JPH0464306A - 化粧製品の製法 - Google Patents

化粧製品の製法

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JPH0464306A
JPH0464306A JP17565490A JP17565490A JPH0464306A JP H0464306 A JPH0464306 A JP H0464306A JP 17565490 A JP17565490 A JP 17565490A JP 17565490 A JP17565490 A JP 17565490A JP H0464306 A JPH0464306 A JP H0464306A
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cosmetic
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Katsuji Ohira
大平 勝二
Kazuyuki Mimuro
和之 三室
Yoko Taruya
樽谷 洋子
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KII SANGYO KK
Kanebo Ltd
Key Trading Co Ltd
Original Assignee
KII SANGYO KK
Kanebo Ltd
Key Trading Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、化粧料が中皿の上端面と面一に収容されて
いる化粧製品の製造の方法に関するものである。
〔従来の技術] 一般に、ファンデーション等の化粧製品は、第3図(a
)に示すように、金属製の中皿9に、粉末状あるいは粘
土状の化粧料3を充填し、その状態で第3図(b)のよ
うに、表面が微細凹凸面になっている薄紙5を載せ、プ
レス盤6でプレスすることにより固められ、ついで薄紙
5を除去することにより製造されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この場合、プレス盤6でプレスする関係
上、化粧料を中皿−杯に満たしても第3図(C)に示す
ように、化粧料3が中皿9の上端面よりも下に位置する
状態となるため、化粧料の量目が不足しているような印
象を消費者に与える。
また、上記現象は、化粧料の量目のばらつきを増幅して
現すため、少しの量目不足で化粧料3の上面が大幅に下
がるという問題が生じる。そのうえ、上記の場合には、
中皿9内に充填した化粧料3をプレスして固め中皿9に
固着するため、化粧料が硬くなり、いわば硬質板状で中
皿内に収容される。
このように硬い板状で収容された化粧料は、化粧用パフ
を強く押しつけなければ移し取れないため、強い押圧に
よるひび割れ等の損傷が早期に生じるとともに、パフで
強く押圧されるため板状化粧料が割れて細片状になり中
皿から離脱し最後まで化粧料を使用することができない
という問題が生しる。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、化
粧料の表面が中皿の上端と面一な状態になっているとと
もに、その収容された化粧料がいわばソフトなケーキ状
になっている化粧製品の製造の方法の提供をその目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明の化粧製品の製法
は、内周面にひだ状段部を有する枠体と、外周部の接触
摩擦で昇降自在に上記枠体内に取着される底板とを準備
する工程と、上記枠体を台面に載置しこの内部に化粧料
を充填する工程と、この充填された化粧料の表面を上記
底板を介してプレス成形する工程とを備えるという構成
をとる。
〔作用〕 すなわち、この発明は、内周面にひだ状段部を有する枠
体と外周部の接触摩擦で昇降自在に上記枠体内に取着さ
れる底板を準備し、上記枠体を台面に載置しこの内部に
粉末状等の化粧料をそのまま、もしくは予備成形して充
填し、この化粧料の表面を底板を介してプレス成形する
化粧製品を製造するようになっている。したがって、こ
の製法により得られる化粧製品は、化粧料の表面と枠体
の上端とが面一な状態となる。また、この発明の製法に
よれば、化粧料の量目がばらついても、プレス時に、底
板が枠体内を上下に移動してその量目のばらつきを吸収
することができるため、化粧料の量目のいかんを問わず
化粧料の表面と枠体の上端とが面一な状態の化粧製品を
製造することができる。さらに、上記製法によって得ら
れる化粧製品は、上記枠体の内周面のひだ状段部に、化
粧料の外周部が喰い込んだ状態で化粧料を固定している
。したがって、従来のように化粧料を強(プレスして中
皿に固着するようなことをしなくても、化粧料を軽くプ
レスするだけで化粧料の固定がなされる。その結果、化
粧料をソフトなケーキ状に収容することが可能となり、
パフ等で化粧料を容易に取りうると同時に、化粧料の割
れにもとづく脱落を防止できるようになる。
つぎに、実施例について説明する。
〔実施例] 第1図に示すような中皿4を準備する。この中皿4は、
プラスチック材からなる略四角形の枠体2と、これの底
部開口を塞ぐ略四角形の底板1とから構成されている。
上記底板1は、上記枠体2の内周部に形成されたひだ状
段部10に上記底板1の外周部に形成された突起1aを
係合させることにより上下動自在に位置決めされている
。一方、粉末状あるいは粘土状の化粧料を枠等に入れて
板状に成形し、その板状に成形された化粧料を四角枠状
の抜型機によって略四角形に成形して打ち抜き化粧料8
を作る。つぎに台(図示せず)の上面に薄紙5を載せ、
中皿4を構成する枠体2を薄紙5の上に裏返して載せ、
その状態で第1図(a)のように枠体2の内部に上記打
ち抜き化粧料8を詰める。そして、底板1を載せ、第1
図(b)に示すように、上記底板1の底面をプレス盤6
で軽くプレスする。これにより、上記底板1が上記枠体
2内を図示の下方(枠体の上端方向)方向へ移動し、上
記台の台面上において、第1図(C)に示すように上記
打ち抜き化粧料8の表面が上記枠体2の上端面2aと面
一となる。この場合、上記打ち抜き化粧料8の側面8a
が、プレス圧力によって上記段部10の隙間に入り込ん
だ状態となり、打ち抜き化粧料8が抜は止めされる。つ
ぎに、上記枠体2を裏返して正しい状態にし、打ち抜き
化粧料8の上面から、薄紙5を除去することにより目的
とする化粧製品が得られる。
このようにして得られた化粧製品では、枠体2と底板工
とからなる中皿4の上端と、打ち抜き化粧料8の表面と
が面一な状態となっており、また、打ち抜き化粧料8が
軽いプレスによって充填されていることから、ソフトな
ケーキ状になっている。
なお、上記と同様の中皿4に粉末状あるいは粘土状の化
粧料を充填し固める場合、真空ポンプ(図示せず)と連
通ずる吸引孔11を備えた台12の台面に、上記と同様
の薄紙5を載せ、第2図(a)のように化粧料3を詰め
、ついで第2図(b)に示すように真空吸引しながら化
粧料3をプレス固定するようにしてもよい。このように
することにより、真空吸引による負圧によって化粧料3
に含まれる空気が抜はソフトでかつ緻密な化粧料3が得
られるようになる。
上記枠体2に充填する化粧料としては、特に限定するも
のではなく、ファンデーション、口紅アイシャドウ、頬
紅のいずれであっても差し支えない。
また、上記実施例において、底板1がプラスチック材か
らなるものが用いられているが、これに限定するもので
はなく、ひだ状段部に摩擦接触しやすいものであればア
ルミニウム製、鉄製等であっても差し支えない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明は、内周面にひだ状段部を有す
る枠体内に、そのまま、もしくは予備成形した化粧料を
充填し、この充填した化粧料の表面を、外周部の接触摩
擦で上記枠体内に取着される底板を介してプレス成形す
ることにより化粧製品を製造するようになっている。し
たがって、枠体の上端と化粧料の表面が面一な状態の化
粧製品を得ることができる。また、枠体内にそのまま、
もしくは予備成形して充填した化粧料の量目がばらつい
ていても、プレス時に底板が枠体内を上下に移動してそ
の量目のばらつきを吸収し、化粧料の表面と枠状容器の
上端とが化粧料の量目のばらつきにかかわらず、面一な
状態の化粧製品を製造することができる。さらに、プレ
ス成形の際に、化粧料の外周部が枠体の内周面に形成さ
れているひだ状段部に喰い込むことにより化粧料の固定
がなされる。したがって、化粧料を強くプレスして中皿
に固着しなくても、化粧料を軽くプレスするだけで化粧
料の固定ができる。その結果、化粧料がソフトなケーキ
状に収容されており、軽くパフ等をあてるだけで容易に
化粧料を移し取ることができるとともに、化粧料に割れ
等を生じさせず最後まで使いきることができる化粧製品
を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)および(C)はこの発明の製造工
程を示した縦断面図、第2図(a)、(b)および(C
)はこの発明の他の実施例の製造工程を示した縦断面図
、第3図(a)、(b)および(c)は従来例の製造工
程を示す縦断面図である。 1・・・底板 2・・・枠体 8・・・打ち抜き化粧料
 10・・・ひだ状段部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内周面にひだ状段部を有する枠体と、外周部の接
    触摩擦で昇降自在に上記枠体内に取着される底板とを準
    備する工程と、上記枠体を台面に載置しこの内部に化粧
    料を充填する工程と、この充填された化粧料の表面を上
    記底板を介してプレス成形する工程とを備えることを特
    徴とする化粧製品の製法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005211306A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Key Tranding Co Ltd 化粧料容器
JP2005211305A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Key Tranding Co Ltd 化粧料容器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3068807U (ja) * 1999-11-09 2000-05-26 太田化成工業株式会社 外反母趾矯正具

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JP2005211305A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Key Tranding Co Ltd 化粧料容器

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