JPH046268Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046268Y2 JPH046268Y2 JP18233986U JP18233986U JPH046268Y2 JP H046268 Y2 JPH046268 Y2 JP H046268Y2 JP 18233986 U JP18233986 U JP 18233986U JP 18233986 U JP18233986 U JP 18233986U JP H046268 Y2 JPH046268 Y2 JP H046268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- logical
- terminal
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はラツチ回路、特にI2L(Integrated
Injection Logic)によるRSラツチ回路に関する
ものである。
Injection Logic)によるRSラツチ回路に関する
ものである。
従来例を第2図に示す。第2図における200
が従来のRSラツチ回路(I2Lによる ラツ
チ)の等価回路であり、トランジスタ(以下Tr
と記す)15,Tr16と、Tr17,Tr18と、
Tr19,Tr20は各々ラツチ回路200に接続
されるゲート回路を構成する。ラツチ回路200
は、5つのTr10,11,12,13および1
4から成り、セツト信号入力端子とリセツト信
号入力端子は、それぞれTr11,Tr12とTr
14のベースに接続されている。
が従来のRSラツチ回路(I2Lによる ラツ
チ)の等価回路であり、トランジスタ(以下Tr
と記す)15,Tr16と、Tr17,Tr18と、
Tr19,Tr20は各々ラツチ回路200に接続
されるゲート回路を構成する。ラツチ回路200
は、5つのTr10,11,12,13および1
4から成り、セツト信号入力端子とリセツト信
号入力端子は、それぞれTr11,Tr12とTr
14のベースに接続されている。
第2図と第3図に示す状態図を用いて ラ
ツチ動作の説明をする。
ツチ動作の説明をする。
なお、I2Lの論理的“H”,“L”は、回路動作
上では出力TrがOFF状態、ON状態としている。
上では出力TrがOFF状態、ON状態としている。
まず、Tr15,Tr17が共に論理的Hの状態
から入力が論理的Lに変化する()と、Tr
11,Tr12はOFFになる為、出力Qは論理的
Hとなる。
から入力が論理的Lに変化する()と、Tr
11,Tr12はOFFになる為、出力Qは論理的
Hとなる。
次に、入力が論理的Hの状態に復帰する
()と、端子が論理的Hである為、Tr13に
より供給されるインジエクシヨン電流によりTr
14はONしているので、Tr10によるインジエ
クシヨン電流はTr11,Tr12のベースに供給
されず、Tr11,Tr12はOFFのままとなり出
力Qは論理的Hのままである。即ち前の状態が保
持されていることになる。
()と、端子が論理的Hである為、Tr13に
より供給されるインジエクシヨン電流によりTr
14はONしているので、Tr10によるインジエ
クシヨン電流はTr11,Tr12のベースに供給
されず、Tr11,Tr12はOFFのままとなり出
力Qは論理的Hのままである。即ち前の状態が保
持されていることになる。
次に、入力が論理的Lに変化する()と、
Tr14はOFFとなり、Tr11,Tr12のベース
にはTr10よりインジエクシヨン電流が供給さ
れ、Tr11,Tr12はON状態となり出力Qは
論理的Lとなる。
Tr14はOFFとなり、Tr11,Tr12のベース
にはTr10よりインジエクシヨン電流が供給さ
れ、Tr11,Tr12はON状態となり出力Qは
論理的Lとなる。
最後に入力が論理的Hに変化する()と、
前の状態でTr11,Tr12がONである為、Tr
13によるインジエクシヨン電流はTr14のベ
ースに供給されず、Tr14はOFFのままであり
Tr12はONを保持しているので出力Qは論理的
Lのままとなる。即ち前の状態が保持されてい
る。
前の状態でTr11,Tr12がONである為、Tr
13によるインジエクシヨン電流はTr14のベ
ースに供給されず、Tr14はOFFのままであり
Tr12はONを保持しているので出力Qは論理的
Lのままとなる。即ち前の状態が保持されてい
る。
本回路は以上に説明したように、 ラツチ
の機能を有している。
の機能を有している。
上述した従来回路は、Trが5個必要となり素
子数が多いという欠点がある。
子数が多いという欠点がある。
本考案の回路は、第1のトランジスタおよび第
1のトランジスタとは異極性の第2のトランジス
タ、第3のトランジスタから成り、 第1のトランジスタのエミツタをインジエクシ
ヨン電流供給端子とし、第1のトランジスタのベ
ースは第2のトランジスタのコレクタと共通接続
してこれを端子とし、第1のトランジスタのコ
レクタは第2および第3のトランジスタのベース
と共通接続してこれを端子とし、第3のトラン
ジスタのコレクタを出力端子とし、第2および第
3のトランジスタのエミツタはコモン電位に接続
したことを特徴とする。
1のトランジスタとは異極性の第2のトランジス
タ、第3のトランジスタから成り、 第1のトランジスタのエミツタをインジエクシ
ヨン電流供給端子とし、第1のトランジスタのベ
ースは第2のトランジスタのコレクタと共通接続
してこれを端子とし、第1のトランジスタのコ
レクタは第2および第3のトランジスタのベース
と共通接続してこれを端子とし、第3のトラン
ジスタのコレクタを出力端子とし、第2および第
3のトランジスタのエミツタはコモン電位に接続
したことを特徴とする。
第1図に本考案の一実施例を示す。第1図にお
ける100が本考案のRSラツチ回路であり、Tr
4,Tr5と、Tr6,Tr7と、Tr8,Tr9は、
従来例におけるのと同様、ラツチ回路に接続され
るゲート回路である。ラツチ回路100は3つの
Tr1,2および3から成ることがわかる。
ける100が本考案のRSラツチ回路であり、Tr
4,Tr5と、Tr6,Tr7と、Tr8,Tr9は、
従来例におけるのと同様、ラツチ回路に接続され
るゲート回路である。ラツチ回路100は3つの
Tr1,2および3から成ることがわかる。
本考案の回路動作について第1図及び第3図を
用いて説明する。
用いて説明する。
まず、Tr4,Tr6が共にOFFで,端子は
各々論理的H状態から入力が論理的Lに変化す
る()と、Tr2,Tr3はOFF、又Tr1はTr
2,Tr4がOFFであるのでTr1のベース電流の
吸い込みがなくOFFである。
各々論理的H状態から入力が論理的Lに変化す
る()と、Tr2,Tr3はOFF、又Tr1はTr
2,Tr4がOFFであるのでTr1のベース電流の
吸い込みがなくOFFである。
出力QはTr3がOFFである為、論理的Hとな
る。次に、入力が論理的Hに変化して()も
Tr1がOFFであるため、Tr2,Tr3へのベース
電流供給はなくTr2,Tr3はOFFのままである
ので出力Qは論理的Hのままである。即ち前の状
態が保持されている。
る。次に、入力が論理的Hに変化して()も
Tr1がOFFであるため、Tr2,Tr3へのベース
電流供給はなくTr2,Tr3はOFFのままである
ので出力Qは論理的Hのままである。即ち前の状
態が保持されている。
次に入力が論理的Lに変化する()と、
Tr1のベース電流が吸い込まれTr1はONとな
る。これによりTr2,Tr3にはベース電流が供
給されることになるのでTr2とTr3はONとな
り、出力Qは論理的Lとなる。
Tr1のベース電流が吸い込まれTr1はONとな
る。これによりTr2,Tr3にはベース電流が供
給されることになるのでTr2とTr3はONとな
り、出力Qは論理的Lとなる。
最後に入力が論理的にHに変化して()も
Tr2がONしているので、Tr2のコレクタはTr
1のベース電流を吸い込み続けTr1はONのまま
であり、その為Tr2及びTr3もONを保持し、
出力Qは論理的Lのままとなる。即ち前の状態が
保持されている。
Tr2がONしているので、Tr2のコレクタはTr
1のベース電流を吸い込み続けTr1はONのまま
であり、その為Tr2及びTr3もONを保持し、
出力Qは論理的Lのままとなる。即ち前の状態が
保持されている。
以上、説明した様に本考案は、3つのTrによ
り従来の技術と同様の ラツチ機能を有した
回路となる。
り従来の技術と同様の ラツチ機能を有した
回路となる。
以上説明したように本考案は、3個のTrで
Sラツチの機能を実現出来、従来より素子数を少
なくすることが出来る。
Sラツチの機能を実現出来、従来より素子数を少
なくすることが出来る。
第1図は本考案の一実施例、第2図は従来例お
よび第3図は第1図、第2図の回路動作を説明す
るための状態遷移図を示す。 100,200……RSラツチ回路、Tr1〜Tr
20……トランジスタ、……セツト信号入力端
子、……リセツト信号入力端子、Q……出力端
子、I……インジエクシヨン電流供給端子。
よび第3図は第1図、第2図の回路動作を説明す
るための状態遷移図を示す。 100,200……RSラツチ回路、Tr1〜Tr
20……トランジスタ、……セツト信号入力端
子、……リセツト信号入力端子、Q……出力端
子、I……インジエクシヨン電流供給端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1のトランジスタおよび該第1のトランジス
タとは異極性の第2のトランジスタ、第3のトラ
ンジスタから成り、 前記第1のトランジスタのエミツタをインジエ
クシヨン電流供給端子とし、該第1のトランジス
タのベースは第2のトランジスタのコレクタと共
通接続してこれを端子とし、前記第1のトラン
ジスタのコレクタは前記第2および第3のトラン
ジスタのベースと共通接続してこれを端子と
し、前記第3のトランジスタのコレクタを出力端
子とし、前記第2および第3のトランジスタのエ
ミツタはコモン電位に接続したことを特徴とする
RSラツチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18233986U JPH046268Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18233986U JPH046268Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387923U JPS6387923U (ja) | 1988-06-08 |
| JPH046268Y2 true JPH046268Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=31128044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18233986U Expired JPH046268Y2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046268Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP18233986U patent/JPH046268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6387923U (ja) | 1988-06-08 |
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