JPH0469700B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0469700B2 JPH0469700B2 JP62195172A JP19517287A JPH0469700B2 JP H0469700 B2 JPH0469700 B2 JP H0469700B2 JP 62195172 A JP62195172 A JP 62195172A JP 19517287 A JP19517287 A JP 19517287A JP H0469700 B2 JPH0469700 B2 JP H0469700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- suspended
- computer
- suspended floor
- water
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電算機室における吊り床構造に係るも
のである。
のである。
(従来の技術)
従来の電算機室は、浸水、漏水等から電算機を
防護するための防水対策上の配慮、電算機室で電
算機を保守、管理する居住性確保の配慮、機器の
搬入出面からの利便性等の理由で、建物の地上階
に配置されるのが一般的である。
防護するための防水対策上の配慮、電算機室で電
算機を保守、管理する居住性確保の配慮、機器の
搬入出面からの利便性等の理由で、建物の地上階
に配置されるのが一般的である。
(発明が解決しようとする問題点)
このように電算機室を地上階に配置すること
は、利用価値の高い地上階を電算機室として占有
することによる経済的な損失、地下階に比較して
地震力をより大きく受けることによる耐震条件の
不利を招来し、また外部から磁力等の障害を受け
る可能性が大きく、更に外部の温熱環境の影響を
受け易いという問題点があつた。
は、利用価値の高い地上階を電算機室として占有
することによる経済的な損失、地下階に比較して
地震力をより大きく受けることによる耐震条件の
不利を招来し、また外部から磁力等の障害を受け
る可能性が大きく、更に外部の温熱環境の影響を
受け易いという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、建造物の大梁より地下階に同大
梁に対する取付部を中心に揺動自在に懸垂された
懸吊部材と、同懸吊部材に昇降自在に装架された
電算機設置用吊り床と、同吊り床に装架された感
水センサと、同センサの水検知信号を受けて前記
吊り床を上昇せしめる制御装置とからなることを
特徴とする地下電算機室における吊り床構造に係
るものである。
案されたもので、建造物の大梁より地下階に同大
梁に対する取付部を中心に揺動自在に懸垂された
懸吊部材と、同懸吊部材に昇降自在に装架された
電算機設置用吊り床と、同吊り床に装架された感
水センサと、同センサの水検知信号を受けて前記
吊り床を上昇せしめる制御装置とからなることを
特徴とする地下電算機室における吊り床構造に係
るものである。
(作用)
本発明においては前記したように、電算機設置
用吊り床が、建造物の大梁より地下階に梁に対す
る取付部を中心として揺動自在に懸垂された懸吊
部材に装架されているので、免震床構造が構成さ
れ、地震時に前記懸吊部材が振子状に揺動するこ
とにより、地震のエネルギが逃がされ、前記床上
の電算機の安全性が確保される。
用吊り床が、建造物の大梁より地下階に梁に対す
る取付部を中心として揺動自在に懸垂された懸吊
部材に装架されているので、免震床構造が構成さ
れ、地震時に前記懸吊部材が振子状に揺動するこ
とにより、地震のエネルギが逃がされ、前記床上
の電算機の安全性が確保される。
また地下階に浸水、または漏水を生じた場合、
前記吊り床に装架された感水センサがこれを検知
し、この検知信号を受けて作動する制御装置によ
つて、前記吊り床が懸吊部材に沿つて自動的に上
昇し、同床上の電算機を浸水、漏水より防護す
る。
前記吊り床に装架された感水センサがこれを検知
し、この検知信号を受けて作動する制御装置によ
つて、前記吊り床が懸吊部材に沿つて自動的に上
昇し、同床上の電算機を浸水、漏水より防護す
る。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
1は建造物の大梁、2は大梁1に対する上端支
持部3を中心として揺動自在なように地下階A内
に懸垂された懸吊部材である。
持部3を中心として揺動自在なように地下階A内
に懸垂された懸吊部材である。
同懸吊部材2には電算機設置用吊り床4が昇降
自在に装架されている。
自在に装架されている。
なお同吊り床4は床版に穿設した縦孔に前記懸
吊部材2が遊挿され、また吊り床4の周縁には地
下階Aの内壁面を転動するローラ5が、圧縮弾機
6を介して装着されている。
吊部材2が遊挿され、また吊り床4の周縁には地
下階Aの内壁面を転動するローラ5が、圧縮弾機
6を介して装着されている。
更に前記床4には感水センサ7が装架され、同
センサ7による地下階A内の浸水、漏水の検知信
号を受けた後述の制御装置によつて制御される駆
動装置によつて、前記床4が昇降するように構成
されている。
センサ7による地下階A内の浸水、漏水の検知信
号を受けた後述の制御装置によつて制御される駆
動装置によつて、前記床4が昇降するように構成
されている。
第2図は前記吊り床4の駆動装置の一実施例を
示し、吊り床4を大梁1に装架した捲胴aに捲装
された吊りワイヤbによつて懸吊し、前記感水セ
ンサ7の浸水、漏水検知信号を受けた制御装置c
によつて、前記捲胴aのモータ制御し、吊り床4
を自動的に上昇させるように構成されている。
示し、吊り床4を大梁1に装架した捲胴aに捲装
された吊りワイヤbによつて懸吊し、前記感水セ
ンサ7の浸水、漏水検知信号を受けた制御装置c
によつて、前記捲胴aのモータ制御し、吊り床4
を自動的に上昇させるように構成されている。
第3図は前記吊り床4の駆動装置の他の実施例
を示し、前記吊り床4は地下階床上に油圧シリン
ダdによつて伸縮されるパンタグラフeを介して
支持され、前記感水センサ7の検知信号を受けた
制御装置fによつて油圧ポンプユニツトg、油圧
シリンダdが制御され、前記パンタグラフeが伸
長して吊り床4を自動的に上昇させるように構成
されている。
を示し、前記吊り床4は地下階床上に油圧シリン
ダdによつて伸縮されるパンタグラフeを介して
支持され、前記感水センサ7の検知信号を受けた
制御装置fによつて油圧ポンプユニツトg、油圧
シリンダdが制御され、前記パンタグラフeが伸
長して吊り床4を自動的に上昇させるように構成
されている。
なお、第2図及び第3図においては、前記懸吊
部材2及び電算機Bの図示が省略されている。
部材2及び電算機Bの図示が省略されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、地震時には吊り床4を支持した懸吊部材2
が大梁1に対する上端支持部3を中心として揺動
することによつて、地震エネルギが減殺され、吊
り床4上の電算機Bの安全性が保持される。
ので、地震時には吊り床4を支持した懸吊部材2
が大梁1に対する上端支持部3を中心として揺動
することによつて、地震エネルギが減殺され、吊
り床4上の電算機Bの安全性が保持される。
また地下階Aに浸水、漏水が生起した場合、こ
れを前記吊り床4に装架した感水センサ7が検知
し、この検知信号を制御装置に送り、前記吊り床
4を点線に示すように自動的に上昇させ、同吊り
床4上の電算機Bを浸水、漏水より防護する。
れを前記吊り床4に装架した感水センサ7が検知
し、この検知信号を制御装置に送り、前記吊り床
4を点線に示すように自動的に上昇させ、同吊り
床4上の電算機Bを浸水、漏水より防護する。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、大梁より地下
階に揺動自在に懸垂された懸吊部材に電算機設置
用吊り床が装架されていることによつて耐震床構
造が構成され、地震力による電算機の悪影響を仰
止しうるものである。
階に揺動自在に懸垂された懸吊部材に電算機設置
用吊り床が装架されていることによつて耐震床構
造が構成され、地震力による電算機の悪影響を仰
止しうるものである。
また電算機設置用吊り床は前記懸吊部材に昇降
自在に装架され、且つ前記吊り床に装架された感
水センサの地下階内における浸水、漏水の検知信
号を受けて、制御装置により自動的に上昇される
ように構成されたことによつて、浸水、漏水から
電算機を防護しうるものである。
自在に装架され、且つ前記吊り床に装架された感
水センサの地下階内における浸水、漏水の検知信
号を受けて、制御装置により自動的に上昇される
ように構成されたことによつて、浸水、漏水から
電算機を防護しうるものである。
更にまた電算機設置用吊り床が地下階に配置さ
れたことにより、利用価値の大きい地上階を電算
機として占有することによる経済的な損失をなく
し、外部からの磁力による障害を抑止し、外部の
温熱環境による悪影響を防止しうるものである。
れたことにより、利用価値の大きい地上階を電算
機として占有することによる経済的な損失をなく
し、外部からの磁力による障害を抑止し、外部の
温熱環境による悪影響を防止しうるものである。
第1図乃至第3図は本発明に係る地下電算機室
における吊り床構造の一実施例を示す縦断面図で
ある。 A……地下階、B……電算機、1……大梁、2
……懸吊部材、3……上端支持部、4……吊り
床、7……感水センサ、c,f……制御装置。
における吊り床構造の一実施例を示す縦断面図で
ある。 A……地下階、B……電算機、1……大梁、2
……懸吊部材、3……上端支持部、4……吊り
床、7……感水センサ、c,f……制御装置。
Claims (1)
- 1 建造物の大梁より地下階に同大梁に対する取
付部を中心に揺動自在に懸垂された懸吊部材と、
同懸吊部材に昇降自在に装架された電算機設置用
吊り床と、同吊り床に装架された感水センサと、
同センサの水検知信号を受けて前記吊り床を上昇
せしめる制御装置とからなることを特徴とする地
下電算機室における吊り床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62195172A JPS6439460A (en) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | Suspended floor structure in underground computer chamber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62195172A JPS6439460A (en) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | Suspended floor structure in underground computer chamber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439460A JPS6439460A (en) | 1989-02-09 |
| JPH0469700B2 true JPH0469700B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=16336639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62195172A Granted JPS6439460A (en) | 1987-08-06 | 1987-08-06 | Suspended floor structure in underground computer chamber |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6439460A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6011115B2 (ja) * | 2012-07-30 | 2016-10-19 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 被水防止装置 |
| JP6651075B1 (ja) * | 2019-08-01 | 2020-02-19 | 操 畑中 | 防災型施設 |
| CN112942423A (zh) * | 2021-03-11 | 2021-06-11 | 上海市城市建设设计研究总院(集团)有限公司 | 将车站中板结构作为阻尼器的明挖车站及其施工方法 |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP62195172A patent/JPS6439460A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439460A (en) | 1989-02-09 |
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