JPH0468577A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPH0468577A JPH0468577A JP2181766A JP18176690A JPH0468577A JP H0468577 A JPH0468577 A JP H0468577A JP 2181766 A JP2181766 A JP 2181766A JP 18176690 A JP18176690 A JP 18176690A JP H0468577 A JPH0468577 A JP H0468577A
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- Japan
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- gate
- element region
- oxide film
- convex
- field oxide
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Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/62—Fin field-effect transistors [FinFET]
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
半導体装置に係り、特に高集積、高速性に優れた凸型微
細MOSトランジスタに関し、製造が容易で、特性が安
定し信頼性が高く、かつコンタクタンスを大きくするこ
とができる半導体装置及びその製造方法を提供すること
を目的とし、 半導体基板と、前記半導体基板上に設けられたフィール
ド酸化膜と、前記フィールド酸化膜によって分離された
素子領域と、前記素子領域表面に形成されたソース、ド
レイン領域と、前記ソース、ドレイン領域に挟まれたチ
ャネル領域上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート
電極とを有する半導体装置において、前記フィールド酸
化膜が、前記素子領域をゲート幅方向に挟むアイソレー
ション端において上に凸な表面と下に凸な底面とが交わ
って終端する形状をなし、前記素子領域が、前記素子領
域をゲート幅方向に挟む前記フィールド酸化膜表面から
凸型形状に突出し、前記ゲート電極が、前記フィールド
酸化膜表面から凸型形状に突出した前記素子領域表面の
前記チャネル領域の上面及び両側面上に形成され、両面
対抗ゲート構造となっているように構成する。
細MOSトランジスタに関し、製造が容易で、特性が安
定し信頼性が高く、かつコンタクタンスを大きくするこ
とができる半導体装置及びその製造方法を提供すること
を目的とし、 半導体基板と、前記半導体基板上に設けられたフィール
ド酸化膜と、前記フィールド酸化膜によって分離された
素子領域と、前記素子領域表面に形成されたソース、ド
レイン領域と、前記ソース、ドレイン領域に挟まれたチ
ャネル領域上にゲート酸化膜を介して形成されたゲート
電極とを有する半導体装置において、前記フィールド酸
化膜が、前記素子領域をゲート幅方向に挟むアイソレー
ション端において上に凸な表面と下に凸な底面とが交わ
って終端する形状をなし、前記素子領域が、前記素子領
域をゲート幅方向に挟む前記フィールド酸化膜表面から
凸型形状に突出し、前記ゲート電極が、前記フィールド
酸化膜表面から凸型形状に突出した前記素子領域表面の
前記チャネル領域の上面及び両側面上に形成され、両面
対抗ゲート構造となっているように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は半導体装置及びその製造方法に係り、特に高集
積、高速性に優れた凸型微細MOSトランジスタ及びそ
の製造方法に関する。
積、高速性に優れた凸型微細MOSトランジスタ及びそ
の製造方法に関する。
[従来の技術]
近年ICの高集積、高速化が進み、ICに用いられるト
ランジスタは益々微細化され、研究開発段階では0.5
μm以下0.07μmまでのゲート長を持つ微411]
MO3)ランジスタの試作も行なわれている。こうした
8It細MOSトランジスタの開発の課題の一つとして
、チャネルの高コンタクタンス化を図り、更なる高速化
を実現することがある。
ランジスタは益々微細化され、研究開発段階では0.5
μm以下0.07μmまでのゲート長を持つ微411]
MO3)ランジスタの試作も行なわれている。こうした
8It細MOSトランジスタの開発の課題の一つとして
、チャネルの高コンタクタンス化を図り、更なる高速化
を実現することがある。
しかし、MOSトランジスタを微細化し、ゲート酸化膜
の膜厚が100八以下に薄くなると、ゲート酸化膜容量
とゲート酸化膜/シリコン基板界面下の反転層容量とが
同程度の大きさになってしまう。このため実効的なトー
タルのゲート酸化膜容量が減少し、ゲート電界か低下し
てしまう。従って、チャネルのコンダクタンスが減少す
ることになる。
の膜厚が100八以下に薄くなると、ゲート酸化膜容量
とゲート酸化膜/シリコン基板界面下の反転層容量とが
同程度の大きさになってしまう。このため実効的なトー
タルのゲート酸化膜容量が減少し、ゲート電界か低下し
てしまう。従って、チャネルのコンダクタンスが減少す
ることになる。
また、MOSトランジスタの微細化に伴ってゲート長も
短くなると、チャネルに沿う横方向の電界が増大する。
短くなると、チャネルに沿う横方向の電界が増大する。
このためキャリヤーの散乱がByになり、キャリア移動
度が低下し、従ってチャネルのコンダクタンスも減少す
る。なお、ゲート長が0.5μm以下のMOSトランジ
スタにおいては、このようなキャリア移動度の低下を防
止するため、ドレイン電圧を低下させることが行なわれ
ている。しかし、ドレイン電圧を低下させても閾値電圧
は低下させることができない。閾値電圧■thは、ドレ
イン電圧のようにスケールダウンすることができない性
質の量であるからである。また、電源投入時などの電気
雑音に対処するため、閾値電圧vthはゼロにすること
ができず、常に成る値以上が必要だからである。更に、
MoSトランジスタのサブスレッシュホールド電流が、
ゲート電圧に対しある傾き、いわゆるテーリング(Ta
iling)係数をもっており、そのため室温では閾値
電圧vthを0.49V以下にすることかできないとい
う理由もある。
度が低下し、従ってチャネルのコンダクタンスも減少す
る。なお、ゲート長が0.5μm以下のMOSトランジ
スタにおいては、このようなキャリア移動度の低下を防
止するため、ドレイン電圧を低下させることが行なわれ
ている。しかし、ドレイン電圧を低下させても閾値電圧
は低下させることができない。閾値電圧■thは、ドレ
イン電圧のようにスケールダウンすることができない性
質の量であるからである。また、電源投入時などの電気
雑音に対処するため、閾値電圧vthはゼロにすること
ができず、常に成る値以上が必要だからである。更に、
MoSトランジスタのサブスレッシュホールド電流が、
ゲート電圧に対しある傾き、いわゆるテーリング(Ta
iling)係数をもっており、そのため室温では閾値
電圧vthを0.49V以下にすることかできないとい
う理由もある。
このようにドレイン電圧が低下する一方、閾値電圧vt
hを下げることができないため、ドレイン電圧と閾値電
圧vthとの差、すなわち実効的なゲート電圧は低下す
ることになる。従って、チャネルのコンダクタンスを高
く保つことは非常に困難になっている。
hを下げることができないため、ドレイン電圧と閾値電
圧vthとの差、すなわち実効的なゲート電圧は低下す
ることになる。従って、チャネルのコンダクタンスを高
く保つことは非常に困難になっている。
このような問題を解決するものとして提案されたのか、
凸型MOSトランジスタである。
凸型MOSトランジスタである。
第8図に、その凸型MO3)ランジスタの製造方法を示
す工程図を示す。
す工程図を示す。
シリコン半導体基板52上に、厚さ2000へのシリコ
ン窒化膜54を形成する(第8図(a)参照)。続いて
、シリコン窒化膜54を所定の形状にパターニングした
後、そのシリコン窒化膜54をマスクとしてシリコン基
板52をエツチングして、高さ0.5μmの薄く切り立
った凸型基板56を形成する(第8図<b>参照)。
ン窒化膜54を形成する(第8図(a)参照)。続いて
、シリコン窒化膜54を所定の形状にパターニングした
後、そのシリコン窒化膜54をマスクとしてシリコン基
板52をエツチングして、高さ0.5μmの薄く切り立
った凸型基板56を形成する(第8図<b>参照)。
次いで、全面に厚さ100Aのシリコン酸化膜58及び
厚さ1000へのシリコン窒化M60を順に堆積した後
、RI E (Reactive Ion Etchi
nq)を行ない、凸型基板561111壁のみにシリコ
ン酸化膜58及びシリコン窒化膜60を残存させる(第
8図(C)参照)。
厚さ1000へのシリコン窒化M60を順に堆積した後
、RI E (Reactive Ion Etchi
nq)を行ない、凸型基板561111壁のみにシリコ
ン酸化膜58及びシリコン窒化膜60を残存させる(第
8図(C)参照)。
次いで、凸型基板56を覆っているシリコン窒化WA5
4.60をマスクとして、シリコン基板52のエツチン
グを行なう。これにより、凸型基板56の根元の部分を
露出させる(第8図(d)参照)。続いて、シリコン窒
化膜54.60をマスクとして選択酸化を行ない、凸型
基板56下方全体にフィールド酸化WA62を形成する
。このフィールド酸化WA62の形成によって凸型基板
56はシリコン基板52と完全に分離される(第8図(
e)参照)。
4.60をマスクとして、シリコン基板52のエツチン
グを行なう。これにより、凸型基板56の根元の部分を
露出させる(第8図(d)参照)。続いて、シリコン窒
化膜54.60をマスクとして選択酸化を行ない、凸型
基板56下方全体にフィールド酸化WA62を形成する
。このフィールド酸化WA62の形成によって凸型基板
56はシリコン基板52と完全に分離される(第8図(
e)参照)。
次いで、シリコン窒化膜54.60及びシリコン酸化I
I!58を除去した後、凸型基板56表面に厚さ100
人のゲート酸化膜64及び厚さ0.1μmのポリシリコ
ン層を形成する。続いて、RIEを用いてこのポリシリ
コン層をパターニングし、ゲート長L (L=0.5u
m)のゲート電極66を形成する(第8図(f)参照)
。
I!58を除去した後、凸型基板56表面に厚さ100
人のゲート酸化膜64及び厚さ0.1μmのポリシリコ
ン層を形成する。続いて、RIEを用いてこのポリシリ
コン層をパターニングし、ゲート長L (L=0.5u
m)のゲート電極66を形成する(第8図(f)参照)
。
次いで、このゲート電極66をマスクとして凸型基板5
6にイオン注入を行ない、ソース、ドレイン領域68を
形成する。このようにして、凸型MO3)ランジスタを
形成する(第8図(g)参照)。
6にイオン注入を行ない、ソース、ドレイン領域68を
形成する。このようにして、凸型MO3)ランジスタを
形成する(第8図(g)参照)。
この凸型MOSトランジスタは、ゲート電i66で覆わ
れた凸型基板56の上面及び両側面がチャネル領域とな
るため、実効的にチャネル幅を増大させることかでき、
従ってチャネルのコンダクタンスを大きくすることがで
きる。同時に凸型基板56が狭く切り立った形状である
ため、その両側面に設けられたゲート電極66は両面対
抗ゲート電極構造となり、そのゲート電界によりチャネ
ル領域の奥の凸型基板56に両側から空乏層が伸びて繋
がってしまう。このため中性基板領域に起因するある種
の寄生容量あるいは寄生抵抗がなくなり、コンダクタン
スを増加させる効果がある。
れた凸型基板56の上面及び両側面がチャネル領域とな
るため、実効的にチャネル幅を増大させることかでき、
従ってチャネルのコンダクタンスを大きくすることがで
きる。同時に凸型基板56が狭く切り立った形状である
ため、その両側面に設けられたゲート電極66は両面対
抗ゲート電極構造となり、そのゲート電界によりチャネ
ル領域の奥の凸型基板56に両側から空乏層が伸びて繋
がってしまう。このため中性基板領域に起因するある種
の寄生容量あるいは寄生抵抗がなくなり、コンダクタン
スを増加させる効果がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のような凸型MO3)ランジスタは
、その製造が極めて困難という問題がある。
、その製造が極めて困難という問題がある。
即ち、上記の凸型MO3)−ランジスタの製造において
は、ゲート$1#!66のパターニングの際、凸型基板
56上面及び両側面に形成されたポリシリコン層をRI
Eによりエツチングしなければならない。しかし、RI
Eは異方性エツチングであるため、凸型基板56と垂直
方向にはエツチングされるが、水平方向には殆どエツチ
ングされない。
は、ゲート$1#!66のパターニングの際、凸型基板
56上面及び両側面に形成されたポリシリコン層をRI
Eによりエツチングしなければならない。しかし、RI
Eは異方性エツチングであるため、凸型基板56と垂直
方向にはエツチングされるが、水平方向には殆どエツチ
ングされない。
現在あるエツチャーを用いてエツチングの異方性と選択
性とを同時に満たそうとすると、ポリシリコン層とシリ
コン酸化膜とのエツチング選択比はせいぜい40である
。従って、高さ0.5μmの凸型基板56側面に形成さ
れた厚さ0,1μmのポリシリコン層をエツチング除去
しようとすると、この切り立った側壁のポリシリコン層
が完全に工・ソチングされるまでに平坦部のポリシリコ
ン層はすでにエツチングが終了し、その下のゲート酸化
M64は厚さ125Atでエツチングされてしまう計算
になる。即ち、平坦部の厚さ100人のゲート酸化WA
64は既にエツチング除去され、更にその下の凸型基板
56上面までエツチングされてしまうことになる。
性とを同時に満たそうとすると、ポリシリコン層とシリ
コン酸化膜とのエツチング選択比はせいぜい40である
。従って、高さ0.5μmの凸型基板56側面に形成さ
れた厚さ0,1μmのポリシリコン層をエツチング除去
しようとすると、この切り立った側壁のポリシリコン層
が完全に工・ソチングされるまでに平坦部のポリシリコ
ン層はすでにエツチングが終了し、その下のゲート酸化
M64は厚さ125Atでエツチングされてしまう計算
になる。即ち、平坦部の厚さ100人のゲート酸化WA
64は既にエツチング除去され、更にその下の凸型基板
56上面までエツチングされてしまうことになる。
この計算はジャストエッチの場合におけるものであり、
実際にはウェーハ内のばらつきを考慮して約20%のオ
ーバーエ・ソチをかけるのが背通であるため、下地の凸
型基板56のエツチングは益々進行してしまう。
実際にはウェーハ内のばらつきを考慮して約20%のオ
ーバーエ・ソチをかけるのが背通であるため、下地の凸
型基板56のエツチングは益々進行してしまう。
更に、ゲート酸化WA64の膜厚か将来的に100八以
下に薄くなる傾向においては、素子領域としての凸型基
板56がエツチングされてしまうことは、MOSトラン
ジスタの性能を安定して出せなくなることであり、プロ
セスとては致命的欠陥となる。
下に薄くなる傾向においては、素子領域としての凸型基
板56がエツチングされてしまうことは、MOSトラン
ジスタの性能を安定して出せなくなることであり、プロ
セスとては致命的欠陥となる。
また上記の凸型MOSトランジスタにおいては、凸型基
板56の凸型形状をRIEによって形成するため、エツ
チング中のプラズマダメージによる結晶欠陥や結晶歪み
の発生、重金属汚染などの不純物混入等が生じる。これ
らがゲート酸化WA64形成後にチャネル領域やソース
、ドレイン領域68に残留すると、ゲート/基板間リー
クやドレイン/基板間リークとなって素子の動作を不安
定にしたり、長期動作による劣化を招いたり、素子の寿
命を短くしたりするなどの問題が生じる。
板56の凸型形状をRIEによって形成するため、エツ
チング中のプラズマダメージによる結晶欠陥や結晶歪み
の発生、重金属汚染などの不純物混入等が生じる。これ
らがゲート酸化WA64形成後にチャネル領域やソース
、ドレイン領域68に残留すると、ゲート/基板間リー
クやドレイン/基板間リークとなって素子の動作を不安
定にしたり、長期動作による劣化を招いたり、素子の寿
命を短くしたりするなどの問題が生じる。
同時に、凸型基板56表面へのプラズマダメージが、そ
の上に形成するゲート酸化膜64にピンホールの発生や
重金属の汚染をもたらし、ゲート酸化膜64自体の膜質
を低下させるという間穎もある。
の上に形成するゲート酸化膜64にピンホールの発生や
重金属の汚染をもたらし、ゲート酸化膜64自体の膜質
を低下させるという間穎もある。
更に、凸型基板56の肩の部分の形状は、RIEにより
形成したなめに急蜆なエツジを形成し、この部分におけ
るゲート酸化膜64の薄膜化を招いて素子の信頼性を低
下させる原因ともなる。
形成したなめに急蜆なエツジを形成し、この部分におけ
るゲート酸化膜64の薄膜化を招いて素子の信頼性を低
下させる原因ともなる。
そこで本発明は、製造が容易で、特性が安定し信頼性が
高く、かつコンダクタンスを大きくすることができる半
導体装置及びその製造方法を提供することを目的とする
。
高く、かつコンダクタンスを大きくすることができる半
導体装置及びその製造方法を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記課題は、半導体基板と、前記半導体基板上に設けら
れたフィールド酸化膜と、前記フィールド酸化膜によっ
て分離された素子領域と、前記素子領域表面に形成され
たソース、ドレイン領域と、前記ソース、ドレイン領域
に挟まれたチャネル領域上にゲート酸化膜を介して形成
されたゲート電極とを有する半導体装置において、前記
フィールド酸化膜が、前記素子領域をゲート幅方向に挟
むアイソレーション端において上に凸な表面と下に凸な
底面とか交わって終端する形状をなし、前記素子領域が
、前記素子領域をゲート幅方向に挟む前記フィールド酸
化膜表面から凸型形状に突出し、前記ゲート電極が、前
記フィールド酸化膜表面から凸型形状に突出した前記素
子領域表面の前記チャネル領域の上面及び両側面上に形
成され、両面対抗ゲート構造となっていることを特徴と
する半導体装置によって達成される。
れたフィールド酸化膜と、前記フィールド酸化膜によっ
て分離された素子領域と、前記素子領域表面に形成され
たソース、ドレイン領域と、前記ソース、ドレイン領域
に挟まれたチャネル領域上にゲート酸化膜を介して形成
されたゲート電極とを有する半導体装置において、前記
フィールド酸化膜が、前記素子領域をゲート幅方向に挟
むアイソレーション端において上に凸な表面と下に凸な
底面とか交わって終端する形状をなし、前記素子領域が
、前記素子領域をゲート幅方向に挟む前記フィールド酸
化膜表面から凸型形状に突出し、前記ゲート電極が、前
記フィールド酸化膜表面から凸型形状に突出した前記素
子領域表面の前記チャネル領域の上面及び両側面上に形
成され、両面対抗ゲート構造となっていることを特徴と
する半導体装置によって達成される。
また、上記の半導体装置において、前記素子領域が、前
記素子領域をゲート長方向に挟む前記フィールド酸化膜
底面から凸型形状に突出していることを特徴とする半導
体装置によって達成される。
記素子領域をゲート長方向に挟む前記フィールド酸化膜
底面から凸型形状に突出していることを特徴とする半導
体装置によって達成される。
更に、上記の半導体装置において、両面対抗ゲート構造
となっている前記ゲート電極に挟まれた凸型形状の前記
素子領域が、前記ゲート電極への印加ゲート電界によっ
て生じる空乏層か凸型形状の前記素子領域表面の前記チ
ャネル領域両側面から伸びて繋がるような幅を有してい
ることを特徴とする半導体装置によって達成される。
となっている前記ゲート電極に挟まれた凸型形状の前記
素子領域が、前記ゲート電極への印加ゲート電界によっ
て生じる空乏層か凸型形状の前記素子領域表面の前記チ
ャネル領域両側面から伸びて繋がるような幅を有してい
ることを特徴とする半導体装置によって達成される。
そしてまた、上記課題は、半導体基板の素子領域上に対
酸化性絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜をマスクと
して選択酸化を行なってフィールド酸化膜を形成し、素
子領域を分離する工程と、前記フィールド酸化膜を所定
の厚さだけエツチング除去し、前記フィールド酸化膜表
面が前記素子領域上面より低くなるようにする工程と、
前記フィールド酸化膜から凸型形状に突出した前記素子
領域上面及び側面にゲート絶縁膜を形成する工程と、前
記ゲート絶縁膜上に所定の形状のゲート電極を形成し、
前記ゲート電極がゲート幅方向において両面対抗ゲート
41gMとなるようにする工程と、前記フィールド酸化
膜及び前記ゲート電極をマスクとして不純物のイオン注
入を行ない、前記素子領域表面にソース、ドレイン領域
を形成する工程とを有することを特徴とする半導体装置
の製造方法によって達成される。
酸化性絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜をマスクと
して選択酸化を行なってフィールド酸化膜を形成し、素
子領域を分離する工程と、前記フィールド酸化膜を所定
の厚さだけエツチング除去し、前記フィールド酸化膜表
面が前記素子領域上面より低くなるようにする工程と、
前記フィールド酸化膜から凸型形状に突出した前記素子
領域上面及び側面にゲート絶縁膜を形成する工程と、前
記ゲート絶縁膜上に所定の形状のゲート電極を形成し、
前記ゲート電極がゲート幅方向において両面対抗ゲート
41gMとなるようにする工程と、前記フィールド酸化
膜及び前記ゲート電極をマスクとして不純物のイオン注
入を行ない、前記素子領域表面にソース、ドレイン領域
を形成する工程とを有することを特徴とする半導体装置
の製造方法によって達成される。
また、上記の製造方法において、前記耐酸化性絶縁膜を
形成する工程と前記絶縁膜をマスクとして前記フィール
ド酸化膜を形成する工程との間に、前記絶縁膜をマスク
として前記半導体基板表面を所定の厚さだけエツチング
除去する工程を有することを特徴とする半導体装置の製
造方法によって達成される。
形成する工程と前記絶縁膜をマスクとして前記フィール
ド酸化膜を形成する工程との間に、前記絶縁膜をマスク
として前記半導体基板表面を所定の厚さだけエツチング
除去する工程を有することを特徴とする半導体装置の製
造方法によって達成される。
[作 用]
本発明は、LOGO3(Local 0xidatio
n of 5con )法により形成したアイソレーシ
ョン端に生じるフィールド酸化膜の傾斜形状、いわゆる
バーズビークの形状を利用して凸型形状の素子領域を形
成しているため、凸型形状の素子領域の側面の傾斜度を
所望の角度に制御することができ、またその凸型形状の
肩の部分の急俊さを緩和することができる。従って、凸
型形状の素子領域のチャネル領域上に形成するゲート酸
化膜の膜厚を均一にすることができる。
n of 5con )法により形成したアイソレーシ
ョン端に生じるフィールド酸化膜の傾斜形状、いわゆる
バーズビークの形状を利用して凸型形状の素子領域を形
成しているため、凸型形状の素子領域の側面の傾斜度を
所望の角度に制御することができ、またその凸型形状の
肩の部分の急俊さを緩和することができる。従って、凸
型形状の素子領域のチャネル領域上に形成するゲート酸
化膜の膜厚を均一にすることができる。
また、素子領域の凸型形状を形成する際に、RIEによ
るプラズマエツチングを行なう必要がなく、HF(弗酸
)等の薬液によってエツチングするため、プラズマダメ
ージや重金属汚染が生じることがなく、その結果チャネ
ル領域やソース、ドライン領域、或いはゲート酸化膜中
にリークの原因となる欠陥を誘発することがない。
るプラズマエツチングを行なう必要がなく、HF(弗酸
)等の薬液によってエツチングするため、プラズマダメ
ージや重金属汚染が生じることがなく、その結果チャネ
ル領域やソース、ドライン領域、或いはゲート酸化膜中
にリークの原因となる欠陥を誘発することがない。
更に、凸型形状の素子領域を形成する方法としてLOC
O3法を用いるため、製造が容易である。
O3法を用いるため、製造が容易である。
特に、凸型形状の素子領域の側面の傾きが所望の傾斜角
に制御できるため、ゲート電極のパターニング時におい
て平坦部にかかるオーバーエツジ時間を減少させること
ができ、凸型MOSトランジスタの製造が容易になる。
に制御できるため、ゲート電極のパターニング時におい
て平坦部にかかるオーバーエツジ時間を減少させること
ができ、凸型MOSトランジスタの製造が容易になる。
[実施例]
以下、本発明を図示する実施例に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明の第1の実施例によるMOSトランジス
タを示す斜視図、第2図(a)、(b)はそれぞれ第1
図に示すMOSトランジスタのゲート長方向の断面図及
びゲート幅方向の断面図である。
タを示す斜視図、第2図(a)、(b)はそれぞれ第1
図に示すMOSトランジスタのゲート長方向の断面図及
びゲート幅方向の断面図である。
ここで、チャネル長方向の断面とはチャネル領域をキャ
リアか流れる方向に平行に切った断面をいい、チャネル
幅方向の断面とはチャネル長方向に対し垂直に切った断
面をいう。
リアか流れる方向に平行に切った断面をいい、チャネル
幅方向の断面とはチャネル長方向に対し垂直に切った断
面をいう。
p型シリコン基板2上にフィールド酸化膜8a、8bが
形成され、またこのフィールド酸化M8a、8b下のP
型シリコン基板2表面には、チャンネルストッパー層1
2が形成されて、素子領域9を素子分離している。そし
て素子領域9上には、厚さ100八以下のシリコン酸化
膜14を介して、ゲート長L(L≦0.5μm)のゲー
ト電極16が形成されている。
形成され、またこのフィールド酸化M8a、8b下のP
型シリコン基板2表面には、チャンネルストッパー層1
2が形成されて、素子領域9を素子分離している。そし
て素子領域9上には、厚さ100八以下のシリコン酸化
膜14を介して、ゲート長L(L≦0.5μm)のゲー
ト電極16が形成されている。
この素子領域9を、ゲート電極16のゲート長方向の断
面からみると、第2図(a)に示されるように、厚さ4
000へのフィールド酸化WA8 aによって挟まれて
おり、この素子領域9上面は、フィールド酸化WA8a
底面より2000人はど高くなっている。即ち、素子領
域9は、フィールド酸化膜8a、8b下のP型シリコン
基板2表面から2000人はど凸型に突出した形状にな
っている。
面からみると、第2図(a)に示されるように、厚さ4
000へのフィールド酸化WA8 aによって挟まれて
おり、この素子領域9上面は、フィールド酸化WA8a
底面より2000人はど高くなっている。即ち、素子領
域9は、フィールド酸化膜8a、8b下のP型シリコン
基板2表面から2000人はど凸型に突出した形状にな
っている。
そしてこの凸型形状の素子領域9表面には、ゲート電極
16下の長さしのチャネル領域を挟んで、n−型不純物
層18及びn+不純物層22からなるソース、ドレイン
領域24が形成されている。
16下の長さしのチャネル領域を挟んで、n−型不純物
層18及びn+不純物層22からなるソース、ドレイン
領域24が形成されている。
また全面に堆積されたB P S G (Baron−
doped−Phosho−3ilicate Gla
ss )層26に開口されたコンタクト窓を介して、ゲ
ート電極16及びソース、ドレイン領域24にそれぞれ
接続する。l(アルミニウム)電極配線層28が形成さ
れている。
doped−Phosho−3ilicate Gla
ss )層26に開口されたコンタクト窓を介して、ゲ
ート電極16及びソース、ドレイン領域24にそれぞれ
接続する。l(アルミニウム)電極配線層28が形成さ
れている。
他方、素子領域9を、ゲート電極16のゲート幅方向の
断面からみると、第2図<b>に示されるように、厚さ
1000へのフィールド酸化M8bによって挟まれてお
り、この厚さは素子領域9をゲート長方向に挟んでいる
フィールド酸化膜8aの厚さより3000人はど低くな
っている。従って素子領域9は、フィールド酸化1!!
i!8b表面から1000人はど凸型形状に突出してい
る。
断面からみると、第2図<b>に示されるように、厚さ
1000へのフィールド酸化M8bによって挟まれてお
り、この厚さは素子領域9をゲート長方向に挟んでいる
フィールド酸化膜8aの厚さより3000人はど低くな
っている。従って素子領域9は、フィールド酸化1!!
i!8b表面から1000人はど凸型形状に突出してい
る。
また、ゲート幅方向における素子領域9の凸型形状部分
の幅は、後に説明するように、十分に小さい所定の幅W
gに制御されている。そして凸型形状の素子領域9の上
面及び側面上には、ゲート酸化II!14を介してゲー
ト電極16が形成されている。このため、ゲート電極1
6下のチャネル領域も凸型形状をなし、その実効的なチ
ャネル幅Wは凸型形状表面に沿った長さとなり、素子領
域9の凸型形状部分の幅Wgより大きくなっている。
の幅は、後に説明するように、十分に小さい所定の幅W
gに制御されている。そして凸型形状の素子領域9の上
面及び側面上には、ゲート酸化II!14を介してゲー
ト電極16が形成されている。このため、ゲート電極1
6下のチャネル領域も凸型形状をなし、その実効的なチ
ャネル幅Wは凸型形状表面に沿った長さとなり、素子領
域9の凸型形状部分の幅Wgより大きくなっている。
従って、チャネルのコンタクタンスか大きくなる効果が
ある。
ある。
更に、ゲート幅方向における素子類12!Ii9の凸型
形状部分の幅Wgが十分に小さいため、凸型形状の素子
領域9の側面に形成されたゲート電極16は、両面対抗
ゲート構造となっている。そしてこの両面対抗ゲート構
造のゲートtiFf!x6に所定のゲート電圧を印加し
た場合、その空乏層の拡がりは第3図に示されるように
なる。
形状部分の幅Wgが十分に小さいため、凸型形状の素子
領域9の側面に形成されたゲート電極16は、両面対抗
ゲート構造となっている。そしてこの両面対抗ゲート構
造のゲートtiFf!x6に所定のゲート電圧を印加し
た場合、その空乏層の拡がりは第3図に示されるように
なる。
即ち、第3図において、両面対抗ゲート構造となってい
るゲート電極16に挟まれた素子領域9の凸型形状部分
の幅Wgが十分に小さいため、印加されるゲート電界に
より凸型形状の素子領域9の両側面がら空乏層30が伸
びて繋がってしまう。
るゲート電極16に挟まれた素子領域9の凸型形状部分
の幅Wgが十分に小さいため、印加されるゲート電界に
より凸型形状の素子領域9の両側面がら空乏層30が伸
びて繋がってしまう。
逆にいえば、素子動作に必要な所定のゲート電圧を印加
したときに、空乏層30が素子領域9の凸型形状部分で
両側面から繋がるように、その凸型形状部分の幅Wgを
設定する。これにより、P型シリコン基板2に起因する
ある種の寄生容量あるいは寄生抵抗がなくなり、チャネ
ルのコンタクタンスを増加させることができる。
したときに、空乏層30が素子領域9の凸型形状部分で
両側面から繋がるように、その凸型形状部分の幅Wgを
設定する。これにより、P型シリコン基板2に起因する
ある種の寄生容量あるいは寄生抵抗がなくなり、チャネ
ルのコンタクタンスを増加させることができる。
このように本実施例によれば、素子領域9がゲート幅方
向におけるフィールド酸化膜8b表面から凸型形状に突
出しているため、その素子領域9表面の凸型形状に沿っ
て形成されるチャネル領域の実効的なチャネル@Wが大
きくなり、そのコンダクタンスを大きくすることができ
る。
向におけるフィールド酸化膜8b表面から凸型形状に突
出しているため、その素子領域9表面の凸型形状に沿っ
て形成されるチャネル領域の実効的なチャネル@Wが大
きくなり、そのコンダクタンスを大きくすることができ
る。
また、凸型形状の素子類19上のゲート電極16が両面
対抗ゲート構造となり、その印加ゲート電界による空乏
層30が凸型形状の素子領域9の両側面から伸びて繋が
ってしまうなめ、空乏化していないP型シリコン基板2
に起因するある種の寄生容量あるいは寄生抵抗がなくな
り、チャネルのコンダクタンスを大きくすることができ
る。
対抗ゲート構造となり、その印加ゲート電界による空乏
層30が凸型形状の素子領域9の両側面から伸びて繋が
ってしまうなめ、空乏化していないP型シリコン基板2
に起因するある種の寄生容量あるいは寄生抵抗がなくな
り、チャネルのコンダクタンスを大きくすることができ
る。
次に本発明の他の実施例によるMOSトランジスタを、
第4図を用いて説明する。
第4図を用いて説明する。
第4図(a)は上記実施例における第2図(a)に対応
する断面図であり、第4図(b)は第2図(b)に対応
する断面図である。
する断面図であり、第4図(b)は第2図(b)に対応
する断面図である。
上記実施例における素子領域9がゲート幅方向において
のみフィールド酸化膜8b表面から凸型形状に突出して
いるのに対して、本実施例の場合、素子領域9のゲート
幅方向のみならずゲート長方向においても、フィールド
酸化118b表面から100人はど凸型に突出している
形状となっている。
のみフィールド酸化膜8b表面から凸型形状に突出して
いるのに対して、本実施例の場合、素子領域9のゲート
幅方向のみならずゲート長方向においても、フィールド
酸化118b表面から100人はど凸型に突出している
形状となっている。
即ち、素子領域9は周囲をフィールド酸化11!8bか
ら突出した凸型のアイランド形状をなしている。
ら突出した凸型のアイランド形状をなしている。
従って、第4図(a)に示されるように、ソース、ドレ
イン領域24もフィールド酸化fi8a、8b表面より
高い素子領域9の突起部分に形成されることになる。
イン領域24もフィールド酸化fi8a、8b表面より
高い素子領域9の突起部分に形成されることになる。
このように本実施例によれば、索子領域9は囮囲全体の
フィールド酸化1!!!!8bから凸型形状に突出して
いるため、上記実施例と全く同様の効果を奏すると共に
、周囲のフィールド酸化膜8b上に形成されたBPSG
膜26膜面6表面か相対的に低くなるため、その上に配
線するA」配線層の形成を容易にするというメリットが
ある。
フィールド酸化1!!!!8bから凸型形状に突出して
いるため、上記実施例と全く同様の効果を奏すると共に
、周囲のフィールド酸化膜8b上に形成されたBPSG
膜26膜面6表面か相対的に低くなるため、その上に配
線するA」配線層の形成を容易にするというメリットが
ある。
次に、第4図に示したMoSトランジスタの製造方法を
、第5図を用いて説明する。
、第5図を用いて説明する。
P型シリコン基板2上に、厚さ50人のパッド酸化膜4
及び厚さ1500Aのシリコン窒化WA6を形成する(
第5図(a>参照)。続いて、シリコン窒化WA6を素
子領域の形状にバターニングした後、そのシリコン窒化
M6をマスクとしてチャネルストッパー不純物7をP型
シリコン基板2表面にイオン注入する(第5図(b)参
照)。
及び厚さ1500Aのシリコン窒化WA6を形成する(
第5図(a>参照)。続いて、シリコン窒化WA6を素
子領域の形状にバターニングした後、そのシリコン窒化
M6をマスクとしてチャネルストッパー不純物7をP型
シリコン基板2表面にイオン注入する(第5図(b)参
照)。
次いで、LOCO3法を用いてシリコン窒化膜6をマス
クとする選択酸化を行ない、厚さ4000へのフィール
ド酸化膜8aを形成し、素子領域9を分離する。このと
き、後の工程で形成するゲート電極のゲート幅方向にお
ける素子領域9の幅は、十分に小さい所定の幅Wgとす
る。また、素子領域9のアイソレーション端、即ちシリ
コン窒化WA6下のフィールド酸化Ill!!8aの終
端ではバーズビーク10が形成される。更にフィールド
酸化MSa下のP型シリコン基板2表面には、チャンネ
ルストッパー層12が形成される(第5図(c)参照)
。
クとする選択酸化を行ない、厚さ4000へのフィール
ド酸化膜8aを形成し、素子領域9を分離する。このと
き、後の工程で形成するゲート電極のゲート幅方向にお
ける素子領域9の幅は、十分に小さい所定の幅Wgとす
る。また、素子領域9のアイソレーション端、即ちシリ
コン窒化WA6下のフィールド酸化Ill!!8aの終
端ではバーズビーク10が形成される。更にフィールド
酸化MSa下のP型シリコン基板2表面には、チャンネ
ルストッパー層12が形成される(第5図(c)参照)
。
なお、このときの凸型形状の素子領域9の側面及び肩の
部分の形状は、バーズビーク10の形状に規定される。
部分の形状は、バーズビーク10の形状に規定される。
そしてこのバーズビーク10の形状はフィールド酸化膜
8aの形成条件によって規定され、例えばパッド酸化膜
4の厚さが薄いほど、またシリコン窒化膜6の厚さが厚
いほど、フィールド酸化膜8aの端部での傾斜は急俊に
なり、凸型形状の素子領域9の側面の傾斜も急俊になる
。
8aの形成条件によって規定され、例えばパッド酸化膜
4の厚さが薄いほど、またシリコン窒化膜6の厚さが厚
いほど、フィールド酸化膜8aの端部での傾斜は急俊に
なり、凸型形状の素子領域9の側面の傾斜も急俊になる
。
従って、フィールド酸化III 8 aの形成条件によ
り、凸型形状の素子領域9の側面を所望の傾斜角度に制
御し、またその肩部分の曲りを制御することができる。
り、凸型形状の素子領域9の側面を所望の傾斜角度に制
御し、またその肩部分の曲りを制御することができる。
このことを第6図に示す。
第6図は、シリコン窒化膜6をマスクとしてフィールド
酸化膜8aを選択酸化してバーズビーク10を形成した
際の、凸型形状の素子領域9の側面及び屑の部分の断面
をSEM写真に撮ったものである。なお、全面に堆積さ
れているポリシリコン層32は、フィールド酸化膜8a
表面を鮮明にするためのものである。
酸化膜8aを選択酸化してバーズビーク10を形成した
際の、凸型形状の素子領域9の側面及び屑の部分の断面
をSEM写真に撮ったものである。なお、全面に堆積さ
れているポリシリコン層32は、フィールド酸化膜8a
表面を鮮明にするためのものである。
次いで、シリコン窒化膜6を除去しく第5図(d)参照
)、続いて、フィールド酸化膜8aを例えばHFの水溶
液を用いてエツチングする。このとき、エツチング速度
とエツチング時間とをコントロールしながら所望の厚さ
だけ除去し、残りを例えば1000人の厚さにする。こ
れにより、厚さ1000へのフィールド酸化膜8bに囲
まれた凸型形状の素子領域9は、フィールド酸化膜8b
の表面より1000人はど凸型形状に突出し、またフィ
ールド酸化II!8b下のP型シリコン基板2表面から
は200OAはど凸型形状に突出することになる。
)、続いて、フィールド酸化膜8aを例えばHFの水溶
液を用いてエツチングする。このとき、エツチング速度
とエツチング時間とをコントロールしながら所望の厚さ
だけ除去し、残りを例えば1000人の厚さにする。こ
れにより、厚さ1000へのフィールド酸化膜8bに囲
まれた凸型形状の素子領域9は、フィールド酸化膜8b
の表面より1000人はど凸型形状に突出し、またフィ
ールド酸化II!8b下のP型シリコン基板2表面から
は200OAはど凸型形状に突出することになる。
このとき、P型シリコン基板2上に水平に形成されたシ
リコン窒化16をマスクとしてフィールド酸化膜8aを
選択酸化し、このフィールド酸化M8aを工・ソチング
してフィールド酸化膜8bを形成するため、素子領域9
に接するアイソレーション端におけるフィールド酸化膜
8bは、フィールド酸化膜8bの上に凸な表面と下に凸
な底面とか交わって終端する形状となっている(第5図
(e)参照)。
リコン窒化16をマスクとしてフィールド酸化膜8aを
選択酸化し、このフィールド酸化M8aを工・ソチング
してフィールド酸化膜8bを形成するため、素子領域9
に接するアイソレーション端におけるフィールド酸化膜
8bは、フィールド酸化膜8bの上に凸な表面と下に凸
な底面とか交わって終端する形状となっている(第5図
(e)参照)。
このように、LOCO3法によりフィールド酸化H8a
を形成し、このフィールド酸化膜8aをHF等によりエ
ツチングして凸型形状に突出する素子領域9を形成する
ため、従来のRIEを用いた凸型基板の形成と比較する
と、エツチング中のプラズマダメージによる結晶欠陥や
結晶歪みの発生、重金属汚染等の不純物混入を防止する
ことができるという利点がある。
を形成し、このフィールド酸化膜8aをHF等によりエ
ツチングして凸型形状に突出する素子領域9を形成する
ため、従来のRIEを用いた凸型基板の形成と比較する
と、エツチング中のプラズマダメージによる結晶欠陥や
結晶歪みの発生、重金属汚染等の不純物混入を防止する
ことができるという利点がある。
次いで、この露出した凸型形状の素子領域9上に厚さ1
00Å以下のシリコン酸化J114を形成した後、全面
にポリシリコン層を形成し、さらにこのポリシリコン層
を所定の形状にバターニングして、ゲート長L(L≦0
.5μm)のゲート電極16を形成する(第5図(f>
参照)。
00Å以下のシリコン酸化J114を形成した後、全面
にポリシリコン層を形成し、さらにこのポリシリコン層
を所定の形状にバターニングして、ゲート長L(L≦0
.5μm)のゲート電極16を形成する(第5図(f>
参照)。
このとき、シリコン酸化膜14を形成する下地の凸型形
状の素子領域9には、従来のRIEを用いる場合のよう
にプラズマダメージがないため、この素子領域9上のシ
リコン酸化M14にはピンホール発生や重金属汚染もな
く、良質なシリコン酸化WA14を形成することができ
る。
状の素子領域9には、従来のRIEを用いる場合のよう
にプラズマダメージがないため、この素子領域9上のシ
リコン酸化M14にはピンホール発生や重金属汚染もな
く、良質なシリコン酸化WA14を形成することができ
る。
また、凸型形状の素子領域9の肩の部分の形状は、第6
図に示されるようにフィールド酸化WASaのバーズビ
ーク10の形状に規定され、ノく・ンド酸化WA4の厚
さ及びシリコン窒化膜6の厚さ等Gこより制御すること
ができる。従って、その肩の部分が滑らかになるように
制御して、凸型形状の素子領域9上のゲート酸化WA1
4の膜厚を均−Gこ形成することができる。このことも
、従来のRIEを用いた凸型基板の肩の部分が鋭い工・
ソジをなしているため、そのエツジ部におけるゲート酸
化膜の膜厚が不均一になるのと比較すると大きな利点で
ある。
図に示されるようにフィールド酸化WASaのバーズビ
ーク10の形状に規定され、ノく・ンド酸化WA4の厚
さ及びシリコン窒化膜6の厚さ等Gこより制御すること
ができる。従って、その肩の部分が滑らかになるように
制御して、凸型形状の素子領域9上のゲート酸化WA1
4の膜厚を均−Gこ形成することができる。このことも
、従来のRIEを用いた凸型基板の肩の部分が鋭い工・
ソジをなしているため、そのエツジ部におけるゲート酸
化膜の膜厚が不均一になるのと比較すると大きな利点で
ある。
更に、凸型形状の素子領域9の側面の傾斜も、同様にし
て制御することができるため、ゲート電極16をパター
ニングするためのエツチングにおいて、平坦部における
オーバーエ・ソチ時間を減らすことができ、従って下地
のシリコン酸化1]!14や素子領域9表面までもエツ
チングすることを防止することができる。このことによ
り、凸型チャネル領域の側面のポリシリコン層からなる
ゲート電極のエツチングの際に平坦部のゲート酸化膜や
素子領域までもエツチングされてしまうという従来の凸
型MO3)ランジスタの製造方法における最大の間肋が
解決される。
て制御することができるため、ゲート電極16をパター
ニングするためのエツチングにおいて、平坦部における
オーバーエ・ソチ時間を減らすことができ、従って下地
のシリコン酸化1]!14や素子領域9表面までもエツ
チングすることを防止することができる。このことによ
り、凸型チャネル領域の側面のポリシリコン層からなる
ゲート電極のエツチングの際に平坦部のゲート酸化膜や
素子領域までもエツチングされてしまうという従来の凸
型MO3)ランジスタの製造方法における最大の間肋が
解決される。
次いで、ゲート電極16をマスクとしてn型不純物をイ
オン注入し、凸型形状の素子領域9のP型シリコン基板
2表面にn−型不純物層18を形成する。続いてゲート
を極16側面に例えばシリコン酸化膜からなるサイドウ
オール層20を形成した後、ゲート電極16及びサイド
ウオール層20をマスクとして再びn型不純物をイオン
注入し、n+不純物層22を形成する。こうして凸型形
状の素子領域9表面にn−型不純物層18及びn+不純
物層22からなるソース、ドレイン領域24を形成する
。続いて、全面にBPSG層26を堆積した後、所定の
コンタクト窓を開口し、このコンタクト窓を介してゲー
ト電極16およびソース、ドレイン領域24に接続する
A」電極配線層28を形成する(第5図(g>参照)。
オン注入し、凸型形状の素子領域9のP型シリコン基板
2表面にn−型不純物層18を形成する。続いてゲート
を極16側面に例えばシリコン酸化膜からなるサイドウ
オール層20を形成した後、ゲート電極16及びサイド
ウオール層20をマスクとして再びn型不純物をイオン
注入し、n+不純物層22を形成する。こうして凸型形
状の素子領域9表面にn−型不純物層18及びn+不純
物層22からなるソース、ドレイン領域24を形成する
。続いて、全面にBPSG層26を堆積した後、所定の
コンタクト窓を開口し、このコンタクト窓を介してゲー
ト電極16およびソース、ドレイン領域24に接続する
A」電極配線層28を形成する(第5図(g>参照)。
このように本実施例による製造方法によれば、LOCO
3法及びHFの水溶液によるエツチング法を用いること
により、凸型形状の素子類t!A9の形成を容易に行な
うことができる。
3法及びHFの水溶液によるエツチング法を用いること
により、凸型形状の素子類t!A9の形成を容易に行な
うことができる。
また、素子領域9の凸型形状の形成方法を従来のRIE
を用いる場合と比較すると、エツチング中のプラズマダ
メージによる結晶欠陥や結晶歪みの発生、重金属汚染等
の不純物混入を防止することができるため、ゲート/基
板間リークやドレイン/基板間リークによる素子動作の
不安定化、長期動作による劣化、更には素子寿命の短命
化等を防止することができる。
を用いる場合と比較すると、エツチング中のプラズマダ
メージによる結晶欠陥や結晶歪みの発生、重金属汚染等
の不純物混入を防止することができるため、ゲート/基
板間リークやドレイン/基板間リークによる素子動作の
不安定化、長期動作による劣化、更には素子寿命の短命
化等を防止することができる。
同時に、従来のRIEを用いる場合のように凸型形状の
素子g$9へのプラズマダメージが素子領域9上のシリ
コン酸化膜14にピンホールや重金属汚染をもたらすこ
ともないため、良質なシリコン酸化[14を形成するこ
とができ、従って素子の特性や信頼性を向上させること
ができる。
素子g$9へのプラズマダメージが素子領域9上のシリ
コン酸化膜14にピンホールや重金属汚染をもたらすこ
ともないため、良質なシリコン酸化[14を形成するこ
とができ、従って素子の特性や信頼性を向上させること
ができる。
また、凸型形状の素子領域9の肩の部分の形状は、フィ
ールド酸化p 8 a、8bのバースビーク10の形状
によって規定されるため、その肩の部分が滑らかになる
ように制御して凸型形状の素子領域9上に形成されるゲ
ート酸化膜14の膜厚を全体的に均一に形成することか
でき、これによっても素子の特性や信頼性を向上させる
ことかできる。
ールド酸化p 8 a、8bのバースビーク10の形状
によって規定されるため、その肩の部分が滑らかになる
ように制御して凸型形状の素子領域9上に形成されるゲ
ート酸化膜14の膜厚を全体的に均一に形成することか
でき、これによっても素子の特性や信頼性を向上させる
ことかできる。
更に、凸型形状の素子類jtf9の側面の傾斜も、同様
にして制御することができるため、ゲート電極16をパ
ターニングするためのエッチにおいて、平坦部における
オーバーエッチ時間を減らすことができ、従って下地の
シリコン酸化膜14や素子領域9表面までもエツチング
することは防止され、安定した素子性能を実現すること
ができる。
にして制御することができるため、ゲート電極16をパ
ターニングするためのエッチにおいて、平坦部における
オーバーエッチ時間を減らすことができ、従って下地の
シリコン酸化膜14や素子領域9表面までもエツチング
することは防止され、安定した素子性能を実現すること
ができる。
次に、本発明の他の実施例による製造方法を説明する。
P型シリコン基板2上にパッド酸化M4を介してシリコ
ン窒化膜6を形成し、このシリコン窒化膜6をパターニ
ングするまでは、第5図に示す工程と同一である。
ン窒化膜6を形成し、このシリコン窒化膜6をパターニ
ングするまでは、第5図に示す工程と同一である。
そしてこの後、シリコン窒化膜6をマスクとしてパッド
酸化膜4およびp型シリコン基板2表面をスライドエッ
チすることに、本実施例の特徴がある。続いて、シリコ
ン窒化膜6をマスクとして選択酸化を行ないフィールド
酸化膜8cを形成し、素子領域9を分離する。
酸化膜4およびp型シリコン基板2表面をスライドエッ
チすることに、本実施例の特徴がある。続いて、シリコ
ン窒化膜6をマスクとして選択酸化を行ないフィールド
酸化膜8cを形成し、素子領域9を分離する。
このように、いわゆるP−LOCO3(PlanarL
OCO3)法を用いることにより、第5図(c)に示す
フィールド酸化膜8aと同一の厚さ4000人のフィー
ルド酸化膜を形成すると、フィールド酸化PEA 8
cの高さを上記実施例におけるフィールド酸化膜8aの
高さより低くすることができ、またフィールド酸化WA
sc下のp型シリコン基板2表面から凸型形状に突出す
る素子領域9の高さを上記実施例より高くすることがで
きる2これを第7図に示す。
OCO3)法を用いることにより、第5図(c)に示す
フィールド酸化膜8aと同一の厚さ4000人のフィー
ルド酸化膜を形成すると、フィールド酸化PEA 8
cの高さを上記実施例におけるフィールド酸化膜8aの
高さより低くすることができ、またフィールド酸化WA
sc下のp型シリコン基板2表面から凸型形状に突出す
る素子領域9の高さを上記実施例より高くすることがで
きる2これを第7図に示す。
第7図は、シリコン窒化膜6をマスクとしてp型シリコ
ン基板2表面をスライドエッチした後、フィールド酸化
膜8cを選択酸化しバーズビーク11を形成した際の、
凸型形状の素子領域9の側面及び屑の部分の断面をSE
M写真に撮ったものである。なお、全面に堆積されてい
るポリシリコン層32は、フィールド酸化膜8a、8b
表面を鮮明にするためのものである。
ン基板2表面をスライドエッチした後、フィールド酸化
膜8cを選択酸化しバーズビーク11を形成した際の、
凸型形状の素子領域9の側面及び屑の部分の断面をSE
M写真に撮ったものである。なお、全面に堆積されてい
るポリシリコン層32は、フィールド酸化膜8a、8b
表面を鮮明にするためのものである。
即ち、この第7図に示されるフィールド酸化膜8C下の
P型シリコン基板2表面から突起している凸型形状の素
子領域9の高さは、上記第6図に示される凸型形状の素
子領域9の高さよりら高くなっている。従って、このフ
ィールド酸化膜8Cを所望の厚さにエツチングして薄く
することにより、凸型形状の素子領域9の露出する部分
を大きくすることができ、フィールド酸化膜を越える凸
型形状の素子領域9の高さを高くすることができる。ま
た、このとき第7図から明らかなように、凸型形状の素
子領域9の側面の傾斜は急俊になり、また肩の部分の曲
りも鋭くなる。
P型シリコン基板2表面から突起している凸型形状の素
子領域9の高さは、上記第6図に示される凸型形状の素
子領域9の高さよりら高くなっている。従って、このフ
ィールド酸化膜8Cを所望の厚さにエツチングして薄く
することにより、凸型形状の素子領域9の露出する部分
を大きくすることができ、フィールド酸化膜を越える凸
型形状の素子領域9の高さを高くすることができる。ま
た、このとき第7図から明らかなように、凸型形状の素
子領域9の側面の傾斜は急俊になり、また肩の部分の曲
りも鋭くなる。
このように本実緒例によれば、P−LOCO3法を用い
ることにより、凸型形状の素子領域9のフィールド酸化
膜から突出する高さが高くなるようにすることができる
と共に、凸型形状のチャネル領域の側面の傾斜が急俊に
なり、また肩の部分の曲りも鋭くなるように制御するこ
とができる。
ることにより、凸型形状の素子領域9のフィールド酸化
膜から突出する高さが高くなるようにすることができる
と共に、凸型形状のチャネル領域の側面の傾斜が急俊に
なり、また肩の部分の曲りも鋭くなるように制御するこ
とができる。
従って、凸型形状の素子領域9の高さ、側面の傾斜、ま
た肩の部分の曲りなどをより所望の形態に制御すること
ができるようになる。
た肩の部分の曲りなどをより所望の形態に制御すること
ができるようになる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、LOCO8法を用いて素
子領域を凸型形状にし、その凸型形状を用いて凸型微細
MO3)−ランジスタを形成するため、その製造方法が
容易であると共に、コンダクタンスを大きくすることか
でき、高集積、高速化を実現することができる。
子領域を凸型形状にし、その凸型形状を用いて凸型微細
MO3)−ランジスタを形成するため、その製造方法が
容易であると共に、コンダクタンスを大きくすることか
でき、高集積、高速化を実現することができる。
また、RIEを用いた場合のプラズマダメージや重金属
汚染やゲート酸化膜の不均一化を防止することができる
ため、特性を安定させ信頼性を向上させることができる
。
汚染やゲート酸化膜の不均一化を防止することができる
ため、特性を安定させ信頼性を向上させることができる
。
第1図は本発明の一実施例による凸型MOSトランジス
タを示す斜視図、 第2図は第1図の凸型MOSトランジスタを示す断面図
、 第3図は第1図の凸型MOSトランジスタの動作を説明
するための図、 第4図は本発明の他の実施例による凸型MOSトランジ
スタを示す断面図、 第5図は第4図の凸型MOSトランジスタの製造方法を
示す工程図、 第6図は第5図に示す製造方法を説明するための断面図
、 第7図は他の実施例による凸型MO3)ランジスタの製
造方法を説明するための断面図、第8図は従来の凸型M
OSトランジスタの製造方法を示す工程図である。 図において、 2・・・・・・P型シリコン基板、 4・・・・・・パッド酸化膜、 6・・・・・・シリコン窒化膜、 7・・・・・・チャネルスト・ソバ−不純物、8a、8
b、8C・・・・・・フィールド酸化膜、9・・・・・
・素子領域9. 10.11・・・・・・バーズビーク、12・・・・・
・チャンネルストッパー層、14・・・・・・シリコン
酸化膜、 16・・・・・・ゲート@’#l、 18・・・・・・n−型不純物層、 20・・・・・・サイドウオール層、 22・・・・・・n“不純物層、 24・・・・・・ソース、ドレイン領域、26・・・・
・・BPSG層、 28・・・・・・Aj電極配線層、 30・・・・・・空乏層、 32・・・・・・ポリシリコン層、 52・・・・・・シリコン半導体基板、4.60・・・
・・・シリコン窒化膜、6・・・・・・凸型基板、 8・・・・・・シリコン酸化膜、 2・・・・・・フィールド酸化膜、 4ゲート酸化膜、 6・・・・・・ゲート電極、 8・・・・・・ソース、ドレイン領域。
タを示す斜視図、 第2図は第1図の凸型MOSトランジスタを示す断面図
、 第3図は第1図の凸型MOSトランジスタの動作を説明
するための図、 第4図は本発明の他の実施例による凸型MOSトランジ
スタを示す断面図、 第5図は第4図の凸型MOSトランジスタの製造方法を
示す工程図、 第6図は第5図に示す製造方法を説明するための断面図
、 第7図は他の実施例による凸型MO3)ランジスタの製
造方法を説明するための断面図、第8図は従来の凸型M
OSトランジスタの製造方法を示す工程図である。 図において、 2・・・・・・P型シリコン基板、 4・・・・・・パッド酸化膜、 6・・・・・・シリコン窒化膜、 7・・・・・・チャネルスト・ソバ−不純物、8a、8
b、8C・・・・・・フィールド酸化膜、9・・・・・
・素子領域9. 10.11・・・・・・バーズビーク、12・・・・・
・チャンネルストッパー層、14・・・・・・シリコン
酸化膜、 16・・・・・・ゲート@’#l、 18・・・・・・n−型不純物層、 20・・・・・・サイドウオール層、 22・・・・・・n“不純物層、 24・・・・・・ソース、ドレイン領域、26・・・・
・・BPSG層、 28・・・・・・Aj電極配線層、 30・・・・・・空乏層、 32・・・・・・ポリシリコン層、 52・・・・・・シリコン半導体基板、4.60・・・
・・・シリコン窒化膜、6・・・・・・凸型基板、 8・・・・・・シリコン酸化膜、 2・・・・・・フィールド酸化膜、 4ゲート酸化膜、 6・・・・・・ゲート電極、 8・・・・・・ソース、ドレイン領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板と、前記半導体基板上に設けられたフィ
ールド酸化膜と、前記フィールド酸化膜によって分離さ
れた素子領域と、前記素子領域表面に形成されたソース
、ドレイン領域と、前記ソース、ドレイン領域に挟まれ
たチャネル領域上にゲート酸化膜を介して形成されたゲ
ート電極とを有する半導体装置において、 前記フィールド酸化膜が、前記素子領域をゲート幅方向
に挟むアイソレーション端において上に凸な表面と下に
凸な底面とが交わって終端する形状をなし、 前記素子領域が、前記素子領域をゲート幅方向に挟む前
記フィールド酸化膜表面から凸型形状に突出し、 前記ゲート電極が、前記フィールド酸化膜表面から凸型
形状に突出した前記素子領域表面の前記チャネル領域の
上面及び両側面上に形成され、両面対抗ゲート構造とな
っている ことを特徴とする半導体装置。 2、請求項1記載の半導体装置において、 前記素子領域が、前記素子領域をゲート長方向に挟む前
記フィールド酸化膜底面から凸型形状に突出しているこ
とを特徴とする半導体装置。 3、請求項1又は2記載の半導体装置において、 両面対抗ゲート構造となっている前記ゲート電極に挟ま
れた凸型形状の前記素子領域が、前記ゲート電極への印
加ゲート電界によって生じる空乏層が凸型形状の前記素
子領域表面の前記チャネル領域両側面から伸びて繋がる
ような幅を有していることを特徴とする半導体装置。 4、半導体基板の素子領域上に対酸化性絶縁膜を形成す
る工程と、 前記絶縁膜をマスクとして選択酸化を行なつてフィール
ド酸化膜を形成し、素子領域を分離する工程と、 前記フィールド酸化膜を所定の厚さだけエッチング除去
し、前記フィールド酸化膜表面が前記素子領域上面より
低くなるようにする工程と、前記フィールド酸化膜から
凸型形状に突出した前記素子領域上面及び側面にゲート
絶縁膜を形成する工程と、 前記ゲート絶縁膜上に所定の形状のゲート電極を形成し
、前記ゲート電極がゲート幅方向において両面対抗ゲー
ト構造となるようにする工程と、前記フィールド酸化膜
及び前記ゲート電極をマスクとして不純物のイオン注入
を行ない、前記素子領域表面にソース、ドレイン領域を
形成する工程と を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 5、請求項4記載の半導体装置の製造方法において、 前記耐酸化性絶縁膜を形成する工程と前記絶縁膜をマス
クとして前記フィールド酸化膜を形成する工程との間に
、前記絶縁膜をマスクとして前記半導体基板表面を所定
の厚さだけエッチング除去する工程を有することを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181766A JPH0468577A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2181766A JPH0468577A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468577A true JPH0468577A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16106515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2181766A Pending JPH0468577A (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04247663A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電界効果素子およびその製造方法 |
| US5391506A (en) * | 1992-01-31 | 1995-02-21 | Kawasaki Steel Corporation | Manufacturing method for semiconductor devices with source/drain formed in substrate projection. |
| JP2003298051A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-10-17 | Soko Lee | ダブルゲートfet素子及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2181766A patent/JPH0468577A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04247663A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電界効果素子およびその製造方法 |
| US5391506A (en) * | 1992-01-31 | 1995-02-21 | Kawasaki Steel Corporation | Manufacturing method for semiconductor devices with source/drain formed in substrate projection. |
| JP2003298051A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-10-17 | Soko Lee | ダブルゲートfet素子及びその製造方法 |
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