JPH0462894B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0462894B2 JPH0462894B2 JP21307186A JP21307186A JPH0462894B2 JP H0462894 B2 JPH0462894 B2 JP H0462894B2 JP 21307186 A JP21307186 A JP 21307186A JP 21307186 A JP21307186 A JP 21307186A JP H0462894 B2 JPH0462894 B2 JP H0462894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- inter
- gear
- wheel
- axle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、前後輪を同時に駆動する4輪駆動車
において、その前後輪にエンジンからの動力を伝
達する動力伝達装置の取付構造の改良技術に関す
るものである。
において、その前後輪にエンジンからの動力を伝
達する動力伝達装置の取付構造の改良技術に関す
るものである。
(従来の技術)
従来より、この種の4輪駆動車における動力伝
達装置として、例えば特開昭59−57032号公報等
に示されるように、車体に対しエンジンおよび該
エンジンにクラツチを介して連結される変速機が
それらの各軸を車体幅方向(左右方向)に延びる
ようにいわゆる横置き状態に搭載された4輪駆動
車において、上記変速機後方または前方に位置す
る一方のアクスル軸(車軸)上に遊星歯車式の車
軸間デフ(センタデフ)を配置し、該車軸間デフ
における外周のリングギヤに上記変速機の出力ギ
ヤを噛合させ、中間のピニオンキヤリアを上記ア
クスル軸上の車輪間デフに、内周に位置するサン
ギヤを、上記アクスル軸後方の中間軸、ベベルギ
ヤ機構およびプロペラ軸を介して他方のアクスル
軸上の車輪間デフにそれぞれ連結した構造のもの
が提案されている。
達装置として、例えば特開昭59−57032号公報等
に示されるように、車体に対しエンジンおよび該
エンジンにクラツチを介して連結される変速機が
それらの各軸を車体幅方向(左右方向)に延びる
ようにいわゆる横置き状態に搭載された4輪駆動
車において、上記変速機後方または前方に位置す
る一方のアクスル軸(車軸)上に遊星歯車式の車
軸間デフ(センタデフ)を配置し、該車軸間デフ
における外周のリングギヤに上記変速機の出力ギ
ヤを噛合させ、中間のピニオンキヤリアを上記ア
クスル軸上の車輪間デフに、内周に位置するサン
ギヤを、上記アクスル軸後方の中間軸、ベベルギ
ヤ機構およびプロペラ軸を介して他方のアクスル
軸上の車輪間デフにそれぞれ連結した構造のもの
が提案されている。
そして、この提案のものでは、車軸間デフの差
動を制限するために、スリーブギヤを摺動させて
車軸間デフのリングギヤと、その車軸間デフのピ
ニオンキヤリアに連結される部材とを回転一体に
連結するようにしたデフロツク機構が装備されて
いる。
動を制限するために、スリーブギヤを摺動させて
車軸間デフのリングギヤと、その車軸間デフのピ
ニオンキヤリアに連結される部材とを回転一体に
連結するようにしたデフロツク機構が装備されて
いる。
ところで、従来、上記の如く車軸間デフの差動
を制限する制限装置として、その制御の応答性の
向上や自動化のために、互いに対向配置されたト
ルク伝達可能なインナおよびアウタの複数の円板
状プレートを備えたビスカスカツプリング等のも
のが知られている(例えば英国特許第1252753号
明細書および図面、特公昭47−20123号公報、特
公昭49−23168号公報参照)。
を制限する制限装置として、その制御の応答性の
向上や自動化のために、互いに対向配置されたト
ルク伝達可能なインナおよびアウタの複数の円板
状プレートを備えたビスカスカツプリング等のも
のが知られている(例えば英国特許第1252753号
明細書および図面、特公昭47−20123号公報、特
公昭49−23168号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この従来のものでは、円板状プレート
はトルク伝達のためにある程度大きな径を必要と
し、その径方向の大きさが増大するのは禁じ得な
い。従つて、斯かる装置を上記提案のものにその
まま適用した場合には、次に説明する問題が生じ
る。
はトルク伝達のためにある程度大きな径を必要と
し、その径方向の大きさが増大するのは禁じ得な
い。従つて、斯かる装置を上記提案のものにその
まま適用した場合には、次に説明する問題が生じ
る。
(1) 上記提案のものでは、車軸間デフの作動を制
限する制限装置としてのデフロツク機構はクラ
ツチを収容するクラツチハウジングに略対応す
る部分(詳しくはそれよりも車幅方向について
エンジン側)に配設されている。そして、この
部分にはクラツチハウジングとの干渉から大き
なスペースを確保することはできない。従つ
て、上記デフロツク機構の配置位置にそれに代
えて上記の如き円板状プレート式の差動制限装
置を配置するのは、コンパクト化を図る上で実
現が困難である。
限する制限装置としてのデフロツク機構はクラ
ツチを収容するクラツチハウジングに略対応す
る部分(詳しくはそれよりも車幅方向について
エンジン側)に配設されている。そして、この
部分にはクラツチハウジングとの干渉から大き
なスペースを確保することはできない。従つ
て、上記デフロツク機構の配置位置にそれに代
えて上記の如き円板状プレート式の差動制限装
置を配置するのは、コンパクト化を図る上で実
現が困難である。
(2) 上記した特公昭47−20123号公報または特公
昭49−23168号に示されてる従来技術では、差
動制限装置における円板状プレートを、車軸間
デフとトランスフアギヤに相当するベベルギヤ
との間のスペースに配置する考えが示されてお
り、この考えに基づいて円板状プレート式差動
制限装置を提案例の4輪駆動車に組み込むこと
が考えられるが、該制限装置はトランスフアギ
ヤ機構と車軸間デフとの間に配置されることと
なる。しかるに、その装置のスペース分だけ車
軸間デフとトランスフアギヤ機構との距離が離
れ、装置側方の中間軸周りのハウジング内に大
きなデツドスペースが生じ、動力伝達装置全体
が大型化する。しかも、差動制限装置は車軸間
デフとトランスフアギヤ機構との間に配置され
るので、該差動制限装置の補修の際、ケースを
分解し、さらにトランスフアギヤ機構を取り外
さなければならず、その作業が複雑化する。
昭49−23168号に示されてる従来技術では、差
動制限装置における円板状プレートを、車軸間
デフとトランスフアギヤに相当するベベルギヤ
との間のスペースに配置する考えが示されてお
り、この考えに基づいて円板状プレート式差動
制限装置を提案例の4輪駆動車に組み込むこと
が考えられるが、該制限装置はトランスフアギ
ヤ機構と車軸間デフとの間に配置されることと
なる。しかるに、その装置のスペース分だけ車
軸間デフとトランスフアギヤ機構との距離が離
れ、装置側方の中間軸周りのハウジング内に大
きなデツドスペースが生じ、動力伝達装置全体
が大型化する。しかも、差動制限装置は車軸間
デフとトランスフアギヤ機構との間に配置され
るので、該差動制限装置の補修の際、ケースを
分解し、さらにトランスフアギヤ機構を取り外
さなければならず、その作業が複雑化する。
(3) 一方、英国特許第1252753号に示されるもの
は、差動制限装置の配置に関して上記のものと
同様であり、問題の解決には至つていない。し
かも、このものでは、差動制限装置の構造とし
て、車軸間デフの入力側と一方の出力側との間
の差動を制限する構造であるので、効果的な差
動制限機能を奏し得ない。すなわち、車軸間デ
フの差動機能により生じる各部材間の相対回転
速度差は、車軸間デフの入力部材と一方の出力
部材との間では2つの出力部材間の場合の1/2
であり、その分、両部材間の回転を制動するの
が不十分になる。
は、差動制限装置の配置に関して上記のものと
同様であり、問題の解決には至つていない。し
かも、このものでは、差動制限装置の構造とし
て、車軸間デフの入力側と一方の出力側との間
の差動を制限する構造であるので、効果的な差
動制限機能を奏し得ない。すなわち、車軸間デ
フの差動機能により生じる各部材間の相対回転
速度差は、車軸間デフの入力部材と一方の出力
部材との間では2つの出力部材間の場合の1/2
であり、その分、両部材間の回転を制動するの
が不十分になる。
本発明は以上の諸点に鑑みてなされたもので、
その目的は、上記の差動制限装置としてのビスカ
スカツプリングを基本的にセンタデフに対し車輪
間デフとは反対側に配置することし、かつその際
に他方の車輪に動力を伝達するトランスフアギヤ
の配置スペースを有効に利用するようにすること
により、車軸間デフ、センタデフ、ビスカスカツ
プリングを全体としてコンパクトに配置し、しか
もビスカスカツプリングの良好な差動制限機能を
確保し得るようにすることにある。
その目的は、上記の差動制限装置としてのビスカ
スカツプリングを基本的にセンタデフに対し車輪
間デフとは反対側に配置することし、かつその際
に他方の車輪に動力を伝達するトランスフアギヤ
の配置スペースを有効に利用するようにすること
により、車軸間デフ、センタデフ、ビスカスカツ
プリングを全体としてコンパクトに配置し、しか
もビスカスカツプリングの良好な差動制限機能を
確保し得るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的の達成のために、本発明の解決手段
は、上記の如く、エンジンをその出力軸が車体左
右方向に延びるように車体を横置きに配置してな
る4輪駆動車の動力伝達装置を対象とし、その取
付構造を以下に示す構成とする。すなわち、 (1) まず、前輪または後輪の一方の車輪間に配設
される車輪間デフの側方に遊星歯車式のセンタ
デフを配置する。
は、上記の如く、エンジンをその出力軸が車体左
右方向に延びるように車体を横置きに配置してな
る4輪駆動車の動力伝達装置を対象とし、その取
付構造を以下に示す構成とする。すなわち、 (1) まず、前輪または後輪の一方の車輪間に配設
される車輪間デフの側方に遊星歯車式のセンタ
デフを配置する。
(2) また、このセンタデフの上記車輪間デフと反
対側に他方の車輪へ動力を伝達するトランスフ
アギヤが配置する。
対側に他方の車輪へ動力を伝達するトランスフ
アギヤが配置する。
(3) さらに、このトランスフアギヤの上記センタ
デフとは反対側に、上記車輪間デフのデフケー
スと上記トランスフアギヤとの相対回転を規制
する差動制限装置としてのビスカスカツプリン
グを配置する。
デフとは反対側に、上記車輪間デフのデフケー
スと上記トランスフアギヤとの相対回転を規制
する差動制限装置としてのビスカスカツプリン
グを配置する。
(作用)
このような構成により、本発明では、車軸間デ
フの一側方にデンタデフ、トランスフアギヤおよ
びビスカスカツプリングが順に配置され、上記ビ
スカスカツプリングはトランスフアギヤの側方に
配置されているので、そのトランスフアギヤの車
軸間デフと反対側側方の占める大きなスペースを
利用してビスカスカツプリングを配置できること
になり、よつて上記車軸間デフ、センタデフ、ビ
スカスカツプリングをコンパクトにまとめること
ができるのである。
フの一側方にデンタデフ、トランスフアギヤおよ
びビスカスカツプリングが順に配置され、上記ビ
スカスカツプリングはトランスフアギヤの側方に
配置されているので、そのトランスフアギヤの車
軸間デフと反対側側方の占める大きなスペースを
利用してビスカスカツプリングを配置できること
になり、よつて上記車軸間デフ、センタデフ、ビ
スカスカツプリングをコンパクトにまとめること
ができるのである。
また、上記車軸間デフのデフケースは前後輪の
一方に、トランスフアギヤは同他方にそれぞれ連
結され、これら両者の相対回転をビスカスカツプ
リングによつて規制する構造であるので、前後輪
間で動力を分配する機能を持つ車軸間デフの前輪
側および後輪側出力部材間の差動が該ビスカスカ
ツプリングによつて制限されることとなり、その
両出力部材間の相対回転差は大きく、よつてビス
カスカツプリングに効果的な差動制限機能を発揮
させることができる。
一方に、トランスフアギヤは同他方にそれぞれ連
結され、これら両者の相対回転をビスカスカツプ
リングによつて規制する構造であるので、前後輪
間で動力を分配する機能を持つ車軸間デフの前輪
側および後輪側出力部材間の差動が該ビスカスカ
ツプリングによつて制限されることとなり、その
両出力部材間の相対回転差は大きく、よつてビス
カスカツプリングに効果的な差動制限機能を発揮
させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図は本発明の実施例に係る4輪駆動車の全
体構成を平面的に示し、1は車体、2は該車体1
の前部にクランク軸2a(出力軸)が車体左右方
向に延びるように横置きに搭載された4気筒エン
ジン、3は該エンジン2の左側に横置き状態に搭
載された手動操作式の変速機であつて、該変速機
3はケーシング4内に、エンジン2のクランク軸
2aにクラツチ装置5を介して断続される入力軸
6と、該入力軸6に平行に配設された出力軸7と
を備え、この入出力軸6,7間でのギヤの伝動経
路を切り換えることにより、ギヤ比を切り換える
ようになされている。
体構成を平面的に示し、1は車体、2は該車体1
の前部にクランク軸2a(出力軸)が車体左右方
向に延びるように横置きに搭載された4気筒エン
ジン、3は該エンジン2の左側に横置き状態に搭
載された手動操作式の変速機であつて、該変速機
3はケーシング4内に、エンジン2のクランク軸
2aにクラツチ装置5を介して断続される入力軸
6と、該入力軸6に平行に配設された出力軸7と
を備え、この入出力軸6,7間でのギヤの伝動経
路を切り換えることにより、ギヤ比を切り換える
ようになされている。
上記変速機3の後側には左右に分割されたフロ
ントアクスル軸8,8と、その後方にトランスフ
ア出力軸9とがそれぞれ変速機3の入出力軸6,
7と平行に配設され、上記左右のアクスル軸8,
8はそれぞれジヨイント10,10,……および
左右のドライブ軸11,11を介して左右前輪1
2,12に連結されている。
ントアクスル軸8,8と、その後方にトランスフ
ア出力軸9とがそれぞれ変速機3の入出力軸6,
7と平行に配設され、上記左右のアクスル軸8,
8はそれぞれジヨイント10,10,……および
左右のドライブ軸11,11を介して左右前輪1
2,12に連結されている。
また、上記トランスフア出力軸9の右端部はベ
ベルギヤ機構14を介して車体前後方向に延びる
プロペラシヤフト15の前端に連結され、該プロ
ペラシヤフト15の後端は左右に分割されたリヤ
アクスル軸16,16上のリヤデフ17に連結さ
れている。このリヤデフ17は、プロペラシヤフ
ト15にベベルギヤ機構18を介して連結された
デフケース19と、該デフケース19に支持され
た1対のピニオン20,20と、該各ピニオン2
0に噛合し、かつ左右のリヤアクスル軸16,1
6の内端に固定された1対のサイドギヤ21,2
1とからなり、左右のリヤアクスル軸16,16
の外端はジヨイント22,22,……および左右
のドライブ軸23,23を介して左右の後輪2
4,24に連結されている。
ベルギヤ機構14を介して車体前後方向に延びる
プロペラシヤフト15の前端に連結され、該プロ
ペラシヤフト15の後端は左右に分割されたリヤ
アクスル軸16,16上のリヤデフ17に連結さ
れている。このリヤデフ17は、プロペラシヤフ
ト15にベベルギヤ機構18を介して連結された
デフケース19と、該デフケース19に支持され
た1対のピニオン20,20と、該各ピニオン2
0に噛合し、かつ左右のリヤアクスル軸16,1
6の内端に固定された1対のサイドギヤ21,2
1とからなり、左右のリヤアクスル軸16,16
の外端はジヨイント22,22,……および左右
のドライブ軸23,23を介して左右の後輪2
4,24に連結されている。
上記左右のフロントアクスル軸8,8上には、
第1図に拡大詳示するように、車軸間デフとして
のフロントデフ25のデフケース26が回転自在
に外嵌合されている。このデフケース26は中空
球状本体26aの左右側部に円筒状のスリーブ部
26b,26bを一体に設けてなり、本体26a
内には左右のアクスル軸8,8に結合された1対
のサイドギヤ27,27と、該各サイドギヤ27
に噛合し、アクスル軸8,8と直角に配置したピ
ニオン軸28aにより本体26aに回転自在に支
持された1対のピニオン28,28とが嵌装され
ている。
第1図に拡大詳示するように、車軸間デフとして
のフロントデフ25のデフケース26が回転自在
に外嵌合されている。このデフケース26は中空
球状本体26aの左右側部に円筒状のスリーブ部
26b,26bを一体に設けてなり、本体26a
内には左右のアクスル軸8,8に結合された1対
のサイドギヤ27,27と、該各サイドギヤ27
に噛合し、アクスル軸8,8と直角に配置したピ
ニオン軸28aにより本体26aに回転自在に支
持された1対のピニオン28,28とが嵌装され
ている。
また、上記フロントデフ25におけるデフケー
ス26の左側スリーブ部26b上には前後輪1
2,24に動力を分配するセンタデフ29が回転
自在に外嵌合されており、よつてセンタデフ29
はフロントデフ25(車軸間デフ)の一側方に配
置される。このセンタデフ29は、サンギヤ30
とリングギヤ31とをピニオンキヤリア32によ
つて担持される2系統のピニオン33,34を介
して噛合連結せしめたダブルピニオン型の遊星歯
車機構よりなり、上記リングギヤ31は上記フロ
ントデフ25のデフケース26の本体26aを覆
うようにその右側まで延び、そのサンギヤ30に
対応する左端部の外周面には上記変速機3におけ
る出力軸7上の出力ギヤ7aに噛み合うギヤ部3
1aが形成されている。また、上記ピニオンキヤ
リヤ32は上記フロントデフ25のデフケース2
6に回転一体に結合されている。
ス26の左側スリーブ部26b上には前後輪1
2,24に動力を分配するセンタデフ29が回転
自在に外嵌合されており、よつてセンタデフ29
はフロントデフ25(車軸間デフ)の一側方に配
置される。このセンタデフ29は、サンギヤ30
とリングギヤ31とをピニオンキヤリア32によ
つて担持される2系統のピニオン33,34を介
して噛合連結せしめたダブルピニオン型の遊星歯
車機構よりなり、上記リングギヤ31は上記フロ
ントデフ25のデフケース26の本体26aを覆
うようにその右側まで延び、そのサンギヤ30に
対応する左端部の外周面には上記変速機3におけ
る出力軸7上の出力ギヤ7aに噛み合うギヤ部3
1aが形成されている。また、上記ピニオンキヤ
リヤ32は上記フロントデフ25のデフケース2
6に回転一体に結合されている。
また、上記センタデフ29の左側つまり上記フ
ロントデフ25とは反対側のフロントアクスル軸
8上には、フロントデフ25のデフケース26と
一体化され後輪24,24へ動力を伝達するトラ
ンスフアギヤ35が配置され、このトランスフア
ギヤ35は上記トランスフア出力軸9の左端部に
回転一体に設けた伝達ギヤ36に噛合されてい
る。
ロントデフ25とは反対側のフロントアクスル軸
8上には、フロントデフ25のデフケース26と
一体化され後輪24,24へ動力を伝達するトラ
ンスフアギヤ35が配置され、このトランスフア
ギヤ35は上記トランスフア出力軸9の左端部に
回転一体に設けた伝達ギヤ36に噛合されてい
る。
さらに、上記トランスフアギヤ35の左側つま
りセンタデフ29とは反対側のフロントアクスル
軸8上には内筒37aと外筒37bとで形成され
る密閉空間内にシリコンオイル等を封入してなる
ビスカスカツプリング37が配置されている。こ
のビスカスカツプリング37の内筒37aは上記
フロントデフ25におけるデフケース26のスリ
ーブ部26bに回転一体にスプライン結合されて
いる一方、外筒37bはスプライン38により上
記トランスフアギヤ35に回転一体に結合されて
いる。さらに、このビスカスカツプリング37と
トランスフアギヤ35との間のデフケース26上
にはトランスフアギヤ35の左方向(ビスカスカ
ツプリング37側へ向かう方向)へのスラスト力
を受けるスラストベアリング39が配置されてお
り、上記ビスカスカツプリング37により、フロ
ントデフ25のデフケース26とトランスフアギ
ヤ35との相対回転、したがつて前後輪12,2
4の相対回転を規制するようになされている。
りセンタデフ29とは反対側のフロントアクスル
軸8上には内筒37aと外筒37bとで形成され
る密閉空間内にシリコンオイル等を封入してなる
ビスカスカツプリング37が配置されている。こ
のビスカスカツプリング37の内筒37aは上記
フロントデフ25におけるデフケース26のスリ
ーブ部26bに回転一体にスプライン結合されて
いる一方、外筒37bはスプライン38により上
記トランスフアギヤ35に回転一体に結合されて
いる。さらに、このビスカスカツプリング37と
トランスフアギヤ35との間のデフケース26上
にはトランスフアギヤ35の左方向(ビスカスカ
ツプリング37側へ向かう方向)へのスラスト力
を受けるスラストベアリング39が配置されてお
り、上記ビスカスカツプリング37により、フロ
ントデフ25のデフケース26とトランスフアギ
ヤ35との相対回転、したがつて前後輪12,2
4の相対回転を規制するようになされている。
尚、上記フロントデフ25のデフケース26の
右側スリーブ部26b上には、スライド移動する
スリーブ40により、上記右側のアクスル軸8上
まで延びたセンタデフ29のリングギヤ31とフ
ロントデフ25のデフケース26とを回転一体に
連結してセンタデフ29の作動を停止させる機械
式のデフロツク機構41が配設されており、この
デフロツク機構41をロツク位置に切り換えるこ
とにより前後輪直結の4輪駆動状態が得られる。
右側スリーブ部26b上には、スライド移動する
スリーブ40により、上記右側のアクスル軸8上
まで延びたセンタデフ29のリングギヤ31とフ
ロントデフ25のデフケース26とを回転一体に
連結してセンタデフ29の作動を停止させる機械
式のデフロツク機構41が配設されており、この
デフロツク機構41をロツク位置に切り換えるこ
とにより前後輪直結の4輪駆動状態が得られる。
また、上記トランスフア出力軸9は中実状の左
側軸9aおよび中空円筒状の右側軸9bに軸方向
に2分割され、その分割部分には分割された両軸
9a,9bを断続して、エンジン2の駆動力を前
輪12,12のみまたは前後輪12,12,2
4,24に切り換えて伝達するための2/4輪駆動
切換機構13が設けられている。この2/4輪駆動
切換機構13は車両の牽引時にビスカスカツプリ
ング37の作用で、吊り上げられている側の車輪
が回転することを防止することもできる。尚、図
中、42はクラツチハウジングであり、その車軸
側部分がフロントデフ25側に突出して配置され
ている。
側軸9aおよび中空円筒状の右側軸9bに軸方向
に2分割され、その分割部分には分割された両軸
9a,9bを断続して、エンジン2の駆動力を前
輪12,12のみまたは前後輪12,12,2
4,24に切り換えて伝達するための2/4輪駆動
切換機構13が設けられている。この2/4輪駆動
切換機構13は車両の牽引時にビスカスカツプリ
ング37の作用で、吊り上げられている側の車輪
が回転することを防止することもできる。尚、図
中、42はクラツチハウジングであり、その車軸
側部分がフロントデフ25側に突出して配置され
ている。
したがつて、上記実施例においては、エンジン
2の出力は、変速機3の出力軸7のギヤ7aに噛
合する、フロントアクスル8,8上のセンタデフ
29のリングギヤ31に伝達され、該センタデフ
29において前輪12側および後輪24側に分け
られる。すなわち、この前輪12側への出力は、
センタデフ29を構成するピニオンキヤリア32
からフロントデフ25、フロントアクスル軸8,
8および左右のドライブ軸11,11を介して前
輪12,12に伝達される。
2の出力は、変速機3の出力軸7のギヤ7aに噛
合する、フロントアクスル8,8上のセンタデフ
29のリングギヤ31に伝達され、該センタデフ
29において前輪12側および後輪24側に分け
られる。すなわち、この前輪12側への出力は、
センタデフ29を構成するピニオンキヤリア32
からフロントデフ25、フロントアクスル軸8,
8および左右のドライブ軸11,11を介して前
輪12,12に伝達される。
一方、後輪24側への出力にあつては、センタ
デフ29のサンギヤ30からトランスフアギヤ3
5、伝達ギヤ36、トランスフア出力軸9、ベベ
ルギヤ機構14、プロペラシヤフト15、リヤデ
フ17、リヤアクスル16,16および左右のド
ライブ軸23,23等を介して後輪24,24に
伝達される。
デフ29のサンギヤ30からトランスフアギヤ3
5、伝達ギヤ36、トランスフア出力軸9、ベベ
ルギヤ機構14、プロペラシヤフト15、リヤデ
フ17、リヤアクスル16,16および左右のド
ライブ軸23,23等を介して後輪24,24に
伝達される。
また、前後輪12,24との間で回転差が生じ
て、前輪12,12に連結されているフロントデ
フ25のデフケース26と、後輪24,24に連
結されているトランスフアギヤ35とが相対回転
しようとしても、それは上記デフケース26とト
ランスフアギヤ35との間に介在されているビス
カスカツプリング37により規制され、前後輪1
2,24に対し適正な駆動力が伝達される。
て、前輪12,12に連結されているフロントデ
フ25のデフケース26と、後輪24,24に連
結されているトランスフアギヤ35とが相対回転
しようとしても、それは上記デフケース26とト
ランスフアギヤ35との間に介在されているビス
カスカツプリング37により規制され、前後輪1
2,24に対し適正な駆動力が伝達される。
この場合、上記フロントアクスル軸8,8上に
おいて、上記フロントデフ25の側方にセンタデ
フ29が配置されているとともに、該センタデフ
29のフロントデフ25とは反対側にトランスフ
アギヤ35が配置され、さらに該トランスフアギ
ヤ35のセンタデフ29とは反対側にビスカスカ
ツプリング37が配置されており、該ビスカスカ
ツプリング37は、大径で比較的大きな配置スペ
ースを要するトランスフアギヤ35の側方に配置
されることとなる。このため、径方向の大きさが
大きいビスカスカツプリング37であつてもその
配置のために配置スペース等を大きくする必要は
なく、よつてフロントデフ25、センタデフ29
およびビスカスカツプリング37をコンバクトな
構造にまとめて配置することができる。
おいて、上記フロントデフ25の側方にセンタデ
フ29が配置されているとともに、該センタデフ
29のフロントデフ25とは反対側にトランスフ
アギヤ35が配置され、さらに該トランスフアギ
ヤ35のセンタデフ29とは反対側にビスカスカ
ツプリング37が配置されており、該ビスカスカ
ツプリング37は、大径で比較的大きな配置スペ
ースを要するトランスフアギヤ35の側方に配置
されることとなる。このため、径方向の大きさが
大きいビスカスカツプリング37であつてもその
配置のために配置スペース等を大きくする必要は
なく、よつてフロントデフ25、センタデフ29
およびビスカスカツプリング37をコンバクトな
構造にまとめて配置することができる。
また、ビスカスカツプリング37をフロントデ
フ25のセンタデフ29とは反対側部分に配置す
る場合に生じるクラツチハウジング42との干渉
も避けられ、変速機3に対してフロントアクスル
軸を可及的に近接配置できる。
フ25のセンタデフ29とは反対側部分に配置す
る場合に生じるクラツチハウジング42との干渉
も避けられ、変速機3に対してフロントアクスル
軸を可及的に近接配置できる。
さらに、上記トランスフアギヤ35およびそれ
に噛合するトランスフア出力軸9上の伝達ギヤ3
6をそれぞれヘリカルギヤで形成すると、両ギヤ
35,36間での動力の伝達に伴つて該両ギヤ3
5,36に軸方向のトラスト力が発生し、このト
ランスフアギヤ35からのスラスト力によつてビ
スカスカツプリング37の外筒37bに捩れが生
じる。しかし、本実施例では、上記トランスフア
ギヤ35とビスカスカツプリング37の外筒37
bとはスプライン38により回転一体に結合さ
れ、かつ両者間にはスラストベアリング39が介
設されているため、上記トランスフアギヤ35か
らのスラスト力がビスカスカツプリング37に作
用することはなく、よつてビスカスカツプリング
37の作動信頼性を良好に確保することができ
る。
に噛合するトランスフア出力軸9上の伝達ギヤ3
6をそれぞれヘリカルギヤで形成すると、両ギヤ
35,36間での動力の伝達に伴つて該両ギヤ3
5,36に軸方向のトラスト力が発生し、このト
ランスフアギヤ35からのスラスト力によつてビ
スカスカツプリング37の外筒37bに捩れが生
じる。しかし、本実施例では、上記トランスフア
ギヤ35とビスカスカツプリング37の外筒37
bとはスプライン38により回転一体に結合さ
れ、かつ両者間にはスラストベアリング39が介
設されているため、上記トランスフアギヤ35か
らのスラスト力がビスカスカツプリング37に作
用することはなく、よつてビスカスカツプリング
37の作動信頼性を良好に確保することができ
る。
しかも、このような構造によりビスカスカツプ
リング37とトランスフアギヤ35とを分離可能
に組み付け得るので、トランスフアギヤ35部分
およびビスカスカツプリング37部分にまとめて
ユニツト化することができ、組付性およびサービ
ス性の向上を図ることができる。
リング37とトランスフアギヤ35とを分離可能
に組み付け得るので、トランスフアギヤ35部分
およびビスカスカツプリング37部分にまとめて
ユニツト化することができ、組付性およびサービ
ス性の向上を図ることができる。
また、上記フロントデフ25のデフケース26
はセンタデフ29の前輪側出力部材たるピニオン
キヤリア32に、トランスフアギヤ35は同デフ
29の後輪側出力部材たるサンギヤ30にそれぞ
れ連結され、これら両者の相対回転をビスカスカ
ツプリング37によつて規制する構造であるの
で、センタデフ29における相対回転差の大きい
ピニオンキヤリア32とサンギヤ30とがビスカ
スカツプリング37によつて相対的に制動されて
センタデフ29が差動制限されることとなり、よ
つてビスカスカツプリング37により効果的な差
動制限機能を得ることができる。
はセンタデフ29の前輪側出力部材たるピニオン
キヤリア32に、トランスフアギヤ35は同デフ
29の後輪側出力部材たるサンギヤ30にそれぞ
れ連結され、これら両者の相対回転をビスカスカ
ツプリング37によつて規制する構造であるの
で、センタデフ29における相対回転差の大きい
ピニオンキヤリア32とサンギヤ30とがビスカ
スカツプリング37によつて相対的に制動されて
センタデフ29が差動制限されることとなり、よ
つてビスカスカツプリング37により効果的な差
動制限機能を得ることができる。
(他の実施例)
第3図は本発明の他の実施例を示す。本実施例
は、ビスカスカツプリング37′をトランスフア
ギヤ35′に溶接により一体に固定したものであ
り、その他の部分は上記実施例と同様に構成され
ている。
は、ビスカスカツプリング37′をトランスフア
ギヤ35′に溶接により一体に固定したものであ
り、その他の部分は上記実施例と同様に構成され
ている。
したがつて、本実施例の場合、基本的には上記
実施例と同様の作用効果を奏するが、上記の如く
ビスカスカツプリング37の作動信頼性の確保あ
るいは組付性、サービス性の向上の点で上記実施
例のほうが好ましい。
実施例と同様の作用効果を奏するが、上記の如く
ビスカスカツプリング37の作動信頼性の確保あ
るいは組付性、サービス性の向上の点で上記実施
例のほうが好ましい。
尚、上記各実施例では、車体1の前部にエンジ
ン2および変速機3を搭載したFFベースの4輪
駆動車に適用した場合を説明したが、本発明は、
エンジンおよび変速機が車体後部にあるRRベー
スの4輪駆動車にも適用することができるのは勿
論のことである。
ン2および変速機3を搭載したFFベースの4輪
駆動車に適用した場合を説明したが、本発明は、
エンジンおよび変速機が車体後部にあるRRベー
スの4輪駆動車にも適用することができるのは勿
論のことである。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によると、車体に
エンジンをいわゆる横置きに搭載した4輪駆動車
において、車軸間デフの一側方にセンタデフ、ト
ランスフアギヤおよびビスカスカツプリングを順
に配置する構造としたことにより、ビスカスカツ
プリングをトランスフアギヤ部分の占める大きな
スペースを有効に利用して配置できるので、車軸
間デフ、センタデフおよびビスカスカツプリング
をコンパクトにまとめて配置することができると
ともに、車軸間デフのデフケースおよびトランス
フアギヤにそれぞれ連結されるセンタデフの前輪
側および後輪側出力部材間の回転差の大きい相対
回転をビスカスカツプリングによつて制限でき、
ビスカスカツプリングに効果的な差動制限機能を
発揮させることができるという実用上優れた効果
を奏するものである。
エンジンをいわゆる横置きに搭載した4輪駆動車
において、車軸間デフの一側方にセンタデフ、ト
ランスフアギヤおよびビスカスカツプリングを順
に配置する構造としたことにより、ビスカスカツ
プリングをトランスフアギヤ部分の占める大きな
スペースを有効に利用して配置できるので、車軸
間デフ、センタデフおよびビスカスカツプリング
をコンパクトにまとめて配置することができると
ともに、車軸間デフのデフケースおよびトランス
フアギヤにそれぞれ連結されるセンタデフの前輪
側および後輪側出力部材間の回転差の大きい相対
回転をビスカスカツプリングによつて制限でき、
ビスカスカツプリングに効果的な差動制限機能を
発揮させることができるという実用上優れた効果
を奏するものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部の
拡大断面図、第2図は4輪駆動車の動力伝達系の
全体構成を示す模式平面図である。第3図は他の
実施例を示す第1図相当図である。 1……車体、2……エンジン、3……変速機、
12……前輪、24……後輪、25……フロント
デフ、26……デフケース、29……センタデ
フ、35,35′……トランスフアギヤ、37,
37′……ビスカスカツプリング。
拡大断面図、第2図は4輪駆動車の動力伝達系の
全体構成を示す模式平面図である。第3図は他の
実施例を示す第1図相当図である。 1……車体、2……エンジン、3……変速機、
12……前輪、24……後輪、25……フロント
デフ、26……デフケース、29……センタデ
フ、35,35′……トランスフアギヤ、37,
37′……ビスカスカツプリング。
Claims (1)
- 1 エンジンをその出力軸が車体左右方向に延び
るように車体に配置してなる4輪駆動車の動力伝
達装置において、前輪または後輪の一方の車輪間
に配設される車輪間デフの側方には遊星歯車式の
センタデフが配置されており、このセンタデフの
上記車輪間デフとは反対側に他方の車輪へ動力を
伝達するトランスフアギヤが配置され、このトラ
ンスフアギヤの上記センタデフとは反対側に、上
記車輪間デフのデフケースと上記トランスフアギ
ヤとが相対回転するのを規制するビスカスカツプ
リングが配置されていることを特徴とする動力伝
達装置の取付構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213071A JPS6368425A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 動力伝達装置の取付構造 |
| US07/091,029 US4817753A (en) | 1986-09-02 | 1987-08-31 | Interaxle differential restriction device for vehicle four wheel drive systems |
| DE8787112816T DE3766460D1 (de) | 1986-09-02 | 1987-09-02 | Einrichtung zur hemmung des zwischenwellendifferentials fuer vierradgetriebene fahrzeuge. |
| EP87112816A EP0262434B1 (en) | 1986-09-02 | 1987-09-02 | Interaxle differential restriction device for vehicle four wheel drive systems |
| KR1019870009703A KR900006592B1 (ko) | 1986-09-02 | 1987-09-02 | 4륜구동차의 트랜스퍼구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213071A JPS6368425A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 動力伝達装置の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368425A JPS6368425A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0462894B2 true JPH0462894B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=16633059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61213071A Granted JPS6368425A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-10 | 動力伝達装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6368425A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104123U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | ||
| JPH061857Y2 (ja) * | 1986-12-26 | 1994-01-19 | いすゞ自動車株式会社 | 四輪駆動車用駆動装置 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61213071A patent/JPS6368425A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368425A (ja) | 1988-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4817753A (en) | Interaxle differential restriction device for vehicle four wheel drive systems | |
| JP2518714B2 (ja) | 自動車用の駆動機構 | |
| JPH0774669B2 (ja) | トランスミッション装置 | |
| JPS62137449A (ja) | トランスフアケ−ス | |
| JP2549596B2 (ja) | 四輪駆動車用駆動組立体 | |
| JPH10138773A (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS6078832A (ja) | 全輪駆動車用駆動装置 | |
| JPH0740108Y2 (ja) | 車両用動力伝達装置 | |
| JPS62273131A (ja) | 自動車の4輪駆動伝達システム | |
| JP5254142B2 (ja) | トルク伝達装置 | |
| JPH0676016B2 (ja) | 自動車用駆動装置 | |
| US5101678A (en) | Coupling device for power transfer | |
| EP0246926B1 (en) | Power transfer device for four-wheel drive | |
| JPH0462894B2 (ja) | ||
| JP3998932B2 (ja) | 車両用四輪駆動装置 | |
| WO2021192046A1 (ja) | ファイナルドライブ | |
| JPH0419232A (ja) | 車両用動力伝達装置 | |
| JPH10138781A (ja) | フリーランニング差動装置 | |
| JP2599305B2 (ja) | 4輪駆動車の動力配分制御装置 | |
| JPH0516440Y2 (ja) | ||
| JPS62246646A (ja) | デイフアレンシヤルギヤ装置 | |
| JPH106793A (ja) | 左右駆動力配分装置 | |
| JPH0462893B2 (ja) | ||
| JPS59205061A (ja) | 自動車用動力伝達装置 | |
| JPH10100697A (ja) | 4輪駆動車の動力伝達装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |