JPH0469225A - 射出プレス成形機の過負荷防止装置 - Google Patents

射出プレス成形機の過負荷防止装置

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JPH0469225A
JPH0469225A JP18368890A JP18368890A JPH0469225A JP H0469225 A JPH0469225 A JP H0469225A JP 18368890 A JP18368890 A JP 18368890A JP 18368890 A JP18368890 A JP 18368890A JP H0469225 A JPH0469225 A JP H0469225A
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JP
Japan
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mold
mold clamping
molding machine
clamping force
press molding
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JP18368890A
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Gen Nokawa
能川 玄
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、射出プレス成形機の過負荷防止装置に関する
[従来の技術] 従来から広く利用されている射出成形においては、一般
に金型保護圧の概念があり、可動金型と固定金型との間
に異物等が入り込んで型締め力が型締め昇圧前に設定値
を超えると、型締めを停止する等の手段を設けて、射出
成形機や金型の保護を行っている。
SMC(シートモールデイングコンパウンド)等のプレ
ス成形機では、型締めあるいは下死点状態以外に、型開
状態においても樹脂圧力が漸増するが、圧力の異常上昇
に対する有効な保護装置は設けられていない。
[発明が解決しようとする課題] 射出プレス成形機では、型開状態で溶融樹脂を金型内に
射出し、射出後または射出中に型締めを開始するため、
正常な成形においても第4図に示すように、型締め完了
前に型締め力が漸増する・このため前記射出成形機のよ
うに、一つのしきい値と形締め力の実測値とを比較する
手法では、正常な状態で型締め圧が漸増しているのか、
または異物等を噛み込んで異常に圧力が上がったのか判
別ができない− 本発明は上記従来の問題点に着目し、射出プレス成形機
において溶融樹脂を射出し、型締めを行う過程における
型締め力上昇の正常、異常を判断して、機械装置、金型
等の損傷あるいは故障発生を防止することができるよう
な、射出プレス成形機の過負荷防止装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明に係る射出プレス成形
機の過負荷防止装置は、金型を開いた状態で溶融樹脂を
射出し、射出後または射出中に型締め、プレスして成形
する射出プレス成形機において、可動金型の位置を検出
する手段と、型締め力を検出する手段と、型締め力の時
間微分を行う手段と、型締め力の時間微分値を設定値と
比較する手段と、型締め力を調整する手段とを備え、あ
らかじめ設定した可動金型移動区間内で型締め力の時間
微分値が設定値より大きいとき、型締めを停止する構成
とした。
[作用] 上記構成によれば、可動金型位置検出手段と、型締め力
検出手段と、型締めカの時間微分値算出手段と、型締め
力の時間微分値を設定値と比較する手段と、型締め力調
整手段とを設け、あらかじめ設定した可動金型移動区間
内で、型締め力の時間微分値が設定値より大きいとき、
型締めを停止することにしたので、金型内に溶融樹脂を
射出し、型締めの進行に伴って漸増する圧力を時間微分
値としてとらえ、これらの値を可動金型の位置に対応し
て定められた設定値と比較することによって、型締め過
程における異常発生の有無を的確に判断することができ
る。そして型締め力の時間微分値が設定値より大きいと
き、型締めを停止することにしたので、金型内に異物等
が混入することによって起こる金型やプレス成形機の損
傷を未然に防止することができる。
[実施例] 以下に本発明に係る射出プレス成形機の過負荷防止装置
の実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
第1図において、熱可塑性樹脂の射出プレス成形装置l
には4本のリフトガイドロッド2と、リフトガイドロッ
ド2によって支持され上下方向に移動するリフトフレー
ム3と、IJ、フトフレーム3に内蔵された4本の圧縮
シリンダ4によって支持されたアッパダイプレート5と
、4本のリフトガイドロッド2にそれぞれ固定されたキ
ャッチャケース6およびキャッチャケース6に内蔵され
たロックシリンダ7と、リフトフレーム3の昇降用リフ
トシリンダ8と、リフトガイドロッド2を個別に上下に
調整するモータ9aによって駆動されるベルト、ウオー
ムギヤ等を介して作動するハイドアジャスタ9とねじに
て係合し支持するダイプレート10と、ダイプレートl
Oを載置固定するフレーム11と−hf配設されている
。前記圧縮シリンダ4には圧力センサ12が装着され、
検出した圧力は電気信号として制御部13に入力される
アッパダイプレート5には可動金型(この場合は上金型
)14が、またダイプレート10には固定金型(この場
合は下金型)15および可動金型14の上下方向位置を
検出する位置センサ16が固設され、位置センサ16で
検出した値は電気信号として制御部13に入力される。
射出装置20は、射出機構21と、ゲート部間間機構2
2と、樹脂通路可変機構23と、制wH13とから構成
され、ダイプレート1oの下方に設けられている。
第2図は油圧および電気回路を示し、圧縮シリンダ4、
ロックシリンダ7およびリフトシリンダ8は、油圧ポン
プ17からの油圧を電磁弁18a。
18 b、  l 8 cを介して受けて作動する。
また圧縮シリンダ40回路には流量調整弁I9が設けら
れ、位置センサス6から検出した速度に合わせて制御部
13からの信号に応じて流量を調整して、可動金型14
が平行に上下するように調整している。
第3図は上記制御部13の制御ルーチンを示す図である
。上記のような射出プレス成形機において、金型内に溶
融樹脂が射出され、圧縮シリンダ4が作動してアッパダ
イプレート5と、可動金型14とが下降し、型締めが開
始される。このとき位置センサに16により可動金型1
4の位置Yが検出され、圧力センサ12により圧縮シリ
ンダ4の油圧Pが検出されて、ステップ101で可動金
型14の位置Yと、型締め力Pとが読み込まれる。
次にステップ102で、前記可動金型14の位置Yをあ
らかじめ設定した可動金型14のストローク上の二つの
位置Yl、Y2(第4図参照)と比較し、 Y + <
 Y < Y 2であれば、ステップ103で前記油圧
Pの時間微分値P′が算出される。そしてステップ10
5でP′と、Yの値に対応してあらかじめ設定された油
圧Poとを比較して、P′≧Paであれば異常圧発生と
判断し、ステップ106で制御部13は電磁弁18aを
解磁する。
これにより圧縮シリンダ4への圧油供給が停止し、可動
金型14の下降は停止する。
ステップ105でP’<Paであれば可動金型14は下
降を続けながら、上記の各ステップをくり返す。
ステップ102でY + < Y < Y 2でない場
合は、ステップ104に行く。ここでY≧Y2でない場
合、すなわちY1≧Yであれば可動金型14がYlより
上方に位置していることになるので、ステ・シブ101
に戻る。またY≧Y2であれば可動金型14が型締め力
検出区間の下限を通過したことになるので、そのまま型
締めが続けられ、ステップ107でプレス成形が実施さ
れる。成形が完了すると、次の成形動作に備えてステッ
プ101に戻る。
本実施例では縦形の射出プレス成形機について説明した
が、これに限るものではなく、横形の場合についても縦
形と同様に過負荷防止装置を機能させることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、形締め時に可動金
型の移動に対応する型締め圧力を時間微分値で設定値と
比較し、実測に基づく算出値が設定値より大きい場合は
、直ちに型締めを停止することにしたので、樹脂材料に
誤って混入した異物あるいは金型開放時に金型内に付着
した異物等により金型あるいは成形機が損傷する不具合
を、簡単で安価な装置を付、加することにより、未然に
かつ確実に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る過負荷防止装置を備えた射出プレ
ス成形機の概略構成を示す図、第2図は第1図の射出プ
レス成形機の油圧および電気回路図、第3図は過負荷防
止のための制御ルーチンを示す図、第4図は型締め油圧
と可動金型ストロークとの関係を示す図である。 1・・・・・・プレス成形装置 4・・・・・・圧縮シリンダ 12・・・・・・圧力センサ 13・・・・・・制御部 14・・・・・・可動金型 15・・・・・・固定金型 16・・・・・・位置センサ 20・・・・・・射出装置 第1図 特許出願人 株式会社小松製作所 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金型を開いた状態で溶融樹脂を射出し、射出後または射
    出中に型締め、プレスして成形する射出プレス成形機に
    おいて、可動金型の位置を検出する手段と、型締め力を
    検出する手段と、型締め力の時間微分を行う手段と、型
    締め力の時間微分値を設定値と比較する手段と、型締め
    力を調整する手段とを備え、あらかじめ設定した可動金
    型移動区間内で型締め力の時間微分値が設定値より大き
    いとき、型締めを停止する構成としたことを特徴とする
    射出プレス成形機の過負荷防止装置。
JP2183688A 1990-07-11 1990-07-11 射出プレス成形機の過負荷防止装置 Expired - Lifetime JP2926356B2 (ja)

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CN116583366A (zh) * 2021-03-31 2023-08-11 住友重机械工业株式会社 注射成型机

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