JPH0465948B2 - - Google Patents
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- JPH0465948B2 JPH0465948B2 JP61310954A JP31095486A JPH0465948B2 JP H0465948 B2 JPH0465948 B2 JP H0465948B2 JP 61310954 A JP61310954 A JP 61310954A JP 31095486 A JP31095486 A JP 31095486A JP H0465948 B2 JPH0465948 B2 JP H0465948B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- card
- customer
- contract
- general
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、多数の車両搭載用ケージを循環移
動させて自動車などの車両の格納を行なうように
した立体駐車装置の制御方法に関する。
動させて自動車などの車両の格納を行なうように
した立体駐車装置の制御方法に関する。
(従来の技術とその問題点)
この種の立体駐車装置の実際の運営では、契約
客と一般客とが混在する形で使用される場合が多
い。ところで、このように契約客と一般客とで混
用される立体駐車装置において、指定されたケー
ジを契約客専用とし、残りのケージを一般客とし
て運営した場合、負荷荷重のアンバランスによる
無駄なエネルギー消費や、ケージの利用度合の偏
りによる装置寿命の低下などの問題が生じる。そ
こで、この問題を解決するのに、契約客用として
足りる空きケージ数を常に確保しておくことを前
提として、契約客の入庫でも一般客の場合と同様
に入庫ごとに適切な任意の空きケージを割り当て
るように立体駐車装置を制御する方法(特公昭59
−43629号公報)が開発されている。
客と一般客とが混在する形で使用される場合が多
い。ところで、このように契約客と一般客とで混
用される立体駐車装置において、指定されたケー
ジを契約客専用とし、残りのケージを一般客とし
て運営した場合、負荷荷重のアンバランスによる
無駄なエネルギー消費や、ケージの利用度合の偏
りによる装置寿命の低下などの問題が生じる。そ
こで、この問題を解決するのに、契約客用として
足りる空きケージ数を常に確保しておくことを前
提として、契約客の入庫でも一般客の場合と同様
に入庫ごとに適切な任意の空きケージを割り当て
るように立体駐車装置を制御する方法(特公昭59
−43629号公報)が開発されている。
ところが、上記従来例では、契約客の入庫時に
その入庫ケージ番号と契約客の登録番号とをセツ
トにして所定の記憶装置に記憶させ、登録番号に
基づき入出庫の操作を行なうようになつているた
め、記憶装置として容量の大きいものが必要にな
るばかりでなく、出庫時の制御において登録番号
と入庫ケージ番号と付き合わせる処理に負担がか
かり、ケージを呼び出す時間が長くなるなどの問
題があつた。また、上記従来例では、一般客の入
庫の場合、管理人が一般客の入庫ケージ番号など
を控えておく必要があり、運営が煩雑になるとい
う問題もあつた。
その入庫ケージ番号と契約客の登録番号とをセツ
トにして所定の記憶装置に記憶させ、登録番号に
基づき入出庫の操作を行なうようになつているた
め、記憶装置として容量の大きいものが必要にな
るばかりでなく、出庫時の制御において登録番号
と入庫ケージ番号と付き合わせる処理に負担がか
かり、ケージを呼び出す時間が長くなるなどの問
題があつた。また、上記従来例では、一般客の入
庫の場合、管理人が一般客の入庫ケージ番号など
を控えておく必要があり、運営が煩雑になるとい
う問題もあつた。
(発明の目的)
この発明は、上記問題を解決するためになされ
たもので、容量の大きい記憶装置を要することな
く、またケージの呼出し時間がかからず、一般客
に対する運営上の手間もかけないで、契約客と一
般客とで混用される立体駐車装置において、契約
客の入庫でも一般客と同様に場合に応じた任意の
空ケージを割り当てることのできる立体駐車装置
の制御方法を提供することを目的とする。
たもので、容量の大きい記憶装置を要することな
く、またケージの呼出し時間がかからず、一般客
に対する運営上の手間もかけないで、契約客と一
般客とで混用される立体駐車装置において、契約
客の入庫でも一般客と同様に場合に応じた任意の
空ケージを割り当てることのできる立体駐車装置
の制御方法を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この発明は、契約客と一般客とで混用され、い
ずれの入庫に際しても場合に応じた任意の空ケー
ジが割り当てられるようにした循環式立体駐車装
置の制御方法であつて、上記目的を達成するため
に、入庫時にはカード読取り・書込み装置のライ
ター部により契約客用カードおよび一般客用カー
ドに入庫ケージ番号を書き込む一方、出庫時には
前記カード読取り・書込み装置のリーダー部によ
り前記カードに書き込まれたケージ番号を読み出
して、そのケージ番号のケージを呼び出すことに
よつて、立体駐車装置の制御に用いられる記憶装
置の容量から入庫ケージ呼出しのための負担を軽
減するとともに、ケージ呼出し時間も短縮し、一
般客の場合の入庫ケージ番号などを管理人が控え
るといつた運営上の手間も省略できるように構成
している。
ずれの入庫に際しても場合に応じた任意の空ケー
ジが割り当てられるようにした循環式立体駐車装
置の制御方法であつて、上記目的を達成するため
に、入庫時にはカード読取り・書込み装置のライ
ター部により契約客用カードおよび一般客用カー
ドに入庫ケージ番号を書き込む一方、出庫時には
前記カード読取り・書込み装置のリーダー部によ
り前記カードに書き込まれたケージ番号を読み出
して、そのケージ番号のケージを呼び出すことに
よつて、立体駐車装置の制御に用いられる記憶装
置の容量から入庫ケージ呼出しのための負担を軽
減するとともに、ケージ呼出し時間も短縮し、一
般客の場合の入庫ケージ番号などを管理人が控え
るといつた運営上の手間も省略できるように構成
している。
(実施例)
第1図a,bはこの発明の一実施例である立体
駐車装置の制御方法のフロー図を示し、第2図は
その制御方法が適用される循環式立体駐車装置の
縦断面図を示す。第2図に示す立体駐車装置にお
いて、各車両搭載用ケージ1は、アタツチメント
2を介して前後一対の無端チエーン3にそれぞれ
連結され、図示しない駆動装置で上記無端チエー
ン3を駆動することにより循環移動させるように
構成されていて、車両Wは出入口4から車両乗入
位置にあるケージ1′内へ乗り入れられる。
駐車装置の制御方法のフロー図を示し、第2図は
その制御方法が適用される循環式立体駐車装置の
縦断面図を示す。第2図に示す立体駐車装置にお
いて、各車両搭載用ケージ1は、アタツチメント
2を介して前後一対の無端チエーン3にそれぞれ
連結され、図示しない駆動装置で上記無端チエー
ン3を駆動することにより循環移動させるように
構成されていて、車両Wは出入口4から車両乗入
位置にあるケージ1′内へ乗り入れられる。
第3図はこの立体駐車装置の制御部が内蔵され
ている操作盤5の正面図を示し、第4図は上記制
御部の一部を構成するカード読取り・書込み装置
6のブロツク図を示す。このカード読取り・書込
み装置6は、上記立体駐車装置の契約客すなわち
登録利用者および一般客に対してそれぞれ発行さ
れるカードに、後述する情報を書き込み、或いは
そのカードに書き込まれた情報を読み出すための
装置であつて、上記カードに書き込まれた情報を
読み出すリーダー部7、上記カードに情報を書き
込むライター部8、契約客の登録番号などが記憶
されている記憶部9、一般客による入庫の場合の
入庫時刻やその駐車時間などのチエツクに用いら
れるタイマー10、他の回路部との信号の授受を
行なうためのI/Oポート11および、これらの
各部相互の制御を行なう制御部12などからな
り、このカード読取り・書込み装置6のカード差
込口6aが上記操作盤5の前面に開口させてあ
る。操作盤5の前面には、このほか入出庫の制御
の段階に応じて呼出しケージ番号などの各種情報
を示す表示部13と、一般客による入庫の場合の
入庫指令信号を入力操作するための入庫ボタン1
4が設けられている。
ている操作盤5の正面図を示し、第4図は上記制
御部の一部を構成するカード読取り・書込み装置
6のブロツク図を示す。このカード読取り・書込
み装置6は、上記立体駐車装置の契約客すなわち
登録利用者および一般客に対してそれぞれ発行さ
れるカードに、後述する情報を書き込み、或いは
そのカードに書き込まれた情報を読み出すための
装置であつて、上記カードに書き込まれた情報を
読み出すリーダー部7、上記カードに情報を書き
込むライター部8、契約客の登録番号などが記憶
されている記憶部9、一般客による入庫の場合の
入庫時刻やその駐車時間などのチエツクに用いら
れるタイマー10、他の回路部との信号の授受を
行なうためのI/Oポート11および、これらの
各部相互の制御を行なう制御部12などからな
り、このカード読取り・書込み装置6のカード差
込口6aが上記操作盤5の前面に開口させてあ
る。操作盤5の前面には、このほか入出庫の制御
の段階に応じて呼出しケージ番号などの各種情報
を示す表示部13と、一般客による入庫の場合の
入庫指令信号を入力操作するための入庫ボタン1
4が設けられている。
つぎに、上記立体駐車装置の入出庫制御の手順
を、第1図aに示す契約客による場合と、第1図
bに示す一般客による場合とに分けて説明する。
を、第1図aに示す契約客による場合と、第1図
bに示す一般客による場合とに分けて説明する。
a 契約客の入庫
第1図aにおいて、契約客が専用のカードを
前記した操作盤5のカード差込口6aに挿入す
ると(ステツプS1)、カード読取り・書込み装
置6のリーダー部7によつてそのカードに書き
込まれている情報が読み出される(ステツプ
S2)。契約客の専用カードは、予め登録番号や
有効期限などの個別の所定情報を書き込んでお
く個別情報欄と、入庫時に入庫ケージ番号を書
き込むケージ番号欄とを有しており、入庫前の
状態では、これらの情報の書込み欄のうち、ケ
ージ番号の欄には入庫されていないことを示す
NULまたは特殊なコードが書き込まれている。
ステツプS3では、読み取られた情報から登録番
号は正しいか、有限期限を過ぎていないかなど
が判定され、間違いがなければ次のステツプS4
で入庫に最適な空ケージの呼出しが行なわれ
る。ここで最適な空ケージとは、立体駐車装置
における負荷荷重のバランスがよく、しかも短
時間で呼出し可能な空ケージを意味し、その選
択は図示しない制御部によつて行なわれる。空
ケージが第2図に示す出入口4に呼び出される
と、出入口4のドアが開く。そこで車両をケー
ジ内の所定位置に乗り入れる(ステツプS6)
と、所定の検知器により正しく入庫されている
かどうかが確認される(ステツプS7)。入庫が
正しく行なわれていると確認されると、上記出
入口4のドアが閉じ、カード読取り・書込み装
置6のライター部8により入庫ケージ番号がカ
ードに書き込まれ(ステツプS8)、このあとカ
ードはカード差込口6aより排出される(ステ
ツプS9)。このカードを利用者である契約客が
抜き取ることにより(ステツプS10)、入庫の手
順は終了する。なおステツプS3において、登録
番号に誤りがあつたり、有効期限を過ぎている
と判定されると、ステツプS9に移行してカード
は排出される。
前記した操作盤5のカード差込口6aに挿入す
ると(ステツプS1)、カード読取り・書込み装
置6のリーダー部7によつてそのカードに書き
込まれている情報が読み出される(ステツプ
S2)。契約客の専用カードは、予め登録番号や
有効期限などの個別の所定情報を書き込んでお
く個別情報欄と、入庫時に入庫ケージ番号を書
き込むケージ番号欄とを有しており、入庫前の
状態では、これらの情報の書込み欄のうち、ケ
ージ番号の欄には入庫されていないことを示す
NULまたは特殊なコードが書き込まれている。
ステツプS3では、読み取られた情報から登録番
号は正しいか、有限期限を過ぎていないかなど
が判定され、間違いがなければ次のステツプS4
で入庫に最適な空ケージの呼出しが行なわれ
る。ここで最適な空ケージとは、立体駐車装置
における負荷荷重のバランスがよく、しかも短
時間で呼出し可能な空ケージを意味し、その選
択は図示しない制御部によつて行なわれる。空
ケージが第2図に示す出入口4に呼び出される
と、出入口4のドアが開く。そこで車両をケー
ジ内の所定位置に乗り入れる(ステツプS6)
と、所定の検知器により正しく入庫されている
かどうかが確認される(ステツプS7)。入庫が
正しく行なわれていると確認されると、上記出
入口4のドアが閉じ、カード読取り・書込み装
置6のライター部8により入庫ケージ番号がカ
ードに書き込まれ(ステツプS8)、このあとカ
ードはカード差込口6aより排出される(ステ
ツプS9)。このカードを利用者である契約客が
抜き取ることにより(ステツプS10)、入庫の手
順は終了する。なおステツプS3において、登録
番号に誤りがあつたり、有効期限を過ぎている
と判定されると、ステツプS9に移行してカード
は排出される。
b 契約客の出庫
契約客による出庫の場合の制御の手順につい
ては、第1図aにおいてステツプS4まで入庫と
同じである。このとき、出庫時にはカードのケ
ージ番号の欄に入庫ケージ番号が書き込まれて
いるため、ステツプS4においてカード読取り・
書込み装置6のリーダー部7がこのケージ番号
を読み取り、そのケージ番号のケージの呼出し
が行なわれる(ステツプS11)。入庫の場合と同
じように、第2図に示す出入口4に呼び出され
たケージが到着すると、出入口4のドアが開
く。そこで車両をケージ内から出庫すると(ス
テツプS12)、検知器により出庫が確認されて
(ステツプS13)上記出入口4のドアが閉じ、カ
ード読取り・書込み装置6のライター部8によ
り、カードのケージ番号の欄は、入庫されてい
ないことを示すNULまたは特殊コードに書き
替えられる(ステツプS14)。このあと入庫と同
様に、カードが排出される。
ては、第1図aにおいてステツプS4まで入庫と
同じである。このとき、出庫時にはカードのケ
ージ番号の欄に入庫ケージ番号が書き込まれて
いるため、ステツプS4においてカード読取り・
書込み装置6のリーダー部7がこのケージ番号
を読み取り、そのケージ番号のケージの呼出し
が行なわれる(ステツプS11)。入庫の場合と同
じように、第2図に示す出入口4に呼び出され
たケージが到着すると、出入口4のドアが開
く。そこで車両をケージ内から出庫すると(ス
テツプS12)、検知器により出庫が確認されて
(ステツプS13)上記出入口4のドアが閉じ、カ
ード読取り・書込み装置6のライター部8によ
り、カードのケージ番号の欄は、入庫されてい
ないことを示すNULまたは特殊コードに書き
替えられる(ステツプS14)。このあと入庫と同
様に、カードが排出される。
c 一般客の入庫
第1図bにおいて一般客の入庫可能な場合に
は、一般客が前記した操作盤5の入庫ボタン1
4を押すと(ステツプS21)、ステツプS22で入
庫に最適な空ケージの呼出しが行なわれる。こ
の最適な空ケージの意味は契約客の入庫で説明
した通りである。以後、契約客の入庫の場合と
同様に、ステツプS23、S24により入庫、確認が
行なわれると、カード読取り・書込み装置6の
ライター部8によつて、そのカード読取り・書
込み装置6内に用意された一般客用のカードの
1枚に入庫ケージ番号と入庫時刻が書き込まれ
(ステツプS25)、このあとそのカードはカード
差込口6aより排出される(ステツプS26)。こ
のようにして自動発行されたカードを利用者で
ある一般客がカード差込口6aから抜き取るこ
とにより(ステツプS27)、入庫の手順がすべて
終了する。これにより、一般客は、カードに書
き込まれた入庫時刻を正確に知ることができる
ので出庫時刻を適切に自己管理することができ
る。出庫時刻の管理は駐車料金に直接影響を及
ぼすので、一般客にとつて入庫時刻に関する情
報は重要である。
は、一般客が前記した操作盤5の入庫ボタン1
4を押すと(ステツプS21)、ステツプS22で入
庫に最適な空ケージの呼出しが行なわれる。こ
の最適な空ケージの意味は契約客の入庫で説明
した通りである。以後、契約客の入庫の場合と
同様に、ステツプS23、S24により入庫、確認が
行なわれると、カード読取り・書込み装置6の
ライター部8によつて、そのカード読取り・書
込み装置6内に用意された一般客用のカードの
1枚に入庫ケージ番号と入庫時刻が書き込まれ
(ステツプS25)、このあとそのカードはカード
差込口6aより排出される(ステツプS26)。こ
のようにして自動発行されたカードを利用者で
ある一般客がカード差込口6aから抜き取るこ
とにより(ステツプS27)、入庫の手順がすべて
終了する。これにより、一般客は、カードに書
き込まれた入庫時刻を正確に知ることができる
ので出庫時刻を適切に自己管理することができ
る。出庫時刻の管理は駐車料金に直接影響を及
ぼすので、一般客にとつて入庫時刻に関する情
報は重要である。
d 一般客の出庫
一般客による出庫の場合の制御の手順を示す
第1図bにおいて、ステツプS28、S29は契約客
による出庫の場合のステツプS1、S2とほぼ同じ
であり、カード差込口6aに挿入された一般客
用のカードの書込み情報のうち、その立体駐車
装置で発行したものであることを示す識別コー
ドなどがカード読取り・書込み装置6のリーダ
ー部7によつて読み取られる。そして次のステ
ツプS30によつて、その識別コードが正しいと
判定されると、入庫ケージ番号が読み取られ
(ステツプS31)、このあと契約客の出庫におけ
るステツプS11〜S13と同様に、ステツプS32〜
S34により当該ケージの呼出し、出庫、確認が
行なわれ、このあとステツプS35によりそのカ
ードはカード読取り・書込み装置6内に取り込
まれて回収される。このとき、入庫時にカード
に書き込まれた入庫時刻と現在の時刻とから駐
車料金が計算され、操作盤5の表示部13に表
示される。なおステツプS30において識別コー
ドが正しくないと判定されると、ステツプS35
へ移行してカードが排出される。
第1図bにおいて、ステツプS28、S29は契約客
による出庫の場合のステツプS1、S2とほぼ同じ
であり、カード差込口6aに挿入された一般客
用のカードの書込み情報のうち、その立体駐車
装置で発行したものであることを示す識別コー
ドなどがカード読取り・書込み装置6のリーダ
ー部7によつて読み取られる。そして次のステ
ツプS30によつて、その識別コードが正しいと
判定されると、入庫ケージ番号が読み取られ
(ステツプS31)、このあと契約客の出庫におけ
るステツプS11〜S13と同様に、ステツプS32〜
S34により当該ケージの呼出し、出庫、確認が
行なわれ、このあとステツプS35によりそのカ
ードはカード読取り・書込み装置6内に取り込
まれて回収される。このとき、入庫時にカード
に書き込まれた入庫時刻と現在の時刻とから駐
車料金が計算され、操作盤5の表示部13に表
示される。なおステツプS30において識別コー
ドが正しくないと判定されると、ステツプS35
へ移行してカードが排出される。
なお上記実施例では、一般客の入庫の場合に、
入庫ボタン14を押して入庫指令信号を入力する
ことにより制御手順が開始され、そのあと入庫ケ
ージ番号などの書き込まれたカードが操作盤5の
カード差込口6aより発行されるようにしている
が、一般客用としてケージ番号の書込み欄に
NULまたは特殊コードが予め書き込まれたカー
ドを、例えば管理人がカード差込口6aに挿入す
ることにより、契約客の入庫の場合と同様にして
入庫の制御手順が開始されるようにしてもよい。
入庫ボタン14を押して入庫指令信号を入力する
ことにより制御手順が開始され、そのあと入庫ケ
ージ番号などの書き込まれたカードが操作盤5の
カード差込口6aより発行されるようにしている
が、一般客用としてケージ番号の書込み欄に
NULまたは特殊コードが予め書き込まれたカー
ドを、例えば管理人がカード差込口6aに挿入す
ることにより、契約客の入庫の場合と同様にして
入庫の制御手順が開始されるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上のように、この発明の立体駐車装置の制御
装置によれば、入庫時にはカード読取り・書込み
装置のライター部により契約客用カードおよび一
般客用カードに入庫ケージ番号を書き込み、出庫
時には前記カード読取り・書込み装置のリーダー
部により前記カードに書き込まれているケージ番
号を読み取り該当ケージを呼び出すようにしてい
るので、従来例のように契約客の場合にその登録
番号とセツトして入庫ケージ番号を記憶する必要
がなく記憶容量の小さい記憶装置で足りるととも
に、呼出しケージ番号を記憶されているケージ番
号と付き合わせる処理が簡単になり、ケージの呼
出し時間も短縮できる。またカード方式であるた
め、契約客がその登録番号を記憶しておく必要が
ないばかりか、一般客の出入庫についても管理人
が一般客の入庫ケージ番号をいちいち控える手間
が省け運営を簡略化できる。とくに実施例のよう
に、一般客の入庫時に、入庫時間を併せてカード
に書き込むようにすれば、料金計算の処理も自動
化できるので、その運営を一層簡略化できるとと
もに、一般客自身が入庫時刻を記憶することなく
単にカードに書き込まれた入庫時刻を参照するこ
とにより出庫時刻を自己管理することができるの
で、一般客に対するサービスの向上にも供するこ
とができるなどの効果が得られる。
装置によれば、入庫時にはカード読取り・書込み
装置のライター部により契約客用カードおよび一
般客用カードに入庫ケージ番号を書き込み、出庫
時には前記カード読取り・書込み装置のリーダー
部により前記カードに書き込まれているケージ番
号を読み取り該当ケージを呼び出すようにしてい
るので、従来例のように契約客の場合にその登録
番号とセツトして入庫ケージ番号を記憶する必要
がなく記憶容量の小さい記憶装置で足りるととも
に、呼出しケージ番号を記憶されているケージ番
号と付き合わせる処理が簡単になり、ケージの呼
出し時間も短縮できる。またカード方式であるた
め、契約客がその登録番号を記憶しておく必要が
ないばかりか、一般客の出入庫についても管理人
が一般客の入庫ケージ番号をいちいち控える手間
が省け運営を簡略化できる。とくに実施例のよう
に、一般客の入庫時に、入庫時間を併せてカード
に書き込むようにすれば、料金計算の処理も自動
化できるので、その運営を一層簡略化できるとと
もに、一般客自身が入庫時刻を記憶することなく
単にカードに書き込まれた入庫時刻を参照するこ
とにより出庫時刻を自己管理することができるの
で、一般客に対するサービスの向上にも供するこ
とができるなどの効果が得られる。
第1図はa,bはこの発明の一実施例である立
体駐車装置の制御方法の手順を示すフロー図、第
2図はその制御方法の適用される立体駐車装置の
縦断面図、第3図はその立体駐車装置の操作盤の
正面図、第4図はその操作盤に装置されているカ
ード読取り・書込み装置のブロツク図である。 6……カード読取り・書込み装置、6a……カ
ード差込口、7……リーダー部、8……ライター
部。
体駐車装置の制御方法の手順を示すフロー図、第
2図はその制御方法の適用される立体駐車装置の
縦断面図、第3図はその立体駐車装置の操作盤の
正面図、第4図はその操作盤に装置されているカ
ード読取り・書込み装置のブロツク図である。 6……カード読取り・書込み装置、6a……カ
ード差込口、7……リーダー部、8……ライター
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 契約客と一般客とで混用されるカード読取
り・書き込み装置を備えた立体駐車装置の制御方
法であつて、 入庫時には、 (a) 空ケージを呼び出すステツプと、 (b) 前記空ケージに入庫するステツプと、 (c) 前記契約客の場合には、前記空ケージの番号
を入庫ケージ番号として前記カード読取り・書
き込み装置のライター部により契約客用カード
に書き込み、当該契約客用カードを排出するス
テツプと、 (d) 前記一般客の場合には、前記入庫ケージ番号
を前記ライター部により一般客用カードに書き
込み、当該一般客用カードを排出するステツプ
とを備え、 出庫時には、 (e) 挿入された前記契約客用又は一般客用カード
から前記入庫ケージ番号を前記カード読取り・
書き込み装置のリーダー部により読み出すステ
ツプと、 (f) 読み出した前記入庫ケージ番号のケージを呼
び出すステツプと、 (g) 呼び出したケージより出庫するステツプとを
備えるようにしたことを特徴とする立体駐車装
置の制御方法。 2 前記契約客の場合には、 前記契約客用カードは、前記契約客個々の所定
情報が予め書き込まれた個別情報欄と入庫時に前
記入庫ケージ番号を書き込むためのケージ番号欄
とを有しており、 前記ステツプ(g)は、出庫後に前記ケージ番号欄
に書き込まれた前記入庫ケージ番号を前記ライタ
ー部によりNUL又は所定の特殊コードに書き替
えた上で、当該契約客用カードを排出するステツ
プであること を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の立体駐
車装置の制御方法。 3 前記契約客の場合には、 前記ステツプ(a)は、挿入された前記契約客用カ
ードから前記NUL又は所定の特殊コードを前記
リーダー部により読出した後に、前記空ケージの
呼び出しを行うステツプであることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の循環式立体駐車装置
の制御方法。 4 前記一般客の場合には、 前記ステツプ(a)は、ボタン操作により入力され
た入庫信号に基づき前記空ケージを呼び出すステ
ツプであり、 前記ステツプ(d)に於ける排出は、前記一般客用
カードを自動発行することにより行われること を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の循環式
立体駐車装置の制御方法。 5 前記一般客の場合には、 前記ステツプ(d)は、入庫時刻をも前記一般客用
カードに書き込むステツプであり、 前記ステツプ(g)は、出庫後に前記リーダー部に
より前記一般客用カードから前記入庫時刻を読み
出し、前記入庫時刻から料金計算を行うステツプ
であること を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第4項記
載の立体駐車装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31095486A JPS63165647A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 立体駐車装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31095486A JPS63165647A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 立体駐車装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165647A JPS63165647A (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0465948B2 true JPH0465948B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=18011397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31095486A Granted JPS63165647A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 立体駐車装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63165647A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2577998Y2 (ja) * | 1991-11-01 | 1998-08-06 | 日本ケーブル株式会社 | 機械式駐車装置の入出庫制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60253664A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-14 | 株式会社 東京タツノ | 駐車方法 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP31095486A patent/JPS63165647A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165647A (ja) | 1988-07-08 |
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