JPS6128475B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128475B2 JPS6128475B2 JP6407980A JP6407980A JPS6128475B2 JP S6128475 B2 JPS6128475 B2 JP S6128475B2 JP 6407980 A JP6407980 A JP 6407980A JP 6407980 A JP6407980 A JP 6407980A JP S6128475 B2 JPS6128475 B2 JP S6128475B2
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- Japan
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- model
- jig post
- thin plate
- thermosetting resin
- plate structure
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車車体及び飛行機機体等の薄板構
造体を組立てる際に使用される組立用治具ポスト
の製造方法に関するものである。
造体を組立てる際に使用される組立用治具ポスト
の製造方法に関するものである。
従来、上記のような組立用治具ポストにおいて
は、全体が鋼板により形成され、その成型加工は
先ず第1図イに示すように予じめ概略加工された
治具1に設計図面のワーク断面寸法に合せて掛書
線2を入れ第1図ロに示すようにモデル合せ分の
削り代3を残して切削して仮仕上げをし、次に第
1図ハに示すように薄板構造体の原形であるモデ
ル4を合せながらヤスリ、グラインダ等により切
削研磨して成型加工していたために、その製作工
程が多く、該作業に時間が掛るばかりではなく、
熟練を要するものであつた。又、設計図面にワー
ク断面寸法が記入されているため、該図面が複雑
になつて見難くなり、かつ、該寸法記入にも多大
の労力を要するということがあつた。
は、全体が鋼板により形成され、その成型加工は
先ず第1図イに示すように予じめ概略加工された
治具1に設計図面のワーク断面寸法に合せて掛書
線2を入れ第1図ロに示すようにモデル合せ分の
削り代3を残して切削して仮仕上げをし、次に第
1図ハに示すように薄板構造体の原形であるモデ
ル4を合せながらヤスリ、グラインダ等により切
削研磨して成型加工していたために、その製作工
程が多く、該作業に時間が掛るばかりではなく、
熟練を要するものであつた。又、設計図面にワー
ク断面寸法が記入されているため、該図面が複雑
になつて見難くなり、かつ、該寸法記入にも多大
の労力を要するということがあつた。
本発明は治具ポストのワーク受け部をエポキシ
系の熱硬化性樹脂を主材とした複合部材で構成す
ることにより、該治具ポストの製作に要する工数
を大幅に縮少し、容易に製造できるようにして上
記従来の問題を解消することを目的とするもので
ある。
系の熱硬化性樹脂を主材とした複合部材で構成す
ることにより、該治具ポストの製作に要する工数
を大幅に縮少し、容易に製造できるようにして上
記従来の問題を解消することを目的とするもので
ある。
以下、本発明を図示せる実施例に随つて説明す
る。
る。
aは基台11上に立設された組立用治具ポスト
であつて、鋼板からなる治具ポスト本体12と熱
硬化性エポキシ樹脂からなる中間部材13を介し
てワーク受け面を形成するゲル状の熱硬化性樹脂
であるゲルコートとアルミナ等のセラミツク粉末
からなる表面部材14とから構成され、該表面部
材14のワーク当接面は、薄板構造体であるワー
ク(図示せず)の当接面と同等の形状に構成され
ている。15は上記治具ポストaを保持するブラ
ケツトである。
であつて、鋼板からなる治具ポスト本体12と熱
硬化性エポキシ樹脂からなる中間部材13を介し
てワーク受け面を形成するゲル状の熱硬化性樹脂
であるゲルコートとアルミナ等のセラミツク粉末
からなる表面部材14とから構成され、該表面部
材14のワーク当接面は、薄板構造体であるワー
ク(図示せず)の当接面と同等の形状に構成され
ている。15は上記治具ポストaを保持するブラ
ケツトである。
次に上記本発明による治具ポストaの製造方法
について説明すると、先ず予じめ概略加工され基
台11に立設された治具ポスト本体12の上部を
薄板構造体であるワークの原形であるモデルbの
寸法から5〜10mm程度逃げた寸法でラワにガス切
断した後、該部の酸化皮膜を落し、その上面に凸
凹を刻設しておく。(第3図イ参照)尚、上記切
断部分は設計図面をスケール等で計つて治具ポス
ト本体12に印を付けるだけでよいので、設計図
面のワーク断面寸法の記入は不要である。
について説明すると、先ず予じめ概略加工され基
台11に立設された治具ポスト本体12の上部を
薄板構造体であるワークの原形であるモデルbの
寸法から5〜10mm程度逃げた寸法でラワにガス切
断した後、該部の酸化皮膜を落し、その上面に凸
凹を刻設しておく。(第3図イ参照)尚、上記切
断部分は設計図面をスケール等で計つて治具ポス
ト本体12に印を付けるだけでよいので、設計図
面のワーク断面寸法の記入は不要である。
次にモデルb面に離型剤を塗布し、その上に表
面部材14となる、ゲル状の熱硬化性樹脂である
ゲルコートとアルミナ等のセラミツク粉末を7:
3の割合で混合し、それに全体量の10%程度の硬
化剤を加えた表面強化剤を塗布し、さらにその上
からゲルコートを浸した補助用繊維(例えばカー
ボンクロス等)16を積層すると共に、上記治具
ポスト本体12のガス切断した上面に、中間部材
13となる熱硬化性のパテ状になつたエポキシ樹
脂と硬化剤を1:1の割合で混合したものをひも
状にして載置し、その上から上記表面強化剤を塗
布したモデルbを押付けて密着させる。然る後20
℃〜25℃の室温にて12〜24時間程放置して表面強
化剤及びエポキシ樹脂が充分硬化した後、モデル
bを離型し、該側部をグラインダ(図示せず)に
より研磨して仕上げる。
面部材14となる、ゲル状の熱硬化性樹脂である
ゲルコートとアルミナ等のセラミツク粉末を7:
3の割合で混合し、それに全体量の10%程度の硬
化剤を加えた表面強化剤を塗布し、さらにその上
からゲルコートを浸した補助用繊維(例えばカー
ボンクロス等)16を積層すると共に、上記治具
ポスト本体12のガス切断した上面に、中間部材
13となる熱硬化性のパテ状になつたエポキシ樹
脂と硬化剤を1:1の割合で混合したものをひも
状にして載置し、その上から上記表面強化剤を塗
布したモデルbを押付けて密着させる。然る後20
℃〜25℃の室温にて12〜24時間程放置して表面強
化剤及びエポキシ樹脂が充分硬化した後、モデル
bを離型し、該側部をグラインダ(図示せず)に
より研磨して仕上げる。
尚、上記実施例では補強用繊維16をモデルb
側に塗布した表面強化剤側に積層した例で説明し
たが、これに限ることなく、上記繊維16を予じ
め治具ポスト本体12上に載置したパテ状の熱硬
化性樹脂の上面に積層しておいてもよい。
側に塗布した表面強化剤側に積層した例で説明し
たが、これに限ることなく、上記繊維16を予じ
め治具ポスト本体12上に載置したパテ状の熱硬
化性樹脂の上面に積層しておいてもよい。
以上述べたように本発明によれば、組立用治具
ポストのワーク受け部を熱硬化性樹脂を主材とし
た複合部材で構成したので、該治具ポストの製作
工数を大幅に縮少することができ、かつ、該作業
も容易にできるため、該治具ポストの製造時間を
大幅に短縮できるだけではなく、価格面において
も廉価に提供することができる。
ポストのワーク受け部を熱硬化性樹脂を主材とし
た複合部材で構成したので、該治具ポストの製作
工数を大幅に縮少することができ、かつ、該作業
も容易にできるため、該治具ポストの製造時間を
大幅に短縮できるだけではなく、価格面において
も廉価に提供することができる。
又、本発明によれば表面部材となるゲル状の熱
硬化樹脂をモデルに密着させた後、該モデルを離
型して組立用治具ポストを造るようにしたので、
該モデルの形状を正確に反転することができる。
硬化樹脂をモデルに密着させた後、該モデルを離
型して組立用治具ポストを造るようにしたので、
該モデルの形状を正確に反転することができる。
又、薄板構造体をくり返して支持することがで
きるため、該薄板構造体の多量生産が可能とな
る。
きるため、該薄板構造体の多量生産が可能とな
る。
又、本発明によれば表面部材を形成するゲル状
の熱硬化樹脂にセラミツク粉末を混合すると共
に、補強用繊維を積層したので、樹脂剤のみで、
形成したものに比べて耐摩耗性が向上し、しか
も、脆性破壊が発生し難いので、長期にわたり精
度が保証され、耐久性の高い組立用治具ポストを
造ることができる。
の熱硬化樹脂にセラミツク粉末を混合すると共
に、補強用繊維を積層したので、樹脂剤のみで、
形成したものに比べて耐摩耗性が向上し、しか
も、脆性破壊が発生し難いので、長期にわたり精
度が保証され、耐久性の高い組立用治具ポストを
造ることができる。
又、本発明によれば、治具ポストメンテナンス
の単純化により稼動中のラインで短時間で修正で
き、しかも、モデル合せ工数の廃止により、1治
具ポスト当りのモデル拘束時間を短縮できるた
め、複数の同形モデルによる展開が調整によつて
1つのモデルで済むようになる。したがつて1車
種当りのモデルの数量を少なくすることができ経
済的である。
の単純化により稼動中のラインで短時間で修正で
き、しかも、モデル合せ工数の廃止により、1治
具ポスト当りのモデル拘束時間を短縮できるた
め、複数の同形モデルによる展開が調整によつて
1つのモデルで済むようになる。したがつて1車
種当りのモデルの数量を少なくすることができ経
済的である。
さら本発明によれば、設計図面においてもワー
ク断面寸法を記入する必要がなくなるのでそのた
めの工数が削滅され、かつ、図面も見易くなる等
の効果を有し、産業上有益な発明である。
ク断面寸法を記入する必要がなくなるのでそのた
めの工数が削滅され、かつ、図面も見易くなる等
の効果を有し、産業上有益な発明である。
第1図イ,ロ,ハは従来の組立用治具ポストの
製造工程を示す説明図、第2図は本発明による組
立用治具ポストの斜視図、第3図イ〜ホは同上の
製造工程を示す説明図である。 aは組立用治具ポスト、12は治具ポスト本
体、13は中間部材、14は表面部材、16は繊
維。
製造工程を示す説明図、第2図は本発明による組
立用治具ポストの斜視図、第3図イ〜ホは同上の
製造工程を示す説明図である。 aは組立用治具ポスト、12は治具ポスト本
体、13は中間部材、14は表面部材、16は繊
維。
Claims (1)
- 1 自動車車体、飛行機機体等の薄板構造体を組
立てる際に、該薄板構造体を支持する組立用治具
ポストにおいて、該治具ポスト本体の上部を上記
薄板構造体の原形であるモデルに略合致させた形
状に形成し、一方上記モデルの表面には予じめ離
型剤を塗布し、その上にゲル状の熱硬化性樹脂と
セラミツク粉末を混合した表面強化剤を塗布し、
さらにその上から補強用繊維を積層すると共に、
上記治具ポスト本体の上面にパテ状の熱硬化性樹
脂を載せ、その上に上記モデルを押付けて密着さ
せ、上記表面強化剤及びパテ状の熱硬化樹脂を硬
化させた後、上記モデルを離型することを特徴と
する組立用治具ポストの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6407980A JPS5715645A (en) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Assembling jig and manufacturing thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6407980A JPS5715645A (en) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Assembling jig and manufacturing thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715645A JPS5715645A (en) | 1982-01-27 |
| JPS6128475B2 true JPS6128475B2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=13247714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6407980A Granted JPS5715645A (en) | 1980-05-16 | 1980-05-16 | Assembling jig and manufacturing thereof |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5715645A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119563U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608172A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Nissan Shatai Co Ltd | 組立・検査用治具 |
| JPS6175986U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | ||
| JPS61146430A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Honda Motor Co Ltd | 部品要素の組立用保持具構造 |
| US5847240A (en) * | 1997-03-24 | 1998-12-08 | Arco Chemical Technology, L.P. | Process for reducing tetranitromethane in compositions containing nitroaromatic compounds |
-
1980
- 1980-05-16 JP JP6407980A patent/JPS5715645A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119563U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715645A (en) | 1982-01-27 |
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