JPH0467314B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0467314B2 JPH0467314B2 JP24107185A JP24107185A JPH0467314B2 JP H0467314 B2 JPH0467314 B2 JP H0467314B2 JP 24107185 A JP24107185 A JP 24107185A JP 24107185 A JP24107185 A JP 24107185A JP H0467314 B2 JPH0467314 B2 JP H0467314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation panel
- exterior
- electronic circuit
- heating device
- frequency heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子回路を搭載した高周波回路の誤動
作を防止するための高周波加熱装置の操作パネル
部の構造に関するものである。
作を防止するための高周波加熱装置の操作パネル
部の構造に関するものである。
従来の技術
高周波加熱装置の一般的な外観斜視図第3図に
おいて装置本体1の加熱室2の前面開口部にはド
ア3があり、ドア3の近傍には操作パネル17が
ある。操作パネル17には時間表示部5や、操作
キー類6や、ドア開用ボタン7がある。第4図は
前記操作パネル17部の構造を示すものである。
前記操作パネル17の裏面に電子回路部への静電
気の侵入を防ぐために設けられたバツク板18を
取り付けその後に電気回路基板13が取り付けら
れている。高周波加熱装置を使用する際あやまつ
て操作パネル17に水をかけたり、上方よりこぼ
したりすることがある。その時、機器として誤動
作をして、電子回路が制御不能にならないように
種々の方策をとつていた。
おいて装置本体1の加熱室2の前面開口部にはド
ア3があり、ドア3の近傍には操作パネル17が
ある。操作パネル17には時間表示部5や、操作
キー類6や、ドア開用ボタン7がある。第4図は
前記操作パネル17部の構造を示すものである。
前記操作パネル17の裏面に電子回路部への静電
気の侵入を防ぐために設けられたバツク板18を
取り付けその後に電気回路基板13が取り付けら
れている。高周波加熱装置を使用する際あやまつ
て操作パネル17に水をかけたり、上方よりこぼ
したりすることがある。その時、機器として誤動
作をして、電子回路が制御不能にならないように
種々の方策をとつていた。
従来から用いられた方策の一例は第5図に示す
ように操作パネル17部上方と、本体外装板8と
の間9(矢印部)より水が入るのを防止すべくア
ルミ箔テープ10を操作パネル17と、シヤーシ
11との隙間12の上に貼付けていた。
ように操作パネル17部上方と、本体外装板8と
の間9(矢印部)より水が入るのを防止すべくア
ルミ箔テープ10を操作パネル17と、シヤーシ
11との隙間12の上に貼付けていた。
発明が解決しようとする問題点
ところが、アルミ箔テープ10の貼り付けの作
業に手間がかかるばかりでなく、ずれて貼り付け
られたり貼り忘れがあると前記隙間12より水が
入り、電気回路基板13上の各種部品14に水が
ふりかかり、回路がシヨートしてしまい、誤動作
し、時としてマイコン15が制御不能になつてし
まうことすらあつた。
業に手間がかかるばかりでなく、ずれて貼り付け
られたり貼り忘れがあると前記隙間12より水が
入り、電気回路基板13上の各種部品14に水が
ふりかかり、回路がシヨートしてしまい、誤動作
し、時としてマイコン15が制御不能になつてし
まうことすらあつた。
上記欠点を解消するために第6図に示すよう
に、操作パネル17と電子回路基板13の間に前
記電子回路基板13を静電気等による誤動作や故
障から守るために設けられたバツク板18の上端
面を延出し、外装板8とシヤーシ11の間に挟持
する方法もとられていた。(特開昭59−232606号)
ところが、このような方法によつても、前記バツ
ク板18が板金部品であるために当初は目的どう
り水の侵入を防ぐことができるが水分の付着によ
つて腐食するおそれがあり、経時変化によつて亀
裂が生じ、そこから水が侵入することがあり完壁
な対策とはいえなかつた。しかも、操作パネル1
7と外装板8の間にはどうしても隙間が発生する
が、前記操作パネル17や外装板8の色(白や赤
等)と前記バツク板18の色(銀)が違うために
わずかな隙間でも色の違いが目立ち、外観上非常
に見映えの悪いものになつていた。前記バツク板
16に前記外装板8等と同じ色の塗装もしくはメ
ツキをすれば腐食や外観の問題は解決されるが、
逆にアースが確実に取れる保障がなくなり、本来
の静電気からの誤動作や故障を防ぐという役目が
果たせなくなるという問題があつた。
に、操作パネル17と電子回路基板13の間に前
記電子回路基板13を静電気等による誤動作や故
障から守るために設けられたバツク板18の上端
面を延出し、外装板8とシヤーシ11の間に挟持
する方法もとられていた。(特開昭59−232606号)
ところが、このような方法によつても、前記バツ
ク板18が板金部品であるために当初は目的どう
り水の侵入を防ぐことができるが水分の付着によ
つて腐食するおそれがあり、経時変化によつて亀
裂が生じ、そこから水が侵入することがあり完壁
な対策とはいえなかつた。しかも、操作パネル1
7と外装板8の間にはどうしても隙間が発生する
が、前記操作パネル17や外装板8の色(白や赤
等)と前記バツク板18の色(銀)が違うために
わずかな隙間でも色の違いが目立ち、外観上非常
に見映えの悪いものになつていた。前記バツク板
16に前記外装板8等と同じ色の塗装もしくはメ
ツキをすれば腐食や外観の問題は解決されるが、
逆にアースが確実に取れる保障がなくなり、本来
の静電気からの誤動作や故障を防ぐという役目が
果たせなくなるという問題があつた。
本発明はこのような従来の問題点を解消するも
のであり、安価で簡単な構成で電子回路への水の
浸入を防ぐことができ、安全で量産性のある機器
を提供するものである。
のであり、安価で簡単な構成で電子回路への水の
浸入を防ぐことができ、安全で量産性のある機器
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明の高周波加熱装置は、操作パネルの上端
面を延出し、前記上端面を外装板とシヤーシとの
間に挟持したものである。
面を延出し、前記上端面を外装板とシヤーシとの
間に挟持したものである。
作 用
本発明の高周波加熱装置は、操作パネルの上端
面を延出して外装板とシヤーシとの間に挟持する
ことにより、電子回路部への水の浸入を防ぐこと
ができ、前記電子回路の誤動作や破壊が全くなく
なるものである。また、操作パネルの上端面を延
出しているので操作パネル成形時に同時にしかも
容易に成形でき、外観上も何らの異和感もなくな
るものである。
面を延出して外装板とシヤーシとの間に挟持する
ことにより、電子回路部への水の浸入を防ぐこと
ができ、前記電子回路の誤動作や破壊が全くなく
なるものである。また、操作パネルの上端面を延
出しているので操作パネル成形時に同時にしかも
容易に成形でき、外観上も何らの異和感もなくな
るものである。
実施例
以下、本発明の一実施例のプリント基板を図面
を参照して説明する。第1図に示すように、上端
面を延出した操作パネル4に静電気防止のための
バツク板16を取り付け、その後に電子回路基板
13が取り付けられており、構成は従来と全く変
わらずに問題点が解決されている。第2図は側面
断面図である。樹脂成形品である操作パネル4の
上端面を延出して外装板8とシヤーシ11との間
に狭持しているので例えば、加熱前又、加熱後、
被加熱物を機器本体上部に置き、水をこぼしたと
しても(第1図の矢印部)、前期操作パネル4の
上端延出部がカバーの役目をし、電子回路基板1
3には水がふり注ぐことがない。又、組立時やサ
ービス時に従来のようにアルミテープを貼るとい
うこともなく、テープの破れや貼り忘れといつた
ものがない。そのうえ、バツク板16の上端を延
出した時のように腐食や外観上の見映えが悪くな
るということも全くなくなるものである。
を参照して説明する。第1図に示すように、上端
面を延出した操作パネル4に静電気防止のための
バツク板16を取り付け、その後に電子回路基板
13が取り付けられており、構成は従来と全く変
わらずに問題点が解決されている。第2図は側面
断面図である。樹脂成形品である操作パネル4の
上端面を延出して外装板8とシヤーシ11との間
に狭持しているので例えば、加熱前又、加熱後、
被加熱物を機器本体上部に置き、水をこぼしたと
しても(第1図の矢印部)、前期操作パネル4の
上端延出部がカバーの役目をし、電子回路基板1
3には水がふり注ぐことがない。又、組立時やサ
ービス時に従来のようにアルミテープを貼るとい
うこともなく、テープの破れや貼り忘れといつた
ものがない。そのうえ、バツク板16の上端を延
出した時のように腐食や外観上の見映えが悪くな
るということも全くなくなるものである。
発明の効果
以上のように本発明の高周波加熱装置は次の効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
(1) 操作パネルと外装板との間から浸入する水を
防ぎ、制御回路が不能にならないように出来る
ので安全性が高い機器を提供できる。
防ぎ、制御回路が不能にならないように出来る
ので安全性が高い機器を提供できる。
(2) 樹脂成形品である操作パネルの上端面を延出
することで水の浸入を防ぐことができるので、
操作パネル成形時に同時に延出することができ
る。したがつて他の部品を追加するとか、板金
構造物であれば複雑な曲げ加工を追加するとい
うことが不必要になり、非常に簡単で安価であ
り、しかも組立性、サービス性とともに量産性
の高い機器となる。
することで水の浸入を防ぐことができるので、
操作パネル成形時に同時に延出することができ
る。したがつて他の部品を追加するとか、板金
構造物であれば複雑な曲げ加工を追加するとい
うことが不必要になり、非常に簡単で安価であ
り、しかも組立性、サービス性とともに量産性
の高い機器となる。
(3) 外観部品である操作パネルの一部を延出し、
しかも、外装板とシヤーシの間に狭持する構成
にしたことにより、やむなく発生する操作パネ
ルと外装板との隙間を前記外観部品と同色のも
のが埋めることになるので外観上の見映えも非
常に良くなり、商品価値の高い機器となる。
しかも、外装板とシヤーシの間に狭持する構成
にしたことにより、やむなく発生する操作パネ
ルと外装板との隙間を前記外観部品と同色のも
のが埋めることになるので外観上の見映えも非
常に良くなり、商品価値の高い機器となる。
(4) 延出部品が樹脂なので板金構成物の時のよう
にサビや腐食による亀裂の発生がなく、経時変
化に対して強いので、長期間信頼性の高い機器
として使用することができる。
にサビや腐食による亀裂の発生がなく、経時変
化に対して強いので、長期間信頼性の高い機器
として使用することができる。
第1図は本発明の一実施例における高周波加熱
装置の操作パネルの構造を示す分解斜視図、第2
図は同操作パネル部の断面図、第3図は一般的な
高周波加熱装置の外観斜視図、第4図は従来の高
周波加熱装置の操作パネル部の分解斜視図、第5
図、第6図はそれぞれ従来の高周波加熱装置の操
作パネル部の断面図である。 1……装置本体、2……加熱室、3……ドア、
4……操作パネル、5……時間表示部、6……操
作キー類、7……ドア開成用ボタン、8……本体
外装板、9……隙間、10……アルミ箔テープ、
11……シヤーシ、12……隙間、13……電子
回路基板、14……各種部品、15……マイコ
ン、16……バツク板。
装置の操作パネルの構造を示す分解斜視図、第2
図は同操作パネル部の断面図、第3図は一般的な
高周波加熱装置の外観斜視図、第4図は従来の高
周波加熱装置の操作パネル部の分解斜視図、第5
図、第6図はそれぞれ従来の高周波加熱装置の操
作パネル部の断面図である。 1……装置本体、2……加熱室、3……ドア、
4……操作パネル、5……時間表示部、6……操
作キー類、7……ドア開成用ボタン、8……本体
外装板、9……隙間、10……アルミ箔テープ、
11……シヤーシ、12……隙間、13……電子
回路基板、14……各種部品、15……マイコ
ン、16……バツク板。
Claims (1)
- 1 各種の操作部を有する操作パネルと、その操
作パネル内部に取り付けられた電子回路基板と、
その電子回路基板と前記操作パネルとの間に設け
た金属性板金構成のバツク板と、外装板とを備
え、前記操作パネルの上端面を延出した部分を、
前記外装板と、本体シヤーシとの間に挟持する構
成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241071A JPS62100977A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241071A JPS62100977A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100977A JPS62100977A (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0467314B2 true JPH0467314B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=17068863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241071A Granted JPS62100977A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62100977A (ja) |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP60241071A patent/JPS62100977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100977A (ja) | 1987-05-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |