JPH0465324B2 - - Google Patents

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JPH0465324B2
JPH0465324B2 JP56040303A JP4030381A JPH0465324B2 JP H0465324 B2 JPH0465324 B2 JP H0465324B2 JP 56040303 A JP56040303 A JP 56040303A JP 4030381 A JP4030381 A JP 4030381A JP H0465324 B2 JPH0465324 B2 JP H0465324B2
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Japan
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data
circuit
output
key switch
voltage
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Che Kawashita
Tadayasu Nakajima
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Priority to GB8137348A priority patent/GB2095408A/en
Priority to FR8123274A priority patent/FR2502361B1/fr
Priority to DE19823203280 priority patent/DE3203280A1/de
Priority to IT20230/82A priority patent/IT1150469B/it
Priority to US06/361,477 priority patent/US4539641A/en
Publication of JPS57155696A publication Critical patent/JPS57155696A/ja
Publication of JPH0465324B2 publication Critical patent/JPH0465324B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D9/00Recording measured values
    • G01D9/28Producing one or more recordings, each recording being of the values of two or more different variables
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0816Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0816Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction
    • G07C5/0825Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction using optical means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば自動車の走行データ記憶表
示装置に関する。
自動車においては、その変速機の出力軸のよう
な推進軸における回転数が走行距離データとして
その走行距離記録計(オドメータ)及び必要に応
じて設けられるトリツプ用走行距離記録計(トリ
ツプオドメータ)によつて積算(計数)され、保
持される。
公知のオドメータ及びトリツプオドメータは、
回転ドラム状のデータ表示部分を持つような機械
式カウンタから構成されている。
しかしながら、このような機械式トリツプメー
タを使用する場合、その機械部分の大きさによつ
て表示パネルなどを小型化及び集約化することが
困難となつてくる。
そこで、従来の速度データ表示装置及び走行距
離データ記憶表示装置の部分を電子回路化するこ
とを検討し、本願発明者は、電子回路化する場合
に以下の問題点があることを抽出した。
(1) 電子回路化するためには、電源の供給が必要
であり、エンジン停止時のバツテリの消耗を考
慮する必要がある。
(2) 電子回路への電源の供給が停止されても、走
行距離データを保持している必要がある。
従つて、この発明の目的は、バツテリーの消耗
を低減し、かつ、電源供給が停止された場合もデ
ータ保持可能な自動車におけるデータ処理装置を
提供することにある。
この発明の他の目的は、表示パネルを小型及び
集約化することが容易な自動車の走行データ記憶
表示装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、メータ類の電子化が可
能な新規な自動車の走行データ記憶表示装置を提
供することにある。
この発明の他の目的は、正確な表示データを形
成することができる表示データ記憶表示装置を提
供することにある。
この発明の更に他の目的は、以下の説明及び図
面から明らかとなるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なも
のの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、この発明は、自動車に結合されたセ
ンサーと、演算処理部と、一時記憶装置と、不揮
発性メモリとを有する自動車におけるデータ処理
装置において、バツテリ電圧を上記データ処理装
置に供給される電源電圧に変換する定電圧回路
と、上記データ処理装置に供給される電圧よりも
高い電圧を上記不揮発性メモリに供給する回路と
を具備し、上記不揮発性メモリは、上記高い電圧
により電気的に消去及び書き込み可能な半導体メ
モリであり、上記演算処理部は、加算回路を含
み、上記センサーからの走行距離データと上記一
時記憶装置に記憶されている全走行距離データと
を演算し、上記演算処理部の演算結果である全走
行距離データを表示器に逐次表示するようにされ
るとともに、キースイツチの投入遮断を検出し、
上記データ処理装置への電源電圧の供給を制御す
る手段を具備し、上記手段が上記キースイツチの
遮断を検出した場合は、所定の時間を経過した後
にバツテリと上記定電圧回路の間に設けられたパ
ワースイツチを遮断することによつて上記データ
処理装置への電源電圧の供給を停止するようにさ
れ、上記手段が上記キースイツチの投入を検出し
た場合は、上記パワースイツチを通電することに
よつて上記データ処理装置への電源電圧を供給す
るようにされ、さらに、キースイツチの遮断に従
つて、上記所定の時間内に上記演算処理部の演算
結果である全走行距離データを上記不揮発性メモ
リに転送する制御手段を具備し、上記制御手段
は、キースイツチの投入に従つて、上記不揮発性
メモリの全走行距離データを上記一時記憶装置に
転送するようにされてなる自動車におけるデータ
処理装置によつて、バツテリーの消耗を低減し、
かつ、電源供給が停止された場合もデータ保持で
きるようにするものである。
以下、この発明を、実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図には、この発明の1つの実施例の回路図
が示されている。
同図において、1はバツテリ、2はキースイツ
チ、3は電源起動回路、4は定電圧回路、5は、
キースイツチ投入検出回路、6はキースイツチ遮
断検出回路である。
上記電源起動回路3は、図示のように、パワー
スイツチとしてのpnpトランジスタQ2、制御用
npnトランジスタQ1、逆流防止用ダイオードD1
バツフア増幅回路としてのインバータ回路IV、
動作保持用リセツトセツトフリツプフロツプ回路
RSF、遅延回路DLY及び抵抗R1ないしR4から構
成されている。なお、特に制限されないが、上記
フリツプフロツプ回路RSF及びインバータ回路
IVには、定電圧回路4の出力電圧が電源電圧と
して供給される。
キースイツチ2がオフ状態にされている場合、
トランジスタQ1はオフ状態にされており、これ
に応じてトランジスタQ2もオフ状態にされてい
る。そのため、バツテリ1の電力は消費されな
い。
キースイツチ2がオン状態にされた場合、トラ
ンジスタQ1は、そのベースに上記キースイツチ
2、ダイオードD1及び抵抗R4を介して上記バツ
テリ1からバイアス電流が供給されるようにな
り、その結果オン状態にされる。
上記トランジスタQ1のオン状態によつてトラ
ンジスタQ2はオン状態にされる。定電圧回路4
には、上記トランジスタQ2を介してバツテリ電
圧が供給される。その結果、定電圧回路4から後
述する各回路に供給される電源電圧としての電圧
Vccが出力される。特に制限されないが上記電圧
Vccは、5ボルトのような値にされる。
キースイツチ投入検出回路5は、図示のように
アンド回路A1及び微分回路を構成するコンデン
サC及び抵抗R5から構成されており、キースイ
ツチ2がオン状態にされてから上記コンデンサC
及び抵抗R5の時定数によつて決まる期間だけハ
イレベル(論理値1)の信号を出力する。
上記電源起動回路3におけるフリツプフロツプ
回路RSFは、上記キースイツチ投入検出回路5
から供給されるハイレベル信号によつてセツト状
態にされ、その反転出力端子にほゞ回路の接地
電位のようなロウレベル信号(論理値0)を出力
する。インバータ回路IVは、上記フリツプフロ
ツプ回路RSFの出力信号を受けることによつて
ハイレベル信号を出力する。その結果、上記トラ
ンジスタQ1は、抵抗R3を介してそのベースにバ
イアス電流が供給されるようになり、上記キース
イツチ2のスイツチ状態にかかわらずにオン状態
にされることになる。
キースイツチ2がオン状態からオフ状態にされ
た場合、このキースイツチ2のオフ状態の後、所
定の期間だけハイレベルにされる信号がキースイ
ツチ遮断検出回路6から出力される。
電源起動回路3における遅延回路DLYは、上
記回路6の出力信号に対し所定の時間だけ遅延さ
れた信号を出力する。上記フリツプフロツプ回路
RSFは、上記遅延回路DLYの出力信号によつて
リセツト状態にされる。
その結果、電源起動回路3におけるトランジス
タQ1及びQ2は、キースイツチ2がオフ状態にさ
れてから所定の時間を経過した後にオフ状態にさ
れることになる。上記の遅延時間は、後の説明か
らも明らかとなるように、電気的に書きかえ可能
な半導体不揮発性メモリ9にデータを書き込むに
必要とされる時間よりも長くされる。
キースイツチ遮断検出回路6は、特に制限され
ないが、図示のように遅延型フリツプフロツプ回
路FF1,FF2及びアンド回路A2から構成される。
上記遅延型フリツプフロツプ回路FF1及びFF2
クロツク端子CPには、後述の基準パルス発生回
路15からクロツクパルスφが供給される。上記
フリツプフロツプ回路FF1及びFF2は、例えば上
記クロツクパルスφの立下りに同期してそのデー
タ入力端子Dに供給される信号を取り込み、上記
クロツクパルスφの立上りに同期して取り込んだ
信号を非反転出力端子Q及び反転出力端子に出
力するような構成とされる。
なお、上記フリツプフロツプ回路FF1及びFF2
は、キースイツチ投入時においてアンド回路A2
から誤つた信号を出力させないようにするため
に、キースイツチ投入検出回路5の出力によつて
互いに同じ状態にされる。図示の場合、上記フリ
ツプフロツプ回路FF1及びFF2は、そのリセツト
端子Rが上記回路5の出力端子に結合されている
ことによつてリセツト状態にされる。
上記フリツプフロツプ回路FF1のデータ入力端
子Dは、キースイツチ2を介してバツテリ2に結
合されるようにされており、従つて上記キースイ
ツチ2のスイツチ状態によつてそのレベルが決め
られる。
以上の構成により、上記フリツプフロツプ回路
FF1及びFF2の出力端子Qは、キースイツチ2の
投入後、クロツクパルスφに従つて順次にハイレ
ベルにされ、その後キースイツチがオン状態に維
持されている限りハイレベルに維持される。上記
キースイツチ2がオン状態からオフ状態にされた
場合、上記フリツプフロツプ回路FF1及びFF2
出力端子Qは、上記クロツクパルスに従つて順次
にロウレベルにされる。その結果、キースイツチ
遮断回路6からは、キースイツチ2がオフ状態に
された後上記クロツクパルスφの1周期に等しい
期間だけハイレベルにされることになる。
7は、上記キースイツチ遮断検出回路6の出力
によつてその動作が制御される書き込み電圧発生
回路であり、これは、半導体不揮発性メモリ9が
データ書き込みもしくはデータプログラム時に+
25ボルトのような比較的高いレベルの書き込み電
圧を必要とする構成にされることに応じて設けら
れている。
上記書き込み電圧発生回路7は、上記検出回路
6の出力信号がハイレベルにされることに応じて
上記の書き込み電圧を出力し、上記検出回路6の
出力信号がロウレベルにされているときほゞVcc
もしくは回路の接地電位のレベルの電圧を出力す
るように構成される。
8は、上記キースイツチ投入検出回路5及びキ
ースイツチ遮断検出回路6の出力信号によつて起
動される読み出し書き込み制御回路である。
この読み出し書き込み制御回路8は、上記キー
スイツチ投入検出回路5の出力によつて起動され
ることによつて、半導体不揮発性メモリ9のチツ
プ選択端子、複数のアドレス入力端子Aiに供
給するための信号及び直列並列変換レジスタ10
に供給するためのクロツクパルスφ1を所定の期
間だけ出力するように構成される。
また、上記読み出し書き込み制御回路8は、上
記キースイツチ遮断検出回路6の出力によつて起
動されることによつて半導体不揮発性メモリ9の
チツプ選択端子、プログラム端子PGM、複数
のアドレス入力端子Aiに供給するための信号及
び並列直列変換レジスタ11に供給するためのク
ロツクパルスφ2を所定の期間だけ出力するよう
にも構成される。
半導体不揮発性メモリ9は、自動車の走行距離
データを記憶させるために設けられている。この
半導体不揮発性メモリ9は、それ自体公知であ
り、例えばMNOS(Metal Nitride Oxide
Semiconductor)素子のようなデータの電気的書
き込み及び電気的消去が可能な不揮発性メモリ素
子から構成される複数のメモリセルを含んでい
る。
上記メモリ9は、特に制限されないが、定電圧
回路4の出力電圧Vccを電源電圧として受けるよ
うに構成される。
上記メモリ9は、適当な内部構成とされる。そ
の結果として、複数のアドレス入力端子Aiに供
給されるアドレス信号によつて選択されるメモリ
セルのメモリデータは、チツプ選択端子が
ほゞ接地電位のようなロウレベルにされることに
応じて、すなわちチツプ選択状態において、端子
VPP及びPGMがどのようなレベルにされている
かにかかわらずに、データ入出力端子I/Oに供
給されるようになる。
また、チツプ選択端子がほゞVccレベルのよ
うなハイレベルにされているとき、書き込み電圧
入力端子VPPがほゞ+25ボルトのような書き込
み電圧レベルにされ、またプログラム端子PGM
がVccレベルのようなハイレベルにされると、デ
ータ入出力端子I/Oに供給されているデータが
選択のメモリセルに書き込まれるようになる。
特に制限されないが、上記半導体不揮発性メモ
リ9に記憶されるデータ単位は1ビツト構成のよ
うな比較的少ないビツト数の構成とされる。これ
に対し自動車の走行距離データは、10数ビツトな
いしはそれ以上の数のビツトをもつて構成され
る。そのため、上記走行距離データは、上記半導
体不揮発性メモリ9の複数の記憶アドレスにわた
つて記憶される。
キースイツチ2が投入されると、これに応じて
キースイツチ投入検出回路5から検出信号が出力
され、上記検出信号によつて読み出し書き込み制
御回路8が起動される。
上記起動によつて上記制御回路8からはロウレ
ベルのチツプ選択信号が出力され、次いで上記メ
モリ9の各アドレスを走査させるための複数のア
ドレス信号が出力される。
上記複数のアドレス信号に応じて、予め上記メ
モリの複数のアドレスにわたつて記憶されていた
走行距離データが、直列的に順次に読み出され
る。
上記制御回路8からは、また上記複数のアドレ
ス信号のそれぞれに同期して直列並列変換用クロ
ツクパルスφ1が出力される。
従つて、上記メモリ9から出力されたデータは
直列並列変換レジスタ10に入力され、保持され
る。
所定の数のアドレス信号が出力された後、上記
制御回路8は、その内部回路が適宜な構成にされ
ることによつて動作停止状態にされる。
キースイツチ2が遮断されると、これに応じて
キースイツチ遮断検出回路6から検出信号が出力
され、上記検出信号によつて書き込み電圧発生回
路7が動作状態にされ、また上記制御回路8が再
び起動される。
上記起動によつて、上記制御回路8から先ずセ
ツト用クロツクパルスφsが出力され、これに応じ
て後述する加算回路21から出力されている現在
の走行距離データが並列直列変換レジスタ11に
セツトされる。
上記クロツクパルスφsが出力された後、上記制
御回路8から複数の並列直列変換用クロツクパル
スφ2が出力される。上記並列直列変換レジスタ
11からは、上記クロツクパルスφ2に同期して、
上記セツトデータが直列的に出力される。
上記制御回路8からは、この再起動状態の期間
においてハイレベルにされる制御クロツクパルス
φcが出力され、これに応じてアンド回路11′が
開かれる。従つて、上記レジスタ11の直列出力
データは、上記アンド回路11′を介して上記メ
モリ9のデータ入出力端子I/Oに供給される。
上記制御回路8からは、更に上記クロツクパル
スφ2に同期してハイレベルにされるプログラム
信号、及び上記メモリ9の複数のアドレスを走査
させる複数のアドレス信号が出力される。
この場合、上記メモリ9の書き込み電圧入力端
子VPPには、上記のように書き込み電圧発生回
路7が動作状態にされていることによつて、+25
ボルトのような書き込み電圧が供給されている。
従つて、上記制御回路8による制御によつて、
上記レジスタ11から出力された直列出力データ
は、順次に上記メモリ9に書き込まれることにな
る。
12は、回転センサである。この回転センサ1
2は、特に制限されないが、その周囲に等間隔を
もつて結合された磁石MGを持つ回転軸SH及び
上記回転軸SHに接近して配置されたリードスイ
ツチLSから構成される。上記回転軸SHは、自動
車の変速機の出力軸に結合され、上記出力軸の回
転数に比例した回転数をもつて回転させられる。
上記リードスイツチLSは、上記磁石MGによつ
て駆動される。
上記リードスイツチLSは、図示のようにその
一端が回路の接地点に接続され、その他端が抵抗
R6を介して定電圧回路4の出力端子に接続され
ている。
従つて、上記リードスイツチLSの他端には、
自動車の走行速度に比例した周期のパルス信号が
出力されることになる。
13は、上記回転センサ12から供給されるパ
ルス信号に対して、所望のレベル及び立上り立下
り特性とされたパルス信号を出力する波形整形回
路である。この波形整形回路13は、上記リード
スイツチLSのチヤツタリングや信号線路に対す
る種々の望ましくない電気的結合によつて上記回
転センサ12の出力パルス信号に加えられるパル
ス雑音等の雑音を無視するような、適宜な構成と
される。
14は、上記波形整形回路13から供給される
パルス信号をカウントするカウンタである。
15は、クロツクパルスφ,φ3及びφ3′を形成
する基準パルス発生回路であり、図示しない発振
回路、分周回路及びゲート回路のような回路から
構成される。
上記クロツクパルスφは、前記のようにキース
イツチ遮断検出回路6に供給され、その周期は上
記検出回路6から出力させるべき信号のパルス幅
によつて決められる。
上記クロツクパルスφ3は、上記スピードカウ
ンタ14のリセツト端子Rに供給され、その周期
は設定すべきカウント周期によつて決められる。
上記クロツクパルスφ3′は、次のラツチ回路1
6のセツト端子Sに供給され、上記クロツクパル
スφ3の直前に出力される。
従つて、上記スピードカウンタ14には、各カ
ウント周期において入力パルス信号数に等しい値
のデータ、すなわち自動車の走行速度に比例した
値のデータがセツトされる。上記スピードカウン
タ14のセツトデータは、上記クロツクパルス
φ3′が出力される毎に、ラツチ回路16にセツト
される。
17aは、上記ラツチ回路16から出力された
データを表示させるべき走行速度データに変換さ
せるための演算回路である。この演算回路17a
は、実質的に、固定データ発生回路及びデイジタ
ル乗算回路から構成される。上記ラツチ回路16
の出力データ及び上記固定データ発生回路の出力
固定データは、それぞれ被乗数データ、乗数デー
タとして上記デイジタル乗算回路に供給される。
上記固定データ発生回路の出力固定データは、
その値が、使用される自動車の走行系機構の特
性、上記回転センサ12の駆動軸回転数対出力パ
ルス数特性、カウント周期、及び変換データ単位
に応じて予め決定される。
その結果、上記演算回路17aからは、Km/h
もしくは哩/hのような単位に変換された走行速
度データが出力される。
18aは、上記演算回路17aから出力された
速度データ信号をデコードすることによつて、表
示器19aの各表示セグメントを駆動するための
信号を形成する表示デコーダである。
表示器19aは、特に制限されないが、第2図
に示されたように棒状に配置された複数の表示セ
グメントS1ないしSoと共通電極BPを持つ液晶表
示器から構成される。
これに応じて上記表示デコーダ18aは、上記
表示セグメントS1ないしSoによつて走行速度デー
タを棒グラフ状に表示させるような信号変換特性
にされる。
20は、波形整形回路13から出力されるパル
ス信号をカウントするオドメータカウンタであ
る。
上記カウンタ20は、そのリセツト端子Rがキ
ースイツチ投入検出回路5の出力端子に接続され
ていることによつてキースイツチ2の投入時にリ
セツト状態にされる。上記カウンタ20は、キー
スイツチ2の投入中はリセツト状態にされない。
従つて、上記カウンタ20内のカウント数は、
キースイツチ2が投入されている期間における自
動車の走行距離と対応することになる。
上記カウンタ20の出力データと前記直列並列
変換レジスタ10の出力データ、すなわちキース
イツチ2が投入される前の自動車の走行距離デー
タは、加算回路21によつて加算される。従つ
て、上記加算回路21からは、自動車の全走行距
離データが出力される。
25は、必要に応じて設けられた表示選択回路
であり、22及び23は、それによつてゲート制
御されるANDゲート回路である。上記表示選択
回路25は、自動車のインストルメントパネルに
設けられるようなスイツチ26によつて制御され
る。
上記ANDゲート回路22と23は、上記スイ
ツチ26のスイツチ状態によつてその一方が開ら
かれる。
その結果、上記オドメータカウンタ20から出
力されるキースイツチ投入中における走行距離デ
ータ又は上記加算回路21から出力される全走行
距離データのいずれか一方が上記ゲート22又は
23を介してOR回路24に供給されることにな
る。
17bは、演算回路であり、前記演算回路17
aと類似の構成とされる。すなわち、実質的に固
定データ発生回路とデイジタル乗算回路とから構
成される。上記固定データ発生回路の出力固定デ
ータが、前記と同様に走行系機構の特性及び駆動
軸回転数対出力パルス数特性に応じて適当に設定
されることによつて、上記演算回路17bからは
Km又は哩のような単位に変換された走行距離デー
タが出力される。
18bは、表示デコーダであり、19bは表示
器である。
上記表示器19bは、例えば第3図に示された
ような複数桁の数字を表示させるための表示セグ
メント、小数点表示セグメントSdp及び共通電極
BPを持つ液晶表示器によつて構成される。
これに応じて、上記表示デコーダ18bは、複
数桁の数字パターンによつて送行距離データを表
示させるような信号変換特性にされる。
上記実施例に従うと、従来の速度データ表示装
置及び走行距離データ記憶表示装置のほとんどの
部分を電子回路化することができる。表示パネル
の裏面には、従来の機械的カウンタのような比較
的大型の装置を配置する必要が無くなり、その結
果として表示パネル部分を比較的小型にすること
ができるようになる。
1つの表示器によつて異なる種類のデータを表
示させることができるようになり、その結果とし
て表示部分が比較的小型にされるにかかわらずに
より多くのデータを表示させることができるよう
になる。
電源起動回路3を図示のような構成とし、しか
も上記電源起動回路3を介して図示の他の回路に
給電するようにすることによつて、キースイツチ
2がオフ状態にされているときにおけるバツテリ
1の無駄な消耗は無視できるようになる。
上記実施例は、種々に変形もしくは改良するこ
とが可能である。
例えば、走行速度データのように自動車の走行
中もしくは運転中において常時表示させることが
望ましいデータに対し、走行距離データのような
データは、必ずしも常時表示させなくても良い。
従つて、例えば適当なスイツチを設けることに
よつて表示デコーダ18bに表示ブランキング指
示信号を供給することができるようにして良い。
図示のキースイツチ投入検出回路5は一例であ
る。上記検出回路5は、キースイツチ遮断検出回
路6と同様にフリツプフロツプ回路とゲート回路
から構成されて良い。この場合、読み出し書き込
み制御回路8、カウンタ20等にとつて充分なレ
ベルの電源電圧が定電圧回路4から出力された後
に回路5から検出信号が出力されることになる。
その結果上記カウンタ20のリセツト及び上記読
み出し書き込み制御回路8の起動をより確実に行
なわせることができるようになる。
演算回路17aと17bにおける前記のような
固定データ発生回路は、例えばそれを適当なスイ
ツチもしくは適当な不揮発性メモリを使用してプ
ログラム可能にすることができる。
この場合、第1図の回路装置は、固定データを
任意に設定することができることによつて、それ
を種々の特性の自動車に適用することができるよ
うになる。また自動車のタイヤ径の変動などによ
つて走行距離対出力パルス数に変動が生ずるよう
であつても、上記固定データを適当に修正するこ
とができることによつて、より正確な走行距離デ
ータを表示させることができるようになる。
図示の装置は、必要に応じて従来の機械的走行
距離表示装置と並用されて良い。この場合、図示
の表示器19bをインストラクシヨンパネルに配
置することによつて上記機械式走行距離表示装置
は、自動車の任意の場所に設置することが可能と
なる。その結果、このようにしても、図示の装置
を使用することによる種々の効果は実質的に損な
われない。
第4図には、演算回路17aと17bにおける
固定データ発生回路が一体的に構成される例が示
されている。同図において、演算回路17aは、
乗算回路17a1と固定データ発生回路17a2とか
ら構成され、演算回路17bは乗算回路17b1
固定データ発生回路17b2とから構成されてい
る。固定データ発生回路17a2は図示のように、
抵抗R7ないしR8及びスイツチK1ないしK2から構
成されている。上記乗算回路17a1に供給される
固定データは、上記スイツチK1ないしK2のそれ
ぞれのスイツチ状態の組合せによつて決定され
る。
上記乗算回路17a1に供給すべき固定データと
乗算回路17b2に供給すべき固定データとは、上
記乗算回路17a1によつて得るべきデータの単
位、上記乗算回路17b1によつて得るべきデータ
の単位、及びスピードカウンタ14のカウント周
期が固定されていれば、1対1に対応させること
が可能である。
従つて、第4図において、固定データ発生回路
17b2は、実質的に上記固定データ発生回路17
a2の出力が供給されるデコーダのようなデータ変
換回路をもつて構成される。
第4図の構成に従うと、乗算回路17a1と17
b2に対し共通の固定データをセツトすれば良く、
そのため、回路操作が簡単になるようにすること
ができる。
第5図は、走行速度用表示器19aと走行距離
用表示器19bとが、共通の表示デコーダ18に
よつて駆動される例を示している。同図におい
て、表示デコーダ27には、表示制御回路28に
よつて制御される選択回路27を介して演算回路
17a又は17bの出力データが時分割的に供給
される。表示器19aと19bは、上記表示制御
回路28によつて時分割に動作させられる。
その結果、演算回路17aの出力データが表示
器19aに表示され、また演算回路17bの出力
データが表示器19bに表示される。
第6図は、この発明の他の実施例の回路を示し
ている。
同図において、30は、マイクロコンピユータ
であり、特に制限されないがアナログマルチプレ
クサ(MPX)31、アナログ・デイジタル変換
回路(ADC)32、レジスタ(REG)33、演
算論理ユニツト(ALU)35、制御回路36、
基準パルス発生回路37、リードオンメモリ
(ROM)38、ランダムアクセスメモリ
(RAM)39、データバツフア40、及びアド
レスバツフア41から構成されている。
上記ROM38には、種々のプログラムを構成
する種々の命令、及び種々の固定データが書き込
まれている。
上記ROM38の各記憶アドレスは、アドレス
バスIABを介して上記制御回路36から供給され
るアドレス信号によつて指示される。上記ROM
38の出力情報は、データバスIDBを介して上記
制御回路36、ALU35等の種々の回路に供給
される。
上記制御回路36は、図示しないプログラムカ
ウンタ、スタツクポインタ、ワーキングレジス
タ、命令デコーダ、及び制御パルス発生回路のよ
うな公知の回路をもつて構成される。
上記制御回路36は、上記ROM38から出力
される命令に基づいて、各種回路に供給するため
の制御信号を出力する。
S1ないしS2はアナログセンサー回路である。
上記センサー回路S1は、例えばエンジン冷却水
温検出用の図示しないサーミスタ、上記サーミス
タに対する適当なバイアス回路及び演算増幅回路
等から構成される。
上記センサー回路S2は、同様に、例えばそれ自
体の熱放散係数が燃料タンク内の残存燃料によつ
て変化させられるサーミスタ、上記サーミスタを
自己発熱させるバイアス回路及び演散増幅回路等
から構成される。
その結果として上記センサー回路S1及びS2から
は、エンジン冷却水温度、燃料残存量に比例した
アナログ電圧が出力される。
S3ないしS4は、デイジタルセンサー回路であ
る。
上記センサー回路S3は、例えばエンジンクラン
ク角センサーをもつて構成される。このセンサー
回路S3からは、エンジンクランク角が0゜のような
特定の角度にされたときに対応してパルス信号が
出力される。
上記センサー回路S4は、前記第1図のような回
転センサー12と波計整形回路13とをもつて構
成される。
この実施例において、上記アナログセンサー回
路S1ないしS2、デイジタルセンサー回路S3ないし
S4及びキースイツチ2から出力される信号は、
ROM38内に記憶された入力プログラムの実行
によつて時分割的にRAM39のそれぞれ対応す
る記憶アドレス内に書き込まれる。
例えば、センサー回路S1の出力信号は、次のよ
うにしてRAM39の対応する記憶アドレス内に
書き込まれる。
すなわち、先ず、アナログマルチプレクサ31
が制御され、その結果として上記センサー回路S1
の出力信号がアナログデイジタル変換回路
(ADC)32に供給される。上記出力信号は上記
ADC32によつてデイジタル信号に変換され、
レジスタ33にセツトされる。
次に、上記レジスタ33が制御されることによ
つて上記デイジタル信号がデータバスIDBに供給
される。
次に、アドレスバスIABを介して上記RAM3
9に所定のアドレス信号と書き込み制御信号が供
給される。その結果、上記データバスIDBの上記
デイジタル信号が、RAM39の所定のアドレス
内に書き込まれる。
同様に、アナログマルチプレクサ31、レジス
タ33、RAM39が制御されることによつてセ
ンサー回路S2から出力されたアナログ信号がデイ
ジタルデータに変換された上でRAM39の対応
するアドレス内に書き込まれる。
デイジタル信号入力用レジスタ34の各ビツト
(図示しない)は、それぞれ対応するデイジタル
センサー回路S3ないしS4及びキースイツチ2から
出力されるパルス信号によつてセツトされる。
上記レジスタ34のデータは、同様に、データ
バスIDBを介してRAM39の対応するアドレス
内に書き込まれる。
上記RAM39内に書き込まれた上記入力デー
タは、ROM38内に書き込まれた種々のプログ
ラムの実行において利用される。種々のプログラ
ムの実行によつて形成された種々のデータは、必
要に応じてRAM39内に再び書き込まれる。
センサー回路S1ないしS2から入力されたデータ
を処理するために、データ単位変更プログラムが
実行される。
特に制限されないが、デイジタル化されたアナ
ログデータを変更させるためのプログラムは、補
間法を実行させるような構成とされる。これに応
じて、ROM38内には、例えばセンサー回路S1
の温度−電圧変換特性に基づいて決められたサン
プリングデータが、予め準備される。
ALU35を利用するデータ単位変更プログラ
ムの実行によつて、入力の電圧単位のエンジン冷
却水温度データに最も近いサンプリングデータが
参照され、次いで参照されたサンプリングデータ
が、上記入力のエンジン冷却水温度データによつ
て補間される。その結果、入力のエンジン冷却水
温度データに対応したセ氏単位のような単位のエ
ンジン冷却水温度データが形成され、RAM39
内に書き込まれる。
同様に、入力の燃料残存量データに基づいて、
パーセント単位の燃料残存量データが形成され
る。
ROM38内に必要に応じて準備された表示デ
コードプログラムが実行される。その結果、上記
のように変換されたエンジン冷却水温度データに
基づいて、後述する表示器の表示セグメントを駆
動させるためのゼグメントデータが形成され、
RAM39内に書き込まれる。燃料残存量データ
に基づいて、同様なセグメントデータが形成され
る。
警報プログラムによつてエンジン冷却水温度の
異常が検査される。これによつて過熱状態が検出
されたなら、RAM39内の所定のアドレスの所
定のビツトに過熱表示用データがセツトされる。
同様に、燃料残存量が所定の値以下に低下させら
れたなら、燃料警告用データがセツトされる。
センサー回路S3から出力されるクランク角パル
スは、エンジン回転数データとみなされる。
センサー回路S4から出力されるパルスは、前記
の実施例と同様に、走行速度及び走行距離データ
とみなされる。
これらのセンサー回路から出力されるパルス信
号は、パルスカウント用プログラムによつてカウ
ントされ、RAM39の対応するアドレス内に書
き込まれる。
例えば、カウント用プログラムによつて、
RAM39の所定のアドレスにおける上記センサ
ー回路S3と対応させられたビツトが検査され、も
しそのビツトが0から1のように変化させられて
いたなら、上記RAM39のカウンタとして用い
るべきアドレスすなわちカウンタ用アドレスに1
が加えられる。基準パルス発生回路37からクロ
ツクパルスが供給されることによつて、上記カウ
ンタ用アドレス内のデータが、RAM39のエン
ジン回転数記憶アドレスとすべきアドレス内に書
き込まれ、次いで上記カウンタ用アドレス内のデ
ータがクリアされる。従つて、上記エンジン回転
数記憶アドレスには、上記クロツクパルスの1周
期に発生されたクランク角パルスの数に等しいデ
ータがセツトされることになる。
同様に、RAM39の上記センサー回路S4に対
応させられたビツトが検査されることによつて、
走行速度データが形成され、RAM39内に書き
込まれる。また、上記走行速度データが予め
RAM39内に設定されたトリツプ走行距離記憶
用アドレス内のデータ、全走行距離記憶用アドレ
ス内のデータにそれぞれ加算されることによつ
て、トリツプ走行距離データ、全走行距離データ
が形成される。
上記エンジン回転数記憶アドレスにおけるデー
タ、上記走行速度データ、トリツプ走行距離デー
タ、全走行距離データは、前記の変換プログラム
によつて、それぞれrpm単位、Km/h単位、Km単
位、Km単位のデータに変換される。
上記変換データは、それぞれ表示セグメントデ
ータに変換される。
第6図において、マイクロコンピユータ30に
は、次のような周辺装置が結合される。
42は、アドレスバスEABを介してアドレス
バツフア41からの出力を受けるデコーダ回路で
ある。
43は、上記デコーダ回路42からの出力信号
をセツト指示信号として受け、データバスEDB
を介してデータバツフア40からのデータ信号を
受けるラツチ回路である。
3は、キースイツチ2及び上記ラツチ回路43
から出力される信号を受ける電源起動回路であ
る。この電源起動回路は、例えば前記第1図の実
施例からフリツプフロツプ回路RSF及び遅延回
路DLYを除去したと等しいような構成にされる。
4は、上記電源起動回路3を介してバツテリ電
圧を受け、図示の各回路に電源電圧を供給するた
めの定電圧回路である。
44は、上記ラツチ回路43の出力を受ける駆
動回路であり、45aないし45bは、発光ダイ
オード等から構成される発光素子である。
7は、上記ラツチ回路43の出力を受ける書き
込み電圧発生回路である。
9は、上記書き込み電圧発生回路7の出力をそ
の書き込み電圧入力端子VPPに受け、アドレス
バスEABから供給される各種の信号をそのアド
レス入力端子Ai、チツプ選択端子、プログラ
ム端子PGMに受ける半導体不揮発性メモリであ
る。上記半導体不揮発性メモリ9は、図示のよう
にそのデータ入出力端子I/Oがデータバス
EDBに結合されている。
46は、アドレスバスEABを介して信号を受
けるデコーダ回路である。
47aないし47iは、それぞれ上記デコーダ
回路46から出力される信号をセツト指示信号と
して受け、データバスEDBを介して供給される
信号を入力データ信号として受けるラツチ回路で
ある。
48aないし48iは、それぞれ上記ラツチ回
路の出力信号を受ける駆動回路である。
19aないし19iは、それぞれ上記駆動回路
48aないし48iの出力信号によつて駆動され
る液晶表示器である。
上記第6図の実施例においては、キースイツチ
2が投入されることによつて、電源起動回路3が
起動され、定電圧回路4から電源電圧が出力され
るようになる。その結果、マイクロコンピユータ
30を含む図示の各回路が動作可能状態になる。
上記キースイツチ2の投入状態は、マイクロコ
ンピユータ30の電源制御プログラムによつて検
出される。
上記制御プログラムによつて、電源起動回路3
に結合された線l1を例えばロウレベルにさせるよ
うなデータがラツチ回路43にセツトされる。
上記電源制御プログラムによるキースイツチ投
入の検出によつて、マイクロコンピユータ30に
おける初期状態セツトプログラムが起動される。
その結果、半導体不揮発性メモリ9に記憶され
ていた自動車の全走行距離データが、データバス
EDB、データバツフア40及びデータバスIDB
を介してRAM39の所定のアドレス内に書き込
まれる。また、RAM36の他の所定のアドレス
に、0のような初期データが書き込まれる。
上記初期状態セツトプログラムが実行された
後、前記のような各種のプログラムが実行され、
また、前記セグメントデータ及び表示データ等を
ラツチ回路43および47aないし47bに書き
込ませるためのプログラムが実行される。
その結果、表示器19aないし19iによつて
自動車の走行速度、トリツプ走行距離又は全走行
距離、エンジン冷却水温度、エンジン回転数など
が、棒グラフ状パターンのようなアナログパター
ンもしくはアラビア数字状パターンのようなデイ
ジタルパターンとして表示されることになる。
エンジンの異常過熱状態、燃料切れ等は、線l2
ないしl3を例えばハイレベルにさせるデータがラ
ツチ回路43にセツトされることによつて、発光
素子45aないし45bによつて表示される。
キースイツチ2が遮断された場合、その遮断状
態は、前記電源制御プログラムによつて検出され
る。これによつて、データ書き込みプログラムが
起動される。上記プログラムによつて、線l4をハ
イレベルにさせるようなデータがレジスタ43に
セツトされ、書き込み電圧発生回路7から+25ボ
ルトのような書き込み電圧が出力される。
RAM39の所定のアドレスから全走行距離デ
ータが読み出され、データバスIDB、データバツ
フア40及びデータバスEDBを介して半導体不
揮発性メモリ9のデータ入力端子I/Oに供給さ
れる。
制御回路36から、アドレスバスIAB、アドレ
スバツフア41及びアドレスバスEABを介して
上記半導体不揮発性メモリ9に、所定のアドレス
信号、チツプ選択信号及びプログラム信号が供給
される。
その結果、上記半導体不揮発性メモリ9には、
更新された全走行距離データが書き込まれる。
上記データ書き込みプログラムの実行が終了さ
れた後、電源制御プログラムによつて、線l1をハ
イレベルにさせるようなデータがラツチ回路43
にセツトされる。
その結果、電源起動回路3によつて図示の各回
路への電源供給が停止される。
なお、第6図において、K3は、自動車のイン
ストラクシヨンパネルに配置されるようなスイツ
チとされる。上記スイツチK3は、表示データの
選択指示のため等に用いることができる。
上記第6図によれば、自動車状態監視装置のほ
とんどを電子回路化することができる。
上記第6図の実施例は、その構成もしくは動作
を変形もしくは改良することが可能である。
例えば、センサー回路S1ないしS4から出力され
るデータを前記のように変換させる際に使用され
る参照データは、ROM38に予め書き込んでお
くかわりに、スイツチK3と類似のスイツチを利
用して半導体不揮発性メモリ9に書き込ませるよ
うにしても良い。この場合は、参照データを容易
に変換することができることによつて、種々の異
なつた構成のセンサー回路を用いることができる
ことになる。そのため、第6図の回路装置を種々
の構成の自動車に共通に使用することができるよ
うになる。また、前記と同様に、より正確なデー
タを出力させるような修正が可能となる。
上記半導体不揮発性メモリ9には、更にスイツ
チK3のようなスイツチからの指示によつてトリ
ツプ走行距離データ、及びトリツプ走行距離デー
タ作成指示中であることを示すような制御データ
が書き込まれて良い。この場合は、前記第1図の
実施例と異なり、キースイツチ2の投入、遮断の
くり返えしにかかわらずに、運転手のような操作
手によつて指示された範囲でのトリツプ走行距離
データを表示させることができるようになる。
上記半導体不揮発性メモリ9には、同様にスイ
ツチK3のようなスイツチを利用することによつ
て、自動車を点検整備するために考慮される走行
距離データのような監視データを書き込むことも
可能である。この場合は、ROM38に、所望の
監視プログラムを書き込んでおくことによつて、
将来の保手時期の表示や保手時期になつたことの
警告表示などを行なわせることが可能となる。
自動車監視装置として、第6図のアナログマル
チプレクサ31には、電源起動検出回路3及び抵
抗分圧器のような降圧回路を介してバツテリ電圧
が供給されて良い。この場合は、バツテリ電圧検
出プログラムを準備しておくことによつて、バツ
テリ電圧の異常低下を警告することができるよう
になる。
本発明は、実施例に限定されない。
例えば、前記のような電気的消去が可能な半導
体不揮発性メモリ、すなわちEAROM
(Electrical Programmable Read Only
Memory)もしくはEEROM(Electrical
Erasable Read Only Memory)にかえて、
FAMOS(Floating Gate Avalanche Injection
MOS)のような記憶素子を使用するような半導
体不揮発性メモリ、すなわちEPROM(Electrical
Programmable Read Only Memory)を用いる
ことができる。この場合は、メモリのデータは、
公知のように紫外線のような光の照射によつて消
去される。従つて、メモリは、キースイツチによ
つて制御される適当なデータ消去用光源と結合さ
れることになる。
更に必要なら、ヒユーズROMのような不揮発
性メモリを使用することができる。
回転センサは、上記のようなリードスイツチを
使用する構成の代りに、電気コイルを使用する構
成、電気容量変化を利用する構成などの種々の構
成に変更されてもかまわない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1実施例の回路図、第2
図及び第3図はそれぞれ表示器の表示パターン
図、第4図及び第5図は、それぞれ他の実施例の
回路図、第6図は、更に他の実施例の回路図であ
る。 1……バツテリ、2……キースイツチ、3……
電源起動回路、4……定電圧回路、5……キース
イツチ投入検出回路、6……キースイツチ遮断検
出回路、7……書き込み電圧発生回路、8……半
導体不揮発性メモリ、12……回転センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車に結合されたセンサーと、演算処理部
    と、一時記憶装置と、不揮発性メモリとを有する
    自動車におけるデータ処理装置において、 バッテリ電圧を上記データ処理装置に供給され
    る電源電圧に変換する定電圧回路と、上記データ
    処理装置に供給される電圧よりも高い電圧を上記
    不揮発性メモリに供給する回路とを具備し、 上記不揮発性メモリは、上記高い電圧により電
    気的に消去及び書き込み可能な半導体メモリであ
    り、 上記演算処理部は、加算回路を含み、上記セン
    サーからの走行距離データと上記一時記憶装置に
    記憶されている全走行距離データとを演算し、上
    記演算処理部の演算結果である全走行距離データ
    を表示器に逐次表示するようにされるとともに、 キースイツチの投入遮断を検出し、上記データ
    処理装置への電源電圧の供給を制御する手段を具
    備し、上記手段が上記キースイツチの遮断を検出
    した場合は、所定の時間を経過した後にバツテリ
    と上記電圧回路の間に設けられたパワースイツチ
    を遮断することによつて上記データ処理装置への
    電源電圧の供給を停止するようにされ、上記手段
    が上記キースイツチの投入を検出した場合は、上
    記パワースイツチを通電することによつて上記デ
    ータ処理装置への電源電圧を供給するようにさ
    れ、 さらに、キースイツチの遮断に従つて、上記所
    定の時間内に上記演算処理部の演算結果である全
    走行距離データを上記不揮発性メモリに転送する
    制御手段を具備し、上記制御手段は、キースイツ
    チの投入に従つて、上記不揮発性メモリの全走行
    距離データを上記一時記憶装置に転送するように
    されてなることを特徴とする自動車におけるデー
    タ処理装置。
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