多板ブレーキB0、及び1
つの一方向クラツチF0を備えるオーバードライ
ブ変速装置300Aと、第2遊星歯車装置U1、
第3遊星歯車装置U2、油圧サーボにより作動さ
れる2つの多板クラツチC1,C2、1つのベル
トブレーキB1、2つの多板ブレーキB2,B
3、及び2つの一方向クラツチF1,F2を備え
る前進3段後進1段のアンダードライブ変速装置
300Bとから構成される。
自動変速機100は、トランスミツシヨンケー
ス130の下部にボルト401により締結された
オイルパン402に内蔵されたオイルストレーナ
403を下部に配したバルブボデイ404内の油
圧制御装置400により、エンジンのスロツトル
開度、車両の車速など車両走行条件に応じて摩擦
係合要素である各クラツチ及びブレーキの選択的
係合または解放が行なわれ、オーバードライブを
含む前進4段後進1段の変速が行なわれる。
第3図に示すように油圧制御装置400は、オ
イルパン402に内蔵されたオイルストレーナ4
03、油圧ポンプ411、クーラバイパス弁41
5、プレツシヤリリーフ弁416、レリーズクラ
ツチコントロール弁417、レリーズブレーキコ
ントロール弁418、ロツクアツプリレー弁42
0、圧力調整弁(レギユレータ弁)430、第2
圧力調整弁450、カツトバツク弁460、ロツ
クアツプ制御弁470、本発明の油圧回路の油圧
制御弁が適用される第1のアキユムレータ制御弁
480、第2のアキユムレータ制御弁490、ス
ロツトル弁500、マニユアル弁510、1−2
シフト弁520、2−3シフト弁530、3−4
シフト弁540、ブレーキB1への供給油圧を調
整するインターミイデイエイトコーストモジユレ
ータ弁545、ブレーキB3への供給油圧を調整
するローコーストモジユレータ弁550、クラツ
チC0の係合を円滑になさせしめるアキユムレー
タ560、ブレーキB0の係合を円滑になさせし
めるアキユムレータ570、クラツチC2の係合
を円滑になさせしめるアキユムレータ580、ブ
レーキB2の係合を円滑になさせしめるアキユム
レータ590、クラツチC0,C1,C2の油圧
サーボC−0,C−1,C−2、及びブレーキB
0,B1,B2,B3の油圧サーボB−0,B−
1,B−2,B−3、電子制御装置の出力で開閉
され2−3シフト弁530を制御する第1のソレ
ノイド弁S1,1−2シフト弁520及び3−4
シフト弁540の双方を制御する第2のソレノイ
ド弁S2、前記ロツクアツプリレー弁420及び
ロツクアツプ制御弁470の双方を制御する第3
のソレノイド弁S3、並びに各弁間及びクラツ
チ、ブレーキの油圧シリンダを連絡する各油路か
らなり、ST1,ST2,ST3,ST4は各油路間
に設けられたオイルストレーナを示す。
オイルパン402からオイルストレーナ403
を介して油圧ンプ411により汲み上げられた作
動油は、圧力調整弁430で所定の油圧(ライン
圧)に調圧されて油路1へ供給される。
本発明の油圧回路の油圧制御弁が適用される第
1のアキユムレータ制御弁480は、第4図に詳
細に示すごとく、バルブボデイ404に設けた油
路1と連絡した油口404b,404c、油路1
Mと連絡した油口404d,404e、ドレイン
ポート404f,404gを形成した穴404a
に油溝405b,405cを周設したスリーブ4
05を嵌込み、該スリーブ405に油溝405d
を形成して、バルブボデイ404の内壁と油溝4
05dとの間に油口404eと上端油室485を
連絡する油路405eを有したバルブ穴405a
を形成している。
また図示下方の穴404a内にスプール481
を有し、図示上方のスリーブ405のバルブ穴4
05a内にスプール481に直列され、ばね48
2を背設したプランジヤ483が設けられてい
る。
前記プランジヤ483のスプール側端面486
は、その外周部にバルブボデイの孔に沿つて延展
する筒状部488が形成されるとともに、その中
心部487は凹形状に形成されている。
前記スプール481のプランジヤ側端面は、バ
ルブボデイの孔内を摺動するランド489より小
径の突出部489aを有し、該突出部489aが
前記プランジヤ483の筒状部488内で前記中
心部487に当接するように配設されている。
前記プランジヤ483の外周部の外径は、前記
スプール481のランド489の外径より大きく
形成されている。
スプール481は図示下方より油路1を介して
下端油室484にライン圧を受け、図示上方より
ばね482によるばね荷重と、オリフイス633
を介して油路1Mより上端油室485に印加され
る出力油圧のフイードバツクを受けて変位され、
油路1からのライン圧を調圧し、出力油圧として
油路1Mから第2アキユムレータ制御弁490に
出力する。
本発明の第1のアキユムレータ制御弁480
は、スリーブ405を使用しているため、プラン
ジヤ483がバルブボデイ404の穴404aに
摩擦熱のために溶着して動かなくなるステイツク
を減少できる。
また第1のアキユムレータ制御弁480は、バ
ルブボデイ404の穴404a内に他の複数の弁
とともに一体的に組み付けされているため、軸方
向に第1のアキユムレータ制御弁480を延長す
ることができないが、本発明の油圧回路の油圧制
御弁を適用することにより、第1のアキユムレー
タ制御弁480をスプール481とプランジヤ4
83との2分割構造としても、軸方向寸法を増加
することなくバルブボデイ404の穴404a内
に配設できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油圧回路の油圧制御弁を示す
図、第2図は本発明の油圧回路の油圧制御弁が適
用される車両用自動変速機の断面図、第3図は本
発明の油圧回路の油圧制御弁が適用される車両用
自動変速機の油圧制御装置の油圧回路図、第4図
は本発明の油圧回路の油圧制御弁が適用される第
1のアキユムレータ制御弁を示す図、第5図は従
来の油圧回路の油圧制御弁を示す図である。 図中、480…本発明の油圧回路の油圧制御弁
が適用される第1のアキユムレータ制御弁、40
4…バルブボデイ、404a…穴、481…スプ
ール、482…ばね、483…プランジヤ、48
6…プランジヤのスプール側端面、487…プラ
ンジヤの中心部、488…プランジヤの筒状部、
489…スプールのプランジラ側のランド、48
9a…スプールのプランジヤ側の突出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バルブボデイの孔内に摺動自在に配設され複
    数のランドからなるスプールと、バルブボデイの
    孔内に摺動自在に配設されるとともに前記スプー
    ルと端面を対向させて接離自在に直列的に配設さ
    れ1つのランドからなるプランジヤと、前記スプ
    ール及びプランジヤの一方の端に直列的に配設さ
    れ両者を当接させる側に付勢するばねを有し、前
    記スプールとプランジヤが常時当接しながら作動
    する油圧回路の油圧制御弁において、 前記プランジヤのスプール側端面は、その外周
    部にバルブボデイの孔に沿つて延展する筒状部が
    形成されるとともにその中心部は凹形状に形成さ
    れ、 前記スプールのプランジヤ側端面は、バルブボ
    デイの孔内を摺動するランドより小径の突出部を
    有し、該突出部が前記プランジヤの筒状部内で前
    記中心部に常時当接するように配設されているこ
    とを特徴とする油圧回路の油圧制御弁。 2 前記プランジヤの外周部の外径は、前記スプ
    ールのランドの外径より大きいことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の油圧回路の油圧制
    御弁。
JP16189484A 1984-07-31 1984-07-31 油圧回路の出力油圧制御弁 Granted JPS6141062A (ja)

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