JPH0465373A - 溶射コンクリートブロック及びその製造方法 - Google Patents
溶射コンクリートブロック及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0465373A JPH0465373A JP17934690A JP17934690A JPH0465373A JP H0465373 A JPH0465373 A JP H0465373A JP 17934690 A JP17934690 A JP 17934690A JP 17934690 A JP17934690 A JP 17934690A JP H0465373 A JPH0465373 A JP H0465373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete block
- inorganic powder
- powder
- polymer powder
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は溶射コンクリートブロック及びその製造方法に
係り、特にすべり抵抗性が高く、耐摩耗性に優れ、かつ
、熱膨張係数が小さく、しかも、安価な被覆層を有する
溶射コンクリートブロック及びその製造方法に関する。
係り、特にすべり抵抗性が高く、耐摩耗性に優れ、かつ
、熱膨張係数が小さく、しかも、安価な被覆層を有する
溶射コンクリートブロック及びその製造方法に関する。
[従来の技術]
コンクリートブロックの着色方法としては、未硬化コン
クリートに顔料を混入し、混練成形する方法や、硬化後
、ペイント等を用いて塗装する方法があるが、顔料によ
り着色したコンクリートブロックでは、エフロレッセン
スによる変退色、色ムラが生じ美観を損なうことがしば
しば起こる。
クリートに顔料を混入し、混練成形する方法や、硬化後
、ペイント等を用いて塗装する方法があるが、顔料によ
り着色したコンクリートブロックでは、エフロレッセン
スによる変退色、色ムラが生じ美観を損なうことがしば
しば起こる。
方、ペイントによる塗装では、十分に厚肉で堅牢な塗膜
を得ることは困難である。
を得ることは困難である。
このような問題を解決するために、本出願人はセメント
硬化体表面に溶融高分子粉体塗料を吹き付ける方法(特
許第1494390号、以下r先111 Jと記す。)
、及び、インターロッキングブロックの表面に溶融高分
子粉体塗料及び無機質粒状物を吹き付ける方法(特開昭
63−20074号、以下「先願II Jと記す。)を
開発し、先に特許出願を行なった。先願Iによれば、退
色の少ない鮮明な色彩を有するコンクリートブロックを
作製することが可能であり、先願■によれば、耐摩耗性
、すべり抵抗性が大きく、美麗で耐久性に優れたコンク
リートブロックを作製することが可能とされる。
硬化体表面に溶融高分子粉体塗料を吹き付ける方法(特
許第1494390号、以下r先111 Jと記す。)
、及び、インターロッキングブロックの表面に溶融高分
子粉体塗料及び無機質粒状物を吹き付ける方法(特開昭
63−20074号、以下「先願II Jと記す。)を
開発し、先に特許出願を行なった。先願Iによれば、退
色の少ない鮮明な色彩を有するコンクリートブロックを
作製することが可能であり、先願■によれば、耐摩耗性
、すべり抵抗性が大きく、美麗で耐久性に優れたコンク
リートブロックを作製することが可能とされる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、先願■において、高分子粉体塗料のみを
吹き付ける方法では、高分子粉体塗料の価格が比較的高
価であるため、製造コストの低減は難しい。また、形成
された被覆層は、湿潤時のすべり抵抗値が小さくなるた
め、舗装用として使用した場合、降雨時には自動車の走
行及び人の歩行に際し、安全性が低下するという欠点が
ある。
吹き付ける方法では、高分子粉体塗料の価格が比較的高
価であるため、製造コストの低減は難しい。また、形成
された被覆層は、湿潤時のすべり抵抗値が小さくなるた
め、舗装用として使用した場合、降雨時には自動車の走
行及び人の歩行に際し、安全性が低下するという欠点が
ある。
その上、高分子粉体塗料は被塗物のコンクリートに比し
熱膨張係数が大きいため、被塗物の強度が小さい場合若
しくは被覆面積が広い場合には、温度変化の際に熱膨張
係数の差による温度応力が生じ、被覆層の剥離が生じ易
くなるという不具合もある。
熱膨張係数が大きいため、被塗物の強度が小さい場合若
しくは被覆面積が広い場合には、温度変化の際に熱膨張
係数の差による温度応力が生じ、被覆層の剥離が生じ易
くなるという不具合もある。
一方、先願IIにおいて、高分子粉体塗料及び無機質粒
状物は、予め混合して供給する方法、別個の装置により
各々別々に供給する方法のいずれでも可能と記されてい
るが、供給装置は高価であることから、これを複数個使
用する場合には、装置コストが高騰する上に、準備、操
作等に手間がかかる。このため、予め混合して供給する
方法が有利であるが、高分子粉体塗料は無機質粒状物に
比べて比重が半分以下とかなり軽いため、装置内で分離
し易くなり、吹き付は時のノズル詰まりの原因となり易
い。また、高分子粉体塗料100重量部に対し、無機質
粒状物の混合割合が100重量部以上では吹き付けが不
可能であるなどの欠点を有する。
状物は、予め混合して供給する方法、別個の装置により
各々別々に供給する方法のいずれでも可能と記されてい
るが、供給装置は高価であることから、これを複数個使
用する場合には、装置コストが高騰する上に、準備、操
作等に手間がかかる。このため、予め混合して供給する
方法が有利であるが、高分子粉体塗料は無機質粒状物に
比べて比重が半分以下とかなり軽いため、装置内で分離
し易くなり、吹き付は時のノズル詰まりの原因となり易
い。また、高分子粉体塗料100重量部に対し、無機質
粒状物の混合割合が100重量部以上では吹き付けが不
可能であるなどの欠点を有する。
本発明は上記先願I及び先願11の問題点を解決し、す
べり抵抗性が高く、耐摩耗性に優れ、かつ、熱膨張係数
が小さく、しかも、安価な被覆層を有する溶射コンクリ
ートブロック及びその製造方法を提供することを目的と
する。
べり抵抗性が高く、耐摩耗性に優れ、かつ、熱膨張係数
が小さく、しかも、安価な被覆層を有する溶射コンクリ
ートブロック及びその製造方法を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
請求項(1)の溶射コンクリートブロックは、コンクリ
ートブロックの表面に加熱溶融した高分子粉体塗料及び
無機質粉体の混合物を吹き付けて固着してなる溶射コン
クリートブロックであって、該無機質粉体は粒径0.i
nm未満の粉体であって、混合物中の割合が高分子粉体
塗料100重量部に対して無機質粉体10〜150重量
部であることを特徴とする 請求項(2)の溶射コンクリートブロックの製造方法は
、コンクリートブロックの表面に加熱溶融した高分子粉
体塗料及び無機質粉体の混合物を吹き付けて固着させる
溶射コンクリートブロックの製造方法であフて、該無機
質粉体は粒径0. 1mm未満の粉体であフて、混合物
中の割合が高分子粉体塗料100重量部に対して無機質
粉体1゜〜150重量部であることを特徴とする。
ートブロックの表面に加熱溶融した高分子粉体塗料及び
無機質粉体の混合物を吹き付けて固着してなる溶射コン
クリートブロックであって、該無機質粉体は粒径0.i
nm未満の粉体であって、混合物中の割合が高分子粉体
塗料100重量部に対して無機質粉体10〜150重量
部であることを特徴とする 請求項(2)の溶射コンクリートブロックの製造方法は
、コンクリートブロックの表面に加熱溶融した高分子粉
体塗料及び無機質粉体の混合物を吹き付けて固着させる
溶射コンクリートブロックの製造方法であフて、該無機
質粉体は粒径0. 1mm未満の粉体であフて、混合物
中の割合が高分子粉体塗料100重量部に対して無機質
粉体1゜〜150重量部であることを特徴とする。
以下に本発明の詳細な説明する
本発明において、高分子粉体塗料としては、特に制限は
なく、各種の高分子粉体塗料が用いられるが、特に、エ
チレンビニルアセテート、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリブチレン、熱硬化型エポキシ系塗料を用いるこ
とにより、耐酸性、耐化学薬品性、耐摩耗性に優れた被
覆層を形成することができるので、極めて有利である。
なく、各種の高分子粉体塗料が用いられるが、特に、エ
チレンビニルアセテート、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリブチレン、熱硬化型エポキシ系塗料を用いるこ
とにより、耐酸性、耐化学薬品性、耐摩耗性に優れた被
覆層を形成することができるので、極めて有利である。
無機質粉体としては、特に制限はないが、一般には、珪
砂、炭酸カルシウム、高炉スラグ破砕物等を使用するこ
とかで鮒る。本発明において、これらの無機質粉体はそ
の粒径が0.1mm未満である。無機質粉体の粒径が0
.1mm以上であると高分子粉体塗料と分離し易く、高
分子粉体塗料と予め混合して用いることができない。し
かしながら、無機質粉体の粒径が0.01mm未満であ
ると溶射時に飛散し易くなるため、粒径0.01mm未
満のものはその割合を少なくするのが好ましい。本発明
においては、無機質粉体の粒径範囲は0.01mm以上
、0.1mm未満であることが好ましい。
砂、炭酸カルシウム、高炉スラグ破砕物等を使用するこ
とかで鮒る。本発明において、これらの無機質粉体はそ
の粒径が0.1mm未満である。無機質粉体の粒径が0
.1mm以上であると高分子粉体塗料と分離し易く、高
分子粉体塗料と予め混合して用いることができない。し
かしながら、無機質粉体の粒径が0.01mm未満であ
ると溶射時に飛散し易くなるため、粒径0.01mm未
満のものはその割合を少なくするのが好ましい。本発明
においては、無機質粉体の粒径範囲は0.01mm以上
、0.1mm未満であることが好ましい。
本発明において、無機質粉体は高分子粉体塗料と予め混
合して用いるが、その混合割合は、高分子粉体塗料10
0重量部に対して無機質粉体10〜150重量部とする
。無機質粉体の割合が、高分子粉体塗料100重量部に
対して10重量部未溝では、無機質粉体を混合使用する
ことによる改善効果が十分に得られず、150重量部を
超えると得られる溶射被覆層の色調や何者性状に悪影響
を及ぼすおそれがある。
合して用いるが、その混合割合は、高分子粉体塗料10
0重量部に対して無機質粉体10〜150重量部とする
。無機質粉体の割合が、高分子粉体塗料100重量部に
対して10重量部未溝では、無機質粉体を混合使用する
ことによる改善効果が十分に得られず、150重量部を
超えると得られる溶射被覆層の色調や何者性状に悪影響
を及ぼすおそれがある。
本発明においては、高分子粉体塗料及び無機質粉体を所
定割合で予め混合して得られる混合物(以下、「無機質
粉体含有高分子粉体塗料」と称す。)を気体流に搬送さ
せつつ、この高分子粉体塗料を加熱して溶融状態とする
。そして、この溶融状態の無機質粉体含有高分子粉体塗
料を含む気体流をコンクリートブロックに吹き付け、無
機質粉体含有高分子粉体塗料をコンクリートブロック表
面に衝突させて固着させることにより、被覆層を形成す
る。
定割合で予め混合して得られる混合物(以下、「無機質
粉体含有高分子粉体塗料」と称す。)を気体流に搬送さ
せつつ、この高分子粉体塗料を加熱して溶融状態とする
。そして、この溶融状態の無機質粉体含有高分子粉体塗
料を含む気体流をコンクリートブロックに吹き付け、無
機質粉体含有高分子粉体塗料をコンクリートブロック表
面に衝突させて固着させることにより、被覆層を形成す
る。
このような吹き付け、固着は、無機質粉体含有高分子粉
体塗料を搬送する気体流発生手段及び気体流に搬送され
ている高分子粉体塗料の加熱溶融手段を有する装置等を
用いて実施することができ、例えば、 ■ 空気流に無機質粉体含有高分子粉体塗料を搬送させ
、この空気流に燃焼ガスを混合させることにより高分子
粉体塗料を熱溶融させると共に無機質粉体を加熱させる
装置。
体塗料を搬送する気体流発生手段及び気体流に搬送され
ている高分子粉体塗料の加熱溶融手段を有する装置等を
用いて実施することができ、例えば、 ■ 空気流に無機質粉体含有高分子粉体塗料を搬送させ
、この空気流に燃焼ガスを混合させることにより高分子
粉体塗料を熱溶融させると共に無機質粉体を加熱させる
装置。
■ ■の装置で燃焼ガスの代わりにブーラズマを用いる
ようにした装置。
ようにした装置。
等が用いられる。
また、本発明の方法は、燃焼ガス等の高温気体流中に無
機質粉体含有高分子粉体塗料を投入するようにした装置
によっても実施することができる。
機質粉体含有高分子粉体塗料を投入するようにした装置
によっても実施することができる。
更に具体的には、本発明の方法は、通常の溶射装置を使
用して実施することができる。溶射装置の機種としては
、ガス式、プラズマ式等各種のものが採用可能である。
用して実施することができる。溶射装置の機種としては
、ガス式、プラズマ式等各種のものが採用可能である。
また、溶射を行なうに先立ってコンクリートブロックは
その表面を予熱しておけば、被覆層の気泡発生防止が一
層確実になると共に、コンクリートブロック表面の温度
が高分子粉体塗料の融点に近づくため、高分子粉体塗料
の漏れが良好となり、形成される被覆層とコンクリート
ブロックとの付着力が向上する。
その表面を予熱しておけば、被覆層の気泡発生防止が一
層確実になると共に、コンクリートブロック表面の温度
が高分子粉体塗料の融点に近づくため、高分子粉体塗料
の漏れが良好となり、形成される被覆層とコンクリート
ブロックとの付着力が向上する。
第1図はガス式溶射装置を用いて、本発明による吹き付
けを行なっている状態を説明する断面図である。
けを行なっている状態を説明する断面図である。
第1図において、1は溶射装置の溶射ガンノズルであり
、無機質粉体含有高分子粉体塗料の供給孔2、搬送エア
ー吹出孔3、燃焼ガス供給孔4を有する三重管構造とさ
れている。
、無機質粉体含有高分子粉体塗料の供給孔2、搬送エア
ー吹出孔3、燃焼ガス供給孔4を有する三重管構造とさ
れている。
供給孔2の噴出口から噴出した無機質粉体含有高分子粉
体塗料5は、搬送エアー吹出孔3からのエアーにより搬
送されると共に、燃焼ガス供給孔4からの燃焼ガスの燃
焼火炎6により加熱されて熔融状態となり、コンクリー
トブロック7の表面に衝突し、該表面に固着して無機質
粉体が均一に分散した高分子粉体塗料の被覆層8を形成
する。
体塗料5は、搬送エアー吹出孔3からのエアーにより搬
送されると共に、燃焼ガス供給孔4からの燃焼ガスの燃
焼火炎6により加熱されて熔融状態となり、コンクリー
トブロック7の表面に衝突し、該表面に固着して無機質
粉体が均一に分散した高分子粉体塗料の被覆層8を形成
する。
形成する被覆層8の厚さはこの溶射時間を変化させるこ
とにより容易に調節することができ、このような本発明
の方法によれば、1回の溶射処理により、0.2〜5m
mの厚さの、無機質粉体が高分子粉体塗料中に均一に分
散してなる、表面平滑な被覆層を任意に形成することが
できる。
とにより容易に調節することができ、このような本発明
の方法によれば、1回の溶射処理により、0.2〜5m
mの厚さの、無機質粉体が高分子粉体塗料中に均一に分
散してなる、表面平滑な被覆層を任意に形成することが
できる。
[作用コ
高分子粉体塗料に所定割合の無機質粉体を混合すること
により、すべり抵抗値が大きく、熱膨張係数が小さく、
耐摩耗性に優れ、表面平滑な被覆層を高い付着力にて形
成することができる。しかも、安価な無機質粉体の使用
により、材料コストの低廉化が図れる。
により、すべり抵抗値が大きく、熱膨張係数が小さく、
耐摩耗性に優れ、表面平滑な被覆層を高い付着力にて形
成することができる。しかも、安価な無機質粉体の使用
により、材料コストの低廉化が図れる。
そして、無機質粉体含有高分子粉体塗料は、加熱溶融し
た状態でコンクリートブロック表面に吹き付けられて固
着されるため、短時間で厚肉の無機質粉体含有高分子粉
体塗料の被覆層を効率的に形成することができる。また
、溶剤を用いる必要もない。
た状態でコンクリートブロック表面に吹き付けられて固
着されるため、短時間で厚肉の無機質粉体含有高分子粉
体塗料の被覆層を効率的に形成することができる。また
、溶剤を用いる必要もない。
しかして、本発明に係る粒径の小さい無機質粉体は、高
分子粉体塗料と均一な分散状態で混合することができ、
両者は分離し難いため、これらを予め混合した混合物と
して、装置の目詰り等を生じることなく吹き付けること
かで籾る。このため、装置コストの低廉化及び作業性、
取扱い性、生産性の向上が図れる。
分子粉体塗料と均一な分散状態で混合することができ、
両者は分離し難いため、これらを予め混合した混合物と
して、装置の目詰り等を生じることなく吹き付けること
かで籾る。このため、装置コストの低廉化及び作業性、
取扱い性、生産性の向上が図れる。
[実施例〕
以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の
実施例に限定されるものではない。
説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の
実施例に限定されるものではない。
実施例1〜4
第1表に示すコンクリートブロック表面に、第1図に示
されるガス式溶射装置(英国5hori社製)を用い、
第1表に示す配合割合に予め混合した被覆層材料を溶射
して、厚さ約1mmの被覆層を形成した。具体的な条件
は次の通りである。
されるガス式溶射装置(英国5hori社製)を用い、
第1表に示す配合割合に予め混合した被覆層材料を溶射
して、厚さ約1mmの被覆層を形成した。具体的な条件
は次の通りである。
高分子粉体塗料
種類:エチレンビニルアセテート
粒度:0.08〜0.2mm
無機質粉体
種類:徹粉硅砂
粒度:0.01mm以上、0.1mm未満溶射装置関係
搬送エアー吹出量:120℃/ m i n燃焼ガス種
類:LPガス 溶射ガンとコンクリートブロックとの間隔綿25cm コンクリートブロック表面子熱温度 約120℃ 形成した被覆層の面積: 約200〜a o Ocrn’ 形成された被覆層の表面状態、付着性能、摩耗量、熱膨
張係数、耐久性、すべり抵抗値を第1表に示す。なお、
表面状態は目視による観察で調へ、付着性能はJIS
K 5669合成エマルジョンパテ5.11付着強さに
よる剥離試験により調へた。
類:LPガス 溶射ガンとコンクリートブロックとの間隔綿25cm コンクリートブロック表面子熱温度 約120℃ 形成した被覆層の面積: 約200〜a o Ocrn’ 形成された被覆層の表面状態、付着性能、摩耗量、熱膨
張係数、耐久性、すべり抵抗値を第1表に示す。なお、
表面状態は目視による観察で調へ、付着性能はJIS
K 5669合成エマルジョンパテ5.11付着強さに
よる剥離試験により調へた。
また、摩耗量は、アスファルト舗装要綱のラヘリング試
験により調べ、熱膨張係数は被覆層表面にひずみゲージ
を貼り、雰囲気温度な0〜20℃に変化させた時のひず
みを測定し、計算で求めた。
験により調べ、熱膨張係数は被覆層表面にひずみゲージ
を貼り、雰囲気温度な0〜20℃に変化させた時のひず
みを測定し、計算で求めた。
耐久性は一り0℃×6時間、50℃×6時間を1サイク
ルとして、60サイクルの冷熱繰り退し試験を行ない、
試験後のブロックの状態を調べることにより求めた。ま
た、すべり抵抗値は^STM E303すべり抵抗試験
により調べた。
ルとして、60サイクルの冷熱繰り退し試験を行ない、
試験後のブロックの状態を調べることにより求めた。ま
た、すべり抵抗値は^STM E303すべり抵抗試験
により調べた。
比較例1(先願I)
無機質粉体を用いなかったこと以外は実施例1と同様に
して被覆層の形成を行ない、その諸特性を調べ、結果を
第1表に示した。
して被覆層の形成を行ない、その諸特性を調べ、結果を
第1表に示した。
比較例2(先願II )
無機質粉体に代えて、無機質粒状物(ガラスピーズ;粒
径= 0 、 1〜0 、84 m m )を用いたこ
と以外は実施例2と同様にして被覆層の形成を行ない、
その諸特性を調べ、結果を第1表に示した。
径= 0 、 1〜0 、84 m m )を用いたこ
と以外は実施例2と同様にして被覆層の形成を行ない、
その諸特性を調べ、結果を第1表に示した。
比較例3
いて、その諸特性を調べ、結果を第1表に示した。
比較例4
実施例2で用いたものと同一種類の空洞ブロックの表面
にアクリル系塗料を刷毛を用いて塗装したものについて
、その諸特性を調べ、結果を第1表に示した。
にアクリル系塗料を刷毛を用いて塗装したものについて
、その諸特性を調べ、結果を第1表に示した。
第1表より明らかなように、本発明の方法に従ってコン
クリートブロック表面に形成された被覆層は、十分な付
着力を有し、かつ、表面性状も平滑で緻密である。そし
て、被覆層を形成したことによりコンクリートブロック
の耐摩耗性が著しく向上し、また、すべり抵抗性が高め
られ、熱膨張係数が改善され、耐久性が高められること
が明らかである。
クリートブロック表面に形成された被覆層は、十分な付
着力を有し、かつ、表面性状も平滑で緻密である。そし
て、被覆層を形成したことによりコンクリートブロック
の耐摩耗性が著しく向上し、また、すべり抵抗性が高め
られ、熱膨張係数が改善され、耐久性が高められること
が明らかである。
[発明の効果]
以上詳述した通り、本発明の溶射コンクリートブロック
によれば、 ■ 厚内で耐摩耗性、耐酸性、耐薬品性、耐久性等に優
れる。
によれば、 ■ 厚内で耐摩耗性、耐酸性、耐薬品性、耐久性等に優
れる。
■ 表色の色彩が鮮明で、エフロレッセンス等で退色す
ることがない。
ることがない。
■ コンクリートブロックとの付着力が著しく高い。
■ 著しく緻密で、平滑性に優れる。
■ すべり抵抗値が犬ぎく、走行、歩行の安全性に優れ
る。
る。
■ 熱膨張係数が小さく、強度の低いコンクリートブロ
ックや大面積の溶射にも通用可能である。
ックや大面積の溶射にも通用可能である。
等の優ねた特長を僅える被覆層が表面に形成された溶射
コンクリートブロックが提供される。しかも、無機質粉
体と高分子粉体塗料を予め混合して用いることができる
ため、材料コスト、装置コストの低廉化、作業性、生産
性の向上が図れ、安価な製品が提供される。
コンクリートブロックが提供される。しかも、無機質粉
体と高分子粉体塗料を予め混合して用いることができる
ため、材料コスト、装置コストの低廉化、作業性、生産
性の向上が図れ、安価な製品が提供される。
しかして、本発明の溶射コンクリートブロックの製造方
法によれば、上記高特性溶射コンクリートブロックを容
易に製造することができる。
法によれば、上記高特性溶射コンクリートブロックを容
易に製造することができる。
第1図は本発明の溶射コンクリートブロックの製造方法
を説明する断面図である。 1・・・溶射ガンノズル、 2・・・供給孔、 3・・・搬送エアー吹出孔、 4・・・燃焼ガス供給孔、 5・・・無機質粉体含有高分子粉体塗料、6・・・燃焼
火炎、 7・・・コンクリートブロック、 8・・・被覆層。
を説明する断面図である。 1・・・溶射ガンノズル、 2・・・供給孔、 3・・・搬送エアー吹出孔、 4・・・燃焼ガス供給孔、 5・・・無機質粉体含有高分子粉体塗料、6・・・燃焼
火炎、 7・・・コンクリートブロック、 8・・・被覆層。
Claims (2)
- (1)コンクリートブロックの表面に加熱溶融した高分
子粉体塗料及び無機質粉体の混合物を吹き付けて固着し
てなる溶射コンクリートブロックであって、該無機質粉
体は粒径0.1mm未満の粉体であって、混合物中の割
合が高分子粉体塗料100重量部に対して無機質粉体1
0〜150重量部であることを特徴とする溶射コンクリ
ートブロック。 - (2)コンクリートブロックの表面に加熱溶融した高分
子粉体塗料及び無機質粉体の混合物を吹き付けて固着さ
せる溶射コンクリートブロックの製造方法であって、該
無機質粉体は粒径0.1mm未満の粉体であって、混合
物中の割合が高分子粉体塗料100重量部に対して無機
質粉体10〜150重量部であることを特徴とする溶射
コンクリートブロックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17934690A JPH0465373A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 溶射コンクリートブロック及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17934690A JPH0465373A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 溶射コンクリートブロック及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465373A true JPH0465373A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16064237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17934690A Pending JPH0465373A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 溶射コンクリートブロック及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0465373A (ja) |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP17934690A patent/JPH0465373A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0527480B1 (en) | Vibration damping thick-film coating composition and method of forming the coated film | |
| JPH0657480B2 (ja) | 人造装飾被覆体の製造法及びその製造装置 | |
| US6969214B2 (en) | Process and apparatus for highway marking | |
| JPH0465373A (ja) | 溶射コンクリートブロック及びその製造方法 | |
| KR0136939B1 (ko) | 다중 색상의 점토벽돌의 제조방법 | |
| US3956534A (en) | Method of spray forming glass coating on concrete blocks | |
| JP3400878B2 (ja) | 自然石調塗装方法及びそれに用いる自然石調塗料組成物 | |
| US7052202B2 (en) | Process and apparatus for highway marking | |
| JPH0549630B2 (ja) | ||
| JP2001003544A (ja) | 建築物または構築物表面仕上用装飾材及びその製造方法 | |
| JPH01100084A (ja) | 溶射タイルの製造方法 | |
| JPS6320074A (ja) | インタ−ロツキングブロツクの表面仕上げ方法 | |
| JPH03150371A (ja) | 鉄素材への緻密質ガラス被膜形成方法及び溶射バーナー | |
| JPH0340978A (ja) | 表面被覆コンクリートブロック及びその製造方法 | |
| JP2910906B2 (ja) | 皮膜形成組成物及び皮膜形成方法 | |
| JPH03109282A (ja) | 表面被覆非セメント硬化体及び非セメント硬化体の表面仕上方法 | |
| JPS6043789B2 (ja) | 着色凹凸模様板の製造法 | |
| JPS6121988A (ja) | セメント硬化体の表面被覆方法 | |
| CN116254031B (zh) | 一种纳米复合粉末涂层及其制作方法与应用 | |
| US2331358A (en) | Colored glazed coated granules and roofing sheet material surfaced therewith | |
| JPH1192187A (ja) | 着色粒材及びその製造方法 | |
| JPH02129084A (ja) | 表面複覆セメント硬化体及びセメント硬化体の表面仕上方法 | |
| SU1174416A1 (ru) | Композици дл декоративного покрыти строительных изделий | |
| US2331356A (en) | Colored surface coated glazed granules, useful as roofing granules, and process of making the same | |
| WO2001085360A2 (en) | Coating process |