JPH0469321B2 - - Google Patents
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- JPH0469321B2 JPH0469321B2 JP10000583A JP10000583A JPH0469321B2 JP H0469321 B2 JPH0469321 B2 JP H0469321B2 JP 10000583 A JP10000583 A JP 10000583A JP 10000583 A JP10000583 A JP 10000583A JP H0469321 B2 JPH0469321 B2 JP H0469321B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/14—Templates for checking contours
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の車体等の薄板構造体を組み立
てる際に使用される組立、検査用治具とその製造
方法に関する。 (従来技術) 従来、かかる組立、検査用治具は、全体が所定
厚の鋼板を成形加工したもので構成されていた。 しかして、その製作の手順としては、第1図イ
に示すように、あらかじめ概略機械加工された治
具1に、設計図面のワーク断面寸法に合わせて罫
書線2を入れ、次いで、第1図ロに示す如くモデ
ル合わせ分の削り代3を残して機械的に切削し、
ヤスリ、グラインダー等で仮仕上げしておく。 そして、第1図ハに示すように、検査すべき構
造体のモデル4を合わせながら、ヤスリ、グライ
ンダー等により切削研磨し、光明丹等を用いて精
密に細部の摺り合わせ作業を行つて完成させるも
のであつた。 よつて、製作時は、材料取り、概略加工、罫書
き、仮仕上げ及びモデル合わせという多数の工程
を必要とするため製作に長時間を要し、また各工
程が上記した如く複雑で熟練を要するものである
ため、コスト的にも高価なものとなつていた。 さらに、製作前の設計時においても、第2図に
示す如く、a乃至jの各寸法をマイラー図、部品
図等から断面をとつて展開しているため、設計図
面が複雑となつて見難くなり、また該寸法記入に
も多大の労力を要するという問題があつた。 そこで、かかる問題を解決すべく、本願出願人
は、先に組立用治具及びその製造法(特願昭55−
64079号)を提案した。 この製造法においては、第3図イに示す如く、
まず鋼板により形成された治具本体5の上部51
をモデル寸法よりも5乃至10mm逃げた寸法でラフ
に切断した後、該部の酸化皮膜を落とし、表面に
凹凸を刻設しておく。 一方、第3図ロに示すように、モデル6の表面
には離型剤を塗布し、その上に表面強化剤7を塗
布しておく。なお、該表面強化剤7は、ゲルコー
トとアルミナを7:3の割合で混合し、これに全
体量の10%程度の硬化剤を加えたものである。 しかして、該表面強化剤7の上からゲルコート
を含浸させた繊維からなる補強材8を積層してお
く。 次に、第3図ハに示す如く治具本体5の上面に
パテ状のエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂と硬化剤
とを1:1の割合で混合した中間部材9をひも状
にして載せ、第3図ニのように、その上に上記モ
デル6を押し付けて密着させ、20〜25℃の室温に
て12〜24時間程度放置して表面強化剤7等を硬化
させた後、モデル6を離型し、第3図ホ及び第4
図の如く該表面強化剤7等の端面にはみ出した不
要部を削り落として仕上げるように構成されてい
る。 本提案によれば、治具のワーク受け部を上記の
如くエポキシ系の熱硬化性樹脂を主材とした複合
部材で構成することにより、該治具の製作に要す
る工数を上記従来例に比較して大幅に縮少し、容
易に製造することが可能である。 しかしながら、上記提案においては、表面強化
剤7におけるゲルコートの調合比率を間違えたり
すると、硬化しなかつたり、あるいは早く硬化し
過ぎたりするといつた不具合を生じるおそれがあ
り、また該調合にあらかじめ時間を必要とする欠
点があつた。 また、補強材8では、接着を良好にするためカ
ーボンクロス等の繊維にあらかじめゲルコートを
なじませる作業が必要であり、この点では作業性
に若干問題があつた。 さらに、上記中間部材9のエポキシ樹脂は、冬
期時に高粘度になり、かつ油気等が付着するとは
がれ易いという欠点があつた。 (発明の目的) 本発明は上記従来例を踏まえ、さらには本願出
願人が先に提出した上記出願に係る発明の有する
上記問題点を鑑み、構成の単純化と、治具本体へ
の接着性の向上を図るとともに、上記従来例の有
する欠点をも全て解消しうる組立、検査用治具を
提出することを第1の目的とし、さらにかかる組
立、検査用治具を作業性よく安価に製作しうる製
造方法を提出することを第2の目的とする。 (発明の構成) しかして、上記第1の目的は本発明によれば、
自動車の車体、飛行機の機体等の薄板構造体を組
み立てる際に使用される組立及び検査用の治具に
おいて、その製品受け部が、接着剤と、該接着剤
を介して治具本体に固着される熱硬化性樹脂を主
剤とした充填材と、該充填材の表面を覆う表面被
覆材とを含む複合部材で構成されたことを特徴と
する組立、検査用治具を提出することにより達成
される。 また、上記第2の目的は本発明によれば、自動
車の車体、飛行機の機体等の薄板構造体を組み立
てる際に、該薄板構造体を支持する組立及び検査
用の治具の製造方法において、治具本体の上部を
上記薄板構造体の原形であるモデルに略合致させ
た形状に切断し、該切断面に接着剤を塗布した後
に、パテ状の熱硬化性樹脂を主剤とする充填材を
練つて上記接着剤上に付着させ、該充填材を上記
モデルの対応面に圧着し、所定時間放置した後に
該モデルから離型し、その後、表面被覆材を塗布
して形成したことを特徴とする組立、検査用治具
の製造方法を提供することにより達成される。 (発明の効果) 本発明によれば、上記出願に係る発明に比較し
ても、その構成が単純化され、より安価に製作が
可能となる。また、治具本体と上記複合部材との
接着性も、所定の接着剤を用いることにより向上
し、耐久性などの面での向上をも図ることができ
る。 しかして、上記従来例に比較すれば格段に性能
がアツプするとともに、コスト面でもはるかに安
く提供しうることとなる。 さらに、表面被覆材として二硫化モリブデンを
用いれば、速乾でかつ粘度が低いため作業性が良
好で、耐摩性がより向上する。 また、本発明に係る製造方法によれば、従来例
に比較して格段に製作時の省力化が可能であり、
上記出願に係る発明に比較しても、工程数が減少
するためより作業性が向上し、短時間で安定性の
ある治具を製作することが可能となるなど、種々
の有用な効果を奏しうる。 (実施例) 以下、本発明の好適な実施例を図面により説明
する。 第5図は本発明に係る組立、検査用治具の一実
施例を模式的に示した斜視図であり、該組立、検
査用治具Aは、鋼板製の治具本体10の上面に接
着剤11を介してエポキシ樹脂を主剤とした充填
材12の層が形成され、さらに該充填材12の表
面を表面被覆剤としての二硫化モリブデンの乾性
皮膜13で覆つてなる。 本実施例では、上記接着剤11として変性アク
リル系接着剤(例えばソニーケミカル社製バーサ
ロツク201相当)を用いており、また上記充填材
12としては、エポキシパテ(例えばチバガイギ
ー社製XD−580相当)のみを用いており、上記
した「主剤」の概念にはエポキシ樹脂のみを用い
る場合も含めるものとする。 また、上記表面被覆剤13は、上記充填材12
との一体性や、耐摩耗性等の見地からして上記二
硫化モリブデン(日本モリブデン社製DM−100
相当)が好ましい。 しかして、上記表面被覆剤13の上面13aが
形成するワーク当接面は、図示しないワークの当
接面に精密に対応した形状に構成されている。 次に、本実施例に係る組立、検査用治具Aの製
造方法につき説明する。 まず、あらかじめ概略加工され、基台14上に
立設された治具本体10の上部を第6図イに示す
如くワークモデル15の寸法から10乃至15mm程度
逃げた寸法tで大まかに切断する。なお、該切断
はガス切断もしくはフライス等適宜手段により行
う。 この場合、上記切断部分の表示16は、設計図
面に従つてスケール等で概略の印を付けるだけで
よく、従来例の如く、複雑かつ正確な断面寸法の
記入は必要としない。 次に、第6図ロに示す如く若干の凹凸を有する
切断面17に付着した酸化皮膜、油汚れ等を適宜
洗浄剤(例えばダイキン工業製ダイフロンソルベ
ントまたはアセトン)で落として上記切断面17
を清浄にする。 しかる後に、第6図ハに示すように、まず上記
切断面17に変性アクリル系接着剤18を塗布し
ておき、その上にパテ状のエポキシ樹脂をひも状
に練つた充填材12を載置し、該充填材12を上
記切断面17に大まかになじませておく。 次に、第6図ニに示す如く、充填材12の上面
をその上方に配置されたモデル15の対応面に圧
着し、気温その他の条件に応じて1〜24時間の間
放置して、充填材12の硬化を待つ。なお、モデ
ル15に圧着する前に、充填材12の表面にあら
かじめ離型剤を塗布しておくのが望ましい。 そして、充填材12が硬化したら、第6図ホに
示す如くモデル15を離型し、充填材12のうち
上記モデル15への圧着により側方にはみ出した
不要部分12aを切削、研磨して、治具本体10
と同一面に仕上げる。 しかして、第6図ヘに示すように、仕上げ後の
充填材12の表面全面に表面被覆剤としての二硫
化モリブデン13を塗布、乾燥させて、乾性皮膜
を形成させることにより製作が完了する。 本実施例では充填材12としてエポキシ樹脂の
みを使用しているので、上記した出願に係る発明
の如く、ゲルコートとの調合時に比率を誤つて硬
化しなかつたり、あるいは硬化が速すぎたりする
といつた不具合がなく、常に所定時間内での硬化
を予定することができる。 また、治具本体10と充填材12の界面部に変
性アクリル系の接着剤を介在させることにより、
冬期において若干高粘度になり、接着性の低下し
やすいエポキシ樹脂による接着不良や、鋼板から
なる治具本体10の上記接着面に付着した油気等
による接着力のばらつきを解消することができ、
常に安定した接着が保証される。 また、上記出願に係る発明に用いられていたゲ
ルコートやカーボンクロスを省略してエポキシ樹
脂のみの充填材12とすることにより、工数をさ
らに低減し、樹脂類の衣服や周辺への付着、ある
いは汚染の改善が図れる。 さらに、成形硬化後の充填材12の表面に、速
乾かつ粘度の低い二硫化モリブデンを被覆するこ
とにより、耐摩耗性の向上が図られ、治具Aとし
ての耐久性が向上する。 また、上記した如く工程数が減少し、かつ作業
性が向上した分だけ製作時間の短縮が可能とな
り、より安価に大量の治具Aを製作することがで
きる。 なお、上記実施例では充填材12としてエポキ
シ樹脂単体を用いた例を示したが、要すればこれ
にガラス、カーボン等の繊維を混入させて強度向
上を図ることも可能であり、さらにエポキシ樹脂
以外にも、ウレタンもしくはフエノール樹脂等の
他の熱硬化性樹脂を使用することができる。 また、上記接着剤11として変性アクリル系接
着剤を用い、表面被覆剤として二硫化モリブデン
を用いた例を示したが、両者とも同等の性能を有
する任意の材料を用いることが可能であるし、要
すればこれらを省略することもできる。 さらに、上記充填材12はモデル15に圧着し
た後、硬化前の軟らかい状態のうちにナイフ等で
切削することも可能である等、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々の変形、変更が可能なのは
云うまでもない。 次に、上記実施例に基づき製作された組立、検
査用治具(以下、治具Iという)と、上記した本
願出願人の先願に係る方法を用いて製作した治具
(以下、治具という)との耐摩耗性能及び耐圧
縮、疲労性能を比較する実験の結果を示す。 第7図は、耐摩耗性能試験に用いた実験装置の
概要を示し、本装置では治具Aをベース19に固
定し、治具Aの平滑面に形成した製品受け部上
に、エアシリンダ20のロツドに固着されて図中
水平方向に往復動する焼入鋼(HRC−40〜50)
からなるこすりブロツク21を配設し、その上部
に重量10Kgの鋼材22を載置し、こすりブロツク
21をストロークS=20mmで往動させて実験を行
い、第7図ロに示す摩耗量lを測定した。 なお、シリンダ20の径は60φ、テストピース
としての治具Aの表面積は20×100mm2である。 また、第8図は耐圧縮、疲労性能試験用の装置
を示し、ベース19にテストピースとしての治具
Aを固着し、エアシリンダ20のロツドにφ80の
ハンマーブロツク23を固定し、水平方向にスト
ロークS=40mmで往動させ、テストピースの表面
A1に6Kg/cm2の面圧が加わるように設定した。
なお、テストピースの表面積は20×60mm2である。 しかして、下記の表−1に示す結果からして
も、本発明に係る治具の方が耐摩耗性能において
優れており、耐圧縮疲労性能も同等であることが
判明した。
てる際に使用される組立、検査用治具とその製造
方法に関する。 (従来技術) 従来、かかる組立、検査用治具は、全体が所定
厚の鋼板を成形加工したもので構成されていた。 しかして、その製作の手順としては、第1図イ
に示すように、あらかじめ概略機械加工された治
具1に、設計図面のワーク断面寸法に合わせて罫
書線2を入れ、次いで、第1図ロに示す如くモデ
ル合わせ分の削り代3を残して機械的に切削し、
ヤスリ、グラインダー等で仮仕上げしておく。 そして、第1図ハに示すように、検査すべき構
造体のモデル4を合わせながら、ヤスリ、グライ
ンダー等により切削研磨し、光明丹等を用いて精
密に細部の摺り合わせ作業を行つて完成させるも
のであつた。 よつて、製作時は、材料取り、概略加工、罫書
き、仮仕上げ及びモデル合わせという多数の工程
を必要とするため製作に長時間を要し、また各工
程が上記した如く複雑で熟練を要するものである
ため、コスト的にも高価なものとなつていた。 さらに、製作前の設計時においても、第2図に
示す如く、a乃至jの各寸法をマイラー図、部品
図等から断面をとつて展開しているため、設計図
面が複雑となつて見難くなり、また該寸法記入に
も多大の労力を要するという問題があつた。 そこで、かかる問題を解決すべく、本願出願人
は、先に組立用治具及びその製造法(特願昭55−
64079号)を提案した。 この製造法においては、第3図イに示す如く、
まず鋼板により形成された治具本体5の上部51
をモデル寸法よりも5乃至10mm逃げた寸法でラフ
に切断した後、該部の酸化皮膜を落とし、表面に
凹凸を刻設しておく。 一方、第3図ロに示すように、モデル6の表面
には離型剤を塗布し、その上に表面強化剤7を塗
布しておく。なお、該表面強化剤7は、ゲルコー
トとアルミナを7:3の割合で混合し、これに全
体量の10%程度の硬化剤を加えたものである。 しかして、該表面強化剤7の上からゲルコート
を含浸させた繊維からなる補強材8を積層してお
く。 次に、第3図ハに示す如く治具本体5の上面に
パテ状のエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂と硬化剤
とを1:1の割合で混合した中間部材9をひも状
にして載せ、第3図ニのように、その上に上記モ
デル6を押し付けて密着させ、20〜25℃の室温に
て12〜24時間程度放置して表面強化剤7等を硬化
させた後、モデル6を離型し、第3図ホ及び第4
図の如く該表面強化剤7等の端面にはみ出した不
要部を削り落として仕上げるように構成されてい
る。 本提案によれば、治具のワーク受け部を上記の
如くエポキシ系の熱硬化性樹脂を主材とした複合
部材で構成することにより、該治具の製作に要す
る工数を上記従来例に比較して大幅に縮少し、容
易に製造することが可能である。 しかしながら、上記提案においては、表面強化
剤7におけるゲルコートの調合比率を間違えたり
すると、硬化しなかつたり、あるいは早く硬化し
過ぎたりするといつた不具合を生じるおそれがあ
り、また該調合にあらかじめ時間を必要とする欠
点があつた。 また、補強材8では、接着を良好にするためカ
ーボンクロス等の繊維にあらかじめゲルコートを
なじませる作業が必要であり、この点では作業性
に若干問題があつた。 さらに、上記中間部材9のエポキシ樹脂は、冬
期時に高粘度になり、かつ油気等が付着するとは
がれ易いという欠点があつた。 (発明の目的) 本発明は上記従来例を踏まえ、さらには本願出
願人が先に提出した上記出願に係る発明の有する
上記問題点を鑑み、構成の単純化と、治具本体へ
の接着性の向上を図るとともに、上記従来例の有
する欠点をも全て解消しうる組立、検査用治具を
提出することを第1の目的とし、さらにかかる組
立、検査用治具を作業性よく安価に製作しうる製
造方法を提出することを第2の目的とする。 (発明の構成) しかして、上記第1の目的は本発明によれば、
自動車の車体、飛行機の機体等の薄板構造体を組
み立てる際に使用される組立及び検査用の治具に
おいて、その製品受け部が、接着剤と、該接着剤
を介して治具本体に固着される熱硬化性樹脂を主
剤とした充填材と、該充填材の表面を覆う表面被
覆材とを含む複合部材で構成されたことを特徴と
する組立、検査用治具を提出することにより達成
される。 また、上記第2の目的は本発明によれば、自動
車の車体、飛行機の機体等の薄板構造体を組み立
てる際に、該薄板構造体を支持する組立及び検査
用の治具の製造方法において、治具本体の上部を
上記薄板構造体の原形であるモデルに略合致させ
た形状に切断し、該切断面に接着剤を塗布した後
に、パテ状の熱硬化性樹脂を主剤とする充填材を
練つて上記接着剤上に付着させ、該充填材を上記
モデルの対応面に圧着し、所定時間放置した後に
該モデルから離型し、その後、表面被覆材を塗布
して形成したことを特徴とする組立、検査用治具
の製造方法を提供することにより達成される。 (発明の効果) 本発明によれば、上記出願に係る発明に比較し
ても、その構成が単純化され、より安価に製作が
可能となる。また、治具本体と上記複合部材との
接着性も、所定の接着剤を用いることにより向上
し、耐久性などの面での向上をも図ることができ
る。 しかして、上記従来例に比較すれば格段に性能
がアツプするとともに、コスト面でもはるかに安
く提供しうることとなる。 さらに、表面被覆材として二硫化モリブデンを
用いれば、速乾でかつ粘度が低いため作業性が良
好で、耐摩性がより向上する。 また、本発明に係る製造方法によれば、従来例
に比較して格段に製作時の省力化が可能であり、
上記出願に係る発明に比較しても、工程数が減少
するためより作業性が向上し、短時間で安定性の
ある治具を製作することが可能となるなど、種々
の有用な効果を奏しうる。 (実施例) 以下、本発明の好適な実施例を図面により説明
する。 第5図は本発明に係る組立、検査用治具の一実
施例を模式的に示した斜視図であり、該組立、検
査用治具Aは、鋼板製の治具本体10の上面に接
着剤11を介してエポキシ樹脂を主剤とした充填
材12の層が形成され、さらに該充填材12の表
面を表面被覆剤としての二硫化モリブデンの乾性
皮膜13で覆つてなる。 本実施例では、上記接着剤11として変性アク
リル系接着剤(例えばソニーケミカル社製バーサ
ロツク201相当)を用いており、また上記充填材
12としては、エポキシパテ(例えばチバガイギ
ー社製XD−580相当)のみを用いており、上記
した「主剤」の概念にはエポキシ樹脂のみを用い
る場合も含めるものとする。 また、上記表面被覆剤13は、上記充填材12
との一体性や、耐摩耗性等の見地からして上記二
硫化モリブデン(日本モリブデン社製DM−100
相当)が好ましい。 しかして、上記表面被覆剤13の上面13aが
形成するワーク当接面は、図示しないワークの当
接面に精密に対応した形状に構成されている。 次に、本実施例に係る組立、検査用治具Aの製
造方法につき説明する。 まず、あらかじめ概略加工され、基台14上に
立設された治具本体10の上部を第6図イに示す
如くワークモデル15の寸法から10乃至15mm程度
逃げた寸法tで大まかに切断する。なお、該切断
はガス切断もしくはフライス等適宜手段により行
う。 この場合、上記切断部分の表示16は、設計図
面に従つてスケール等で概略の印を付けるだけで
よく、従来例の如く、複雑かつ正確な断面寸法の
記入は必要としない。 次に、第6図ロに示す如く若干の凹凸を有する
切断面17に付着した酸化皮膜、油汚れ等を適宜
洗浄剤(例えばダイキン工業製ダイフロンソルベ
ントまたはアセトン)で落として上記切断面17
を清浄にする。 しかる後に、第6図ハに示すように、まず上記
切断面17に変性アクリル系接着剤18を塗布し
ておき、その上にパテ状のエポキシ樹脂をひも状
に練つた充填材12を載置し、該充填材12を上
記切断面17に大まかになじませておく。 次に、第6図ニに示す如く、充填材12の上面
をその上方に配置されたモデル15の対応面に圧
着し、気温その他の条件に応じて1〜24時間の間
放置して、充填材12の硬化を待つ。なお、モデ
ル15に圧着する前に、充填材12の表面にあら
かじめ離型剤を塗布しておくのが望ましい。 そして、充填材12が硬化したら、第6図ホに
示す如くモデル15を離型し、充填材12のうち
上記モデル15への圧着により側方にはみ出した
不要部分12aを切削、研磨して、治具本体10
と同一面に仕上げる。 しかして、第6図ヘに示すように、仕上げ後の
充填材12の表面全面に表面被覆剤としての二硫
化モリブデン13を塗布、乾燥させて、乾性皮膜
を形成させることにより製作が完了する。 本実施例では充填材12としてエポキシ樹脂の
みを使用しているので、上記した出願に係る発明
の如く、ゲルコートとの調合時に比率を誤つて硬
化しなかつたり、あるいは硬化が速すぎたりする
といつた不具合がなく、常に所定時間内での硬化
を予定することができる。 また、治具本体10と充填材12の界面部に変
性アクリル系の接着剤を介在させることにより、
冬期において若干高粘度になり、接着性の低下し
やすいエポキシ樹脂による接着不良や、鋼板から
なる治具本体10の上記接着面に付着した油気等
による接着力のばらつきを解消することができ、
常に安定した接着が保証される。 また、上記出願に係る発明に用いられていたゲ
ルコートやカーボンクロスを省略してエポキシ樹
脂のみの充填材12とすることにより、工数をさ
らに低減し、樹脂類の衣服や周辺への付着、ある
いは汚染の改善が図れる。 さらに、成形硬化後の充填材12の表面に、速
乾かつ粘度の低い二硫化モリブデンを被覆するこ
とにより、耐摩耗性の向上が図られ、治具Aとし
ての耐久性が向上する。 また、上記した如く工程数が減少し、かつ作業
性が向上した分だけ製作時間の短縮が可能とな
り、より安価に大量の治具Aを製作することがで
きる。 なお、上記実施例では充填材12としてエポキ
シ樹脂単体を用いた例を示したが、要すればこれ
にガラス、カーボン等の繊維を混入させて強度向
上を図ることも可能であり、さらにエポキシ樹脂
以外にも、ウレタンもしくはフエノール樹脂等の
他の熱硬化性樹脂を使用することができる。 また、上記接着剤11として変性アクリル系接
着剤を用い、表面被覆剤として二硫化モリブデン
を用いた例を示したが、両者とも同等の性能を有
する任意の材料を用いることが可能であるし、要
すればこれらを省略することもできる。 さらに、上記充填材12はモデル15に圧着し
た後、硬化前の軟らかい状態のうちにナイフ等で
切削することも可能である等、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内で種々の変形、変更が可能なのは
云うまでもない。 次に、上記実施例に基づき製作された組立、検
査用治具(以下、治具Iという)と、上記した本
願出願人の先願に係る方法を用いて製作した治具
(以下、治具という)との耐摩耗性能及び耐圧
縮、疲労性能を比較する実験の結果を示す。 第7図は、耐摩耗性能試験に用いた実験装置の
概要を示し、本装置では治具Aをベース19に固
定し、治具Aの平滑面に形成した製品受け部上
に、エアシリンダ20のロツドに固着されて図中
水平方向に往復動する焼入鋼(HRC−40〜50)
からなるこすりブロツク21を配設し、その上部
に重量10Kgの鋼材22を載置し、こすりブロツク
21をストロークS=20mmで往動させて実験を行
い、第7図ロに示す摩耗量lを測定した。 なお、シリンダ20の径は60φ、テストピース
としての治具Aの表面積は20×100mm2である。 また、第8図は耐圧縮、疲労性能試験用の装置
を示し、ベース19にテストピースとしての治具
Aを固着し、エアシリンダ20のロツドにφ80の
ハンマーブロツク23を固定し、水平方向にスト
ロークS=40mmで往動させ、テストピースの表面
A1に6Kg/cm2の面圧が加わるように設定した。
なお、テストピースの表面積は20×60mm2である。 しかして、下記の表−1に示す結果からして
も、本発明に係る治具の方が耐摩耗性能において
優れており、耐圧縮疲労性能も同等であることが
判明した。
【表】
* 耐摩耗用テストピースの摩耗量
は、片当り部分の減り量を
示す。
は、片当り部分の減り量を
示す。
第1図イ,ロ,ハは従来の治具の製造工程を示
す説明図、第2図はその設計図のワーク断面寸法
の記入例を示す説明図、第3図イ乃至ホは、本出
願人の先願に係る治具の製造工程を示す説明図、
第4図はその完成後の模式図、第5図は本発明に
係る組立、検査用治具の概念図、第6図イ乃至ヘ
は、その製造工程を示す説明図、第7図及び第8
図は耐摩耗及び耐圧縮、疲労試験の試験装置例を
示す概念図である。 A……組立,検査用治具、10……治具本体、
11……接着剤、12……充填材、13……表面
被覆剤、15……モデル(ワーク)、17……切
断面。
す説明図、第2図はその設計図のワーク断面寸法
の記入例を示す説明図、第3図イ乃至ホは、本出
願人の先願に係る治具の製造工程を示す説明図、
第4図はその完成後の模式図、第5図は本発明に
係る組立、検査用治具の概念図、第6図イ乃至ヘ
は、その製造工程を示す説明図、第7図及び第8
図は耐摩耗及び耐圧縮、疲労試験の試験装置例を
示す概念図である。 A……組立,検査用治具、10……治具本体、
11……接着剤、12……充填材、13……表面
被覆剤、15……モデル(ワーク)、17……切
断面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の車体、飛行機の機体等の薄板構造体
を組み立てる際に使用される組立及び検査用の治
具において、その製品受け部が、接着剤と、該接
着剤を介して治具本体に固着される熱硬化性樹脂
を主剤とした充填材と、該充填材の表面を覆う表
面被覆材とを含む複合部材で構成されたことを特
徴とする組立、検査用治具。 2 上記充填材がパテ状のエポキシ樹脂からなる
特許請求の範囲第1項記載の組立、検査用治具。 3 上記充填材がパテ状のエポキシ樹脂に繊維を
混入したものからなる特許請求の範囲第1項記載
の組立、検査用治具。 4 上記接着剤が変性アクリル系の接着剤である
特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載の組立、検査用治具。 5 上記表面被覆剤が二硫化モリブデンである特
許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載
の組立、検査用治具。 6 自動車の車体、飛行機の機体等の薄板構造体
を組み立てる際に、該薄板構造体を支持する組立
及び検査用の治具の製造方法において、治具本体
の上部を上記薄板構造体の原形であるモデルに略
合致させた形状に切断し、該切断面に接着剤を塗
布した後に、パテ状の熱硬化性樹脂を主剤とする
充填材を練つて上記接着剤上に付着させ、該充填
材を上記モデルの対応面に圧着し、所定時間放置
した後に該モデルから離型し、その後、表面被覆
材を塗布して形成したことを特徴とする組立、検
査用治具の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000583A JPS59224502A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 組立、検査用治具及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000583A JPS59224502A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 組立、検査用治具及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224502A JPS59224502A (ja) | 1984-12-17 |
| JPH0469321B2 true JPH0469321B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14262456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000583A Granted JPS59224502A (ja) | 1983-06-04 | 1983-06-04 | 組立、検査用治具及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224502A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200489385Y1 (ko) * | 2017-09-27 | 2019-06-11 | 두산중공업 주식회사 | 판넬 지지봉 클립 고정용 지그 |
-
1983
- 1983-06-04 JP JP10000583A patent/JPS59224502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59224502A (ja) | 1984-12-17 |
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