JPH0462462B2 - - Google Patents

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JPH0462462B2
JPH0462462B2 JP60110572A JP11057285A JPH0462462B2 JP H0462462 B2 JPH0462462 B2 JP H0462462B2 JP 60110572 A JP60110572 A JP 60110572A JP 11057285 A JP11057285 A JP 11057285A JP H0462462 B2 JPH0462462 B2 JP H0462462B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lead frame
groove
present
roller leveler
torsion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60110572A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61269350A (ja
Inventor
Toshikatsu Tsunehiro
Satoru Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP60110572A priority Critical patent/JPS61269350A/ja
Publication of JPS61269350A publication Critical patent/JPS61269350A/ja
Publication of JPH0462462B2 publication Critical patent/JPH0462462B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、半導体装置の構成部材であるリー
ドフレームを矯正する方法に関し、特に、ローラ
レベラでは除去することのできないリードフレー
ムの捩れを除去もしくは低減させることのできる
リードフレームの矯正方法に関するものである。
[発明の技術的背景] 一般に、金属等の弾性定数の大きな且つ変形抵
抗の大きい素材から構成された帯状材はその加工
中に生じた種々の歪みのため、面が平坦でなく凹
凸があり、その凹凸の原因となる反りや捩れ等の
欠陥を有している。従つてこれを平坦にするため
に加工終了後に公知のローラレベラにより矯正を
行つている。
第7図は金属ストリツプ等の帯状材の歪み取り
及び矯正に使用される公知のローラレベラの概略
構造を示したものであり、金属ストリツプ等の帯
状材Mはローラレベラ1中に通り抜けされ、その
上ローラ1aと下ローラ1bとから交互に逆方向
の曲げ作用を受けて残留歪みが除去されることに
より、主としてローラ長手方向に沿つて平坦とな
るように矯正される。従つて、このローラレベラ
中の通り抜け矯正は一方向でなく、縦、横、斜め
の多方向に通り抜け矯正を行なうことにより、す
べての方向の残留歪みが除去されて始めて板面全
体が平坦に矯正される。
従来、半導体装置の構成材料であるリードフレ
ームも金属ストリツプの一種であるため、反りや
捩れ等の欠陥を有しており、従つて、この欠陥を
除去して平坦化するためにローラレベラに通り抜
けして矯正を行つている。
[背景技術の問題点] リードフレームは、金属ストリツプ製造時の加
工残留歪みに加えてプレス打抜き加工時の加工残
留歪みを有しているため、面の反りや捩れ等が生
じやすいが、特に第6図に示すように、その一側
縁にのみ送り桟(さん)部2aを有するような非
対称形状のリードフレーム2や、段部2bを有し
たリードフレームにおいては複雑な捩れや反りが
発生しやすい。
従つてリードフレームは、その加工終了後にロ
ーラレベラによつて矯正されているが、第6図の
如く、段部2bのあるリードフレーム2の矯正に
おいては、該段部2bの屈曲部分には該レベラの
ローラを接触させぬように該ローラに溝を設けて
あるため、該段部2bには矯正力が作用せず、従
つて反りや捩れを除去することができなかつた。
また前記したようにリードフレームの複雑な捩れ
は、第5図の定盤3の上においたリードフレーム
2にみるように、リードフレーム2の長手方向中
心線X−Xに対して角度θだけ傾いた方向の捩れ
中心線X′−X′に沿つて捩れている。ところが段
部2bがある場合段部2bとローラ溝との関係に
よつて長手方向以外の所望の方向でローラレベラ
の矯正をすることができないから、該リードフレ
ーム3を公知のローラレベラに通り抜けさせても
X−X方向の矯正が行われるのみで、X′−X′方
向の捩れは完全には除去することかできない。従
つて第6図のごとき段部2bを有したり非対称形
状であつたりするリードフレーム2にはこのよう
な複雑な捩れや反りが発生しやすいため、このよ
うなリードフレーム2はローラレベラでは完全に
平坦化することができなかつた。
[発明の目的] この発明の目的は、従来、ローラレベラでは除
去することができなかつたリードフレームの捩れ
や反りを除去することのできる新規なリードフレ
ームの矯正方法を提供することである。
[発明の概要] この発明の方法は、リードフレームの捩れ中心
線に関し特定方向の溝が該リードフレームの一面
に刻設されるようにプレス金型に設けた突条形の
突起等で該リードフレームに押込み加工すること
により、該リードフレームを矯正することを特徴
とするものである。
即ち本発明の方法では第5図に示すY′−Y′の
方向と平行にリードフレームの一面に溝を圧刻さ
せることによつてX′−X′方向に延在する捩れも
しくは反りを除去することを特徴とするもので、
リードフレームの長手方向のみのローラレベラの
通し抜きによつて板面全体の平坦化を実現するこ
とができる。本発明において溝は、Y′−Y′の方
向に代えてX−X方向を対称軸としY′−Y′方向
に対称なY″−Y″方向と平行な方向も採用される。
[発明の実施例] 第1図に本発明の方法を実施したリードフレー
ムの一部を示す。
第1図には、リードフレーム4の送り桟部4a
とタイバー部4bとにリードフレーム4の縦軸と
直角な線L1に対し角度θ1だけ傾いた方向の溝4c
をプレスで圧刻した実施例を示す。つまり、この
場合、リードフレーム4には長手方向中心線に対
しθ1だけ傾いた方向に沿つて捩れもしくは反りが
延在していて、溝4cはこの捩れ中心線に対して
直角の溝になつている。本発明の方法では、この
ようなリードフレーム4に対し、図示のごとき溝
4cが形成されるように押込み加工を行うことに
より、反りもしくは捩れを除去せしめることがで
きる。この場合、リードフレーム4の一面に溝4
cを圧刻することにより、リードフレーム4の反
対面には圧刻部を中心として微小角度θ2の反りが
生ずるが、この反りが元の捩れもしくは反りを相
殺させることになる。溝4cの幅A及び深さBは
反りの角度θ2を決定する要素であり、θ2を大きく
するときは幅A又は深さBのいずれかもしくは双
方を大きくし、θ2を小さく設定するときは幅A及
び深さBを小さくする。
溝4cを刻印する面は、捩じれが上向き(第5
図)で捩れの軸Y′−Y′方向と平行な方向の溝を
押込み加工する場合は、第2図に示すようにリー
ドフレーム5の裏面5aに図示二点鎖線で示す方
向の溝5bを圧刻する(なお、第2図において
L1は第1図と同じく、リードフレーム5の長手
方向に対して直角な線、θ1は該線L1と圧刻すべき
溝5cの方向となす角である)。
一方、捩れが上向き(第5図)で、リードフレ
ームの縦軸に対して捩れの軸Y′−Y′方向と対称
な軸Y″−Y″に平行な向きの押込み加工をする場
合は、加工面としてリードフレームの表面又は裏
面のいずれもが採用できる。そのなかで、第3図
に示すようにリードフレーム5の表面5cに図示
二点鎖線で示す方向の溝5dを押込み加工する
と、本来有する捩れと溝による反りとが加成され
て、捩れ中心線X′−X′はリードフレーム長手方
向中心線X−Xに一致もしくは近づくためローラ
レベラの矯正が容易になる。リードフレームの裏
面から押込み加工をすると、捩れ中心線の矯正と
ともに元の捩れもしくは反りも相殺できるが、複
雑に過ぎるために表面からの押込み加工が推奨さ
れる。また、裏面から押込んで矯正した場合であ
つても、矯正を均一化するためにローラレベラを
通過させる。
なお、角度θ1が小さい場合には、第4図に示す
ようにリードフレーム6の送り桟部6aとタイバ
ー部6bとに形成すべき溝6c及び6dをそれぞ
れ両部の捩れの向きに応じて互いに相異なる方向
に形成するようにしてもよい。
圧刻された溝の断面形状は四角形、台形、三角
形、三ケ月形等のいずれであつてもよい。なお、
角度θ1が大きい場合には、送り桟部のみに溝を圧
刻するだけで十分な捩れ矯正効果を得ることがで
きる。
また1つのリードフレームに形成する溝の数
は、捩れの大きさに応じて増減するのがよい。捩
れが大きい場合は、多数つまり1素子ごとの間す
べてに形成してもよく、捩れが小さい場合は、少
数つまり数素子ごとの間に形成すればよい。
本発明に関連する方法は、溝を圧刻する代わり
に、その溝方向に沿つてリードフレームに曲げ加
工を施すことである。曲げ作用を与えることによ
り前記の角度θ2の反りがリードフレームに生じる
ため、前記本発明の方法と同じ理由により捩れ矯
正効果が発生することになる。
なお、上記の実施例では、段部がある非対称形
リードフレームについて説明したが、段部のない
リードフレームについても本発明が適用できるこ
とは当然である。
[発明の効果] 本発明方法によれば、従来、ローラレベラでは
除去できなかつた捩れや反りを除去もしくは低減
させることができる。すなわち、本発明方法を適
用した場合、従来、ローラレベラに何回通り抜け
しても消滅させることができなかつた捩れや反り
をほぼ完全に消滅させることが可能となつた。た
とえば本発明方法と長手方向レベラ通しとを組み
合わせた場合、レベラへの通り抜けが一回のみで
完全に平坦で捩れのないリードフレームにするこ
とができ、リードフレームのすべてを合格品にす
ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明方法を適用して矯正したリー
ドフレームの一部の拡大平面図、第1図bは第1
図aのb−b矢視図、第2図及び第3図は本発明
方法をリードフレームに適用する場合を説明する
ための説明図、第4図aは本発明方法の変形実施
例を示すリードフレームの平面図、第4図bは第
4図aのb−b矢視図、第5図はローラレベラで
は除去できない捩れや反りあるリードフレームの
説明図、第6図aはローラレベラでは除去し得な
い捩れを発生しやすいリードフレームの平面図、
第6図bは第6図aの右側面図、第7図はローラ
レベラの概略図である。 1……ローラレベラ、2,4,5,6……リー
ドフレーム、2a,4a,6a……送り桟部、2
b……段部、4b,6b……タイバー部、4c,
5b,5d,6c,6d……溝、5a……リード
フレームの裏面、5c……リードフレームの表
面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リードフレームの捩れ中心線と直角な方向の
    溝又はリードフレーム長手方向中心線を対称軸と
    して上記捩れ中心線にかかる直角方向に対称な方
    向の溝が該リードフレームの一面に形成されるよ
    うに、突条形のポンチ等によつて該リードフレー
    ムを押込み加工することにより該リードフレーム
    を矯正することを特徴とするリードフレームの矯
    正方法。
JP60110572A 1985-05-24 1985-05-24 リ−ドフレ−ムの矯正方法 Granted JPS61269350A (ja)

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JP60110572A JPS61269350A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 リ−ドフレ−ムの矯正方法

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JP60110572A JPS61269350A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 リ−ドフレ−ムの矯正方法

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JPS61269350A JPS61269350A (ja) 1986-11-28
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JP60110572A Granted JPS61269350A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 リ−ドフレ−ムの矯正方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2560322B2 (ja) * 1987-04-24 1996-12-04 大同特殊鋼株式会社 金属帯片の残留応力低減方法
JP5872234B2 (ja) * 2011-09-30 2016-03-01 盛岡セイコー工業株式会社 プレス部品の製造方法、及びプレス部品

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2918758A1 (de) * 1979-05-09 1980-11-13 Herko Pyrolyse Recycling Vorrichtung und verfahren zur pyrolyse von abfallstoffen
JPS59117248A (ja) * 1982-12-24 1984-07-06 Hitachi Yonezawa Denshi Kk リ−ドフレ−ム

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JPS61269350A (ja) 1986-11-28

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