JPH0465475A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

エポキシ樹脂組成物

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JPH0465475A
JPH0465475A JP2175386A JP17538690A JPH0465475A JP H0465475 A JPH0465475 A JP H0465475A JP 2175386 A JP2175386 A JP 2175386A JP 17538690 A JP17538690 A JP 17538690A JP H0465475 A JPH0465475 A JP H0465475A
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JP
Japan
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epoxy resin
prepolymer
parts
blocked
diisocyanate
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JP2175386A
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Masayuki Fukuoka
福岡 正行
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エポキシ樹脂と、ポリエステルポリオールと
脂肪族および/または脂環族ジイソシアナートからなる
プレポリマーの末端イソシアナート基をブロック化剤で
ブロックしたブロックポリイソシアナートとからなる、
可撓性と耐擦過性に優れたプレコートメタル用エポキシ
樹脂組成物に関する。
(従来の技術) エポキシ樹脂系塗料は、優れた密着性と耐食性を有する
ため、金属表面の保護コーテイング材として巾広く使用
されている。特に、下塗りコーテイング材として性能が
卓越しているために、その需要は益々増加する傾向にあ
る。
一方、プレコートメタルは、金属被塗物を成形加工する
前に、あらかしめ工場で平らな切板、あるいは連続した
コイル状態で塗装して得られるもので、次のような特徴
がある。
■ 塗着効率が良いので、塗料の使用量が減り、省資源
、コストダウンが図れる、 ■ 品質が安定する、 ■ 排気はオーブン中心となり、集中的に処理し易い等
、基本的に省資源、省コスト、公害対策といった面で優
れた特長を有している。
このために、プレコートメタルの需要は、従来の屋根材
から、外壁材、内壁材、シャッター材、雨戸材、物置材
等の建材分野へと伸長しつつある。
さらに、近年、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、オーディ
オボックス等の家電製品、あるいは自動車用防錆鋼板へ
の適用も検討され始めている。
このような用途の拡大に伴って、より高度な加工性とよ
り苛酷な条件での耐久性が求められるようになり、プレ
コートの要求性能は、益々高度なものとなっている。
エポキシ樹脂は、耐食性、密着性に優れているという利
点がある反面、可撓性が劣り、加工性がよくないという
欠点を有するために、プレコートメタル用コーティング
素材として期待は大きいにもかかわらず、用途が限定さ
れているのが実情である。
そのため、エポキシ樹脂の各種変性、可撓性、硬化剤と
の組合せ等が提案されている。特公昭58−25348
号公報、特公昭5B−46134号公報、特公平1−3
7426号公報には、アルカノールアミン変性エポキシ
樹脂とポリイソシアナートを含む塗料組成物の提案がな
されている。
これらは防錆性に優れた塗料を与えるものではあるが、
PCMのように苛酷な加工条件に耐えうる設計になって
いない。
一方、エポキシ樹脂と、ブロックイソシアネートとの組
合せについて、特公昭53−15960号公報、特公昭
62−25684号公報に、その技術の擾示がなされて
いる。これらの特許の主旨は、エポキシ樹脂の潜在型硬
化剤として、特殊なブロックイソシアナートを用いると
ころにあり、加工性、防錆性等の向上を目指す本発明と
は目的を異にする。
また、弊社は優れた可撓性を与える樹脂組成物として、
特願平1−171082号においてポリエステルとジイ
ソシアナートからなる末端イソシアナートプレポリマー
をブロックしたブロックポリイソシアナートと多価ヒド
ロキシル化合物よりなる組成物を提案している。しかし
ながら、多価ヒドロキシル化合物としてのエポキシ樹脂
についての検討はなされていない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、従来技術の課題点であった、可撓性が
ありかつ表面硬度の高い、極めて加工性に優れたプレコ
ートメタル用エポキシ樹脂組成物を提供することにある
本発明のもう一つの目的は、−液性で貯蔵安定性に優れ
、かつ硬化した塗膜は密着性と防錆性が良好であるプレ
コートメタル用エポキシ樹脂組成物を与えることにある
(課題を解決するための手段) 本発明者は、前記の課題を解決すべく、鋭意研究の結果
、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は; (a)  エポキシ当量が300以上であるエポキシ樹
脂100重量部と、 (b)数平均分子量500〜2.000.1分子中の平
均水酸基数2〜3のポリエステルポリオールと、脂肪族
および/または脂環族ジイソシアナートとを反応させて
得られる末端にイソシアナート基を持つプレポリマーで
あって、その末端がブロックされているフ゛ロツクポリ
イソシアナート5〜90重量部、 とが配合されてなるプレコートメタル用エポキシ樹脂組
成物である。
本発明で使用するエポキシ樹脂(a)は、特に限定する
ものではないが、例えば多価フェノールとエピハロヒド
リンとの縮合物が挙げられ、最も代表的なものはビスフ
ェノールAとエピクロルヒドリンとの縮合物である。
エポキシ樹脂のエポキシ当量は300以上のものが用い
られる。300より小さい場合は可撓性の良好な塗膜を
得ることができず、かつ、貯蔵安定性も満足なレベルの
ものとはならない、好ましくは、600〜5000の範
囲が良好な結果を得ることができる。エポキシ当量が5
000を越える場合は、密着性が低下する傾向がある。
本発明に用いる数平均分子量500〜2000.1分子
中の平均水酸基数2〜3のポリエステルポリオールを構
成するジオールまたはトリオールとしては、炭素数2〜
20の直鎖または分岐状のアルキル基を有するものが使
用できる。その代表的な例としては、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、
13ブタンジオール、l、5−ベンタンジオール、ネオ
ペンチルグリコール、1.6−ヘキサンジオル、1.8
−オクタンジオール、2,2.4−トリメチル−1,3
−ベンタンジオール、グリセリン、トリメチロールプロ
パンなどがある。所望の平均水酸基数に応じて、ジオー
ルおよびトリオールの使用量を調節する。また、分岐状
のアルキル基を有するジオール、トリオールを使用する
と、得られるポリエステルポリオールの溶剤溶解性、エ
ポキシ樹脂との相溶性に好ましい影響を与える。
また、本発明に用いる数平均分子量500〜2゜000
.1分子中の平均水酸基数2〜3のポリエステルポリオ
ールを構成するカルボン酸としては、炭素数2〜20の
ジカルボン酸が用いられる。例えば、アジピン酸、アゼ
ライン酸、セバシン酸などが挙げられる。イソフタル酸
、テレフタル酸等の芳香族2塩基酸も使用しうるが、本
発明の組成物の可撓性を損なわないような範囲で使用し
なければならない。
本発明のポリエステルポリオールは、前記のジオール/
トリオールとジカルボン酸等の原料成分から常法により
、通常lOO〜250℃の温度範囲でエステル化反応に
よって合成されるものである。また、好ましいポリエス
テルポリオールとしてポリカプロラクトンポリオールが
ある。ポリカプロラクトンポリオールは、ε−カプロラ
クトンを2価あるいは3価のアルコールを開始網として
、触媒の存在下に開環重合して得ることができる。
開始剤としては、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、1,3−ブチレングリコール、ネオペンチルグ
リコール等の2価アルコールと、トリメチロールプロパ
ン、グリセリン等の3価アルコールが用いられる。低粘
度のプレポリマーを得るという面からは、分岐を有する
多価アルコールが好ましい。
触媒としては、テトラブチルチタネート、テトラプロピ
ルチタネート、テトラエチルチタネート等の有機チタン
系化合物;オクチル酸スズ、ジブチルスズオキシド、ジ
ブチルスズジラウレート、塩化第1スズ、臭化第1スズ
等のスズ系化合物が用いられる。
ε−カプロラクトンの開環重合は、N2ガス雰囲気で、
ε−カプロラクトン、上記の開始剤を所望の分子量にな
るようにモル比を設定し、更にεカプロラクトンに対し
て触媒を0.1〜1100pp添加し、150〜200
°Cの温度で4〜10時間反応させることによって得ら
れる。カプロラクトンポリオールとして重版されている
ものには、プラクセル305、プラクセル308、プラ
クセル312AL、プラクセル205、プラクセル21
2AL(いずれもダイセル化学工業■製、商品名)等が
ある。
本発明のポリエステルポリオールの数平均分子量は、5
00〜2,000の範囲にあることが必要である。数平
均分子量が500未満のポリエステルポリオールとジイ
ソシアナートからなるプレポリマーのブロック体を用い
た塗膜は、可撓性に劣る。また、数平均分子量が2,0
00を越えるポリエステルポリオールとジイソシアナー
トを用いた場合、ブロック体にした後の潜在NCO基の
含有量が低くなり過ぎ、実用性に乏しい。さらに、エポ
キシ樹脂との相溶性を低下する傾向にある。
本発明において、ポリエステルポリオールの数平均分子
量は、水酸基価を測定し、次式により求めたものである
; 水酸基価:JIS−Ki577の6.4に準じで測定し
た値。
N:ポリエステルポリオール1分子中の平均水#水測の
数。
本発明におけるジイソシアナートとしては、脂肪族およ
び/または脂環族ジイソシアナートが用いられる。
また、脂肪族ジイソシアナートとしては、炭素数4〜3
0のものが、脂環族ジイソシアナートとしては、炭素数
8〜30のものが好ましく用いられる。
脂肪族または脂環族ジイソシアナートの例としテハ、1
.4−テトラメチレンジイソシアナート、1.5−ペン
タメチレンジイソシアナート、16−へキサメチレンジ
イソシアナート、2.24−トリメチル−1,6−へキ
サメチレンジイソシアナート、リジンジイソシアナート
、3−イソシアナートメチル−3,5,5−トリメチル
シクロヘキシルイソシアナート(イソホロンジイソシア
ナート)、1.3−ビス(イソシアナートメチル)−シ
クロヘキサン、4.4’ −ジシクロヘキシルメタンジ
イソシアナート等を挙げることができる。
ポリエステルポリオールと脂肪族および/または脂環族
ジイソシアナートとの反応は、下記のように行われる。
反応温度は、常温〜200℃の範囲、好ましくは80〜
140°Cの範囲で行われる。反応温度が低い場合は反
応の完結に時間がかかりすぎ、逆に200 ’Cを越え
る反応条件では、望ましくない副反応が起こってプレポ
リマーの粘度が上昇したり、生成するプレポリマーに著
しい着色が生したりして実用的でない。
反応の際には、無溶剤でも良いし、イソシアナート基に
不活性な任意の溶剤を用いても良い、また、必要であれ
ば、イソシアナート基と水酸基との反応促進のための触
媒を用いても良い。
反応に際して、ジイソシアナートとポリエステルポリオ
ールの仕込み当量比は、N COlo H比5〜40が
好ましい。この当量比が5より小さい場合は、ジイソシ
アナートとポリエステルポリオール間に逐次付加反応が
起こり、高分子量体が生成するため、プレポリマーの粘
度が上界する。この粘度上昇は、未反応ジイソシアナー
トの診去を困難にする。また、高粘度のプレポリマーの
ブロック体は、多価ヒドロキシル化合物との相溶性が低
下するし、可撓性が悪くなる。また、NC010H当量
比が40を越えると、生産性が悪くなるため好ましくな
い。
反応が終了したならば、反応混合物中の未反応のジイソ
シアナートを、例えば薄膜蒸発装置、溶剤抽出等公知の
方法により回収する。未反応のジイソシアナートの残留
量が多いと、熱硬化時にジイソシアナートモノマーに起
因する臭気、毒性、刺激性等が問題になる。
次に、本発明のブロンクボリイソシアナートは、前述の
NGO基末端プレポリマーを公知の方法により各種のブ
ロック化剤と反応することにより得られる。
この反応に用いられるブロック化剤としては、4Mtば
フェノール系、ラクタム系、オキシム系、活性メチレン
系、アルコール系、メルカプタン系、酸アミド系、イミ
ド系、アミン系、イミダゾール系、′尿素系等のブロッ
ク化剤が使用されうるが、フェノール系、ラクタム系、
オキシム系、イミダゾール系等のブロック化剤が有利に
使用される。
ブロック化剤の具体例としては、次のものが挙げられる
; フェノール系ブロック化剤: フェノール、クレゾール、キシレノール、エチルフェノ
ール等、 ラクタム系プロ、ツク化剤: ε−カプロラクタム、δ−バレロラクタム、βブチロラ
クタム、β〜プロピオラクタム等、オキシム系ブロック
化剤: ホルムアミドオキシム、アセトアミドオキシム、アセト
オキシム、メチルエチルケトオキシム、ジアセチルモノ
オキシム、ヘンシフエノンオキシム、シクロへキサノン
オキシム等、 活性メチレン系ブロック化剤: マロン酸ジエチル、マロン酸ジメチル、アセト酢酸エチ
ル、アセト酢酸メチル、アセチルアセトン等、 アルコール系プロンク化荊: メタノール、エタノール、プロパツール、イソプロパツ
ール、ブタノール、2−エチルヘキサノール、エチレン
グリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエー
テル等、 イミダゾール系ブロック化剤: イミダゾール、2−メチルイミダゾール、2エチルイミ
ダゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール、2−
ウンデシルイミダゾール、2フエニルイミタソール、2
−フェニル−4−メチルイミダゾニル等。
本発明のブロックポリイソシアナートを製造するための
具体的方法としては、NGO基末端プレポリマーとブロ
ック化剤とをNCO基/プロンクツク中の活性水素の当
量比0.9〜1.1、好ましくは、0.95〜1.05
で公知の方法により反応される。
このブロック化の反応は無溶剤でも行えるが、活性水素
を持たない、エステル系、エーテル系、ケトン系、芳香
族系等の適当な溶剤中で行うのが好ましい。また、反応
に際しては、錫、亜鉛、鉛等の有機金属及び3級アミン
等を触媒として用いても良い。
本発明のエポキシ樹脂とブロックポリイソシアナートの
配合比率は、エポキシ樹脂100重量部に対して、ブロ
ックポリイソシアナートを5〜90重量部、配合するこ
とが好ましい。ブロックポリイソシアナートの量が5重
量部より少ない場合には、充分な可撓性を有する塗膜は
得られない。
また、ブロックポリイソシアナートの量が90重量部を
越えると、塗膜が柔軟になりすぎ、表面硬度が低くなる
本発明の組成物においては、前記の必須成分の他に、ト
ルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類;アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、ジイソブ
チルケトン等のケトン類;酢酸エチル、酢酸n−ブチル
、酢酸イソブチル、酢酸セロソルブ等のエステル類など
通常の塗料用溶剤を含有することができる。
本発明の組成物においては、顔料、添加剤及びその他の
塗料用副資材などを適当添加することができる。
顔料、添加物の例としては、ガラス繊維、アスベスト繊
維、ホウ素繊維、炭素繊維、セルロース、ポリエチレン
粉末;鉱物性ケイ酸塩、例えばアスベスト、及び雲母粉
、カオリン、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム、
セラコラ、三酸化アンチモン、シリカ、パライト、ゼオ
ライト、二酸化チタン、タルク、カーボンブラック、グ
ラファイト;酸化物系着色顔料、例えば酸化鉄、又は金
属粉、例えば鉄粉、亜鉛末、鉛粉、アルミニウム粉末、
防錆顔料、例えば鉛丹、クロム酸鉛、リン酸亜鉛、塩基
性硫酸鉛、モリブデン酸亜鉛、更には有機系着色顔料、
例えばフタロシアニンブルーフタロシアニングリーンな
どがあり、また各種の分散剤、揺変性付与削なども含め
てこれらは用途に応じて適宜用いられる。
また、塗料用副資材としては、例えば、フタル酸、アジ
ピン酸、アゼライト酸、セバシン酸、マレイン酸、トリ
メリント酸、クエン酸、オレイン酸、リシノール酸、ス
テアリン酸並びにその他の脂肪酸;リン酸、スルホン酸
、グリコール、グリセロール、パラフィンおよびジフェ
ニルなどから誘導される可塑剤;ポリエステル、ポリエ
ーテル、アルキンド樹脂、ブタジェンを含む共重合体な
どの重合形可塑剤;石油樹脂、塩化ゴム、塩素化ポリプ
ロピレン、クマロン樹脂、キシレン樹脂、ブチラール樹
脂、ケトン樹脂、スチレン−ブタジェン樹脂などの合成
樹脂;コーパル樹脂、ダンマル、エステルガム、ギルツ
ナイト、アスファルト、ピッチ液体又は固形ビチューメ
ンなどの天然または加工樹脂など、防食塗料の原料とし
て通常に用いられているものが使用できる。
塗装方法としては、ハケ、エアレススプレーローラー等
の方法で塗装され、焼き付は温度として50〜250°
Cの温度が用いられる。
以下、実施例によりさらに詳しく本発明の説明を行うが
、これらによって本発明を限定するものではない。
〔実施例〕
〈ブロックポリイソシアナートの製造〉合成例1 温度針、冷却器、攪拌器付の21フラスコに、ヘキサメ
チレンジイソシアナート(HMDI)792.4g (
9,43当量)とポリカプロラクトンポリオール「プラ
クセル305J  (ダイセル化学工業■製、商品名、
数平均分子量550、水酸基価30.5■KOH/g)
115.3g (0゜63当量)とを仕込み、攪拌下1
00℃で1時間反応させた。
かくして得られた反応液を160°C10,2■Hgで
E!wi!!留し、未反応のHMD Iを除去した。
缶底液として、NGO濃度11.7重量%(理論値12
.0重量%)、25°Cにおける粘度が4゜800cp
、ガスクロマトグラフィーにより分析した遊離HMD 
Iモノマーが0.2重量%の淡黄色透明なポリイソシア
ナートプレポリマー209゜9gを得た(プレポリマー
I)。
次に、温度計、冷却器、攪拌器、窒素導入管付のフラス
コに、プレポリマー1 100部、セルソルブアセテー
ト31.0部、メチルエチルケトオキシム24.2部を
仕込み、50°Cで2時間反応させ、ブロックポリイソ
シアナートA溶液を得た。得られたブロックポリイソシ
アナートA溶液の潜在NGO含有量が7.5%、固形分
は80%であった。
合成例2 プレポリマー■ 100部、セルソルブアセテート32
部、フェノール26.2部を仕込み、合成例1と同様の
方法でブロックポリイソシアナートB溶液を得た。得ら
れたブロックポリイワシアナ−1−B溶液の潜在NCO
含を量が7.4%、固形分は80%であった。
合成例3 プレポリマー1100部、セルソルブアセテート31部
、2−メチルイミダゾール22,8部を仕込み、合成例
1と同様の方法でブロックポリイソシアナートC溶液を
得た。得られたブロックポリイソシアナートC溶液の潜
在NGO含存量が7.6%、固形分は80%であった。
合成例4 温度計、冷却器、a性器、窒素導入管付のフラスコに、
1.4−ブタンジオール450部、アジピン酸584部
を仕込み、常法により220°Cで10時間反応させ、
酸価4.5■KOH/g、水酸基価110■KOH/g
で、1分子量中の平均水酸基数が2のポリエステルポリ
オール820部を得た。水酸基価から計算で求められる
ポリエステルポリオールの数平均分子量は1,020で
あった。
上記の方法で得られたポリエステルポリオール300部
、1.6−へキサメチレンジイソシアナート(HMDI
)741部を仕込み、攪拌下、100℃で10時間反応
させた。
かくして得られた反応液を、TR膜蒸発装置を用いて、
1回目0. 8++mHg/ 160 ”C12回目0
゜2mHg/160℃、の条件下で未反応HMD 1を
除去した。NCO含有量6.2%、未反応HMDIが0
.2%のプレポリマー374部が得られた(プレポリマ
ー■)。
次に、上記の方法で得られたプレポリマー374部、酢
酸エチル113部、ブロンク他剤としてメチルエチルケ
トオキシム39.3部を仕込み、50°Cで2時間反応
させ、ブロックポリイソシアナートD溶液を得た。得ら
れたブロックポリイソシアナートB溶液の潜在NGO含
存置が4.1%、固形分は75%であった。
合成例5 温度計、冷却器、撹拌器付の21フラスコに、ヘキサメ
チレンジイソシアナート(HMDI)1512.0g 
(18当量)とポリカプロラクトンポリオール「プラク
セル303.(ダイセル化学工業■製、商品名、数平均
分子量300、水酸基価540uKOH/g)120g
 (1,15当量)とを仕込み、攪拌下100°Cで1
時間反応させた。
かくして得られた反応液を160″C,0,2mHgで
薄膜蒸留し、未反応のHMD Iを除去した。
缶底液として、NGO濃度14.7重量%の淡黄色透明
なポリイソシアナートプレポリマーを得た(プレポリマ
ー■)。
上記の方法で得られたプレポリマーI[[100部、セ
ルソルブアセテート33.0部、メチルエチルケトオキ
シム30.5部を仕込み、50°Cで2時間反応させ、
ブロックポリイソシアナートE溶液を得た。得られたブ
ロックポリイソシアナートE溶液の潜在NGO含有量は
9.0%、固形分は80%であった。
合成例6 温度計、冷却器、攪拌器、窒素導入前付のフラスコに、
1.4−ブタンジオール1,080部、アジピッ61.
606部を仕込み、常法により220℃で10時間反応
させ、酸価1.OmgKOf(7g、水酸基価48■K
OH/gで、1分子中の平均水酸基数が2のポリエステ
ルポリオール2200部を得た。水酸基価から計算で求
められるポリエステルポリオールの数平均分子量は2,
333であった。
かくして得られたポリエステルポリオール3゜0部、1
6−へキサメチレンジイソシアナート(HMDI)45
0部を仕込み、攪拌下100℃で10時間反応させた。
得られた反応液を、薄膜蒸発装置を用いて、1回目0.
8mnHg/l 60°C12回目0.2m+Hg/1
60℃の条件下で未反応のHMD Iを除去し、NGO
含有量が3.1%のプレポリマー■が得られた。
次に、プレポリマー■100部、酢酸エチル106.4
部、ブロック化剤として、メチルエチルケトオキシム6
.4部を仕込み、50°Cで2時間反応さセ、ブロック
ポリイソシアナートF溶液を得た。得られたブロックポ
リイソシアナートF溶液の潜在NGO含有量は1.5%
、固形分は50%であった。
実施例1〜6及び比較例1〜5 合成例1〜6で合成したブロックポリイソシアナート溶
液、希釈剤セロソルブアセテート、及びAER331R
(旭化成工業■製、エポキシレジン、エポキシ当量19
0)、AER661R(旭化成工業■製、エポキシレジ
ン、エポキシ当量475)、AER664R(旭化成工
業■製、エポキシレジン、エポキシ当量950)、AE
R669R(旭化成工業■製、エポキシレジン、エポキ
シ当量2.500)を第1〜2表に示す割合で配合し、
本発明の塗料組成物を得た。
この組成物を用い、ブリキ板に30μmの厚みに塗布し
、250℃、30秒間の焼き付は硬化を実施した。被塗
物の比較試験を行った結果を第1〜2表にまとめた。
表において、各種試験は以下の通りである。
■ 鉛筆硬度: JIS  K−54006,14に準する。
■ ゴバン目密着試験: JIS  G−3312に準する。
■ 耐屈曲性: OT折り曲げ加工後のクランクの状況を見る。
クランクなし O、クラック発生 ×、■ 耐沸水性: 煮沸1時間後、塗膜の外観の観察する。
白化なし O1白化 ×、 ■ 貯蔵安定性: 1力月の放置後に、 変化なし O、ゲル化 ×、 (発明の効果) 本発明の塗料組成物は、上記の通り、表面硬度(鉛筆硬
度)と耐屈曲性に優れ、また、密着性、耐沸水性、貯蔵
安定性に優れた塗膜が得られた。
(ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)エポキシ当量が300以上であるエポキシ樹脂1
    00重量部と、 (b)数平均分子量500〜2,000、1分子中の平
    均水酸基数2〜3のポリエステルポリオールと、脂肪族
    および/または脂環族ジイソシアナートとを反応させて
    得られる末端にイソシアナート基を持つプレポリマーで
    あって、その末端がブロックされているブロックポリイ
    ソシアナート5〜90重量部、 とが配合されてなるプレコートメタル用エポキシ樹脂組
    成物。
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