JPH0462916B2 - - Google Patents
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- JPH0462916B2 JPH0462916B2 JP60100564A JP10056485A JPH0462916B2 JP H0462916 B2 JPH0462916 B2 JP H0462916B2 JP 60100564 A JP60100564 A JP 60100564A JP 10056485 A JP10056485 A JP 10056485A JP H0462916 B2 JPH0462916 B2 JP H0462916B2
- Authority
- JP
- Japan
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- casing
- exhaust
- engine
- vibration
- vibration damping
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
- B63H20/12—Means enabling steering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/30—Mounting of propulsion plant or unit, e.g. for anti-vibration purposes
- B63H21/305—Mounting of propulsion plant or unit, e.g. for anti-vibration purposes with passive vibration damping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
- F01P3/202—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine for outboard marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、船外機の防振構造に関する。
[従来の技術]
船外機は、ケーシングの上部にエンジンを搭載
するとともに、ケーシングの内部に動力伝達装
置、エンジンへの冷却水供給装置、排気管、排気
膨脹ケース等を収容している。ここで、船外機
は、重量低減のために、ケーシングの肉厚を薄肉
状としており、エンジン振動に基づくケーシング
の共振を生じやすい。
するとともに、ケーシングの内部に動力伝達装
置、エンジンへの冷却水供給装置、排気管、排気
膨脹ケース等を収容している。ここで、船外機
は、重量低減のために、ケーシングの肉厚を薄肉
状としており、エンジン振動に基づくケーシング
の共振を生じやすい。
そこで、従来の船外機にあつては、ケーシング
の共振発生を防止するために、ケーシングにリブ
を設けて、その剛性の向上を図つている。
の共振発生を防止するために、ケーシングにリブ
を設けて、その剛性の向上を図つている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ケーシングにリブを設けること
のみによつて、その剛性を十分に向上することは
困難であり、その共振発生を確実に抑制するには
困難がある。
のみによつて、その剛性を十分に向上することは
困難であり、その共振発生を確実に抑制するには
困難がある。
なお、ケーシングに生ずる振動を減衰する構造
として、減衰すべき振動の腹に対応するケーシン
グの内面と排気管の外面の間に振動減衰部材を介
在させることが与えられる。しかしながら、この
場合には、振動減衰部材が、排気熱によつて高温
状態にある排気管に直接的に接することとなり、
熱劣化を生じやすい。したがつて、耐熱性の特に
高い振動減衰部材を用いない限り、ケーシングの
共振発生を長期にわたつて確実に抑制することが
できない。
として、減衰すべき振動の腹に対応するケーシン
グの内面と排気管の外面の間に振動減衰部材を介
在させることが与えられる。しかしながら、この
場合には、振動減衰部材が、排気熱によつて高温
状態にある排気管に直接的に接することとなり、
熱劣化を生じやすい。したがつて、耐熱性の特に
高い振動減衰部材を用いない限り、ケーシングの
共振発生を長期にわたつて確実に抑制することが
できない。
また、ケーシングに生ずる振動を減衰する他の
構造として、ケーシングの内面と排気膨脹ケース
の外面との間に水室を形成し、ケーシングの振動
を水室内に充填される水によつて吸収することが
考えられる。しかしながら、この場合には、水室
を形成するための複雑なシール構造、水室内の水
位を一定に保つための複雑な給水および排水路構
造を設ける必要を生じて妥当でない。
構造として、ケーシングの内面と排気膨脹ケース
の外面との間に水室を形成し、ケーシングの振動
を水室内に充填される水によつて吸収することが
考えられる。しかしながら、この場合には、水室
を形成するための複雑なシール構造、水室内の水
位を一定に保つための複雑な給水および排水路構
造を設ける必要を生じて妥当でない。
本発明は、エンジン振動によるケーシングの共
振発生を、簡素な構造により、長期に渡つて確実
に抑制可能とすることを目的とする。
振発生を、簡素な構造により、長期に渡つて確実
に抑制可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ケーシングの上部にエンジンを搭載
し、エンジンの排気管と排気膨張ケースをケーシ
ングの内部に設置し、エンジンの冷却水をケーシ
ングの内部に排水してなる船外機の防振構造にお
いて、ケーシングの内面と排気膨張ケースの外面
の間に振動減衰部材を介在させるとともに、振動
減衰部材におけるケーシングの内面に接する側の
表面に冷却水流通凹部を形成し、エンジンの冷却
水を振動減衰部材の表面に沿つて流下させるよう
にしたものである。
し、エンジンの排気管と排気膨張ケースをケーシ
ングの内部に設置し、エンジンの冷却水をケーシ
ングの内部に排水してなる船外機の防振構造にお
いて、ケーシングの内面と排気膨張ケースの外面
の間に振動減衰部材を介在させるとともに、振動
減衰部材におけるケーシングの内面に接する側の
表面に冷却水流通凹部を形成し、エンジンの冷却
水を振動減衰部材の表面に沿つて流下させるよう
にしたものである。
[作用]
本発明によれば、下記〜の作用効果があ
る。
る。
ケーシングに生ずる振動は、ケーシングの内
面と排気膨張ケースの外面との間の振動減衰部
材に直ちに吸収されて減衰される。
面と排気膨張ケースの外面との間の振動減衰部
材に直ちに吸収されて減衰される。
振動減衰部材はケーシングの内面に接する側
の表面に冷却水流通凹部を形成される。したが
つて、振動減衰部材は、ケーシングと排気膨張
ケースとの間に介装されながら、振動減衰のた
めに接するケーシングとの接触表面側にも冷却
水流通路を形成し、結果として冷却水が接触し
て流下する表面積を大とし、これによつて確実
に水冷されて熱劣化を防止される。
の表面に冷却水流通凹部を形成される。したが
つて、振動減衰部材は、ケーシングと排気膨張
ケースとの間に介装されながら、振動減衰のた
めに接するケーシングとの接触表面側にも冷却
水流通路を形成し、結果として冷却水が接触し
て流下する表面積を大とし、これによつて確実
に水冷されて熱劣化を防止される。
この時、振動減衰部材はその中央側に孔状の
冷却水流通部を形成されるものでないから、十
分な減衰効果を持つことができ、熱劣化の防止
と相まつて、長期的に安定した減衰機能が維持
できる。
冷却水流通部を形成されるものでないから、十
分な減衰効果を持つことができ、熱劣化の防止
と相まつて、長期的に安定した減衰機能が維持
できる。
上記,により、エンジン振動によるケー
シングの共振発生を、簡素な構造により、長期
に渡つて確実に抑制可能とすることができる。
シングの共振発生を、簡素な構造により、長期
に渡つて確実に抑制可能とすることができる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船
外機10の要部を破断して示す側面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す側面図、第3図は第
2図の−線に沿う断面図、第4図は第2図の
−線に沿う断面図、第5図は第2図の−
線に沿う断面図である。
外機10の要部を破断して示す側面図、第2図は
第1図の要部を拡大して示す側面図、第3図は第
2図の−線に沿う断面図、第4図は第2図の
−線に沿う断面図、第5図は第2図の−
線に沿う断面図である。
船体の船尾板11には、クランプブラケツト1
2、チルト軸13、スイベルブラケツト14、転
舵軸15を介して、ケーシング16が取付けられ
ている。ケーシング16の上部には、中間部材1
7を介して、エンジン18が搭載されている。
2、チルト軸13、スイベルブラケツト14、転
舵軸15を介して、ケーシング16が取付けられ
ている。ケーシング16の上部には、中間部材1
7を介して、エンジン18が搭載されている。
ケーシング16の上部には、ボルト19によつ
て中間部材17に吊支される排気ハウジング20
が配設されている。
て中間部材17に吊支される排気ハウジング20
が配設されている。
エンジン18の出力は、ドライブ軸21を介し
てプロペラ22に伝達可能とされている。
てプロペラ22に伝達可能とされている。
エンジン18は、水冷エンジンであり、ドライ
ブ軸21によつて駆動される水ポンプ23は、外
水取入口24から取入れた外水を、導水管25、
排気ハウジング20および中間部材17に形成さ
れている送水路26,27を介して、エンジン1
8に圧送している。なお、エンジン18を冷却し
た後の冷却水は、中間部材17、ケーシング16
に設けられている排水路28,29を介して、外
部に排出可能とされている。
ブ軸21によつて駆動される水ポンプ23は、外
水取入口24から取入れた外水を、導水管25、
排気ハウジング20および中間部材17に形成さ
れている送水路26,27を介して、エンジン1
8に圧送している。なお、エンジン18を冷却し
た後の冷却水は、中間部材17、ケーシング16
に設けられている排水路28,29を介して、外
部に排出可能とされている。
ケーシング16は、その内面16Aによつて第
1膨脹室30を形成している。第1膨脹室30
は、プロペラ22のボス部に形成される主排気口
を介して外部の水中に連通している。前記排気ハ
ウジング20は、この第1膨脹室30の内部に配
置されている。
1膨脹室30を形成している。第1膨脹室30
は、プロペラ22のボス部に形成される主排気口
を介して外部の水中に連通している。前記排気ハ
ウジング20は、この第1膨脹室30の内部に配
置されている。
排気ハウジング20は、排気管31と排気膨脹
ケース32との一体化によつて構成されている。
すなわち、排気ハウジング20は、排気管31の
排気通路33、排気膨脹ケース32の第2膨脹室
34を備えるとともに、排気通路33と第2膨脹
室34の間に前記送水路26を配置している。こ
こで、排気管31の排気通路33は、中間部材1
7に設けられている排気通路35に接続されてい
る。また、排気膨脹ケース32の第2膨脹室34
は、排気膨脹ケース32に設けられている連通口
36を介して第1膨脹室30に連通するととも
に、中間部材17に設けられている連通路37を
介してケーシング16の上部外面に開口している
副排出口38に連通している。
ケース32との一体化によつて構成されている。
すなわち、排気ハウジング20は、排気管31の
排気通路33、排気膨脹ケース32の第2膨脹室
34を備えるとともに、排気通路33と第2膨脹
室34の間に前記送水路26を配置している。こ
こで、排気管31の排気通路33は、中間部材1
7に設けられている排気通路35に接続されてい
る。また、排気膨脹ケース32の第2膨脹室34
は、排気膨脹ケース32に設けられている連通口
36を介して第1膨脹室30に連通するととも
に、中間部材17に設けられている連通路37を
介してケーシング16の上部外面に開口している
副排出口38に連通している。
したがつて、主排出口が水没して第1膨脹室3
0内の水面が高レベル状態にあるエンジン18の
低速低負荷運転域において、エンジン18の排気
は、中間部材17の排気通路35、排気管31の
排気通路33から第1膨脹室30に放出されて消
音を施された後、連通口36から第2膨脹室34
に導入されて再び消音を施され、最終的に副排出
口38から外部に排出される。また、エンジン1
8の高速高負荷運転域において、エンジン18の
排気は、第1膨脹室30において消音を施された
後、主排気口から外部に排出される。
0内の水面が高レベル状態にあるエンジン18の
低速低負荷運転域において、エンジン18の排気
は、中間部材17の排気通路35、排気管31の
排気通路33から第1膨脹室30に放出されて消
音を施された後、連通口36から第2膨脹室34
に導入されて再び消音を施され、最終的に副排出
口38から外部に排出される。また、エンジン1
8の高速高負荷運転域において、エンジン18の
排気は、第1膨脹室30において消音を施された
後、主排気口から外部に排出される。
しかして、この実施例において、ケーシング1
6の左右の内面16Aと排気ハウジング20の左
右の外面の間の上下方向の各3位置には、振動減
衰部材としてのダンパゴム39,40,41が介
在されている。ダンパゴム39,40は、排気ハ
ウジング20における排気膨脹ケース32の外面
32Aに配置され、外面32Aに枠状に突設され
た支持枠32Bに装着される状態で、ケーシング
16の内面16Aと上記外面32Aの間に圧縮状
態で保持されている。ダンパゴム41は、排気ハ
ウジング20における排気管31の最下端側の外
面31Aに配置され、外面31Aに枠状に突設さ
れた支持枠31Bに装着される状態で、ケーシン
グ16の内面16Aと上記外面31Bの間に圧縮
状態で保持されている。なお、ダンパゴム39,
40,41が設置されている上記上下方向の3位
置は、それらが減衰しようとするケーシング16
の振動の腹の位置に対応している。
6の左右の内面16Aと排気ハウジング20の左
右の外面の間の上下方向の各3位置には、振動減
衰部材としてのダンパゴム39,40,41が介
在されている。ダンパゴム39,40は、排気ハ
ウジング20における排気膨脹ケース32の外面
32Aに配置され、外面32Aに枠状に突設され
た支持枠32Bに装着される状態で、ケーシング
16の内面16Aと上記外面32Aの間に圧縮状
態で保持されている。ダンパゴム41は、排気ハ
ウジング20における排気管31の最下端側の外
面31Aに配置され、外面31Aに枠状に突設さ
れた支持枠31Bに装着される状態で、ケーシン
グ16の内面16Aと上記外面31Bの間に圧縮
状態で保持されている。なお、ダンパゴム39,
40,41が設置されている上記上下方向の3位
置は、それらが減衰しようとするケーシング16
の振動の腹の位置に対応している。
さらに、この実施例において、排気ハウジング
20の上部には、中間部材17との合面に対して
コの字状に開口し、中間部材17の前記排水路2
8に連なるU字状断面の排水溝42が形成されて
いる。また、排気ハウジング20の左右の外面に
は、排水溝42の底部に連通する排水口43,4
4が開口している。排水口43から流出する排水
は、排気膨脹ケース32、およびダンパゴム3
9,40の表面に沿つて流下するようになつてい
る。また、排水口44から流出する排水は、排気
管31およびダンパゴム41の表面に沿つて流下
するようになついる。
20の上部には、中間部材17との合面に対して
コの字状に開口し、中間部材17の前記排水路2
8に連なるU字状断面の排水溝42が形成されて
いる。また、排気ハウジング20の左右の外面に
は、排水溝42の底部に連通する排水口43,4
4が開口している。排水口43から流出する排水
は、排気膨脹ケース32、およびダンパゴム3
9,40の表面に沿つて流下するようになつてい
る。また、排水口44から流出する排水は、排気
管31およびダンパゴム41の表面に沿つて流下
するようになついる。
この時、ダンパゴム39〜41は、ケーシング
16の内面16Aに接する側の表面に図示の如く
の冷却水流通凹部を形成している。
16の内面16Aに接する側の表面に図示の如く
の冷却水流通凹部を形成している。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、ケーシング16に生ずる
振動は、直ちにダンパゴム39,40,41に吸
収されて減衰する。
振動は、直ちにダンパゴム39,40,41に吸
収されて減衰する。
ここで、ダンパゴム39,40は、比較的低温
状態にある排気膨脹ケース32の外面32Aに支
持されるとともに、排水口43から流出する冷却
水によつて水冷されるから、熱劣化を伴なうこと
なく、長期的に安定した減衰機能を維持する。な
お、排気膨脹ケース32は排気管31と一体化さ
れているものの、両者の間に形成される送水路2
6の存在によつて、排気管31の側から排気膨脹
ケース32の側への排気熱の伝熱を抑え、排気熱
による排気膨脹ケース32の昇温を防止可能とし
ている。
状態にある排気膨脹ケース32の外面32Aに支
持されるとともに、排水口43から流出する冷却
水によつて水冷されるから、熱劣化を伴なうこと
なく、長期的に安定した減衰機能を維持する。な
お、排気膨脹ケース32は排気管31と一体化さ
れているものの、両者の間に形成される送水路2
6の存在によつて、排気管31の側から排気膨脹
ケース32の側への排気熱の伝熱を抑え、排気熱
による排気膨脹ケース32の昇温を防止可能とし
ている。
また、ダンパゴム41は、排気熱による昇温状
態が比較的低い排気管31の最下端側の外面31
Aに支持されるとともに、排水口44から流出す
る冷却水によつて水冷されるから、熱劣化を伴な
うことなく、長期的に安定した減衰機能を維持す
る。
態が比較的低い排気管31の最下端側の外面31
Aに支持されるとともに、排水口44から流出す
る冷却水によつて水冷されるから、熱劣化を伴な
うことなく、長期的に安定した減衰機能を維持す
る。
この時、ダンパゴム39〜41はケーシング1
6の内面16Aに接する側の表面に冷却水流通凹
部を形成される。したがつて、ダンパゴム39〜
41は、ケーシング16と排気膨脹ケース32と
の間に介装されながら、振動減衰のために接する
ケーシング16との接触表面側にも冷却水流通路
を形成し、結果として冷却水が接触して流下する
表面積を大とし、これによつて確実に水冷されて
熱劣化を防止される。
6の内面16Aに接する側の表面に冷却水流通凹
部を形成される。したがつて、ダンパゴム39〜
41は、ケーシング16と排気膨脹ケース32と
の間に介装されながら、振動減衰のために接する
ケーシング16との接触表面側にも冷却水流通路
を形成し、結果として冷却水が接触して流下する
表面積を大とし、これによつて確実に水冷されて
熱劣化を防止される。
この時、ダンパゴム39〜41はその中央側に
孔状の冷却水流通部を形成されるものでないか
ら、十分な減衰効果を持つことができ、熱劣化の
防止と相まつて、長期的に安定した減衰機能が維
持できる。
孔状の冷却水流通部を形成されるものでないか
ら、十分な減衰効果を持つことができ、熱劣化の
防止と相まつて、長期的に安定した減衰機能が維
持できる。
したがつて、上記実施例によれば、エンジン1
8の振動によるケーシング16の共振発生を、簡
素な構造により、長期にわたつて確実に抑制可能
である。
8の振動によるケーシング16の共振発生を、簡
素な構造により、長期にわたつて確実に抑制可能
である。
なお、上記実施例においては、ダンパゴム3
9,40,41を、それらが減衰しようとするケ
ーシングの振動の腹の位置に対応配置したので、
振動減衰部材の有効な使用により、ケーシングの
振動を効果的に減衰することが可能である。
9,40,41を、それらが減衰しようとするケ
ーシングの振動の腹の位置に対応配置したので、
振動減衰部材の有効な使用により、ケーシングの
振動を効果的に減衰することが可能である。
また、本発明の実施においては、ケーシングの
内面と排気膨脹ケースの外面の間に、排気膨脹ケ
ースの長手方向の略全長に沿つて上下方向に連続
する単一の振動減衰部材を介在させるものであつ
てもよい。
内面と排気膨脹ケースの外面の間に、排気膨脹ケ
ースの長手方向の略全長に沿つて上下方向に連続
する単一の振動減衰部材を介在させるものであつ
てもよい。
また、本発明の実施において、排気膨脹ケース
は、排気管と別体とされるものであつてもよい。
また、排気膨脹ケースと排気管を別体とし、該排
気膨脹ケースの内部の膨脹室内に排気管を垂設し
てなるものであつてもよい。
は、排気管と別体とされるものであつてもよい。
また、排気膨脹ケースと排気管を別体とし、該排
気膨脹ケースの内部の膨脹室内に排気管を垂設し
てなるものであつてもよい。
また、本発明の実施において、振動減衰部材
は、ゴムの他、合成樹脂材料等の他の材料からな
るものであつてもよい。
は、ゴムの他、合成樹脂材料等の他の材料からな
るものであつてもよい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、エンジン振動に
よるケーシングの共振発生を、簡素な構造によ
り、長期に渡つて確実に抑制可能とすることがで
きる。
よるケーシングの共振発生を、簡素な構造によ
り、長期に渡つて確実に抑制可能とすることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる船
外機の要部を破断して示す側面図、第2図は第1
図の要部を拡大して示す側面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図、第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図は第2図の−線に
沿う断面図である。 10……船外機、16……ケーシング、16A
……内面、18……エンジン、32……排気膨脹
ケース、32A……外面、39,40……ダンパ
ゴム、43……排水口。
外機の要部を破断して示す側面図、第2図は第1
図の要部を拡大して示す側面図、第3図は第2図
の−線に沿う断面図、第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図は第2図の−線に
沿う断面図である。 10……船外機、16……ケーシング、16A
……内面、18……エンジン、32……排気膨脹
ケース、32A……外面、39,40……ダンパ
ゴム、43……排水口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシングの上部にエンジンを搭載し、エン
ジンの排気管と排気膨張ケースをケーシングの内
部に設置し、エンジンの冷却水をケーシングの内
部に排水してなる船外機の防振構造において、ケ
ーシングの内面と排気膨張ケースの外面の間に振
動減衰部材を介在させるとともに、振動減衰部材
におけるケーシングの内面に接する側の表面に冷
却水流通凹部を形成し、エンジンの冷却水を振動
減衰部材の表面に沿つて流下させることを特徴と
する船外機の防振構造。 2 前記振動減衰部材は、減衰すべき振動の腹に
対応するケーシングの内面と排気管の外面の間に
介在される特許請求の範囲第1項に記載の船外機
の防振構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100564A JPS61261191A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 船外機の防振構造 |
| US06/851,935 US4723926A (en) | 1985-05-14 | 1986-04-14 | Non-vibrating structure of an outboard motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60100564A JPS61261191A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 船外機の防振構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261191A JPS61261191A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0462916B2 true JPH0462916B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=14277412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60100564A Granted JPS61261191A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | 船外機の防振構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4723926A (ja) |
| JP (1) | JPS61261191A (ja) |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-05-14 JP JP60100564A patent/JPS61261191A/ja active Granted
-
1986
- 1986-04-14 US US06/851,935 patent/US4723926A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4723926A (en) | 1988-02-09 |
| JPS61261191A (ja) | 1986-11-19 |
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