JPH04668Y2 - - Google Patents
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- JPH04668Y2 JPH04668Y2 JP11658187U JP11658187U JPH04668Y2 JP H04668 Y2 JPH04668 Y2 JP H04668Y2 JP 11658187 U JP11658187 U JP 11658187U JP 11658187 U JP11658187 U JP 11658187U JP H04668 Y2 JPH04668 Y2 JP H04668Y2
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- Japan
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- paper
- conveyor
- container
- carry
- carrying
- Prior art date
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- Expired
Links
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 claims description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 17
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はエノキ茸栽培容器の自動搬入装置、特
に特公昭55−42801号公報、特開昭60−30619号公
報等で提案されている自動紙巻装置にエノキ茸栽
培容器を1個ずつ自動的に供給するエノキ茸栽培
容器の自動搬入装置に関する。
に特公昭55−42801号公報、特開昭60−30619号公
報等で提案されている自動紙巻装置にエノキ茸栽
培容器を1個ずつ自動的に供給するエノキ茸栽培
容器の自動搬入装置に関する。
[従来の技術]
この種のものに、供給シユートから一列に整列
された栽培容器をシリンダの動作により順次1個
ずつ自動紙巻装置に供給するものが特公昭55−
42801号公報で知られている。
された栽培容器をシリンダの動作により順次1個
ずつ自動紙巻装置に供給するものが特公昭55−
42801号公報で知られている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来技術においては、作業者が紙巻タイミ
ングに合わせて栽培容器を人手により1個ずつ供
給しなければならないため、作業が煩わしく、作
業効率が低いという問題を有していた。
ングに合わせて栽培容器を人手により1個ずつ供
給しなければならないため、作業が煩わしく、作
業効率が低いという問題を有していた。
そこで本考案はエノキ茸栽培容器を1個ずつ自
動的に搬入できるエノキ茸栽培容器の自動搬入装
置を提供することを目的とする。
動的に搬入できるエノキ茸栽培容器の自動搬入装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は搬入コンベアにより1個のエノキ茸栽
培容器が自動紙巻装置の受台上に搬入された時点
でスイツチが作動して前記搬入コンベアを停止さ
せるとともに、前記受台上に搬入されたエノキ茸
栽培容器を移送する移送手段の始動後一定時間経
過した時点でコンベア始動手段により前記搬入コ
ンベアを始動させるようにして構成される。
培容器が自動紙巻装置の受台上に搬入された時点
でスイツチが作動して前記搬入コンベアを停止さ
せるとともに、前記受台上に搬入されたエノキ茸
栽培容器を移送する移送手段の始動後一定時間経
過した時点でコンベア始動手段により前記搬入コ
ンベアを始動させるようにして構成される。
[実施例]
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図〜第4図において、1は扇状の紙2が多
数重ね合わせて逆さに収納される紙収納部であ
り、カム制御機構などにより進退可能に設けられ
ている。また紙収納部1には重ねられた紙2の中
央部分を山状に突出して整形し、かつ紙2の量に
応じてスプリング3の弾発力によつて押圧保持し
得る押板4が配設されるとともに、この押板4と
上記紙収納部1に設けた押え部材5との間に上記
積層された紙2が挾み込まれて保持されている。
数重ね合わせて逆さに収納される紙収納部であ
り、カム制御機構などにより進退可能に設けられ
ている。また紙収納部1には重ねられた紙2の中
央部分を山状に突出して整形し、かつ紙2の量に
応じてスプリング3の弾発力によつて押圧保持し
得る押板4が配設されるとともに、この押板4と
上記紙収納部1に設けた押え部材5との間に上記
積層された紙2が挾み込まれて保持されている。
6は紙収納部1に収納された紙2と対向して配
設された左右一対のアームであり、それぞれのア
ーム6の先端には吸盤7が支軸8によつて左右方
向首振り自在に枢着されていると共に、その吸盤
7はバネ9により常時内方に向かつて首振りする
ように弾発力が付与され、内方へほぼ45度傾斜し
た状態で図示しないストツパーにより保持されて
いる。また吸盤7が内方へほぼ45度傾斜している
状態において前記紙2に向かつて吸盤7より突出
するように配設した作動ピン10が吸盤7の基部
側に設けてあり、その作動ピン10の先端部10
aが外方へ屈曲している。また吸盤7には真空ポ
ンプなどの図示しない陰圧発生装置が接続されて
いる。11は吸盤7を取り付けたアーム6の基部
を固設した反転軸であり、左右一対の受板12に
枢架されている。この反転軸11にはカム制御機
構などによつて動作する適宜反転機構13が設け
られている。
設された左右一対のアームであり、それぞれのア
ーム6の先端には吸盤7が支軸8によつて左右方
向首振り自在に枢着されていると共に、その吸盤
7はバネ9により常時内方に向かつて首振りする
ように弾発力が付与され、内方へほぼ45度傾斜し
た状態で図示しないストツパーにより保持されて
いる。また吸盤7が内方へほぼ45度傾斜している
状態において前記紙2に向かつて吸盤7より突出
するように配設した作動ピン10が吸盤7の基部
側に設けてあり、その作動ピン10の先端部10
aが外方へ屈曲している。また吸盤7には真空ポ
ンプなどの図示しない陰圧発生装置が接続されて
いる。11は吸盤7を取り付けたアーム6の基部
を固設した反転軸であり、左右一対の受板12に
枢架されている。この反転軸11にはカム制御機
構などによつて動作する適宜反転機構13が設け
られている。
14は紙巻箇所15に供給されたエノキ茸栽培
用の容器16の口部16aの形状に倣つた彎曲状
の紙押えであり、カム制御機構などにより進退自
在に配設されている。なお、図示しないが紙押え
14の前進により吸盤7の陰圧発生装置をオフと
し後退によりオンとなるようにしている。17は
容器16を紙巻箇所15に保持し得る保定部材で
ある。
用の容器16の口部16aの形状に倣つた彎曲状
の紙押えであり、カム制御機構などにより進退自
在に配設されている。なお、図示しないが紙押え
14の前進により吸盤7の陰圧発生装置をオフと
し後退によりオンとなるようにしている。17は
容器16を紙巻箇所15に保持し得る保定部材で
ある。
容器16が保持される紙巻箇所15の両側には
カム制御機構などによつて適宜角度往復回転する
一対の回転軸18が縦設してあり、その回転軸1
8の上部にはそれぞれ作動杆19を架設している
と共に、一方の作動杆19にはリンク20を介し
て弾性を有する彎曲状の下巻用アーム21が支軸
22によつて揺動自在に枢着してあり、そのリン
ク20および下巻用アーム21にはそれぞれスプ
リング23により常時容器16側に向かう力が付
与されている。また他方の作動杆19には彎曲状
の上巻用アーム24がスプリング25を介して支
軸22aによつて揺動自在に枢着され、この上巻
用アーム24にはプラスチツク等の弾性材よりな
るほぼC状のクリツプ26を収納する凹溝27が
形成してあり、この上巻用アーム24の待機状態
には一個のクリツプ26が自重落下して上記凹溝
27に収納され、かつ、上巻用アーム24の動作
時にはその上巻用アーム24と連動してシヤツタ
ー28がクリツプ26の自重落下を阻止するよう
にしてクリツプ収納部29が上巻用アーム24の
上方に配設されている。またそれぞれの作動杆1
9には紙2の下端に接触して紙2が所定位置より
下方にずり落ちることを阻止する紙受部材30が
枢着されていると共にこの紙受部材30には図示
しないバネにより常に容器16側に向かう力が付
与されている。
カム制御機構などによつて適宜角度往復回転する
一対の回転軸18が縦設してあり、その回転軸1
8の上部にはそれぞれ作動杆19を架設している
と共に、一方の作動杆19にはリンク20を介し
て弾性を有する彎曲状の下巻用アーム21が支軸
22によつて揺動自在に枢着してあり、そのリン
ク20および下巻用アーム21にはそれぞれスプ
リング23により常時容器16側に向かう力が付
与されている。また他方の作動杆19には彎曲状
の上巻用アーム24がスプリング25を介して支
軸22aによつて揺動自在に枢着され、この上巻
用アーム24にはプラスチツク等の弾性材よりな
るほぼC状のクリツプ26を収納する凹溝27が
形成してあり、この上巻用アーム24の待機状態
には一個のクリツプ26が自重落下して上記凹溝
27に収納され、かつ、上巻用アーム24の動作
時にはその上巻用アーム24と連動してシヤツタ
ー28がクリツプ26の自重落下を阻止するよう
にしてクリツプ収納部29が上巻用アーム24の
上方に配設されている。またそれぞれの作動杆1
9には紙2の下端に接触して紙2が所定位置より
下方にずり落ちることを阻止する紙受部材30が
枢着されていると共にこの紙受部材30には図示
しないバネにより常に容器16側に向かう力が付
与されている。
31は容器16の移送を案内する受台であり、
この受台31の搬入箇所31a側には後述する搬
入コンベアから容器16が搬入することによりス
イツチAを動作するためのレバー32が配置され
ている。
この受台31の搬入箇所31a側には後述する搬
入コンベアから容器16が搬入することによりス
イツチAを動作するためのレバー32が配置され
ている。
また、前記受台31には搬入箇所31a側から
紙巻箇所15の中継箇所15aまで容器16の搬
送方向に沿つて第1の案内溝33が設けられ、こ
の第1の案内溝33には第1の案内溝33に沿つ
て往復動しながら搬入箇所31aに搬入された容
器16の一側を押圧して中継箇所15aまで押圧
移動する平板状の第1の移送部材34が配置さ
れ、中継箇所15aから紙巻箇所15までの第2
の案内溝35が前記第1の案内溝33と交叉方向
となるように設けられ、その第2の案内溝35に
は第2の案内溝35に沿つて往復動しながら前記
第1の移送部材34により中継箇所15aまで移
送された容器16を紙巻箇所15まで移送しかつ
容器16に巻き付けた後再び中継箇所15aへと
移送する第2の移送部材36が配置され、この第
2の移送部材36は容器16の前後側を押圧でき
るよう2枚の連続した平板から形成されている。
紙巻箇所15の中継箇所15aまで容器16の搬
送方向に沿つて第1の案内溝33が設けられ、こ
の第1の案内溝33には第1の案内溝33に沿つ
て往復動しながら搬入箇所31aに搬入された容
器16の一側を押圧して中継箇所15aまで押圧
移動する平板状の第1の移送部材34が配置さ
れ、中継箇所15aから紙巻箇所15までの第2
の案内溝35が前記第1の案内溝33と交叉方向
となるように設けられ、その第2の案内溝35に
は第2の案内溝35に沿つて往復動しながら前記
第1の移送部材34により中継箇所15aまで移
送された容器16を紙巻箇所15まで移送しかつ
容器16に巻き付けた後再び中継箇所15aへと
移送する第2の移送部材36が配置され、この第
2の移送部材36は容器16の前後側を押圧でき
るよう2枚の連続した平板から形成されている。
また、第1の案内溝33の延長上すなわち受台
31の搬入箇所31aの反対側には搬出箇所31
bが設けられ、この搬出箇所31bには複数のロ
ーラ37をかいして平板状の可動部材38が移動
自在に設けられ、この可動部材38と前記紙収納
部1とがロツド状連結部材39によつて連結され
ている。この場合、前記ロツド状連結部材39は
可動部材38よりも突出して容器16のガイド部
39aを形成している。
31の搬入箇所31aの反対側には搬出箇所31
bが設けられ、この搬出箇所31bには複数のロ
ーラ37をかいして平板状の可動部材38が移動
自在に設けられ、この可動部材38と前記紙収納
部1とがロツド状連結部材39によつて連結され
ている。この場合、前記ロツド状連結部材39は
可動部材38よりも突出して容器16のガイド部
39aを形成している。
40は受台31の搬入箇所31a側に前記レバ
ー32の作動方向に向つて配設されたベルト状の
搬入コンベアであり、この搬入コンベア40によ
つて1個の容器16が前記搬入箇所31aに搬入
してレバー32を介してスイツチAが動作すると
搬入コンベア40が停止し、同時に一連の紙巻動
作が始動して、先ず第1の移送部材34によつて
搬入箇所31aに搬入された容器16を移送する
ように構成されている。
ー32の作動方向に向つて配設されたベルト状の
搬入コンベアであり、この搬入コンベア40によ
つて1個の容器16が前記搬入箇所31aに搬入
してレバー32を介してスイツチAが動作すると
搬入コンベア40が停止し、同時に一連の紙巻動
作が始動して、先ず第1の移送部材34によつて
搬入箇所31aに搬入された容器16を移送する
ように構成されている。
Bは第1の移送部材34の復帰により作動して
前記搬入コンベア40を始動させるスイツチであ
り、コンベア始動手段を構成している。
前記搬入コンベア40を始動させるスイツチであ
り、コンベア始動手段を構成している。
前記搬入コンベア40のコンベアベルト41は
一対のロール42,43に掛渡され、駆動側のロ
ール42にはベルト、プーリ44によりモータ4
5に連結されており、このモータ45を前記スイ
ツチA,Bのオン、オフ動作によつて図示しない
制御回路を介し制御するようにしている。
一対のロール42,43に掛渡され、駆動側のロ
ール42にはベルト、プーリ44によりモータ4
5に連結されており、このモータ45を前記スイ
ツチA,Bのオン、オフ動作によつて図示しない
制御回路を介し制御するようにしている。
また搬入コンベア40のフレーム体46には従
動側のロール43を枢支したブラケツト47がネ
ジ48により長孔49を介し止着されており、こ
のブラケツト47は前記フレーム体46側に螺着
された調整ネジ50によつてコンベアベルト41
の緊張方向に押圧されて移動調整できるようにし
ている。またフレーム体46にはコンベアベルト
41の両側において容器16を案内するガイドレ
ール51,52が固定されており、一方のガイド
レール51はコンベアベルト41の幅方向に移動
調整できるように長孔53を介しネジ54により
固定されている。また、双方のガイドレール5
1,52のコンベア始端側に外方に向つて傾斜部
55を形成している。
動側のロール43を枢支したブラケツト47がネ
ジ48により長孔49を介し止着されており、こ
のブラケツト47は前記フレーム体46側に螺着
された調整ネジ50によつてコンベアベルト41
の緊張方向に押圧されて移動調整できるようにし
ている。またフレーム体46にはコンベアベルト
41の両側において容器16を案内するガイドレ
ール51,52が固定されており、一方のガイド
レール51はコンベアベルト41の幅方向に移動
調整できるように長孔53を介しネジ54により
固定されている。また、双方のガイドレール5
1,52のコンベア始端側に外方に向つて傾斜部
55を形成している。
また、前記搬出箇所31bの端部には前記可動
部材38の移動方向と同方向にすなわち搬入コン
ベア40と平行に、かつ、前記受台31に対して
傾斜させて搬出コンベア56が配設され、この搬
出コンベア56は一対の受板57に複数のローラ
58を回転可能に軸支して構成されている。また
一対の受板57には容器16を案内するガイドレ
ール59が設けられている。60は図示しない非
常停止スイツチを作動させる押釦である。
部材38の移動方向と同方向にすなわち搬入コン
ベア40と平行に、かつ、前記受台31に対して
傾斜させて搬出コンベア56が配設され、この搬
出コンベア56は一対の受板57に複数のローラ
58を回転可能に軸支して構成されている。また
一対の受板57には容器16を案内するガイドレ
ール59が設けられている。60は図示しない非
常停止スイツチを作動させる押釦である。
そして第3図Aのように搬入コンベア40上に
多数の容器16を人手により供給すると容器16
群は搬入コンベア40によつて一対のガイドレー
ル51,52に案内されながら受台31に向つて
移送され、1個の容器16が第3図Bのように受
台31の搬入箇所31aに供給されるとレバー3
2が回動して作動片が押圧されてスイツチAが動
作状態になり搬入コンベア40が停止し、かつ、
自動紙巻装置の一サイクルの動作が開始し、第1
の移送部材34が第1の案内溝33に沿つて容器
16を押圧しながら移動して第3図Cのように容
器16を中継箇所15aにおいて第2の移送部材
36により挾まれた状態にする。次いで第2の移
送部材36が第2の案内溝35に沿つて容器16
を押圧しながら移動して紙巻箇所15に位置させ
るとともに、第1の移送部材34が復帰する。こ
の第1の移送部材34の復帰によりスイツチBが
作動して搬入コンベア40を始動させて次の容器
16を搬入箇所31aまで搬入し搬入コンベア4
0は停止するという動作を反復する。そして容器
16が紙巻箇所15に移送されると、紙収納部1
がカム制御機構などにより前進し、作動ピン10
の先端部10aが重ね合わされた多数枚の紙2の
うち一番外側の紙2に接触し、かつ、紙収納部1
の前進に伴い作動ピン10が外方へ移動するため
作動ピン10と一体の吸盤7はバネ9の弾発力に
抗して外方すなわち紙面に向かつて回動し吸盤7
は紙面にならつたほぼ水平状態となつて紙2に吸
着する。
多数の容器16を人手により供給すると容器16
群は搬入コンベア40によつて一対のガイドレー
ル51,52に案内されながら受台31に向つて
移送され、1個の容器16が第3図Bのように受
台31の搬入箇所31aに供給されるとレバー3
2が回動して作動片が押圧されてスイツチAが動
作状態になり搬入コンベア40が停止し、かつ、
自動紙巻装置の一サイクルの動作が開始し、第1
の移送部材34が第1の案内溝33に沿つて容器
16を押圧しながら移動して第3図Cのように容
器16を中継箇所15aにおいて第2の移送部材
36により挾まれた状態にする。次いで第2の移
送部材36が第2の案内溝35に沿つて容器16
を押圧しながら移動して紙巻箇所15に位置させ
るとともに、第1の移送部材34が復帰する。こ
の第1の移送部材34の復帰によりスイツチBが
作動して搬入コンベア40を始動させて次の容器
16を搬入箇所31aまで搬入し搬入コンベア4
0は停止するという動作を反復する。そして容器
16が紙巻箇所15に移送されると、紙収納部1
がカム制御機構などにより前進し、作動ピン10
の先端部10aが重ね合わされた多数枚の紙2の
うち一番外側の紙2に接触し、かつ、紙収納部1
の前進に伴い作動ピン10が外方へ移動するため
作動ピン10と一体の吸盤7はバネ9の弾発力に
抗して外方すなわち紙面に向かつて回動し吸盤7
は紙面にならつたほぼ水平状態となつて紙2に吸
着する。
その後カム制御機構などにより紙収納部1が後
退すると一枚の紙2は吸盤7に吸着したまま残
り、他の紙2は紙収納部1の動きに連れて後退す
るが、その際紙収納部1が後退するに伴い吸盤7
はバネ9の弾発力により内方へほぼ45度の首振り
状態に復帰するため吸盤7に吸着した紙2はほぼ
U形の彎曲状に整形される。
退すると一枚の紙2は吸盤7に吸着したまま残
り、他の紙2は紙収納部1の動きに連れて後退す
るが、その際紙収納部1が後退するに伴い吸盤7
はバネ9の弾発力により内方へほぼ45度の首振り
状態に復帰するため吸盤7に吸着した紙2はほぼ
U形の彎曲状に整形される。
次に上述した様に紙収納部1から一枚の紙2を
取り出した後反転機構13の動作によりアーム6
がほぼ180度方向変換して逆さ向きの紙2が正向
きとなつて紙巻箇所15にすでに供給されている
容器16の口部16aに紙2が供給されしかも紙
2の彎曲した部分が口部16aに対応するように
配設され、次いで、紙押え14がカム制御機構な
どにより前進すると紙2の彎曲した部分が容器1
6の口部16aの周面に押接されると共に容器1
6の口部16aの外周面に沿つて紙2がほぼU状
に保持される。
取り出した後反転機構13の動作によりアーム6
がほぼ180度方向変換して逆さ向きの紙2が正向
きとなつて紙巻箇所15にすでに供給されている
容器16の口部16aに紙2が供給されしかも紙
2の彎曲した部分が口部16aに対応するように
配設され、次いで、紙押え14がカム制御機構な
どにより前進すると紙2の彎曲した部分が容器1
6の口部16aの周面に押接されると共に容器1
6の口部16aの外周面に沿つて紙2がほぼU状
に保持される。
次に紙2が容器16の口部16aまで移送保持
されたのち、先ず下巻側回転軸18が制御機構に
より回転して作動杆19、リンク20および下巻
用アーム21が容器16側に移動し彎曲状の下巻
用アーム21の先端が紙2に接触し、次いでスプ
リング23の力およびリンク20の作用によつて
紙2の一端側を容器16の口部16aに押接しか
つ皺あるいは緩みなどを伸ばすように徐々に巻き
付け、次いで上巻側回転軸18が回転して作動杆
19および上巻用アーム24が容器16側に移動
してクリツプ26の端部が紙2の他端側に接触し
次いでスプリング25の力により紙2の他端側を
容器16の口部16aに沿つて皺を伸ばすように
巻き付けて紙2の両端を上下に重ね合わせ、その
巻き付けが終了すると同時にクリツプ26は凹溝
27から離脱して自動的に口部16aを嵌着し紙
2を巻き付け固定する。その場合下巻用アーム2
1および上巻用アーム24に連動して紙受部材3
0が紙2の下端および上側を支持している。
されたのち、先ず下巻側回転軸18が制御機構に
より回転して作動杆19、リンク20および下巻
用アーム21が容器16側に移動し彎曲状の下巻
用アーム21の先端が紙2に接触し、次いでスプ
リング23の力およびリンク20の作用によつて
紙2の一端側を容器16の口部16aに押接しか
つ皺あるいは緩みなどを伸ばすように徐々に巻き
付け、次いで上巻側回転軸18が回転して作動杆
19および上巻用アーム24が容器16側に移動
してクリツプ26の端部が紙2の他端側に接触し
次いでスプリング25の力により紙2の他端側を
容器16の口部16aに沿つて皺を伸ばすように
巻き付けて紙2の両端を上下に重ね合わせ、その
巻き付けが終了すると同時にクリツプ26は凹溝
27から離脱して自動的に口部16aを嵌着し紙
2を巻き付け固定する。その場合下巻用アーム2
1および上巻用アーム24に連動して紙受部材3
0が紙2の下端および上側を支持している。
その後上巻用アーム24および下巻用アーム2
1は復帰する。その場合下巻用アーム21はリン
ク作用により容器16の口部16a周面に添うよ
うにして復帰する。
1は復帰する。その場合下巻用アーム21はリン
ク作用により容器16の口部16a周面に添うよ
うにして復帰する。
このように容器16の口部16aに紙2を巻き
付け保持した後、第2の移送部材36が復帰して
再び容器16を中継箇所15aまで移送する。こ
れと同時に搬入箇所31aに容器16を供給し、
かつ第1の移送部材34により容器16が中継箇
所15aまで移送されると、この移送された容器
16により第2の移送部材36に挾まれた容器1
6が中継箇所15aにおいて第3図Bのように押
し出されて入れ代わり、その押し出された容器1
6は順次搬出箇所31bへと移動して、第3図C
のように自動紙巻装置の紙巻作動の一つである紙
収納部1と連動する可動部材38によりガイド部
39aに案内されながら順次搬入コンベア40に
送り込まれ、容器16が搬出コンベア56のロー
ラ58群によりガイドレール59に案内されなが
ら自動的に搬出される。
付け保持した後、第2の移送部材36が復帰して
再び容器16を中継箇所15aまで移送する。こ
れと同時に搬入箇所31aに容器16を供給し、
かつ第1の移送部材34により容器16が中継箇
所15aまで移送されると、この移送された容器
16により第2の移送部材36に挾まれた容器1
6が中継箇所15aにおいて第3図Bのように押
し出されて入れ代わり、その押し出された容器1
6は順次搬出箇所31bへと移動して、第3図C
のように自動紙巻装置の紙巻作動の一つである紙
収納部1と連動する可動部材38によりガイド部
39aに案内されながら順次搬入コンベア40に
送り込まれ、容器16が搬出コンベア56のロー
ラ58群によりガイドレール59に案内されなが
ら自動的に搬出される。
上記実施例においては、搬入コンベア40に紙
巻タイミングに関係なく作業者が多数の容器16
を列べるだけでよく、その後はスイツチA,Bを
介し停止、始動を反復する搬入コンベア40によ
つて容器16が1個ずつ紙巻タイミングと同期し
て搬入され、紙巻後は搬出コンベア56によつて
自動的に搬出されるものであるため作業が簡略化
され作業効率が高められる。また、搬入コンベア
40によつて搬入される容器16はガイドレール
51,52により両側面が案内されるため安定的
に移送でき転倒を良好に予防できる。またガイド
レール51,52の幅は容器16の大きさに合わ
せて長孔53とネジ54により調節することがで
きる。また調整ネジ50を介して従動ロール43
を移動することによつてコンベアベルト41の張
り具合を調節することができる。
巻タイミングに関係なく作業者が多数の容器16
を列べるだけでよく、その後はスイツチA,Bを
介し停止、始動を反復する搬入コンベア40によ
つて容器16が1個ずつ紙巻タイミングと同期し
て搬入され、紙巻後は搬出コンベア56によつて
自動的に搬出されるものであるため作業が簡略化
され作業効率が高められる。また、搬入コンベア
40によつて搬入される容器16はガイドレール
51,52により両側面が案内されるため安定的
に移送でき転倒を良好に予防できる。またガイド
レール51,52の幅は容器16の大きさに合わ
せて長孔53とネジ54により調節することがで
きる。また調整ネジ50を介して従動ロール43
を移動することによつてコンベアベルト41の張
り具合を調節することができる。
なお、本考案は上記実施例に限らず各種の変形
実施が可能である。例えば自動紙巻装置は各種タ
イプのものに適用可能であり、また搬入コンベア
はベルト式に限らず各種コンベアに適用可能であ
る。またコンベア始動手段はタイマを用いて移動
手段の始動後一定時間経過した時点で搬入コンベ
アを始動させてもよい。
実施が可能である。例えば自動紙巻装置は各種タ
イプのものに適用可能であり、また搬入コンベア
はベルト式に限らず各種コンベアに適用可能であ
る。またコンベア始動手段はタイマを用いて移動
手段の始動後一定時間経過した時点で搬入コンベ
アを始動させてもよい。
[考案の効果]
本考案は搬入コンベアにより1個のエノキ茸栽
培容器が自動紙巻装置の受台上に搬入された時点
でスイツチが作動して搬入コンベアを停止させる
とともに、移送手段の始動後一定時間経過した時
点でコンベア始動手段により搬入コンベアを始動
させ、容器を1個ずつ自動的に搬入できるエノキ
茸栽培容器の自動搬入装置を提供できる。
培容器が自動紙巻装置の受台上に搬入された時点
でスイツチが作動して搬入コンベアを停止させる
とともに、移送手段の始動後一定時間経過した時
点でコンベア始動手段により搬入コンベアを始動
させ、容器を1個ずつ自動的に搬入できるエノキ
茸栽培容器の自動搬入装置を提供できる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図は全体平面図、第2図は同正面図、第3図
A,B,Cは容器の移送状態を示す要部の平面
図、第4図は要部の斜視図である。 16……容器、31……受台、31a……搬入
箇所、34……移送手段、40……搬入コンベ
ア、A……スイツチ、B……コンベア始動手段。
1図は全体平面図、第2図は同正面図、第3図
A,B,Cは容器の移送状態を示す要部の平面
図、第4図は要部の斜視図である。 16……容器、31……受台、31a……搬入
箇所、34……移送手段、40……搬入コンベ
ア、A……スイツチ、B……コンベア始動手段。
Claims (1)
- 自動紙巻装置の受台の搬入側に設けられたエノ
キ茸栽培容器の搬入コンベアと、この搬入コンベ
アにより1個のエノキ茸栽培容器が前記受台上に
搬入された時点で作動して前記搬入コンベアを停
止させるスイツチと、前記受台上に搬入された1
個のエノキ茸栽培容器を前記自動紙巻装置の紙巻
箇所に移送する移送手段と、この移送手段の始動
後一定時間経過した時点で前記搬入コンベアを始
動させるコンベア始動手段とを具備することを特
徴とするエノキ茸栽培容器の自動搬入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11658187U JPH04668Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11658187U JPH04668Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420161U JPS6420161U (ja) | 1989-02-01 |
| JPH04668Y2 true JPH04668Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=31359245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11658187U Expired JPH04668Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04668Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP11658187U patent/JPH04668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420161U (ja) | 1989-02-01 |
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