JPH0465105A - 空芯コイルの受渡し装置 - Google Patents
空芯コイルの受渡し装置Info
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- JPH0465105A JPH0465105A JP2176311A JP17631190A JPH0465105A JP H0465105 A JPH0465105 A JP H0465105A JP 2176311 A JP2176311 A JP 2176311A JP 17631190 A JP17631190 A JP 17631190A JP H0465105 A JPH0465105 A JP H0465105A
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- JP
- Japan
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- air
- core coil
- coil
- winding shaft
- chuck
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- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、長尺の線材を巻回することにより形成され
た空芯コイルをプリント基板に挿入するために挿入チャ
ックに受け渡す空芯コイルの受渡し装置に関する。
た空芯コイルをプリント基板に挿入するために挿入チャ
ックに受け渡す空芯コイルの受渡し装置に関する。
(従来の技術)
従来、空芯コイルを製造する製造装置としては、例えば
実開昭60−22593号公報から公・知であり、製造
された空芯コイルをプリント基板に挿入する空芯コイル
の挿入装置は、特開昭63−126300号公報、特開
平1−132200号公報から公知である。
実開昭60−22593号公報から公・知であり、製造
された空芯コイルをプリント基板に挿入する空芯コイル
の挿入装置は、特開昭63−126300号公報、特開
平1−132200号公報から公知である。
前記空芯コイルの製造装置は、線材を巻回する巻軸に線
材の先端部をチャックした状態で、巻軸を回転させて線
材を巻軸に巻回することにより空芯コイルを形成する方
法であり、空芯コイルをプリント基板に挿入するのは別
の自動挿入機によって挿入するようにしたものである。
材の先端部をチャックした状態で、巻軸を回転させて線
材を巻軸に巻回することにより空芯コイルを形成する方
法であり、空芯コイルをプリント基板に挿入するのは別
の自動挿入機によって挿入するようにしたものである。
また、前記空芯コイルの挿入装置は、挿入ヘッドに空芯
コイルの一方のリードを挟持する第1のチャックと、空
芯コイルの他方のリードを挟持する第2のチャックを備
え、空芯コイルの両リードを挟持した状態で、プリント
基板に空芯コイルを導き、この空芯コイルを上方からブ
ツシャによって押圧して空芯コイルをプリント基板に挿
入するようにしたものである。
コイルの一方のリードを挟持する第1のチャックと、空
芯コイルの他方のリードを挟持する第2のチャックを備
え、空芯コイルの両リードを挟持した状態で、プリント
基板に空芯コイルを導き、この空芯コイルを上方からブ
ツシャによって押圧して空芯コイルをプリント基板に挿
入するようにしたものである。
すなわち、従来は、空芯コイルを製造する装置と空芯コ
イルをプリント基板に挿入する装置とは別な装置であり
、空芯コイル製造装置で製造された空芯コイルを部品供
給装置等によって空芯コイル挿入装置に供給している。
イルをプリント基板に挿入する装置とは別な装置であり
、空芯コイル製造装置で製造された空芯コイルを部品供
給装置等によって空芯コイル挿入装置に供給している。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前述のように、空芯コイルの製造装置と空芯
コイルの挿入装置とか別な装置であると、ポールフィー
ダ、リニアフィーダなどの部品供給装置によって空芯コ
イル挿入装置に供給する必要があり、空芯コイルの形状
、サイズ等に変更があった場合には部品供給装置も交換
する必要がある。さらに、ポールフィーダ、リニアフィ
ーダなどの部品供給装置は、空芯コイル相互が絡み合い
易く、空芯コイルを1個づつ分離して供給することが困
難である。また、空芯コイルの製造装置によって得られ
た空芯コイルを部品供給装置に投入するのは作業者の手
作業によって行われているため、誤投入の恐れもある。
コイルの挿入装置とか別な装置であると、ポールフィー
ダ、リニアフィーダなどの部品供給装置によって空芯コ
イル挿入装置に供給する必要があり、空芯コイルの形状
、サイズ等に変更があった場合には部品供給装置も交換
する必要がある。さらに、ポールフィーダ、リニアフィ
ーダなどの部品供給装置は、空芯コイル相互が絡み合い
易く、空芯コイルを1個づつ分離して供給することが困
難である。また、空芯コイルの製造装置によって得られ
た空芯コイルを部品供給装置に投入するのは作業者の手
作業によって行われているため、誤投入の恐れもある。
また、空芯コイルをプリント基板に挿入するために、空
芯コイルを把持する挿入チャックは、−対の挟持爪を開
閉する開閉チャックであるため、空芯コイルを把持する
ときと放すときに、一対の挟持爪の開閉スペースを確保
しなければならないため、プリント基板に対する電子部
品の配置に制約を受けるという不都合があり、高密度挿
入が不可能である。
芯コイルを把持する挿入チャックは、−対の挟持爪を開
閉する開閉チャックであるため、空芯コイルを把持する
ときと放すときに、一対の挟持爪の開閉スペースを確保
しなければならないため、プリント基板に対する電子部
品の配置に制約を受けるという不都合があり、高密度挿
入が不可能である。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、線材を巻軸に巻回して成形した空
芯コイルをプリント基板に挿入するための挿入チャック
に受け渡す作業が迅速に行うことができ、また空芯コイ
ルをプリント基板に対して高密度に挿入でき、また単純
なピンを用いて供給するため空芯コイルの形状やサイズ
の変更にも柔軟に対応できる空芯コイルの受渡し装置を
提供することにある。
目的とするところは、線材を巻軸に巻回して成形した空
芯コイルをプリント基板に挿入するための挿入チャック
に受け渡す作業が迅速に行うことができ、また空芯コイ
ルをプリント基板に対して高密度に挿入でき、また単純
なピンを用いて供給するため空芯コイルの形状やサイズ
の変更にも柔軟に対応できる空芯コイルの受渡し装置を
提供することにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は、前
記目的を達成するために、請求項1は、線材を巻回する
ことにより空芯コイルを成形する巻軸から軸方向に供給
された空芯コイルのコイル部に挿入される供給ピンと、
この供給ピンに対して平行に設置され前記空芯コイルの
一対のリード部間に介在されて空芯コイルの周方向の姿
勢を規制するコイル姿勢規制ピンと、前記空芯コイルを
収容する収容部および空芯コイルのスプリングバックア
ップ力でリード部が圧接保持される両側面を有するボッ
クス形の挿入チャックと、前記供給ピンと挿入チャック
を前記空芯コイルの径方向に相対的に移動させ空芯コイ
ルを挿入チャックに供給する供給手段と、前記供給ピン
を軸方向に退避させ空芯コイルのコイル部から抜き取る
供給ピン抜取り手段とから構成する。
記目的を達成するために、請求項1は、線材を巻回する
ことにより空芯コイルを成形する巻軸から軸方向に供給
された空芯コイルのコイル部に挿入される供給ピンと、
この供給ピンに対して平行に設置され前記空芯コイルの
一対のリード部間に介在されて空芯コイルの周方向の姿
勢を規制するコイル姿勢規制ピンと、前記空芯コイルを
収容する収容部および空芯コイルのスプリングバックア
ップ力でリード部が圧接保持される両側面を有するボッ
クス形の挿入チャックと、前記供給ピンと挿入チャック
を前記空芯コイルの径方向に相対的に移動させ空芯コイ
ルを挿入チャックに供給する供給手段と、前記供給ピン
を軸方向に退避させ空芯コイルのコイル部から抜き取る
供給ピン抜取り手段とから構成する。
空芯コイルのコイル部に挿入される供給ピンまたは挿入
チャックを空芯コイルの径方向に移動させて供給ピンと
ともに空芯フィルを挿入チャックに供給すると、空芯コ
イルのスプリングバックアップ力でリード部が挿入チャ
ックの両側面に圧接保持され、次に前記供給ピンを軸方
向に退避させ空芯コイルのコイル部から抜き取ることに
より、空芯コイルを挿入チャックに受け渡す。
チャックを空芯コイルの径方向に移動させて供給ピンと
ともに空芯フィルを挿入チャックに供給すると、空芯コ
イルのスプリングバックアップ力でリード部が挿入チャ
ックの両側面に圧接保持され、次に前記供給ピンを軸方
向に退避させ空芯コイルのコイル部から抜き取ることに
より、空芯コイルを挿入チャックに受け渡す。
請求項2は、空芯コイルを成形する巻軸と、この巻軸に
対して平行に設置され前記空芯コイルの一対のリード部
間に介在されて空芯コイルの周方向の姿勢を規制するコ
イル姿勢規制ピンと、前記空芯コイルを収容する収容部
および空芯コイルのスプリングバックアップ力でリード
部が圧接保持される両側面を有するボックス形の挿入チ
ャックと、前記巻軸と挿入チャックを前記空芯コイルの
径方向に相対的に移動させ空芯コイルを挿入チャックに
供給する供給手段と、前記巻軸を軸方向に退避させ空芯
コイルのコイル部から抜き取る巻軸抜取り手段とから構
成する。
対して平行に設置され前記空芯コイルの一対のリード部
間に介在されて空芯コイルの周方向の姿勢を規制するコ
イル姿勢規制ピンと、前記空芯コイルを収容する収容部
および空芯コイルのスプリングバックアップ力でリード
部が圧接保持される両側面を有するボックス形の挿入チ
ャックと、前記巻軸と挿入チャックを前記空芯コイルの
径方向に相対的に移動させ空芯コイルを挿入チャックに
供給する供給手段と、前記巻軸を軸方向に退避させ空芯
コイルのコイル部から抜き取る巻軸抜取り手段とから構
成する。
空芯コイルのコイル部に挿入される巻軸または挿入チャ
ックを空芯コイルの径方向に移動させて巻軸とともに空
芯コイルを挿入チャックに供給すると、空芯コイルのス
プリングバックアップ力でリード部が挿入チャックの両
側面に圧接保持され、次に前記巻軸を軸方向に退避させ
空芯コイルのコイル部から抜き取ることにより、空芯コ
イルを挿入チャックに受け渡す。
ックを空芯コイルの径方向に移動させて巻軸とともに空
芯コイルを挿入チャックに供給すると、空芯コイルのス
プリングバックアップ力でリード部が挿入チャックの両
側面に圧接保持され、次に前記巻軸を軸方向に退避させ
空芯コイルのコイル部から抜き取ることにより、空芯コ
イルを挿入チャックに受け渡す。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は空芯コイルの自動巻線挿入装置の全体を示すも
ので、1は基台であり、2は制御ボックスである。基台
1の上面にはスライダユニット3を介して移動テーブル
4か矢印a方向に移動自在に設けられ、この移動テーブ
ル4の一端側にはレール5が敷設されている。このレー
ル5には剥離機構6が移動自在に搭載され、線材供給部
7からテンションユニット8を介して供給された線材9
の被膜を剥離するようになっている。すなわち、線材供
給部7は線材9を巻装したリール10によって形成され
、リール10から繰り出された線材9はテンションユニ
ット8によって一定のテンションが付与されるようにな
っている。線材9は金属線に絶縁被膜を被覆したもので
あり、この線材9によって形成される空芯コイル11は
、第8図に示すようにコイル部11aの両端にリード部
11b、llbを有している。そして、前記剥離機構6
においては、空芯コイル11のリード部11b、llb
となる部分の被膜を線材9の周囲に配置された剥離カッ
タ(図示しない)によって剥離するようになっており、
線材9の先端部と、この先端部から一定間隔を存して線
材9の中途部が部分的に剥離される。
ので、1は基台であり、2は制御ボックスである。基台
1の上面にはスライダユニット3を介して移動テーブル
4か矢印a方向に移動自在に設けられ、この移動テーブ
ル4の一端側にはレール5が敷設されている。このレー
ル5には剥離機構6が移動自在に搭載され、線材供給部
7からテンションユニット8を介して供給された線材9
の被膜を剥離するようになっている。すなわち、線材供
給部7は線材9を巻装したリール10によって形成され
、リール10から繰り出された線材9はテンションユニ
ット8によって一定のテンションが付与されるようにな
っている。線材9は金属線に絶縁被膜を被覆したもので
あり、この線材9によって形成される空芯コイル11は
、第8図に示すようにコイル部11aの両端にリード部
11b、llbを有している。そして、前記剥離機構6
においては、空芯コイル11のリード部11b、llb
となる部分の被膜を線材9の周囲に配置された剥離カッ
タ(図示しない)によって剥離するようになっており、
線材9の先端部と、この先端部から一定間隔を存して線
材9の中途部が部分的に剥離される。
前記移動テーブル4の他端側には巻線機構12が設けら
れている。この巻線機構12は、第2図〜第5図に示す
ように構成されている。すなわち、13は軸受台であり
、この軸受台13には軸受14によって巻ピッチ用送り
軸15が垂直に軸支されていると共に、軸受16によっ
て巻軸用回転軸17が垂直に軸支されている。そして、
巻ピッチ用送り軸15は巻ピツチ用モータ15aによっ
て駆動され、巻軸用回転軸17は巻軸用モータ17aに
よって駆動される。巻ピッチ用送り軸15の下端部には
ガイドロッド18.18に支持された昇降部材19が固
定され、この部材19の下面に線材9の長手方向に進退
自在な移動ブロック21に設けられている。この移動ブ
ロック21はエアシリンダ22によって進退駆動される
ようになっており、この移動ブロック21には線材クラ
ンパ機構23と線材制動機構24が設けられている。線
材クランパ機構23は、前記線材のパスラインに対向し
て上部に設けた固定部材25と、この固定部材26に対
向して下部に設けた可動部材26およびこの可動部材2
6を進退駆動するエアシリンダ27とからなり、可動部
材26の前進時に固定部材25との間で線材9を挟持し
、後退時に線材9を解放するようになっている。また、
前記線材制動機構24は、線材案内部2oに対向して上
部に設けた固定部材28と、この固定部材28の下方に
回動自在に枢支された制動レバー29およびこの制動レ
バー29を時計回り方向に付勢する付勢ばね30とから
なり、線材9の前進時には線材9に制動を付与しながら
前進を許し、後退時には固定部材28と制動レバー29
との間で線材9を挟持固定するようになっている。さら
に、前記線材案内部20の先端部には線材案内ノズル3
1が設けられ、後述する巻線部に線材9を供給するよう
になっており、そのときの巻き始めリード長は調整用マ
イクロメータ32によって調整できるようになっている
。
れている。この巻線機構12は、第2図〜第5図に示す
ように構成されている。すなわち、13は軸受台であり
、この軸受台13には軸受14によって巻ピッチ用送り
軸15が垂直に軸支されていると共に、軸受16によっ
て巻軸用回転軸17が垂直に軸支されている。そして、
巻ピッチ用送り軸15は巻ピツチ用モータ15aによっ
て駆動され、巻軸用回転軸17は巻軸用モータ17aに
よって駆動される。巻ピッチ用送り軸15の下端部には
ガイドロッド18.18に支持された昇降部材19が固
定され、この部材19の下面に線材9の長手方向に進退
自在な移動ブロック21に設けられている。この移動ブ
ロック21はエアシリンダ22によって進退駆動される
ようになっており、この移動ブロック21には線材クラ
ンパ機構23と線材制動機構24が設けられている。線
材クランパ機構23は、前記線材のパスラインに対向し
て上部に設けた固定部材25と、この固定部材26に対
向して下部に設けた可動部材26およびこの可動部材2
6を進退駆動するエアシリンダ27とからなり、可動部
材26の前進時に固定部材25との間で線材9を挟持し
、後退時に線材9を解放するようになっている。また、
前記線材制動機構24は、線材案内部2oに対向して上
部に設けた固定部材28と、この固定部材28の下方に
回動自在に枢支された制動レバー29およびこの制動レ
バー29を時計回り方向に付勢する付勢ばね30とから
なり、線材9の前進時には線材9に制動を付与しながら
前進を許し、後退時には固定部材28と制動レバー29
との間で線材9を挟持固定するようになっている。さら
に、前記線材案内部20の先端部には線材案内ノズル3
1が設けられ、後述する巻線部に線材9を供給するよう
になっており、そのときの巻き始めリード長は調整用マ
イクロメータ32によって調整できるようになっている
。
また、前記巻軸用回転軸17の下端部には空芯コイル1
1のコイル部11aを形成する巻軸35がねじ込みによ
って垂直に交換可能に取り付けられている。この巻軸3
5の斜め上方には分離機構36を構成するエアノズル3
6aが設けられ、巻軸35に巻回された空芯コイル11
を落下させる際に、空芯コイル11に対してエアを吹き
付けて空芯コイル11が巻軸35から強制的に落下させ
るようになっている。さらに、巻軸35の下方には供給
ピン37が同心的に対向して設けられている。さらに、
巻軸35と供給ピン37の隔測にはコイル姿勢ガイドピ
ン38が上下動自在に設けられている。
1のコイル部11aを形成する巻軸35がねじ込みによ
って垂直に交換可能に取り付けられている。この巻軸3
5の斜め上方には分離機構36を構成するエアノズル3
6aが設けられ、巻軸35に巻回された空芯コイル11
を落下させる際に、空芯コイル11に対してエアを吹き
付けて空芯コイル11が巻軸35から強制的に落下させ
るようになっている。さらに、巻軸35の下方には供給
ピン37が同心的に対向して設けられている。さらに、
巻軸35と供給ピン37の隔測にはコイル姿勢ガイドピ
ン38が上下動自在に設けられている。
また、前記巻軸用回転軸17の下端部には第4図および
第5図に示すように、ソレノイド等によって回動される
クランパ39が設けられ、この先端部は前記巻軸35の
側面に当接し、前記線材9の先端部を巻軸35の側面に
クランプするようになっている。さらに、巻軸35と前
記線材案内ノズル31との間には線材9の巻終わり端部
を切断するカッタ40が設けられている。
第5図に示すように、ソレノイド等によって回動される
クランパ39が設けられ、この先端部は前記巻軸35の
側面に当接し、前記線材9の先端部を巻軸35の側面に
クランプするようになっている。さらに、巻軸35と前
記線材案内ノズル31との間には線材9の巻終わり端部
を切断するカッタ40が設けられている。
さらに、前記供給ピン37およびコイル姿勢ガイドピン
38は、空芯コイル受渡し機構41に支持されている。
38は、空芯コイル受渡し機構41に支持されている。
空芯コイル受渡し機構41には位置決めガイドプレート
42が設けられ、この位置決めガイドプレート42には
供給ピン37に嵌合する切欠部43とコイル姿勢ガイド
ピン38を上下動自在に軸支する案内筒44が設けられ
ている。
42が設けられ、この位置決めガイドプレート42には
供給ピン37に嵌合する切欠部43とコイル姿勢ガイド
ピン38を上下動自在に軸支する案内筒44が設けられ
ている。
そして、供給ピン37、コイル姿勢ガイドピン38はエ
アシリンダ(図示しない)によって上下に駆動されるよ
うになっている。また、供給ピン37は第3図に示すよ
うに、ブラケット37aを介して横方向エアシリンダ4
5aに支持され、この横方向エアシリンダ45aは縦方
向エアシリンダ45bに支持されている。そして、両エ
アシリンダ45a、45bによって供給ピン37を横方
向および縦方向に移動して後述する把持機構46に空芯
コイル11を供給できるようになっている。
アシリンダ(図示しない)によって上下に駆動されるよ
うになっている。また、供給ピン37は第3図に示すよ
うに、ブラケット37aを介して横方向エアシリンダ4
5aに支持され、この横方向エアシリンダ45aは縦方
向エアシリンダ45bに支持されている。そして、両エ
アシリンダ45a、45bによって供給ピン37を横方
向および縦方向に移動して後述する把持機構46に空芯
コイル11を供給できるようになっている。
次に、前記把持機構46を備えたコイル挿入機構47に
ついて第6図および第7図に基づいて説明する。すなわ
ち、48はハウジングであり、このハウジング48には
ラジアル軸受49を介してボールスプライン50が回転
自在に設けられ、このボールスプライン50にはスプラ
イン軸51が上下動自在に軸支されている。スプライン
軸51の上端部には上下動用のエアシリンダ521;1
図参照)に連結され、中途部にはブー953が嵌着され
ている。プーリ53はベルト54を介シテモータ55に
連動しており、スプライン軸51を回転駆動するように
なっている。
ついて第6図および第7図に基づいて説明する。すなわ
ち、48はハウジングであり、このハウジング48には
ラジアル軸受49を介してボールスプライン50が回転
自在に設けられ、このボールスプライン50にはスプラ
イン軸51が上下動自在に軸支されている。スプライン
軸51の上端部には上下動用のエアシリンダ521;1
図参照)に連結され、中途部にはブー953が嵌着され
ている。プーリ53はベルト54を介シテモータ55に
連動しており、スプライン軸51を回転駆動するように
なっている。
スプライン軸51の下端部にはブラケット56が固定さ
れ、このブラケット56には支軸57を介してピニオン
58が回転自在に軸支されている。
れ、このブラケット56には支軸57を介してピニオン
58が回転自在に軸支されている。
ピニオン58にはブラケット56に上下動自在に支持さ
れたラック59が噛合されている。ラック59はブラケ
ット56との間に張設されたスプリング60によって上
方に付勢されており、前記ハウジング48にはラック5
9の上方への移動量を規制するラックストッパ61が設
けられている。
れたラック59が噛合されている。ラック59はブラケ
ット56との間に張設されたスプリング60によって上
方に付勢されており、前記ハウジング48にはラック5
9の上方への移動量を規制するラックストッパ61が設
けられている。
また、前記ピニオン58には把持機構46のベース62
の基端部が固定され、このベース62の先端部には挿入
チャックとしてのボックスチャック63が固定されてい
る。このボックスチャック63は矩形箱状で、この内部
に空芯コイル11の1個が収容されるようになっている
。すなわち、空芯コイル11はコイル部11aの両端部
に弾性によって外側に拡がろうとするリード部11b、
llbを有しているため、リード部11b、llbがボ
ックスチャック63の両側の内側面63 a s 63
aに圧接して保持されるようになっている。さらに、
ボックスチャック63の上下の側面には前記供給ピン3
7に嵌合できる切欠部64.64が設けられている。ボ
ックスチャック63の背面には通孔65が穿設され、こ
の通孔65にはブツシュロッド66が突没自在に挿入さ
れている。ブツシュロッド66は、スプリング67によ
って前進方向に付勢されているが、このブツシュロッド
66は前記ベース62に設けられたエアシリンダ68に
より後退させられる。エアシリンダ68を引き込むこと
で、ブツシュロッド66を前進させることにより、ボッ
クスチャック63の内部の空芯コイル11をボックスチ
ャック63から押し出すことができるようになっている
。
の基端部が固定され、このベース62の先端部には挿入
チャックとしてのボックスチャック63が固定されてい
る。このボックスチャック63は矩形箱状で、この内部
に空芯コイル11の1個が収容されるようになっている
。すなわち、空芯コイル11はコイル部11aの両端部
に弾性によって外側に拡がろうとするリード部11b、
llbを有しているため、リード部11b、llbがボ
ックスチャック63の両側の内側面63 a s 63
aに圧接して保持されるようになっている。さらに、
ボックスチャック63の上下の側面には前記供給ピン3
7に嵌合できる切欠部64.64が設けられている。ボ
ックスチャック63の背面には通孔65が穿設され、こ
の通孔65にはブツシュロッド66が突没自在に挿入さ
れている。ブツシュロッド66は、スプリング67によ
って前進方向に付勢されているが、このブツシュロッド
66は前記ベース62に設けられたエアシリンダ68に
より後退させられる。エアシリンダ68を引き込むこと
で、ブツシュロッド66を前進させることにより、ボッ
クスチャック63の内部の空芯コイル11をボックスチ
ャック63から押し出すことができるようになっている
。
また、前記ブラケット56の上端部には把持機構46の
上方への回動量を規制する上限ストッパ69aが設けら
れ、下端部には把持機構46の下方への回動量を規制す
る下限ストッパ69bが設けられている。
上方への回動量を規制する上限ストッパ69aが設けら
れ、下端部には把持機構46の下方への回動量を規制す
る下限ストッパ69bが設けられている。
前述のように構成されたコイル挿入機構47の下方に位
置する前記基台1の上面には移動テーブル4の移動方向
と直角方向にはプリント基板70を搬送するコンベア7
1が設けられている。このコンベア71の中途部にはコ
イル挿入機構47と対向する基板位置決めユニット72
か設けられ、コンベア71によって搬入されたプリント
基板70が挿入検出ユニット72によって位置決めされ
るようになっており、前記コイル挿入機構47によって
プリント基板70に空芯コイル11が挿入されるように
なっている。基板位置決めユニット72には挿入が確実
に行えたか否かを検査するための検出機構が設けられて
いる。この検査は基板の下に出たコイルリードを検出し
て行っている。
置する前記基台1の上面には移動テーブル4の移動方向
と直角方向にはプリント基板70を搬送するコンベア7
1が設けられている。このコンベア71の中途部にはコ
イル挿入機構47と対向する基板位置決めユニット72
か設けられ、コンベア71によって搬入されたプリント
基板70が挿入検出ユニット72によって位置決めされ
るようになっており、前記コイル挿入機構47によって
プリント基板70に空芯コイル11が挿入されるように
なっている。基板位置決めユニット72には挿入が確実
に行えたか否かを検査するための検出機構が設けられて
いる。この検査は基板の下に出たコイルリードを検出し
て行っている。
次に、前述のように構成された空芯コイルの巻線挿入装
置の作用について説明する。
置の作用について説明する。
線材供給部7のリール10から繰り出された線材9はテ
ンションユニット8によって一定のテンションが付与さ
れて剥離機構6に供給される。剥離機構6は供給された
線材9の先端部と、この先端部から一定の間隔を存して
線材9の中途部が部分的に剥離される。つまり空芯コイ
ル11のリード部11b111bとなる部分の被膜があ
らかじめ剥離され、導電部が露出される。
ンションユニット8によって一定のテンションが付与さ
れて剥離機構6に供給される。剥離機構6は供給された
線材9の先端部と、この先端部から一定の間隔を存して
線材9の中途部が部分的に剥離される。つまり空芯コイ
ル11のリード部11b111bとなる部分の被膜があ
らかじめ剥離され、導電部が露出される。
剥離工程が終了した線材9は巻線機構12に供給され、
線材クランパ機構23によって線材9の中途部がクラン
プされるとともに、線材9の走行時に線材制動機構24
によって制動が付与される。
線材クランパ機構23によって線材9の中途部がクラン
プされるとともに、線材9の走行時に線材制動機構24
によって制動が付与される。
ここで、線材クランパ機構23のエアシリンダ27が前
進して可動部材26によって線材9の中途部を固定部材
25にクランプした状態でエアシリンダ22が作動する
と、線材9は移動ブロック21と共に前進し、線材9の
先端部は巻軸35とクランパ39との間を通過してリー
ド部11bの長さに相当する分だけ巻軸35より前方に
突出する。次に、クランパ39が作動すると、線材9の
先端部は巻軸35とクランパ39とによってクランプさ
れ、線材9の先端部が巻軸35に固定される。このとき
、同時に、線材クランパ機構23のエアシリンダ27が
後退して可動部材26が後退すると、線材9の中途部は
アンクランプ状態となる。
進して可動部材26によって線材9の中途部を固定部材
25にクランプした状態でエアシリンダ22が作動する
と、線材9は移動ブロック21と共に前進し、線材9の
先端部は巻軸35とクランパ39との間を通過してリー
ド部11bの長さに相当する分だけ巻軸35より前方に
突出する。次に、クランパ39が作動すると、線材9の
先端部は巻軸35とクランパ39とによってクランプさ
れ、線材9の先端部が巻軸35に固定される。このとき
、同時に、線材クランパ機構23のエアシリンダ27が
後退して可動部材26が後退すると、線材9の中途部は
アンクランプ状態となる。
次に、この状態で、巻軸用モータ17aが作動して巻軸
用回転軸17が回転すると、巻軸35がクランパ39と
共に回転し、線材9は巻軸35の周囲に巻き付けられる
。このとき、巻ピツチ用モータ15gも回転するため、
巻ピッチ用送り軸15によって昇降部材19が徐々に下
降する。つまり、線材9の巻線に伴ってピッチ送りされ
るため、線材9は巻軸35に螺旋状に巻回されてコイル
部11aが形成される。線材9の巻線に伴って線材9は
引き出されるが、線材制動機構24においては付勢ばね
30によって一方向に付勢された制動レバー29が線材
9に接しているために、線材9の送りに制動が付与され
、線材9は一定のテンションが加えられながら巻線され
ることになる。
用回転軸17が回転すると、巻軸35がクランパ39と
共に回転し、線材9は巻軸35の周囲に巻き付けられる
。このとき、巻ピツチ用モータ15gも回転するため、
巻ピッチ用送り軸15によって昇降部材19が徐々に下
降する。つまり、線材9の巻線に伴ってピッチ送りされ
るため、線材9は巻軸35に螺旋状に巻回されてコイル
部11aが形成される。線材9の巻線に伴って線材9は
引き出されるが、線材制動機構24においては付勢ばね
30によって一方向に付勢された制動レバー29が線材
9に接しているために、線材9の送りに制動が付与され
、線材9は一定のテンションが加えられながら巻線され
ることになる。
空芯コイル11のコイル部11aの巻線が終了すると、
線材クランパ機構23のエアシリンダ27が前進して可
動部材26によって線材9の中途部を固定部材25にク
ランプし、この状態でカツタ40が作動して線材9の巻
き終り端部を切断する。したがって、コイル部11aの
両端部に巻き始めと巻終りの端部によってリード部11
b111bが形成され、次にコイル姿勢ガイドピン38
が上方に突出し、これらリード部11bと11bとの間
でコイル姿勢ガイドピン38を挾んだ状態となる。した
かって、空芯コイル11が巻軸35の周囲を回ることは
なく、空芯コイル11の位置が規制される。そして、空
芯コイル11はエアノズル36aから噴出されるエアに
よって巻軸35の軸方向に落下し、その下方で待機して
いる供給ピン37に嵌合する。このときもリード部11
bと11bとの間でコイル姿勢ガイドピン38を挟んだ
状態となり、空芯コイル11の位置が規制される。空芯
コイル11か位置決めガイドプレート42の上面に落下
すると、コイル姿勢ガイドピン38は下降する。
線材クランパ機構23のエアシリンダ27が前進して可
動部材26によって線材9の中途部を固定部材25にク
ランプし、この状態でカツタ40が作動して線材9の巻
き終り端部を切断する。したがって、コイル部11aの
両端部に巻き始めと巻終りの端部によってリード部11
b111bが形成され、次にコイル姿勢ガイドピン38
が上方に突出し、これらリード部11bと11bとの間
でコイル姿勢ガイドピン38を挾んだ状態となる。した
かって、空芯コイル11が巻軸35の周囲を回ることは
なく、空芯コイル11の位置が規制される。そして、空
芯コイル11はエアノズル36aから噴出されるエアに
よって巻軸35の軸方向に落下し、その下方で待機して
いる供給ピン37に嵌合する。このときもリード部11
bと11bとの間でコイル姿勢ガイドピン38を挟んだ
状態となり、空芯コイル11の位置が規制される。空芯
コイル11か位置決めガイドプレート42の上面に落下
すると、コイル姿勢ガイドピン38は下降する。
一方、このとき、コイル挿入機構47に設けられた把持
機構46のボックスチャック63は、前記空芯コイル1
1をチャックするための準備に入る。すなわち、エアシ
リンダ52が作動してスプライン軸51が上昇すると、
ラック59がラックストッパ61に当接する。ラックス
トッパ61にラック59が当接した後、スプライン軸5
1がさらに上昇すると、ラック59はスプリング6(0
の付勢力に抗し下方へ押圧される。したがって、ラック
59と噛合するビニオン58は反時計回りに回転し、ベ
ース62が上限ストッパ69aに当接すると、把持機構
46は水平状態に保持される。
機構46のボックスチャック63は、前記空芯コイル1
1をチャックするための準備に入る。すなわち、エアシ
リンダ52が作動してスプライン軸51が上昇すると、
ラック59がラックストッパ61に当接する。ラックス
トッパ61にラック59が当接した後、スプライン軸5
1がさらに上昇すると、ラック59はスプリング6(0
の付勢力に抗し下方へ押圧される。したがって、ラック
59と噛合するビニオン58は反時計回りに回転し、ベ
ース62が上限ストッパ69aに当接すると、把持機構
46は水平状態に保持される。
そして、ボックスチャック63が位置決めガイドプレー
ト42と同一高さで、供給ピン37に対向する。そこで
、横方向エアシリンダ45aが前進すると、供給ピン3
7が横方向に移動してボ・シラスチャック63の切欠部
64.64に嵌合すると、供給ピン37に嵌合されてい
る空芯コイル11はボックスチャック63に収容される
。空芯コイル11はコイル部11aの両端部に弾性によ
って外側に拡がろうとするリード部11b、llbを有
しているため、リード部11b、llbがボックスチャ
ック63の両側の内側面53a、63aに圧接して保持
されるようになっている。空芯コイル11がボックスチ
ャック63に保持されると、縦方向エアシリンダ45b
が作動して供給ピン37は下降する。そして、供給ピン
37がボックスチャック63内の空芯コイル11から抜
けて下方に退避すると、横方向エアシリンダ45aと縦
方向エアシリンダ45bが同時に作動して供給ピン37
は元の状態に復帰する。
ト42と同一高さで、供給ピン37に対向する。そこで
、横方向エアシリンダ45aが前進すると、供給ピン3
7が横方向に移動してボ・シラスチャック63の切欠部
64.64に嵌合すると、供給ピン37に嵌合されてい
る空芯コイル11はボックスチャック63に収容される
。空芯コイル11はコイル部11aの両端部に弾性によ
って外側に拡がろうとするリード部11b、llbを有
しているため、リード部11b、llbがボックスチャ
ック63の両側の内側面53a、63aに圧接して保持
されるようになっている。空芯コイル11がボックスチ
ャック63に保持されると、縦方向エアシリンダ45b
が作動して供給ピン37は下降する。そして、供給ピン
37がボックスチャック63内の空芯コイル11から抜
けて下方に退避すると、横方向エアシリンダ45aと縦
方向エアシリンダ45bが同時に作動して供給ピン37
は元の状態に復帰する。
把持機構46のボックスチャック63によって空芯コイ
ル11をチャックし、エアシリンダ52か作動してスプ
ライン軸51が下降すると、ラック59がラックストッ
パ61から離間し、ラック59はスプリング60の付勢
力によって上昇する。
ル11をチャックし、エアシリンダ52か作動してスプ
ライン軸51が下降すると、ラック59がラックストッ
パ61から離間し、ラック59はスプリング60の付勢
力によって上昇する。
したがって、ラック59と噛合するピニオン58は時計
回りに回転し、ベース62が下限ストッパ69bに当接
すると、把持機構46は垂直状態に保持される。スプラ
イン軸51がさらに下降すると、ボックスチャック63
にチャックされた空芯コイル11はコンベア71の挿入
検出ユニット72に位置決めされたプリント基板70に
対して前進し、ここでエアシリンダ68が作動してブツ
シュロッド66が前進すると、空芯コイル11はボック
スチャック63から押し出され、そのリード部11b、
llbがプリント基板70の透孔に挿入される。この場
合、プリント基板70の透孔に対する空芯コイル11の
リード部11b111bの位置決めは、モータ55によ
ってスプライン軸51を正逆回転することにより、ボッ
クスチャック63を回転させることができるため、プリ
ント基板70に設けられた透孔の配置が不規則であって
も容易に挿入することができる。
回りに回転し、ベース62が下限ストッパ69bに当接
すると、把持機構46は垂直状態に保持される。スプラ
イン軸51がさらに下降すると、ボックスチャック63
にチャックされた空芯コイル11はコンベア71の挿入
検出ユニット72に位置決めされたプリント基板70に
対して前進し、ここでエアシリンダ68が作動してブツ
シュロッド66が前進すると、空芯コイル11はボック
スチャック63から押し出され、そのリード部11b、
llbがプリント基板70の透孔に挿入される。この場
合、プリント基板70の透孔に対する空芯コイル11の
リード部11b111bの位置決めは、モータ55によ
ってスプライン軸51を正逆回転することにより、ボッ
クスチャック63を回転させることができるため、プリ
ント基板70に設けられた透孔の配置が不規則であって
も容易に挿入することができる。
なお、前記一実施例においては、プリント基板70をコ
ンベア71によって搬送し、プリント基板70が挿入検
出ユニット72に位置したとき、プリント基板70を位
置決めしてプリント基板70に対してXY力方向移動自
在なコイル挿入機構47によって空芯コイル11を挿入
するようにしたが、プリント基板70をXY子テーブル
上載置してXY力方向移動自在とし、コイル挿入機構4
7を固定的にしてもよい。
ンベア71によって搬送し、プリント基板70が挿入検
出ユニット72に位置したとき、プリント基板70を位
置決めしてプリント基板70に対してXY力方向移動自
在なコイル挿入機構47によって空芯コイル11を挿入
するようにしたが、プリント基板70をXY子テーブル
上載置してXY力方向移動自在とし、コイル挿入機構4
7を固定的にしてもよい。
また、前記一実施例においては、巻軸35によって空芯
コイル11を成形した後、この空芯コイル11を巻軸3
5から落下させ、下方に待機している供給ピン37に嵌
合し、この供給ピン37を横方向に移動して空芯コイル
11をボックスチャック63に供給するようにしたが、
第9図に示すように構成してもよい。すなわち、巻軸3
5を位置決めガイドプレート42の切欠部43まで延長
し、巻軸35の基端部で空芯コイル11を成形した後、
その空芯コイル11を巻軸35の延長部35aまで落下
させる。次に、前述した実施例の供給ピンと同様に、巻
軸35を横方向に移動して巻軸35とともに空芯コイル
11をボックスチャック11に供給する。空芯コイル1
1をボックスチャック63に供給した後、巻軸35を上
方へ抜取って退避させることにより、空芯コイル11を
受け渡すことができる。
コイル11を成形した後、この空芯コイル11を巻軸3
5から落下させ、下方に待機している供給ピン37に嵌
合し、この供給ピン37を横方向に移動して空芯コイル
11をボックスチャック63に供給するようにしたが、
第9図に示すように構成してもよい。すなわち、巻軸3
5を位置決めガイドプレート42の切欠部43まで延長
し、巻軸35の基端部で空芯コイル11を成形した後、
その空芯コイル11を巻軸35の延長部35aまで落下
させる。次に、前述した実施例の供給ピンと同様に、巻
軸35を横方向に移動して巻軸35とともに空芯コイル
11をボックスチャック11に供給する。空芯コイル1
1をボックスチャック63に供給した後、巻軸35を上
方へ抜取って退避させることにより、空芯コイル11を
受け渡すことができる。
さらに、前記両実施例によれば、供給ピン37または巻
軸35を横方向に移動させて空芯コイル11をボックス
チャック63に供給したが、供給ピン37または巻軸3
5を固定的とし、ボックスチャック63を横方向に移動
してボックスチャック63が空芯コイル11を受け取る
ようにしてもよい。
軸35を横方向に移動させて空芯コイル11をボックス
チャック63に供給したが、供給ピン37または巻軸3
5を固定的とし、ボックスチャック63を横方向に移動
してボックスチャック63が空芯コイル11を受け取る
ようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の請求項1によれば、空
芯コイルのコイル部に挿入される供給ピンまたは挿入チ
ャックを空芯コイルの径方向に移動させて供給ピンとと
もに空芯コイルを挿入チャックに供給すると、空芯コイ
ルのスプリングバックアップ力でリード部か挿入チャッ
クの両側面に圧接保持され、次に前記供給ピンを軸方向
に退避させ空芯コイルのコイル部から抜き取ることによ
り、空芯コイルを挿入チャックに受け渡すことができる
。したがって、空芯コイルの巻線からプリント基板へ挿
入するための挿入チャックへの空芯コイルの受渡しが迅
速に行え、作業能率の向上を図ることかできるとともに
、部品供給装置が不要となり、構成の簡素化を図ること
ができるという効果がある。
芯コイルのコイル部に挿入される供給ピンまたは挿入チ
ャックを空芯コイルの径方向に移動させて供給ピンとと
もに空芯コイルを挿入チャックに供給すると、空芯コイ
ルのスプリングバックアップ力でリード部か挿入チャッ
クの両側面に圧接保持され、次に前記供給ピンを軸方向
に退避させ空芯コイルのコイル部から抜き取ることによ
り、空芯コイルを挿入チャックに受け渡すことができる
。したがって、空芯コイルの巻線からプリント基板へ挿
入するための挿入チャックへの空芯コイルの受渡しが迅
速に行え、作業能率の向上を図ることかできるとともに
、部品供給装置が不要となり、構成の簡素化を図ること
ができるという効果がある。
請求項2によれば、空芯コイルを成形する巻軸によって
空芯コイルを挿入チャックに受け渡すことができ、供給
ピンに空芯コイルを受け渡す必要もなく、受渡しが一層
迅速に行えるという効果がある。
空芯コイルを挿入チャックに受け渡すことができ、供給
ピンに空芯コイルを受け渡す必要もなく、受渡しが一層
迅速に行えるという効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は空芯
コイルの巻線挿入装置全体の斜視図、第2図は巻線機構
とコイル挿入機構の一部断面した側面図、第3図は受渡
し装置の斜視図、第4図は線材を巻軸にクランプした状
態の正面図、第5図は同側面図、第6図および第7図は
コイル挿入機構の作動状態を示す正面図、第8図は空芯
コイルの斜視図、第9図はこの発明の他の実施例を示す
受渡し装置の斜視図である。 9・・・線材、11・・・空芯コイル、35・・・巻軸
、37・・・供給ピン、63・・・ボックスチャック(
挿入チャック)。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図
コイルの巻線挿入装置全体の斜視図、第2図は巻線機構
とコイル挿入機構の一部断面した側面図、第3図は受渡
し装置の斜視図、第4図は線材を巻軸にクランプした状
態の正面図、第5図は同側面図、第6図および第7図は
コイル挿入機構の作動状態を示す正面図、第8図は空芯
コイルの斜視図、第9図はこの発明の他の実施例を示す
受渡し装置の斜視図である。 9・・・線材、11・・・空芯コイル、35・・・巻軸
、37・・・供給ピン、63・・・ボックスチャック(
挿入チャック)。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)線材を巻軸に巻回することにより成形された空芯
コイルをプリント基板に挿入するために挿入チャックに
受け渡す空芯コイルの受渡し装置において、前記巻軸か
ら軸方向に供給された空芯コイルのコイル部に挿入され
る供給ピンと、この供給ピンに対して平行に設置され前
記空芯コイルの一対のリード部間に介在されて空芯コイ
ルの周方向の姿勢を規制するコイル姿勢規制ピンと、前
記空芯コイルを収容する収容部および空芯コイルのスプ
リングバックアップ力でリード部が圧接保持される両側
面を有するボックス形の挿入チャックと、前記供給ピン
と挿入チャックを前記空芯コイルの径方向に相対的に移
動させ空芯コイルを挿入チャックに供給する供給手段と
、前記供給ピンを軸方向に退避させ空芯コイルのコイル
部から抜き取る供給ピン抜取り手段とを具備したことを
特徴とする空芯コイルの受渡し装置。 - (2)線材を巻軸に巻回することにより成形された空芯
コイルをプリント基板に挿入するために挿入チャックに
受け渡す空芯コイルの受渡し装置において、前記空芯コ
イルを成形する巻軸と、この巻軸に対して平行に設置さ
れ前記空芯コイルの一対のリード部間に介在されて空芯
コイルの周方向の姿勢を規制するコイル姿勢規制ピンと
、前記空芯コイルを収容する収容部および空芯コイルの
スプリングバックアップ力でリード部が圧接保持される
両側面を有するボックス形の挿入チャックと、前記巻軸
と挿入チャックを前記空芯コイルの径方向に相対的に移
動させ空芯コイルを挿入チャックに供給する供給手段と
、前記巻軸を軸方向に退避させ空芯コイルのコイル部か
ら抜き取る巻軸抜取り手段とを具備したことを特徴とす
る空芯コイルの受渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176311A JPH0465105A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 空芯コイルの受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2176311A JPH0465105A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 空芯コイルの受渡し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465105A true JPH0465105A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16011369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2176311A Pending JPH0465105A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 空芯コイルの受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0465105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002126799A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Teera Bunri:Kk | 濾過槽を積載した移動式脱水車 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2176311A patent/JPH0465105A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002126799A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Teera Bunri:Kk | 濾過槽を積載した移動式脱水車 |
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