JPH0464224A - 半導体装置の製造方法と半導体装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法と半導体装置Info
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- JPH0464224A JPH0464224A JP17901590A JP17901590A JPH0464224A JP H0464224 A JPH0464224 A JP H0464224A JP 17901590 A JP17901590 A JP 17901590A JP 17901590 A JP17901590 A JP 17901590A JP H0464224 A JPH0464224 A JP H0464224A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は半導体集積回路装置の接続配線或いは内部配線
の形成に関し、 より微細な空間に十分な厚さの金属配線を形成する処理
法を提供することを目的とし、半導体基板表面に選択的
にSi層を被着形成する工程または半導体基板のSi表
面もしくは半導体基板上に被着形成されたSi層表面を
選択的に露出する工程と、 該半導体基板を電解液中に浸漬し、電界を印加して、該
電解液に接触する該Si層を多孔質化する工程と、 該多孔質化されたSi層を、金属のハロゲン化物の蒸気
に接触させ、北学反応を進行させて該Si層を該金属層
に置換する工程とを包含することを特徴とする半導体装
置の製造方法として構成する。
の形成に関し、 より微細な空間に十分な厚さの金属配線を形成する処理
法を提供することを目的とし、半導体基板表面に選択的
にSi層を被着形成する工程または半導体基板のSi表
面もしくは半導体基板上に被着形成されたSi層表面を
選択的に露出する工程と、 該半導体基板を電解液中に浸漬し、電界を印加して、該
電解液に接触する該Si層を多孔質化する工程と、 該多孔質化されたSi層を、金属のハロゲン化物の蒸気
に接触させ、北学反応を進行させて該Si層を該金属層
に置換する工程とを包含することを特徴とする半導体装
置の製造方法として構成する。
本発明は半導体集積回路装置(以下、ICと略記)に於
ける内部配線の形成に関わり、特に絶縁材料層に穿設さ
れた孔部或いは溝部を金属材料で充填して、接続配線或
いは内部配線を形成する処理法に関わる。
ける内部配線の形成に関わり、特に絶縁材料層に穿設さ
れた孔部或いは溝部を金属材料で充填して、接続配線或
いは内部配線を形成する処理法に関わる。
ICの高集積化と素子パターンの微細化に伴って内部配
線パターンも微細化し、内部配線を素子領域に接続する
ためのコンタクトホールや多層配線の眉間接続を行うス
ルーホールの開口面積も極度に小型化されつつある。一
方、眉間絶縁層の厚さはこれに見合う程度には減少して
いないから、これ等の接続孔はアスペクト比の大きいも
のとなる。以下、本明細書ではスルーホールやコンタク
トホールを接続孔と総称する。
線パターンも微細化し、内部配線を素子領域に接続する
ためのコンタクトホールや多層配線の眉間接続を行うス
ルーホールの開口面積も極度に小型化されつつある。一
方、眉間絶縁層の厚さはこれに見合う程度には減少して
いないから、これ等の接続孔はアスペクト比の大きいも
のとなる。以下、本明細書ではスルーホールやコンタク
トホールを接続孔と総称する。
接続孔の開口面積が減少しアスペクト比が大になると、
接続孔を経由して配線を確実に接続するには、接続孔を
導電体で充填する工程を別に設けることが必要となる。
接続孔を経由して配線を確実に接続するには、接続孔を
導電体で充填する工程を別に設けることが必要となる。
即ち、眉間絶縁層に接続孔を開けて該接続孔を導電材料
で充填し、平坦な基板最表面に接続配線上端部が露出し
た形状を実現した後、上層配線を形成するのである。
で充填し、平坦な基板最表面に接続配線上端部が露出し
た形状を実現した後、上層配線を形成するのである。
アスペクト比の大きい接続孔を導電材料で充填するには
、被覆性の良い処理法で導電材料層を被着し、エッチバ
ックによって不要部を除去するか、堆積が特定材料面上
のみに進行する処理法によって接続孔内に選択的に成長
させると言った方法によることになる。
、被覆性の良い処理法で導電材料層を被着し、エッチバ
ックによって不要部を除去するか、堆積が特定材料面上
のみに進行する処理法によって接続孔内に選択的に成長
させると言った方法によることになる。
何れの方法に依るにしても、接続孔内に導電材料を堆積
させるには被覆性の良いことが要求されるから、スパッ
タのように被覆性の劣る堆積法を用いることはできず、
減圧CVDのような方法に依らざるをえない、そのため
、従来のスパッタAlのような金属材料を接続孔の充填
に利用することは困難である。
させるには被覆性の良いことが要求されるから、スパッ
タのように被覆性の劣る堆積法を用いることはできず、
減圧CVDのような方法に依らざるをえない、そのため
、従来のスパッタAlのような金属材料を接続孔の充填
に利用することは困難である。
一方、被覆性の良い減圧CVDのような方法で堆積する
ことが出来るポリS1は、不純物ドープ量を最大限に上
げても、抵抗率は金属層みには下がらず、接続抵抗を十
分に低くすることが出来ないという問題がある。
ことが出来るポリS1は、不純物ドープ量を最大限に上
げても、抵抗率は金属層みには下がらず、接続抵抗を十
分に低くすることが出来ないという問題がある。
かかる問題に対処すべく、タングステン(W)層を選択
的に成長させる処理法が提案され、実用化に向けて様々
な改善がなされている。これは6弗化タングステン(W
F 、)のようなWのハロゲン化物の蒸気を高温のS
i表面に接触させると、次記(1)式に従ってWF6が
還元され、Wの析出が起こることを基本とするものであ
る。
的に成長させる処理法が提案され、実用化に向けて様々
な改善がなされている。これは6弗化タングステン(W
F 、)のようなWのハロゲン化物の蒸気を高温のS
i表面に接触させると、次記(1)式に従ってWF6が
還元され、Wの析出が起こることを基本とするものであ
る。
WFb + 3/2Si→
W↓+3/2SiF4↑ −・−一−−・+(1)上
記の如<SiによるWの還元の形で析出が進行する場合
は、結果的にSiがWに置換えられた形になる。Stは
多結晶でも単結晶でもよいが、多結晶の方が拡散速度が
大であることがら置換速度は比較的大となる。
記の如<SiによるWの還元の形で析出が進行する場合
は、結果的にSiがWに置換えられた形になる。Stは
多結晶でも単結晶でもよいが、多結晶の方が拡散速度が
大であることがら置換速度は比較的大となる。
また、WF、は熱分解によってもWを析出するが、絶縁
物表面より導電体表面の方が析出し易く、処理条件を適
当に設定することによって選択的に成長させることがで
きる。その場合も、最初はSi層上にWを析出させた上
に堆積を続行させるのが通常である。
物表面より導電体表面の方が析出し易く、処理条件を適
当に設定することによって選択的に成長させることがで
きる。その場合も、最初はSi層上にWを析出させた上
に堆積を続行させるのが通常である。
更に、W以外の金属のハロゲン化物を用いても同様の処
理が可能で、モリブデン(MO)、クロム(Cr)、チ
タン(Ti)、タンタル(Ta)、バナジウム(V)、
ジルコニウム(ZrLアルミニウム(A1)のハロゲン
化物による金属層の堆積が可能である。
理が可能で、モリブデン(MO)、クロム(Cr)、チ
タン(Ti)、タンタル(Ta)、バナジウム(V)、
ジルコニウム(ZrLアルミニウム(A1)のハロゲン
化物による金属層の堆積が可能である。
[発明が解決しようとする課題]
成る程度の厚さを持つ眉間絶縁膜に設けられた微小開口
径の接続孔はアスペクト比が大になる。
径の接続孔はアスペクト比が大になる。
これにポリSiを充填することは、減圧CVD堆積とエ
ッチバンクの組み合わせである周知の方法によって可能
であるが、開口径が小であることはWF、4気の供給速
度が小であることを意味し、接続孔内のSiを全てWに
置換しようとすれば、処理時間が長大なものとなる。ま
た、処理時間を短縮するためWとの置換を部分的に止め
るのでは、接続抵抗を低減するという所期の目的が達成
されないことになる。
ッチバンクの組み合わせである周知の方法によって可能
であるが、開口径が小であることはWF、4気の供給速
度が小であることを意味し、接続孔内のSiを全てWに
置換しようとすれば、処理時間が長大なものとなる。ま
た、処理時間を短縮するためWとの置換を部分的に止め
るのでは、接続抵抗を低減するという所期の目的が達成
されないことになる。
本発明の目的はより短時間に31層をW層に置換し得る
処理法を提供することであり、それによって、より集積
度の高いICの形成を可能にすることである。
処理法を提供することであり、それによって、より集積
度の高いICの形成を可能にすることである。
上記目的を達成するため、本発明の半導体装置の製造方
法には、 半導体基板表面に選択的にSi層を被着形成する工程ま
たは半導体基板のSi表面もしくは半導体基板上に被着
形成されたSi層表面を選択的に露出する工程と、 該半導体基板を電解液中に浸漬し、電界を印加して、該
電解液に接触する該Si層を多孔質化する工程と、 該多孔質化されたSi層を、金属のハロゲン化物の蒸気
に接触させ、化学反応を進行させて該Si層を該金属層
に置換する工程とが包含される。
法には、 半導体基板表面に選択的にSi層を被着形成する工程ま
たは半導体基板のSi表面もしくは半導体基板上に被着
形成されたSi層表面を選択的に露出する工程と、 該半導体基板を電解液中に浸漬し、電界を印加して、該
電解液に接触する該Si層を多孔質化する工程と、 該多孔質化されたSi層を、金属のハロゲン化物の蒸気
に接触させ、化学反応を進行させて該Si層を該金属層
に置換する工程とが包含される。
[作 用]
Siを電解処理して多孔質化することは従来から知られ
ており、選択酸化を促進する補助手段としての利用など
種々の用途が提案されている。
ており、選択酸化を促進する補助手段としての利用など
種々の用途が提案されている。
Siの多孔質化処理については、例えばG、Bomch
il、に、BarLa、 J、EIectrochem
、Soc、 + 1301611 (1983)或いは
Y、Kato、T、Ito、A、HirakiJapa
nese J、Appl、Phys、、27.Li2O
2(1988)に記されている。
il、に、BarLa、 J、EIectrochem
、Soc、 + 1301611 (1983)或いは
Y、Kato、T、Ito、A、HirakiJapa
nese J、Appl、Phys、、27.Li2O
2(1988)に記されている。
この電解処理の最も基本的なものは、弗酸系の電解液中
でSi基板を正極、これに対向する白金(Pt)板を負
極として通電し、Siを溶出させるものであるが、本発
明で利用する電解処理は第3図に示されるように、電解
槽20を隔壁24で仕切り、その両側にPtt極23を
設け、両pt電極間に電圧を印加する方式で行われる。
でSi基板を正極、これに対向する白金(Pt)板を負
極として通電し、Siを溶出させるものであるが、本発
明で利用する電解処理は第3図に示されるように、電解
槽20を隔壁24で仕切り、その両側にPtt極23を
設け、両pt電極間に電圧を印加する方式で行われる。
隔壁24の中央部には窓が開けられており、この窓を塞
ぐように51基板22が貼付される。Si基板表面側の
電解液21は50%希弗酸に緩衝剤としてアルコールを
加えたものが通常用いられ、背面側の電解液21’は希
硫酸或いは硫酸カリ溶液のような電解質)8液である。
ぐように51基板22が貼付される。Si基板表面側の
電解液21は50%希弗酸に緩衝剤としてアルコールを
加えたものが通常用いられ、背面側の電解液21’は希
硫酸或いは硫酸カリ溶液のような電解質)8液である。
このような構成の電解処理装置に図示の如く電圧を印加
すると、イオン電流が流れ、Si基板からSiが溶出す
る。この処理によって生ずる腐食孔は微小口径で基板内
部に向かって垂直に延びる形状を主とするものであり、
基板面に垂直な方向の原子や分子の移動速度を大幅に高
速化する。
すると、イオン電流が流れ、Si基板からSiが溶出す
る。この処理によって生ずる腐食孔は微小口径で基板内
部に向かって垂直に延びる形状を主とするものであり、
基板面に垂直な方向の原子や分子の移動速度を大幅に高
速化する。
このように多孔質化したものを対象としてW置換処理を
施すと、WF61気の供給速度や反応生成物であるSi
F4の排出速度が大となるため、SiとWF、の反応が
速やかに進行し、接続孔内の全てのSiが比較的短時間
の内にWに置き換えられる。このように隔壁を設けて電
解処理を行うのは、Na’イオンがSi基板に取り込ま
れるのを避けるためである。
施すと、WF61気の供給速度や反応生成物であるSi
F4の排出速度が大となるため、SiとWF、の反応が
速やかに進行し、接続孔内の全てのSiが比較的短時間
の内にWに置き換えられる。このように隔壁を設けて電
解処理を行うのは、Na’イオンがSi基板に取り込ま
れるのを避けるためである。
(実施例)
第4図は本発明を実施する際に使用する電解処理装置を
示す図である。第3図の原理的構成を具体化したもので
、隔壁24には図示されない窓が開けられており、Si
基板の背面は第2の電解液に接触している。基板表面側
の第1の電解液は50%希弗酸にアルコールを加えたも
のである。
示す図である。第3図の原理的構成を具体化したもので
、隔壁24には図示されない窓が開けられており、Si
基板の背面は第2の電解液に接触している。基板表面側
の第1の電解液は50%希弗酸にアルコールを加えたも
のである。
ここでは電流密度は数mA〜数十mA/cm2で処理さ
れるが、この電解処理は公知技術に属するものであって
、処理条件は適宜選択して実施すればよい。
れるが、この電解処理は公知技術に属するものであって
、処理条件は適宜選択して実施すればよい。
第1図は本発明の第1の実施例の工程を示す断面模式図
であり、以下該図面を参照しながら、本実施例を説明す
る。本実施例はSi基板に形成された素子領域にコンタ
クト配線を形成する場合である。
であり、以下該図面を参照しながら、本実施例を説明す
る。本実施例はSi基板に形成された素子領域にコンタ
クト配線を形成する場合である。
同図(a)はSi基板10の表面をS i O2暎12
で被覆し、コンタクトが形成される素子領域11の部分
に接続孔13を開けた後、孔内にバリヤ膜としてTiN
膜14がCVD法で橢着形成された状態を示している。
で被覆し、コンタクトが形成される素子領域11の部分
に接続孔13を開けた後、孔内にバリヤ膜としてTiN
膜14がCVD法で橢着形成された状態を示している。
このバリヤ膜は該図に示されるように全面に被着し、不
要部を除去してもよく、形成時の処理条件を調整するこ
とによって接続孔内のSi表面だけに選択的に堆積させ
てもよい。また、この皮膜は後の電解処理で素子領域を
多孔質化しないために設けられるものであるから下層配
線上に層間接続部を形成する場合には不要である。
要部を除去してもよく、形成時の処理条件を調整するこ
とによって接続孔内のSi表面だけに選択的に堆積させ
てもよい。また、この皮膜は後の電解処理で素子領域を
多孔質化しないために設けられるものであるから下層配
線上に層間接続部を形成する場合には不要である。
TiN膜の被着形成は、4塩化チタン
(T i Cl 4) 10cm’/winとアンモニ
ア(NHい100cm3/minにH2100cm3/
minを混合した原料ガスを、550〜650°Cに加
熱した基板表面に0.1 Torr程度の圧力で供給し
て行われる。また、バリヤ膜としてはこの他に、Cr、
Ti、W、Co、Mo、Taのソリサイドを用いてもよ
く、十分な膜厚が得られれば、スバンクで形成してもよ
い。
ア(NHい100cm3/minにH2100cm3/
minを混合した原料ガスを、550〜650°Cに加
熱した基板表面に0.1 Torr程度の圧力で供給し
て行われる。また、バリヤ膜としてはこの他に、Cr、
Ti、W、Co、Mo、Taのソリサイドを用いてもよ
く、十分な膜厚が得られれば、スバンクで形成してもよ
い。
これにCVD法でポリSi層を全面に堆積し、エッチバ
ックを施して第1図(b)に示すように、接続孔をポリ
5i15で充填する。CVDによるポリSiの堆積も公
知の方法によれば良いが、モノシラン(SiH4)、ジ
シラン(SizH−)、トリシラン(SizHa)、ハ
ロゲン化シラン(例えば5iHF31)などを原料とし
、600〜900’C程度に加熱した基板に接触させて
Siを熱分解させる方法が一般的である。この方法によ
れば、基板温度を低く設定することでアモルファスSi
を堆積することが可能であり、本発明を実施する場合、
ここで形成するポリSiはアモルファスS1であっても
よい。更に、このポリSi或いはアモルファスS1には
B、H,やPH3を用いて不純物をドープし、低抵抗と
しておくことが望ましい。
ックを施して第1図(b)に示すように、接続孔をポリ
5i15で充填する。CVDによるポリSiの堆積も公
知の方法によれば良いが、モノシラン(SiH4)、ジ
シラン(SizH−)、トリシラン(SizHa)、ハ
ロゲン化シラン(例えば5iHF31)などを原料とし
、600〜900’C程度に加熱した基板に接触させて
Siを熱分解させる方法が一般的である。この方法によ
れば、基板温度を低く設定することでアモルファスSi
を堆積することが可能であり、本発明を実施する場合、
ここで形成するポリSiはアモルファスS1であっても
よい。更に、このポリSi或いはアモルファスS1には
B、H,やPH3を用いて不純物をドープし、低抵抗と
しておくことが望ましい。
基板全面に金属膜16を被着する。この金属膜は例えば
W膜で、後続工程で基板が浸漬される電解液が弗酸系の
ものであるため、5iOzが溶解しないよう、これをマ
スクするものである。接続孔のポリSiに合わせてW膜
に窓を開け、ポリSi表面を露出させる。その際、窓の
開口面積をや一小とし、5iOz層が確実にマスクされ
るようにする。
W膜で、後続工程で基板が浸漬される電解液が弗酸系の
ものであるため、5iOzが溶解しないよう、これをマ
スクするものである。接続孔のポリSiに合わせてW膜
に窓を開け、ポリSi表面を露出させる。その際、窓の
開口面積をや一小とし、5iOz層が確実にマスクされ
るようにする。
W膜がポリSiに接続していれば、続く電解処理に於い
て基板内に形成されたp−n接合に影響されることなく
多孔質化が進行する効果もある。ここでのW膜の被着形
成もWF、からのWの析出を利用するものであるが、熱
分解によってWが堆積し皮膜が形成される。バリヤ膜1
4によるS i Ozの被覆が十分であれば、このW膜
で被覆する工程は省略してもよい。
て基板内に形成されたp−n接合に影響されることなく
多孔質化が進行する効果もある。ここでのW膜の被着形
成もWF、からのWの析出を利用するものであるが、熱
分解によってWが堆積し皮膜が形成される。バリヤ膜1
4によるS i Ozの被覆が十分であれば、このW膜
で被覆する工程は省略してもよい。
以上の処理を終えた31基板を、第4図の電解処理装置
によって電解処理を施し、接続孔内のポ’J S iを
多孔質化する。この状態が第1図(C)に示されており
、15°が多孔質化されたSiである。
によって電解処理を施し、接続孔内のポ’J S iを
多孔質化する。この状態が第1図(C)に示されており
、15°が多孔質化されたSiである。
この後、基板表面を被覆したW膜をエツチング除去する
。
。
次いで基板を500’Cに加熱してWF、蒸気を50c
m’/ll1nの速度で基板表面に供給する。圧力は1
〜760Torr程度であり、ここでは50Torrと
する。
m’/ll1nの速度で基板表面に供給する。圧力は1
〜760Torr程度であり、ここでは50Torrと
する。
この処理で前記(1)式の反応が進行し、接続孔内のポ
リSiがWに置換されるが、ポリSiは多孔質化されて
いるので、Wとの1換は速やかに行われ、アスペクト比
が大きいポリSiのW化も比較的短時間で完了する。第
1図(d)に示されるように、ポU S iと置換され
たW17が形成される。
リSiがWに置換されるが、ポリSiは多孔質化されて
いるので、Wとの1換は速やかに行われ、アスペクト比
が大きいポリSiのW化も比較的短時間で完了する。第
1図(d)に示されるように、ポU S iと置換され
たW17が形成される。
この実施例ではSiをWに置換する処理が行われたが、
既に述べたようにMOlCr、Ti、Ta、V、Zr、
Cu、、A1等の金属でSiを置換することも可能であ
る。Moの場合はMoFb、Tiの場合はTiCj!、
のようなハロゲン化物が用いられる。
既に述べたようにMOlCr、Ti、Ta、V、Zr、
Cu、、A1等の金属でSiを置換することも可能であ
る。Moの場合はMoFb、Tiの場合はTiCj!、
のようなハロゲン化物が用いられる。
以上の説明は本発明を接続孔の充填に利用する場合につ
いて行ったものであるが、高密度に集積化されたICで
は内部配線の層数を上げるため、各層の配線を形成する
度に表面を平坦化することが要求されており、本発明を
この種の平坦化配線層の形成に利用することもできる。
いて行ったものであるが、高密度に集積化されたICで
は内部配線の層数を上げるため、各層の配線を形成する
度に表面を平坦化することが要求されており、本発明を
この種の平坦化配線層の形成に利用することもできる。
次に、本発明によって配線パターンをw!!、縁石に埋
め込んで形成する実施例について説明する。
め込んで形成する実施例について説明する。
第2図(a)〜(d)は本発明の第2の実施例の工程を
示す模式図である。以下、該図面が参照される。
示す模式図である。以下、該図面が参照される。
同図(alの如く、Sig板10上にSiO□の層間絶
縁膜12を設け、配線パターンに相当する溝18を形成
する。ここで形成される内部配線が最下層の配線であれ
ば、眉間絶縁1112の下は素子が形成された基板であ
り、多層配線の上層配線を形成する場合であれば層間絶
縁層22の下には下層配線が埋め込まれた絶縁材料層が
存在することになる。
縁膜12を設け、配線パターンに相当する溝18を形成
する。ここで形成される内部配線が最下層の配線であれ
ば、眉間絶縁1112の下は素子が形成された基板であ
り、多層配線の上層配線を形成する場合であれば層間絶
縁層22の下には下層配線が埋め込まれた絶縁材料層が
存在することになる。
溝18をエンチングによって形成する場合、下層が被開
孔材と同材料であると、下層までエンチングしてしまう
おそれがあるので、該図には示されていないが、間に異
種材料のストッパ層を設けて過剰にエツチングが進まな
いようにするのが良い。
孔材と同材料であると、下層までエンチングしてしまう
おそれがあるので、該図には示されていないが、間に異
種材料のストッパ層を設けて過剰にエツチングが進まな
いようにするのが良い。
次いで、全面に金属バリヤ11114を被着し、ポリS
iF!15を堆積形成する。このバリヤ膜は例えばW膜
であり、WF、を用いる減圧CVD法により被着形成さ
れる。ポリSiの堆積は第1の実施例と同じく減圧CV
D法によって行い、表面の凹凸が不明確になる程度に過
剰に堆積する。この状況が同図(b)に示されている。
iF!15を堆積形成する。このバリヤ膜は例えばW膜
であり、WF、を用いる減圧CVD法により被着形成さ
れる。ポリSiの堆積は第1の実施例と同じく減圧CV
D法によって行い、表面の凹凸が不明確になる程度に過
剰に堆積する。この状況が同図(b)に示されている。
更に、RIBのような異方性のエツチングを施して溝内
のみにポリSiを残す。Wl!がは\全面に残った状態
で第1の実施例と同様に多孔質化処理を施す。処理装置
も第4図のものと同じである。
のみにポリSiを残す。Wl!がは\全面に残った状態
で第1の実施例と同様に多孔質化処理を施す。処理装置
も第4図のものと同じである。
この状況が同図FC)に示されており、同図の15゛が
多孔質化されたポリS1である。ここでも、ポリS1は
アモルファスSiであっても良い。
多孔質化されたポリS1である。ここでも、ポリS1は
アモルファスSiであっても良い。
以上の処理を終えたのち表面のW膜を除去し、基板を高
温に保持しながら表面にWF、蒸気を供給すると、多孔
質化されたポリSiはWに置換され、第2図(d)の如
く、Si○21iに埋め込まれたW配線17が形成され
る。W F bによるSiのW化の処理条件は第1の実
施例と同しである。
温に保持しながら表面にWF、蒸気を供給すると、多孔
質化されたポリSiはWに置換され、第2図(d)の如
く、Si○21iに埋め込まれたW配線17が形成され
る。W F bによるSiのW化の処理条件は第1の実
施例と同しである。
〔発明の効果]
上記第1および第2の実施例共にポリSiを多孔質化し
た後、Wに変換する処理が行われている。
た後、Wに変換する処理が行われている。
第3図は堆積したまま(as groien)のポリS
iと、多孔質化したポリSiを同一条件で処理した時の
、経過時間に対するW化層の厚さの変化を示すものであ
る。図に明らかな通り、多孔質化によってW置換速度は
2.5倍以上に速やかとなるだけでなく、多孔質化しな
い場合にはWに置換される膜厚が飽和し、ポリSi層の
厚さが10Or+a+を越える場合には、その全てをW
に1換することが困難となるのに対し、本発明の如く多
孔質化したSiでは飽和することなく多孔質化が進行す
ることが示されている。
iと、多孔質化したポリSiを同一条件で処理した時の
、経過時間に対するW化層の厚さの変化を示すものであ
る。図に明らかな通り、多孔質化によってW置換速度は
2.5倍以上に速やかとなるだけでなく、多孔質化しな
い場合にはWに置換される膜厚が飽和し、ポリSi層の
厚さが10Or+a+を越える場合には、その全てをW
に1換することが困難となるのに対し、本発明の如く多
孔質化したSiでは飽和することなく多孔質化が進行す
ることが示されている。
このように、本発明ではW比処理が、高速に且つ深い層
まで進行するので、開口径が小でアスペクト比が大であ
る接続孔に於いても、孔内のポリSiを完全に且つ高速
にWと置換することが出来る。
まで進行するので、開口径が小でアスペクト比が大であ
る接続孔に於いても、孔内のポリSiを完全に且つ高速
にWと置換することが出来る。
第2の実施例として説明した配線パターンの形成によれ
ば、Cuの内部配線を形成することもできる。Cuは他
の金属材料に比べて皮膜形成かや\困難であり、適当な
選択エンチング法が知られていないため、配線パターン
の形成も困難である。
ば、Cuの内部配線を形成することもできる。Cuは他
の金属材料に比べて皮膜形成かや\困難であり、適当な
選択エンチング法が知られていないため、配線パターン
の形成も困難である。
本発明の方法によればCu皮膜の選択エツチングは不要
であるから、Cuの内部配線を容易に形成することがで
きる。
であるから、Cuの内部配線を容易に形成することがで
きる。
第1図は第1の実施例の工程を示す断面模式図、第2図
は第2の実施例の工程を示す模式図、第3図は基本的な
多孔質化処理装置を示す模式図、 第4図は本発明で使用する多孔質化処理装置を示す図、 第5図は本発明と従来技術の処理速度を示す図であって
、 図に於いて 10はSi基板、 11は素子領域、 12は層間絶縁膜、 13は接続孔、 14はバリヤ膜、 15はポリSi、 15′は多孔質化Si、 16は金属膜、 17はW、 18は溝、 20は電解槽、 21は電解液、 22はSi基板、 23はPt電極、 24は隔壁 である。 15 ポリS 15ポリSi 7W 第 1の実施例の工程を示す断面模式図 第1図 7W 第2の実施例の工程を示す模式図 第2図 21電解液tHFすROII+ 21°電解液(弱電解質) 基本的な多孔質化処理装置を示す模式間第 図 本発明で使用する多孔質化処理装置を示す図第 図 処 理 時 間(sec) 本発明と従来技術の処理速度を示す図 第 図
は第2の実施例の工程を示す模式図、第3図は基本的な
多孔質化処理装置を示す模式図、 第4図は本発明で使用する多孔質化処理装置を示す図、 第5図は本発明と従来技術の処理速度を示す図であって
、 図に於いて 10はSi基板、 11は素子領域、 12は層間絶縁膜、 13は接続孔、 14はバリヤ膜、 15はポリSi、 15′は多孔質化Si、 16は金属膜、 17はW、 18は溝、 20は電解槽、 21は電解液、 22はSi基板、 23はPt電極、 24は隔壁 である。 15 ポリS 15ポリSi 7W 第 1の実施例の工程を示す断面模式図 第1図 7W 第2の実施例の工程を示す模式図 第2図 21電解液tHFすROII+ 21°電解液(弱電解質) 基本的な多孔質化処理装置を示す模式間第 図 本発明で使用する多孔質化処理装置を示す図第 図 処 理 時 間(sec) 本発明と従来技術の処理速度を示す図 第 図
Claims (7)
- (1)半導体基板表面に選択的にシリコン(Si)層を
被着形成する工程または半導体基板のSi表面もしくは
半導体基板上に被着形成されたSi層表面を選択的に露
出する工程と、 該半導体基板を電解液中に浸漬し、電界を印加して、
該電解液に接触する該Si層を多孔質化する工程と、 該多孔質化されたSi層を、金属のハロゲン化物の蒸
気に接触させ、化学反応を進行させて該Si層を該金属
層に置換する工程とを包含することを特徴とする半導体
装置の製造方法。 - (2)請求項1の半導体装置の製造方法に於いて、該S
iは多結晶、アモルファスまたは単結晶の何れかである
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (3)請求項1〜請求項2の半導体装置の製造方法に於
いて、該Siは導電型がp型またはn型であることを特
徴とする半導体装置の製造方法。 - (4)請求項1〜請求項2の半導体装置の製造方法に於
いて、Siと置換される金属は、タングステン(W)、
モリブデン(Mo)、クロム(Cr)、チタン(Ti)
、タンタル(Ta)、バナジウム(V)、ジルコニウム
(Zr)、銅(Cu)、アルミニウム(Al)の何れか
であることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (5)請求項1〜請求項4の半導体装置の製造方法を特
徴付ける工程によって形成された前記金属層が、前記半
導体基板の素子領域に対しコンタクト電極を形成するた
めのコンタクトホールを充填するものであることを特徴
とする半導体装置。 - (6)請求項1〜請求項4の半導体装置の製造方法を特
徴付ける工程によって形成された前記金属層が、前記半
導体基板上の内部配線に対し接続配線を形成するための
スルーホールを充填するものであることを特徴とする半
導体装置。 - (7)請求項1〜請求項4の半導体装置の製造方法を特
徴付ける工程によって形成された前記金属層が、前記半
導体基板上の内部配線であることを特徴とする半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17901590A JPH0464224A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 半導体装置の製造方法と半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17901590A JPH0464224A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 半導体装置の製造方法と半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464224A true JPH0464224A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16058627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17901590A Pending JPH0464224A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 半導体装置の製造方法と半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464224A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06326052A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 薄膜形成法 |
| KR20030068343A (ko) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | 박종욱 | 전기, 전자, 광 회로의 이온전도형 신호지연소자 및 그 방법 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17901590A patent/JPH0464224A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06326052A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 薄膜形成法 |
| KR20030068343A (ko) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | 박종욱 | 전기, 전자, 광 회로의 이온전도형 신호지연소자 및 그 방법 |
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