JPH0468252B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0468252B2 JPH0468252B2 JP61083398A JP8339886A JPH0468252B2 JP H0468252 B2 JPH0468252 B2 JP H0468252B2 JP 61083398 A JP61083398 A JP 61083398A JP 8339886 A JP8339886 A JP 8339886A JP H0468252 B2 JPH0468252 B2 JP H0468252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal ring
- glass pipe
- fixing
- stamping
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、浄化器等の密閉したに容器等に使用
するためのガラスパイプに金属リングを固着する
方法に関する。
するためのガラスパイプに金属リングを固着する
方法に関する。
従来技術
一般に、加熱して柔らかくなつたガラスパイプ
の端部に金属リングを接続しても、ガラスパイプ
と金属リングの熱膨張係数が異なるため、冷えた
ときにガラスパイプが破損するという欠点があ
る。
の端部に金属リングを接続しても、ガラスパイプ
と金属リングの熱膨張係数が異なるため、冷えた
ときにガラスパイプが破損するという欠点があ
る。
この欠点を解消するために、金属リングの内径
とガラスパイプの外径をほぼ等しく構成し、金属
リングの内側に接着剤またはシーリング剤等を塗
付してガラスパイプの端部を押し込んで固着する
方法が取られている。
とガラスパイプの外径をほぼ等しく構成し、金属
リングの内側に接着剤またはシーリング剤等を塗
付してガラスパイプの端部を押し込んで固着する
方法が取られている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような方法では、金属リン
グにガラスパイプをかなり強く押し込んでも、金
属リングの外周のねじ切りに接続部のねじ切りを
嵌合させるために接続部を回わすと、金属リング
が共に回転して、ガラスパイプと金属リングの固
着がずれて漏れが生じるという欠点があつた。
グにガラスパイプをかなり強く押し込んでも、金
属リングの外周のねじ切りに接続部のねじ切りを
嵌合させるために接続部を回わすと、金属リング
が共に回転して、ガラスパイプと金属リングの固
着がずれて漏れが生じるという欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するために、ガラ
スパイプ本体の少なくとも一方の端部を加熱する
段階と、該ガラスパイプ本体の加熱端に、形押部
で形押しして内側の径が小さく、外側の径が大き
いテーパーを内面に設け、かつ外面にねじ切りを
設けた金属リングで形押しする段階と、上記金属
リング及び上記形押部を上記ガラスパイプ本体の
加熱端から離す段階と、上記ガラスパイプ本体の
加熱端を冷却する段階と、上記金属リングの内面
にシーリング剤または接着剤を塗付して冷却され
た上記ガラスパイプ本体の端部に固定する段階と
からなるガラスパイプに金属リングを固着する方
法を特徴とする。
スパイプ本体の少なくとも一方の端部を加熱する
段階と、該ガラスパイプ本体の加熱端に、形押部
で形押しして内側の径が小さく、外側の径が大き
いテーパーを内面に設け、かつ外面にねじ切りを
設けた金属リングで形押しする段階と、上記金属
リング及び上記形押部を上記ガラスパイプ本体の
加熱端から離す段階と、上記ガラスパイプ本体の
加熱端を冷却する段階と、上記金属リングの内面
にシーリング剤または接着剤を塗付して冷却され
た上記ガラスパイプ本体の端部に固定する段階と
からなるガラスパイプに金属リングを固着する方
法を特徴とする。
作 用
本発明によれば、ガラスパイプの端部を加熱し
て、この加熱された端部に内側にテーパーまたは
段次部を設けた金属リングで形押しして、金属リ
ングの内面の形を付けた後、ガラスパイプの加熱
された端部を冷却し、この冷却されたガラスパイ
プの端部に、内面に接着剤等を塗付した金属リン
グを嵌合する方法により、密着性の良いガラスパ
イプと金属リングの固着が得られる。
て、この加熱された端部に内側にテーパーまたは
段次部を設けた金属リングで形押しして、金属リ
ングの内面の形を付けた後、ガラスパイプの加熱
された端部を冷却し、この冷却されたガラスパイ
プの端部に、内面に接着剤等を塗付した金属リン
グを嵌合する方法により、密着性の良いガラスパ
イプと金属リングの固着が得られる。
実施例
第1図は、本発明の実施例のガラスパイプに金
属リングを固着する方法を説明するための図で、
まず、第1図aに示したようにガラスパイプ1の
内側に外側の径が大きく、内側の径がほぼガラス
パイプ1の外径とほぼ同じように構成したテーパ
ーを内面2aに設け、外面2bにねじ切り3を設
けた金属リング2を嵌合する。そして、ガラスパ
イプ1の端部1aをガスバーナ等の加熱器4によ
り加熱する。さらに第1図bに示したようにガラ
スパイプ1の端部1aが赤熱して柔らかくなつた
とき、金属リング2をガラスパイプ1の加熱され
た端部1aへ移動し、外形がテーパー状の形押部
5によつてガラスパイプ1の加熱された端部1a
を内側から外側に押し拡げた後、形押部5を外
し、また、第1図cに示したように金属リング2
をガラスパイプ1の加熱された端部1aから外す
と、ガラスパイプ1の端部1aは外側に拡がつた
状態になるので、この端部1aをそのまま冷却す
る。次に、第1図dに示したように、金属リング
2の内面に接着剤またはシーリング剤等を塗付し
て、この金属リング2をねじりながら冷却された
端部1aに押し付けると、金属リング2はガラス
パイプ1の端部1aに強く固着される。
属リングを固着する方法を説明するための図で、
まず、第1図aに示したようにガラスパイプ1の
内側に外側の径が大きく、内側の径がほぼガラス
パイプ1の外径とほぼ同じように構成したテーパ
ーを内面2aに設け、外面2bにねじ切り3を設
けた金属リング2を嵌合する。そして、ガラスパ
イプ1の端部1aをガスバーナ等の加熱器4によ
り加熱する。さらに第1図bに示したようにガラ
スパイプ1の端部1aが赤熱して柔らかくなつた
とき、金属リング2をガラスパイプ1の加熱され
た端部1aへ移動し、外形がテーパー状の形押部
5によつてガラスパイプ1の加熱された端部1a
を内側から外側に押し拡げた後、形押部5を外
し、また、第1図cに示したように金属リング2
をガラスパイプ1の加熱された端部1aから外す
と、ガラスパイプ1の端部1aは外側に拡がつた
状態になるので、この端部1aをそのまま冷却す
る。次に、第1図dに示したように、金属リング
2の内面に接着剤またはシーリング剤等を塗付し
て、この金属リング2をねじりながら冷却された
端部1aに押し付けると、金属リング2はガラス
パイプ1の端部1aに強く固着される。
なお、上記の方法をガラスパイプ1の他方の端
部1bにも施す場合には、第1図aに示したよう
に金属リング6がガラスパイプ1に嵌合され、上
記第1図b,c,dの方法が実施され、同様に固
着される。
部1bにも施す場合には、第1図aに示したよう
に金属リング6がガラスパイプ1に嵌合され、上
記第1図b,c,dの方法が実施され、同様に固
着される。
このように構成することにより、金属リング
2,6がガラスパイプ1に強固に固着されるの
で、この金属リング2の外面2aのねじ切り3
に、他の接続部材のねじ切りを嵌合して回転して
も、金属リング2の固着が緩むことがなく、また
その間に漏れが生じたりする恐れがないという利
点がある。
2,6がガラスパイプ1に強固に固着されるの
で、この金属リング2の外面2aのねじ切り3
に、他の接続部材のねじ切りを嵌合して回転して
も、金属リング2の固着が緩むことがなく、また
その間に漏れが生じたりする恐れがないという利
点がある。
第2図は、本発明の他の実施例の金属リングの
断面図で、この実施例では、金属リング2の内面
2aに段付部7を設け、この段付部7に第2図a
に示したようにねじ切り8を設けるか、または第
2図bに示したように突起9を設ける。
断面図で、この実施例では、金属リング2の内面
2aに段付部7を設け、この段付部7に第2図a
に示したようにねじ切り8を設けるか、または第
2図bに示したように突起9を設ける。
このようにすることにより、ガラスパイプ1の
端部を赤熱して柔らかくして金属リング2で形押
しするとき、このねじ切り8または突起9の形が
ガラスパイプ1の端部1aに形成されるので、こ
のガラスパイプ1の端部1aを冷却した後、金属
リング2の内面に接着剤またはシーリング剤を塗
付してガラスパイプ1の端部1aに嵌合したと
き、金属リング1の内面のねじ切り8または突起
9にガラスパイプ1の端部1aに形押しされたね
じ切りまたは溝が嵌合するので、金属リング2を
ガラスパイプ1の端部1aに固着した後は、金属
リング2のねじ切り3に他の接続部材を回転して
嵌合しても、金属リング2が回転して弛むような
ことがない。
端部を赤熱して柔らかくして金属リング2で形押
しするとき、このねじ切り8または突起9の形が
ガラスパイプ1の端部1aに形成されるので、こ
のガラスパイプ1の端部1aを冷却した後、金属
リング2の内面に接着剤またはシーリング剤を塗
付してガラスパイプ1の端部1aに嵌合したと
き、金属リング1の内面のねじ切り8または突起
9にガラスパイプ1の端部1aに形押しされたね
じ切りまたは溝が嵌合するので、金属リング2を
ガラスパイプ1の端部1aに固着した後は、金属
リング2のねじ切り3に他の接続部材を回転して
嵌合しても、金属リング2が回転して弛むような
ことがない。
発明の効果
以上の説明から明らかなよに、本発明は、ガラ
スパイプの少なくとも一方の端部を加熱して柔ら
かくした後、固着する金属リングでこの端部に形
押しをして、金属リングの内面と同じ形状にして
冷却し、その後で金属リングをガラスパイプ端部
に嵌合固着したので、金属リングがガラスパイプ
の端部に強固に固着し、金属リングのねじ切りに
他の接続部材を回転して接続しても、金属リング
がガラスパイプから弛んだり、また漏れが生じた
りすることがないという利点がある。
スパイプの少なくとも一方の端部を加熱して柔ら
かくした後、固着する金属リングでこの端部に形
押しをして、金属リングの内面と同じ形状にして
冷却し、その後で金属リングをガラスパイプ端部
に嵌合固着したので、金属リングがガラスパイプ
の端部に強固に固着し、金属リングのねじ切りに
他の接続部材を回転して接続しても、金属リング
がガラスパイプから弛んだり、また漏れが生じた
りすることがないという利点がある。
第1図は本発明の実施例のガラスパイプに金属
リングを固着する方法を説明するための図、第2
図は本発明の他の実施例の金属リングの断面図で
ある。 1……ガラスパイプ、2,4……金属リング、
3……ねじ切り、7……段付部、8……ねじ切
り、9……突起。
リングを固着する方法を説明するための図、第2
図は本発明の他の実施例の金属リングの断面図で
ある。 1……ガラスパイプ、2,4……金属リング、
3……ねじ切り、7……段付部、8……ねじ切
り、9……突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラスパイプ本体の少なくとも一方の端部を
加熱する段階と、該ガラスパイプ本体の加熱端
に、形押部で形押しして内側の径が小さく、外側
の径が大きいテーパーを内面に設け、かつ外面に
ねじ切りを設けた金属リングで形押しする段階
と、上記金属リング及び上記形押部を上記ガラス
パイプ本体の加熱端から離す段階と、上記ガラス
パイプ本体の加熱端を冷却する段階と、上記金属
リングの内面にシーリング剤または接着剤を塗付
して冷却された上記ガラスパイプ本体の端部に固
定する段階とからなるガラスパイプに金属リング
を固着する方法。 2 上記ガラスパイプ本体の他方の端部に上記方
法で金属リングを固着したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のガラスパイプに金属リン
グを固着する方法。 3 上記金属リングの内側に段付部を形成し、該
段付部に切り込みまたは突起等を形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガラスパ
イプに金属リングを固着する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339886A JPS62241848A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ガラスパイプに金属リングを固着する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339886A JPS62241848A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ガラスパイプに金属リングを固着する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62241848A JPS62241848A (ja) | 1987-10-22 |
| JPH0468252B2 true JPH0468252B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13801322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8339886A Granted JPS62241848A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | ガラスパイプに金属リングを固着する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62241848A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4320842C1 (de) * | 1993-06-23 | 1994-11-10 | Freudenberg Carl Fa | Schlauchanschlußtülle |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838141U (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-10 | ||
| JPS4895209U (ja) * | 1972-02-16 | 1973-11-13 | ||
| JPS5333188Y2 (ja) * | 1972-06-27 | 1978-08-16 | ||
| JPS58205745A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 筒状体容器の成形方法並びに装置 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8339886A patent/JPS62241848A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62241848A (ja) | 1987-10-22 |
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