JPH0463743A - シール部材のコーナ部構造 - Google Patents
シール部材のコーナ部構造Info
- Publication number
- JPH0463743A JPH0463743A JP17705490A JP17705490A JPH0463743A JP H0463743 A JPH0463743 A JP H0463743A JP 17705490 A JP17705490 A JP 17705490A JP 17705490 A JP17705490 A JP 17705490A JP H0463743 A JPH0463743 A JP H0463743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- sealing member
- corner part
- thickness
- sponge rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title abstract description 26
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車等に用いられるシール部材、特に型成形
されたスポンジゴムのシール部材に関するものである。
されたスポンジゴムのシール部材に関するものである。
[従来技術]
自動車のフロントフェンダ−の後端上部とフロントピラ
ーの下部周辺部との隙間部分(第1図のA部)を例にと
ると、第6図に示すようにフロントピラー1(第1図)
の下部にはフロントフェンダ−2とカウルパネル3との
間にフロントフェンダ−2内から車外に通じる隙間4が
存在し、この隙間4をシールするためにシール部材5が
取付けられている。このシール部材5は第6図および第
7図に示すように、スポンジゴムよりなり、断面山型を
なしている。そしてこの種のシール部材5は、金型のゲ
ートからキャビティにゴム材料を注入して型成形される
。
ーの下部周辺部との隙間部分(第1図のA部)を例にと
ると、第6図に示すようにフロントピラー1(第1図)
の下部にはフロントフェンダ−2とカウルパネル3との
間にフロントフェンダ−2内から車外に通じる隙間4が
存在し、この隙間4をシールするためにシール部材5が
取付けられている。このシール部材5は第6図および第
7図に示すように、スポンジゴムよりなり、断面山型を
なしている。そしてこの種のシール部材5は、金型のゲ
ートからキャビティにゴム材料を注入して型成形される
。
ところで、シール部材5の厚さ方向に屈曲する頂端コー
ナ部51では必然的に厚さが一般部より厚くなり、この
なめコーナ部51では注入材料の充填圧が低くなる傾向
がある。特に、区側のようにコーナ部51が鋭角状に屈
曲する場合には、コーナ部51の厚さは一般部よりも可
成り厚くなるので材料の廻りが特に突出側で不充分とな
って、組織が粗くなるとともに、外表面側、即ち突出側
に細かい凹部51aが発生することが多い。
ナ部51では必然的に厚さが一般部より厚くなり、この
なめコーナ部51では注入材料の充填圧が低くなる傾向
がある。特に、区側のようにコーナ部51が鋭角状に屈
曲する場合には、コーナ部51の厚さは一般部よりも可
成り厚くなるので材料の廻りが特に突出側で不充分とな
って、組織が粗くなるとともに、外表面側、即ち突出側
に細かい凹部51aが発生することが多い。
そこで、シール部材5の全体の厚さを薄くして注入速度
を上げる手段もとられ得るが、薄くすると、シール部材
5の剛性が不足し、シール性が低下するとともに、組付
は不良が発生したり、部分的なへこみが発生したりする
。
を上げる手段もとられ得るが、薄くすると、シール部材
5の剛性が不足し、シール性が低下するとともに、組付
は不良が発生したり、部分的なへこみが発生したりする
。
[本発明が解決しようとする課題]
そこで本発明は、はぼ直角ないしは鋭角状のコーナ部に
おいて、組織が一般部と均一でかつ表面状態の良好なス
ポンジゴムの型成形シール部材を提供することを目的と
する。
おいて、組織が一般部と均一でかつ表面状態の良好なス
ポンジゴムの型成形シール部材を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明はシール部材の上記コーナ部には、その内側に肉
抜きを設け、コーナ部の厚さを一般部の厚さよりも薄く
したことを特徴とする。
抜きを設け、コーナ部の厚さを一般部の厚さよりも薄く
したことを特徴とする。
[作用、効果j
型成形時、直角ないしは鋭角状のコーナ部では突出側(
外表面側)の注入材料の廻りが不充分となるが、コーナ
部の厚さを一般部よりも薄くしたので突出側へも材料が
充分に充填される。従って、組織が均一でコーナ外表面
の見栄もよいスポンジゴムのシール部材が得られる。ま
た、一般部は厚さを確保できるから、シール部材の組付
は安定性もよく、シール性も良好である。
外表面側)の注入材料の廻りが不充分となるが、コーナ
部の厚さを一般部よりも薄くしたので突出側へも材料が
充分に充填される。従って、組織が均一でコーナ外表面
の見栄もよいスポンジゴムのシール部材が得られる。ま
た、一般部は厚さを確保できるから、シール部材の組付
は安定性もよく、シール性も良好である。
[実施例]
第2図および第3図は、第1図のA部に用いられる第7
図図示のシール部材に対応する本発明のシール部材を示
すものである。
図図示のシール部材に対応する本発明のシール部材を示
すものである。
シール部材5はスポンジゴムよりなり、断面はぼ■字形
で、全体が飛型をなしており、内部にはリブ52が形成
しである。コーナ部51は鋭角状に屈曲している。コー
ナ部51の内側には肉抜き510が設けてあって、コー
ナ部51の肉厚は一般部のそれよりも薄くしである。
で、全体が飛型をなしており、内部にはリブ52が形成
しである。コーナ部51は鋭角状に屈曲している。コー
ナ部51の内側には肉抜き510が設けてあって、コー
ナ部51の肉厚は一般部のそれよりも薄くしである。
一般部の厚さは4〜6mm、コーナ部の厚さは2〜4m
m程度であって、コーナ部51の厚さは一般部の3/4
程度ないしそれ以下とすることが望ましい。
m程度であって、コーナ部51の厚さは一般部の3/4
程度ないしそれ以下とすることが望ましい。
このシール部材5は型成形体で、金型のキャビティに注
入ゲートよりゴム材料を注入することにより成形される
。この場合、ゲートより注入されたゴム材料は、キャビ
ティのコーナにおいて幅が狭小となるため、コーナの突
出側へもよく充填される。従って突出側も他と同じ組織
となって、従来のように外表面に凹所が発生せず、見栄
えのよいシール部材が得られる。
入ゲートよりゴム材料を注入することにより成形される
。この場合、ゲートより注入されたゴム材料は、キャビ
ティのコーナにおいて幅が狭小となるため、コーナの突
出側へもよく充填される。従って突出側も他と同じ組織
となって、従来のように外表面に凹所が発生せず、見栄
えのよいシール部材が得られる。
また、一般部において剛性が確保され、保形性および取
付安定性もよい。
付安定性もよい。
本発明は上記シール部材に限らず、他のシール部材にも
適用できる。
適用できる。
第4図および第5図は他の実施例を示すもので、自動車
ボデー側面のドア開口の上手部まわりには第1図に示す
ようにドアガラス7の外周をシールするスポンジゴムの
シール部材(ウェザストリップ)6が取付けられている
。
ボデー側面のドア開口の上手部まわりには第1図に示す
ようにドアガラス7の外周をシールするスポンジゴムの
シール部材(ウェザストリップ)6が取付けられている
。
このシール部材6の端末(第1図のB部)には第4図に
示すように型成形の端末部6Aが形成され、ボデーパネ
ルに固定されるようになっている。
示すように型成形の端末部6Aが形成され、ボデーパネ
ルに固定されるようになっている。
このシール部材6の端末部6Aは、第5図に示すように
幅方向両端が直角ないしはやや鋭角状に屈曲するコーナ
部61を有している。
幅方向両端が直角ないしはやや鋭角状に屈曲するコーナ
部61を有している。
しかして、このコーナ部61にもその内側に肉抜き61
0を設けてコーナ部61の厚さを一般部よりも薄くする
ことで、上記実施例と同様の効果が奏される。
0を設けてコーナ部61の厚さを一般部よりも薄くする
ことで、上記実施例と同様の効果が奏される。
第1図は本発明を適用したシール部材が装着される自動
車の斜視図、第2図および第3図は第1図のA部に取付
けられる本発明のシール部材を示すもので、第2図は全
体斜視図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図および
第5図は第1図のB部に取付けられる本発明のシール部
材を示すもので、第4図は斜視図、第5図は第4図のv
−v線断面図、第6図は第1図のA部に用いられる従来
のシール部材の取付状態断面図、第7図は第6図のシー
ル部材の全体斜視図である。 1・・・・・・フロントピラー 2・・・・・・フロントフェンダ− 3・・・・・・カウルパネル 5.6.6A・・・・・・シール部材 51.61・・・・・・コーナ部 510.610・・・・・・肉抜き 第2図 第1図 第3図 第7図 第6図
車の斜視図、第2図および第3図は第1図のA部に取付
けられる本発明のシール部材を示すもので、第2図は全
体斜視図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図および
第5図は第1図のB部に取付けられる本発明のシール部
材を示すもので、第4図は斜視図、第5図は第4図のv
−v線断面図、第6図は第1図のA部に用いられる従来
のシール部材の取付状態断面図、第7図は第6図のシー
ル部材の全体斜視図である。 1・・・・・・フロントピラー 2・・・・・・フロントフェンダ− 3・・・・・・カウルパネル 5.6.6A・・・・・・シール部材 51.61・・・・・・コーナ部 510.610・・・・・・肉抜き 第2図 第1図 第3図 第7図 第6図
Claims (1)
- 型成形されたスポンジゴムのシール部材において、シー
ル部材の厚さ方向にほぼ直角ないしは鋭角状に屈曲する
コーナ部の内側に肉抜きを設けてコーナ部の厚さを一般
部の厚さよりも薄くしたことを特徴とするシール部材の
コーナ部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17705490A JPH0463743A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | シール部材のコーナ部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17705490A JPH0463743A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | シール部材のコーナ部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463743A true JPH0463743A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16024327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17705490A Pending JPH0463743A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | シール部材のコーナ部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463743A (ja) |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17705490A patent/JPH0463743A/ja active Pending
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